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大型モンスター攻略/ジンオウガ亜種 - (2014/12/16 (火) 19:58:04) のソース

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#contents

*ジンオウガ亜種攻略
初出はMH3G。

**基本情報
黒い甲殻に覆われた、[[ジンオウガ原種>大型モンスター攻略/ジンオウガ]]の亜種。
原種が雷光虫を集めて電気を身に纏うのに対し亜種は蝕龍蟲という虫を集めて
強力な龍属性エネルギーを身に纏い操る。そのエネルギーにより、寒冷地などによく出没する。
電気に関わらないためか、原種では耐性が高かったシビレ罠や麻痺も効きやすい。
-各種行動が一つで終わることは少なく、連続した動作を行うと念頭に入れておくこと。
-確定威嚇がないため大きな隙はほぼ皆無だが、その分連続行動が分かりやすく細かなチャンスは多い。

**状態
:龍光纏い|
蓄電完了後に移行。
背中から激しい赤黒い龍光エフェクトが出るようになり、バチバチと音がする。
基本的に全ての動作がコンボ行動になる。一部の攻撃に龍属性やられが発生する。
各部での怯み、部位破壊の一定回数累積で解除。解除時同時に落し物を落とす(上限3回)。
また、龍光纏い状態では疲労は発生せず、龍光纏い中スタミナが0になった時は状態解除後に疲労状態に移行する。

:怒り|
龍光纏い時のみ移行。時間xx秒。
背中の龍光のエフェクトが激しくなり、バチバチという音が大きくなる。
攻撃力増加の他に特徴的なこととして、攻撃時のコンボ行動数が概ね+1される。

:疲労|
口元からよだれをたらす。時間xx秒。
原種と同様疲労行動や、飛びかかり後鳴きながらゆっくりと体勢を立て直すなど、攻撃のチャンスが増える。
拘束を伴う捕食攻撃を行ってくるようになる。
一定時間経過か、捕食を完了させることで時間前に終了。
龍光纏いのチャージ完了でも解除される。

:瀕死|
エリア移動時に足を引きずりながら、弱々しく鳴く。

:部位破壊|
角:2段階。最初に左側が欠け、次に右側が大きく欠ける。
前脚:外側の大きな蹴爪が折れる。左右別判定。
背中:背中の所々が欠ける。破壊しても報酬なし、龍光纏いの行動にも変化無し。
尻尾:切断可能。剥ぎ取り1回。怯み値も高めなので、龍光纏い中に切断すると状態を解除しやすい。

:その他|
原種と同じく転倒中に背中で虫網を使用できる。
蝕龍蟲はジンオウガ亜種からのみ採れる素材で、本体からの剥ぎ取り等では出ない。
余裕があるならば虫網があれば素材集めの点では楽になる。
龍光のチャージ量を下げる効果があるので、龍光纏いの解除にも繋がる。

*攻撃パターン
複数の攻撃をコンボで行うことを基本動作とするのが亜種の特徴。
このため、基本の攻撃自体は原種とあまり変わらないものの、原種と同じ感覚で攻撃後の隙に突っ込むと次の攻撃に巻き込まれやすい。
コンボ行動後に確定で威嚇行動をすることはなく、せわしなく動き回ることも多い。
このため最初は隙がまるでないように見えるかもしれないが、コンボの終点と確定できる攻撃もちゃんと存在している。

代表的なコンボは通常時の「飛びかかり→尻尾叩きつけ」、龍光+怒り状態時の「ジャンププレス→尻尾回転攻撃」など。
コンボのパターンはジンオウガ亜種の状態ごとに変化するものもあるため、行動を覚える際はこれも合わせて観察する必要がある。

ジンオウガの特徴的な攻撃である前脚叩付けは基本的には使用せず、ギルドクエストLv76以上の強化個体のみが使用してくる。

G級の個体は前脚叩きつけを使用する他、多くの攻撃に龍光の発生が伴う。
この龍光は発生時にターゲットがいた位置を狙って飛来し、ジンオウガ亜種本体をすり抜ける。
G級ではこの龍光により攻撃チャンスが大幅に減少した。
「龍光飛ばし」のものとは振る舞いが違うのでそれぞれの避け方をまちがえない様に注意。

