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[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/ウカムルバス]] #contents *ウカムルバス攻略 初出はMHP2G。 **基本情報 アカムトルムとよく似た体型の巨大な飛竜種モンスター。ギルドでは崩竜と呼称されている。 主な弱点は火。次いで雷が有効。全体的に打撃ダメージの通りが良い。 専用フィールド極圏での戦闘になる。決戦場の雪山バージョンのようなもので、ホットドリンクか「寒さ無効」が必要。 MHP3時と比べて、中央の割れ目が無くなって、ジャンプ向けのいくつかの小さな段差に変わったお陰で戦いやすくなっている。 雪だるま対策に解氷剤を持っていくか、耐雪スキルを発動させると良い。 特定の条件(潜行時の突き上げなど)で攻撃を喰らうと防御低下の状態異常があるので注意。 喰らってしまった場合はすぐに忍耐の種や硬化薬などで打ち消すこと。 **状態 :怒り| 怒り白い吐息を吐く。顔がうっすらと赤くなる。 :疲労| 疲労にならない。 :瀕死| 動きが遅くなる。 稀に足を引きずる。 :部位破壊| -アゴ:2段階破壊。1段階目は向かってアゴ左側、2段階目は右側。 -胸:胸の装甲が壊れて黒い部分が見える。破壊するとほぼ全身の肉質が軟化する。 -前足爪:左右とも破壊可能、片方で報酬確定。外側の爪が大きく壊れる。 -ヒレ:背中にダメージを与える。背中のとがっている部分が折れてなくなる。アカムトルムと同じく、首を攻撃しても破壊可能。 -尻尾:切断可能。剥ぎ取り2回。 :その他|咆哮時に、氷の落下地点にランダムで落し物発生。 *攻撃パターン :突進| アカムトルムと似たような攻撃で、頭を大きく上下に振りながら突進してくる。 使用頻度も低く、追尾もアカムトルムほどしてこないが、予備動作が速く分かりづらいため近いと喰らいやすい。 頭を振らずゆっくり来る場合は単なる歩行(ダメージなし)なので、焦って緊急回避しないように。 :噛みつき| 前脚を一歩踏み出しつつ前方に噛みつく。両足にも微量の攻撃判定あり。 前足の攻撃判定時間が動きと比較して微妙に長く、喰らうと意外に痛いので前足を狙う際には注意したい。 :尻尾なぎ払い| アカムトルムと同じく自身の左側を大きく尻尾でなぎ払う。判定が尻尾と雪煙の2回あり、雪煙をくらうと雪だるま状態になる。 ガード時は雪煙の判定までしっかりガードする事(ガード強化なしでガード可能)。尻尾のほうを向くとやりやすい。 ただし、尻尾をガードする位置がウカムルバスの側面だと、雪煙の攻撃範囲に尻尾で押し込まれてめくられてしまうことが多いので、避けた方が安全。 「回避性能+2」以上のスキルがあれば、尻尾と雪煙の両方をすり抜けることも可能。尻尾切断後は雪煙の判定が消滅し、ただのリーチの短い尻尾攻撃となる。 :のしかかり| アカムトルムと同じモーション。倒れこむと同時に、体の周りに振動が発生し、当たると吹き飛ばされる。 壁に追い込まれてやられると危険。また、地形変動効果があり、大きく大地が凹む。 のしかかり後に落ちてくる尻尾にも小ダメージながら吹き飛ばし判定があるので、後ろにいる場合は注意。 顔の落下位置から少し離れれば振動の範囲外なので、剣士系は絶好の攻撃チャンスになる。 :咆哮| バインドボイス【大】で判定時間が極めて長い。至近距離には攻撃判定がある。&br() アカムトルムとほぼ同様。こちらはマグマの代わりに氷塊が降ってくる。当たると雪だるま状態。&br() 氷塊の着弾地点には影ができるので素早く離れること。 :潜行| 地面に潜ってハンターめがけて突進してくる。長時間しつこく追い回してくる。当たると氷やられ。&br() 追尾能力が高くて移動速度が遅い為、下手に緊急回避を使うとそのまま轢かれてしまう。 納刀して斜め前方~横方向に回り込む様に走り抜ければ回避可能。 希に2連続で行ってくる場合もあるので、最後まで気を抜かない事。 怒り状態には咆哮時と同じような氷塊を左右に飛ばしながら突っ込んでくるため、更に回避が難しくなる。 なお、判定は完全に1回。ガード可能な武器はガードしてしまえば攻撃判定が消滅し安全になる。 