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TF2のコピーをベースに修正中です。 **[[登場デュエリスト]]:&ruby(さいおう たくま){斎王琢磨} 下はTF2の会話。TFEではストーリーに登場しない。 あなたは、運命というものを信じていますか…? …フフフッたしかに、突然聞かれても困る質問です… -特徴 デッキは言わずと知れた[[アルカナフォース]]デッキをつかうフリーデュエル限定のゲストデュエリスト。 このシリーズは当たれば大きいが外れると壊滅的な被害を受ける両極端なものだが、彼の運命力にかかれば9割は表である。 が、今作は顔芸斎王は収録されていないので運命力は低い。TF2ほどの期待はしない方がいいであろう。 ちなみに顔芸斎王が使用しているデッキ[[破滅の光]]は通常斎王で普通に使用できるので安心しよう。 [[アルカナフォース]]で合わせるなら一介の凡人であるプレイヤーには彼のようなことはできない(むしろTFEでは顔芸斎王がいないので一介の凡人とほぼ変わらないが)ので、おとなしく[[セカンド・チャンス]]を3積みしておこう。 [[アルカナフォース]]シリーズはほとんど天使族ゆえ、[[ムドラ]]等の天使族サポートが使えるのも利点。 魔法・罠カードでは[[ライトニング・ボルテックス]]等の全体除去を多く入れておきたい。 [[セカンド・チャンス]]を生かして[[スート・オブ・ソード X]]を投入するのも一考。 [[アルカナフォース]]にはデメリットとして相手にコントロール転移するカードも多いからだ。 [[逆転する運命]]も入れたいところだが、メリットの出た[[アルカナフォース]]までも巻き込むのが痛いので少なめにしておこう。 ほかには[[強制転移]]を入れるのもいい。デメリットの出た[[アルカナフォース]]を相手に押し付けてしまうのだ。 また、[[アルカナフォース]]が効果を発動するのは召喚時のみであり、反転召喚・特殊召喚では発動しないことに注意したい。 禁止デッキである[[慟哭のタロットデッキ]]は[[突然変異]]を使って優秀な融合モンスターを召喚するデッキ。 [[洗脳-ブレインコントロール]]で相手のモンスターを奪うのは勿論、[[メタル・リフレクト・スライム]]や妥協召喚した[[可変機獣 ガンナードラゴン ]]を素材に使う。 TF2での好感度アップの場所は港。 -お気に入りカード TFEではパートナーデッキ編集モード自体がないため指定されていない。 ちなみにTF2では以下のカードが指定されている。 [[アルカナフォースVII-THE CHARIOT]] ×3 [[アルカナフォースIV-THE EMPEROR]] ×3 [[光の結界]] ×2 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[運命のタロットデッキ]]|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[宿命のタロットデッキ]]|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[慟哭のタロットデッキ]](禁)|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[運命を動かす者]]|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[破滅の光]](狂)|連動後最初からフリーデュエルで選択可 &br()元は顔芸斎王のデッキ。今作は顔芸斎王は収録されてないが通常斎王が代わりに使用できる。| -フィールド上会話 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルですか? 私ならかまいませんよ&br()あなたに、私の運命の輪を動かす事ができるでしょうか…| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|運命の前に、人は謙虚にならざるを得ない…&br()私の勝ちです| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ま…まさか……私の運命の輪を、動かす事ができるというのか…| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|ま…まさか……私の見る未来に、間違いなどないはずだ…|
TF2のコピーをベースに修正中です。 **[[登場デュエリスト]]:&ruby(さいおう たくま){斎王琢磨} 下はTF2の会話。TFEではストーリーに登場しない。 あなたは、運命というものを信じていますか…? …フフフッたしかに、突然聞かれても困る質問です… -特徴 デッキは言わずと知れた[[アルカナフォース]]デッキをつかうフリーデュエル限定のゲストデュエリスト。 このシリーズは当たれば大きいが外れると壊滅的な被害を受ける両極端なものだが、彼の運命力にかかれば9割は表である。 が、今作は顔芸斎王は収録されていないので運命力は低い。TF2ほどの期待はしない方がいいであろう。 ちなみに顔芸斎王が使用しているデッキ[[破滅の光]]は通常斎王で普通に使用できるので安心しよう。 [[アルカナフォース]]で合わせるなら一介の凡人であるプレイヤーには彼のようなことはできない(むしろTFEでは顔芸斎王がいないので一介の凡人とほぼ変わらないが)ので、おとなしく[[セカンド・チャンス]]を3積みしておこう。 [[アルカナフォース]]シリーズはほとんど天使族ゆえ、[[ムドラ]]等の天使族サポートが使えるのも利点。 魔法・罠カードでは[[ライトニング・ボルテックス]]等の全体除去を多く入れておきたい。 [[セカンド・チャンス]]を生かして[[スート・オブ・ソード X]]を投入するのも一考。 [[アルカナフォース]]にはデメリットとして相手にコントロール転移するカードも多いからだ。 [[逆転する運命]]も入れたいところだが、メリットの出た[[アルカナフォース]]までも巻き込むのが痛いので少なめにしておこう。 ほかには[[強制転移]]を入れるのもいい。デメリットの出た[[アルカナフォース]]を相手に押し付けてしまうのだ。 また、[[アルカナフォース]]が効果を発動するのは召喚時のみであり、反転召喚・特殊召喚では発動しないことに注意したい。 禁止デッキである[[慟哭のタロットデッキ]]は[[突然変異]]を使って優秀な融合モンスターを召喚するデッキ。 [[洗脳-ブレインコントロール]]で相手のモンスターを奪うのは勿論、[[メタル・リフレクト・スライム]]や妥協召喚した[[可変機獣 ガンナードラゴン ]]を素材に使う。 TF2での好感度アップの場所は港。 -お気に入りカード TFEではパートナーデッキ編集モード自体がないため指定されていない。 ちなみにTF2では以下のカードが指定されている。 [[アルカナフォースVII-THE CHARIOT]] ×3 [[アルカナフォースIV-THE EMPEROR]] ×3 [[光の結界]] ×2 -使用デッキ |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所| |[[運命のタロットデッキ]]|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[宿命のタロットデッキ]]|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[慟哭のタロットデッキ]](禁)|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[運命を動かす者]]|連動後最初からフリーデュエルで選択可| |[[破滅の光]](狂)|連動後最初からフリーデュエルで選択可 &br()元は顔芸斎王のデッキ。今作は顔芸斎王は収録されてないが通常斎王が代わりに使用できる。| -フィールド上会話 ストーリーには出現しないので会話はなし。 TF2の会話は以下のとおり。 |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルですか? 私ならかまいませんよ&br()あなたに、私の運命の輪を動かす事ができるでしょうか…| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|運命の前に、人は謙虚にならざるを得ない…&br()私の勝ちです| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ま…まさか……私の運命の輪を、動かす事ができるというのか…| |CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|ま…まさか……私の見る未来に、間違いなどないはずだ…|

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