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大型モンスター攻略/ダラ・アマデュラ亜種 - (2014/12/07 (日) 04:30:56) のソース

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#contents

*ダラ・アマデュラ亜種攻略
初出はMH4G。

**基本情報

**状態
:怒り|

:疲労|
・古龍なので疲労しない。

:瀕死|

:部位破壊|
破壊における特徴や攻撃機会は基本的に通常種と同じだが、そこに亜種特有の赤色発光の要素が加わる。
発光時は通常種同様破壊のチャンスだが、非発光時は破壊には適さない。非発光時への対策として爆弾を活用したい。

・背中の扇刃(扇状に突起した鱗)
2段階破壊。攻撃可能な機会が少ない上に赤色発光の要素も絡む為、相応の意識を割かない限り安定破壊は難しい。支給品の対巨龍爆弾4つ全てをここに投入するのは勿論だが、2段階破壊のうち1段階に対してガンランスの砲撃や心眼効果・心眼スキルといった何らかのゴリ押し手段を有していると安定性だけでなく時間的な面においても心強い。

:その他|

*攻撃パターン

:|
:|

*武器別攻略
:共通|
ダラ亜種本体の攻撃や動きそのものはほぼ通常種と同一で、特定の攻撃で発生する暑さダメージゾーンの要素を除けば攻撃に対する対処方法は基本的に通常種と変わらない。
通常種との大きな違いは、攻撃の対象となる部位(頭部・胸部・背中の扇刃・前脚の爪)が赤熱して赤く発光した時だけ軟化し、冷えて発光しなくなると攻撃に適さないほど硬化するという点にある。その為、大ダウンで頭部が横たわっていようが赤く発光していない限り弱点部位とは呼べず、ひたすら赤色発光部位を求めて攻撃していく事となる。結果的に時間的・手間的なロスが通常種よりも大きくなりがち。
例外的に尻尾だけは常時赤色発光で軟らかい為、地形破壊で攻撃不可能となるまでは最も安定したダメージソースとなるだろう。(その為ほぼ必ず切断される)
攻撃対象部位は同時に破壊可能部位でもあるが、最も厄介と思われるのは背中の扇刃。破壊の際は上記部位破壊の項を参考に相応の意識を割きたい。

上述の通りダラ亜種の攻撃面はほぼ通常種と共通ではあるが、純粋に上昇した火力に加えて新たな脅威としてクイックモーション拡散ブレスに対しては注意が必要。
発射までが通常の拡散ブレスよりずっと早く、感覚的には少し初動が遅れると前転からのガードも間に合わない早さ。
武器種によっては納刀からの対応がシビアor非現実的、もしくは攻撃した瞬間に発動されると厳しい為、非常に厄介である。

大タル爆弾の活用は部位破壊のみならず、討伐時間の短縮や大ダウンの面においても有効性は高い。
特に巻きつき直後の頭部を下げての威嚇時は高台からの爆破を逃さず決めたいところ。PTではここに大量の大タル爆弾んを集約させると高い確率でダウンさせることが可能であり、さらに巻きつき直後のダウンなので直後に大移動することも無い。

**剣士

:大剣|

:太刀|

:片手剣|

:双剣|

:ハンマー|

:狩猟笛|

:ランス|

:ガンランス|
機動性の低い武器なので、ダメージゾーン対策に暑さ無効があると楽。
基本は軟化している部位を突きメインで攻撃してダメージを稼ぐ。
硬化している部位に対しても砲撃を活用すれば部位破壊を狙えるが、
無理にこだわると討伐まで時間がかかりがち。背中の大扇刃程度にとどめると良い。

:スラッシュアックス|

:チャージアックス|

:操虫棍|

**ガンナー

:ライトボウガン|

:ヘビィボウガン|

:弓|

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*コメント
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