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ヨハン・アンデルセン - (2014/01/05 (日) 04:01:22) のソース

TF2のコピーをベースに修正中です。

**[[登場デュエリスト]]:ヨハン・アンデルセン
下はTF2の会話。TFEではストーリーに登場しない。
プレーヤー!
デュエルの調子はどうだ?
俺、デュエルはいいけどさ、方向音痴だから、すぐ迷子になっちまうんだ
ルビーがいなかったらレッド寮にも戻れないよ、あははは
-特徴
今回はフリーデュエルのみに参戦するゲストデュエリスト。宝玉獣デッキを使う。
デッキパワーが優秀で、興味があるならフリーデュエルで是非パートナーにして欲しいキャラクターである。

宝玉獣は破壊されると永続魔法扱いとなり、魔法・罠ゾーンに残る特殊な能力を持つ。
当然、そのほかのカードを出してしてしまうと本来の爆発力を発揮できない。
彼と組む際は発動タイミングを選ばないフリーチェーンカードを使うか、やはり宝玉獣に合わせるべきだろう。
永続魔法扱いとなった宝玉獣の使い道は、
+[[宝玉の氾濫]]で一撃必殺をねらう
+[[降雷皇ハモン]]や[[オオアリクイクイアリ]]のコストに使う
+[[究極宝玉神 レインボードラゴン]]の召喚をねらう
などが主なところ。あれもこれも狙うのではなく、コンセプトを絞って構築したい。
やはり強力なのは[[宝玉獣 サファイア・ペガサス]]が6枚投入できることを最大限に活かせる[[宝玉の氾濫]]型である。
宝玉獣デッキ同士で組めば、ビートダウンだろうがロックだろうがおかまいなしの、全パートナー中最強クラスの爆発力を持ってくれる。
ただし、必須カードが軒並みレアリティが高いし、TFEではチェッカーフラグのみにしか収録されていないので、それなりのデッキを構築するにはそれ相応のDPもしくは運が必要となる。
優秀なサーチ能力を持ち、非常に相性がいい[[召喚僧サモンプリースト]]が欲しい。

弱点は[[閃光の追放者]]や[[マクロコスモス]]のような無差別除外カード。
墓地にカードを送れなくなることにより、[[宝玉の氾濫]]などのキーカードが軒並み封じられてしまうので、しっかりと対策を立てておこう。
[[ハリケーン]]や[[疾風鳥人ジョー]]も厄介。折角苦労して置いた宝玉獣を根こそぎ手札に戻されるので、[[大嵐]]よりたちが悪い。
CPUは魔法・罠ゾーンが4枚埋まっていると、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに置く効果を使用しない。ちなみに宝玉獣が4枚並んでいて、[[虹の古代都市-レインボー・ルイン]]が場に出ている場合にのみ、宝玉獣を魔法・罠ゾーンに5枚並べる。
このため発動条件が厳しいトラップが伏せていると、[[宝玉の氾濫]]の発動条件が整わなくなってしまうので注意しよう。
例えば、[[リビングデッドの呼び声]]は、場合によっては破壊されずに場に残ってしまう。
こうしたカードは初めから投入しないか、[[非常食]]、[[オオアリクイクイアリ]]などの不要なカードを処分できるカードを併用しよう。
また、CPUは自分の場にモンスターがいると[[宝玉の氾濫]]を使用しない。プレイヤーデッキに多めに投入することで対処したい。
デッキに上級モンスターが入ってない事も欠点に挙がる。
初期デッキのままでは高攻撃力モンスターと対峙した場合、[[団結の力]]・[[魔導師の力]]を使うか[[宝玉の氾濫]]を発動させるかしかない。
[[究極宝玉神 レインボードラゴン]]の召喚をねらうのもいいが、無難に[[風帝ライザー]]、[[雷帝ザボルグ]]辺りをヨハンもしくは自分のデッキに入れておいた方がいいだろう
[[グラビ・クラッシュドラゴン]]・[[マグナ・スラッシュドラゴン]]という選択肢もあるが、CPUは使い方が荒いため、宝玉獣デッキが機能しなくなる恐れがあるので注意。[[龍脈に棲む者]]は、永続魔法扱いの宝玉獣2枚で攻撃力2100、3枚で2400となりパワー不足を補ってくれる。なおTF2では[[プレート・クラッシャー]]はバグのため効果を使用できない。(TFEでは不明)

TF2初期デッキである[[宝玉の獣]]には本人が言うとおり「破壊する」カードは一切ないので、相手にするときは楽(「墓地送りにする」カード[[宝玉の氾濫]]はあるが)。
TF2後半デッキである[[宝玉の神]]は[[激流葬]]や[[破壊輪]]といった、カウンターでもない「破壊する」カードがきっちり入っている。

ちなみにデッキ[[宝玉の底力]]と[[宝玉の時代]]は収録されていない。
TFE主役キャラのデッキ数が6個なのでそれに合わせていると思われる。

禁止デッキ[[宝玉の奇跡]]は[[降雷皇ハモン]]を切り札としたロックバーン風味の宝玉獣デッキ。
[[降雷皇ハモン]]の召喚コストに[[レベル制限B地区]]や[[平和の使者]]、宝玉獣を使い、ロックを解除したところで一気に攻めるのだろう。

TF2での好感度アップの場所は岸壁、レッド寮、ブルー男子寮、ブルー女子寮、正門前、教室、購買、校長室、森、浜辺、廃寮、食堂。

-お気に入りカード
TFEではパートナーデッキ編集モード自体がないため指定されていない。

ちなみにTF2では以下のカードが指定されている。
&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 サファイア・ペガサス,target=blank) ×3
&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 トパーズ・タイガー,target=blank) ×3
&link_atwiki(1548908-card@www29,宝玉獣 ルビー・カーバンクル,target=blank) ×2
&link_atwiki(1548908-card@www29,虹の古代都市-レインボー・ルイン,target=blank) ×3
-使用デッキ
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ名|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):レベル|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デッキ使用場所|
|[[宝玉の獣]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可|
|[[宝玉の神]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可|
|[[宝玉の奇跡]](禁)|8|連動後最初からフリーデュエルで選択可|
|[[宝玉の野性]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可|
|[[宝玉の盟友]]|6|連動後最初からフリーデュエルで選択可|
|[[宝玉の心得]]|3|連動後最初からフリーデュエルで選択可|
|[[宝玉の底力]]|5|TFE未収録。参考用。|
|[[宝玉の時代]]|5|TFE未収録。[[宝玉の底力]]と同様のデッキ。|

-フィールド上会話
ストーリーには出現しないので会話はなし。

TF2の会話は以下のとおり。
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):デュエル申し込み|デュエルか!? もちろん!早速はじめよう!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):勝利|へへっ、どんなもんだい! 楽しいデュエルだったな~|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):敗北|あちゃ~俺の負けか~!? いやあ、只者じゃないな?|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):引き分け|おい!?引き分けかよ!? もう1回やろうぜ?なっ?いいだろ?|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:勝利|よしっ!やったな、プレイヤー! 次もこの調子でいけるな!|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:敗北|くー!ダメかぁ!? へへっ、でも次は勝てるな|
|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):COLOR(white):パートナー時:引き分け|おっ、めずらしいなー!? へへっ、でも次は勝てるな|