遊戯王5D'STF6 タッグフォース6 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「ハートの上げ方」で検索した結果

検索 :
  • ハートの上げ方
    会話(ミニゲーム) ハンデ最大デュエル【大逆転クイズ】【大逆転クイズ】の回し方 会話(ミニゲーム) 限界まで話をする→相手の好きなアイテムを渡す→また会話できるようになる→ループ 機嫌がMAXの時に「話す」で全部正解するだけでも半分くらい溜まります。 デュエルは一日の時間を消費するので、複数キャラの同時攻略の時は会話の方が効率が良いときもあります。 ハンデ最大デュエル ハンデデュエルに勝利すると通常のデュエルで手に入るハート量に補正がかかります。 ハンデ最大で勝利すると、Lv5のデッキ相手でもハート半分くらいは余裕で増えます。 使うのはLv5以上の相手だけにしておき、残りは会話で増やすのがいいでしょう。 なお、Lv9以上の相手で機嫌が最高なら(パートナーがいる場合はパートナーも)一発で最大になります。 この時、ハート2イベント発生後で好感度が最大まで貯まっていた...
  • 情報裏技等
    ...ネタ2 ゲーム内関係ハートの上げ方 アイテム アイテムターミナル 禁止カードの安全な使い方 ロード画面 カード入手関連ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み 公式サイト MC&紅蓮の悪魔のしもべからの情報 MCをさがせでハズレがなくなった デュエル前の画面で初期LPと制限時間が表示されるようになった カード詳細画面でも所持枚数が見えるようになった デュエル結果画面からチャレンジ設定できるようになった デッキリスト表示でページ送りができるようになった TF5からDPは引き継げないのでカードを買っておこう デュエリスト名鑑にマップ画面のアイコンが表示されるようになった すべてのカードはゲーム内のパックに収録されている 再戦の時にデッキを変更できるようになった 特定の絵違いカードは連動でしか入手できない 「チーム5D‘s」全員とベストパートナーになると何かが起きる デ...
  • パートナーイベント
    パートナーイベント パートナーデッキの編集はハート2のイベント終了後、イベントのない日にタッグを組んだ場合に可能になる。 タッグを組まずにハート3を溜めてしまった場合は、イベントが優先される。 ハート4イベントの次の日は1日フリーになるのでその時が狙い目である。 D2およびD3では、対戦相手1(チームリーダー)は固定、対戦相手2(パートナー)はランダム。 また、一部のD2にはパートナーによって対戦相手が固定されてイベントがある。 先攻後攻が決まるまで相手のパートナーを見ることができない。 ※は繁華街でイベント パートナーイベント名は各キャラクターのページ(登場デュエリスト)を参照のこと。 キャラクター名 条件 対戦相手1(デッキ名・レベル) 対戦相手2(デッキ名・レベル) D1 不動遊星 ハート×1 アポリア(正統なる絶望・Lv3) ホセ(誰も寝てはなら...
  • よくあるQ&A
    よくある質問 システム関連Q:遊戯王初めてなんだけど満足できる? Q:前作とどこが違うの? Q:前作との連動や引継は? Q:カードはどこまで収録されている? Q:カード制限はいつのになってる? Q:禁止カードはいつ使える?どうすれば使える? Q:タッグが売りらしいけど普通に1対1のデュエルはできるの? Q:タッグで自分が1stプレイヤーにはなれないの? Q:人間×2vsCPU×2はできる? Q:ライディング・デュエルはできる? Q:2周目には何が引き継げるの? Q:kaiは使えるの? Q:アドホック・パーティーは使えるの? Q:DL版はUMD版と何か違いがある? 開始時関連Q:データインストールって? Q:ストーリーってどうなってる? Q:主人公の性別・容姿・名前・パートナーは途中で変更可能? Q:1周目のパートナーは誰で始めたらいい? Q:普通では手に入らないカードが有るの? ...
  • デュエリスト解説用コピーテンプレ
    名前(ふりがな):登場デュエリスト:声 声優名 ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 主な出没地点 地名:時間 出現条件 パートナーパック -(P)TF6 お気に入り カード名×1 カード名×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 - - パートナー、2周目以降ランダム、イベント - - 1周目、2周目以降ランダム、イベント - - 2周目以降ランダム、イベント - - 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 ハート1 ハート2 ハート3 ハート4 アイテム 大好 (□) カードプロテクター[]、カードホルダー[]、 (人) フィギュア[] (♪) ぬいぐるみ[]、 (家) ムービー[]、...
  • MAP
    MAP NO 旧サテライト地区 固定キャラ 01 マーサハウス マーサ、雑賀 02 旧サテライト広場 03 湾岸 04 ジャンク市場 05 旧モーメント NO シティ沿岸部 固定キャラ 06 工場 07 ハイウェイ 08 スタジアム レースクイーン 09 シティ繁華街 胡桃沢(ショップ) 10 ハイウェイ高架下 11 病院 12 WRGPスタート会場 13 デュエルレーン NO シティ内陸部 固定キャラ 14 ポッポタイム ゾラ 15 噴水広場 ステファニー 16 カーリーのマンション 17 治安維持局 18 中央広場 19 龍亞と龍可のペントハウス NO デュエルアカデミア 固定キャラ 20 デュエルアカデミア ハイトマン NO シティ郊外 固定キャラ 21 シティ郊外 紅蓮の悪魔の下僕(夜にのみ出没、夜の大会の会場へ行ける) NO 未開発地域 固定キャラ ...
