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大型モンスター攻略/ゲリョス - (2013/09/28 (土) 03:00:28) の編集履歴(バックアップ)
ゲリョス攻略
初出はMH。
基本情報
様々な状態異常攻撃を持つ、トリッキーな鳥竜種モンスター。特に、毒を多用するので毒怪鳥とも呼ばれる。
ゴム質の表皮は電気を遮断するので、その素材は雷属性武器作成によく用いられる。
状態
怒り
疲労
口からよだれを垂らし、各モーションが鈍くなる。
瀕死
脚を引きずり巣に移動して休眠しようとする。
「死んだ振り」行動を行ってくる。
部位破壊
トサカ：閃光が失敗する。
その他
攻撃パターン
- 噛みつき
- 首を大きく振りながらゲリョスにとっての右から左足方向に噛みつく。
- 動作もゆっくりなため、基本的に当たることはない。
- 突っつき
- 前方に向けて前進しつつ3連続で突っつきを繰り出す。この攻撃に当たるとアイテムを盗まれる可能性がある。
- メラルーと違い、取り戻すことは不可能。
- 光物を好む傾向があり、光蟲などを優先して盗んでいく。ライトクリスタルなども対象なので、集めている時は注意。
- 尻尾回転
- その場で右回転しつつ尻尾で周囲を攻撃する。尻尾がゴムのように伸びるため、見た目の尻尾よりも攻撃範囲が広くなる。
- 突進1
- 頭を左右に振り、毒を吐きながらながら突進してくる。
- 終点で方向転換しつつ数回突進を繰り返すこともあり、途中に壁があるとそのまま崖面を地面として突進を続ける。
- 突進2
- 翼を上にあげて、首をまっすぐにしたまま走り寄ってくる。
- 突進2をキャンセルして突っつきに以降するパターン、噛みつきに移行するパターンがある。
- 尻尾振り回し
- ハンターを通り越すように突進1したのち、後方に向けて尻尾を振り回す。尻尾回転時以上に尻尾が伸びる。
- 毒液
- 頭を反らしながら持ち上げた後、ターゲットがいる方向に毒液を吐き出す。以前の作品と比べて若干遠距離まで飛ばしてくるようになり、
- 狙いも比較的精密になっている。
- また、突進時の毒液もそうだが斜面に付着すると液溜まりが出来、高度が低い方に流れるようになっている。
- 傾斜角が大きいと思った以上に流れてくることもある。
- 閃光
- 頭を持ち上げ、3回程バチバチとトサカを鳴らした後ポーズをとり光らせる。範囲はそれなり。喰らうと気絶する。
- 柱の陰に隠れたり、回避、ガード、スキルなどによって防ぐことが可能。
- 死んだ振り
- HPが減ってくると、突然、討伐時と同じモーションで倒れる。
この間は剥ぎ取り可能で、攻撃することも可能だが、トサカが微かに光った直後、起き上がりに大ダメージ攻撃を仕掛けてくる。
- クエスト終了にならないので、「ゲリョス1頭の狩猟」がクリア目標のクエストならば判別は容易。
- また、連続狩猟の場合もクエスト確認を見ることにより、倒したかどうかを知ることができる。同様に探索でもポイント加算で判別は容易。
環境不安定などで乱入してきた場合には、ターゲットカメラも外れるため区別がつかない。- そのような場合にゲリョスが倒れた時はしばらく様子を見たほうがよい。
武器別攻略
弱点属性は火属性。毒攻撃が多い為、毒無効スキルや解毒剤があると安心感が増す。
ガード可能武器以外は、気絶半減・無効や、回避性能スキルで閃光に対応するとよい。
大剣
以前と比べ骨格の変更や乗り状態からのダウンにより頭破壊も容易になっているため相性は非常にいい。
もっともダメージを与えられるのは尻尾。
頭破壊さえしてしまえば閃光動作は単なる尻尾へのタメ3チャンスになる。
地面の傾斜や高低差により、尻尾に攻撃が当たる位置を見失いがちな点にのみ注意すれば特に危なげなく倒すことができる。
太刀
片手剣
双剣
ハンマー
狩猟笛
ランス
ガンランス
スラッシュアックス
チャージアックス
操虫棍
ライトボウガン
ヘビィボウガン
弓
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