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操作方法(非抜刀時) - (2013/10/13 (日) 07:37:47) のソース

ここでは、武器を構えていない際の操作方法などをまとめます(例外あり)
武器を構えた際の動作については基本的に各武器のページや、取扱説明書などをご覧ください
***基本操作(納刀時)
//拡張スライドパッドについて追記お願いします
下にそれぞれの詳細について記載
&bold(){&font(#f00){※メニューを開いているときはそちらの操作が優先される}}
||モーション名|操作方法|備考|
|共&br()通|アイテム選択|Lボタン長押し+Aボタン、Yボタン|この時はAボタン、Yボタンを使った操作はできない|
|~|カメラ移動(正面)|Lボタン(短く押す)|ターゲットカメラ設定時にはターゲットしたモンスターの中心を向く|
|~|カメラ移動|十字キー|タッチパネルで代用可|
|~|メニューを開く|STARTボタン・SELECTボタン|オプションでキックにすることもできる(この時は地上時のみ)|
|地&br()上|走る|アナログパッド||
|~| └ダッシュ|アナログパッド+Rボタン|徐々にスタミナ消費&br()非発見時のみ|
|~|しゃがむ|(静止状態で)Bボタン|非発見時に戦闘状態になりにくい|
|~| └しゃがみ移動|(しゃがみ中)アナログパッド|非発見時に戦闘状態になりにくい&br()スティックの傾け具合によって変わる&br()Bボタンで少しだけ時間がかかる前転回避|
|~| └立ち上がる|(しゃがみ中)Bボタン||
|~|前転回避|アナログパッド+Bボタン|スタミナ一定量消費|
|~|アクション(採取など)|Aボタン|アイコンによって変化|
|~|抜刀|(静止状態で)Xボタン|武器ごとにかかる時間が違う|
|~| └抜刀攻撃|アナログパッド+Xボタン|各武器ページ等参考のこと|
|~|納刀(その場)|(抜刀時)Yボタン|武器ごとにかかる時間が違う|
|~| └歩き納刀|(抜刀時)アナログパッド+Yボタン|過去作と違い、向きの調節が可能|
|~|(武器固有アクション)|Rボタン+Xボタン+Aボタン|各武器ページ参照|
|壁&br()掴&br()ま&br()り&br()時|移動|アナログパッド|過去作と違い上下左右に可能、またR押しでのダッシュはない|
|~|降りる|Bボタン|ジャンプ攻撃が可能|
|~|回避|アナログパッド+Bボタン|性質は前転回避と一緒&br()上下左右に行える|
|~|ナイフ攻撃|Xボタン|3回連続で出せる|
|~|とびおりる|Aボタン|ジャンプ攻撃が可能|
**詳細
:ダッシュ|
 モンスター発見時、かつ移動方向がモンスターと反対側(要検証)の時はスタミナ消費と速さがより大きいものになる。
 更にこの時Bボタンを押すと通常の回避ではなく、無敵時間と使用後のすきが大きい緊急回避が出せる。
 また段差の上から下へダッシュすると飛び降りる。&font(#ff5){この時ジャンプ攻撃が可能}
:前転回避|
 移動中他に、吹っ飛ばされて受け身をとっているときにも発動可能。これを使うことで受け身動作のキャンセルにもなる。
 また段差の上から下へダッシュすると飛び降りる。(ダッシュ時より飛距離が短い)&font(#ff5){この時ジャンプ攻撃が可能}
 更に壁に向かって行った際にAボタンを長押しすることで、動作の終わり際に壁に張りつける。抜刀中も有効。
***乗り状態について 
今作では一定の条件を満たせば、モンスターに乗ることができる。
更に特定の操作を加えることによってモンスターを転倒させることができるようになった。
MH4の売りのひとつ
**一連の流れ
大まかな流れとしては
1 ジャンプ攻撃を当てる
 ただ当てるだけではだめで
 ①モンスターごとに違う特定部位に当てる。この時ひときわ目立つ特殊なエフェクトがでる。
 ②その攻撃でモンスターが転倒する。(動作の速い特殊な転倒となる)
  この2つを同時に満たすことで、乗り状態へと移れる。
2 モンスターに乗る
 上の①②を満たした状態で攻撃したハンターが近づくとモンスターに飛び移り、乗り状態となる。
 この時乗っているハンターの画面には特殊なゲージが表示される。
 水色のゲージはAボタンやXボタンを連打することで溜まり、右端に到達した時点で見事乗り成功となる。
 逆に赤い部分が水色ゲージの右端に追いつくと乗り失敗となる。
 この部分は、モンスターが抵抗する際に特に速くなるので、この間ハンターはRボタンの長押しで耐えるのが基本となる。
 (状況によっては抵抗中も連打でゴリ押したり、逆に連打せずに乗り状態を長引かせることも必要)
 また重要なのが、乗り状態失敗のその他の条件として
 1.ハンターが侵入不可地形に入ってしまう
 &bold(){&font(#f00){&u(){2.他のハンターやオトモによってモンスターがひるんだり、麻痺や眠り、罠にかかったりする}}}
  があるため、注意する必要がある。
 特に2については、攻撃する周りのハンターは、下記メリットを捨ててでも攻撃する価値があるかどうか、よく考えてうごくこと。
 ちなみにBボタンで降りることができる。
3 乗り状態に成功すると
 水色ゲージがたまったら見事成功となり、モンスターが倒れる。
 この転倒は通常よりも長いダウンとなり、大きなチャンスとなる。
 他にも成功時には
 特定部位へのダメージ(硬かったり届かなかったりで壊しにくい場所が多く、大変有益)
 落し物を落とす
  等のメリットがある。
 なお、成功してもしなくても乗りに対する耐性は、必要な攻撃回数と成功の難易度共に上がる模様。