遊戯王5D'STF6 タッグフォース6 PSP攻略Wiki@わかな内検索 / 「パートナーイベント」で検索した結果

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  • パートナーイベント
    パートナーイベント パートナーデッキの編集はハート2のイベント終了後、イベントのない日にタッグを組んだ場合に可能になる。 タッグを組まずにハート3を溜めてしまった場合は、イベントが優先される。 ハート4イベントの次の日は1日フリーになるのでその時が狙い目である。 D2およびD3では、対戦相手1(チームリーダー)は固定、対戦相手2(パートナー)はランダム。 また、一部のD2にはパートナーによって対戦相手が固定されてイベントがある。 先攻後攻が決まるまで相手のパートナーを見ることができない。 ※は繁華街でイベント パートナーイベント名は各キャラクターのページ(登場デュエリスト)を参照のこと。 キャラクター名 条件 対戦相手1(デッキ名・レベル) 対戦相手2(デッキ名・レベル) D1 不動遊星 ハート×1 アポリア(正統なる絶望・Lv3) ホセ(誰も寝てはなら...
  • ランダムイベント
    ランダムイベント ランダムイベント チャレンジ デュエル大会 夜の大会 デュエル地蔵 キャラクター関連信頼度が高いキャラ 胡桃沢 雑賀 ハイトマン教頭 ゾラ ステファニー マーサ MC レースクイーン チャレンジ チャレンジ攻略参照 デュエル大会 夜の大会 デュエル地蔵 シティ繁華街のアイテムターミナル横に置いてある。 今作ではパック購入などでかばんに入るカードは1種類につき9枚まで。 10枚目以降のカードを自動的にカウントして、500枚を超えるとお供えしているカードを複製してくれる。 500枚に達するまではお供えするカードは自由に変更できる。 500枚に達してからお供えを行った場合でも複製は行ってくれる。 ゲージが高いほどレアフィギュアが当たりやすくなるという噂は間違い。 キャラクター関連 信頼度が高いキャラ エリアに入ると信頼度/4000の...
  • 登場デュエリスト
    ...ャラクター 未参加 パートナーイベント プレイヤー 名前 外見 プレイヤー 赤い帽子を目深にかぶった男 D1 アニメキャラ(個別ストーリー有り、22人) 名前 ver クリア特典 出現条件 不動遊星 シューティング・クェーサー・ドラゴン - ジャック・アトラス スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン - クロウ・ホーガン ブラックフェザー・ドラゴン - 十六夜アキ 通常 ブラック・ローズ・ドラゴン - アカデミア制服 メンタルオーバー・デーモン 2人のキャラクターをクリア 龍亞 通常 ライフ・ストリーム・ドラゴン - アカデミア制服 エレキリム 4人のキャラクターをクリア 龍可 通常 エンシェント・フェアリー・ドラゴン - アカデミア制服 超電磁稼動 ボルテック・ドラゴン 3人のキャラクターをクリア アンチノミー ブルーノ マシンナーズ・フォートレス - 謎のD・...
  • 情報裏技等
    ...期デッキ&強化法3 パートナーイベント 特殊セリフ アニメーションが有るカード OCGと異なる仕様 バグ ゲームオリジナルカード ライフ回復に専用のモーションがあるキャラ システム関連デュエル番付 ボーナス チャレンジ攻略 正午の星座(P)の出現法 夜の大会 デュエリスト名鑑ボイステスト 顔グラ閲覧 カード説明 セリフスキップ 表情変更 ゲーム終了 元ネタ、元ネタ2 ゲーム内関係ハートの上げ方 アイテム アイテムターミナル 禁止カードの安全な使い方 ロード画面 カード入手関連ダウンロード情報:カード・レシピ・制限 UMD読み込み 公式サイト MC&紅蓮の悪魔のしもべからの情報 MCをさがせでハズレがなくなった デュエル前の画面で初期LPと制限時間が表示されるようになった カード詳細画面でも所持枚数が見えるようになった デュエル結果画面からチャレンジ設定できるようになった デッキリ...
  • 夜の大会
    ...各種1枚貰える。 パートナーイベント報酬と違い、3枚セットで貰えないので複数枚欲しい場合は地蔵で増やそう。 神はダイスを投げるのか 1戦勝つごとに勝利数x1111のDPがもらえるが一度でも負けるか引き分けると全て没収。 勝つごとに続けるかやめるかを選択でき途中で切り上げることも可能。 また対戦ルール、相手、デッキの全てがランダムで決定される。 1~10回戦 ランダム&ランダム コース1 運命の天敵 大会コンセプト:敵対関係の二人のタッグを相手にする大会 出現条件:初期から 1回戦 龍可(NO)&ディマク 2回戦 十六夜アキ(NO)&ミスティ・ローラ(DS) 3回戦 クロウ・ホーガン&ボマー(DS) 4回戦 ジャック・アトラス&カーリー渚(DS) 5回戦 不動遊星&鬼柳京介(DS) はらから 大会コンセプト:兄弟姉妹の二人...
  • 十六夜アキ(DA)
    ...状態のアキさん。 パートナーイベントではデュエルアカデミアの女子生徒らを「岬」「ナオミ」「委員長」「ゆま」「恵」と呼ぶなど、親しい友人もできたようだ。 ただし、相性の良い相手は原麗華などごく一部の生徒だけだったり、連れて歩くと多くのD3が機嫌を損ねてしまう。 反面、彼女を連れてルドガー・ゴドウィン(DS)と会話すると相性+2だったりと、どうも基準がハッキリしない。 また、龍可(DA)のハート1イベントでは「十六夜名人」と呼ばれてる、メガネをかけた立ち絵を見る事ができる。 イベント攻略 パートナーデッキのレベルは3と心許なく、魔法・罠の質もイマイチ。 にもかかわらず、イベントで戦う相手は前作同様いずれも平均レベル7以上の強敵揃い。 イベント1:【魔力カウンター】の嶺開花と【アンデット族】のレイン恵 イベント2:打点の高い【E・HERO】の宮田ゆまと様々なデッ...
