概要
SDカードは、3DS本体に搭載されているデータ保存用外部機器である。
本体を購入すれば、別途購入せずとも最初から添付されている(初期3DSは2GBもしくは4GB、3DSLLは4GB)。
紹介する意義
モンスターハンターシリーズにおいては、主にギルドカードのデータや追加(配信)クエストのデータなどがこのSDカードに収められる。
ゲームデータのセーブはカートリッジにされる為に一人プレイでは必ずしもSDカードは必要ではないが、
狩り仲間と一緒に一狩り行けないのではこのゲームの魅力は半減するとも言える。
現在、修正パッチ1.1が配布されておりそれを使ってプレイするには、
それが保存されたSDカードが無いと出来ない為、SDカードの使用はほぼ必須となっている。
また、すれちがい通信をONにしている場合、もらったギルドカードやクエストはSDカードに保存されるので、こちらもSDカードが必須である。
3DS付属のSDカードはそこそこのセーブ速度だが、高性能なものに差し替えるとより早くなる。
「モンスターハンター3G SDカード3枚でセーブ時間計測」
また、DL版の購入を視野に入れた場合、初期3DSに付属のカードではそもそも入りきらないため、必然的に新しいSDカードを入手することになる。
この場合、ゲーム中の全てのセーブ&ロード速度はSDカードの性能に左右される事になる為、出来るだけ良い物を買いたい。
セーブ&ロード速度が劣るSDカードを使用している場合、マルチプレイ中に自分だけ出遅れる事にもなる。
また、不良品だったり寿命が来たりするとDL版はその影響をモロに被る事になり、ひとたび読み込みエラーを起こせば強制停止後勝手に再起動が掛かったり、
運が悪ければフリーズしたまま復帰も出来なくなり電源を落とすしか無くなってしまうなんて事もある。
通信プレイ中にそのような事態になれば当然切断落ちしてしまう。数百円ケチったばかりに狩友との友情が壊れてしまいかねないのだ。
そうならない為にも、DL版を買うなら特に品質を重視して選びたい。
種類
SDカードと言っても色々な種類がある。間違えてMMCやメモリースティックを買ってしまったと言う事の無いようにしよう。
SDメモリーカード
初代メモリーカード。2GB以下のものがこれに該当する。MH4発売時点では、容量・速度共に既に時代遅れの代物なので、好んで求める必要性は無い。
転送速度の基準が「CD-ROMの何倍」で表記されている為、少々分かりにくい。
SDHCメモリーカード
次世代メモリーカード。4GBから32GBまでのものがこれに該当し、現在の主力商品。
スピードクラスと言う物があり、「Class2」だったら最低転送速度2メガバイト/秒を保証する、と言う意味になっている。
おおよそClass4からClass10までがあり、数字が大きい程転送性能が良くなる。
Class10レベルの物になるとデジカメの連写等で瞬間的な転送速度を求める人向けになるので、かなり価格も上がるが、
リードのみを高速にして価格を抑えた物などもある。
逆に数字の低い物は安いが、転送速度の選別に落ちた二級品と言う場合もある為、信頼性は大きく下がる。
SDXCメモリーカード
新世代メモリーカード。64GB以上のものがこれに該当する。
3DSはMH4発売時点でこれに対応していないので、買っても使えない。
せっかくだからと奮発したのに無駄金になったと泣きを見ないように気をつけよう。
MicroSD(SDHC、SDXC)メモリーカード
SDカードを更に小型化した製品。主に携帯電話とかスマートフォン向けに使われている。
機械的な内部構造は全く一緒な為、変換アダプタを噛ませれば全く何の問題も無く3DSにも使える。
但し価格的には普通にSDカードを買った方が速くて安いので、他の機器からの転用とかでないなら素直にSDカードを買おう。
メーカー
価格重視ならトランセンドの虹色、性能に妥協しないならサンディスクのExtremeProシリーズ、よく分からないなら東芝の白いの、と覚えておけば問題は出にくいだろう。
とりあえず店頭や価格調査サイトに出ているメーカーのものを列挙し、簡単な傾向を記し、おおよその概要は掴める様には務められているはず。
このページを見てから、或いは店頭でスマホでもここを眺めながら商品の優劣を考えて悩んで頂きたい。