  • 登場デュエリスト
    登場デュエリスト 攻略できるD1、D2、D3のキャラの他に、イベント戦でのみ登場するキャラがいる。D1のキャラは個別ストーリーが展開し、エンディングCGが固有一枚絵。 D2は汎用ストーリーで、大別してWRGP編とダークシグナー編に分かれ、細部もキャラごとに異なる。D1とD2には、特殊なタッグ要請台詞になる組み合わせがある。具体的には特定の場所で要請される場合と、タッグデュエルを申し込み特定の組になる要請。 D3は全てWRGP参加編。イベント日の朝とエンディング以外には、イベント面の差はない。WRGPでの対戦相手はチームリーダーが固定でパートナーがランダム。リセット前提だが、イベント戦の前にセーブしておけば向こうのパートナーを選ぶこともできる。チーム・5D sやチーム・セキュリティだと、対戦相手が1人変わるだけで難易度が下がることもあるだろう。 イベント限定キャラは夜の大会やイベントでデュエ...
  • 田中奈津代
    田中奈津代(たなか なつよ):登場デュエリスト:声 水野理紗 特徴 TF1時代からの続投組。 同じ続投組でコンパチCG組だった風見吹子はTF5で微妙に見分けの付くCGをもらえたが、 彼女はついに吉澤由美やペタ・ケルビンとコンパチのまま、5D'sを終えてしまった。 世界を股に掛ける旅が骨身に染み付いた、風来坊気質で気のいい女性。 その性格が反映されてか、今回のWRGP大会参加も、表向きは刺激が欲しいという一方、 各強豪チームと交流を深め、あわよくば彼らについていって世界中を旅したい…という 何とも彼女らしい理由である。 また、イベントを進めていく事で判明するのだが、彼女独自でのセキュリティに関するコネがあるらしい。 遊戯王GX時代より伝統のネフティスの鳳凰神使い。 専用サポートのネフティスの導き手も全デッキに入っている。 パートナーデッキと...
  • バグ
    よくある間違い・仕様カードの絵柄が表示されない ミュージックプレイヤーが埋まらない 発動条件は満たしているのに罠や速攻魔法を発動できない レベルとランクの並び順 間違っているテキストについて D3のハートイベントの賞品 負けたらリセット方式でも、パートナー通算成績に負けが増える デュエル中のバグについて「デッキのカードをめくる」という効果を持つカード 「特定のモンスターを特殊召喚する」等の強制効果を持つカードの処理 フリーズバグ1 フリーズバグ2 特殊召喚できなくなる 処理がおかしい、または現裁定と違う処理をするカードモンスターカードアマゾネスの剣士 キラー・ラブカ 剣闘獣セクトル ジャンク・ディフェンダー スクラップ・ドラゴン ダークブレイズドラゴン D・ステープラン TG レシプロ・ドラゴン・フライ ドリル・ウォリアー N・グロー・モス バトルフェーダー ヴォルカニック・バックショット...
  • ランダムイベント
    ランダムイベント ランダムイベント チャレンジ デュエル大会 夜の大会 デュエル地蔵 キャラクター関連信頼度が高いキャラ 胡桃沢 雑賀 ハイトマン教頭 ゾラ ステファニー マーサ MC レースクイーン チャレンジ チャレンジ攻略参照 デュエル大会 夜の大会 デュエル地蔵 シティ繁華街のアイテムターミナル横に置いてある。 今作ではパック購入などでかばんに入るカードは1種類につき9枚まで。 10枚目以降のカードを自動的にカウントして、500枚を超えるとお供えしているカードを複製してくれる。 500枚に達するまではお供えするカードは自由に変更できる。 500枚に達してからお供えを行った場合でも複製は行ってくれる。 ゲージが高いほどレアフィギュアが当たりやすくなるという噂は間違い。 キャラクター関連 信頼度が高いキャラ エリアに入ると信頼度/4000の...
  • ディアブロ
    ディアブロ(ゴースト):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 元々はセキュリティが製作したライディング・ロイドだったが、それをプラシドが盗み、改造した。 初登場時はワイゼルデッキ、WRGP乱入時にはA・O・Jデッキを使用した。 ゲームでもその名残でセキュリティやプラシドの姿で現れる。 アニメ及びTF5ではジャックの姿でも登場したが、今作ではクロウの姿で登場する。 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用イベント ディアブロSA 5 ブルーノ(ハート3) ディアブロSA1 5 謎のD・ホイーラー(ハート1) ディアブロYA1 5 ワイゼル・ゴースト 6 牛尾哲(ハート4) BF-ゴースト 9
  • 不動遊星
    不動遊星(ふどう ゆうせい):登場デュエリスト:声 宮下雄也 特徴 アニメ本編の主人公。出現済D1キャラの大半が友好的で、会話だけでも信頼度は溜めやすい。 マーカー付きだが、現キングということもあって関係が良好なD3キャラも多いが、やはりセキュリティとの相性は悪い。 シナリオは、アニメ(大会決勝戦以降)の大筋をなぞるもの。主人公らしい豪勢な演出が多数盛り込まれている。 ハート2イベントではアンチノミーへ、ハート3イベントではゾーンへの専用演出も用意されている。 アニメを見ていない場合、他のD1シナリオではストーリーを把握し辛いため、先に遊星シナリオをクリアしておくと良いだろう。 遊星とデッキを合わせたい場合、パートナーパックだけでスターダスト・ドラゴンなどの主要カードがほぼ揃えられる。 さらに強化したい場合、エキスパートモンスターからダンディライ...
  • 牛尾哲
    牛尾哲(うしお てつ):登場デュエリスト:声 落合弘治 特徴 TF5に引き続き、立ち絵・デュエル共に治安維持局のYシャツ姿で参戦。 同じく治安維持局所属の深影さんとイェーガーはD2に降格となってしまったが、牛尾さんのみD1として残った。 アニメ最序盤からデュエルしていた恩恵か、原作漫画「遊戯王」由来の唯一のキャラなのでこの待遇なのだろうか。 シナリオは「アニメ本編でWRGPに参加する伏線がありながら、結局参加しなかった理由」や、シグナー達がアーククレイドルを攻略している間地上で何が起こっていたかが語られている。 もしかしたらD1に残れたのはこの伏線の影響かもしれない。 なぜか全てのエピソードでブレオが登場し、他にも意外な人物が続々登場する非常に豪華なシナリオとなっている。 セキュリティという身分に加え、ダークシグナー編以降のギャグ要素と大人らしさが両立した...
