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大型モンスター攻略/ガララアジャラ - (2013/10/03 (木) 21:40:13) のソース

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*ガララアジャラ攻略
初出はMH4。

**基本情報

**状態
:怒り|

:疲労|

:瀕死|

:部位破壊|
-頭:
-背中:
-尻尾:

:その他|

*攻撃パターン
:噛みつき|
上半身を伸ばして噛みついてくる。
1回のみの噛みつきと2連セットの噛みつきがあり、2連の場合2回目の噛みつき後しばらく頭を突き出したままになる。

:鳴甲飛ばし|
若干上半身を引きながら尻尾を前方に振る。至近距離~中距離程度に鳴甲がばらまかれる。
尻尾、鳴甲、共にダメージ判定あり。

:共鳴|
地面にくちばしを刺し、咆哮を行う。ばらまかれた鳴甲が共鳴を起こした後爆発する。当たると高確率で気絶。
鳴甲飛ばし時に前方近くにいるとセットで行う場合が多い。

:音ブレス|
上半身を反らしながらのタメの後、指向性の咆哮音波を発射する。鳴甲の共鳴作用もあり。
背中破壊後は、衝撃に耐えられなくなるのか反動で仰け反るようになり、隙が出来る。

:巻きつき|
咆哮での怯みや音やられ、ダウンしたハンターなどを狙って高速で近づき取り囲む。
しばらく静止したのち再びまわりだし、締め付けると同時に地面に潜る→即飛び出るで大ダメージ。
くちばしに麻痺エフェクトのようなものが出ることがあり、その時にくちばしに当たるとプレイヤーが麻痺状態になる。
取り囲まれたとき首元に抜け出せる隙間あり。地面の高さによっては緊急回避で胴体を飛び越えることも可能。

:突進|
唸りながら大きく上半身を引いたのち、左右にうねりながらターゲットに向けて突進する。判定が横に広め。

:潜行|
その場で地面にくちばしを突き刺して潜っていく。1~2回山なりに体を出してきたのち体全体で飛びだす。
潜行中ターゲットカメラは無効。


*武器別攻略
:共通|

**剣士
:大剣|
後ろ足が非常に柔らかくダウンをとりやすいため、そこを中心に攻撃していく。
納刀時の動きが肝心となる。
攻撃の際、近づきすぎると胴体部分にダメージがいくので、密接よりは少し離れた位置で攻撃を加えると良い。
部位破壊はくちばし以外は非常に硬いため、無理に狙う必要はない。
胴体部分を延々と攻撃していても倒すことはできるが、後ろ足を狙っていったほうがはるかに早く倒せる。

:太刀|
後ろ足を狙ってダウンを取り、頭部(クチバシ)の破壊を狙っていく。
太刀はモーションが大きいため、攻撃が狙い通りに当たらないことが多く、硬い部位に弾かれてしまうケースが多々ある。
適度な距離で戦ってうまく対応すれば、ミスが減るだろう。
乗り攻撃でダウンが取れたら、頭部に気刃斬りを最後まで叩き込んでダメージを稼いでおきたい。
ガララアジャラは攻撃範囲が広くトリッキー。ガードできない太刀は、ある程度は攻撃を食らうものと割り切ってしまおう。

:片手剣|
相性は比較的良く、ヒットアンドアウェイを心がけて戦えば、さほど苦労はしない。
常に張りつき、後ろ足を集中的に狙うのが基本戦術。
しかし、ガララアジャラは常に動き回り、一か所に留まっている事が少ないため、後ろ足を狙えるチャンスが少ない。
スキを見つけたら、突進斬り(X+A)で距離を一気に距離を詰め、後ろ足を数回攻撃後、側転で離脱……を繰り返す。
高台の近くに移動したら、跳び斬りで頭部に乗り、鳴甲を破壊。
ダウンしたら、顔を集中攻撃して部位破壊を狙おう。
巻きつきを仕掛けられた際に、落し物を狙う場合はガード斬り(R+X)からコンボに入るといい。
ガララアジャラの攻撃範囲の広さと時間で、回避よりもガードの方が確実な場合が多い。
何度か戦って、攻撃に応じたガードと回避の使い分けを憶えると事故ダメージが減る。

