紬が百合ノートをまとめているようです内検索 / 「唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」」で検索した結果

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  • 唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」
    1  2  3  4 唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」   2010/05/20 http //yutori7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1274353473/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ...
  • 唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」 3
    梓の家 梓「ふー」パタン 梓(結構読んだかな。とりあえずこれまでに得た情報を整理してみよう) 梓(魔理沙はイケメンでもてる。アリスはツンデレ。魔理沙が好き。パチュリーはひ弱。魔理沙が好き。三角関係) 梓(霊夢と紫ができてる。でも魔理沙も霊夢に惚れてる) 梓(レミリアはカリスマ。咲夜はレミリア命。主従コンビ) 梓(幽々子と妖夢も主従。ラブラブ) 梓(慧音が~) 梓「」ブツブツ 翌日 梓「……という解釈で間違っていませんか?」 紬「うん!大体あってる!梓ちゃん素敵よ!」ピョンピョン 梓「えへへ。任せてください!」 紬「ねぇ、梓ちゃん!今度一緒に同人誌を買いにいかない?」 梓「い、行ってみたいです!でも、どこに売ってるんですか?」 紬「秋葉原よ♪」 梓「秋...
  • その他 紬
    ...         唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」 紬「もう見てるだけじゃ我慢出来ないわ」           百合短編 律「梓って髪下ろしたら澪と見分けつかないよなー」 唯「ムギちゃんは誰ともカップリング組んでもらえず可哀想」  レズ短編 戻る
  • 唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」 4
    YUI『男くーん、もう我慢できないよぉ』 男『まったくYUIはとんだ淫乱だな……。』 YUI『男くんのチ○コ、YUIのオマ○コにぶち込んでください///』 男『よくできましたっ……!』ズブリ YUI『ああああんっ!』 梓「」 梓(YUIはそんなこと言わない!)パタン 梓(他の本……。YUIとAZUがラブラブな本を……)キョロキョロ 梓(YUIとAZUが表紙だ。これかな)ヒョイッ 男教師『廃部になりたくなかったら……わかってるな?』 YUI『はい……』ヌギヌギ 梓「……」パタン 梓「……」ヒョイッ YUI『AZUNYAN……私、ずっとAZUNYANの事が……』ギュッ AZU『先輩……。私もです……!』 YUI『AZUNYAN……いいかな?』 ...
  • 唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」 1
    梓「暑い……」テクテク 梓(はぁ、汗で服がびしょびしょだよ。夏はこれが嫌なんだよね) 梓(ちょっとそこの本屋で涼んでこうかな……) 梓「何か新刊でてるかな……あれ?」 紬「……」ジーッ 梓「あの漫画雑誌のところにいるのって……ムギセンパーイ」 紬「!?あ、梓ちゃん」 梓「ムギ先輩も漫画読むんですね!なんか意外です」 紬「う、うん。ちょっと立ち読みしてたの」サッ 梓「何で隠すんですか?」ヒョコッ 紬「あっ……」 梓「コミック、百合姫……?聞いたことない本です」 紬「こ、これは頼まれた本で……わ、私行くね?ごめんね!」 梓「あっムギ先輩?……行っちゃった」 梓(少女漫画っぽかったけど、どんな本なんだろう?)キョロキョロ 梓(ムギ先輩が持ってったのがラストだったみたい……もう...
