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*アカムトルム攻略
初出はMHP2。

**基本情報

**状態
:怒り|
白い皮膚が赤色化し、甲殻の隙間からも赤い光が漏れる。時間xx秒。
攻撃力、速度が上昇し、各種牙を用いた攻撃に防御ダウン効果が発生するようになる。

:疲労|
捕食行動がない為存在しない?

:瀕死|
弱弱しい鳴き声を上げ、足を引きずりつつ歩行する。

:部位破壊|
-牙:2段階破壊。1段階で片方の牙が折れ、2段階目で両方の牙が折れる。
-背中:背中の棘が欠ける。
-前脚:右前脚、左前脚ともに別蓄積。それぞれ前脚の爪が欠ける。
-腹
-尻尾:尻尾が切断される。剥ぎ取り2回。

:その他|

*攻撃パターン
:突進|
軽く唸り声を上げた後ターゲットに向かって突進してくる。ホーミング性能あり。
-突進終端で倒れ込む。
-突進終端で前方に噛みつく。
-突進終端でティガレックスのようにドリフトし、再度ターゲットに向かって突進する。
-突進終了後即座に振り向き牙振り上げを行う。
以上のパターンに分かれる。

:噛みつき|
前脚を一歩踏み出しつつ前方に噛みつく。

:牙振り上げ(拘束攻撃)|
両前脚を突っ張り上体を持ち上げ、懐から牙で前方を突き上げる。威力が高い。
通常時には単発で使用するが、怒り状態になると性能が変化。
当たると防御ダウン状態になるとともに拘束状態に移行する。
拘束状態では左前脚でターゲットを押さえつけ、最後にソニックブラストを発射する。

:振り向き牙振り上げ|
アカムトルムの右後足付近にいると多用してくる。アカムトルムの右斜め後ろに向かって斜め上から大きく顔を振りかぶり
牙で地面をえぐって振り上げる。

:回転攻撃|
アカムトルムの左側にゆっくりと頭を移動させつつ牙で後方を、尻尾でその反対側を薙ぎ払う。
頭側は範囲が狭いが尻尾側は想像以上に攻撃範囲が伸びてくる。尻尾を振り切った後の振り戻しにまで攻撃判定あり。
動作が非常にゆっくりなため判別は非常に簡単。

:尻尾振り|
アカムトルムの左前脚付近にいると多用してくる。唸りを上げながら右前脚を引き、尻尾を右後方から左前脚付近まで振る。
前兆動作が分かりやすく、かつゆっくりのため攻撃チャンス。

:のしかかり|
後足2本で立ち上がった後前方にのしかかる。着地と同時に震動が発生する。
決戦場フィールドは一部の場所でのしかかり行動によって地面の高度が変化する。

:咆哮|
ゆっくりと後ろ足で立ち上がり、ダメージ判定を伴うバインドボイス【大】効果の咆哮を放つ。咆哮時周囲の地面からマグマが噴出する。
通常時でも使用するが、怒り移行時には確定で使用する。
咆哮判定ダメージ判定ともに咆哮エフェクトが終了するまで残る。
咆哮判定の方が若干広いため、咆哮判定のみガード→反撃に近づきダメージ判定にやられるという事態が起こる。

:牙振り上げ(拘束攻撃)|
両前脚を突っ張り上体を持ち上げ、懐から牙で前方を突き上げる。
当たると防御ダウン状態になるとともに拘束状態に移行する。
拘束状態では左前脚でターゲットを押さえつけ、最後にソニックブラストを発射する。

:潜行|
その場で牙で地面を掘ったあと両前脚で掘り広げ地中に入る。動作中に近づくと小ダメージ+炎属性やられ。
潜行後はターゲットがいた場所に移動してそのまま地面から出現する場合、その出現時にマグマの噴出が伴う場合、
決まった定位置まで移動する場合の3つのパターンがある。
潜行中はターゲットカメラで探知不可だが、地中移動時には砂埃が見えるため移動する先は分かりやすい。
ただし地中の移動速度が速くなっていること、決戦場フィールドが広くなり、潜行後の二つの定位置が離れている点に注意。

:ソニックブラスト|
両前脚で地面を踏みしめた後、口から音波攻撃を発射する。ダメージが非常に多く、ガード強化なしではガード不可。
前方一直線に放つものと、左前から右前に向かって薙ぎ払うものがある。
非怒り時には予備動作中に音爆弾を使用することで大きな怯みを発生させることができる。同時に落し物を落とす。
今作では定位置以外でも薙ぎ払いソニックブラストを行うことがあるので注意。
潜行後定位置に移動した場合はほぼ確実に薙ぎ払いソニックブラストを使用する。
薙ぎ払いの範囲が絶大なため、確実に避けるには背後に回るのが基本だが
今作では潜行のスピードが格段に上昇し、運が悪いと追いつけない場合がある。
距離を把握したうえでダイブ回避或いはモドリ玉の準備をしよう。

:威嚇|
尻尾で地面をたたきつつ軽く唸り声を上げる。大きな攻撃チャンス。
地面をたたく尻尾にのみ攻撃判定が存在する。

*武器別攻略
:共通|
ドリフト突進もターンが非常にゆっくりしたものであるため、どんな武器でも納めてから回避行動をとる余裕がある。
ただし終端間近でターンをされた場合は注意するべし。
回転攻撃もその動作の遅さによって判別・回避が容易になっている。
剣士にとっての注意点として、アカムとの距離が一旦離れたとき突進ではなく歩行で近づいてくることがある。
歩行を突進と間違えてダイブ回避してしまった場合、アカムに対して非常に大きな隙を見せてしまうことになるので注意しよう。
突進の場合は開始時に若干上を向いて唸りをあげるのでそれで判別する。

パーティプレイの場合は定位置以外でも薙ぎ払いソニックブラストを使ってくること、
上記の歩行のことを把握しておくと致命的な事故が起こる確率を下げられる。
乗り状態は1回毎の暴れる時間は長いが、2連続で暴れることはまずない為ゲージを溜めるのは非常に簡単な部類。
乗り直後の暴れで振り落されないようスタミナには十分に注意を払うこと。

閃光玉は有効だが、効果時間はごく短い。これに伴ってネコ式突撃隊の効果時間も非常に短くなっている。

決戦フィールドでの戦いのため、モドリ玉を調合素材分持ち込むと良い保険になる。

**剣士
:大剣|

:太刀|

:片手剣|
左前脚か右前脚の近くを陣取って戦おう。右前脚の場合は拘束攻撃の捕捉が若干強いこと以外はほとんど被弾する要素がなく、
右前脚付近では尻尾攻撃を誘発させ頭を攻撃するチャンスを増やすことができる。
乗り状態はアカムトルムの動きの遅さ、図体の大きさ、そしてフィールドのギミックのおかげで狙いやすい。
ただしジャンプ攻撃を狙うあまりスタミナを枯渇させることだけはないようにしたい。
牙や前脚、背中は上記のように戦えば簡単に破壊可能だが、尻尾は思った以上に動くことによって位置をずらされ攻撃しにくい。
尻尾も切断する場合はダウン時に頭を狙わずまず尻尾を狙うのもありか。

:双剣|

:ハンマー|

:狩猟笛|

:ランス|
隙が大きく、ガード性能+2があればのけぞらないため、相性はとても良い。
ただし、怒り時の牙攻撃はガードしても防御ダウン効果は受けてしまうので注意が必要。
治そうとする場合、納刀時とアイテム使用時の隙に地面からの攻撃を受けやすいため、
ガード強化もしくは鉄面皮で対策をとる事を推奨する。

:ガンランス|
相性は良好。隙が多く、ガード性能を発動させて貼りついていればよい。
注意点として、怒り時の牙振り上げはガードしても防御ダウン効果は受けてしまう。
顔面に貼りついて戦うことが多いため避けづらく、防御UP系アイテムは必須。
また、潜行した際には遠距離からのソニックブラストの可能性も考慮してすぐに納刀を推奨。
これらはガード強化を付けることでも対処可能になるが、なくても立ち回りで十分カバー可能。
防御ダウンのみが気になるのなら、鉄面皮をつけるのもいい。

地面に潜る動作のガードは、「アカムトルムの居る方向」に向く必要がある。

:スラッシュアックス|

:チャージアックス|

:操虫棍|

**ガンナー
:ライトボウガン|

:ヘビィボウガン|

:弓|

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