「エド・フェニックス」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

エド・フェニックス - (2014/01/05 (日) 03:54:14) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

TF2のコピーをベースに修正中です。 **[[登場デュエリスト]]:エド・フェニックス 下はTF2の会話。TFEではストーリーに登場しない。 …この学校は、こういうデュエルのイベントが好きだな… ま、学生としては、プロに接するいい機会だ キミも、色々と学ぶべきところがあるんじゃないか? -特徴 今回はフリーデュエルのみのゲスト参戦であるカイザーを超えるプロデュエリスト。 D-HEROデッキを使用する。このモンスター群の特性上、CPUは上手く扱えず本来の展開力を発揮できないことを覚えておこう。 いくらなんでも上級と下級のバランスがおかしく、プロとはいえ斎王・レイと連動最弱キャラの一と二を争うと言ってもいいほどである。 D-HEROはきっちりカードが揃わないとどうしようもない。 D-HEROデッキを構築するなら、ある程度のDPは事前に用意しておこう。 特にTF2に収録されているカードはチェッカーフラグにしか収録されていないのでなおさらである。 具体的なカードとしては、[[E・HERO エアーマン]]、[[マジック・ストライカー]]を入手しておくとかなり楽になるはず(ただしこれらのカードもチェッカーフラグにしか収録されていない)。 彼と組む際に重要な[[増援]]、[[戦士の生還]]等の戦士族サポートカードも入れておくといいだろう。 とりあえず、こちらは[[デステニーライダー]](D-HERO+[[光と闇の竜]])で備え、パートナーデッキを編集出来るようになったら同じようにするのがよいか。 その他の場合でも、[[D-HERO ドレッドガイ]]系統のカードや不要な罠カードを抜いて下級モンスターを増やしたほうが良いだろう。 注意しておきたい点としては、ロックパーツがあると[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]が無意味に生贄効果を使ってしまう。 また、壁である[[ディフェンドガイ>D-HEROディフェンドガイ]]を生け贄にして低ステータスの[[ディアボリックガイ>D-HEROディアボリックガイ]]を召喚することもある。 対処法としては、[[おろかな埋葬]]を積むと良い。墓地効果の関係で最優先で[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]を墓地に落としてくれる。 [[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]以外にも[[ディアボリックガイ>D-HERO ディアボリックガイ]]や[[ディスクガイ>D-HERO ディスクガイ]]は墓地に居てくれたほうが都合が良いため、無駄にならない。 [[E・HERO エアーマン]]を投入しておくと、攻撃力の高いモンスターをサーチするので、厄介な[[ドグマガイ>D-HERO ドグマガイ]]や[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]を序盤から[[デステニー・ドロー]]で捨てさせることが出来る。 また、[[ディアボリックガイ>D-HERO ディアボリックガイ]]は自分のデッキに投入して墓地に送っておくと、積極的に効果を発動するのでデッキ圧縮&事故防止につながる。 どれも、上級モンスターが厄介なら一考の余地があるだろう。 もちろん、新たな切り札として[[D-HERO Bloo-D]]をいれるのも十分あり。 D-HEROの魅力はその展開力にある。やはり切り札である特殊召喚モンスターや、他のデッキでは出しづらい最上級モンスターを召喚していきたいところだ。 [[ダンディライオン]]、[[スケープ・ゴート]]などを入れ、サポートしてあげよう。[[スケープ・ゴート]]はCPUが上手く扱えないため、自分で使うように。ただしCPUはなぜかトークンを残す様に生け贄に捧げるので注意。 [[D-HERO ダイヤモンドガイ]]の効果で引いた魔法カードはタッグのパートナーが使用することになる。エドが効果を使用したら忘れずに確認しておこう。 エドはプレイヤーの魔法を状況を考えずに使用するため、[[ハンマーシュート]]や[[強制転移]]の様な状況を選ぶカードは入れないか、効果自体を自分では使用しないようにしておいた方が無難。 [[フィアー・ヒーロー]]では、カイザー戦で使用したものとほぼ同様なE・HEROデッキを使用する。 禁止デッキは【創世ディスク】。[[創世神]]を使って[[D-HERO ディスクガイ]]を繰り返し蘇生し、ドローを重ねるのがコンセプトである。 [[創世神]]を特殊召喚する[[創世者の化身]]は戦士族であり、同じ戦士族であるD-HEROとの相性は抜群である。 [[D-HERO ダッシュガイ]]、[[D-HERO ディアボリックガイ]]も[[創世神]]の召喚サポートに役立っている。 ドローして溜まった手札は[[スナイプ・ストーカー]]のコストとし、墓地に落ちたモンスターは[[創世神]]で復活させるので無駄がない。 フィニッシャーは[[青氷の白夜龍]]と[[カオス・ソルジャー-開闢の使者-]]。どちらも非常に強力な効果を持つ。 ちなみにデッキ[[クール・ヒーロー]]は収録されていない。 TFE主役キャラのデッキ数が6個なのでそれに合わせているヨハンやレイならまだわかるが、こちらは最初から6個なのになぜ削除されているのか非常に気になる。 