  • 百合 その5
    ... 律「ガシャコン」 唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」 和「好きです、先生」 唯「澪ちゃん髪に何かついてるよ」澪「え、唯取って」 憂「どうして私は憂って名前なんだろう」 唯「なんでだろうね」 紬「みんなみたいに可愛くなりたい…」 律「梓は思春期なんだ、そっと見守ってやろうな」澪「おい」 唯「くそ~憂め~」 憂「ラブノック」 憂「和ちゃん、大好き!」 純「規制とけた!」 姫子「けいおん!」 唯「澪ちゃんと二人でお出かけするぞ、おー!!」澪「お、おー…?」 唯「りっちゃん一緒に寝ようよぉ~・・・」 憂「キス魔!」 その1  その2  その3  その4  その6  その7  その8  その9  その10 戻る
  • 唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」 2
    梓の家 コナター! バルサミコス! カガミ- アラアラ チョットコナタ!  コナタ-  梓「……」ジーッ オイッスコナタ! ソンナノカンケェネエ コナタァ ネェコナタァ 梓「……」 梓(うーん) 梓(かがみってこなたをしかったり呆れてばっかりだけど) 梓(なんだかんだでいつも側にいるよね) 梓(こなたの教室にいりびたってるし) 梓(これって……) 翌日 梓「ムギ先輩」 紬「梓ちゃん。どうだった?」 梓「かがみって、こなたの事好きなんですか?」 紬「なん……ですって?」 梓「こなたに呆れつつ結局いつも一緒だし」 梓「口をひらけばこなたこなただじゃないですか」 梓「あれは実はこなたの事が好きなんじゃないでしょうか?」 紬「梓ちゃん……」グス...
  • 5月のまとめ
    ...「好きです、先生」 唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」 唯「らぶれす!」 梓「大好きな笑顔」 唯「あれ、今日もラブレター来ない・・」 憂「早く寝ないと・・・」 純「どうしよう憂……私、梓のこと好きになっちゃったかも」 唯「はみぱん!」 律「あれ唯だよな?」 唯「桜ヶ丘幼稚園けいおんぶ!」 澪「わ~たしピンクのサウスポ~♪」 律「唯、そういうの一人エッチって言うんだぞ?」 憂「梓ちゃん凄いよぅ…」 憂「夜」 唯「ししょー!」平沢進「君に師匠と呼ばれる筋合いは無いからね」 梓「純の食べかけのドーナッツ……」 唯「予知夢」 唯「あ、けいちゃん先生!」桑田佳祐「はいはい。」 唯「あずにゃん可愛い~」なでなで 梓「ちくしょう憂ちくしょう」 律「あれ?唯のやつケータイ忘れていってる・・・」 純「うわぁ……ボサボサだ……」 梓「ごめんね、もう休ませて。次はいつにする?」 澪「部室の...
  • コメント:唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」
    戻る 管理人さんマジ乙 -- (名無しさん) 2010-05-23 01 24 18 憂w -- (名無しさん) 2010-05-23 01 47 53 紬と梓のやりとりに、憂が関わった話も読んでみたくなりました 知らないマンガが多々出てきたけど面白かった …憂選手ったら(*´Д`*) -- (名無しさん) 2010-05-23 02 54 41 名前出てた作品全部もってるわ…… あずにゃんの同人チェックの仕方を今度参考にしようw -- (名無しさん) 2010-05-23 04 52 58 でもこれ唯梓だよね。最近唯梓ばっかりで辟易してたからwktkしてたけど.... -- (名無しさん) 2010-05-23 05 14 29 こういう話好きだわぁ。ムギちゃんがやたら生き生きしててニヤニヤするw -- (名無しさん...
  • 梓唯・唯梓
    ...ばかり見るの?」 唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」 ゆい「あの…入部希望…なんですけど…」 梓「唯先輩なんか……大嫌いです」 唯「昨日のことって覚えてる?」 唯「2つのヴァイオリンのための協奏曲?」 純「インコあずかってよ」梓「え?」 唯「あ、充電器忘れた」 唯「猫耳似合う子を指名したいんだけど」 澪「ありがとうを言いたい」 ※ 梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」 唯「美味しそうな子猫ちゃん発見!」   梓「しょうがないです」 唯「今日という未来」 梓「卵1パック98円ww先着200名様wwこれはwwwww」 梓「一緒に」 梓「飴に唄えば」 百合短編 梓「にゃんこい!」 唯「あずにゃーん!」 梓「抱きつかないで下さい///」 唯「梓ちゃん」 梓「えっ!?」 梓「『あずにゃん!あずにゃんにゃん!』っと・・」 唯「メール!」 ...