なお、以下の評価は「SDカードの評判」に絞ったものであり、決して他の製品やその企業全体の傾向を批評するものではない事に注意。
また、執筆者の主観が多分に入っているので、参考程度に留めて頂きたい。買うのも使うのもあなた自身だ。
TOSHIBA / 東芝
言わずと知れた日本企業。
SDカードは3社が共同で規格・開発しており、そのメーカーの1つ。
SDカードの評判は良い。
ちなみに東芝はフラッシュメモリを製造しているので、海外流通品で東芝製のOEMを見かけることもある(MADE IN JAPANならほぼ確実)。
SanDisk / サンディスク
アメリカの企業。
SDカードは3社が共同で規格・開発しており、そのメーカーの1つ。
MH3Gではとても速かった。
SDカードと直接の関係がある訳ではないが、PSPで採用されているメモリースティックProの規格はソニーとサンディスクが共同で開発したもので、
製品もソニー製より一回り安く、また性能も勝るとも劣らないと専らの評判であり、MHP2GやMHP3ではとても速かった。
実はSDカードの前身となるMMCやMicroSDカードの前身となるトランスフラッシュの規格を制定したのもこの会社である。
3社共同開発ではあるが、実質的なリーダーと言っても良いだろう。実際に内部に独自の回路を搭載して処理速度を向上させたExtremeシリーズを出している辺り、実力は確か。
メモリ事業では東芝と共同出資をしており、特に四日市工場は東芝とサンディスクが共同で運用している。実質的に東芝の子会社のようなものだと見ても差し支えないだろう。
Panasonic / パナソニック
言わずと知れた日本企業。
SDカードは3社が共同で規格・開発しており、そのメーカーの1つ。
壊れにくいと評判が高いが、パナソニック自体はフラッシュメモリを製造している訳ではないので、中身は別の会社のOEMである。
コンビニやドラッグストアでよく売ってる。
HAGIWARA SYS-COM / ハギワラシスコム
今は無き会社であるが、かつては東芝製OEMを取り扱っていた。
それ故、東芝製よりも安かったがSDカードの品質は高かった。
Transcend / トランセンド
台湾の会社。半導体メーカーとしては老舗の部類で、価格と性能のバランスが取れている。可も無く不可も無く。
日本法人の広報twitterが「うちとサンディスクだったらそりゃサンディスクの方が良い」とぶっちゃけちゃったりするお茶目な会社。
台湾メーカーとしては他社より頭一つ抜きん出ていると言う印象。
製品に永久保証と相性保証が付いているので、サポート面でもちょっとだけ安心感がある。
Kingston / キングストン
台湾の会社。パソコン用パーツの大手で、特にメモリメーカーとしてはブッチギリ1位。
何気に東芝OEMだったりする。全てがそうではないが、それでも納得させるだけの品質は保っている。
A-DATA
台湾の会社。キングストンには及ばないが、それでも世界2位に付ける。
色々と野心的な商品を出す事で有名だが、それに比べるとSDカードの方の評判はあまりよろしくない。
KINGMAX / キングマックス
台湾の会社。特売品SDカードの常連。安いが、値段相応。キングストンとは関係ない。
仕様書にあるはずの書き込みロックつまみが無かったりなどの思い切った仕様でコストダウンしている製品が一部存在していた。
SILICON POWER / シリコンパワー
台湾の会社。低価格帯の製品をよく作っている。これまた安いが、値段相応。
pqi
台湾の会社。激安ブランドとして有名。質は高くない。
Team
台湾の会社。色々と悪評があるが、そうかと思えば何の問題も無かったり、バラつきが激しい。
Gigastone / ギガストーン
台湾の会社。あちらこちらの会社の製品でOEMを作っている。性能も千差万別。
価格は安いので、良いものに当たればラッキー。
SUPER TALENT / スーパータレント
アメリカの会社。モノ自体あまり見かけない。チップは自社生産している模様。
Lexar Media / レキサーメディア
アメリカの会社。クルーシャル(Crucial)と言うブランドでも有名。
PSP用のメモリースティックはソニーかサンディスクかここの3択だったが、評判は良い悪い以前に口コミもろくに無いレベルだった。
3DSの付属品のSDカードがここのだったりと、モノとしては悪くないが、御三家と比べるとどうにも決め手に欠ける。
