遊戯王5D'STF6 タッグフォース6 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「どうせ私なんか…2」で検索した結果

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  • どうせ私なんか…2
    マリア・アン:どうせ私なんか…2 攻略 合計40枚+00枚 上級00枚 下級06枚 ステルスバード×3 メタモルポット 闇の仮面×2 魔法16枚 一時休戦×3 攻通規制×2 強欲なカケラ×2 ダーク・バースト 波動キャノン×3 光の護封剣(D) 平和の使者×3 罠18枚 宇宙の収縮×3 おジャマトリオ×2 神の宣告 心鎮壷×3 ディメンション・ウォール×3 光の護封壁 魔法の筒×2(D) 八汰烏の骸×3 エクストラ00枚
  • どうせ私なんか…
    マリア・アン:どうせ私なんか… 攻略 合計40枚+00枚 上級00枚 下級15枚 悪魔の偵察者×3 カオスポッド×3(お気に入り) D-HERO ディフェンドガイ×3 ニードルワーム×3(お気に入り) N・グラン・モール ペンギン・ソルジャー メタモルポット 魔法16枚 悪夢の鉄檻×2 浅すぎた墓穴×3 暗黒の扉×2 皆既日食の書×3 月の書 手札抹殺 光の護封剣(D) 平和の使者×2(D) レベル制限B地区 罠09枚 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 連鎖破壊×2 連鎖除外×2 つり天井×3 本陣強襲 エクストラ00枚
  • どうせ私なんか…1
    マリア・アン:どうせ私なんか…1 攻略 合計40枚+00枚 上級00枚 下級18枚 機動砦のギア・ゴーレム×3 スフィア・ボム 球体時限爆弾×2(D) ボーガニアン×3 魔鏡導士リフレクト・バウンダー マジック・キャンセラー×3 メカウサー×3 機械犬マロン×3 魔法00枚 罠22枚 おジャマトリオ×2 神の警告 神の宣告 群雄割拠×3 自業自得×2 地獄の扉越し銃 仕込みマシンガン×3 チェーン・ブラスト 盗賊の七つ道具×3 奈落の落とし穴×2 魔宮の賄賂 魔法の筒×2(D) エクストラ00枚
  • どうせ私なんか…3
    マリア・アン:どうせ私なんか…3(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+00枚 上級00枚 下級11枚 ADチェンジャー×3 巨大ネズミ クリッター ディープ・ダイバー ニードルワーム×2 メタモルポット×3 魔法29枚 浅すぎた墓穴×3 一時休戦×3 おろかな埋葬 皆既日食の書×3(D) 太陽の書×3 月の書×2 手札断殺×3 手札抹殺 成金ゴブリン×3 ハーピィの羽根帚(禁止) ハリケーン 魔法石の採掘×3 無の煉獄×2 罠00枚 エクストラ00枚
  • デュエル大会
    ...5) マリア・アン(どうせ私なんか…2・Lv6) 2回戦 大庭ナオミ(神聖なる純真1・Lv7) 伊東拓也(カオティック・ロジック2・Lv8) 3回戦 アンドレ(ディフェンダー・オブ・ユニコーン・Lv7) プラシド(ワイゼル・ディヴェルティメント・Lv7) 4回戦 ボマー(NO)(戦略爆撃・Lv5) ラリー・ドーソン(ワンショット・コントローラー・Lv4) 5回戦 ゾーン(救世の知識・Lv8) ミント・ロケット(ヒステリックにつきぬけろ!2・Lv9) チャンピオン級大会 1回戦 ボマー(NO)(作戦術爆撃・Lv3) ラリー・ドーソン(ワンショット・サポーター・Lv2) 2回戦 ブルーノ(凄腕メカニック・Lv8) 青葉あげは(完全純正律2・Lv8) 3回戦 丸山修二(ハームレス・ウィング1・Lv8) 風見吹子(BARゴッド・バード2・Lv8) 4回戦 ミント・ロケッ...
  • マリア・アン
    ...ランダム、イベント どうせ私なんか…2 6 2周目以降ランダム、イベント どうせ私なんか…3 1 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 信頼度 相手 WRGP Aブロック 1回戦 ハート1 ジャン、アンドレorブレオ WRGP Aブロック 準々決勝 ハート2 牛尾哲、狭霧御影orイェーガー WRGP Aブロック 準決勝 ハート3 ホセ、プラシドorルチアーノ WRGP Aブロック 決勝 ハート4 不動遊星、ジャック・アトラスorクロウ・ホーガンor十六夜アキ(NO) アイテム 大好 (□) カードプロテクター[イエロー、オレンジ、ピンク、レインボー]、カードホルダー[シンプル、ゴージャス]、デュエル応用、ロード・オブ・ザ・キング (人) フィギュア[結界術師メイコウ、ブラック・マジシャン・ガール] (♪) 麦わら帽、ブーツ、サンダル、ぬいぐるみ[さる]、王冠、ウイ...
  • 山本耕司
    山本耕司(やまもと こうじ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 遊戯王ゲーム一のネガティブキャラかもしれない。 TF5より黒思考が悪化している。「どうせ私なんか…」などと言っているキャラより酷い。 一緒にいるだけで、プレイヤーまで凹みそうである。 1killも狙えるせっかくの【超時空戦闘機】使いが台無しである。 パートナーデッキは【超時空戦闘機】デッキ。 事故要因が多く、そもそもデッキが弱いためこのままで戦うには非常に厳しい。 加えてお気に入りもジェイドナイトがかろうじて壁になるかならないか程度で、他はサポートがなければろくに戦闘もこなせない。 その上数自体も8枚と多く、まるまる改造もしづらいという欠点までも抱えている。 不幸中の幸いか、全てが機械族モンスターなので、ブルーノのクリアが必要だが【マシンガジェ】あたりに 作り変えてしまうといいかもしれない。...