  • 田中康彦
    田中康彦(たなか やすひこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 好青年だったTF3以前の学生時代から一変して、高成年英語を混ぜたトークを使うイヤミ混じりの女たらしになってしまった。 彼の性格が変わった理由は、片思いの女性に裏切られた(と本人自身が思い込んでいる)ため、 その悲しみを女遊びで紛らわせていたから。 ただし、デュエルで勝ったプレイヤーを讃えたりするので、完全に嫌味だけの男になったわけではないようだ。 声が三田川たくやと同じなおかげでディスティニードローのセリフが間抜けに。 彼はファザコンではないと思われる。 が、限定品や特注品のスニーカーを持ってることから、それなりにお金持ちのようだ。 あるいは、メニ・メニ・ハニー達からのプレゼントかもしれない。 ハート3イベントではチーム・ニューワールドに戦々恐々するなかなかのヘタレっぷりを披露する。 ...
  • 原麗華
    原麗華(はら れいか):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 メガネ委員長。 強力でデッキレベルも高い【フルバーン】デッキを使用し、 とりあえずタッグパートナーに迷ったらパートナーにして損は無いキャラ……だったのも今は昔。 今作のパートナーデッキは【チェーンバーン】。 ご隠居の猛毒薬を回復に使うことは減ったが、前作より更に焼ききるスピードが遅くなってしまった。 チェーンを積むためにバーンカードでない強欲な瓶、八咫烏の骸、ミスティック・パイパー等を3積みしており、 その上にろくに使いこなせない積み上げる幸福がお気に入りで3積みと酷い有様。 人間なら安定してチェーンを稼げるが、CPUはチェーンを稼ぐプレイングができないため、無駄に魔法・罠ゾーンを 圧迫するだけになりがち。 更に連鎖爆撃を必ずチェーン1の状態で発動してしまう為ダメージ効率も悪い。 というか軽くデ...
  • 成田伸子
    成田伸子(なりた のぶこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 今作でグラフィックが大幅変更された一人。 髪型がポニーテールになり王冠を被っている。 通称「社長」。(彼女の名前が本シリーズの開発協力会社の社長と同じ為) 一人称が「妾」だったり変わった語尾を付けたりと相変わらず人を選ぶような口調でしゃべる。 新グラフィックに釣られてちょっと残念だと思った人も多い。 とうとうプロフィールに腐女子などと書かれる始末である。 プロフィールにもあるように、ほとんどの子供達と相性が良い。 彼女のEDは、今後のコナミ君を示唆するようなことを言うが…? +ネタバレ注意 「主の冒険は 時を変え、場所を変え、パート7へと続くのさ そう、次に目覚めた時、主は 見知らぬ海岸に打ち上げられているにょろ 記憶も、集めたカードもぜんぶなくしてて 装備しているのも銅のデュエルデ...
  • ジャンボ牛尾
    ジャンボ牛尾(うしお):登場デュエリスト:声 なし 特徴 カリスマデュエリストの一人。 役割は大きな体を活かした切り込み隊長。 今回は天使族主体のパーミッション使い。 矢ヵ城利之と同等、もしくはそれ以上に癖が強いパートナー。 ヴァンダルギオンにボルテニスを備え、天魔神エンライズまで取り入れたゴージャスなデッキ。 しかし、低レベルモンスターが少なく、魔法カード無しということもあってたびたび手札事故を起こす。 申し訳程度に氷帝メビウスが入っているものの、基本的に対策されると無力なので、 こちらもパーミッションで合わせるか、終焉のカウントダウンを投入してひたすら守りに徹するのも手。 デッキコンセプトとしては、人造天使のトークンやTHE FOOLを壁として並べて、ボルテニクスの召喚を狙うデッキ。 戦闘破壊耐性を持つモンスターは多いが、それらが引けないと手が止まって...
  • デュエ・ルア
    デュエ・ルア:登場デュエリスト:声 なし 特徴 カリスマデュエリストの一人。設定上はデュエ・ルカの兄となっている。 現実世界では大人の事情(と、物理的要因)により、二人が揃うことはないのだが、このゲームでは そんなこと関係ねえとばかりに同じマップに出たり、タッグパートナーとして共闘することもある。 パートナー・初期デッキは、【ディフォーマー】デッキ。 高レベル・禁止デッキは、【BF】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕、夜 デュエルアカデミア:朝、夕 出現条件 5人のキャラクターをクリア。 パートナーパック 実力行使ハードウェア(P)TF6 響きあうハーモニー(P)TF6 お気に入り カード名×1 カード名×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 ぼくのほうが男前! 7 パートナー、2周目以降ランダム、イベン...
  • ハームレス・ウィング
    丸山修二:ハームレス・ウィング(パートナーデッキ) 攻略 合計40枚+00枚 上級03枚 ハーピィ・レディ三姉妹 風帝ライザー×2 下級17枚 ドラグニティ-ブラックスピア×2 ドラゴンフライ×3 バード・フェイス×2 ハーピィ・クィーン×3 ハーピィズペット仔竜 ハーピィ・レディ3(お気に入り) ハーピィ・レディ2(お気に入り) ハーピィ・レディ1(お気に入り) ハンター・アウル ブラッドストーム×2 魔法11枚 継承の印 サイクロン 死者蘇生 守護神の矛 スワローズ・ネスト×2 テラ・フォーミング ハーピィの狩場×3 (お気に入り) 万華鏡-華麗なる分身- 罠09枚 共同戦線 ゴッドバードアタック×2 (D) 同姓同名同盟条約×2 ヒステリック・パーティー×2 (D) 風霊術-「雅」 リビングデッドの呼び声 エクスト...