但し「ガード性能+2」でも削られてしまう点に注意。 :氷結ブレス| 両手をついてブレスを吐き、地面を直線、または扇状に抉っていく。「ガード強化」スキルでガード可能。 怒り状態だと即死する威力なので直撃を受けないように注意すること。アカムトルムと同じく、吐く前に音爆弾で怯む。 ダメージが低いものの顔付近にも吹き飛ばし判定があるので注意。 :ホップアタック| 左右の前足を交互に踏みしめたあと、ジャンプして体当たりしてくる。 後ろ足、少し横にも判定があるのでガードするか、予備動作をしたらすぐに尻尾側へ前転か、横に緊急回避しよう。 ウカムルバスの前方、回避1~2回くらいの距離に居れば勝手に飛び越えてくれる。 *武器別攻略 :共通| 火属性、ついで雷属性が有効。また、毒武器も有効で何度も毒化する。 顎がせりだしているため、頭部判定が大きくスタンさせやすい。 **剣士 :大剣| :太刀| :片手剣| 相性は良好。アカムトルムと比べると後ろに張り付いている場合の脅威が少なめなので、後ろ足や尻尾を非常に狙いやすい。 潜行突進をガードで完全にやり過ごせるため、非常に楽。 尻尾なぎ払いが面倒なのでとっとと尻尾を切断してしまおう。普通に狙うチャンスはいくらでもあるし、転倒させても良い。 尻尾を切断したあとは胸部の破壊を狙いたい。腹下に陣取っていると跳びかかり攻撃に引っ掛けられるおそれがあるため、いざとなったらガードを。 乗り判定の位置が非常に高く狙いづらいため、サブターゲット目的でない場合は無理に乗りを狙う必要はない。 G級昇格緊急クエストではゴールドマロウあたりを担ぐといいだろう。 :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| :ランス| :ガンランス| ランスと同じく相性は良い。ブレス対策には「ガード強化」スキルを盛り込んでおきたい。 元々、移動や納刀の遅いガンスではあるが、ウカムルバスは緩慢な動きなので十分に回避の間に合う場面が多い。 基本は胸の辺りに居座り、水平突き×2→砲撃の繰り返し。腹は部位破壊後は肉質が柔らかくなる。 のしかかり、咆哮等はガードでやり過ごす。潜行突進もガードで簡単に対応できる。 :スラッシュアックス| :チャージアックス| :操虫棍| **ガンナー :ライトボウガン| 基本的にヘビィボウガンの立ち回りと同様。回避しやすい分、こちらのほうがやりやすいかもしれない。 最もダメージを稼げる弾は火属性であるため、火炎弾を速射出来るボウガンが良い。 続いて貫通弾が有用。後ろ足を狙えば、怯みからの転倒も誘える。 なお、腹部破壊後は雷属性も非常に有効となる。 :ヘビィボウガン| 弱点の後ろ足を中心に、頭や背中にダメージを通す。火炎弾を後ろ足や頭に撃つとよく怯む。 基本的な立ち回りは基本的にアカムトルムと同じ。 攻撃の対処法として、 ・尻尾なぎ払い:2回ほど手前に前転するとギリギリ当たらないくらい。どこでも撃ち放題。 ・プレス:頭や背中撃ち放題。 ・咆哮:どこでも撃ち放題。 ・雪ブレス:相手との距離が中距離の場所は雪塊が低く飛んできても当たらない場所がある。&br()相手と至近距離ならば相手の前足の横まで前転すれば当たらない。 ・潜行:納銃して、あとは他の武器と同じ対処法。「回避距離UP」スキルがあると、引き付けつつ横に2・3回前転で避けられる。 全体的に攻撃範囲が広いが、その分スキも大きい。いかにダメージを稼ぐかで非常に討伐時間が変わる。 :弓| &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/ウカムルバス/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/ウカムルバス]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.shitaraba.net/netgame/13358/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----