  • パートナーイベント
    パートナーイベント パートナーデッキの編集はハート2のイベント終了後、イベントのない日にタッグを組んだ場合に可能になる。 タッグを組まずにハート3を溜めてしまった場合は、イベントが優先される。 ハート4イベントの次の日は1日フリーになるのでその時が狙い目である。 D2およびD3では、対戦相手1(チームリーダー)は固定、対戦相手2(パートナー)はランダム。 また、一部のD2にはパートナーによって対戦相手が固定されてイベントがある。 先攻後攻が決まるまで相手のパートナーを見ることができない。 ※は繁華街でイベント パートナーイベント名は各キャラクターのページ(登場デュエリスト)を参照のこと。 キャラクター名 条件 対戦相手1(デッキ名・レベル) 対戦相手2(デッキ名・レベル) D1 不動遊星 ハート×1 アポリア(正統なる絶望・Lv3) ホセ(誰も寝てはなら...
  • 元ネタ2
    情報裏技等:元ネタ2 遊戯王TF6にはスタッフの「お遊び的要素」が加えられています。 その中の、これはこういうネタなんじゃないかというのを集めるページ。 ここではデッキの名前~その他までを掲載しています。 情報裏技等:元ネタ2 デッキの名前 パックの名前 タッグの名前 ショップの胡桃沢 その他 デッキの名前 使用デュエリスト デッキ名 元ネタ 解説 不動遊星 集いし願い 遊戯王5D s スターダスト・ドラゴンのシンクロ召喚の口上、「集いし願いが、新たに輝く星となる」から 集いし闘志 遊戯王5D s ジャンク・デストロイヤーのシンクロ召喚の口上、「集いし闘志が、怒号の魔人を呼び覚ます」から 集いし夢の結晶 遊戯王5D s シューティング・スター・ドラゴンのシンクロ召喚の口上、「集いし夢の結晶が、新たな進化の扉を開く」から 新たな絆 遊戯王5D s シューティング・...
  • ………2
    レイン恵:………2 攻略 合計40枚+06枚 上級07枚 カオス・ソーサラー×2 サイバー・ドラゴン×2 邪神機-獄炎×3 下級18枚 オネスト ゴブリンゾンビ×3 ゾンビキャリア ゾンビ・マスター×2 魂を削る死霊 ピラミッド・タートル×3 闇竜の黒騎士×3 馬頭鬼 ライオウ×3 魔法09枚 アンデットワールド×3 サイクロン 地砕き 死者蘇生(D) 生者の書-禁断の呪術-×2 (D) テラ・フォーミング 罠06枚 激流葬 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴 リビングデッドの呼び声 エクストラ06枚 デスカイザー・ドラゴン×3 蘇りし魔王 ハ・デス×3
  • 谷川甚兵衛
    谷川甚兵衛(たにがわ じんべえ):登場デュエリスト:声 井上優 特徴 チーム・太陽のメンバー。愛称は「ジン」。 他の二人と比べて妙にひねくれた性格で、初対面でも平気で辛辣な言葉をかける。 自分たちチーム太陽が、ノーマルカードばかりのデッキを使う田舎者であることにコンプレックスを持っており レアカードやレアカードを持つデュエリスト、果てはシティ出身というだけで龍亞にまで最初は苦手意識を持っていた。 「都会の奴らは~」や「やっぱり、強いカードが~」というセリフを吐く辺り、下手なサテライト出身のキャラよりも性格が刺々しい。 どのキャラのシナリオでも基本的に反発してくる為、原作を知らない人にはかなり面倒な人に見えるだろう。 しかし、単なる嫌な奴というわけではなく、素直なやり方ではないが龍亞に食材をタダであげたり、プレイヤーには 信頼を見せてくれる。いわゆるツンデレキャラなのである...
  • 青葉あげは
    青葉(あおば)あげは:登場デュエリスト:声 中川里江 特徴 今作の女性モブグラフィック大幅刷新組の一人。 ヘアバンドっぽいものをつけるようになった。 声優つながりのツァン・ディレとはタイプが微妙に違う。 ついでにたまに一人称が「ボク」や「アタシ」になる。 また、あっちがアカデミアの人気者(自称)で自信は十分なのに対し、こっちは友達が少ないことや容姿を気にしたり おせっかいばかり焼いて失敗ばかり(本人談)で基本的に自分に自信がない。 だが、実際は+1、-1の学生キャラの数は同じなので本人が気にしているだけなのかもしれない… 前作ではあっちのほうに労力が割かれていたが、今作では固有グラフィックと豊かな表情をもらった。 冷静で打算的、互いの損得を考慮して行動するリアリスト的な精神の持ち主というが、会話・イベントでそうした気配は特にない。 寂しがりやで孤独に...
  • 矢ヵ城利之
    矢ヵ城利之(やがしろ としゆき):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 サテライトに勤務する、【エンジェル・パーミッション】使いのセキュリティ。 喋り方は丁寧なのだが、決闘中は眠たそうにやる気のないように喋る。 飄々としたボイスとは裏腹に、危険な任務もそつなくこなす。 ちなみに、彼のストーリー開始時にプレイヤーは犯罪者の嫌疑をかけられる。 容疑は、  違法デュエル(ダークシグナーなどと一緒にデュエリスト狩り)  無銭飲食(そういえばステファニーにお金を払ってない)  結婚詐欺(フラグ乱立) …ごめん、フォローできない。 遊星、ジャック、クロウの三人は基本セキュリティに嫌われているが、それぞれ一人だけ相性がいい人がいる。 クロウの場合は彼との相性がいい。 パートナー用は、【聖域パーミッション】デッキ。 裁きを下す者-ボルテニスを3枚もお気に入りで...
