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バルバレ - (2013/09/18 (水) 14:33:43) の１つ前との変更点
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私はハンターへなろうと決意し、わが故郷から旅立った。
とてもじゃないが装備なんて買うお金もなくインナー姿でとある旅団の船へと同乗させてもらいﾊﾞﾙﾊﾞﾚという村砂漠の中にある村を目指していた・・・。
ところがﾊﾞﾙﾊﾞﾚに向かっている最中に大きな角をもったモンスターが襲ってきたんだ。
私はインナー姿でどうしようもなくおびえていた・・・
うわぁモンスターが船に体当たりをしてきた！
その反動で旅団の団長の帽子がとんでいってしまったんだ。寸前のとこで船の大砲にひっかかったのだが、またもや大型モンスターの体当たり・・・
すごい衝撃だ。
団長の大事な帽子は大砲をはなれたかく舞い上がった・・・が！ なんとモンスターにひっかかってしまった
大変だ！団長の大事な帽子なのにどうにかしようにもインナーの素手ではどうしようもないと途方にくれていたが
団長がこう言ったのさ『帽子をとってきてくれるのか、ありがとう！』
先にお礼を言われちゃとりにいくしかないよな・・・。
２度ほど船から振り落とされたがなんとか大型モンスターの背中に乗り帽子をとりかえすことができたんだ。
ここで団長が救援の為に信号弾をはなった
そしてなぜかまわりにいたハンターたちがものすごいスピードで助けにきてくれたんだ。
なんとか大型モンスターを追い返したぞ・・・
さぁて村についたが、活躍しすぎた私を団長がほっておくわけないよな？
もちろんスカウトだと思ったんだが、まだ俺を試すらしい・・・
おっと試験があるからいってくるぜ