[[一覧ページはこちら>大型モンスター一覧]] [[情報ページはこちら>大型モンスター情報/ウカムルバス]] #contents *ウカムルバス攻略 初出はMHP2G。 **基本情報 アカムトルムとよく似た体型の巨大な飛竜種モンスター。ギルドでは崩竜と呼称されている。 主な弱点は火。次いで雷が有効。全体的に打撃ダメージの通りが良い。 専用フィールド極圏での戦闘になる。決戦場の雪山バージョンのようなもので、ホットドリンクか「寒さ無効」が必要。 MHP3時と比べて、中央の割れ目が無くなって、ジャンプ向けのいくつかの小さな段差に変わったお陰で戦いやすくなっている。 雪だるま対策に解氷剤を持っていくか、耐雪スキルを発動させると良い。 特定の条件(潜行時の突き上げなど)で攻撃を喰らうと防御低下の状態異常があるので注意。 喰らってしまった場合はすぐに忍耐の種や硬化薬などで打ち消すこと。 **状態 :怒り| 怒り白い吐息を吐く。顔がうっすらと赤くなる。 :疲労| 疲労にならない。 :瀕死| 動きが遅くなる。 稀に足を引きずる。 :部位破壊| -アゴ:2段階破壊。1段階目は向かってアゴ左側、2段階目は右側。 -胸:胸の装甲が壊れて黒い部分が見える。破壊するとほぼ全身の肉質が軟化する。 -前足爪:左右とも破壊可能、片方で報酬確定。外側の爪が大きく壊れる。 -ヒレ:背中にダメージを与える。背中のとがっている部分が折れてなくなる。アカムトルムと同じく、首を攻撃しても破壊可能。 -尻尾:切断可能。剥ぎ取り2回。 :その他|咆哮時に、氷の落下地点にランダムで落し物発生。 *攻撃パターン :突進| アカムトルムと似たような攻撃で、頭を大きく上下に振りながら突進してくる。 使用頻度も低く、追尾もアカムトルムほどしてこないが、予備動作が速く分かりづらいため近いと喰らいやすい。 頭を振らずゆっくり来る場合は単なる歩行(ダメージなし)なので、焦って緊急回避しないように。 :噛みつき| 前脚を一歩踏み出しつつ前方に噛みつく。両足にも微量の攻撃判定あり。 前足の攻撃判定時間が動きと比較して微妙に長く、喰らうと意外に痛いので前足を狙う際には注意したい。 :尻尾なぎ払い| アカムトルムと同じく自身の左側を大きく尻尾でなぎ払う。判定が尻尾と雪煙の2回あり、雪煙をくらうと雪だるま状態になる。 ガード時は雪煙の判定までしっかりガードする事(ガード強化なしでガード可能)。尻尾のほうを向くとやりやすい。 ただし、尻尾をガードする位置がウカムルバスの側面だと、雪煙の攻撃範囲に尻尾で押し込まれてめくられてしまうことが多いので、避けた方が安全。 「回避性能+2」以上のスキルがあれば、尻尾と雪煙の両方をすり抜けることも可能。尻尾切断後は雪煙の判定が消滅し、ただのリーチの短い尻尾攻撃となる。 :のしかかり| アカムトルムと同じモーション。倒れこむと同時に、体の周りに振動が発生し、当たると吹き飛ばされる。 壁に追い込まれてやられると危険。また、地形変動効果があり、大きく大地が凹む。 のしかかり後に落ちてくる尻尾にも小ダメージながら吹き飛ばし判定があるので、後ろにいる場合は注意。 顔の落下位置から少し離れれば振動の範囲外なので、剣士系は絶好の攻撃チャンスになる。 :咆哮| バインドボイス【大】で判定時間が極めて長い。至近距離には攻撃判定がある。&br() アカムトルムとほぼ同様。こちらはマグマの代わりに氷塊が降ってくる。当たると雪だるま状態。&br() 氷塊の着弾地点には影ができるので素早く離れること。 :潜行| 地面に潜ってハンターめがけて突進してくる。長時間しつこく追い回してくる。当たると氷やられ。&br() 追尾能力が高くて移動速度が遅い為、下手に緊急回避を使うとそのまま轢かれてしまう。 納刀して斜め前方~横方向に回り込む様に走り抜ければ回避可能。 希に2連続で行ってくる場合もあるので、最後まで気を抜かない事。 怒り状態には咆哮時と同じような氷塊を左右に飛ばしながら突っ込んでくるため、更に回避が難しくなる。 なお、判定は完全に1回。ガード可能な武器はガードしてしまえば攻撃判定が消滅し安全になる。 但し「ガード性能+2」でも削られてしまう点に注意。 :氷結ブレス| 両手をついてブレスを吐き、地面を直線、または扇状に抉っていく。「ガード強化」スキルでガード可能。 怒り状態だと即死する威力なので直撃を受けないように注意すること。アカムトルムと同じく、吐く前に音爆弾で怯む。 