  • ブレオ
    ブレオ:登場デュエリスト:声 増田裕生 特徴 チーム・ユニコーンの一員。 抜群の記憶力を誇り、相手のデュエルデータを分析してデュエルパターンを把握、デッキ破壊で相手のペースを乱す戦法を得意とする。 パートナーイベントでは、チームメンバー二人がチーム・カタストロフの手によって病院送りにされてしまい、WRGP参加の継続と復讐のために主人公を誘いに来る。 そのため、最終戦でイリアステルと戦う際はプラシドに対して怒りを露にしている。 (・・・のだが、普段のキャラ相性はごく普通に収まっている。) 牛尾さんのハート1イベントでは、御影さんに好意を寄せていたように見えたが、いざ御影さんを連れ歩いてブレオに話しかけてみると、何故か-1になる。 ちなみに中の人は遊戯王GXで空気キャラだった某ラーイエローの生徒である。 一部ではジャンの中の人と合わせDM&GX選抜空気&背景コン...
  • 流星
    流星(りゅうせい):登場デュエリスト:声 なし 特徴 カリスマデュエリストの一人。 今作でもやはり5C sメンバーの中で影が薄い事を気にしている。 メンツの中では一番まともではあるのだが…。 今作でも相性がいいのは大人女性。 パートナー用は、【】デッキ。 主な出没地点 旧サテライト地区:朝、夕、夜 出現条件 5人のキャラクターをクリア。 パートナーパック 武装最前線(P)TF6 実力行使ハードウェア(P)TF6 お気に入り Vジャンのホウキ星!に含まれるすべてのカード 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 Vジャンのホウキ星! 7 パートナー、2周目以降ランダム、イベント Vジャンのホウキ星!1 - 1周目、2周目以降ランダム、イベント Vジャンのホウキ星!2 9 2周目以降ランダム、イベント Vジャンのホウキ...
  • M.A.イングリット
    M.A.イングリット:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 通称「マイ」。 お化けが苦手な現実主義者。 強がってはいるが、年相応な面もある。 ストーリーでは、まるでプレイヤーを弟のようにお節介を焼いている。 固有グラフィックをもらえた優遇キャラの一人。 使用デッキは【植物ナチュル】【昆虫ナチュル】。 パートナーデッキでもある【植物ナチュル】はナチュル・バンブーシュートやシンクロナチュルで相手を封殺する型、 【昆虫ナチュル】は昆虫族ナチュルでのビートダウンからシンクロナチュル召喚を狙う型となっている。 最強ではハーピィの羽根帚が3積みされている。 扱いやすいモンスター効果と展開力により、元々場のコントロール力が高かったデッキだが、 ナチュル・パイナポーの来日や、ナチュル・エッグプラント、ナチュル・マロンの登場で、更に強化されたデッキ。 ただし、ナチュル...
  • 紬紫
    紬紫(つむぎ ゆかり):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 夕方にしか出現しないお嬢様キャラ。 ボイスは前作時点で固有だったが、グラフィックを共有していたレイン恵が今作で固有グラを持ったことで、 結果的に彼女も単独グラになったというキャラ(同様の境遇のキャラは他にもいる)。 古風な箱入り娘で、「女性は男性に尽くすものだ」という観念を持つ。 カードを「札」、罠を「わな」、フィールド魔法を「フィイルド魔法」、モンスターやカウンターは「モンスタア」「カウンタア」と言ったりと 和風な言い回しをする。 病弱なため、デュエルディスクは箸より軽い。それどころかカード数枚すら持つのに苦労を伴うようである。 今までどうデュエルしていたのか。 今回から3Dモデルが立ち絵に近いものに改められ、デュエル開始前の動きが変更された。 また、勝利演出と敗北演出も今作では新たなものに変更されている...
  • 清水剛
    清水剛(しみず つよし):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 TF3以前からの続投組。 よく「頭の良い兄」のことを話すのは、同じくTF3まで登場していた清水季也のことだろうか。 田中康彦らと同じく、TF4から性格が変貌してキャラがねじれてしまった悲劇の男の一人。 TF3までは子供の頃の貴乃花のようなしゃべり方をし、学生時代は割合好印象を持てるキャラだった。 だがTF4以降ではいわゆるチャラ男になり、一気に落ちぶれてしまった。 性格もKENYoUとほぼ同じく、面倒くさがりやなところが拍車をかける。 おまけに新規顔グラ等も用意されていないのも同じ。 このキャラに限った話では無いが、女性キャラと男性キャラ(大人とセキュリティと子供)の待遇の差が非常に激しい。 シティ内陸部ながら、同じくシティ内陸部のキャラを連れて話すとほとんどが-2で、逆に旧サテライトのキ...
  • サイバネティック・ウェイ3
    サージャント相川:サイバネティック・ウェイ3(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+06枚 上級06枚 サイバー・ドラゴン×3 人造人間-サイコ・ショッカー×3 下級13枚 カードガンナー×2 サイバー・ドラゴン・ツヴァイ×2 サイバー・ヴァリー×3 サイバー・ラーヴァ×3 人造人間-サイコ・リターナー×3 魔法17枚 H-ヒートハート×2 オーバーロード・フュージョン×3 (D)(準制限) 禁じられた聖槍 サイクロン×2 ハーピィの羽根帚×2(禁止) 封印の黄金櫃×3 未来融合-フューチャー・フュージョン×3(制限) リミッター解除 罠04枚 神の宣告 魔宮の賄賂×3 エクストラ06枚 キメラテック・オーバー・ドラゴン×3 キメラテック・フォートレス・ドラゴン×3
  • 戦士手島
    戦士手島(せんし てしま):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 あいかわらずのガキ大将キャラ。元ネタはジャイアンだろう。 グラフィックは細部をちょっと変えただけの使いまわしだが、ディスティニードローはデッキに合わせた物になった。 男性モブで唯一ディスティニードローが専用モーションだったりする。 彼のデッキ名に使われている「ソニックブーム」とは、(戦闘機などにより発生する)衝撃波による轟くような大音響のこと。 彼の歌声の破壊力を暗に仄めかしているのかもしれない。 TF5では瀬良あゆみと良好な関係が芽生え、それぞれのシナリオで互いを意識していた様子が見えた。 今作でその関係はどうなったかは、プレイして確かめてみよう。 なお上記のエピソードどおり瀬良あゆみをつれて話しかけても機嫌が良くなるという、D3では貴重なキャラ。 また、龍亞(DA)のイベントでは前作の関係...