TF2での好感度アップの場所はレッド寮と食堂、ブルー女子寮、火山、浜辺、購買、教室、デュエル場、校長室。 -お気に入りカード TFEではパートナーデッキ編集モード自体がないため指定されていない。 ちなみにTF2では以下のカードが指定されている。 [[D-HERO ダッシュガイ]] ×2 [[D-HERO ディアボリックガイ]] ×3 [[D-HERO ディスクガイ]] ×2 [[D-HERO ドグマガイ]] [[デステニー・ドロー]] ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[運命のD]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[宿命のD]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[慟哭のD]](禁)|7|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[トゥルー・ヒーロー]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[フィアー・ヒーロー]]|5|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[クール・ヒーロー]]|5|TFE未収録。参考用。| -フィールド上会話 ストーリーには出現しないので会話はなし。 TF2の会話は以下のとおり。 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルがやりたいのか? …フッ、別にかまわないよ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|ボクの勝ちだな、D-HEROは、絶対に負けない| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ボクのプレイが、まだ未熟だった… だが、次はこう簡単にはいかない!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|やれやれ、めずらしい事もあるもんだ… この勝負、キミに預けておくよ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|…フッ、勝ちだ 次もこの調子なら、何も問題はないな| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|フン、今日のところは負けだな 次は、こう上手くいかないだろうけどな| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|やれやれ、めずらしい事もあるもんだ 次も、この調子だと困るけどな…|
TF2のコピーをベースに修正中です。 **[[登場デュエリスト]]:エド・フェニックス 下はTF2の会話。TFEではストーリーに登場しない。 …この学校は、こういうデュエルのイベントが好きだな… ま、学生としては、プロに接するいい機会だ キミも、色々と学ぶべきところがあるんじゃないか? -特徴 今回はフリーデュエルのみのゲスト参戦であるカイザーを超えるプロデュエリスト。 D-HEROデッキを使用する。このモンスター群の特性上、CPUは上手く扱えず本来の展開力を発揮できないことを覚えておこう。 いくらなんでも上級と下級のバランスがおかしく、プロとはいえ斎王・レイと連動最弱キャラの一と二を争うと言ってもいいほどである。 D-HEROはきっちりカードが揃わないとどうしようもない。 D-HEROデッキを構築するなら、ある程度のDPは事前に用意しておこう。 特にTF2に収録されているカードはチェッカーフラグにしか収録されていないのでなおさらである。 具体的なカードとしては、[[E・HERO エアーマン]]、[[マジック・ストライカー]]を入手しておくとかなり楽になるはず(ただしこれらのカードもチェッカーフラグにしか収録されていない)。 彼と組む際に重要な[[増援]]、[[戦士の生還]]等の戦士族サポートカードも入れておくといいだろう。 とりあえず、こちらは[[デステニーライダー]](D-HERO+[[光と闇の竜]])で備え、パートナーデッキを編集出来るようになったら同じようにするのがよいか。 その他の場合でも、[[D-HERO ドレッドガイ]]系統のカードや不要な罠カードを抜いて下級モンスターを増やしたほうが良いだろう。 注意しておきたい点としては、ロックパーツがあると[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]が無意味に生贄効果を使ってしまう。 また、壁である[[ディフェンドガイ>D-HEROディフェンドガイ]]を生け贄にして低ステータスの[[ディアボリックガイ>D-HEROディアボリックガイ]]を召喚することもある。 対処法としては、[[おろかな埋葬]]を積むと良い。墓地効果の関係で最優先で[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]を墓地に落としてくれる。 [[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]以外にも[[ディアボリックガイ>D-HERO ディアボリックガイ]]や[[ディスクガイ>D-HERO ディスクガイ]]は墓地に居てくれたほうが都合が良いため、無駄にならない。 [[E・HERO エアーマン]]を投入しておくと、攻撃力の高いモンスターをサーチするので、厄介な[[ドグマガイ>D-HERO ドグマガイ]]や[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]を序盤から[[デステニー・ドロー]]で捨てさせることが出来る。 また、[[ディアボリックガイ>D-HERO ディアボリックガイ]]は自分のデッキに投入して墓地に送っておくと、積極的に効果を発動するのでデッキ圧縮&事故防止につながる。 どれも、上級モンスターが厄介なら一考の余地があるだろう。 もちろん、新たな切り札として[[D-HERO Bloo-D]]をいれるのも十分あり。 D-HEROの魅力はその展開力にある。やはり切り札である特殊召喚モンスターや、他のデッキでは出しづらい最上級モンスターを召喚していきたいところだ。 [[ダンディライオン]]、[[スケープ・ゴート]]などを入れ、サポートしてあげよう。[[スケープ・ゴート]]はCPUが上手く扱えないため、自分で使うように。ただしCPUはなぜかトークンを残す様に生け贄に捧げるので注意。 [[D-HERO ダイヤモンドガイ]]の効果で引いた魔法カードはタッグのパートナーが使用することになる。エドが効果を使用したら忘れずに確認しておこう。 エドはプレイヤーの魔法を状況を考えずに使用するため、[[ハンマーシュート]]や[[強制転移]]の様な状況を選ぶカードは入れないか、効果自体を自分では使用しないようにしておいた方が無難。 [[フィアー・ヒーロー]]では、カイザー戦で使用したものとほぼ同様なE・HEROデッキを使用する。 禁止デッキは【創世ディスク】。[[創世神]]を使って[[D-HERO ディスクガイ]]を繰り返し蘇生し、ドローを重ねるのがコンセプトである。 [[創世神]]を特殊召喚する[[創世者の化身]]は戦士族であり、同じ戦士族であるD-HEROとの相性は抜群である。 [[D-HERO ダッシュガイ]]、[[D-HERO ディアボリックガイ]]も[[創世神]]の召喚サポートに役立っている。 ドローして溜まった手札は[[スナイプ・ストーカー]]のコストとし、墓地に落ちたモンスターは[[創世神]]で復活させるので無駄がない。 フィニッシャーは[[青氷の白夜龍]]と[[カオス・ソルジャー-開闢の使者-]]。どちらも非常に強力な効果を持つ。 ちなみにデッキ[[クール・ヒーロー]]は収録されていない。 TFE主役キャラのデッキ数が6個なのでそれに合わせているヨハンや剣山ならまだわかるが、こちらは最初から6個なのになぜ削除されているのか非常に気になる。 TF2での好感度アップの場所はレッド寮と食堂、ブルー女子寮、火山、浜辺、購買、教室、デュエル場、校長室。 -お気に入りカード TFEではパートナーデッキ編集モード自体がないため指定されていない。 ちなみにTF2では以下のカードが指定されている。 [[D-HERO ダッシュガイ]] ×2 [[D-HERO ディアボリックガイ]] ×3 [[D-HERO ディスクガイ]] ×2 [[D-HERO ドグマガイ]] [[デステニー・ドロー]] ×3 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[運命のD]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[宿命のD]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[慟哭のD]](禁)|7|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[トゥルー・ヒーロー]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[フィアー・ヒーロー]]|5|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[クール・ヒーロー]]|5|TFE未収録。参考用。| -フィールド上会話 ストーリーには出現しないので会話はなし。 TF2の会話は以下のとおり。 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルがやりたいのか? …フッ、別にかまわないよ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|ボクの勝ちだな、D-HEROは、絶対に負けない| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ボクのプレイが、まだ未熟だった… だが、次はこう簡単にはいかない!| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|やれやれ、めずらしい事もあるもんだ… この勝負、キミに預けておくよ| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|…フッ、勝ちだ 次もこの調子なら、何も問題はないな| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|フン、今日のところは負けだな 次は、こう上手くいかないだろうけどな| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|やれやれ、めずらしい事もあるもんだ 次も、この調子だと困るけどな…|

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: