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[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/ブラキディオス]] #contents *ブラキディオス攻略 初出はMH3G。 **基本情報 MH3Gの看板モンスター。パンチと粘菌による爆発で攻撃してくる、非常に攻撃的な獣竜種。 爆発属性もちの唯一のモンスターでなくなったとはいえ、攻撃力の高さは健在。 鱗は黒曜石のような色あいで、角度によっては金属質のような光沢を放つ。初恋のお方。 **状態 :怒り| 粘菌も活性化してオレンジに色が変わり、触れた瞬間爆発するようになる。 後脚へのダメージ蓄積による転等をしなくなり、よろけるだけになる。 :疲労| 時々その場で棒立ちになる。 後脚へのダメージ蓄積による転等が長くなる。 リノプロスを捕食して回復する。 :瀕死| 脚を引きずりながら歩く。 :部位破壊| -頭:リーゼント状に突き出た部分の先端が折れる。 -腕:先端が欠ける。片方破壊で破壊報酬確定。欠けた方の粘菌の消費が早くなる。 -尻尾:切れる。剥ぎ取り一回。尻尾攻撃のリーチが短くなる。 :その他| 攻撃時に粘菌を消費し、腕についた粘菌がなくなると、攻撃時に粘菌が地面に付着しなくなる。 腕をなめる事で粘菌を再活性化し回復させる。 *攻撃パターン :| *武器別攻略 :共通| 近接武器の場合、火山エリア6に移動した時、クンチュウがブラキディオスにくっつく事があり この状態になった時、必ず弾かれて非常に危険なのと、 同じエリアにリノプロスがいて背後からこかされ、やはりブラキディオスの置き攻めに会いキャンプ送りにされてしまう事がある為 こやし玉の持参を推奨。猫のこやし玉達人が無くてもエリアチェンジさせやすい。 **剣士 :大剣|隙を見て後ろ足辺りに抜刀攻撃を仕掛け、即離脱という安全重視策がお勧め。 大剣の性質上、広範囲によるゴリ押しを得意とし、同じ相手を狙う確率の高いブラキディオスの近くでダウンするのは非常に不味い。 そこに大剣の死地である壁際という要素が加われば詰みも同然。余程読み切って無い限りは安全を何よりも最優先すべき。 そしてそれだけに、ここぞという溜めチャンスは絶対に逃してはならない。 ちなみに小さい個体相手だと腕を狙うのが難しい。なぎ払いも活用しよう。 :太刀| :片手剣|地底火山でブラキディオスと戦うエリア(2,6,8)は手ごろな段差があり、おびき寄せて上下ジャンプ攻撃主体で戦うことができる。 最後まで上下ジャンプで戦っても良いし、部位破壊後は足を狙っても良い。 怒り咆哮や避け切れない爆発に対し、咄嗟にガードできると安定する。 粘菌が付着した場合は、回避のためのスタミナが貴重なため、転がって消さずに消臭玉推奨。スタミナスキルがあれば別。 :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| 非常にスタンしやすく、疲労すればかなり弱体化する。 頭を狙い続けるのが難しいなら、部位を選ばず叩きつけで疲労を狙うのもあり。 せっかくの疲労中も頭狙いは粘菌に邪魔されやすいので、事故防止も兼ねて細菌学スキルの発動を推奨。 自己強化が切れると悲惨なことになるので、維持にはいつも以上に気をつけたい。 :ランス| ランスとは非常に相性が悪い相手なので苦戦しがち。 動きが速くトリッキーでとらえづらい上、ガード中心では怒り時にスタミナ不足となりがち。 結果、武器をしまった状態から隙を見つけて攻撃⇒ガード⇒隙を見つけて納刀、という立ち回りになるか。 納刀時にも攻撃を受けやすいので意識すること。 怒り時は攻撃チャンスが少ないため、慣れないうちは欲張らずに大きな隙にのみ攻撃していく。 部位破壊を狙わない場合は、攻撃を当てやすい後ろ足を中心に攻撃していくとよい。 粘菌やられを治しにくいため粘菌やられにならないように意識して立ち回る。 細菌学スキルがあるとかなり楽になる。 :ガンランス| 攻撃範囲が広くて回避が難しく、粘菌とラッシュによりスタミナがあっという間に削られるので強走薬を使用するとよい。 スタミナ回復とダメージ蓄積のために合間合間のガード突きと砲撃は確実に入れてダメージを稼ぐこと。 :スラッシュアックス| :チャージアックス| :操虫棍|大きく動き回る相手のため、ジャンプ攻撃を繰り出すときは慎重にいきたい。 無計画に飛ぶと、攻撃を外した上に着地点で粘菌が爆発寸前+ブラギディオス本体にブン殴られる、とロクなことがない。 同じ理由で印弾も遠距離で当てに行くのが難しいので、攻撃の合間を縫って頭か腕に印当てして、虫に部位を狙わせたいところ。 突きの直線範囲、踏込斬りの距離を詰める攻撃等をうまく利用して、ブラキの各種近接攻撃をかわしつつ丁寧にあてていく。 直進パンチやバック回避等、間合いを広げられる行動の時には下手に近づくよりは ブラキが遠距離に居る時は歩いて近づいてくるか、ジャンプパンチを行うことが多いので、 自分からあまり追う必要はない。 怒り時の各種パンチ時の爆発は範囲が広いので回避距離UPがあると戦いやすくなるだろう **ガンナー :ライトボウガン| 機動力があるため、攻略はし易い部類に入る。