磁気研究所
日本の会社。HI-DISCと言うブランドでSDカードを作っている。
色々と胡散臭い香りがするが、東芝OEMのものもあったりと名前程は胡散臭くは無い。
立ち位置的には激安ブランドなので、安いのが良いけどでも日本企業のが良いと言う人向け。
ちなみに上記のキングマックス製品の日本総代理店でもあったりする。
TDK(imation / イメーション)
日本の会社。かつてカセットテープやビデオテープ等の記録メディアの雄として名を馳せた一流企業だったのだが、
2000年代に入り経営不振で事業をイメーション(アメリカ企業)に売却したあたりからケチが付き始めた。
現在の製品は全てイメーションのもので、ブランド名としての"TDK Life on Recoad"の使用許可をもらっているに過ぎない。
日本の有名企業のものだから安心だろうと過剰な期待はしない方が良い。一歩引いた気持ちで使おう。
とは言え、イメーション自体はアメリカの巨大企業スリーエム(3M)社の事業を継承した由緒ある企業なので、
そこら辺のバルク品よりは余程信用出来るのは確かではある。
GREEN HOUSE / グリーンハウス
日本の会社だが、パソコン周辺機器の総合メーカーでメモリ専業ではないので、チップはもちろん外注、性能もそれに準ずる。
どちらかと言うと安物寄りだが、日本メーカーだけあり偽物を掴まされる事はほぼ無い。特価で売ってたら十分考慮に入る。
Buffalo / バッファロー
日本の会社で、パソコン周辺機器メーカーとしては有名どころ。別名メルコ。
しかしグリーンハウスと同じく製品は外注なので性能も一口に言えない。安心感では圧倒的に勝るのだが、それなら御三家を買った方が良い。
SDカードだけの話ではないが、ここの商品はとにかく個体差が激しい事で有名でもある。
ここの無線LANルーターにMHPシリーズのXLinkKai絡みで泣かされた人も居るのではないだろうか。
I・O DATA / アイオーデータ
日本の会社で、バッファローの対抗馬。
特筆すべきはデータ復旧サービスがあるところで、間違ってデータを消してしまっても初回に限り無料で復元してくれる(2回目以降は一万円)。
ただ3DSのデータ管理から間違って消すと言う例はそんなに多くないと思うので、パソコンで色々使うのでなければ考慮しなくても良いだろう。
あと、その分安くはない。
Princeton / プリンストン
名前が上記の台湾企業を混ぜ合わせたような名前なので紛らわしいが、れっきとした日本企業。
事業内容は上記日本勢3社と同じPC周辺の総合商社なのだが、どうにも影が薄い。
SDカードの評価も大体上記3社と同じような感じである。ちなみにキングストンの日本代理店でもある。
Answer / アンサー
日本の会社。ホリとかサイバーガジェットとかみたいにゲーム周辺機器やアクセサリーを作っている。
その為ゲームショップでよくここ名義のを見かけるのだが、3DSにも最適って書いてあるのに肝心の評判はよくない。
EVERGREEN / エバーグリーン
日本の会社。2013年にパソコンショップのドスパラに吸収合併された。
直販店舗の上海問屋オリジナルブランドSDカードとしてのみ供給している為、普通はそこら辺の店舗で見かける事は少ない。
中身の詳細が不明(おそらく他社のOEM)な為、どうにも評価がし辛い。代わりにと言っては何だが、サポートは手厚い。
HanyeTech
詳細不明。多分中国系。
iPhoneの正規品認証を回避して動作させるパチモノLightningケーブルやPSPの互換バッテリー、
microSDカードを2枚挿しにして1枚のメモリースティックProDuoにするアダプタ、等の色々な非正規品を扱う、その手の人にはピンとくる会社。
モノの出来はともかく、公式サイトも存在しない辺り相当怪しい。手を出すかは自己の判断で。
Q&A
デフォルトでついているSDカードの容量は2GBですが、「何が何でもモンハン以外に使用しない」という場合を除いて、8GB以上の物が良いでしょう。
最近では32GBの製品も値段が下がってきているので、一気に増強してしまうのも有効でしょう。
なお、3DSが認識できる上限は(規格上では)32GBで、64GB以上のSDカードは(そのままでは)利用不可なので注意。
- ダウンロード版を買いたいんだけど、どのくらい占有する?