ダメージが低いものの顔付近にも吹き飛ばし判定があるので注意。 :ホップアタック| 左右の前足を交互に踏みしめたあと、ジャンプして体当たりしてくる。 後ろ足、少し横にも判定があるのでガードするか、予備動作をしたらすぐに尻尾側へ前転か、横に緊急回避しよう。 ウカムルバスの前方、回避1~2回くらいの距離に居れば勝手に飛び越えてくれる。 *武器別攻略 :共通| 火属性、ついで雷属性が有効。また、毒武器も有効で何度も毒化する。 顎がせりだしているため、頭部判定が大きくスタンさせやすい。 アカムトルム同様、閃光玉で完全な棒立ち状態にする事ができる。 効果時間は短いものの、溜め斬り等の攻撃を調合分容易に叩き込める価値はソロ・PTを問わずやはり大きい。 **剣士 :大剣| :太刀| :片手剣| 相性は良好。アカムトルムと比べると後ろに張り付いている場合の脅威が少なめなので、後ろ足や尻尾を非常に狙いやすい。 潜行突進をガードで完全にやり過ごせるため、非常に楽。 尻尾なぎ払いが面倒なのでとっとと尻尾を切断してしまおう。普通に狙うチャンスはいくらでもあるし、転倒させても良い。 尻尾を切断したあとは胸部の破壊を狙いたい。腹下に陣取っていると跳びかかり攻撃に引っ掛けられるおそれがあるため、いざとなったらガードを。 乗り判定の位置が非常に高く狙いづらいため、サブターゲット目的でない場合は無理に乗りを狙う必要はない。 G級昇格緊急クエストではゴールドマロウあたりを担ぐといいだろう。 :双剣| :ハンマー| :狩猟笛| :ランス| :ガンランス| ランスと同じく相性は良い。ブレス対策には「ガード強化」スキルを盛り込んでおきたい。 元々、移動や納刀の遅いガンスではあるが、ウカムルバスは緩慢な動きなので十分に回避の間に合う場面が多い。 基本は胸の辺りに居座り、水平突き×2→砲撃の繰り返し。腹は部位破壊後は肉質が柔らかくなる。 のしかかり、咆哮等はガードでやり過ごす。潜行突進もガードで簡単に対応できる。 :スラッシュアックス| :チャージアックス| :操虫棍| **ガンナー :ライトボウガン| 基本的にヘビィボウガンの立ち回りと同様。回避しやすい分、こちらのほうがやりやすいかもしれない。 最もダメージを稼げる弾は火属性であるため、火炎弾を速射出来るボウガンが良い。 続いて貫通弾が有用。後ろ足を狙えば、怯みからの転倒も誘える。 なお、腹部破壊後は雷属性も非常に有効となる。 :ヘビィボウガン| 弱点の後ろ足を中心に、頭や背中にダメージを通す。火炎弾を後ろ足や頭に撃つとよく怯む。 基本的な立ち回りは基本的にアカムトルムと同じ。 攻撃の対処法として、 ・尻尾なぎ払い:2回ほど手前に前転するとギリギリ当たらないくらい。どこでも撃ち放題。 ・プレス:頭や背中撃ち放題。 ・咆哮:どこでも撃ち放題。 ・雪ブレス:相手との距離が中距離の場所は雪塊が低く飛んできても当たらない場所がある。&br()相手と至近距離ならば相手の前足の横まで前転すれば当たらない。 ・潜行:納銃して、あとは他の武器と同じ対処法。「回避距離UP」スキルがあると、引き付けつつ横に2・3回前転で避けられる。 全体的に攻撃範囲が広いが、その分スキも大きい。いかにダメージを稼ぐかで非常に討伐時間が変わる。 :弓| &aname(comment) *コメント #comment_num2(size=85,vsize=3,nsize=30,num=20,logpage=大型モンスター攻略/ウカムルバス/コメント) ※ここはボスの攻略情報を載せるページです。&font(#ff4){基本能力や剥ぎ取り情報に関するコメント}はこちらに→[[基本情報>大型モンスター情報/ウカムルバス]] &font(#ff0){※攻略を記入する場合、~の装備なら楽勝などのコメントは参考になりませんので具体的な方法がある場合のみ書いて下さい。} &font(#f40){※コメント欄は質問や雑談をするところではありません。質問や雑談は[[掲示板>http://jbbs.shitaraba.net/netgame/13358/]]で。不要なコメントは随時削除します。} ----

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