タフなので、ソロの場合は長期戦を覚悟して臨むこと。 回避系スキルや高級耳栓があれば、比較的、安全に戦えるだろう。 リロードが難しいので、貫通弾が撃てて装填数が多い銃を選ぼう。 立ち回りは、適度に距離を離しつつ、攻撃の隙に弱点の巨大な頭部や尻尾を狙っていくのが基本。 速射は動きを見切れれば当てられるが、何も考えずに撃つと格好の的になる。腕と相談するといい。 リロードは攻撃モーションを見切って行う。中途半端な距離を離しても、攻撃が届いてしまうので注意。 ブラキディオスの攻撃範囲外から攻撃していくことになるが、突進やジャンプアタックは対応が難しい。 即死しないだけの防御力と体力は常に維持しておきたい。 また、接近された時の殴り攻撃は、腹に向かって回避すると当たらないので、憶えておこう。 体力がかなりあるため、睡眠爆破したり、罠にかけて貫通弾で狙撃すると、時間短縮できる。 :ヘビィボウガン| 「回避距離UP」があるのと無いのでは難易度にかなりの差があるため是非付けていこう。 飛びかかり攻撃など距離詰めがかなり厳しいが、こちらを追尾する攻撃はほとんどないので、 早め早めの回避を心がけよう。 弾丸に関してはライトとほぼ同様で通常2か貫通をメインに戦おう。 :弓| 追加されたモーションにより拡散矢のクリティカル距離では回避しきれない攻撃が増えたため今作は連射弓を推奨。 欲張らずに攻撃→納弓を心がけること。怒り時においては慣れるまでは腕なめ時以外攻撃しないほうがよい。 少しでも攻撃機会を増やすためにも下位では難しいが集中のスキルはぜひ欲しいところ。 武器は下位ならザボアザギル系、上位ではその強化系かセルタス系の物がお勧め。 &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/ブラキディオス/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/ブラキディオス]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/netgame/11971/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----
[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/ブラキディオス]] #contents *ブラキディオス攻略 初出はMH3G。 **基本情報 MH3Gの看板モンスター。パンチと粘菌による爆発で攻撃してくる、非常に攻撃的な獣竜種。 爆発属性もちの唯一のモンスターでなくなったとはいえ、攻撃力の高さは健在。 鱗は黒曜石のような色あいで、角度によっては金属質のような光沢を放つ。初恋のお方。 **状態 :怒り| 粘菌も活性化してオレンジに色が変わり、触れた瞬間爆発するようになる。 後脚へのダメージ蓄積による転等をしなくなり、よろけるだけになる。 :疲労| 時々その場で棒立ちになる。 後脚へのダメージ蓄積による転等が長くなる。 リノプロスを捕食して回復する。 :瀕死| 脚を引きずりながら歩く。 :部位破壊| -頭:リーゼント状に突き出た部分の先端が折れる。 -腕:先端が欠ける。片方破壊で破壊報酬確定。欠けた方の粘菌の消費が早くなる。 -尻尾:切れる。剥ぎ取り一回。尻尾攻撃のリーチが短くなる。 :その他| 攻撃時に粘菌を消費し、腕についた粘菌がなくなると、攻撃時に粘菌が地面に付着しなくなる。 腕をなめる事で粘菌を再活性化し回復させる。 *攻撃パターン :| *武器別攻略 :共通| 近接武器の場合、火山エリア6に移動した時、クンチュウがブラキディオスにくっつく事があり この状態になった時、必ず弾かれて非常に危険なのと、 同じエリアにリノプロスがいて背後からこかされ、やはりブラキディオスの置き攻めに会いキャンプ送りにされてしまう事がある為 こやし玉の持参を推奨。猫のこやし玉達人が無くてもエリアチェンジさせやすい。 **剣士 :大剣|隙を見て後ろ足辺りに抜刀攻撃を仕掛け、即離脱という安全重視策がお勧め。 大剣の性質上、広範囲によるゴリ押しを得意とし、同じ相手を狙う確率の高いブラキディオスの近くでダウンするのは非常に不味い。 そこに大剣の死地である壁際という要素が加われば詰みも同然。余程読み切って無い限りは安全を何よりも最優先すべき。 そしてそれだけに、ここぞという溜めチャンスは絶対に逃してはならない。 ちなみに小さい個体相手だと腕を狙うのが難しい。なぎ払いも活用しよう。 :太刀| :片手剣|地底火山でブラキディオスと戦うエリア(2,6,8)は手ごろな段差があり、おびき寄せて上下ジャンプ攻撃主体で戦うことができる。 最後まで上下ジャンプで戦っても良いし、部位破壊後は足を狙っても良い。 怒り咆哮や避け切れない爆発に対し、咄嗟にガードできると安定する。 粘菌が付着した場合は、回避のためのスタミナが貴重なため、転がって消さずに消臭玉推奨。スタミナスキルがあれば別。 :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| 非常にスタンしやすく、疲労すればかなり弱体化する。 