:頭突き|
頭をジンオウガ亜種の右肩から振りかぶり、左下に振り下ろす。
発生が早く、体前面全体に攻撃判定がある。
頭に当たると吹っ飛び、それ以外では尻もちをつく。
通常状態、龍光纏いではその後尻尾叩きつけかバックジャンプ。
怒り状態では頭突き→尻尾叩きつけ→尻尾回転の行動になる。尻尾叩きつけの時に前面に近づくと危険。
頭を喰らった場合は特に心配はないが、前脚などで尻もちをついた場合、尻尾叩きつけを喰らいやすい。

:尻尾叩きつけ|
軽く距離を取った後ジャンプして、空中で一回転して尻尾を叩きつける。
コンボ行動の途中に入ることが多く、単発で行うことは少ない。
怒り時にまれに尻尾叩きつけ→隙をキャンセルして飛び掛かりなどを行ってくる。
通常状態ではこの後、確定で蓄電(龍光)を行う。
G級では尻尾付近に龍光が通常状態で1つ、龍光まとい状態では2つ発生する。


:飛び掛かり|
軽く身を撓めた後、ジャンプして襲い掛かる。
通常状態では単発で使用することが多いが、龍光纏いになるとその後ほとんど尻尾叩きつけにつながる。
G級では通常状態でも2連続で使用する場合がある。

:のしかかり|
後ろ足2本で立ち上がり、倒れ込んでくる。倒れ込む瞬間までターゲットを追尾。
龍光纏い時は倒れ込んだ時ジンオウガ亜種前面に龍光の発生場を伴う。当たると龍属性やられ。
通常時、龍光纏い時共に単発だが、怒り状態の時は尻尾叩きつけに派生する。

:突進|
軽く鳴き声をあげ、走って突進してくる。終端で地面を滑りながら振り向き。
振り向き中の尻尾にも攻撃判定がある。
通常状態では振り向き後に飛び掛かり、龍光纏い、怒り状態ではジャンププレスが選択肢に加わる。

:龍光飛ばし|
その場で軽くジャンプしながら着地と同時に龍光を飛ばす。当たると龍属性やられ状態になる。

パターンは2つ。
-左右に飛ばす…ジンオウガ亜種左右に二つづつ展開。若干本体よりも後方に出る。MHtriGでの追尾性能はなくなっている。
        軌道は固定なのでジンオウガ亜種自身には当たらない。
        右側は射出後しばらく滞空するが、左は射出後すぐに発射、右はそれに続く。
-右に飛ばす …右側にのみ射出。即座に尻尾叩きつけに移行する。射出された龍光は滞空したのち前方方向に発射。
        こちらも追尾はしないが、叩きつけの際に龍光がジンオウガ亜種に当たることが多い。

G級ではハンターを狙うホーミング弾になり、ジンオウガ亜種をすり抜けて飛来する。
迂闊に左右に避けると被弾しやすいのでジンオウガ亜種の前方に陣取り、動き出したのを見計らってジンオウガ亜種に向かって走ると回避しやすい。

:ジャンププレス|
鳴きながら体を沈み込めたのち、飛び上がり背中から落ちてくる。
原種と違い、怒り状態でなくとも龍光纏い時から使用。当たると龍属性やられになる。
怒り時はプレスから立ち上がった後確定で尻尾回転攻撃に移行。
G級では龍光が2つ発生する。


:尻尾回転攻撃|
前脚で地面を蹴りつつ尻尾を振り回しながら飛び上がる。
攻撃発生の瞬間、体の後ろにある尻尾にも攻撃判定が存在する。
単発で使用してくることも多いが、怒り時にはコンボ行動の締めとして使用することが多い。
原種ではジンオウガ本体の右側方向に着地するが、亜種では左側、つまり逆回転することもある。
この行動からコンボをつなげてくることはない。着地時には頭が地面近くまで下がる。
G級では龍光が2つ発生する。