  • 唯梓・梓唯
    ...ばかり見るの?」 唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」 ゆい「あの…入部希望…なんですけど…」 梓「唯先輩なんか……大嫌いです」 唯「昨日のことって覚えてる?」 唯「2つのヴァイオリンのための協奏曲?」 純「インコあずかってよ」梓「え?」 唯「あ、充電器忘れた」 唯「猫耳似合う子を指名したいんだけど」 澪「ありがとうを言いたい」 ※ 梓「唯先輩を恥ずかしがらせたい」 唯「美味しそうな子猫ちゃん発見!」   梓「しょうがないです」 唯「今日という未来」 梓「卵1パック98円ww先着200名様wwこれはwwwww」 梓「一緒に」 梓「飴に唄えば」 百合短編 梓「にゃんこい!」 唯「あずにゃーん!」 梓「抱きつかないで下さい///」 唯「梓ちゃん」 梓「えっ!?」 梓「『あずにゃん!あずにゃんにゃん!』っと・・」 唯「メール!」 ...
  • 唯「あずにゃーん、だいすきー!」 1
    唯「あずにゃん、あずにゃん!」 ギュー 紬「あらあら」 ナデナデ 唯「あずにゃんだいすきー」 ギュウ 紬「もう、唯ちゃんったらしょうがないわねぇ」 ナデナデ 紬「そんなに梓ちゃんが好きなら告白すればいいのに」 唯「えー、だめだよー。失敗したらあずにゃんに抱きつけなくなっちゃう」 紬「うーん……それは確かに困るかも」 唯「だからムギちゃんに、かわりにぎゅーってするの!」 ギュウ 紬「あらあら」 唯「あずにゃんすきすきー」 ギュッギュー 紬「でもなんで私なの?憂ちゃんとか喜んで協力してくれそうじゃない」 唯「だって憂に話したら…あずにゃんに知られそうで怖いもん」 紬「そうか、同じクラスだもんね」 唯「りっちゃんは普通に喋っちゃいそうだし…」 紬「うふふ、そうね」 ...
  • 唯「あずにゃん、なんで勃ってるの?」 1
    紬「梓ちゃん?ティータイムよ?何してるの?」 梓「え」 唯「ねぇねぇあずにゃん、なんで勃ってるの?」 梓「な、失敬な。私は勃ってなんかいませんよ!」 唯「ええー、勃ってるよ~」 梓「そんなことないです」 律「おーいあずさー?勃ってるぞー?」 梓「どこがですか!」 律「いや、どこからどう見ても…」 紬「梓ちゃん、私何か気に障るようなことしちゃった?」 梓「だって皆さんが…」 澪「なぁ梓?さっきからずっと勃ってるのには何か理由があるんじゃないのか?」 梓「澪先輩まで!」 澪「だってさっきから梓、着席してないじゃないか。違うのか?」 梓「(あ、“たつ”ってそっちか)すみません、違いません。私が立っているのには理由があるんですよ」 唯「あ、分かったよ!あずにゃんが立ってるの、足...
  • 唯「ねぇ、あずにゃん」 1
    梓「なんですか? 唯先輩」 唯「そ、その……」 唯「もうすぐバレンタインだね! えへへ」 梓「あー、もうそんな時期ですか。すっかり忘れてました」 唯「あずにゃんは誰かにチョコあげるの?」モジモジ 梓「んー、まだ考えてませんね」 唯「そっかあー」チラッ チラッ 梓「そんなに人の顔チラチラ見ないで下さい」 唯「うっ、ごめんね……」 律「おい……かわいいな」 紬「唯ちゃん」キラキラ 澪「なんというか……梓もよく気づかないな」 梓「あ、でも」 唯「何っ!?」 梓「憂と純にはあげるかも……」 唯「……」 梓「ど、どうしたんですか?」 唯「なんでもないよ……」 律「梓……」 紬「唯ちゃん! 私がおいしいチョコあげるから元気だして!」 ...