頭を狙い続けるのが難しいなら、部位を選ばず叩きつけで疲労を狙うのもあり。 せっかくの疲労中も頭狙いは粘菌に邪魔されやすいので、事故防止も兼ねて細菌学スキルの発動を推奨。 自己強化が切れると悲惨なことになるので、維持にはいつも以上に気をつけたい。 :ランス| ランスとは非常に相性が悪い相手なので苦戦しがち。 動きが速くトリッキーでとらえづらい上、ガード中心では怒り時にスタミナ不足となりがち。 結果、武器をしまった状態から隙を見つけて攻撃⇒ガード⇒隙を見つけて納刀、という立ち回りになるか。 納刀時にも攻撃を受けやすいので意識すること。 怒り時は攻撃チャンスが少ないため、慣れないうちは欲張らずに大きな隙にのみ攻撃していく。 部位破壊を狙わない場合は、攻撃を当てやすい後ろ足を中心に攻撃していくとよい。 粘菌やられを治しにくいため粘菌やられにならないように意識して立ち回る。 細菌学スキルがあるとかなり楽になる。 :ガンランス| 攻撃範囲が広くて回避が難しく、粘菌とラッシュによりスタミナがあっという間に削られるので強走薬を使用するとよい。 スタミナ回復とダメージ蓄積のために合間合間のガード突きと砲撃は確実に入れてダメージを稼ぐこと。 :スラッシュアックス| :チャージアックス| :操虫棍|相性はかなり悪い。 大きく動き回る相手のため、ジャンプ攻撃を繰り出すときは無計画に飛ぶと 攻撃を外した上に着地点で粘菌が爆発+ブラギディオス本体にブン殴られる、とロクなことがない。 さらに粘菌やられの解消でスタミナも消費するため、やっと乗れてもスタミナ不足で振り落とされることも。 粘菌補充で腕を舐めているときなどの隙を慎重に待ちたい。 同じ理由で印弾も遠距離で当てに行くのが難しい。印弾発射モーションが完了するよりも先にブラキに殴られることが殆どなので 攻撃の合間を縫って頭か腕に近接で印当てして、虫に部位を狙わせたいところ……なのだが 近接戦に持ち込むと今度は攻撃の速度で競り負ける。 赤エキスは頭と腕からイヤというほど取れるが、白エキスの取れる足が狙いづらく二色・三色のキープが困難。 突きの直線範囲、踏込斬りの距離を詰める攻撃等をうまく利用して、ブラキの各種近接攻撃をかわしつつ丁寧にあてていく。 直進パンチやバック回避等、間合いを広げられる行動の時には下手に近づくよりは待つほうがいい。 ブラキが遠距離に居る時は歩いて近づいてくるか、ジャンプパンチを行うことが多いので、 自分からあまり追う必要はない。 怒り時の各種パンチ時の爆発は範囲が広いので回避距離UPがあると戦いやすくなるだろう。 **ガンナー :ライトボウガン| 機動力があるため、攻略はし易い部類に入る。タフなので、ソロの場合は長期戦を覚悟して臨むこと。 回避系スキルや高級耳栓があれば、比較的、安全に戦えるだろう。 リロードが難しいので、貫通弾が撃てて装填数が多い銃を選ぼう。 立ち回りは、適度に距離を離しつつ、攻撃の隙に弱点の巨大な頭部や尻尾を狙っていくのが基本。 速射は動きを見切れれば当てられるが、何も考えずに撃つと格好の的になる。腕と相談するといい。 リロードは攻撃モーションを見切って行う。中途半端な距離を離しても、攻撃が届いてしまうので注意。 ブラキディオスの攻撃範囲外から攻撃していくことになるが、突進やジャンプアタックは対応が難しい。 即死しないだけの防御力と体力は常に維持しておきたい。 また、接近された時の殴り攻撃は、腹に向かって回避すると当たらないので、憶えておこう。 体力がかなりあるため、睡眠爆破したり、罠にかけて貫通弾で狙撃すると、時間短縮できる。 :ヘビィボウガン| 「回避距離UP」があるのと無いのでは難易度にかなりの差があるため是非付けていこう。 飛びかかり攻撃など距離詰めがかなり厳しいが、こちらを追尾する攻撃はほとんどないので、 早め早めの回避を心がけよう。 弾丸に関してはライトとほぼ同様で通常2か貫通をメインに戦おう。 :弓| 追加されたモーションにより拡散矢のクリティカル距離では回避しきれない攻撃が増えたため今作は連射弓を推奨。 欲張らずに攻撃→納弓を心がけること。怒り時においては慣れるまでは腕なめ時以外攻撃しないほうがよい。 少しでも攻撃機会を増やすためにも下位では難しいが集中のスキルはぜひ欲しいところ。 武器は下位ならザボアザギル系、上位ではその強化系かセルタス系の物がお勧め。 &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/ブラキディオス/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/ブラキディオス]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.livedoor.jp/netgame/11971/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----

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