:蓄電(龍光)|
原種と同じく鳴きながら蝕龍虫を集めて蓄電する。
蓄電中周囲に龍雷が落ち、当たると龍属性やられ状態になる。龍雷にはパターンあり。

:徘徊蓄電|
原種であったゆっくりと歩きながらにじり寄ってくる動作に蓄電が伴う。
通常の蓄電と同じく周囲に龍雷。

:龍光纏い|
蓄電が完了すると龍雷放出と共に龍光纏い状態に移行する。放出時に当たると龍属性やられ。

:放電|
原種と同じく前脚を持ち上げ首を振りつつ鳴きながら周囲に龍雷を落とし、最後に本体から放電する。
龍雷は本体近くには落ちてこないので前半に密着して攻撃することもできる。

:威嚇|
原種とは違い、蓄電中のように一旦頭を下げ唸った後、放電時と同じように頭を突き上げて遠吠えをする。
バインドボイス効果は発生しない。

*武器別攻略
:共通|
終始大きく動き回り、行動後の隙もそこまで大きくなく、攻撃チャンスもわかりづらい。
上述の通り、原種よりも複数の攻撃パターンを連携して行うことが多く、
初見の場合は原種に慣れている人ほど逆に戦いづらいかもしれない。
動きに慣れない内は、原種の感覚を捨て「もう一発尻尾叩きつけor回転攻撃が来るのではないか」と常に警戒しながら
慎重に立ち回りつつ、行動パターンを観察して覚えていくとよい。
攻撃コンボの終点さえ掴めてしまえば、あとは従来通り攻撃後の隙を狙っていくだけである。
G級では攻撃とともに発生する龍光が隙潰しの役割を担っているため、まずは龍光の挙動を覚えなければ
安定して攻撃するのは難しい。

**剣士
原種より肉質が硬めで、雷>水や毒などの属性が有効だが、龍属性やられで属性値を無効化されやすいので、
ウチケシの実か龍耐性を20以上にするといった対策が必要。
チャージ中は周囲に落雷があるので、原種より龍光纏いのキャンセルが面倒。

:大剣|原種では大きなダメージ源にできる「帯電中に溜め斬り」が、亜種にはほとんど狙えない。
その他の各種行動についても溜め斬り主体の戦法は通用しづらく、抜刀斬りを攻撃の軸とせざるを得ない。
まずは尻尾先端付近のギリギリ肉質の硬くない辺りを狙い、切断に徹するのが堅実。
それなりに時間はかかるが、帯電動作中の攻撃判定が薄いので溜め1程度なら当てやすく、尻尾叩きつけの脅威も減らせる。
防御面では納刀のタイミングが重要。敵の連続技パターンを全て把握しておき、安全な状況と確認した時のみ納めるように。
オススメスキルは抜刀術【技】・回避性能・納刀術。フルミナントブレイド系で戦うなら砥石使用高速化も欲しい所。

:太刀|

:片手剣|
とにかく動きについていくことが重要になる。どの行動の後に何が来るか把握して、リスクを回避する。
大きな隙はないものの、逆に隙のなさすぎる攻撃もほとんどないので、できる限り張り付いて攻撃を加えていこう。
叩きつけがなくなったのと徘徊蓄電を行う頻度が高いため、頭を狙うチャンスは尻尾回転攻撃の着地時か
ダウンさせた時、それと疲労時くらいしか存在しない。
尻尾は他の行動中でも狙う暇はある為、乗り成功後などはできるだけ頭を狙っておきたい。
武器は雷属性、できれば斬れ味青以上のものがよい。毒も有効。
G級では頻繁に発生する龍光への警戒を充分にしていく必要がある。
突進切りから攻撃を始めるため「龍光発生時のプレイヤーの位置」を狙ってくる性質に対して有利ではあるのだが、
密着時には龍光の角度の関係やジンオウガ亜種の体に引っかかって移動しきれないなどで当たってしまう可能性が高い。
冷静に攻撃回数を切り上げ、どのくらいのタイミングでその場から回避するかをつかもう。


