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イベントクエスト攻略」を以下のとおり復元します。
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*イベントクエスト攻略

**★2
&anchor(ファミ通・突進と回転の脅威){}「ファミ通・突進と回転の脅威」
-開始して約2分後にゲリョスが乱入する。解毒薬の持ち込みを忘れずに。
-ゲリョスの毒と走りまわりでリノプロスとスクアギルにもダメージを与えてくれるので、人によってはゲリョスを倒さない方が良い場合もある。
-スクアギルが小さく攻撃が当てにくい。ハンマー・笛の叩き付け、ガンスの砲撃、散弾などあるとよい。

&anchor(モンハン部・ガブラス狩猟戦線){}「モンハン部・ガブラス狩猟戦線」
-開始して約2分後に、テツカブラが乱入してくる。
-ガブラスは高いところを飛んでいるので、ボウガンもしくは上方向にリーチの長い武器がオススメ。
--散弾を空に向けて撃ち、複数まとめて地面に叩き落すのが手っ取り早い。
--操虫棍のジャンプ攻撃でも撃墜できる。
--音爆弾を持ち込んで、複数のガブラスを撃墜するように手際よく投げれば武器の種類を問われない。
--ガブラスは生肉や仲間の死体を食べる習性があるので、生肉の持ち込みも地味に効果がある。
-もっともガブラスは頻繁に地上に降りてくるのでそれを迎撃してもよい。
--下位相当の武器ではサブターゲットのテツカブラを討伐する前に巻き添えでクエスト終了していることすらある。
-本来なら集会所★3もしくは旅団★5以降でしか手に入らないガブラス素材をゲーム開始直後から入手できる。

**★3
&anchor(OP・イャンクックを追え!){}「OP・イャンクックを追え!」
-イャンクックは最小金冠確定。それに伴って各攻撃のリーチも非常に短い。
--ただし火球は普通に飛んでくるので注意。
-クリア条件が「捕獲」であることに注意。上位装備で叩き過ぎるとすぐに死んでしまうため、耳をたたんだら速やかに捕獲すること。
--麻酔玉はスライドパッドを入力せずに投げて足元に叩きつけると良い。

**★4
&anchor(マリオ・キノコ大好きブラザーズ){}「マリオ・キノコ大好きブラザーズ」
-ババコンガ通常種・亜種の2体同時狩猟クエスト。
-サイズが異様に小さい(最小金冠)。体当たりや爪の攻撃はかわし易いが、乗りは難しく味方の乱闘もあるのでSAなしの武器は立ち回りが辛くなる。
--フンやオナラの射程は通常と同じなので、常に意識した方がいい。
-このクエストでババコンガ達が持っているキノコは有名な模様の特殊仕様で、食べるとサイズが最大金冠クラスになる。最大金冠を登録したければ倒すのを遅らせてキノコを食べてもらおう。
--逆に最小金冠を登録したければキノコを食べる前に倒すか、尻尾を攻撃してキノコを破壊すればいい。
-なぜかドキドキノコが支給されているので、危なくなったらモドリ玉で逃げるといいだろう。

&anchor(コロコロ・モンスターじゃい!){}「コロコロ・モンスターじゃい!」
-サイズが異常に大きなクンチュウ達が相手。
-防具・護石を一切装備できず、体当たりを食らうと予想以上にダメージを食らう。猫食事では防御を固めておきたいところ。防御力+効果のある武器も効果的。
-的が大きいので攻撃は当てやすく、ひっくり返せば無防備と一体一体はそれほど強くない。
--毒属性武器が特に有効で、たとえ攻撃が弾かれても状態異常効果が発動すれば毒状態にできる。
-しかし同時に何匹も現れる上に、ターゲットカメラが使えないため一匹に集中していると他のクンチュウが死角から転がってくることも。
-転がり攻撃は上下の段差を乗り越えられないので上に陣取るといい。ガード可能武器なら不意の突進をガードで凌ぐのも手。
-クンチュウは一回毒にすれば確実に倒せるので、楽にクリアしたないら毒けむり玉をばら撒いて逃げ回るという戦法も有効。
--毒けむり玉は敵が密集しているところで使うようにすれば持ち込み分の10個だけで十分足りる。

