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大型モンスター攻略/怒り喰らうイビルジョー - (2014/01/15 (水) 19:27:23) のソース

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#contents

*怒り喰らうイビルジョー攻略
初出はMH3G。

**基本情報
-本来は短命であるイビルジョーが偶然長生きしてしまった結果、食欲を制御するリミッターに変調をきたし、その影響で飢餓感が限界を超えてしまった個体。&br()どれだけ食べようと飢えが納まる事は無く、何かに憑り付かれたかの様にひたすら捕食を繰り返す。
-通常時が原種の怒り状態(見た目・肉質が怒り準拠なだけで、特に攻撃補正はかかっていない)であり、怒りが頂点に達すると文字通りの化け物となる。&br()龍属性エネルギーが顔から吹き出ているのは、共食いを繰り返して龍エネルギーが蓄え切れなくなったかららしい。
-設定通り過ぎる程に拘束攻撃の権化となっており、こやし玉がいくつあっても足りないなんて事も。
-戦うには環境不安定のクエストに低確率で乱入してくるのを待つか、専用のイベントクエストをDLするのみ。

**状態
:怒り|??秒。攻撃力*??、全体防御率*??、行動速度*??。
怒り中は目が爛々と輝き、首からどす黒いオーラが溢れ出る。移行時にバインドボイス。

:疲労|??秒。
口からよだれを垂らし、噛みつき攻撃に防御力DOWN効果が付与される。
罠肉摂取・捕食行動で時間前に終了。

:瀕死|脚を引きずってエリアチェンジ。
マップ毎に決められたエリアに逃げ、休眠して体力回復を図る。

:部位破壊|
-頭:2段階破壊。1段階目で顎の牙が欠け、2段階目で顔に傷が入る。
-尻尾:切断可能。剥ぎ取り2回。

:その他|

*攻撃パターン
基本的なパターンは[[原種>大型モンスター攻略/イビルジョー]]を参照。
以下に通常個体との変更点を記す。

:左右噛み付き|追尾が激しくなっている。
終点での威嚇をキャンセルし、方向転換しつつ拘束攻撃を繰り出してくる事があるので近付いてはならない。
尚、この方向転換は真後ろにすら一瞬で行われる。

:前方噛み付き|怒り状態だと&bold(){文字通り全身が}拘束判定となる。
3Gでハンターを悩ませた脅威的な追尾性能も相変わらずなので、
イビルジョーが接近してきたら常にこの攻撃を警戒したい。
但し3Gでやってきたキャンセルブレスはやらなくなった。

:薙ぎ払いブレス|通常時からブレスの射程が非常に長くなっている。

:拘束攻撃(咥え)|前方噛み付きによる拘束はこれになる。
通常の拘束と違い、ハンターを咀嚼した後咥える様になっているのだが、何と咥えたまま通常の行動をしだす。
終了時にぶん投げられるがダメージは無い。しかし確定で気絶なので追撃が確定する。
脱出した際の落下時に&bold(){無敵時間は無い}為、脱出出来たら即移動しよう。
通常の拘束攻撃より遥かにダメージが低い為、体力がほぼ全快で、更に防御力に凄い自信があるなら脱出を狙っても良い。
但し遥かに低いと言っても、どんな防御力でもBC送り確定と、防御力があれば限界ギリギリで済むの違いしか無いので、
脱出はこやし玉が少なくなった時の最終手段と考えておこう。
また、脱出するには本当に本気でコマンドを入れ続けなければ間に合わない。
尚、拘束された直後にこやし玉を使うと外れてしまう事が多いので、
捕まっても焦らず、拘束攻撃が始まったのを確認してから投げよう。

*武器別攻略
:共通|こやし玉は必須。特にソロでは持てる最大数10個では足りない可能性が高いので、調合分もあると良い。
基本が怒りなので、ガード不可では特にブレス対策としての高い龍耐性装備を推奨。
ブレスの射程が大幅に伸びた関係上、味方狙いのブレスにも巻き込まれやすい。
属性重視の武器の場合はウチケシの実も持ち込む事。
回避性能は言わずもがな最優先で発動させておきたい。地震の効果で攻撃チャンスを潰されまくることもあるので、耐震も非常に有用。
その他回避距離・高級耳栓or金剛体など、有用スキルは幾つかあるが、対防御Downや忍耐の種によるヨダレ対策が生存面においては地味に大きい。
原種同様、罠肉は非常に有効。食べる時は近場のハンター達を無視して遠くの肉まで直行する程なので、
疲労時の硬直叩きの後にでも狙ってみるとよいだろう。
ちなみに2人以下の時限定だが、どうしても勝てない・時間が足りないという場合は、
オトモを喰わせる(と言うか、狙わなくとも頻繁に喰われる)という鬼畜戦法が非常に有効。

