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大型モンスター攻略/バサルモス亜種 - (2014/08/27 (水) 13:05:47) のソース

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*バサルモス亜種攻略

**基本情報
初出はモンハン探検記。ナンバリングでは本作が初となる。
モンハン探検記では黒い姿だったが、今作では原種の背中に桃色の鉱石が生えた姿になっている。
この鉱石は未知の樹海特有の岩を模している訳だが、潜る場所や色からしてあまりにもバレバレである。
鉱石が生えている以外原種と全く同じ見た目だが、背中を破壊すると原種は青なのに対し、こちらは桃色が見える。
動作は原種とあまり変わらないが、背中の鉱石を振り落す攻撃が追加され、一部行動時にも鉱石が落ちてくる様になった。

**状態
:怒り|移行時にバインドボイス【小】のカウンター咆哮。口から赤い吐息が漏れる。

:疲労|口からよだれを垂らし、時々棒立ちになる。

:瀕死|移動時に足を引きずる。
マップ移動して、岩に擬態したまま睡眠し回復する。

:部位破壊|
-背中:尖った鉱石が折れ、全体にひびが入る。乗り状態中の攻撃で破壊可能。&br()ひびが入った後は擬態中にピッケルで採掘が可能。
-胸:甲殻が割れ、肉が露出する。破壊後は肉質が大幅に柔らかくなり、ダメージがよく通るようになる。&br()背中を破壊した後は腹に乗るようになるためこちらも乗り攻撃で破壊可能。
-尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。

:その他|

*攻撃パターン
共通動作は[[原種>大型モンスター攻略/バサルモス]]を参照。

:鉱石|鉱石振り落とし攻撃と、横転・タックル時に桃色の鉱石が落ちてくる。
気絶値が高く、スキルでの対策をしていないと連続で2発(ギルクエLv76からは直撃1発)当たると気絶してしまう。
背中から飛んでくる為、乗りを狙うと空中で被弾してしまう事もある。
なお、地面に落下した鉱石はたまに割れずに残ることがあり、その際は採掘が可能。
残る時間は短いが、発掘装備の研磨に必要な天空の結晶や、岩竜の涙が取れる事がある。

:鉱石振り落とし|全身を震わせて周囲に鉱石を落とす。突進後に原種の尻尾振りの代わりに使ってくることが多い。
自身の周辺、前方、後方と落下方向に偏りがあり、最初の数発でそれを見分ける事で攻撃する事は可能。
初弾の落下位置が、前方離れた所なら前方集中、後方離れた所なら後方集中、バサ亜から見て左前なら足元集中である。
前方集中時は素直に後方に回り、後方集中時はその逆、足元集中時は初弾が落ちてきた左前の位置で定点攻撃すればいい。
ただし全武器共通で柔らかい胸のあたりはどのパターンでも降ってくる為、剣士では隙の大きさ程の攻撃チャンスではない。
ギルドクエストLv76以上では当たると気絶確定なので注意。

:横転|横転後、進行方向とは逆の左翼側に2個鉱石を落とす。
剣士で横転を回避後に追いかけて追撃しようとすると被弾しやすい。
ギルドクエストLv76以上になると2回連続で転がる。

:タックル|タックル後、進行方向の右翼側に2個鉱石を落とす。
こちらは中距離で戦っているガンナー対策がメイン。
頭のある方向に避ければ当たらない。

:ガス放出(毒)|紫のガスを全身から吹き出し、触れた相手を毒状態にする。
腹を破壊した後は猛毒になる。


*武器別攻略
:共通|鉱石の振り落とされる位置・動作を覚えてしまえば[[原種>大型モンスター攻略/バサルモス]]と同じ感覚で戦える。
相性がいいのは乗りやすいランスや操虫棍、ガンナー全般。ガンナーは鉱石振り落としがそのまま隙に変わるのでむしろ原種よりも戦いやすい。
逆に定点攻撃をメインに据える近接武器種は、鉱石振り落としに巻き込まれて気絶になりやすい。しっかり立ち回りを覚えること。
原種と同じく擬態中は大タル爆弾の設置が確実に行えるので、腹部へのダメージ源として利用しよう。