**★5
&anchor(銀の匙・卵の試食パーティ){}「銀の匙・卵の試食パーティ」
-他の卵運びクエストとは異なり、エリア移動を拒む岩が置かれていないのでソロでも意外と楽にクリアできるが、1クエあたり運搬を5回繰り返す必要がある。
-卵はエリア8にあり、ここからエリア3 → 1と移動するのが最短ルート。
-リオレウスやリオレイア亜種が追尾してくるので、自動マーキングを付けておくと位置を確認しやすい。
--卵を持ったハンターを追いかけて移動するが、エリア8から持ち出さない限りは追いかけてこない。
--実質エリア3と1を交互に追尾するだけになるので、自動マーキングの重要性はさほど高くない。
-エリア3のガブラスに若干注意。ガブラスには燃鱗が効かないので素早く駆け抜けるべし。
-サブターゲットのアプトノス5頭は1に2体、7に3体いて容易に達成できる。もし倒しそびれてもすこし時間が経てば復活する。
--HR4から行けること、採取ツアーではないので猫飯で秘境術を発動できる点から希少素材集めやお守り発掘に有効。
--通常の支給品に強走薬2個、サブターゲットの支給品に強走薬グレート2個が含まれている。ぜひ帰還する前に取っておきたい。

&anchor(JUMP・極小鎧竜大熱戦){}「JUMP・極小鎧竜大熱戦」
-最小金冠確定であるが同時に強化固体であり攻撃力は倍増している。体力も大増加しており手強い相手である。
-攻撃のリーチは非常に短く欲張らなければ反撃は受けることは少ない。
--サイズに依存しない射程無制限の熱線ブレスは別。火耐性次第ではネコタクにお世話になる。
-HR4から行けること・採取ツアーで無いので猫飯で秘境術を発動できる点から素材集めにうってつけ。お帰りは3乙で。
--獄炎石以外は上記の銀の匙の方が集めやすく帰還も容易。

&anchor(クローズ・ヘッド達の激突){}「クローズ・ヘッド達の激突!」
-最大金冠確定で大きさに見合う体力になっている。
--大きさゆえに振り回されることが多く、端っこで戦っていると移動できないのはずの溶岩にめり込む。
--幸いダメージを受けず戻り玉が無くとも帰ってこれるので溶岩風呂として楽しもう。
-足元にいればかみつきが確実に空振りするので、機動力があって相手に貼り付ける片手剣のような武器が有利。距離を離すと当たり判定のでかい飛びかかりが来るのでガンナーはやや不利。
-怒りやすく疲労時間も短いので挑戦者スキルが有効に機能する。

&anchor(電撃・赤き飛竜の双雷){}「電撃・赤き飛竜の双雷」
-フルフル亜種2頭の初期配置エリアは3と8。8にいる個体だけがクエスト中に狂竜化する。
-2頭とも8→9→8→3→2→8というルートでマップを周回する。かなり頻繁にエリア移動を行い、一度合流するとほとんどの時間を同じエリアで過ごすようになる。
-このクエストに限った話ではないが、フルフル2頭を同時に相手するのは自殺行為なので如何に2頭を分断するかが問題になる。
--クエスト開始時はエリア2で待ち伏せすると合流をかなり遅らせることが出来る。
--2頭に合流されたら、先に来ていた方にこやし玉を当てて移動させ、後から来た方を引き止める形で戦うとよい。
--こやし玉で移動させた個体が8→9→8と移動してすぐに戻ってくる可能性があるため、エリア8で戦うのはあまり効率がよくない。

&anchor(大自然に響く狩猟賛歌){}「大自然に響く狩猟賛歌」
-後記の「OP・最強の宴」と同じく、闘技場でテツカブラとガララアジャラを同時に相手する。&br()ガララアジャラは地中に潜るが、分断柵を越えられない。
-基本的に「OP・最強の宴」と同じく分断柵と煙玉が有効。青箱にモドリ玉の支給あり。
-PTの場合、分断に失敗したとしても十分な防御力(概ね300以上)さえあれば一撃即死する事も無く、ガララアジャラの攻撃にさえ気をつければ、それほど大きな脅威とはならない。
-ただし、高級耳栓スキルの有無で難易度が大きく変わるので、選択する優先度は攻撃スキルよりも高い。

