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大型モンスター攻略/ドスランポス - (2013/11/12 (火) 15:19:27) のソース

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*ドスランポス攻略
初出はMH。

**基本情報
MHP2G以来久し振りの登場となる、中型鳥竜種モンスターの元祖。
ドスジャギィなどの他の鳥竜種のボスの例に漏れず、子分のランポスを複数引き連れて狩りを行う。
最序盤で戦える低難易度モンスターの一匹だが、今作では通常の村・集会所クエストには現れず
「未知の樹海」のみに出現し、探索やそれを行うことで派生するギルドクエストでの戦闘となる。

過去作では体格や体力の量以外はほぼランポスと違いはなかったが、再登場にあたり独自のモーションと拘束攻撃まで追加されている。
また、旧作から再登場のドス系統の全てに言えることだが、頭部のトサカが部位破壊できるようになっている。

**状態
:怒り|
-吐く息が白くなる。移行時には鳴きながら(バインドボイスではない)威嚇のような動作。

:疲労|
-口から涎が出る。威嚇したりボーッとすることが多くなる。

:瀕死|

:部位破壊|
-トサカ:頭部への攻撃で折れる。

:その他|

**攻撃パターン
:かみつき|「ほとんど予備動作がないが、ダメージが少ないかみつき」「勢いをつけて大きくかみつき」の2種類がある。&br()大きくかみつく攻撃は踏む込むので前方に少し範囲が広い。また、口だけでなく前脚付近にも判定があり片手剣等、張り付く武器でもしっかり避けよう。&br()両方ともドスランポスの目の前にいない限り当たらない。

:跳びかかり|大きく跳躍して獲物を襲うような攻撃。&br()かみつきと同様、前方にいない限り当たらない。跳ぶ距離を調整してくるので横方向に逃げること。&br()飛距離も長いのでガンナーは注意。

:回り込みかみつき|体をひねるように素早く移動し、ターゲットのほぼ真横から大きくかみつく。&br()「通常の振り向き→回り込みかみつき」「ドスランポスの側面にいるターゲットに振り向きなしで、回り込みかみつき」の2パターンある。&br()ちなみに後者は「ドスランポスが近寄ってくる→側面にまわったハンターを振り向きなしで狙う」場合もある。&br()どちらの攻撃にしろ、回り込んだのを確認してからドスランポスの正面を避けるように前転やステップすれば当たらない。

:左右ステップ跳びかかり|威嚇の鳴き方とは違い一回だけ鳴き声をあげた後、左右どちらかに2回ステップ、とびかかってくる。&br()被弾すると拘束攻撃に移行。&br()とびかかってくる際に若干方向修正があるのか、やや斜めに跳ぶこともある。&br()予備動作に通常とは違う鳴き方をすることを知っていれば回避は難しくないだろう。&br()ジャンプ直後から攻撃判定があるので剣士も手を出さない方が無難。

:拘束跳びかかり|前述の左右ステップ跳びかかりとは違い、その場で僅かに溜めのモーションを見せた後正面方向に飛び掛る拘束攻撃。&br()攻撃動作が速めではあるが攻撃範囲は狭いので溜めのモーションを見てから左右に回避すれば当たらない。
//Lv76以降のギルドクエストで使ってくる模様。←下位でも確認

:招集命令|立ち上がって低い声で鳴き、ランポスを複数匹呼び出す。

**武器別攻略
:共通|
鳥竜種のボスすべてに言えることだが、特徴は小柄なことと取り巻きの存在。
小柄でドスジャギィよりも動きが素早いため、小回りの利く武器の方が相性は良くなる傾向にある。
ランポスに横槍を入れられてもそこまで危機に陥ることはないが、攻撃チャンスを失う羽目にはなりやすい。
スーパーアーマー付与の攻撃を持っている武器はかなり戦いやすくなるだろう。
また、ツタの上に登れるマップで出会ったら登って上で戦うとよい。
取り巻きのランポスが登れないだけでなく、怯ませてツタに下半身がはまるダウン状態にできれば弱点の頭も狙いやすくなる。