:双剣|
個々の動作の間にはほぼつけ入る隙がないが、「一連の動作」の後には攻撃チャンスがある。
相手の番、自分の番を意識して攻撃していきたい。通常時・龍光時・怒り時それぞれどこまで攻撃か続くかをちゃんと把握するのが重要。
特に怒り時は、最初同じモーションでもどの攻撃に派生するか分かるまでは安易に接近しないこと。
基本的に狙うのは後足。ダウンを狙って、ダウン時は頭に乱舞。
蓄電時に龍雷着弾と蓄電完了のタイミングが分かるなら攻撃するのもあり。
斬れ味は緑では弾かれてしまう部位もあるため、青以上をキープするのが望ましい。
有効属性は雷、無ければ水属性でもある程度火力は望める。

:ハンマー|

:狩猟笛|

:ランス|

:ガンランス|
機敏なモンスターだが、構えていれば向こうから密着してくれるため機動力の低さはあまり心配しなくてよい。
また、ひとつひとつのコンボ後の隙が長めなので、動きさえ見極めてしまえば納刀もそこまで苦にならない。
ガード性能は+1でも充分。余裕があれば+2を付けておくとのけぞる攻撃が減るので攻撃チャンスを更に増やせる。
ただし原種と同様にジャンププレスと尻尾回転攻撃は+2でも削られるので注意。&br()&br()
戦法は斬撃中心、砲撃中心のどちらも有効なので手持ちの武器と相談で選択できる。
特に物凄く硬い部位があるというわけではないが、体力が少なめなため、砲撃威力重視の武器+砲術スキルを発動させ、
砲撃主軸で戦うだけでも早くに討伐できてしまう。ついでにこの戦法であれば龍属性やられも気にならなくなる。
初回討伐時でも、適当な拡散Lv3のガンランスを用意し砲術マスターとガード性能+1以上を付けて行けば攻略は容易。
あとはどれだけ攻撃チャンスを覚えられるかだけである。&br()&br()
ギルドクエストLv76以上では原種同様の連続前足叩き着けをしてくるので、スタミナ管理に少し注意が必要となる。
ガード性能+2があればそこまで辛くないが、心配であればネコの体術などを発動させておくと安全。
また、ジャンププレスと尻尾回転攻撃の削りがキツくなるので、いっそのこと回避性能を発動させ
回避主体で立ち回るという選択肢も視野に入れておくといい。

G級では攻撃で頻繁に発生する龍光に悩まされる。しっかり回避するかガードしよう。


:スラッシュアックス|
大まかな立ち回りは原種と大差ないものの、各種攻撃パターンが激しくなっている点に注意。
特に突進→尻尾叩きつけ→回転攻撃の一連の動作中にムリに攻撃を加えると、手痛い反撃を喰らうハメになりかねない。
また、ジャンププレスの硬直に欲張ると回転攻撃をモロに喰らってしまうため、いっそ攻撃の手を止めて回復と研ぎに時間を回してもいいだろう。
スキルは相変わらず回避性能があるだけで難易度に大きく差が出る。咆哮含めタイミングさえ合えば全ての攻撃を避けつつ密着して攻撃し続けられる。
スラッシュアックスは何かしら属性の付く武器が多いため、龍属性やられ対策はなかば必須に近い。忘れずに対策を立てよう。