**★6

**★7
&anchor(マガジン・鋼龍飛翔!){}「マガジン・鋼龍飛翔!」
-本来はHR7で戦える古龍と上位上がりたてで戦えるクエスト。
--強さもHR7相当なので上位上がりたてのハンターでは火力も防御も不足している。
-マップが「塔の頂」で雑魚もいないため、氷海で戦う旅団や集会所のクエストよりもこちらの方が倒しやすいという意見も。
-通常クエよりは宝玉が出やすいので、素材狙いでこちらを回すのもあり。

&anchor(ゼルダの伝説・決戦の猛炎覇竜){}「ゼルダの伝説・決戦の猛炎覇竜」
-本来HR7で出現するアカムトルムの討伐クエスト。
--上位上がりたてのHR4でも参加できるが、その段階では火力も防御も低い。ただしHR8以上限定クエストの強化個体ほどの強さではない。
-怒り状態で噛み付きを喰らうと、防御大マイナスになって即死の危険もあり。万全を期すなら「忍耐の種」で対策をしておきたい。
-こちらも若干宝玉が出やすい。

&anchor(ゼルダの伝説_力と知恵と勇気){}「ゼルダの伝説・力と知恵と勇気」
-ジンオウガ・キリン・ラージャンの連続狩猟。
--特殊な個体はいないが、キリンとラージャンはもともと攻撃力が高いため脅威。
--ソロで挑戦する場合、キリン相手に時間を食われすぎない立ち回りと、ラージャン相手に被弾しない立ち回りを習得しておく必要がある。
-3頭とも睡眠爆破が有効。ソロだとさすがに爆弾が不足するが、複数人で挑むならある程度楽な戦いが出来る。
--マップ4時方向のガラクタから支給用大タル爆弾(0~3個)を拾うのを忘れずに。
-支給品にバリスタの弾6発が含まれている。ジンオウガ撃破後に8時方向のバリスタについていればキリンはこちらを発見できないので、安全に全弾撃ち込むことが出来る。
-HRが4以上あれば本来HR8以降でしか戦えない上位キリンと戦うことが出来る。
--ただし報酬が他のモンスターの素材に圧迫されるのでキリン素材目的でこのクエストに挑むのは効率面では微妙。

&anchor(JUMP・決戦、炎の王!!){}「JUMP・決戦、炎の王!!」
-テオ・テスカトルの討伐クエスト。通常個体よりも体力・攻撃力共に高め。
-マップは「溶岩島」。エリアはBC以外に1つしかないが広く、雑魚も出現しないのでじっくり戦える。
--地形ギミックは粉塵爆破で作動するので、立ち位置には常に気を配ること。
-こちらは他の古龍のイベクエと異なり、宝玉は出にくい(メイン及びサブ報酬では出てこない?←要検証)。

&anchor(OP・最強の宴){}「OP・最強の宴」
-闘技場で、激昂したラージャン・怒り喰らうイビルジョーを同時に相手する。
-分断柵が使用可能なので、なるべく分断した上で片方に集中しての各個撃破を狙いたい。&br()煙玉も有効なので、分断柵との併用で片方を倒すまでは未発覚の状態を維持すると良い。
--ソロの場合、分断の失敗はクエスト失敗に直結する。&br()青箱支給のモドリ玉を活用して、未発覚状態まで待つなどで再チャレンジした方が良い。&br()配置確認の為に、ペイントボール等でマーキングしておくと尚良い。
--PTの場合、分断柵でメンバーとの分断を引き起こす場合もあるが、モドリ玉で再合流するか、そのまま別れて戦うかは状況判断で。
-両者ともブレスが柵を貫通するため、二手に分かれた場合は分断柵へ近付きすぎない様な立ち回りをする事。
-体力もほどほどに高く、双方とも遠距離攻撃を持つ為、「団長からの挑戦状」の様な同士討ちは困難を極める。素直に戦おう。

**G★1
&anchor(ハンター日誌 鳥竜種の回){}「ハンター日誌 鳥竜種の回」
-フィールドは闘技場、2分経過でイャンガルルガが乱入。最速でクリアするならあらかじめけむり玉を撒いておこう。
-ランポス、ゲネポスはイャンガルルガの攻撃に巻き込まれて勝手に死んでいくため、イャンガルルガの討伐狙いの場合はなるべく早く討伐すること。

**G★2


*コメント
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