  • ルドガー・ゴドウィン(DS)
    ...手が微妙に違うなど、パートナーイベントは他の共有する人物がいない専用のものになっている。 初期及びパートナーデッキは地縛神 Uruや縛られし神への祭壇を投入した【スパイダー】。 スパイダー・ウェブなど「モンスターを強制的に守備表示にする魔法&罠」で縛られし神への祭壇の効果を発動し、 地縛神 Uruを素早く手札に加えようというコンセプト。 特殊召喚全盛の昨今、増殖するGのドロー効果が(特にイベントでのクロウや遊星相手に)なかなか刺さるため、 地縛神 Uruそのものは割と簡単に降臨する。 が、所詮フィールド魔法を割られると自壊するので、その対策がないルドガーに任せておいては保持は覚束無い。 地縛波は腐りやすいので、スターダスト・ドラゴンやフィールドバリアで守りたい。 上記のスパイダー・ウェブもお気に入りで外せない上、かなりのクセモノ。 「攻撃したモンス...
  • ブレオ
    ...法を得意とする。 パートナーイベントでは、チームメンバー二人がチーム・カタストロフの手によって病院送りにされてしまい、WRGP参加の継続と復讐のために主人公を誘いに来る。 そのため、最終戦でイリアステルと戦う際はプラシドに対して怒りを露にしている。 (・・・のだが、普段のキャラ相性はごく普通に収まっている。) 牛尾さんのハート1イベントでは、御影さんに好意を寄せていたように見えたが、いざ御影さんを連れ歩いてブレオに話しかけてみると、何故か-1になる。 ちなみに中の人は遊戯王GXで空気キャラだった某ラーイエローの生徒である。 一部ではジャンの中の人と合わせDM&GX選抜空気&背景コンビ復活だと騒がれた。 デュエル中にはデータだの記憶だのあの人を髣髴とさせる単語を言ってくれるが、ドローのセリフがやや軽い言い方になっている。 アニメでは怪我をした他の二人に比べると出番...
  • デュエリスト解説用コピーテンプレ
    名前(ふりがな):登場デュエリスト:声 声優名 ↓※メニュー→編集で開きコピーする ↓※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 特徴 主な出没地点 地名:時間 出現条件 パートナーパック -(P)TF6 お気に入り カード名×1 カード名×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 - - パートナー、2周目以降ランダム、イベント - - 1周目、2周目以降ランダム、イベント - - 2周目以降ランダム、イベント - - 禁止・制限解除 ストーリー サブタイトル 好感度 相手 ハート1 ハート2 ハート3 ハート4 アイテム 大好 (□) カードプロテクター[]、カードホルダー[]、 (人) フィギュア[] (♪) ぬいぐるみ[]、 (家) ムービー[]、...
  • 謎のD・ホイーラー
    ...っている。 パートナーイベントの最終戦は彼との一騎打ちだが、他と違いパートナーデッキではなく専用デッキ相手となる。 予めパートナーデッキを弄っても無駄なので、自分の全力を出せるデッキで戦おう。 だが、CPUに使いこなすのは難しいのか、TG ブレード・ガンナーはあまり安定して出てこない。 出せれば強力なカードなため、ぜひプレイヤーも【TG】で挑みたいところ。 前作のように、関連カードのレアリティがスーパー以上で鬼のように揃えにくいということもなくなり、 特に3枚積みしたいTG ストライカー、TG ワーウルフ、TG ラッシュ・ライノはいずれも低レアリティで揃えやすい。 加えてこれらのカードは、【TG】以外のデッキにも組み込み易いため、優先的に手に入れる価値はある。 切り札であるデルタアクセルシンクロモンスターのTG ハルバード・キャノンだが、 このキ...
  • 不動遊星
    不動遊星(ふどう ゆうせい):登場デュエリスト:声 宮下雄也 特徴 アニメ本編の主人公。出現済D1キャラの大半が友好的で、会話だけでも信頼度は溜めやすい。 マーカー付きだが、現キングということもあって関係が良好なD3キャラも多いが、やはりセキュリティとの相性は悪い。 シナリオは、アニメ(大会決勝戦以降)の大筋をなぞるもの。主人公らしい豪勢な演出が多数盛り込まれている。 ハート2イベントではアンチノミーへ、ハート3イベントではゾーンへの専用演出も用意されている。 アニメを見ていない場合、他のD1シナリオではストーリーを把握し辛いため、先に遊星シナリオをクリアしておくと良いだろう。 遊星とデッキを合わせたい場合、パートナーパックだけでスターダスト・ドラゴンなどの主要カードがほぼ揃えられる。 さらに強化したい場合、エキスパートモンスターからダンディライ...
  • MAP
    MAP NO 旧サテライト地区 固定キャラ 01 マーサハウス マーサ、雑賀 02 旧サテライト広場 03 湾岸 04 ジャンク市場 05 旧モーメント NO シティ沿岸部 固定キャラ 06 工場 07 ハイウェイ 08 スタジアム レースクイーン 09 シティ繁華街 胡桃沢(ショップ) 10 ハイウェイ高架下 11 病院 12 WRGPスタート会場 13 デュエルレーン NO シティ内陸部 固定キャラ 14 ポッポタイム ゾラ 15 噴水広場 ステファニー 16 カーリーのマンション 17 治安維持局 18 中央広場 19 龍亞と龍可のペントハウス NO デュエルアカデミア 固定キャラ 20 デュエルアカデミア ハイトマン NO シティ郊外 固定キャラ 21 シティ郊外 紅蓮の悪魔の下僕(夜にのみ出没、夜の大会の会場へ行ける) NO 未開発地域 固定キャラ ...