:チャージアックス|
基本は剣モードで戦い、斧モードは明確な隙にきっちり合わせて使いたい。
スキル的にはガードよりも回避に重点を置いたほうが斬れ味面スタミナ面でも安定した立ち回りになる。
尚、回避主体でも高レベルギルドクエストで即死威力のボディプレス&回転攻撃は素でガードできる為、
体力とスタミナに余裕があるならガードをすることも視野に入れておこう。
原種と違い無防備な蓄電がなくなったので、頭に安定して高出力解放を当てることはやや難しくなったか。
しかし蓄電で最初の頭部前に落ちる落雷を避けてから狙えば、難易度は上がるものの頭に当てることは不可能ではない。
また超帯電怒り状態でも、尻尾回転攻撃の隙には変形攻撃or抜刀変形からの高出力解放がギリギリ間に合う。ただし無理はしないこと。&br()&br()
余談だが、龍属性やられ状態では属性値が0扱いになる都合上、属性ダメージ強化に頼る強属性ビンの解放斬りは与えられるダメージが極端に減ってしまう。
強属性ビンの盾斧を使う場合、龍属性やられ対策は万全にしておきたい。
更に、ジンオウガ亜種初出のMH3Gと同じ肉質であるならば、龍光まとい時の背中に通常属性は全く効果がない。(要検証)
転倒時に狙いやすいからといって背中に強属性ビンの解放斬りを当ててもダメージは小さいのでちゃんと頭を狙おう。

:操虫棍|
原種と違い電気チャージの隙が無く、隙も少な目で若干乗りにくい。
基本的には原種と同じ立ち回りで問題は無いが、頭に手を出しにくいので
後ろ脚に張り付きダウンを取るほうが安全。
雷球は両方出てからジャンプ斬りしても上から飛び越せるので
焦って1個目でジャンプ斬りをして尻尾等被弾しないように注意しよう。

徘徊蓄電は最後が自身に落ちるが、その後若干無防備になるのでタイミングを見計らってジャンプ攻撃を当てられる。
通常時あと一発で乗れるという所まで蓄積しておき、龍光纏いか怒り時に乗りを成功させると比較的安全に戦える。

**ガンナー
属性重視か、物理重視かでアイテム・装備が大きく異なる。
チャージの中断は、剣士より頭を狙いやすいので、チャージ中を狙い撃てる位置で立ち回る事。

:ライトボウガン|チャージ完了までは雷か水速射or状態異常弾でチャージを妨害。
チャージ完了後は物理弾で怯みを取り龍光纏いの解除を狙うorチャージ完了直前から蓄積しておいた状態異常と
アイテム使用にて一気に解除を狙う。といった戦法がある。
リミッター解除フルリロードの、怒涛の物理弾で一気に解除を狙うものまたよし。
自分の好みに合わせて、持っていく銃と弾とアイテムを選び、ライトボウガンらしく柔軟に立ち回るとよい。

:ヘビィボウガン|散弾が頭に収束し、複数ヒットするので非常にオススメ。
ソロでもリミッター解除のバンティングブラストを使えば、全LVの散弾を撃ち切る頃には瀕死のはず。
ただ、散弾の有効射程距離はほぼコンボの尻尾叩きつけ範囲内。確実な回避を心がけよう。
防御面では、回避距離スキルがあると非常に安定する。怒り時でも簡単に、連続技の範囲外から一方的に攻撃できる。
PTでは、確実に頭を狙うのは通常弾・頭から尻尾まで通すように貫通弾と撃ち分けるとよい。
チャージ中はしゃがみで怯み中断を狙う。麻痺や睡眠はチャージ完了と同時に蓄積完了を狙っていくといい。

:弓|連射弓か拡散弓がオススメ。
通常状態ではショルダータックルの後や徘徊蓄電、尻尾叩きつけ後の蓄電の隙を狙って頭部を攻撃する。
龍光まとい状態になると背中が頭部並に脆くなる(ただし属性攻撃は無効)ので尻尾叩きつけ、ジャンププレスの隙を積極的に狙う。
怒り状態はジャンププレス、尻尾回転攻撃など隙の大きい技を多用するのでハッキリ言ってボーナスタイム。大技後の隙を狙って背中や頭部を攻撃していこう。

G級では頻繁に発生する龍光も発生を確認したら溜めながらその場から少し動いて攻撃、を徹底すれば機動力のある弓にとっては怖くはない。


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*コメント
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