  • 宇佐美彰子
    宇佐美彰子(うさみ しょうこ):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 TF1から登場している皆勤キャラ。 愛称は「ウサミン」。 過去作では一般キャラクターの中で一人だけデッキを5つ貰ったり(TF2)、好感度アップイベントがあったり(TF3)とかなりの優遇キャラだったが、最近はそうでもなくなっている。 ただし、それでも声優さんは彼女専用である。 気弱だが優しくけなげなキャラで、挑発ボイスがぜんぜん挑発していなかったりする。 WRGPには「恐竜のよさを色んな人に知ってもらいたい、臆病な自分を変えたいという願い」から出場する。 前作のように勝手にエントリーされたわけではないようだ。ティラノ剣山の話題をコナミ君に振ってくる事も。 彼女にD3キャラを連れて話しかけたときの相性は、(多少の例外はあるが)セキュリティと子供女性が+1、大人女性と学生が±0、子供男性が-...
  • ミント・ロケット
    ミント・ロケット:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 大庭ナオミよりも話しかけると機嫌-2になるキャラクターが多く、 好きか嫌いかの白黒がハッキリとして激しいので相性関係からもパートナーデッキ関係からも攻略するのに一苦労。 しかし意外とミント・ロケット自身はあまり嫌われておらず、他キャラクターの機嫌を上げる事も多い。 イベントでの朝のプレイヤーの起こし方は色々と問題が多い。下ネタ的な意味で。 ああ、カチコチドラゴンってそういう…… 通常子供グループのキャラは夜の時間帯には出現しないが、なぜか彼女は夜も出現する。 宇宙開発の必要性を力説。大会も優勝してロケット発射設備を建造させるのが目的だったようだ。 ある意味伝説のD・ホイーラーの魂を受け継ぐ者……なのか? ただしロケットは好きでもロボットは嫌いらしく、未来組とはことごとく相性が最悪である(ブルーノは除く)...
  • ケイト・モヘア
    ケイト・モヘア:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 ムッとした表情をしている女性プロデュエリスト。 話し方もぶっきらぼうだが、中身はかわいい女性。 イベントでの会話は完全にカップル。 ストーリーもD3の中ではなかなかなので、プレイの価値はあり。 パートナー用は【D-HERO Bloo-D】デッキ。 とにかくD-HERO Bloo-Dを特殊召喚させることにのみ特化している。 それ以外のD-HEROは完全に無視して、トークン生成カードやマジックストライカー、バグマンシリーズがデッキを占める。 だが特殊召喚したあとのフォローが乏しく、次のターンには除去されていることもしばしば。 お気に入りが5枚しかないため【D-HERO】にも【Dragoon D-END】にも自由に移行が可能。 もちろんそのままBloo-D特化型として構築しなおしてもいい。 効果モンスタ...
  • ツァン・ディレ
    ツァン ディレ:登場デュエリスト:声 中川里江 特徴 名前がそのまんまキャラを表すボクっ娘ツンデレアカデミア女子。 TF4でボイスが流用されていた青葉あげはとは、一応タイプが微妙に違う。ちなみに中の人はDMのキサラ。 昔はデュエルアカデミアで「孤高の天才」と呼ばれていたが、今では群を抜いたデュエル・タクティクスと人柄で、 「学校中のみんなから慕われている人気者」とは本人の談。 最近ではデッキのアドバイスをせがまれたり、デュエルを挑まれたり試験対策や進路、恋のお悩み相談まで色々忙しいらしい。 しかしそれが原因で父親から早い門限を言い渡されているらしいが、ちゃんとフィールド上には朝・夕・夜と現れる。 (門限とは単に「六武の門」の「制限カード化」の略という説もあり) 十六夜アキ(DA)のハート3イベントでは彼女なりのデートの誘い方を見られるので、必見。 基本...
  • 夏乃こかげ
    夏乃(なつの)こかげ:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 夏乃ひなたの妹。 大学院生並みの頭脳を持ち冷静で大人びた性格で、周りの同年代を上から見る傾向があり、何かと浮き気味らしい。 だが、それほどD3との相性に影響があるわけではないようだ。 お人よしすぎる姉に呆れているが、姉を助けるため様々なトラブルに巻き込まれる。 解決法はもちろんデュエル。ちなみに姉のストーリーとリンクしている。 声は結構可愛らしい。 パートナーデッキは【魔轟神】に一部【墓守】を交えた【墓守魔轟神】。 しかし、ネクロバレーがあるのにもかかわらず何故か貪欲な壺が入っており、前作よりも更に事故になりやすい。 石原姉妹と違い、姉の【暗黒界】デッキとのシナジーは高い。 姉妹続けてクリアすると、シナリオ・デッキ両面で、少しお得感を得られるかも知れない。 とりあえず編集可能になったら貪欲な壺は...
  • 龍剛院嬢
    龍剛院嬢(りゅうごういん じょう):登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 目のキラキラが特徴的な女の子。 父の危ないお仕事に気がつき始めて戸惑っているとのこと。 趣味であるボランティア活動を父から咎められ、WRGP優勝という条件で許しを貰える約束で今大会に出場する。 しかし、父の仕事絡みで・・・・・・ さらに黒服のSPは「タカ」&「ユージ」との名前。車はユーノスコスモかしら? やはりというか、相変わらずほぼ全てのデュエリストと相性が良いので、信頼度上げの役に立つ。 あのミント ロケットですら機嫌が良くなるほど。 逆を探すのが難しい。 前作に引き続き【ドラグニティ】を使用する。 残念ながらアキュリスは裁定が変更されたため前作のコンボは狙えない。 今回、余計なカードがゴッソリ抜かれ、竜の渓谷を筆頭にドラグニティに必要なパーツで固められている。 以前...
