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大型モンスター攻略/ケチャワチャ - (2013/09/25 (水) 21:43:18) の編集履歴(バックアップ)
ケチャワチャ攻略
初出はMH4。
基本情報
状態
怒り
疲労
瀕死
部位破壊
その他
全体に肉質は柔らかいが、上位になるとエリアによってはクンチュウが体に張り付いているので、剣士の場合、予想外の弾かれに注意。
攻撃パターン
地上時
- ダッシュ接近
- ダッシュで近づき各種攻撃に連携する。ダッシュ時の体に当たると微ダメージ+尻もち。怒り時に多い。
距離がある場合、ケチャワチャの正面延長線上に立たないように。
- バックステップ
- 主にハンターから距離をとる場合に使う。体に当たると微ダメージ+尻もち。
バックステップの着地時、ちょうど降りる段差があると足を滑らせ落とし物+転倒状態になる?(一度しか確認していません)
- 3way白粘液ブレス
- 鼻を膨らませて向かって左、正面、右に粘液を飛ばす。
予備動作が大きいので回避は簡単。粘液に当たるとダメージ+水属性やられ。
- 左手ひっかき
- ほぼ予備動作なく左手で1回ひっかく。爪はかなり長いため、広範囲をカバーする。
右手でひっかくことはないので剣士は時計まわりに立ちまわろう。当たるとダメージ+尻もち
後述の振り返りひっかきもそうだが、SA状態ならひるまず攻撃できる。ただし何回もくらうと意外と削られるのでしっかり回避しよう。
- 3連続爪攻撃
- 一回鳴いた後、左手、右手の順で広範囲をひっかき→最後に宙返り、両方の爪を前方に伸ばしながら落ちてくる。
左手、右手のひっかきは反対側の手のあたりまで攻撃判定がある。背後から攻撃するのが無難。
両方の爪で落ちる攻撃は横範囲は狭いが前方に長い。方向の修正が若干ありギリギリで避けようとすると当たる。
落ちた後の隙は大きいが、伸ばした前脚と爪が頭を防御する形になり、剣士は頭を狙いにくい。
両方の爪で攻撃時、上に2層目があると落ちずにぶら下がり状態に移行する。
- 4連続地面たたき
- 低い声で鳴きながら二本足で立ち、目の前を叩きながら少しずつ時計回りにまわる。叩く動作は4セット。
行動開始前にハンターが側面などにいても振り返らずにそのまま叩き始める。
2層目の上で使った場合、爪が網にひっかかり大きな隙となる場合がある。ひっかかってジタバタしている前脚付近に地震判定。
2層目上でも成功することもあるので、油断せずしっかり回避しよう。
- 振り返りひっかき
- ケチャワチャの後方にいるハンターをチラッと見た後、振り返りつつ素早くひっかく。
当たるとダメージ+尻もち。範囲が広く、反対の手あたりまでカバーする。
脇下や腹下に回避すれば当たらない。タイミングよくフレーム回避するのも良い。
ひっかく場合は声を出しながらチラッと見る。声を出さない場合は攻撃を続けよう。
- ジャンプ白粘液ブレス
- ジャンプ→少しの間滑空状態→正面に1発粘液を飛ばす。
ケチャワチャの背後にいてもジャンプで一気に方向転換してくるので敵の行動開始直前に隙の大きい攻撃はしない方が無難。
粘液に当たるとダメージ+水属性やられ。
ブレス後、後ろに下がるのですぐ追いかけよう。ちなみにこの行動後、確定であたりを見渡すような動作(攻撃判定はない)をする。
- ジャンプ滑空移動
- ハンターを翻弄するようにジャンプで横にまわったり、飛び越えたりする→滑空時に風圧が発生→そのまま下がって両方の爪で踏ん張るように降りる。
風圧を受けてもダメージはない。またハンターから離れるようにジャンプすることも。
ケチャワチャの背後にいてもジャンプで一気に方向転換してくる。
- ジャンプ両爪落下
- 前述のジャンプ滑空移動と似たような行動。こちらは爪攻撃をしてくる。
ジャンプの軌道は素直に正面から、まわりこんだりしない→ジャンプ滑空移動より少し長めの滑空状態(風圧なし)→
両方の爪で落ちながら攻撃する。
ジャンプ滑空移動と違い、怒り時はこの行動の前に鳴くことが多い。さらに滑空状態が長いので慣れれば簡単に避けられる。