**剣士
:大剣|

:太刀|

:片手剣|

:双剣|

:ハンマー|

:狩猟笛|

:ランス|

:ガンランス|
ガード強化を付けたガンランスにとっては楽なモンスターだが、前進ガス放出(爆熱)でまくられて被弾する場合があるので、位置取りには注意したい。
ただし、鉱石振り落としのおかげで、原種よりもガード突きがやりにくくなっている。

:スラッシュアックス|

:チャージアックス|
剣→斧変形攻撃は硬い頭や翼にはじかれ、剣の溜め斬りを当てるほどの機会は少ないという、非常にやりにくい相手である。
可能ならば心眼スキルを用意したい。耳栓があれば更に楽になる。
剣モードの突進斬り+αで、少しずつ胸を攻撃していこう。焦りは禁物。
段差からの乗りや爆弾も使って素早く胸部を破壊できれば、それだけ早い討伐に繋がる。

:操虫棍|
基本的に乗り放題なので相性は非常に良い。
ただし、ダウンをとってもコンボが横に広い攻撃が多いので心眼があると更に楽。
尻尾は先端じゃないと弾かれるので定点攻撃が出来る踏込斬り+回転斬り等が弾かれず斬りやすい。

赤エキス:頭、首
オレンジエキス:腹、背中
白エキス:翼、脚
緑エキス:尻尾

**ガンナー
:ライトボウガン|
原種同様、相性は抜群によい。
ガンナー全般に言えるが、追加モーションのほとんどがガンナーにとっては単なる攻撃チャンスでしかない。
突進の誘導と火炎液にだけ注意して、氷結弾や水冷弾、貫通弾をひたすら撃ち込むという、原種同様の戦法がそのまま通用する。
スキルは事故防止用の高級耳栓や回避距離UPがあれば安心。連発数+1や属性強化等の火力特化で押し切ってもよい。
オススメはブリザードタビュラ。貫通弾の装填数も多めで、反動軽減+1のスキルを発動させればストレス無くソロ討伐が可能。
毒や睡眠にも弱いので、ライトの得意な状態異常系攻撃も有効。飛氷弩系やブラックパラソルは、ソロ&サポートにも対応出来る。

:ヘビィボウガン|
原種のモーションに鉱石振り落としが加わり、格好の的。
高級耳栓は必須では無いが、あるとしゃがみチャンスが増えて快適度が上がる。
突進はこちらを軽く追尾してくるが、回避距離スキルがあれば横に前転1回で避けられる。なければ2回。
交戦前に自分とバサルモス亜種の間に落とし穴をセットしておくと、貫通弾しゃがみ20発*2セット撃てるのでおすすめ。
しゃがみ撃ちのポイントをまとめると、
交戦前、落とし穴、狂竜発症、(高級耳栓の場合)咆哮中、突進後こちらを向くまで、ビーム後こちらを向くまで、鉱石振り落とし中、
とほとんどしゃがみ放題である。

:弓|
相性はとてもよく、時間を気にしないなら鉱石振り落としの届かない距離かつ後方にいれば一切の攻撃を受けずに倒せる。
貫通弓で胸から尻尾にかけて射抜く様に攻撃するとよい。

バサル・グラビ系全般に言えることだが、弾耐性が非常に高いため攻撃力より弱点属性を強化する事が重要。
突進後の尻尾振りの頻度が非常に低い(ほとんど鉱石振り落とし)ため突進後に背後から近付きやすく、氷or水属性の強い拡散弓でも十分有効となる。
鉱石飛ばしはターゲットの居る方向以外にはほぼ飛んでこないため、すぐに飛ばしてこない方向へ移動して攻撃するとよい。
属性が高ければ翼や尻尾に当たっても高いダメージが期待できる。

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