公式のヘルプ参考ですが、本体の容量に13920ブロック(1740MB)必要です。
これに修正パッチが64ブロック(8MB)、ギルドカードやクエスト、DLCを保存するのに19ブロック(約2.4MB)追加されます。
なので理論上は最低限2GBあれば何とかなりますが、SDカードは大容量の物ほど読み書きが早くなる特性があるのと、
他のソフトが欲しくなった時の事も考えて大きめのものを買う事を強くお勧めします。
値段重視なら価格.comとかconeco.netとかで調べて一番安いところで買うのも良いのですが、往々にして
そう言う店は売ったら売りっぱなしと言うケースが多いです。初期不良くらいは対応してくれると思いますが。
+500円くらいであればきちんとサポートのある大手家電量販店の通販で買うのがオススメです。
SDカードは消耗品だと思って下さい。いつかは壊れるものです。モノにもよりますが、書き込み1万~10万回が寿命と言われています。下記項目も参照。
SDカードのパッケージと納品書は必ず大切に取って置きましょう(パッケージは無くても対応してくれる所も多いですが)。
ここでもそうですが、商品のアドレスを貼る際にはAmazonのページを貼るのが半ばテンプレと化しているのでそのまま買ってしまいがちです。実際安いですし。
しかしAmazonは基本的に初期不良以外のサポート取り次ぎをしてくれません。故障した場合、メーカーに直接問い合わせる必要があります。
これがかなり面倒臭い(特に台湾メーカー相手の場合)ので、その辺を理解した上で注文しましょう。
もちろん、近所に安くて信用できる実店舗があるならそこで買うに越した事はありません。何かあった時に直接文句を言いに行けるのは何よりの強みです。
海外から代理店を通さずに輸入されている商品です。「海外版パッケージ」も大体は同様の意味です。
モノ自体は正規品ですが、流通のルートが異なり、ほとんどの場合個人輸入です。
代理店を通さないと言う事は、何かトラブルが起こった際に誰も保証をしてくれないと言う事でもあります。
通常は大抵の代理店は「並行輸入品は一切のサポートをしない」旨の宣言をしているはずです。
日本のメーカーである東芝の製品もも現地法人の保証書には「この国外ではサポートしない」旨の事が書いてあります。
しかしそれでは売れないので、ほとんどの場合初期不良に限り販売店が保証をすると言う形式になっています。
例えばAmazonの場合出品者が独自の保証をしている場合がありその場合はそれが使えるが、
Amazon自身は特にサポートしないから出品者に聞いてくれ、と言うスタンスです。
繰り返しますが、並行輸入品には基本的に初期不良交換以上のアフターサポートは無いものと思って下さい。
壊れても買い換えるからヘッチャラだぜ!だから安いの買うんだし!と言う方のみどうぞ。
UHSとは「Ultra-High-Speed(ウルトラ・ハイ・スピード)」の略で、SDカードに後から策定された通信規格です。I と II があります。
これに対応した機器とSDカードを使用すると、通常より大幅に高速な読み書きを実現出来る…のですが、
3DSはこの規格に対応していないので付いていてもあまり意味がありません。あまりこだわらなくてもよいでしょう。
もちろん、これに対応しているSDカードと言うのはそれだけ基本性能が高い事を意味しますから、
対応してなくてもある程度快適に使えると言う目安にはなります。
SLCとはシングル・レベル・セル、MLCはマルチ・レベル・セルと読みます。
基本的にフラッシュメモリは電位の高低でデータを保持するようになっています。
SLCは1ビット、つまり「0か1か」でデータを記録します。
1つのブロックにそれしか書き込めないので書き込める量は少なく、また値段も高くなってしまいますが
この場合電圧が高いか低いかだけで判断するので物理的に壊れた等余程の事がない限り読み書きのエラーは出ません。
その為信頼性が高く、また仕組みも単純なのでデータの読み書きが高速です。
およそ10万回程度の書き込みが出来ると言われています。
MLCは2ビット、つまり「0か1か2か3か」でデータを記録します。
SLCより1つのブロックに多くの情報を詰め込めるので同じ規模のチップでも容量が増え、結果的に安く出来ます。