  • ジャッカル岬
    ジャッカル岬(みさき):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 いわゆる女番長キャラで、前作同様、旧サテライトにいる唯一の学生キャラでもある。 旧サテライト方面だけでなく、ちゃんとデュエルアカデミアにいる時も。 前作で立てたフラグが功を成し新規顔グラフィックになり、コナミ君と同じ帽子を被り、 某ポケモントレーナーのような出で立ちとなった。 ディスティニードローもTF5のノーマネー弥生と同じように変更されている。 相変わらず、変な四字熟語を使う事が多い。 また、コナミ君の影響か、無用な喧嘩は極力避け、争い事もデュエル一本で解決するようにしたようだ。 (それでも、時々手や足が出るようだが) 会話において「貧乳だ、とガキどもにバカにされた…」と発言する。 原麗華のプロフィールもそうだが対象年齢的にこのような発言や単語はいかがな物か。 まあ、ゲームのシステム的...
  • 角井敏行
    角井敏行(かどい としゆき):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 元気いっぱいでヒーローに憧れている少年。 その性格に加え前作では融合召喚しまくっていた点、さらに後述の追加された表情など十代に似ている部分が多いが、 残念ながら使うデッキは【E・HERO】ではない。 孤児なのだが、デュエルボイスで「ママのゲンコツに比べれば」と言ってしまっている。 ボイス使い回しでキャラが一番ブレているのは間違いなく彼だろう。 プレイヤーに関しては、「いつも寝すぎているからデュエルが凄く強い」と思っているようだ。 宮崎健太朗や河合都とは非常に仲が良い…のだが、TF4のプロフィールの時点ですでに将来は宮崎健太朗と 対立することが確定されていた。 そして今回の三人のプロフィールを見ると、どうやら彼らが友人で居られる時間はもうそんなに残っていないようだ…。 なお、喜んだり怒ると目がオ...
  • ペタ・ケルビン
    ペタ・ケルビン:登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 新しいものが好きらしい沿岸部在住のギャル系デュエリスト。 ワガママな性格である事は自覚しているようだ。 ストーリーはD3の中ではなかなかなので、プレイの価値はあり。 龍亞(NO)のハート1イベントではジャック・アトラスのファンとして登場する。 今回インヴェルズは宮崎健太朗が使っているので、【ヴァイロン】専門となった。 カードプールの増加に伴い強化されているが、【ヴァイロン】は展開力に乏しく、 切り札であるヴァイロン・オメガの召喚もままならない。 装備可能な状況で墓地にヴァイロンが落ちればとにかく装備するので、すぐ魔法・罠ゾーンが埋め尽くされるのも難。 通常召喚だけでシンクロ召喚まで繋げさせるのはまるで安定しないため、とりあえずはシャインエンジェルやコーリング・ノヴァで盤面にモンスターが残るよう...
  • 山根章裕
    山根章裕(やまね あきひろ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 行方不明の兄を探している少年。プレイヤーを「オジサン」と呼ぶ。 事件には白いマントの男達が絡んでいるとにらんでいる。 話の流れやタッグ名に使われる単語から、彼の元ネタは名探偵コナンだろう。 パートナー用は、【ワーム】。 ワーム・ゼロを含め、ワームデッキとしての基礎は十分だが、 ワーム・キングとワーム・クイーンがないためW星雲隕石を生かすためにもぜひ投入したい。 もっとも彼に生かして貰うのは、あまり期待できないが。 光属性・爬虫類族なので群雄割拠や御前試合、一族の結束をからめると強固になる。 ヴァイパー・リボーンも使え余分なカードも減るためCPUでも扱いやすいが、そこは他のカードとの兼ね合い。 変わったところでは発条機甲ゼンマイスターを入れるのも面白いかもしれない。 初期は、【ヴェノム...
  • ハル・スプリングス
    ハル・スプリングス:登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 オシャレ好きでデコにハマッている、流行に敏感な女の子。 デュエルディスクも自分でカスタムしているらしい。 実際デュエル中でも可愛らしいピンク色のデュエルディスクを使用。 大人のレディに憧れており、本人は1日でも早くなりたいと努力している模様。 パートナーデッキは【湿地草原】。 フィールドバリアで守る念の入りよう。 こちらもデッキを合わせて戦えばフィールドの弾が増えるため、抜いても問題ないだろう。 グラヴィティ・バインド-超重力の網-やレベル制限B地区によるロックはエクシーズモンスターには無意味な点には注意。 残念なことに、CPUの低レベルな思考では湿地草原と【ローレベル】の水属性モンスターを全く操れない。デッキを合わせる場合、プレイヤーの方でしっかりフォローしてあげよう。 湿地草原の効果を受け...
  • 寺師庸佑
    寺師庸佑(てらし ようすけ):登場デュエリスト:声 並木のり子 特徴 大金持ちのボンボンキャラ。TF5から苗字が変更になっている。 今作ではなんと小学生ながら起業して社長になったようだ。 どうやら、デュエルボードを初めて開発したということになっているらしい。 実は、これはルチアーノのデュエルボードの簡素版(にアポリアがこっそり手を加えたもの)を参考にしたもの。 そのときの記憶を消されているため、ルチアーノがデュエルボードに乗って登場したときは驚いていた。 彼のストーリーから、子供キャラがデュエルボードを使ってWRGPに参加していることが分かる。 プロフィールに書かれるほどいけ好かない性格をしている。 だが、龍亞・龍可・天兵・ボブ・そしてルチアーノとも普通に遊んでいるのを見るに、同学年の友人としては結構人気があるのかもしれない。 またジャックの大ファンで、数字...
  • 戦士手島
    戦士手島(せんし てしま):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 あいかわらずのガキ大将キャラ。元ネタはジャイアンだろう。 グラフィックは細部をちょっと変えただけの使いまわしだが、ディスティニードローはデッキに合わせた物になった。 男性モブで唯一ディスティニードローが専用モーションだったりする。 彼のデッキ名に使われている「ソニックブーム」とは、(戦闘機などにより発生する)衝撃波による轟くような大音響のこと。 彼の歌声の破壊力を暗に仄めかしているのかもしれない。 TF5では瀬良あゆみと良好な関係が芽生え、それぞれのシナリオで互いを意識していた様子が見えた。 今作でその関係はどうなったかは、プレイして確かめてみよう。 なお上記のエピソードどおり瀬良あゆみをつれて話しかけても機嫌が良くなるという、D3では貴重なキャラ。 また、龍亞(DA)のイベントでは前作の関係...