  • 鈴木泰斗
    鈴木泰斗(すずき やすと):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 西野浩三と同じく、男性大人のD3では珍しく丁寧な言葉遣いが印象に留まるキャラ。 プレイヤーだけでなく年下の子供達や嫌っている相手にもさん付けして呼ぶ、礼儀正しいセキュリティである。 他のセキュリティに嫌われる不動遊星の事も気に入っている模様。 礼儀正しい反面、自分が疑問に思った事は徹底的に調べないと気が済まない性格で、 プレイヤーが何故いつもたくさん眠っているのかをとても気にしていた。 (イベントではその理由が明かされ、本人は凄くスッキリしたと言っているが、一体どんな理由が明かされたのかは残念ながら不明) 家庭持ちで、チーム・ニューワールドの歴史改変によって奥さんが家出するという悲劇が起きる。 今作ではその歴史改変となってしまった理由と奥さんのよりを戻すことに奮闘する為に、プレイヤーと共にWRG...
  • よくあるQ&A
    よくある質問 システム関連Q:遊戯王初めてなんだけど満足できる? Q:前作とどこが違うの? Q:前作との連動や引継は? Q:カードはどこまで収録されている? Q:カード制限はいつのになってる? Q:禁止カードはいつ使える?どうすれば使える? Q:タッグが売りらしいけど普通に1対1のデュエルはできるの? Q:タッグで自分が1stプレイヤーにはなれないの? Q:人間×2vsCPU×2はできる? Q:ライディング・デュエルはできる? Q:2周目には何が引き継げるの? Q:kaiは使えるの? Q:アドホック・パーティーは使えるの? Q:DL版はUMD版と何か違いがある? 開始時関連Q:データインストールって? Q:ストーリーってどうなってる? Q:主人公の性別・容姿・名前・パートナーは途中で変更可能? Q:1周目のパートナーは誰で始めたらいい? Q:普通では手に入らないカードが有るの? ...
  • サージャント相川
    サージャント相川(あいかわ):登場デュエリスト:声 岡部涼音 特徴 熊倉宙志との入れ替わりでやってきた、「そうだろう?」が口癖のセキュリティ。 真面目で堅物な印象だが、それは人々にどんな時でもちゃんとルールとマナーを守って デュエルをしてほしいという心からの願っているからのようだ。 今作では、プレイヤーと共にその考えをより多くの人々に伝えることを使命としてWRGPに参加する。 …とはいうものの、彼自身もいちデュエリストであるからか、本心ではプレイヤーと共に大会を最後まで楽しみたいようだ。 「経理部門」からやって来たと言っているが、彼の本当の正体は……それは自分の目で確かめてほしい。 前作でメインで使っていたマシンナーズが今回はブルーノちゃんに受け渡されたので、 かじる程度だった表サイバー流デッキを本格的に使い始めた。 今作では肝心のサイバー・ドラゴンがつい...
  • ペタ・ケルビン
    ペタ・ケルビン:登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 新しいものが好きらしい沿岸部在住のギャル系デュエリスト。 ワガママな性格である事は自覚しているようだ。 ストーリーはD3の中ではなかなかなので、プレイの価値はあり。 龍亞(NO)のハート1イベントではジャック・アトラスのファンとして登場する。 今回インヴェルズは宮崎健太朗が使っているので、【ヴァイロン】専門となった。 カードプールの増加に伴い強化されているが、【ヴァイロン】は展開力に乏しく、 切り札であるヴァイロン・オメガの召喚もままならない。 装備可能な状況で墓地にヴァイロンが落ちればとにかく装備するので、すぐ魔法・罠ゾーンが埋め尽くされるのも難。 通常召喚だけでシンクロ召喚まで繋げさせるのはまるで安定しないため、とりあえずはシャインエンジェルやコーリング・ノヴァで盤面にモンスターが残るよう...
  • ブルーノ
    ブルーノ:登場デュエリスト:声 田中宏樹 特徴 青い髪とハイライトの無い目が特徴的な、謎の天才メカニック。みんな大好きブルーノちゃん! 記憶を失っているようだが、その類稀なるメカニックとしての才能は遊星をも唸らせる。 チーム・5D sの一員として仲間のサポートをするが、果たしてその正体とは・・・。 TF5ではデュエルをしないイベントキャラだったが、今回では晴れてD1キャラになり、個別ストーリーまで手に入れた。 龍剛院嬢の反則ぶりには敵わないが、大好きブルーノちゃんの通り、彼を連れて会話した場合に機嫌が上昇するキャラは多い。 セキュリティやイリアステルなど、一部のキャラを除けば普通以上の反応を返してくれる人が殆どなので、キャラの信頼度を上げたい場合にはうってつけ。 パートナーデッキは、地属性機械族を混ぜた【マシンナーズ】デッキ。デッキレベルは8と、チーム・5...
  • カーリー・なのさ
    カーリー・なのさ:登場デュエリスト:声 なし 特徴 TF5から登場したカリスマデュエリスト。 イベントではデュエルターミナルネタが飛び出すこともある。 前作に続き、今作でも【魔轟神】デッキを使う。 魔轟神ソルキウスの蘇生を積極的に狙うため、手札使いが非常に荒い。 死者蘇生含む2枚を捨てて蘇生してしまうこともあるので性質が悪いが、全カードお気に入り指定されており外すことはできない。 彼女の手札は当てにせず、肥やされた墓地を活用して一気に決めたいところ。 前作では1種類しかデッキを持っていなかった彼女だが、今回は2種類ある。 具体的にはパートナーデッキと初期デッキ、高レベルデッキと禁止デッキが同じ内容となっている。 とは言っても中身はほとんど同じ。死者蘇生の枠が高レベルだと大嵐に変わるだけである。 戦う際は、自分が禁止カードを入れていなくとも大嵐が飛んでくる可...
  • デュエ・ルカ
    デュエ・ルカ:登場デュエリスト:声 なし 特徴 カリスマデュエリストの一人。設定上はデュエ・ルアの妹となっている。 現実世界では大人の事情(と、物理的要因)により、二人が揃うことはないのだが、このゲームでは そんなこと関係ねえとばかりに同じマップに出たり、タッグパートナーとして共闘することもある。 パートナー用は、【シモッチバーン】デッキ。 ギフトカード等の相手を回復するカードとシモッチによる副作用、堕天使ナース-レフィキュルを合わせて、単純なバーンよりも早期決着が望めるデッキではあるが、キーカードを守る手段に欠けている。 宮廷のしきたりや魔宮の賄賂で守りを固めておこう。 また、攻撃する必要の無いデッキなので、クリボンの効果が使いにくくなるが、平和の使者の様な攻撃抑制手段も入れておくとキーカードが揃うまで身を守りやすい。 主な出没地点 シティ内陸部:朝...