但し電圧の高低が4段階から判断する為シビアで、電圧の検出値が微妙な場合エラーが起き易くなっており、
また情報を読み書きするのにSLCと比較し同じブロックを2倍いじる事になる為、寿命も早く縮まってしまいます。
およそ5000~1万回の書き込みが出来ると言われています。
さらにMLCを極端にした、TLC(トリプル・レベル・セル)と言うものも存在し、
これは3ビットで「0から7まで」の8種類から数値を判断します。
これは言うまでもなくMLCの比ではなく負荷が大きく、実際書き込み寿命も1000~5000回と言われています。
SDカードを選ぶ際の参考にして下さい。ちなみに安価なSDカードは大体TLCだと言われています。
コメント
- SDカードのクラスやSD、SDHC、SDXCとかも簡単に記載した方がいいのかな? -- 名無しさん (2013-09-16 08:32:10)
- 東芝EXCERIA Type1(16GB)にDL版を導入、カートリッジ版の友人とプレイしてクエストクリア後のセーブ画面を待って、同時にAボタン。 結果、集会所の画面に戻るまでの所要時間は、DL版の方が3秒程度早かった。 参考までに。 -- 名無しさん (2013-09-17 04:26:10)
- なお、3Gの時に使っていた白芝(4GB)と比べても、EXCERIAの方が1秒秒強速い模様。 3DSのSD-I/F自体はUHS対応等ないものの、SDカード自体の素の性能の高さが生きている、のかも知れない。 -- 名無しさん (2013-09-17 04:28:46)
- 3DS LL標準搭載のSDカードだと結構速かったです -- 名無しさん (2013-09-19 00:56:39)
- 今の白芝ってMLCに変更されてゴミになったんじゃなかったっけ -- 名無しさん (2013-09-19 10:03:48)
- ゴミって程ではないが超絶オススメでもない -- 名無しさん (2013-09-19 10:40:31)
- UHS対応カード試してみたけど普通のClass10よりも1秒くらいしか変わらなかった -- 名無しさん (2013-09-20 01:05:43)
- 今の白芝はMLCだな。SLCかMLCかも書いてほしいところ。一番重要なところだし -- 名無しさん (2013-09-20 11:24:37)
- 並行輸入の駅プロを16G4kで買うくらいなら -- 名無しさん (2013-09-22 23:36:09)
- 途中送信してしまった芝のエクセリア32Gの並行輸入6kで買う方が良いんじゃないかと思う -- 名無しさん (2013-09-22 23:37:06)
- サンディスクのExtream Proはかなり高額なので、価格を抑えたExtreamも載せてみては?ゲームで使う分にはこちらの性能でも十分なはず -- 名無しさん (2013-09-26 20:05:14)
- 3Gに比べて4でSDカードへのセーブが圧倒的に早くなってるからカード変えなくてもあんまり気にすることなくなったな。ただ3Gがパッケ版、4がDL版で話してるから4がパッケ版だとどうなるかはわからない。 -- (名無しさん) 2013-09-30 14:12:23
- デフォSDでSDへのセーブが約2秒(パッケ版)。今作はそんなに神経質にならなくても問題無いっぽい。 -- (名無しさん) 2013-10-04 09:54:45
- TranscendだとClass10なのに8秒くらいかかってる。ちなみにパケ版 -- (名無しさん) 2014-01-12 01:54:18
- 削除対象になるだろうが言わせてくれ
*2ワロタ。しかし非常に大事だと思う
ゲームメーカーがなんのためにCEROなんて面倒なもんに従ってるのか
プレイヤー(と買い与える保護者)は考えた方がいい
ペアレンタルコントロールなんてのも有名無実化してるんだろうなあ -- (名無しさん) 2014-04-25 07:48:36
- CERO Z 以外は購入者の自己責任だしねえ -- (名無しさん) 2014-05-12 15:59:43
- hidiscはどうなん? -- (名無しさん) 2016-06-25 16:14:31
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