  • 夏乃ひなた
    夏乃(なつの)ひなた:登場デュエリスト:声 片岡あづさ 特徴 夏乃こかげの姉。 前作で同モデルだったジャッカル岬と青葉あげはが固有モデルをもらっているので、実質この子も固有モデルになった。 お人好しのお節介焼きの楽天家で、その安請け合い振りは妹にも呆れられている。 前作まで様々なことをデュエルで解決してきたが、今作ではその安請け合いの被害がついに妹に…。 妹以外にも、知らず知らずの内に窮地を多くの人間に助けてもらっているそうだが、D3間の相性はそれほど良くも悪くもない。 また、プレイヤーに対してお姉さん口調のようだが、これは単にお姉さんぶっているだけであろう。 声は嶺開花と同じ。時々変な声(失礼)を出すことがある。 パートナーデッキは【暗黒界】に一部【墓守】を交えた【暗黒墓守】。 到底CPUに回せるものではなく事故が目立つ。 デッキ編集前は無理に【暗...
  • 沢中国正
    沢中国正(さわなか くにまさ):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 皆勤賞キャラの一人。 サテライト勤務の、【剣闘獣】使いの熱血セキュリティ。 牛尾の後輩にあたるようである。 数字の話で母校の話をしてくることがある。母校は遊戯王GX時代のアカデミアだろうか。 ディアブロ(ゴースト)の時も熱血。アニメでは「「「「死ね!」」」」だったのが、こちらでは「お袋さんが泣いてるぜ!」 旧サテライト地区の治安向上のため、身を粉にして働いてきた来た彼にも意中の相手が出来たようだ。 ストーリーでは死亡フラグを乱立させまくる彼の運命は…? 詳しくは自分の目で確かめてみよう。 セキュリティの一員だが、使用する【剣闘獣】を使いきれておらず、あまり強くない。 剣闘獣達の流れに乗っている間は強烈な威力を振るうが、一度動きが鈍るとたちまちデッキ回転が止まってしまう。 最上級モンスターや...
  • 山本百合
    山本百合(やまもと ゆり):登場デュエリスト:声 中川里江 特徴 TF3以前からの続投組。 アカデミア時代は武士のような喋り方が特徴だったが、実は霊に憑依されてたからという事実が前作において判明した。 プロフィール曰く、彼女には七人の先祖の霊が憑依しており、今作も彼女より若くして亡くなった先祖が登場。 さらに彼女本人より年上と思われる女性や老婆、アカデミア時代に憑依していた霊と同一と思われる師範の霊も登場する。 だがそのせいで、彼女本人の魂が弱りきっている事が今回判明した。 今作ではその霊たちがプレイヤーに頼み、彼女の魂を救う為にWRGPに参加する。 前作までの【エクゾディア】や【ウィジャ盤】を含む「特殊勝利」系のデッキを使う。 パートナー用は【終焉のカウントダウン】デッキ。 前作まではマリア・アンが使用していたデッキタイプだが、彼女の特殊勝利特...
  • 伊藤泰久
    伊藤泰久(いとう やすひさ):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 シティ在住の少年。 正義感が強いが、話す口調や自分の事を「俺様」と言っている点から、戦士手島と同じくジャイアンがモデルになっているようだ。 将来の夢はセキュリティだと決めているようだ。 前作では全部のデッキのレベルが1というとんでもないデュエリストだった。 今作でも相当の低アベレージだが、パートナーデッキだけはレベル7となかなか安心できる数字。 デッキ名からしてアルカナフォースデッキだと思いがち。 確かに関連はしているが、どれもちょっと入っている程度である。 また、たくまくんと違ってコイントスを普通に外してくる。 パートナー用は、【群雄愚者】デッキ。 攻撃表示のアルカナフォース0-THE FOOLを強制転移で押し付け、群雄割拠で何もできなくするのがコンセプト。 ぶっちゃけコン...
  • KENYoU
    KENYoU(ケンヨウ):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 遊戯王GX期のTFシリーズにおける佐藤謙羊。 名前は製作スタッフの「佐藤謙羊」から取られている。 キノコ系カードやアメーバを入れたデッキが彼のお約束。 面倒くさがりの無気力な人間で、シリーズでもデッキレベルは常に最低クラス。 そうした基本的な性格は変わらないが、そんな男でも彼女持ちらしく、流石にこのままではいけないと感じたらしい。 ほんのちょっとだけ、前向きに物事に取り組む姿勢が見られるようになったのだが、 パッと見の方は、そうとは思わせにくい目付きにされてしまった。 使うデッキはやはり【コントロール転移】。 アメーバや妥協召喚したミストデーモンを、強制転移やシエンの間者で送り付けるのが主戦法で、 滅多にない事だが、一気にLPを2000、4000と奪われていくこともある。 道連...
  • 龍亞(NO)
    龍亞(るあ)(NO):登場デュエリスト:声 洞内愛 特徴 シグナーの一人・龍可(NO)の双子の兄。 妹と違いシグナーでなく、デュエリストとしても実力不足であるため、妹を守りきれずにいることに長く悩んできた少年。 その成長物語を綴ってきたTFで、総決算ができたのであろうか? TF4→5→6の順で敗北した時の台詞を聞いていくと、その成長が垣間見えるかもしれない。 D1、D2とは相性は概ね普通以上で良好。 ほとんどの人間で相性最悪のディマク(DS)の機嫌すら良くしてしまう(本編で彼と戦った縁か?)。 また鬼柳(どのバージョンでも)やアポリアなど、多くの人に嫌われているキャラでもほとんどは普通に接してくれ、嫌っているキャラはルチアーノとゾーンだけと非常に少ない。ゾーンはともかく、ルチアーノを嫌うのは本編と同じ。 D3は相変わらず旧サテライト地区住人から微妙に嫌われ...
