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大型モンスター攻略/ティガレックス - (2013/10/25 (金) 23:18:19) のソース

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*ティガレックス攻略
初出はMHP2。

**基本情報
大きな口と牙、強靭な四肢と発達した筋肉、分厚く頑丈な爪を持った、凶暴な肉食の飛竜。
飛ぶことよりも、走って襲い掛かることに特化した竜だが、一応空は飛ぶ。
周囲を吹き飛ばす程、凄まじい咆哮をする為、轟竜とも呼ばれる。
ポポなど、餌となる草食動物を求めて、本来は苦手な寒冷地にも出没する。
雷が弱点。

**状態
:怒り|口から白い蒸気がもれ、体表に血の赤い色が浮かび上がる。
 怒り移行時にバックステップ&咆哮を確定で行う。

:疲労|頭を下げ、口から唾液をたらす。
 突進の最後が必ず失敗し、横転する。
 草食竜などを捕食して回復する。
 

:瀕死|弱弱しく泣きながら、左後ろ脚を引きずり気味に歩いて逃げようとする。
 巣で寝て回復する。

:部位破壊|
頭:顔に大きな傷が入る。
爪:先端が欠ける。
尻尾:切断可能。

:その他|岩飛ばし攻撃に、マップによって属性効果が付く。
 咆哮に強めのダメージ判定有り。

*攻撃パターン

:|

*武器別攻略
:共通|突進や噛み付き攻撃が主体のため、マップ内を激しく暴れまわる。スタミナ対策はあった方がよい。
耳栓もあると便利だが、回避やガードスキルを重視した方がよい。
特殊な攻撃は少ないパワータイプのモンスターの為、攻撃パターンを覚え、きちんとガードか回避出来るようになるのが一番。
なお、前作にはない攻撃として、振り向きながら突進することがあるので要注意。
特にハンマーなどは、振り向きに合わせてスタンプを置く、が通用しない。

**剣士
:大剣|

:太刀|

:片手剣|
全体的に好相性。きちんと強化していれば、全部位破壊も容易。
動き回ってくれるので、段差のある場所に誘導しやすい。チャンスを見かけたらどんどん跳び斬りを仕掛けてみよう。
最初に尻尾を切ってしまおう。やや硬いが、乗りでダウンを取りながらやるといい。
次に腕と爪、顔を狙っていく。
顔はティガレックスが止まっている時に左側面から数回切って回避。
腕と爪はティガレックスの移動後に、ダッシュで距離を詰めつつ突進斬り(抜刀斬り)からのコンボを入れる。
臨機応変に攻撃部位を変えれば、無駄なダメージを受けず、無理なく部位破壊できるだろう。
防御は回避が間に合わない場合も多いため、危ないと思ったら即ガードで対応する。
怒り状態でダメージを食らうと、起き上がりを狙われて即キャンプ送りということもあるため、注意したい。
最後に、狂竜化しても立ち回り自体は変化がないので、落ち着いて対処すればあまり問題はない。

:双剣|

:ハンマー|
ガードできないため、高級耳栓および回避スキルを推奨。これの有無で難易度が大きく変わる。
立ち回り自体はかなりシンプル。
ティガレックスの動きを見ながら、溜めながら接近し、振り向きに合わせて頭部に溜め3(様子を見て追撃も)を叩き込む。
溜めが間に合わない場合、溜め1→X→回避(殴れるならそのまま殴る)で頭部を攻撃。
スタンさせたり、乗りなどでダウンを取ったら、頭部にタテ3を叩き込む。
その際、真正面から狙うと、攻撃された場合に回避が間に合わなくなるため、左側面に陣取るといい。
腕や爪は頭部への攻撃が無理な時に狙っていく。
攻撃モーションを見切ったり、危険を感じたら即離脱を心がけよう。
間に合わない場合は、腹に向かって回避するといい。ただし、突進は外に回避すること。
この際に回避スキルがあれば、攻撃を引きつけて回避することで被弾率を大きく下げられる。

:狩猟笛|

:ランス|

:ガンランス|
向かって右側の前足付近がベストポジション。その場での回転攻撃を誘発させてバックステップすれば頭を狙う隙が生まれる。
ガード中心の立ち回りの場合はガード性能+2が欲しい。突進を受けて即座に振り返ってガード突きで尻尾を狙える。
突進後の威嚇行動中は尻尾か後ろ足を狙うと転倒も狙える。
怒り時は無闇に納刀するよりはガードをしっかり行えば問題ないだろう。
回避中心で行く場合はサイズにもよるが大バックステップや踏み込み切り上げも駆使したい。

:スラッシュアックス|

:チャージアックス|
基本は片手剣と同じく始めに尻尾狙いでいいが一つ一つが出が遅い攻撃が多いので慎重に攻撃する必要がある
片手剣と違うところは火力、ジャンプ攻撃は斧モードでやると片手剣と違って早い段階で乗れる、転ばした後も部位破壊を手早く済ませられる、転ばせたら頭が優先
基本相性はいいので苦戦もしないが唯一納刀が遅いのでとっさの緊急回避は絶望的に決まらない、張り付くときは前方からで言うなら前足と同じ位置になるようにすると前転で逃げられる
バインドボイスはガード性能+2でものけぞり大。咆哮だけであればのけぞり無しで受けれる。
また、通常の攻撃もガードできるものばかりであるため、GPを狙わなくてもガードすることが非常に安定する。
回転攻撃など、立ち位置によってはほぼ確定でくらってしまうような攻撃も、予備動作が大きいため斧状態からでもGPを駆使してガード可能。


:操虫棍|
頭から赤エキス、前足・後ろ足から白エキス、尻尾から黄色エキスが取れる。
突進を多用するため、頭に赤エキスを当てやすく、相性は良いほう。全体的にエキスが集めやすい。
振り向きなどで足に当たると転ばされる為、3色をすばやく集めて後ろ足を狙うのが無難。非怒り時は振り向きにあわせて頭に一撃→離脱というやり方もできる。
乗り攻撃を仕掛けるチャンスは多いが、乗り攻撃後の反撃が怖いため、油断は禁物。特に、ジャンプした直後に回転攻撃をされると避けるのが難しい。
なお、乗った際に非常に激しく暴れるため、エリア出入り口付近で乗るのは厳禁。乗ったままティガレックスタクシーにエリアチェンジさせられる。

**ガンナー
マップにより相性が大きく変わる。安全に戦うには、広くて平坦なマップで戦うように心掛けよう。
段差が多く狭いマップではあっという間に壁際に追い込まれ、ハメ殺されることもしばしば。乗りや罠・閃光も考慮に入れよう。
:ライトボウガン|

:ヘビィボウガン|突進や飛び付きにより距離を一瞬で潰されるので、行動を覚えるまでは非常に苦手なモンスター。
ただし、横に広く肉質も硬く無いので、通常・貫通・雷撃弾を頭や腕に当てていくとよい。
回避距離&性能をつけていくことで大分楽になる。

:弓|

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