  • デュエ・ルア
    デュエ・ルア:登場デュエリスト:声 なし 特徴 カリスマデュエリストの一人。設定上はデュエ・ルカの兄となっている。 現実世界では大人の事情(と、物理的要因)により、二人が揃うことはないのだが、このゲームでは そんなこと関係ねえとばかりに同じマップに出たり、タッグパートナーとして共闘することもある。 パートナー・初期デッキは、【ディフォーマー】デッキ。 高レベル・禁止デッキは、【BF】デッキ。 主な出没地点 シティ内陸部:朝、夕、夜 デュエルアカデミア:朝、夕 出現条件 5人のキャラクターをクリア。 パートナーパック 実力行使ハードウェア(P)TF6 響きあうハーモニー(P)TF6 お気に入り カード名×1 カード名×1 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 ぼくのほうが男前! 7 パートナー、2周目以降ランダム、イベン...
  • 流星
    流星(りゅうせい):登場デュエリスト:声 なし 特徴 カリスマデュエリストの一人。 今作でもやはり5C sメンバーの中で影が薄い事を気にしている。 メンツの中では一番まともではあるのだが…。 今作でも相性がいいのは大人女性。 パートナー用は、【】デッキ。 主な出没地点 旧サテライト地区:朝、夕、夜 出現条件 5人のキャラクターをクリア。 パートナーパック 武装最前線(P)TF6 実力行使ハードウェア(P)TF6 お気に入り Vジャンのホウキ星!に含まれるすべてのカード 使用デッキ デッキ名 レベル デッキ使用場所 Vジャンのホウキ星! 7 パートナー、2周目以降ランダム、イベント Vジャンのホウキ星!1 - 1周目、2周目以降ランダム、イベント Vジャンのホウキ星!2 9 2周目以降ランダム、イベント Vジャンのホウキ...
  • 伊藤泰久
    伊藤泰久(いとう やすひさ):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 シティ在住の少年。 正義感が強いが、話す口調や自分の事を「俺様」と言っている点から、戦士手島と同じくジャイアンがモデルになっているようだ。 将来の夢はセキュリティだと決めているようだ。 前作では全部のデッキのレベルが1というとんでもないデュエリストだった。 今作でも相当の低アベレージだが、パートナーデッキだけはレベル7となかなか安心できる数字。 デッキ名からしてアルカナフォースデッキだと思いがち。 確かに関連はしているが、どれもちょっと入っている程度である。 また、たくまくんと違ってコイントスを普通に外してくる。 パートナー用は、【群雄愚者】デッキ。 攻撃表示のアルカナフォース0-THE FOOLを強制転移で押し付け、群雄割拠で何もできなくするのがコンセプト。 ぶっちゃけコン...
  • 西野浩三
    西野浩三(にしの こうぞう):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 TF4に登場した「中村マサヤ」の後継キャラとしてTF5から入ったキャラで、ついにプロデュエリストになることができたようだ。 「爽やかなデュエル」が売りで、他にも性格や台詞、使用デッキとその殆どを受け継いでいる。 モブキャラのD3ですら個性的な面々が揃ってる中、嫌味や変な特徴が無い数少ない好青年キャラである。 「キング」に憧れているらしく、遊星やジャックを連れて話すと機嫌がよくなる。 それ以外のキャラを連れている場合でも、相性が悪いのは瀬良あゆみや一部のD1・D2のみと少ないため、 気軽に話しかけることができる。 ちなみに金髪や青と白を基調とした服装などがどことなくジャックに似ている。 だが龍亞(NO)のイベントでは遊星やジャックに夢中になるあまり、シーサイド村本と共にややイヤミな役をやらされて...
  • 伊東拓也
    伊東拓也(いとう たくや):登場デュエリスト:声 岡部涼音 特徴 エリートセキュリティ。 尊大な性格は少々抑えられた感がある。 今作では長官となったイェーガーをガッチガチに敬愛しており、イェーガーを「閣下」と呼ぶ。 本人曰く、イェーガーの腹心。 副長官であるイェーガーに対して妙に偉そうな態度を取っていた前作が嘘のようである。 今回はデッキが一新され、【シンクロカオス】、【創生ダムド】、【カオスロード】などいろいろ使用している。 パートナーデッキは【シンクロカオス】。 切り札のカオス・ソーサラーが3枚詰まれたデッキである。 カオスエンドマスターと混沌球体が3枚積みされており、前者のリクルート効果によって☆8のシンクロ召喚が可能になる仕組み。 しかし戦闘補助がエネミーコントローラー2枚だけで、いまいち頼りない。 事故率も結構高いので、編集できるようにな...
  • 吉澤由美
    吉澤由美(よしざわ ゆみ):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 皆勤賞の人物だが、とにかく地味。 しかし地味に専用ボイス。 プレイヤーを見ているとTF1~3のプレイヤーを思い出すらしい。 …やはり、今作とTF1~3のプレイヤーは違うキャラなのか? ただ、プレイヤーに対しては、あまりにもデュエル以外に執着心が皆無な為、 パートナーとしてイライラする事があるようだ。 少し男勝りな性格で、自分の意見はバシッと言うが、 前向きに努力をする人が好きな性格。 また、成田伸子ほどではないが、子供好きな模様。 話としては、今回も賞金目的でWRGPに出場する。 前作TF5での彼女の思いである、「純粋にデュエルに取り組みたい人々の願いを叶える」という事が関係するのだが…。 お金繋がりではないが、プレイヤーにも少しはお金に執着するよう勧めたりする。 タ...