  • 唯「ムギちゃん?おーい、ムギちゃん」 1
    放課後・軽音部部室 唯「ムギちゃん。そろそろお茶にしない?」 紬「・・・」 唯「ムギちゃん?おーい、ムギちゃん」 紬「・・・」 しーん 唯「・・・うう、無視された。ムギちゃんに嫌われちゃったよー」 紬「・・・」 チラッ。ニコッ 唯「あ、あれ?え、えと。あの、私、何か悪い事したかな?その、えと。ごめんなさい」 あたふた 紬「え?唯ちゃん、何言ってるの?唯ちゃんはいつも良い子で、私は大好きよ♪」 ニコニコッ 唯「あ、あはは。そうなんだ。じゃあムギちゃん、お茶ちょうだい」 紬「・・・」 しーん 唯「う、ううっ。憂ー」 律「いないよ。しかしおかしいな。怒ってないなら、何が原因だ?」 梓「簡単な話ですよ」 律「本当か?」 梓「私自身の経験からして、間違いありません」 律「...
  • 唯「あずにゃん咆哮」 2
    25 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 16 58 27.58 ID MvGQ6Afg0 平沢唯の朝 唯「平沢唯の昼」 唯「平沢唯の夜」 唯「そう、これが私の一日!」 梓「……はぁ」 唯「あずにゃんの一日はどんな感じ?」 梓「私ですか?そうですね……中野梓の朝」 梓「中野梓の昼」 梓「中野梓の夜」 梓「これが私の一日です」 唯「そっかぁ」 梓「はい」 完 28 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 17 03 26.20 ID MvGQ6Afg0 唯『バタフライエフェクト』 唯「ちょうちょの羽ばたきで、台風が起きるかもしれないんだって」 紬「...
  • 唯「あずにゃんや」 1
    春 唯「あずにゃんや」 梓「聞こえてます」 唯「じゃあすぐ返事してよ」 梓「どうせいつもの下らない話かと思いまして」 唯「ひどいな~。私だって先輩なんだかr」 梓「それで?何の話ですか?」 唯「いや、特に何でもないけど」 梓「じゃあ話しかけないでください」 唯「ごめ~ん」 梓「……澪先輩達はどうしたんですか」 唯「あずにゃん、澪ちゃんが大好きだもんね。早く会いたいよね」 梓「そうですね。早く澪先輩に会って頭をなでなでしてもらいたいです」 唯「そっか。りっちゃんがね、6限目からずっと机に突っ伏して寝ててね。   昨日遅くまで起きてたらしいし、あったかいからねぇ。   それで、澪ちゃんはりっちゃんが起きるまで待ってるから先に行ってて、だって」 梓「……ムギ先輩は?」 ...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 1
    梓「これ……何ですか?」 紬「日本人形よ」 律「にしても大きいな、梓と同じぐらいあるんじゃないかー?」ニヤリ 梓「な、私はちっちゃくないです!律先輩だって人のこと言えるほどじゃないですよ!」 律「う……まぁ、そうだけどさ」 唯「可愛いね、このお人形さん!」 澪「私は日本人形ってだけでイワクがありそうでなんか怖いな……」 律「澪は怖がりだなー、ほれ、何もないって!」ポン 人形「コンニチハ」 律「ぎゃあああああああああ!」 紬「これはただの日本人形じゃなくて、中にロボットが入っててご挨拶とかできるのよ♪」 律「お、驚かせやがって……」 梓「……ぷっ」 律「な、中野ぉおおおおお!」 唯「こんにちはー」 人形「コンニチハ」 梓「なんか……不気味ですね」 澪...
  • 唯「あずにゃん、どうして私の足ばかり見るの?」 8
    律「ムギ…あのな…」ボソッ 紬「」 律「唯と梓は両思いで…」ボソッ 紬「!」 律「だから私達がコンビニに…」ボソッ 紬「りっちゃん!」 律「うわっ!」 紬「行きましょ!」 律「お…おう!」 澪「(今律がムギに何か言ってるように見えたけど…)」 紬「私夜中に友達とコンビニに行くのが夢だったの!」 澪「ずいぶんと不良な夢だな…」 律「よし!じゃあ行ってくるぜ!」 紬「おー!」 澪「(律はいったいムギに何を言ったんだ…?)」 律「澪ー!」 律「早くこいよー!置いてくぞー!」 澪「い…今行く!」 澪「じゃあちょっと行ってくるよ」 唯「う…うん」 梓「は…はい」 律「はーやーくー!」 澪「わかったわかった!」 澪...