**剣士
:大剣|ブレスは怖くないが、攻撃後の隙などを肉弾攻撃や拘束攻撃で狙われ易いので、とにかく防御力を重視。
ブレスが来たら潜り込んで溜め3を狙う。これを多少無理してでも徹底しないと時間が足りなくなる。
3Gでは可能だった、近距離を維持してブレスを狙うのは拘束攻撃の関係上出来なくなっているので注意。
安全に行くなら、左右噛み付きからの拘束攻撃が届かないギリギリをキープしたい。
耐震があれば踏み付けなどの隙に攻撃が可能になるので、余裕があれば耐震は付けておきたい。
出来れば納刀術も欲しいので、神おまがあればこの5つを揃えておきたい。

:太刀|

:片手剣|雷か龍特化をお勧め。ドーベルやキリンが耐性・属性スキルと揃っていてお勧め。
基本的に攻撃には回避か納刀ダッシュ(からのダイブ)で対応だが、ブレス・咆哮は安全にガードしてもよい。
乗りやチャンス以外は、ひたすら脚を切っていく。

:双剣|基本的に肉質が硬い部分しか狙えないので、属性値を重視して武器をチョイス。
基本的な立ち回りは怒り状態の通常個体の通りで良いが、問題は前方噛みつきをどう避けるかである。
全身が攻撃判定なので、回避性能がないと又抜けがままならない。回避性能は最優先で発動させること。
通常時から頻繁にブレスをなぎ払ってくるので、ブレスの隙を確実に捉えて転倒を狙っていこう。

:ハンマー|肉質が目に見えて固くなっており、適宜弱点を狙わないと長期戦は免れない。
基本的には相手を追いかけながら攻撃の隙に溜め1,2で足、余裕があれば溜め2,3で弱点の腹部を狙う。
特にブレス・尻尾振り中に腹下に潜れた場合、縦3を決められる大きなチャンスになる。
原種と比べても攻撃がガンガン来るので、原種と同様の動きはきっちり回避出来るようになっていないとあっという間にジリ貧になる。
回避性能+があれば厄介なタックルなども楽に避けられるので自信がない場合は付けていきたい。
また、耐震があると踏みつけや拘束行動後の隙がチャンスに化ける。装飾珠5つで付けられるのでオススメ。
怒り時は頭が大幅に軟化する。ますます動きが激しくなるので、引き続き狙いやすい足や腹を狙ってもいいが、
乗りや罠肉を駆使して頭を狙うと、まとまったダメージになる。その場合、怒りが解ける前に手早く実行すること。

:狩猟笛|

:ランス|動きが原種と比べかなりアグレッシブになっているので、ガード性能+1以上は必須クラス。
また拘束攻撃や踏みつけもやたら繰り出してくるので、ガードできるといえど耐震スキル推奨。
それがあれば基本的には好相性で、原種同様腹下に潜って攻撃をする。
どの攻撃が拘束につながる可能性があるかを把握し、ガードしきった後に攻撃を加えること。
転倒・麻痺などのチャンスにはなるべく胸部、怒り時には頭を攻撃して一気にダメージを稼ぎたい。

:ガンランス|ガード性能・耐震必須。猫飯で体術もあるとよい。
胸を重点的に突くとダメージ効率がいいが、無理なら脚に突き&砲撃で転倒を狙おう。

:スラッシュアックス|

:チャージアックス|
耐震は必須。繰り返しガードしては削りダメージも大きくジリ貧必至なので、回避中心に動こう。
脚を剣モードで斬りつけ、余裕があるなら抜刀変形斬りで胸→属性解放斬りⅡで脚をまとめて薙ごう。
尻尾振り・ブレス時に腹下に潜れた場合、高出力解放のチャンス。麻痺肉や乗りも駆使して攻撃チャンスを増やしたい。
尻尾切断を狙うのならば、抜刀変形斬りや斧モードの斬り上げなどで地道に狙う。時間がかかるがあせらずに。
榴弾ビンよりも雷か龍の強属性ビンのほうが活かしやすいが、肉質が3Gと同じなら龍光に覆われている状態の頭は
通常属性は全く効果が無く強属性ビンの解放斬りは威力が大幅に減少する。大人しく胸を狙おう。

:操虫棍|

**ガンナー


:ライトボウガン|

:ヘビィボウガン|動きも激しく攻撃範囲も広い為、まず回避系スキルがないとお話にならない。
剣士と違い足元に留まる必要性が皆無なので、耐震は不要。高級耳栓などの方が良い。
通常種と同様、貫通が有効だが、噛み付き・ブレスにはより一層注意を払うこと。

:弓|

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