  • 清水剛
    清水剛(しみず つよし):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 TF3以前からの続投組。 よく「頭の良い兄」のことを話すのは、同じくTF3まで登場していた清水季也のことだろうか。 田中康彦らと同じく、TF4から性格が変貌してキャラがねじれてしまった悲劇の男の一人。 TF3までは子供の頃の貴乃花のようなしゃべり方をし、学生時代は割合好印象を持てるキャラだった。 だがTF4以降ではいわゆるチャラ男になり、一気に落ちぶれてしまった。 性格もKENYoUとほぼ同じく、面倒くさがりやなところが拍車をかける。 おまけに新規顔グラ等も用意されていないのも同じ。 このキャラに限った話では無いが、女性キャラと男性キャラ(大人とセキュリティと子供)の待遇の差が非常に激しい。 シティ内陸部ながら、同じくシティ内陸部のキャラを連れて話すとほとんどが-2で、逆に旧サテライトのキ...
  • 丸山修二
    丸山修二(まるやま しゅうじ):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 前作から引き続き登場。 アニメーターである彼は、WRGPの記念カードのアイデアを得るべくWRGPに参加する。 パートナーデッキは前作同様【ハーピィ】デッキ。 パートナーデッキが編集できるようになったら打点を補うためにハーピィをハーピィ・レディ1やハーピィ・レディSBに 統一したいのだが、何と各種レディがお気に入り指定になってしまっている。 風属性主体のまま編集するのであれば、1枚しか投入されていないハンター・アウルの枚数を増やしてあげよう。 チューナーであるドラグニティ・ブラックスピアが投入されているものの、エクストラデッキは空。 【ハーピィ】の特性上、☆4のモンスターを並べやすいのでNO.39希望皇ホープやジェムナイト・パールを入れておくと 打点の補強にもなる。 また、BFの強力なカー...
  • 矢ヵ城利之
    矢ヵ城利之(やがしろ としゆき):登場デュエリスト:声 横田紘一 特徴 サテライトに勤務する、【エンジェル・パーミッション】使いのセキュリティ。 喋り方は丁寧なのだが、決闘中は眠たそうにやる気のないように喋る。 飄々としたボイスとは裏腹に、危険な任務もそつなくこなす。 ちなみに、彼のストーリー開始時にプレイヤーは犯罪者の嫌疑をかけられる。 容疑は、  違法デュエル(ダークシグナーなどと一緒にデュエリスト狩り)  無銭飲食(そういえばステファニーにお金を払ってない)  結婚詐欺(フラグ乱立) …ごめん、フォローできない。 遊星、ジャック、クロウの三人は基本セキュリティに嫌われているが、それぞれ一人だけ相性がいい人がいる。 クロウの場合は彼との相性がいい。 パートナー用は、【聖域パーミッション】デッキ。 裁きを下す者-ボルテニスを3枚もお気に入りで...
  • ケイト・モヘア
    ケイト・モヘア:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 ムッとした表情をしている女性プロデュエリスト。 話し方もぶっきらぼうだが、中身はかわいい女性。 イベントでの会話は完全にカップル。 ストーリーもD3の中ではなかなかなので、プレイの価値はあり。 パートナー用は【D-HERO Bloo-D】デッキ。 とにかくD-HERO Bloo-Dを特殊召喚させることにのみ特化している。 それ以外のD-HEROは完全に無視して、トークン生成カードやマジックストライカー、バグマンシリーズがデッキを占める。 だが特殊召喚したあとのフォローが乏しく、次のターンには除去されていることもしばしば。 お気に入りが5枚しかないため【D-HERO】にも【Dragoon D-END】にも自由に移行が可能。 もちろんそのままBloo-D特化型として構築しなおしてもいい。 効果モンスタ...
  • 石原法子
    石原法子(いしはら のりこ):登場デュエリスト:声 鮭延未可 特徴 TF1時代から登場しているキャラ。 TF伝統の「帝」使いにして石原周子の双子の姉。通称「石原姉」。 彼女と石原周子のシナリオでは前作WRGPで主人公は彼女と組んで勝ち進んでいたらしい。 使用するデッキは【帝コントロール】。 デッキ名がTF4以前の「帝王の涙」に近い「帝王の啼泣」になった。 パートナーデッキのデッキコンセプトは黄泉ガエルで帝を出すということに尽き、TF6時点での環境では少々古い。 エクストラデッキも空っぽで、多少物足りなさを感じるかもしれない。 またかなり上級モンスターが多く、手札事故率は高め。《サイバー・ドラゴン》もうまく使いこなせておらず、リリース要員がいないと手も足も出せない お気に入りは帝各種で、いずれも強力だがリリース要員が必須となるため改装はしにくい。 帝は高レア...
  • 成田山司
    成田山司(なりたさん つかさ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 平凡な家に生まれた、いたって普通な少年。 いかにも特徴がなさそうな身の上だが、まさしくそのとおりである。 しかも声もグラフィックも使いまわしなため、極端に影が薄い。 設定の中で一番個性的な部分も、ボイスが同じ角井敏行は「孤児仲間の親友と敵対する未来」という今後のシリーズにも 影響しそうなほどに壮大にもかかわらず、彼は「カレーのにんじんをよけるのが得意」という、明らかにどうでもいい物しか 貰えていない。 D3男子の中では取り立てて嫌味な部分もなく、子供らしい子供という意味では好感を持てるものの、 男女共に設定過剰な個性が溢れる中ではどうしても埋もれてしまう。 デッキはおなじみユニオンモンスターを主軸にしたデッキ。 ユニオンはTF5から強化された要素は特にないのだが、デッキレベルは全体的に上が...
  • 田中康彦
    田中康彦(たなか やすひこ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 好青年だったTF3以前の学生時代から一変して、高成年英語を混ぜたトークを使うイヤミ混じりの女たらしになってしまった。 彼の性格が変わった理由は、片思いの女性に裏切られた(と本人自身が思い込んでいる)ため、 その悲しみを女遊びで紛らわせていたから。 ただし、デュエルで勝ったプレイヤーを讃えたりするので、完全に嫌味だけの男になったわけではないようだ。 声が三田川たくやと同じなおかげでディスティニードローのセリフが間抜けに。 彼はファザコンではないと思われる。 が、限定品や特注品のスニーカーを持ってることから、それなりにお金持ちのようだ。 あるいは、メニ・メニ・ハニー達からのプレゼントかもしれない。 ハート3イベントではチーム・ニューワールドに戦々恐々するなかなかのヘタレっぷりを披露する。 ...
