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エド・フェニックス - (2014/01/05 (日) 03:41:39) のソース

TF2のコピーをベースに修正中です。

**[[登場デュエリスト]]:エド・フェニックス
下はTF2の会話。TFEではストーリーに登場しない。
…この学校は、こういうデュエルのイベントが好きだな…
ま、学生としては、プロに接するいい機会だ
キミも、色々と学ぶべきところがあるんじゃないか?
-特徴
今回はフリーデュエルのみのゲスト参戦であるカイザーを超えるプロデュエリスト。
D-HEROデッキを使用する。このモンスター群の特性上、CPUは上手く扱えず本来の展開力を発揮できないことを覚えておこう。
いくらなんでも上級と下級のバランスがおかしく、プロとはいえ斎王・レイと連動最弱キャラの一と二を争うと言ってもいいほどである。

D-HEROはきっちりカードが揃わないとどうしようもない。
D-HEROデッキを構築するなら、ある程度のDPは事前に用意しておこう。
特にTF2に収録されているカードはチェッカーフラグにしか収録されていないのでなおさらである。
具体的なカードとしては、[[E・HERO エアーマン]]、[[マジック・ストライカー]]を入手しておくとかなり楽になるはず(ただしこれらのカードもチェッカーフラグにしか収録されていない)。
彼と組む際に重要な[[増援]]、[[戦士の生還]]等の戦士族サポートカードも入れておくといいだろう。
とりあえず、こちらは[[デステニーライダー]](D-HERO+[[光と闇の竜]])で備え、パートナーデッキを編集出来るようになったら同じようにするのがよいか。
その他の場合でも、[[D-HERO ドレッドガイ]]系統のカードや不要な罠カードを抜いて下級モンスターを増やしたほうが良いだろう。

注意しておきたい点としては、ロックパーツがあると[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]が無意味に生贄効果を使ってしまう。
また、壁である[[ディフェンドガイ>D-HEROディフェンドガイ]]を生け贄にして低ステータスの[[ディアボリックガイ>D-HEROディアボリックガイ]]を召喚することもある。
対処法としては、[[おろかな埋葬]]を積むと良い。墓地効果の関係で最優先で[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]を墓地に落としてくれる。
[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]以外にも[[ディアボリックガイ>D-HERO ディアボリックガイ]]や[[ディスクガイ>D-HERO ディスクガイ]]は墓地に居てくれたほうが都合が良いため、無駄にならない。
[[E・HERO エアーマン]]を投入しておくと、攻撃力の高いモンスターをサーチするので、厄介な[[ドグマガイ>D-HERO ドグマガイ]]や[[ダッシュガイ>D-HERO ダッシュガイ]]を序盤から[[デステニー・ドロー]]で捨てさせることが出来る。
また、[[ディアボリックガイ>D-HERO ディアボリックガイ]]は自分のデッキに投入して墓地に送っておくと、積極的に効果を発動するのでデッキ圧縮&事故防止につながる。
どれも、上級モンスターが厄介なら一考の余地があるだろう。
もちろん、新たな切り札として[[D-HERO Bloo-D]]をいれるのも十分あり。

D-HEROの魅力はその展開力にある。やはり切り札である特殊召喚モンスターや、他のデッキでは出しづらい最上級モンスターを召喚していきたいところだ。
[[ダンディライオン]]、[[スケープ・ゴート]]などを入れ、サポートしてあげよう。[[スケープ・ゴート]]はCPUが上手く扱えないため、自分で使うように。ただしCPUはなぜかトークンを残す様に生け贄に捧げるので注意。
[[D-HERO ダイヤモンドガイ]]の効果で引いた魔法カードはタッグのパートナーが使用することになる。エドが効果を使用したら忘れずに確認しておこう。
エドはプレイヤーの魔法を状況を考えずに使用するため、[[ハンマーシュート]]や[[強制転移]]の様な状況を選ぶカードは入れないか、効果自体を自分では使用しないようにしておいた方が無難。

[[フィアー・ヒーロー]]では、E・HEROデッキを使用する。

禁止デッキは【創世ディスク】。[[創世神]]を使って[[D-HERO ディスクガイ]]を繰り返し蘇生し、ドローを重ねるのがコンセプトである。
[[創世神]]を特殊召喚する[[創世者の化身]]は戦士族であり、同じ戦士族であるD-HEROとの相性は抜群である。
[[D-HERO ダッシュガイ]]、[[D-HERO ディアボリックガイ]]も[[創世神]]の召喚サポートに役立っている。
ドローして溜まった手札は[[スナイプ・ストーカー]]のコストとし、墓地に落ちたモンスターは[[創世神]]で復活させるので無駄がない。
フィニッシャーは[[青氷の白夜龍]]と[[カオス・ソルジャー-開闢の使者-]]。どちらも非常に強力な効果を持つ。

TF2での好感度アップの場所はレッド寮と食堂、ブルー女子寮、火山、浜辺、購買、教室、デュエル場、校長室。

-お気に入りカード
TFEではなぜか指定されていない。

ちなみにTF2は以下のカードが指定されている。
[[D-HERO ダッシュガイ]] ×2
[[D-HERO ディアボリックガイ]] ×3
[[D-HERO ディスクガイ]] ×2
[[D-HERO ドグマガイ]]
[[デステニー・ドロー]] ×3
-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[運命のD]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可|
|[[宿命のD]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可|
|[[慟哭のD]](禁)|7|連動後最初からフリーデュエルで選択可|
|[[トゥルー・ヒーロー]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可|
|[[フィアー・ヒーロー]]|5|連動後最初からフリーデュエルで選択可|
|[[クール・ヒーロー]]|5|連動後最初からフリーデュエルで選択可|

-フィールド上会話
ストーリーには出現しないので会話はなし。

TF2の会話は以下のとおり。
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルがやりたいのか? …フッ、別にかまわないよ|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|ボクの勝ちだな、D-HEROは、絶対に負けない|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|ボクのプレイが、まだ未熟だった… だが、次はこう簡単にはいかない!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|やれやれ、めずらしい事もあるもんだ… この勝負、キミに預けておくよ|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|…フッ、勝ちだ 次もこの調子なら、何も問題はないな|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|フン、今日のところは負けだな 次は、こう上手くいかないだろうけどな|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|やれやれ、めずらしい事もあるもんだ 次も、この調子だと困るけどな…|