  • 長谷部遥
    長谷部遥(はせべはるか):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 委員長の口調と百合っ子の外見を持つ学生。 ただし会話では礼儀正しい口調かと思いきや、いきなりフレンドリーな口調になったり、妙に不安定である。 原麗華に憧れているようだが、彼女を連れて話しかけても機嫌が上がらず、逆に彼女に話しかけると機嫌が下がってしまう。不憫である。 立ち絵では眼鏡を持っているが会話中はもちろん、デュエル中にもかけたりはしない。 会話では「眼鏡にしてみるべきでしょうか」と言っているが、 常時右手で持ったままなくらいならいっそかけてしまえばいいのではないだろうか… とか思っていたら、エンディングの一枚絵ではかけた姿で登場する。 前作までと違い、パートナー用も【フレムベル】ではなく【ラヴァル】になった。 炎塵爆発を用いた除外型のデッキなため、真炎の爆発メインで組むのは相性が悪い。 お気に...
  • ラリー・ドーソン
    ラリー・ドーソン:登場デュエリスト:声 伊藤実華 特徴 旧サテライト地区に住む少年。 遊星やジャックたちと暮らしていたが、二人がシティに行った後、ルドガー・ゴドウィンに操られて、遊星と戦うことに。 自らのカードの効果で地縛神を倒し消滅したが、ダークシグナー事件の終息で無事復活した。 ダークシグナー編後はアニメでもずっと出番がなく、WRGP開幕前が基のTF5では、残念ながらリストラされてしまっていた。 が、アニメにて意外な所で再登場を果たしたおかげか、D1据置で帰ってきた。 タカ達、TF4に登場していたサテライト仲間が完全にリストラされたり、再登場したダークシグナー編キャラも軒並みD2に降格する中、かなり優遇されている感がある。 なお、女の子のような見た目でも彼はれっきとした男の子である。 もっとも、初期の女性が一切出なかった硬派な時期の5D sでは番組...
  • 成田伸子
    成田伸子(なりた のぶこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 今作でグラフィックが大幅変更された一人。 髪型がポニーテールになり王冠を被っている。 通称「社長」。(彼女の名前が本シリーズの開発協力会社の社長と同じ為) 一人称が「妾」だったり変わった語尾を付けたりと相変わらず人を選ぶような口調でしゃべる。 新グラフィックに釣られてちょっと残念だと思った人も多い。 とうとうプロフィールに腐女子などと書かれる始末である。 プロフィールにもあるように、ほとんどの子供達と相性が良い。 彼女のEDは、今後のコナミ君を示唆するようなことを言うが…? +ネタバレ注意 「主の冒険は 時を変え、場所を変え、パート7へと続くのさ そう、次に目覚めた時、主は 見知らぬ海岸に打ち上げられているにょろ 記憶も、集めたカードもぜんぶなくしてて 装備しているのも銅のデュエルデ...
  • 鈴木泰斗
    鈴木泰斗(すずき やすと):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 西野浩三と同じく、男性大人のD3では珍しく丁寧な言葉遣いが印象に留まるキャラ。 プレイヤーだけでなく年下の子供達や嫌っている相手にもさん付けして呼ぶ、礼儀正しいセキュリティである。 他のセキュリティに嫌われる不動遊星の事も気に入っている模様。 礼儀正しい反面、自分が疑問に思った事は徹底的に調べないと気が済まない性格で、 プレイヤーが何故いつもたくさん眠っているのかをとても気にしていた。 (イベントではその理由が明かされ、本人は凄くスッキリしたと言っているが、一体どんな理由が明かされたのかは残念ながら不明) 家庭持ちで、チーム・ニューワールドの歴史改変によって奥さんが家出するという悲劇が起きる。 今作ではその歴史改変となってしまった理由と奥さんのよりを戻すことに奮闘する為に、プレイヤーと共にWRG...
  • 嶺開花
    嶺開花(リン カイホウ):登場デュエリスト:声 片岡あづさ 特徴 アイドルのアカデミア女子。 「ボマーと同じ地方の出身」という設定のはずで、5D's最終作にして彼と共演する機会を得たわけだが、 そのボマーに会わせても、特に反応はない。 というかボマーは北中米系、彼女は東アジア系と、名前・風貌共、明らかに文化圏が違うのだが… 本当に同じ地方出身なのか、甚だ疑わしい設定である。 前作でプレイヤーとのWTGPでの活躍が認められ、ついに冠番組を持てるようになった。 ただ彼女自身は、もっと世間の注目度を上げたいらしいとのこと。 今作ではこれに満足せず更なる活躍をするために、プレイヤーの力を借りてWRGPに参加する。 デッキは【魔力カウンター】 魔法都市エンディミオンにカウンターを貯めるためのカードが大量投入されているが、それを有効活用できるカードが少...
  • 高橋秀行
    高橋秀行(たかはし ひでゆき):登場デュエリスト:声 加古臨王 特徴 エーリアン使いの元プロデュエリスト。TF1~3の続投組の一人で、元はオベリスクブルー所属。 学生時代の相棒吉光俊輔(吉光誠一郎)と共にプロデュエリストとなったが、ある大物の陰謀により挫折。 現在はサテライトで裏社会のリーダーをやっている。 さらに今回は表情に変化が加えられ、恐さのある表情になった。 とはいえ男性キャラ全部に言えることだが、結局は顔の細部が違うだけで大半の部分は使い回しである。 今作でもオリジナルキャラの男女間格差はまったく改善されていない。 とはいえ、頭から爪先までの悪人かといわれればそうでもなく、 仲間を大事にする器量やサテライト住民を変えたいという大望はあるらしい。 かつての相棒とのタッグイベントはなくなったが、前作まで±0だった相性が+1になっていることから、 多少...