オトモに打撃武器・小型狙いの頭武具を装備させて連れて行くと、ランポスをスタンさせてくれるので戦いやすさが増す。

**剣士
:大剣|基本的な動き、相手の隙に合わせ抜刀攻撃、相手の攻撃を避ける、安全を確保した上で納刀、
という行動を繰り返していれば問題なく討伐できる。
納刀のタイミングが特に重要。相手の予備動作をみて威嚇と攻撃動作をしっかり区別しておぼえておきたい。
また、二段床の上部限定ではあるが、頭を攻撃して床にはめ、復帰するであろう場所で溜め攻撃を準備し、
復帰した直後に頭に攻撃を繰り返せば、武器と相手の強さにもよるがずっと床にはめた状態で勝利まで持っていくことができる。

:太刀|
攻撃範囲の広い太刀は取り巻きのランポスに悩まされることが少ないため、ドスランポス系の敵とは相性がよい。
基本的には振り向きに合わせて1~2発当てたら横に転がって回避、という動作を繰り返す。
機動力は充分なので、攻撃を欲張りさえしなければそうそう被弾はしない。
取り巻きが集まってきたら、移動斬りや気刃斬りの1段目を当ててドスランポスごと薙ぎ払う。
移動斬りならゲージもすぐ貯まる。
大回転まで入れるのは、威嚇や召集命令などの大きな隙ができた時に限定しよう。迂闊に使うと反撃を貰う。

:片手剣|
小回りが利き、機動力が高いので相手の動きにもついていきやすく、高相性。
相手の攻撃もかみつき(ダメージ小)以外のものは動作が大振りなので、
正面で立ち止まっていなければそう当たることはないだろう。相手の攻撃をよく見て避けながら、
X・X・X・A→回避の基本コンボで攻撃すれば、難なく討伐可能。トサカの破壊は転倒時以外は狙いにくい。

ただし攻撃範囲が狭く、一撃の威力が低いので取り巻きのランポスの処理には手間取る。
抜刀状態でアイテムを使える利を活かして閃光玉で動きを封じるなどするとよいだろう。

:双剣|

:ハンマー|

:狩猟笛|
叩きつけを使えばランポスの始末はしやすい。
移動速度強化を維持しつつ見失わないように立ちまわろう。
斜め前方に位置取れば左右のぶん回しがちょうど頭に当たるため
めまいを起こさせやすく、相性はよい。

:ランス|

:ガンランス|

:スラッシュアックス|

:チャージアックス|

:操虫棍|
中型鳥竜種に共通して、体格が小さくよく跳びはねるため、エキスが集めにくいのが難点。
猟虫の速度がそれなりにあれば、振り向きや近づいてくる時など適当に飛ばしても取りやすい。
低空ジャンプを利用して出会いがしらに乗ってしまい、ダウンさせてからエキスを集めるというのも手。

赤白エキスが取れれば、連続攻撃のラッシュで一気にカタをつけてしまえる。

赤エキス:頭
白エキス:頭以外
橙エキス:無し

**ガンナー
:ライトボウガン|
オトモを連れて散弾。後は正面に立たないだけで楽に狩れる。
正面を向かれたら撃たずにすぐ回避。1発撃ったわずかな硬直中に跳びかかりをくらってしまうことがある。
怒るとさらに素早くなるので装填するタイミングには十分注意しよう。

:ヘビィボウガン|
ライトボウガンとほぼ同じ。オトモを連れて散弾で戦おう。逆に言うとオトモを連れて行かなかったり、通常弾メインだと苦戦は必至。
正面に立たないように絶えず相手の周囲をまわるように歩こう。
怒り時はさらに素早くなるので前転でしっかり回避しよう。

:弓|
噛みつかれないように中距離を維持。とびかかり系の攻撃を受けないように、相手の正面直線上に立たないこと。
相手の行動開始直前に撃つのは、ステップで避けられやすいので振り向き中や攻撃中を狙おう。
まわりのランポスを蹴散らすには拡散弓がよいが、小型狙いのオトモを連れて連射弓で行く方がオススメ。

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