  • クロウ・ホーガン
    クロウ・ホーガン:登場デュエリスト:声 浅沼晋太郎 特徴 旧サテライト出身の決闘者で、遊星、ジャックとは幼馴染。 またかつては鬼柳をリーダーに、四人でチームを組んでいた。 色が黒っぽいプレゼントを好むのは「ブラック」フェザーの使い手だからだろうか。 多くのイベントに登場したり、主力カードの殆どに専用ボイスがあったりと優遇されてきたキャラだったが、TFでバージョン違いのシナリオを持つことは遂に無かった。 前作までは登場したBFには、アニメ未登場のものも含めて全てボイスが用意されていたが、今作では新録のボイスは無い。 新たに登場したBF-東雲のコチとBF-蒼天のジェット、BF-精鋭のゼピュロスにはボイスが用意されているが、これは前作での没データの流用である。 相変わらずD3の子供たちと相性が良く、パートナーにすれば子供達の信頼度をまとめて稼ぐのに役に立つ。 一方で龍亞...
  • 沢中国正
    沢中国正(さわなか くにまさ):登場デュエリスト:声 松本忍 特徴 皆勤賞キャラの一人。 サテライト勤務の、【剣闘獣】使いの熱血セキュリティ。 牛尾の後輩にあたるようである。 数字の話で母校の話をしてくることがある。母校は遊戯王GX時代のアカデミアだろうか。 ディアブロ(ゴースト)の時も熱血。アニメでは「「「「死ね!」」」」だったのが、こちらでは「お袋さんが泣いてるぜ!」 旧サテライト地区の治安向上のため、身を粉にして働いてきた来た彼にも意中の相手が出来たようだ。 ストーリーでは死亡フラグを乱立させまくる彼の運命は…? 詳しくは自分の目で確かめてみよう。 セキュリティの一員だが、使用する【剣闘獣】を使いきれておらず、あまり強くない。 剣闘獣達の流れに乗っている間は強烈な威力を振るうが、一度動きが鈍るとたちまちデッキ回転が止まってしまう。 最上級モンスターや...
  • 山本耕司
    山本耕司(やまもと こうじ):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 遊戯王ゲーム一のネガティブキャラかもしれない。 TF5より黒思考が悪化している。「どうせ私なんか…」などと言っているキャラより酷い。 一緒にいるだけで、プレイヤーまで凹みそうである。 1killも狙えるせっかくの【超時空戦闘機】使いが台無しである。 パートナーデッキは【超時空戦闘機】デッキ。 事故要因が多く、そもそもデッキが弱いためこのままで戦うには非常に厳しい。 加えてお気に入りもジェイドナイトがかろうじて壁になるかならないか程度で、他はサポートがなければろくに戦闘もこなせない。 その上数自体も8枚と多く、まるまる改造もしづらいという欠点までも抱えている。 不幸中の幸いか、全てが機械族モンスターなので、ブルーノのクリアが必要だが【マシンガジェ】あたりに 作り変えてしまうといいかもしれない。...
  • ミント・ロケット
    ミント・ロケット:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 大庭ナオミよりも話しかけると機嫌-2になるキャラクターが多く、 好きか嫌いかの白黒がハッキリとして激しいので相性関係からもパートナーデッキ関係からも攻略するのに一苦労。 しかし意外とミント・ロケット自身はあまり嫌われておらず、他キャラクターの機嫌を上げる事も多い。 イベントでの朝のプレイヤーの起こし方は色々と問題が多い。下ネタ的な意味で。 ああ、カチコチドラゴンってそういう…… 通常子供グループのキャラは夜の時間帯には出現しないが、なぜか彼女は夜も出現する。 宇宙開発の必要性を力説。大会も優勝してロケット発射設備を建造させるのが目的だったようだ。 ある意味伝説のD・ホイーラーの魂を受け継ぐ者……なのか? ただしロケットは好きでもロボットは嫌いらしく、未来組とはことごとく相性が最悪である(ブルーノは除く)...
  • キング・ジャアク
    キング・ジャアク:登場デュエリスト:声 なし 特徴 皆に人気の(?)カリスマデュエリストの一人。 カリスマ内ではガチ担当。 実は女性で、キングそのものと言った高飛車な普段の言動は実はキャラ作りの一環。 予想外のことが起きた場合などには彼女本来の性格が顔を出す模様。 ガチ担当の異名は伊達ではなく、強者の苦痛や魔宮の賄賂といったガチカードが満載のレダメ軸ドラゴンデッキを扱う。 だがCPUの残念な頭では優秀なカード群を扱いきることが出来ず、また墓地肥やしを未来融合に完全に依存しているため、 未来融合が食い止められてしまうとデッキの回転も止まってしまうことが多い。 パートナーを組む場合はこちらもドラゴンで合わせ、単体除去カードを多めに入れておくと良いだろう。 なお、アレンジしてみろと本人は言うがデッキのカードは全部お気に入り。 メインデッキにカードを足す事はできる...
  • 十六夜アキ(NO)
    十六夜(いざよい)アキ(NO)通常:登場デュエリスト:声 木下あゆ美 特徴 相変わらず豊満な胸の持ち主。表情もとてもチャーミングでいかにもヒロインという感じ。 シナリオではアキ視点を重視したためか、アニメ展開のつまみ食いに近い。 アニメ本編を見るなどして粗筋を知らなければ、メインストーリーを追える遊星を先にクリアした方が良いかも知れない。 前作やアニメでは遊星に対しては単なる仲間以上の想いがあるようなそぶりを見せたが、今作では…!? かつて黒薔薇の魔女としてサテライト地区で暴れまわっていたためか、旧サテライト地区のキャラとは相性が悪い場合が多い。 イベント攻略 基本的にある程度戦えるキャラなので、それほど心配ないのだが、ハート2イベントは要注意。 凶悪なガチデッキ使いの狭霧深影が相手なので、生半可なデッキだと返り討ちにされてしまう。 幸いカーリーと...
  • 戦士手島
    戦士手島(せんし てしま):登場デュエリスト:声 金田アキ 特徴 あいかわらずのガキ大将キャラ。元ネタはジャイアンだろう。 グラフィックは細部をちょっと変えただけの使いまわしだが、ディスティニードローはデッキに合わせた物になった。 男性モブで唯一ディスティニードローが専用モーションだったりする。 彼のデッキ名に使われている「ソニックブーム」とは、(戦闘機などにより発生する)衝撃波による轟くような大音響のこと。 彼の歌声の破壊力を暗に仄めかしているのかもしれない。 TF5では瀬良あゆみと良好な関係が芽生え、それぞれのシナリオで互いを意識していた様子が見えた。 今作でその関係はどうなったかは、プレイして確かめてみよう。 なお上記のエピソードどおり瀬良あゆみをつれて話しかけても機嫌が良くなるという、D3では貴重なキャラ。 また、龍亞(DA)のイベントでは前作の関係...
  • 元ネタ
    ...情報裏技等:元ネタ パートナーイベントのタイトル名 キャラクターの台詞(デュエル・イベント・ミニゲーム) パートナーイベントのタイトル名 デュエリスト名 イベントタイトル 元ネタ 不動遊星 三位一体 シンクロ召喚が行き着く未来 遊戯王5D s 第134話「破滅の道!シンクロ召喚が行きつく未来」 ジャック・アトラス 絶望のデュエル その先にある未来 遊戯王5D s 第141話「絶望のデュエル!機動要塞フォルテシモ!」遊戯王5D s 第58話「その先にある運命!地獄の覇者ダークキング」 クロウ・ホーガン 復活のジャン 機動戦士ガンダム 第26話「復活のシャア」 十六夜アキ(NO) WRGP開幕! 激闘、チーム5D s! 遊戯王5D s 第98話「WRGP開幕 チーム5D s VS チームユニコーン」 龍亞(NO) 命の奇跡、ライフ・ストリーム・ドラゴン!!...
  • バグ
    よくある間違い・仕様カードの絵柄が表示されない ミュージックプレイヤーが埋まらない 発動条件は満たしているのに罠や速攻魔法を発動できない レベルとランクの並び順 間違っているテキストについて D3のハートイベントの賞品 負けたらリセット方式でも、パートナー通算成績に負けが増える デュエル中のバグについて「デッキのカードをめくる」という効果を持つカード 「特定のモンスターを特殊召喚する」等の強制効果を持つカードの処理 フリーズバグ1 フリーズバグ2 特殊召喚できなくなる 処理がおかしい、または現裁定と違う処理をするカードモンスターカードアマゾネスの剣士 キラー・ラブカ 剣闘獣セクトル ジャンク・ディフェンダー スクラップ・ドラゴン ダークブレイズドラゴン D・ステープラン TG レシプロ・ドラゴン・フライ ドリル・ウォリアー N・グロー・モス バトルフェーダー ヴォルカニック・バックショット...
  • ジャック・アトラス
    ジャック・アトラス:登場デュエリスト:声 星野貴紀 特徴 シグナーの一人であり、遊星のライバルである元キング。 WRGP編以降に概ね忠実であり、パワーへのこだわりやコーヒーや就職の話、キングを退いた現状を憂う話をする。 デュエル時の台詞も初期のキング時代のセリフでなく、WRGP編以降を元としている。 今作ではクリムゾン・ブレーダーや各種リゾネーターなどが増えたにもかかわらず、基本的に新録ボイスはなく前作の使い回し。 攻略を出現条件にするキャラクターが多いので、D1・D2の出現数をいち早く増やしたいなら、早めに攻略しておきたい。 ただし、シナリオでの主人公に関する話は前作をクリアした前提で進む為、初めての人はちょっと戸惑うかもしれない。 パートナーにしていると、セキュリティ以外のD3の機嫌はおおむね良くなる傾向にある。 D3のハートをまとめて稼ぐのに都合良いパ...
  • 三田川たくや
    三田川(みたがわ)たくや:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 ボンボンでありファザコン・マザコンでもある、元ラーイエロー生徒。 英語と日本語の混じった言葉遣いだが、留学したからとのこと。 遊戯王GXのジムのいたところか。 計算会話によると彼のデッキ一個でシティに家が建てられるらしい。 あちらの世界でのカードの地位がいかに高いかが伺える瞬間である。 学生時代の面影を残す貴重な人物だが、元々嫌味な性格なので喜ばしいことかどうかは…。 デュエル中の台詞やイベント時以外の台もは前作の使い回しなので、実際に受ける印象はあまり変わらない。 ただ今作では精神的に成長したのか、自分の力で会社を興すために両親の元から自立を決意したり、自分の貯金からサテライト復興の為に義援金として送ったりなど、前作まで見られたやや高慢な言動なども鳴りを潜めて最初からプレイヤーの実力を高く評...
  • マー・ムー
    マー ムー:登場デュエリスト:声 中川玲 特徴 前作でWRGPへの出場を社長や同僚に止められたが、今回はWRGPを盛り上げる意味を兼ね、 彼女の会社内で選考の結果、彼女のみが念願の出場となった。 今回はパートナーとして参加して欲しいと言う彼女の願いのもと出場するが、イベント中彼女の会社が…というより彼女自身がとんでもないことに巻き込まれる。 パートナーデッキは今回も【ビークロイド】。 一族の結束軸のビートダウン志向のようで、なんとエクストラデッキが空。 編集可能になったら、低能力のビークロイドはさっさと抜いてからデッキの方向性を決めるべき。 ビークロイドにこだわるならチェーン・マテリアルとビークロイド・コネクション・ゾーンを3積みし、スーパービークロイド-ジャンボドリルで攻めていくといい。 極戦機王ヴァルバロイドはビークロイド・コネクション・ゾーンによる...