  • 龍亞(DA)
    龍亞(るあ)(DA)デュエルアカデミア小等部:登場デュエリスト:声 洞内愛 特徴 龍可とコンセプトを交換しており、エレキシリーズを使う。 シナジーのないエンシェント・フェアリー・ドラゴンまであるのは御愛嬌。 ちなみに召喚時の特殊台詞はあるが、攻撃時には特にない。 イベントは龍可(DA)と連動しているので、同時に攻略するか龍可(DA)→龍亞(DA)と進めるとよりストーリーを楽しめる。 エレキシリーズの特徴は何より「低攻撃力、高抑止力」。 エレキは「元々の攻撃力が1500以下しかない」のを利用し、平和の使者等のロックカードを駆使した一方的な戦いを臨んでくる。 攻撃力が低いからと言って迂闊に放置も危険で、ダイレクトアタックや何らかの効果を封じて来たりと、手をこまねく程不利になってくる。エレキマイラの居座りだけは何としても避けなければならない。 更に高レベルデッ...
  • 林吉蔵
    林吉蔵(はやし よしぞう):登場デュエリスト:声 高坂篤志 特徴 チーム・太陽のメンバーで、愛称は「ヨシ」。 太郎やジン同様、通常モンスターを主軸としたデッキを使用する。 コミカルな言動や表情、人懐っこい性格が特徴のムードメーカー的な存在。 また、会話やシティ繁華街に連れて行った場合にだが、美人好きという一面がある。 アニメで「イヤッホウ!」とハイテンションで叫んでいたのは口癖なのか、デュエル開始時に同様に叫んだり 会話の節々に表れたりタッグ名の一部になってたりと頻繁に使われている。 ハート3イベントのデュエル後にはダブルキングとの会話を見る事が出来るほか、吉蔵にシンクロ召喚をさせると 遊星のシンクロ口上の一つを辿々しく口にしたりする。 何気に三皇帝の誰を連れて話しかけても機嫌が上がる珍しいキャラ(他に該当するのはイェーガーとゾーンくらい)。 人当たりの良...
  • ブレオ
    ブレオ:登場デュエリスト:声 増田裕生 特徴 チーム・ユニコーンの一員。 抜群の記憶力を誇り、相手のデュエルデータを分析してデュエルパターンを把握、デッキ破壊で相手のペースを乱す戦法を得意とする。 パートナーイベントでは、チームメンバー二人がチーム・カタストロフの手によって病院送りにされてしまい、WRGP参加の継続と復讐のために主人公を誘いに来る。 そのため、最終戦でイリアステルと戦う際はプラシドに対して怒りを露にしている。 (・・・のだが、普段のキャラ相性はごく普通に収まっている。) 牛尾さんのハート1イベントでは、御影さんに好意を寄せていたように見えたが、いざ御影さんを連れ歩いてブレオに話しかけてみると、何故か-1になる。 ちなみに中の人は遊戯王GXで空気キャラだった某ラーイエローの生徒である。 一部ではジャンの中の人と合わせDM&GX選抜空気&背景コン...
  • 鬼柳京介(SA)
    鬼柳京介(きりゅうきょうすけ)(SA)サティスファクション:登場デュエリスト:声 小野友樹 特徴 「満足」が口癖の、チーム・サティスファクション(満足)のリーダー。 相変わらず、デッキ名、デュエリスト名鑑、会話など、あらゆるところに「満足」という単語が出てくる。 今作では専用ストーリーが用意されていない。 だが、キャラのパターンは3種類と、今作では一番多い。 言動が昔に戻っており、無駄に威勢良くなっている。 認識もサテライト時代に戻っており、未だにサテライト統一を目指している。WRGPの事を知る際に、周囲の事を知る機会は無かったのだろうか。さすがに無理があるのか、基本的に他のキャラとのイベントでは登場しない。 デュエルディスクを身につけている人を片っ端から潰すそうなので、旧サテライトのD3との相性は非常に悪い。 鬼柳(NO)では好感触のミャーコたち年少...
  • 鬼柳京介(NO)
    鬼柳京介(きりゅうきょうすけ)(NO)クラッシュタウン:登場デュエリスト:声 小野友樹 特徴 サテライトで伝説となったチーム・サティスファクションの元リーダー。 クラッシュタウン編に登場した姿で、ゲーム内では「開拓者」と扱われているが、「不満足」とも通称される。 遊戯王5D sでも特に人気のあるキャラクターなのだが、残念ながら今回はD2に降格となってしまった。 とはいえ、衣装違いを含めて3バージョン用意されているのは彼だけ。 デュエル開始デモの、夕焼けをバックにハーモニカを吹きながら画面に寄ってくる演出は残ってるので、ファン必見。 チーム・サティスファクションのメンバーとは相性最高。 さすがは遊星たちの信頼するリーダーである。 シェリーに好印象を持つのは強い復讐者デュエリスト繋がりだろう。向こうは鬼柳を見ると不機嫌になるのだが。 前科のせいか、旧サテライ...
  • M.A.イングリット
    M.A.イングリット:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 通称「マイ」。 お化けが苦手な現実主義者。 強がってはいるが、年相応な面もある。 ストーリーでは、まるでプレイヤーを弟のようにお節介を焼いている。 固有グラフィックをもらえた優遇キャラの一人。 使用デッキは【植物ナチュル】【昆虫ナチュル】。 パートナーデッキでもある【植物ナチュル】はナチュル・バンブーシュートやシンクロナチュルで相手を封殺する型、 【昆虫ナチュル】は昆虫族ナチュルでのビートダウンからシンクロナチュル召喚を狙う型となっている。 最強ではハーピィの羽根帚が3積みされている。 扱いやすいモンスター効果と展開力により、元々場のコントロール力が高かったデッキだが、 ナチュル・パイナポーの来日や、ナチュル・エッグプラント、ナチュル・マロンの登場で、更に強化されたデッキ。 ただし、ナチュル...
  • 成田山司
    成田山司(なりたさん つかさ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 平凡な家に生まれた、いたって普通な少年。 いかにも特徴がなさそうな身の上だが、まさしくそのとおりである。 しかも声もグラフィックも使いまわしなため、極端に影が薄い。 設定の中で一番個性的な部分も、ボイスが同じ角井敏行は「孤児仲間の親友と敵対する未来」という今後のシリーズにも 影響しそうなほどに壮大にもかかわらず、彼は「カレーのにんじんをよけるのが得意」という、明らかにどうでもいい物しか 貰えていない。 D3男子の中では取り立てて嫌味な部分もなく、子供らしい子供という意味では好感を持てるものの、 男女共に設定過剰な個性が溢れる中ではどうしても埋もれてしまう。 デッキはおなじみユニオンモンスターを主軸にしたデッキ。 ユニオンはTF5から強化された要素は特にないのだが、デッキレベルは全体的に上が...
  • 山下太郎
    山下太郎(やました たろう):登場デュエリスト:声 川本成 特徴 チーム・太陽のリーダー。人当りが良く友人思いだが、ド天然。 田舎で親と農業を営んでいたが、ある日WRGPの開催を知り、己の限界を知りたいと感じ、吉蔵と甚兵衛を誘いチームを結成。 だが彼らは低レベル・低ステータスの通常モンスターや数枚の効果モンスター、使い勝手の悪い魔法・罠などのノーマルカードしか所持しておらず、とても勝ち抜くのは無理と思われていた。 しかし、WRGPのルール、チーム戦でこそ使えるたった一枚の「希望のカード」に目をつけ、大会に出場。 チーム・5D sと激戦を繰り広げることとなる。 WRGPに出場するキャラのうち、唯一本戦出場手前でストーリーが終了しているキャラ。 その続きはクリア後に出現する吉蔵と甚兵衛に続く形になるのだろうが、どちらにせよ彼とのタッグで本戦参加することはない。 ...
  • ジャンボ牛尾
    ジャンボ牛尾(うしお):登場デュエリスト:声 なし 特徴 カリスマデュエリストの一人。 役割は大きな体を活かした切り込み隊長。 今回は天使族主体のパーミッション使い。 矢ヵ城利之と同等、もしくはそれ以上に癖が強いパートナー。 ヴァンダルギオンにボルテニスを備え、天魔神エンライズまで取り入れたゴージャスなデッキ。 しかし、低レベルモンスターが少なく、魔法カード無しということもあってたびたび手札事故を起こす。 申し訳程度に氷帝メビウスが入っているものの、基本的に対策されると無力なので、 こちらもパーミッションで合わせるか、終焉のカウントダウンを投入してひたすら守りに徹するのも手。 デッキコンセプトとしては、人造天使のトークンやTHE FOOLを壁として並べて、ボルテニクスの召喚を狙うデッキ。 戦闘破壊耐性を持つモンスターは多いが、それらが引けないと手が止まって...
  • 小野宇里亜
    小野宇里亜(おの うりあ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 頭髪や瞳の色など、その名の通り神炎皇ウリアを幼い女の子に擬人化したような容姿をしている。 カリスマデュエリストを除けばプロフィールにおいて一番最後にナンバリングされている決闘者。 なお、前作の「安田」から「小野」と苗字が変更されてる理由はパートナーを組むことで判明する。 今作も前作同様にWRGPに勝ち抜くために毎度の試合前、プレイヤーと指きりを交わすのがパターンとなっている。 違反時の罰内容は以下の通り。 「悪夢の拷問部屋」に千時間入れる 「千本ナイフ」、千本飲ます 「光の護封剣」、千本でつんつんする 「神炎皇ウリア」千体を、だっこさせる 「嘘をついたらデーモンの斧で千回殴る」などの台詞もあり、やたら1000という数字に拘るのが見受けられる。 これは彼女の元ネタである神炎皇ウリアの、攻撃力が1000...
  • 茂野間ネオ
    茂野間(ものま)ネオ:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 7人クリアすることで登場する、毎度おなじみセキュリティ所属のコピーデュエリスト。 イベントでわかる事だが、彼が長年収集してきたコピーデッキの賜物か、新人育成用にデュエル教本の編集を任されたりと、セキュリティではかなり信頼のおける人物である。 今回も様々なデュエリストのデッキをコピーしようと、プレイヤーを大会に誘ってくる。 大会を終えたとき彼が選択した道は・・・ パートナーデッキにはお気に入りが無く、自由にデッキを組める。 フリーデュエルでは好きなデッキレシピを使わせることができるので、チャレンジ攻略の際には非常にありがたい存在である。 パートナーデッキは前作と同じ、王虎ワンフー軸の【メタビート】。 王虎ワンフー+強者の苦痛+王宮の弾圧で召喚を妨害し、さらには聖なる輝きでセットすらさせないという戦術...
  • ノーマネー弥生
    ノーマネー弥生(やよい):登場デュエリスト:声 並木のり子 特徴 サテライトに存在するギャングの女ボス。 プロフィールによると「信頼関係を否定し、力と恐怖による支配に徹底したおかげで強固な地位を築いた」とのこと。 なんとも恐ろしくも凄みのある設定だが、前作、前々作共にあまり活かされていない。 よそ者には厳しい言葉をかけるが、デュエルを通して最後には認めるという展開が多い。 かといってデュエルが強いから相手を認めるという単なるデュエル脳ではなく、サテライト民に対しては 普通に人情家的な面を見せている。設定ほど危険な人ではないようだ。 訳アリの人間などを格安で泊める宿を経営しており、山下太郎もお世話になっている。なお、空き部屋は猫の住処となっている。 ただし相性は(設定では優しいと書かれている子供も含めて)話しかけて相性がよくなるキャラが少なく、特にD3ではほぼいない。...
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