  • デュエ・ルカ
    デュエ・ルカ:登場デュエリスト:声 なし 特徴 カリスマデュエリストの一人。設定上はデュエ・ルアの妹となっている。 現実世界では大人の事情(と、物理的要因)により、二人が揃うことはないのだが、このゲームでは そんなこと関係ねえとばかりに同じマップに出たり、タッグパートナーとして共闘することもある。 パートナー用は、【シモッチバーン】デッキ。 ギフトカード等の相手を回復するカードとシモッチによる副作用、堕天使ナース-レフィキュルを合わせて、単純なバーンよりも早期決着が望めるデッキではあるが、キーカードを守る手段に欠けている。 宮廷のしきたりや魔宮の賄賂で守りを固めておこう。 また、攻撃する必要の無いデッキなので、クリボンの効果が使いにくくなるが、平和の使者の様な攻撃抑制手段も入れておくとキーカードが揃うまで身を守りやすい。 主な出没地点 シティ内陸部:朝...
  • ミント・ロケット
    ミント・ロケット:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 大庭ナオミよりも話しかけると機嫌-2になるキャラクターが多く、 好きか嫌いかの白黒がハッキリとして激しいので相性関係からもパートナーデッキ関係からも攻略するのに一苦労。 しかし意外とミント・ロケット自身はあまり嫌われておらず、他キャラクターの機嫌を上げる事も多い。 イベントでの朝のプレイヤーの起こし方は色々と問題が多い。下ネタ的な意味で。 ああ、カチコチドラゴンってそういう…… 通常子供グループのキャラは夜の時間帯には出現しないが、なぜか彼女は夜も出現する。 宇宙開発の必要性を力説。大会も優勝してロケット発射設備を建造させるのが目的だったようだ。 ある意味伝説のD・ホイーラーの魂を受け継ぐ者……なのか? ただしロケットは好きでもロボットは嫌いらしく、未来組とはことごとく相性が最悪である(ブルーノは除く)...
  • 山本耕司
    山本耕司(やまもと こうじ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 遊戯王ゲーム一のネガティブキャラかもしれない。 TF5より黒思考が悪化している。「どうせ私なんか…」などと言っているキャラより酷い。 一緒にいるだけで、プレイヤーまで凹みそうである。 1killも狙えるせっかくの【超時空戦闘機】使いが台無しである。 パートナーデッキは【超時空戦闘機】デッキ。 事故要因が多く、そもそもデッキが弱いためこのままで戦うには非常に厳しい。 加えてお気に入りもジェイドナイトがかろうじて壁になるかならないか程度で、他はサポートがなければろくに戦闘もこなせない。 その上数自体も8枚と多く、まるまる改造もしづらいという欠点までも抱えている。 不幸中の幸いか、全てが機械族モンスターなので、ブルーノのクリアが必要だが【マシンガジェ】あたりに 作り変えてしまうといいかもしれない。...
  • 成田山司
    成田山司(なりたさん つかさ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 平凡な家に生まれた、いたって普通な少年。 いかにも特徴がなさそうな身の上だが、まさしくそのとおりである。 しかも声もグラフィックも使いまわしなため、極端に影が薄い。 設定の中で一番個性的な部分も、ボイスが同じ角井敏行は「孤児仲間の親友と敵対する未来」という今後のシリーズにも 影響しそうなほどに壮大にもかかわらず、彼は「カレーのにんじんをよけるのが得意」という、明らかにどうでもいい物しか 貰えていない。 D3男子の中では取り立てて嫌味な部分もなく、子供らしい子供という意味では好感を持てるものの、 男女共に設定過剰な個性が溢れる中ではどうしても埋もれてしまう。 デッキはおなじみユニオンモンスターを主軸にしたデッキ。 ユニオンはTF5から強化された要素は特にないのだが、デッキレベルは全体的に上が...
  • 十六夜アキ(DA)
    十六夜(いざよい)アキ(DA)デュエルアカデミア高等部:登場デュエリスト:声 木下あゆ美 特徴 十六夜アキ(NO)とは同一人物で、こちらはデュエルアカデミアに復学した状態のアキさん。 パートナーイベントではデュエルアカデミアの女子生徒らを「岬」「ナオミ」「委員長」「ゆま」「恵」と呼ぶなど、親しい友人もできたようだ。 ただし、相性の良い相手は原麗華などごく一部の生徒だけだったり、連れて歩くと多くのD3が機嫌を損ねてしまう。 反面、彼女を連れてルドガー・ゴドウィン(DS)と会話すると相性+2だったりと、どうも基準がハッキリしない。 また、龍可(DA)のハート1イベントでは「十六夜名人」と呼ばれてる、メガネをかけた立ち絵を見る事ができる。 イベント攻略 パートナーデッキのレベルは3と心許なく、魔法・罠の質もイマイチ。 にもかかわらず、イベントで戦う相手は前作同様いずれ...
  • 狭霧深影
    狭霧深影(さぎり みかげ):登場デュエリスト:声 相橋愛子 特徴 遊戯王GXのセイコさん等と同様、アニメでのデュエル描写は無いが、TFではついにデュエリストとして皆勤出演した。 キング時代のジャックの秘書で、現在でも彼の熱狂的崇拝者である。 前作同様セキュリティ特別捜査課長であり、牛尾の上司。 ダークシグナー編までの一歩引いた態度の秘書キャラから、頼れる大人の女性キャラへとなっている。 WRGP編ではカーリーやステファニーに対抗する姿や、ジャックに傾倒するあまりセキュリティ管理職としての仕事を 蔑ろにする一面を見せるなど、どんどん性格が(TF4の強気Verに近い感じに)変わっているような気もするが…。 パートナーにした際のキャラへ与える印象は、男性には好印象だが、女性には悪い。 罪作りな美人さんである。 また一般セキュリティでは機嫌を損ねるマーカー持ちや鬼柳...