  • 唯「あずにゃんカップ」 1
    唯「ちーわー、やっと掃除当番終わったぁ。もうヘトヘトだよー…」 紬「お疲れ様。ささ、唯ちゃんも座って。今日はブッシュ・ド・ノエルよ」サッ 唯「おぉ!やったね、私ブッシュ・ド・ノエル大好きだよ!」 澪「そうなのか?それは初耳だな」 唯「うん!だってなんか語感がいいじゃない。ブッってなってドッって」 律「語感かよ…。ほらほら、早く食べて練習するぞ」 唯「待ってよ律っちゃん、まだ一口も食べて無いんだからさ!…あれ、そいやあずにゃんは」 澪「あぁ、梓なら風邪気味らしくて今日は帰るって言ってたぞ」 唯「ほほぅ…」 紬「それじゃ唯ちゃんにもお茶入れるわね」サッ 唯「あ、ちょっと待ってよムギちゃん!ストップ、ストップだよ!」ガバッ 澪「な、なんだよ唯…!いきなり大きな声を出すな」 紬「ど、どうしたの唯ちゃん?...
  • 唯「あずにゃんが…行方不明…?!」 2
    31 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2009/10/28(水) 16 04 46.32 ID 2JZ1I+OR0 唯『圧迫死…』 唯「歴史の勉強をしよう」 律「鎌倉幕府」 唯「いいくに作ろう…1192年!」 律「本能寺の変」 唯「イチゴパンツ信長さん…1582年!」 律「遣唐使派遣」 唯「えーと…えーと…」 唯「圧迫死遣唐使!!」 唯「894年だ!!」 律「正解!」 完 32 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [] 2009/10/28(水) 16 09 04.24 ID 2JZ1I+OR0 唯『ムギちゃんを怒らせてみよう』 紬「なんですって!?」 律「まぁまぁ落ち着けよムギ」 紬「人を怒らせて遊ぶなんて最...
  • 唯「あずにゃーん、だいすきー!」 2
    紬「…唯ちゃん…」 唯「今度は、私がしてあげるね?」 紬「唯ちゃん…いいの?」 唯「うん…なんか、してあげたくなったの」 紬「唯ちゃん………うん、おねがいね?」 唯「うんっ!」 もにゅ 紬「んっ」 唯「ふおぉ…」 紬(唯ちゃん、ためらいなくおっぱいに…) もにゅもにゅもにゅ 唯「すっごく柔らかいよ、ムギちゃん!」 紬「そ、そう…喜んでもらえてなによりだわ」 もにゅもにゅ 唯「むふー、むふー」 もにゅもにゅ 唯「むふふー、むふふー」 もにゅ 唯「あれ…」 紬「え?」 唯「ムギちゃん、気持ちよくない?」 紬「え、えーと…そんなこと、ないわよ?」 唯「むー」 唯「ちくびとか」 キュッ 紬「あんっ!」...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 3
    ……トラブルがないのはいいことだけど、何かが引っかかる アレがギターをすぐに覚えてしまったこと 昨日まではカタコトだったのに、もう会話が正しく出来るほど進化していること ……私に姿が似ていること いや、変なこと考えるな私! せっかく仲直りしたんだから…… 今日はアレは澪先輩の家に泊まるらしい 羨ましいやらなんやら…… 澪先輩のことを嫌いって言ってたのは、澪先輩がアレのことを気持ち悪がったり気絶したりしてたかららしい 澪先輩もすっかり慣れちゃって、家に来るって聞いてニッコリ笑ってた べ、別に嫉妬してるわけじゃないし! 梓「おはよー」 憂「おはよう梓ちゃん」 純「あー梓、今日澪先輩と学校来てたよね」 梓「え?」 純「羨ましいなー、やっぱり軽音部入ろーかなー」 ...
  • 唯「あずにゃんってオナニーするの?」 1
    梓「・・・・・・な、なんですかいきなり!!」 唯「えへへ~、ちょっと気になっただけだよ~」 ニコニコ 梓「・・・///」 唯「それでそれで、どうなのあずにゃんっ」 ニコニコ 梓「し、してないですよそんなこと!///」 唯「なんだ~、つまんないの~」 梓「・・・ゆ、唯先輩こそどうなんですか・・・?」 唯「え?なにが~?」 梓「だらか、その・・・してるんです・・か・・・?///」 唯「え? わたし~? してるよ~」 ニコニコ 梓「えええ!?  ・・・///」 梓「わ、わたしも・・実は・・してます///」 唯「うそ」 梓「・・・え?」 唯「うそでした」 ニコニコ 梓「・・・・・ なーーーーー!!」 唯「リッちゃん隊長! やりました!!」 律「おう!!よくやった...