- ジャンプ滑空抱き込み
- 地上でバサバサと何度かはばたく→ハンターに向かってジャンプ後、少しの間滑空→再度方向修正し、爪で抱き込むように攻撃しつつ着地。
方向修正がやや強めなので、事前動作を見たらしっかり前転等で避けよう。
エリア移動時も同じようにはばたくので間違えないように。
- 滑空突進
- バク宙→そのまま低空を直線上に滑空状態で突進→終点で爪で大きくひっかく。
滑空状態の横範囲が広く、一回横に前転するだけでは当たりやすい。事前にバク宙で下がるのでケチャワチャを通り越して避けるのも難しい。
しかも突進開始時に少し方向修正がある。見てからの回避がかなり難しく、ダメージも大きい。
振り返ってからだと、滑空突進を使用しないのが救いか。
怒り時のケチャワチャの行動開始に毎回滑空突進が来るくらいの気持ちで立ち回ると被弾をグッと少なくできる。
遠距離から接近目的でこれに近い動きをすることも。その場合終点の爪攻撃はない。
- 咆哮
- 予備動作にその場で1回小ジャンプをする。バインドボイス【大きさは不明】。怒り移行時や、怒り中に振り返りなしで使用する。
少し離れると当たらず、直撃しても拘束時間はかなり短い。
ぶら下がり時
- 尻尾上げ
- ぶら下がったまま尻尾を真上に上げる。範囲がとても狭く、真正面にいない限り当たらない。
- 右手ひっかき
- 右手の勢いをつけ大きくひっかく。ケチャワチャから見て左側にいれば当たらない。
予備動作が大きいので回避は簡単。ただし、後方に大きく手を振るので背後にいても注意。
下を大きくひっかく、天井(2層目)に向かってひっかく、の2種類ある。天井に向かってひっかいた場合後述の移動ひっかきとの判別は難しい。
- 右手ひっかき落下
- 天井に向かってひっかいた後、そのまま右手を出しながら落下する。攻撃後、地上に移行する。
右手ひっかきより体を大きくひねるので判別は可能。
- 移動ひっかき
- 左右の手で交互に移動しながらひっかく。2回ひっかき、移動時に若干方向修正がある。
範囲は広めなので余裕をもって大きく回避しよう。
- 回転攻撃
- 尻尾だけでぶらさがり→通常の鳴き声とは違う鳴き方をし、一瞬2層目に上がる→素早く降り、両爪を伸ばしながら回転する。
攻撃後、確実に手を叩くようなしぐさをするので隙が大きい。
怒り時は発生が早く、頭を攻撃していると前転一回では避けきれない。
回転攻撃後、再度回転攻撃をした場合、既に尻尾でぶらさがっているのでこの動作が省略され、さらに発生が早くなる。
ジャンプ攻撃を狙おうとして迎撃されないように。
ケチャワチャ自身が高い位置にぶらさがっていると下にいても全く当たらないことも。
ちなみに回転攻撃後、そのまま地上に降りる場合もある。また、尻尾でぶら下がる→腕でぶらさがりに戻るのように回転攻撃自体をしないことも。
- ジャンプ滑空抱き込み
- 地上のものとほぼ同じ。予備動作にぶら下がっている状態でバサバサはばたく。行動後、地上に移行する。
- 咆哮
- バインドボイス【大きさは不明】。怒り移行時に使用する。ぶらさがり状態なら地上時と違い移行する時以外の咆哮はない。
ハンターが2層目、ケチャワチャがぶらさがっている時
- 右手ひっかき
- 上半身を出して右手でひっかく。上半身が出てからひっかくので、予備動作が大きく回避は簡単。
- 両爪攻撃
- 2層目に上半身をだし両爪で攻撃する。攻撃後、網にひっかかってジタバタしながら2層目に上がってくる。
ぶらさがった状態で移動→上半身を出して片手ひっかき→すぐ潜るを2回した後、両爪で攻撃するパターンもある。
ケチャワチャが2層目、ハンターが1層目にいる時
- 3way白粘液ブレス
- 顔を出して粘液を出す。地上の性能とほぼ同じで、予備動作が大きく、回避は簡単。
- ぶら下がりひっかき
- 2層目から素早く1層目にぶら下がりつつ爪でひっかく。攻撃後すぐに2層目に戻ってしまうので反撃は困難。
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