  • マー・ムー
    マー ムー:登場デュエリスト:声 中川玲 特徴 前作でWRGPへの出場を社長や同僚に止められたが、今回はWRGPを盛り上げる意味を兼ね、 彼女の会社内で選考の結果、彼女のみが念願の出場となった。 今回はパートナーとして参加して欲しいと言う彼女の願いのもと出場するが、イベント中彼女の会社が…というより彼女自身がとんでもないことに巻き込まれる。 パートナーデッキは今回も【ビークロイド】。 一族の結束軸のビートダウン志向のようで、なんとエクストラデッキが空。 編集可能になったら、低能力のビークロイドはさっさと抜いてからデッキの方向性を決めるべき。 ビークロイドにこだわるならチェーン・マテリアルとビークロイド・コネクション・ゾーンを3積みし、スーパービークロイド-ジャンボドリルで攻めていくといい。 極戦機王ヴァルバロイドはビークロイド・コネクション・ゾーンによる...
  • レイン恵
    レイン恵(めぐみ):登場デュエリスト:声 内海慶子 特徴 無口キャラのアカデミア女学生。 今作のCG大幅刷新組の一人。ツインテールになった。 ついでにディスティニードローも専用モーションに。 アカデミア女学生には珍しく、出現は夕方からで、シティ郊外に出没することもある。 アイテムの好みは大半が普通扱いで嫌いな物は無く、余った物を渡しまくっても機嫌が上げられる。 WRGPに参加する理由は、「あるチームの動向を監視するため」。 ストーリーでは彼女に関わる深刻な展開に…? 禁則事項に抵触する行動は取れない、感情の薄い言動、多分人間じゃない、猫に興味を持つなど、どこぞのラノベキャラ2人の融合体。 指示を出しているのがイリアステル(=未来人)ならなおのこと。 余談かつ前作にも言えたことだが、普段の口調とフィニッシュ時ボイスのギャップが…良い。 デッキは恒例の【シン...
  • 西野浩三
    西野浩三(にしの こうぞう):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 TF4に登場した「中村マサヤ」の後継キャラとしてTF5から入ったキャラで、ついにプロデュエリストになることができたようだ。 「爽やかなデュエル」が売りで、他にも性格や台詞、使用デッキとその殆どを受け継いでいる。 モブキャラのD3ですら個性的な面々が揃ってる中、嫌味や変な特徴が無い数少ない好青年キャラである。 「キング」に憧れているらしく、遊星やジャックを連れて話すと機嫌がよくなる。 それ以外のキャラを連れている場合でも、相性が悪いのは瀬良あゆみや一部のD1・D2のみと少ないため、 気軽に話しかけることができる。 ちなみに金髪や青と白を基調とした服装などがどことなくジャックに似ている。 だが龍亞(NO)のイベントでは遊星やジャックに夢中になるあまり、シーサイド村本と共にややイヤミな役をやらされて...
  • キング・ジャアク
    キング・ジャアク:登場デュエリスト:声 なし 特徴 皆に人気の(?)カリスマデュエリストの一人。 カリスマ内ではガチ担当。 実は女性で、キングそのものと言った高飛車な普段の言動は実はキャラ作りの一環。 予想外のことが起きた場合などには彼女本来の性格が顔を出す模様。 ガチ担当の異名は伊達ではなく、強者の苦痛や魔宮の賄賂といったガチカードが満載のレダメ軸ドラゴンデッキを扱う。 だがCPUの残念な頭では優秀なカード群を扱いきることが出来ず、また墓地肥やしを未来融合に完全に依存しているため、 未来融合が食い止められてしまうとデッキの回転も止まってしまうことが多い。 パートナーを組む場合はこちらもドラゴンで合わせ、単体除去カードを多めに入れておくと良いだろう。 なお、アレンジしてみろと本人は言うがデッキのカードは全部お気に入り。 メインデッキにカードを足す事はできる...
  • パック
    パック パック 販売パック その他 販売パック 1パックにノーマル4枚+レア以上1枚、1箱につきウルトラ2枚・スーパー4枚・レア14枚(一部例外を除く)。 レベルはプレイヤーのデュエリストレベルのこと。 信頼度は全キャラの合計。キャラのハートが1つ満タンで1,000で計算。ハート4つ満タンなら4,000ということになる。ハートを400個満タンにすれば信頼度が条件のパックは全て出現するが、つまり100人クリアに相当する。(なお、攻略可能なキャラはバージョン違いも全て含めて114人) 胡桃沢にレアフィギュアを渡すと、フィギュア1つにつきカードパックの値段を10%割引してくれる。5種類全て渡せば50%割引。(詳細はランダムイベント) No 価格 パック名 出現条件 P01 80 ノービスモンスター 最初から出現 P02 80 ノービス魔法 P03 80 ノービ...
  • 三田川たくや
    三田川(みたがわ)たくや:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 ボンボンでありファザコン・マザコンでもある、元ラーイエロー生徒。 英語と日本語の混じった言葉遣いだが、留学したからとのこと。 遊戯王GXのジムのいたところか。 計算会話によると彼のデッキ一個でシティに家が建てられるらしい。 あちらの世界でのカードの地位がいかに高いかが伺える瞬間である。 学生時代の面影を残す貴重な人物だが、元々嫌味な性格なので喜ばしいことかどうかは…。 デュエル中の台詞やイベント時以外の台もは前作の使い回しなので、実際に受ける印象はあまり変わらない。 ただ今作では精神的に成長したのか、自分の力で会社を興すために両親の元から自立を決意したり、自分の貯金からサテライト復興の為に義援金として送ったりなど、前作まで見られたやや高慢な言動なども鳴りを潜めて最初からプレイヤーの実力を高く評...