  • レイン恵
    レイン恵(めぐみ):登場デュエリスト:声 内海慶子 特徴 無口キャラのアカデミア女学生。 今作のCG大幅刷新組の一人。ツインテールになった。 ついでにディスティニードローも専用モーションに。 アカデミア女学生には珍しく、出現は夕方からで、シティ郊外に出没することもある。 アイテムの好みは大半が普通扱いで嫌いな物は無く、余った物を渡しまくっても機嫌が上げられる。 WRGPに参加する理由は、「あるチームの動向を監視するため」。 ストーリーでは彼女に関わる深刻な展開に…? 禁則事項に抵触する行動は取れない、感情の薄い言動、多分人間じゃない、猫に興味を持つなど、どこぞのラノベキャラ2人の融合体。 指示を出しているのがイリアステル(=未来人)ならなおのこと。 余談かつ前作にも言えたことだが、普段の口調とフィニッシュ時ボイスのギャップが…良い。 デッキは恒例の【シン...
  • マーク・フリーダム
    マーク フリーダム:登場デュエリスト:声 声優名 特徴 いじめられっこキャラ。 TF4→TF5では基本的な絵柄は変わらなくても表情に変化が付いていて、男性陣では優遇されていたキャラ。 前作でもそうだが、あまり追い詰めると鼻水を出して泣いてしまうのでやさしくしてあげよう。 ちなみにD3の大人男性キャラを連れて行くとたいがい機嫌がよくなる。 やはり堂々と生きている姿にあこがれるのだろうか?プレイヤーを「お兄ちゃん」と呼んで慕ってくるあたり、 危険な方向に行かないか心配である。 パートナー用は、【ジェムナイト】デッキ。 だが、攻撃力が50しか変わらないのにジェムナイト・プリズムオーラをジェムナイト・ルビーズの融合素材にしてしまったりと 頭が痛くなるプレイングをしてしまう。 多段融合によるフィールド一掃などを期待するのは無理があるため、出してほしい融...
  • 龍可(NO)
    龍可(るか)(NO):登場デュエリスト:声 寺崎裕香 特徴 シグナーの一人で、龍亞の双子の妹。 「デュエルモンスターズの精霊」の声を聞くことができる天才少女だが、それについて本人は否定している。 アキからはプレイヤー共々「あなどれない相手」と評されている。 キャラ相性は龍亞と同じく「シティ内陸部・沿岸部では概して受けが良く、旧サテライトでは嫌われやすい」という感じ。 ただ龍亞と違い、女性である分だけ相性の悪い人は少ない。ルチアーノの機嫌さえ良くするのは怖さを覚えるべきかも知れない。 今作から登場したキャラ・復帰したキャラと相性が良いわけではなく、その彼らと交流を深めている龍亞とは少々差があるか。 イベント攻略 チーム・5D sキャラ中、唯一アニメ終盤とは無関係のシナリオ展開となっている。 しかしTF4同様、異様にデッキの完成度が高い相手と戦うことになる。...
  • 宮崎健太朗
    宮崎健太朗(みやざき けんたろう):登場デュエリスト:声 声優名 特徴 幼いながら、弟達を養うために働くD3男子。 彼自身すらも気付いているか謎だが、一見弱々しいが中身はとても危険な人物。 前作の狂気じみたシナリオや、一部のキャラ相性(後述)がそれを物語っている。 仲の良い河合都と角井敏行からは「ケン(ちゃん)」と呼ばれている。 だがTF4のプロフィールの時点ですでに将来は角井敏行と対立することが確定されていた。 そして今作のプロフィールを見ると、どうやら彼らが友人で居られる時間はもうそんなに残っていないようだが… 下手に話が続かない方が彼らのためなのだろう。 他に相性の良いキャラは少ないが、クロウと鬼柳には好かれている。 後者は【デーモン】要素を含むリスキーなデッキを使うからなのか、TF4でディマク(DS)のパートナーを務めさせられていたり、 鬼柳...
  • ハル・スプリングス
    ハル・スプリングス:登場デュエリスト:声 ふくざわるみね 特徴 オシャレ好きでデコにハマッている、流行に敏感な女の子。 デュエルディスクも自分でカスタムしているらしい。 実際デュエル中でも可愛らしいピンク色のデュエルディスクを使用。 大人のレディに憧れており、本人は1日でも早くなりたいと努力している模様。 パートナーデッキは【湿地草原】。 フィールドバリアで守る念の入りよう。 こちらもデッキを合わせて戦えばフィールドの弾が増えるため、抜いても問題ないだろう。 グラヴィティ・バインド-超重力の網-やレベル制限B地区によるロックはエクシーズモンスターには無意味な点には注意。 残念なことに、CPUの低レベルな思考では湿地草原と【ローレベル】の水属性モンスターを全く操れない。デッキを合わせる場合、プレイヤーの方でしっかりフォローしてあげよう。 湿地草原の効果を受け...
  • ディマク(DS)
    ディマク(DS):登場デュエリスト:声 乃村健次 ※ダークシグナーの共通事項として、パートナーとしてストーリーを進める際、行動できるのは夜だけなので注意。 普段は特定の時間にしか出現しないキャラも、イベントでタッグを組む場合は朝から夜まで行動してくれるが、 ダークシグナー達だけは夜からスタートで、しかも部屋での挨拶も1時間に含まれ、5時間しか行動できない。 ただでさえクリア順が遅めになりがちなキャラなので、MAP移動時にはクリア済キャラの贈り物攻勢に邪魔されやすく、 旧モーメントなどの特定場所での固有台詞がひときわ聞きにくくなってしまっている。 特徴 猿の痣を持つダークシグナー。 TF4ではあからさまなネタキャラ枠だったが、今回はかなりまともな扱い。 アニメでは明かされなかった、ダークシグナー編前後に何をしていたかも判明する。 素性すら分からず出番が終わった...
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