:双剣|

:ハンマー|
後ろ足を狙い、ひたすら叩き続けるのが最も速くて安全である。
モーションに慣れないうちは、溜め1コンボを軸に後ろ足を攻めると、やりやすいだろう。
乗り攻撃などでダウンが取れた場合は、頭部にホームランまでコンボを全部叩き込む。
また、張りつく時間が長いハンマーは、そのぶんダメージを受けやすい。
そのため、積極的に後ろ足を攻撃してダウンを取ってしまうのが、最も安全な攻略法となる。
手を休めずダウンを取りにいきたい。

:狩猟笛|
自己強化を切らさないようにすれば弾かれ無効で機動力も確保できるのでそこそこ相性はいい。巻きつき中も抜刀状態で十分逃げられる。
聴覚保護もあれば頭部を狙うチャンスが増えるので余裕があれば吹くといい。
後方攻撃を中心にすれば高い位置にある頭にも届きやすい。

:ランス|

:ガンランス|
ガード性能があればおおむねの攻撃を受けきれるが音ブレスなどは削りダメージが蓄積しがちなので注意。
機動力のない装備なので後ろ足を殴れるチャンスが少なくなりがち。無闇に納刀すると遠い位置にいても攻撃を受けることもある。
なれないうちは属性武器や状態異常装備でコツコツ殴ったほうがやや安全か。
部位破壊可能な部位は硬い事が多いので砲撃も織り交ぜて戦うといい。マルチプレイでは上方砲撃を中心にしたい。
頭を狙うには少しばかり慣れが必要になる。2連噛みつきの際はチャンス。
フルバースト・竜撃砲チャンスは状態異常時あるいは乗りダウン時くらいしかないだろう。

:スラッシュアックス|
常に側面~後方に回り込むような立ち回りで後ろ足を攻撃し転倒を狙っていく。
各部位破壊は乗りダウンや転倒時のみに絞って済ませた方が比較的安全。
中途半端な距離よりは完全に密着したほうが被弾も抑えられるので、機動力を補える回避距離UPや納刀術があると便利。
剣モードだと弾かれずに攻撃できるのでマルチプレイでは尻尾を担当すると棲み分けも容易。
相手の間合いで戦うと苦戦を強いられるので如何に密着して戦えるかがカギ。

:チャージアックス|
頭高放出のチャンスは巻きつきモーション時や共鳴2回頭出しの二回目。
尻尾付近に陣取りつつ攻撃をいれ、頭に高放出や振り下ろしを入れていく。

リーチが長く、動くときは俊敏に動くため、抜刀時は慎重に立ち回りたい。

:操虫棍|
相性がかなり良く、攻略は比較的容易である。
攻撃を回避しつつ、下記1~4を繰り返すと、ダウン回数が増えて戦いやすい。

1)跳躍斬りで頭部を狙い、乗り攻撃でダウンさせる。
2)頭部を攻撃。
3)後ろ足を狙ってダウンさせる。
4)頭部を攻撃。

操虫棍ならガララアジャラが巻きつき攻撃に入っても、跳躍で逃げ、すぐに攻撃に転じることができる。
鳴甲とクチバシは、武器にもよるが1~4の流れを2~3回繰り返すうちに破壊が可能。
毒の効果が高いため、スニークロッド系があると時間短縮できる。
合間合間にエキスを吸い取っておくと少し楽になる。

**ガンナー
:ライトボウガン|
氷結弾を速射できるライトが初狩猟時には無いので、氷結弾が装填でき散弾Lv2も撃てるロンナークプシカ系がオススメ。
くちばしに散弾、尻尾に氷結弾を欲張らず基本に忠実に地道に狙っていくことになる。
速射での隙をつくらないので攻撃を喰らう機会も少ないが、その分火力も足りなくなりがち。
ボマーのスキルや猫の火薬術を発動して大タル爆弾を運用するなど火力を補う手段を持ち合わせておきたい。

:ヘビィボウガン|
散弾がくちばしに集中し、弱点属性が氷であることからテツカブラ系統のヘビィが好相性。
通常弾などは動きが早く照準を高く定める必要のあるガララアジャラには相性がよくない。
機動力が無く鳴甲による足止めを喰らいやすい、耳栓をつければ鳴甲で怯まなくなるので聴覚保護も一考の余地あり。
巻きつかれた際も慌てず落ち着いて納銃し範囲外に逃れること。
しゃがみ撃ちは普段は狙わず、乗りでダウンをとった時に狙うといいだろう。
うまくダウンを奪えたら尻尾にしゃがみ撃ちをお見舞いしてやろう。

:弓|

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