  • ハル・スプリングス
    ハル・スプリングス:登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 オシャレ好きでデコにハマッている、流行に敏感な女の子。 デュエルディスクも自分でカスタムしているらしい。 実際デュエル中でも可愛らしいピンク色のデュエルディスクを使用。 大人のレディに憧れており、本人は1日でも早くなりたいと努力している模様。 パートナーデッキは【湿地草原】。 フィールドバリアで守る念の入りよう。 こちらもデッキを合わせて戦えばフィールドの弾が増えるため、抜いても問題ないだろう。 グラヴィティ・バインド-超重力の網-やレベル制限B地区によるロックはエクシーズモンスターには無意味な点には注意。 残念なことに、CPUの低レベルな思考では湿地草原と【ローレベル】の水属性モンスターを全く操れない。デッキを合わせる場合、プレイヤーの方でしっかりフォローしてあげよう。 湿地草原の効果を受け...
  • 林吉蔵
    林吉蔵(はやし よしぞう):登場デュエリスト:声 高坂篤志 特徴 チーム・太陽のメンバーで、愛称は「ヨシ」。 太郎やジン同様、通常モンスターを主軸としたデッキを使用する。 コミカルな言動や表情、人懐っこい性格が特徴のムードメーカー的な存在。 また、会話やシティ繁華街に連れて行った場合にだが、美人好きという一面がある。 アニメで「イヤッホウ!」とハイテンションで叫んでいたのは口癖なのか、デュエル開始時に同様に叫んだり 会話の節々に表れたりタッグ名の一部になってたりと頻繁に使われている。 ハート3イベントのデュエル後にはダブルキングとの会話を見る事が出来るほか、吉蔵にシンクロ召喚をさせると 遊星のシンクロ口上の一つを辿々しく口にしたりする。 何気に三皇帝の誰を連れて話しかけても機嫌が上がる珍しいキャラ(他に該当するのはイェーガーとゾーンくらい)。 人当たりの良...
  • ジャック・アトラス
    ジャック・アトラス:登場デュエリスト:声 星野貴紀 特徴 シグナーの一人であり、遊星のライバルである元キング。 WRGP編以降に概ね忠実であり、パワーへのこだわりやコーヒーや就職の話、キングを退いた現状を憂う話をする。 デュエル時の台詞も初期のキング時代のセリフでなく、WRGP編以降を元としている。 今作ではクリムゾン・ブレーダーや各種リゾネーターなどが増えたにもかかわらず、基本的に新録ボイスはなく前作の使い回し。 攻略を出現条件にするキャラクターが多いので、D1・D2の出現数をいち早く増やしたいなら、早めに攻略しておきたい。 ただし、シナリオでの主人公に関する話は前作をクリアした前提で進む為、初めての人はちょっと戸惑うかもしれない。 パートナーにしていると、セキュリティ以外のD3の機嫌はおおむね良くなる傾向にある。 D3のハートをまとめて稼ぐのに都合良いパ...
  • 大庭ナオミ
    大庭 ナオミ(おおば なおみ):登場デュエリスト:声 不明 特徴 「男性」という存在が受け付けられず、「女性」が好きという色々な意味で危ない女子学生キャラ。 十六夜アキ(DA)のハート4イベントでは、「女の子は、ばっちい男の子ではなくキレイな女の子を大好きになるのが普通だ」という旨の発言をしている。 他の女性キャラはピンからキリまでプレイヤーを異性として意識している感じなのだが…… ツンデレではなく生理的嫌悪でプレイヤーを叩き起こすのは彼女くらいのものである。 シナリオでも一貫して男性嫌いなので、普通のギャルゲ的な反応を彼女に求めすぎるとガッカリしてしまうかもしれない。 「そういうキャラ」と割り切って大らかな心を持って接しよう。 十六夜アキ(NO)の事を「アキお姉様」と呼び慕い、TF4では夢中だった。 しかし、TF5ではアキのことを諦めかけていて、TF6のプロフィー...
  • ペタ・ケルビン
    ペタ・ケルビン:登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 新しいものが好きらしい沿岸部在住のギャル系デュエリスト。 ワガママな性格である事は自覚しているようだ。 ストーリーはD3の中ではなかなかなので、プレイの価値はあり。 龍亞(NO)のハート1イベントではジャック・アトラスのファンとして登場する。 今回インヴェルズは宮崎健太朗が使っているので、【ヴァイロン】専門となった。 カードプールの増加に伴い強化されているが、【ヴァイロン】は展開力に乏しく、 切り札であるヴァイロン・オメガの召喚もままならない。 装備可能な状況で墓地にヴァイロンが落ちればとにかく装備するので、すぐ魔法・罠ゾーンが埋め尽くされるのも難。 通常召喚だけでシンクロ召喚まで繋げさせるのはまるで安定しないため、とりあえずはシャインエンジェルやコーリング・ノヴァで盤面にモンスターが残るよう...
  • 丸山修二
    丸山修二(まるやま しゅうじ):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 前作から引き続き登場。 アニメーターである彼は、WRGPの記念カードのアイデアを得るべくWRGPに参加する。 パートナーデッキは前作同様【ハーピィ】デッキ。 パートナーデッキが編集できるようになったら打点を補うためにハーピィをハーピィ・レディ1やハーピィ・レディSBに 統一したいのだが、何と各種レディがお気に入り指定になってしまっている。 風属性主体のまま編集するのであれば、1枚しか投入されていないハンター・アウルの枚数を増やしてあげよう。 チューナーであるドラグニティ・ブラックスピアが投入されているものの、エクストラデッキは空。 【ハーピィ】の特性上、☆4のモンスターを並べやすいのでNO.39希望皇ホープやジェムナイト・パールを入れておくと 打点の補強にもなる。 また、BFの強力なカー...
  • ツァン・ディレ
    ツァン ディレ:登場デュエリスト:声 中川里江 特徴 名前がそのまんまキャラを表すボクっ娘ツンデレアカデミア女子。 TF4でボイスが流用されていた青葉あげはとは、一応タイプが微妙に違う。ちなみに中の人はDMのキサラ。 昔はデュエルアカデミアで「孤高の天才」と呼ばれていたが、今では群を抜いたデュエル・タクティクスと人柄で、 「学校中のみんなから慕われている人気者」とは本人の談。 最近ではデッキのアドバイスをせがまれたり、デュエルを挑まれたり試験対策や進路、恋のお悩み相談まで色々忙しいらしい。 しかしそれが原因で父親から早い門限を言い渡されているらしいが、ちゃんとフィールド上には朝・夕・夜と現れる。 (門限とは単に「六武の門」の「制限カード化」の略という説もあり) 十六夜アキ(DA)のハート3イベントでは彼女なりのデートの誘い方を見られるので、必見。 基本...
  • 加藤友紀
    加藤友紀(かとう ゆき):登場デュエリスト:声 水野理紗 特徴 シリーズ皆勤賞の人物で、現在はデュエルアカデミア(?)の教師。 役職といい声といい、さながら龍亞龍可の担任のマリア先生である。 誤解がもとでタッグを解消した学生時代(TF1~3)の相棒の事を気にしている…というのは常に名鑑に書かれていたことで、 相変わらず会話やイベントでは教え子のことばかりかと思いきや、ハート3イベントで唐突に彼の話題になる。 鈍感すぎるのか、彼の嫉妬心に気づく様子もない。 解消の理由を全く分かってないところをみると、誤解というのもこの辺が理由の可能性がある。 龍可(NO)のハート3イベントで戦うことになるが、TF4のイベントでも会っているにもかかわらず初対面のような会話をしている。 また不動遊星との絡みがある貴重D3キャラにもかかわらず、遊星を嫌っている数少ないD3キャラのう...
  • マリア・アン
    マリア アン:登場デュエリスト:声 中川玲 特徴 恐ろしく運の悪い女性。運が悪いと言ってもゲーム中カードの引きが悪いことは無いし、災難続きの割に怪我をしたという話は無い。 また、火に関する災難が多かったり、紅蓮の悪魔のしもべらしき存在に関わったりと単なる不幸とは思えない災難に会っている。 太郎のハート1シナリオでは、またシティに引っ越したもののアパートが全焼し、サテライトに戻っている。 そんな自身のシナリオと関係あるのか、一部のキャラしかいない未開発地域にいることがある。 プロフィールによると「希望という言葉は彼女の辞書のどこにも書かれていない。」らしい。 どこぞの絶望の番人とは意気投合出来そうだが、彼女を連れて彼に話しかけると機嫌+1であるものの、彼を連れて話しかけると機嫌-1である。 逆にゾーンには受けが悪いあたり、間接的に二人のズレを暗示していると言えなく...
  • ホセ
    ホセ:登場デュエリスト:声 菅生隆之 特徴 イリアステルの三皇帝の一人であり、三皇帝のリーダー(自称)。 三人で治安維持局の長官を務めていたのは「以前の歴史」なのだが、イェーガーには相変わらず「長官」と呼ばれている。 前作同様に厳格な性格で、イベントでも普段から禿げ頭を晒している以外に前作からの変化は余りない。 TF5ではイリアステルの服装で龍亞・龍可に「案ずるな、我らはただの一般市民だ」と言う彼のお茶目(?)な面が見られたが、 今作ではアポリアが似たような事を口走った。流石は自分自身と言うべきか。 今回のストーリーはルチアーノ、プラシドと同じ流れで重いが、相変わらずホセの言動にはどこか抜けたところが見られる。 MAP上のアーククレイドルにも一度立ち寄ってみるといいだろう。 D3キャラからは平均的な評価を受ける。 敵なのでD1・D2キャラからは嫌われるこ...
  • カーリー渚(NO)
    カーリー渚(なぎさ)(NO)通常:登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 「~なんだから!」という変わった口癖とビン底眼鏡が特徴の女性記者。 素顔はかなりの美人である。 大人の事情で担当声優が変更された。 ジャックとは恋心的なものも芽生えて、ゲームでも互いに好相性。 逆に、そのため恋敵のようになった狭霧深影とは互いに仲が悪い…はずなのだが、 カーリーを連れて深影に話し掛けると確かに相性最悪(-2)だが、その逆では特に悪くならない。 深影の一方的な嫌悪という解釈なのだろうか。 ダークシグナー時の記憶はないはずなのだが、元ダークシグナー仲間のイメージがあるのか、 ミスティ・ローラ(DS)や鬼柳京介(DS)とも好相性。 ダークシンクロ召喚を行う際は、ためらいがちな台詞で召喚する。 ちなみにアニメでの彼女は、ダークシグナー状態を含めてもダークシンクロを行って...
  • 宇佐美彰子
    宇佐美彰子(うさみ しょうこ):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 TF1から登場している皆勤キャラ。 愛称は「ウサミン」。 過去作では一般キャラクターの中で一人だけデッキを5つ貰ったり(TF2)、好感度アップイベントがあったり(TF3)とかなりの優遇キャラだったが、最近はそうでもなくなっている。 ただし、それでも声優さんは彼女専用である。 気弱だが優しくけなげなキャラで、挑発ボイスがぜんぜん挑発していなかったりする。 WRGPには「恐竜のよさを色んな人に知ってもらいたい、臆病な自分を変えたいという願い」から出場する。 前作のように勝手にエントリーされたわけではないようだ。ティラノ剣山の話題をコナミ君に振ってくる事も。 彼女にD3キャラを連れて話しかけたときの相性は、(多少の例外はあるが)セキュリティと子供女性が+1、大人女性と学生が±0、子供男性が-...
  • @wiki全体から「ハートの上げ方」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索