  • 唯「あずにゃん、どうして私の足ばかり見るの?」 9
    澪「また内緒話か…?」 律「ちょっとな」ケラケラ 律「あのなムギ…」ボソボソ 律「って訳なんだけど…どう?」 紬「りっちゃん…」 律「あ…やっぱ駄目だよな」 澪「何を言ったんだよ」 紬「私そういうのやってみたかったの!」 律「さっすがムギ!話がわかる!」 澪「え…?え?」 澪「な…なんだよ一体!」 紬「何だかいけないことをするみたいで楽しみ!」 澪「え?」 律「まぁいけないことなんだけどなー」ケラケラ 澪「律!」 律「え?」 澪「え?じゃない!」 律「あぁ酒だよ、お酒」 澪「なっ…」 律「さぁコンビニ着いたし買ってくるかー」 紬「えぇ♪」 澪「わ…私は認めないぞ!」 律「まぁいいからいいから」 澪「み…認...
  • 唯「ムギちゃんの大根脚!」 1
    唯「太い!」 紬「えっ?」 唯「ムギちゃんの太っとい大根足!」 紬「太くてごめんね……」シュン 唯「あ、違うんだよねムギちゃん。その大根足に挟まれたいなーって思って」 紬「あくまで大根足なんだ……」 唯「ねぇねぇいいでしょ~」 紬「…ちょっとだけなら」 唯「やったー!」 紬「こんな感じでいいかな」 唯「……あんまり柔らかくない」 紬「えっ?」 唯「ムギちゃんの足ってあんまり柔らかくないんだね。筋肉もついてるし」 紬「……そう?」 唯「それに頭が地面について痛いよ」 紬「……役に立たない大根足……」 唯「やっぱりこれからの時代太ももだよね」 紬「ふともも?」 唯「うん。ムギちゃんの太ももで挟んで」 紬「こう?」 ...
  • 唯「やっぱムギちゃんの淹れるお茶は美味しいねー」 2
    ~~~~~~~~~~~~~~~~ デパート! 和「まずは何処に行く?」 唯「うーん…服を見たいな!」 和「分かったわ。行きましょ。」 ~~~~~~~~~~~~~~~~ 唯「わぁー!この服可愛い!」 和「そうね。」 唯「この服は和ちゃんに似合いそうだよ!」 和「そう…?ちょっと派手すぎるわ」 唯「そんな事な…あ!あずにゃん!ムギちゃん!」 和「え…?」 梓(?)「唯せんp」 紬(?)「梓ちゃん!」 梓(?)「あ……だ、誰でしょうかねーこの人」 紬「そ、そうね!アハハー」…ダッ あずにゃんとムギちゃんと呼ばれた二人は走って逃げていった。 唯「…なんで二人とも私の事誰?って言ったんだろう…。」 和「じょ、冗談だったんじゃないの?あずにゃんは唯先輩って言いかけてた...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」9 7
    平沢家! 唯「・・・ふぃー。なんとか乗り切ったね」 和「でもあまり怪しまれなかったわね」 憂「うん。楽しんでくれたみたいでよかった」 唯「この調子で当日まで乗り切るよ!」 和「騙してるみたいで気乗りしないけど、しょうがないわね」 憂「パーティー会場はもう決まってるの?」 唯「まだだけど、できたらここがいいなぁ」 憂「そうだねぇ」 唯「今度の秘密会議で言ってみるね!」 憂「お願い」 和「プレゼントどうしようかしら」 唯「焼き海苔とかだめだよー、和ちゃーん」 和「・・・わかってるわよ」 憂「ふふっ」 憂「お料理もがんばろうね!」 唯「うん!日ごろの成果を見せつけちゃうよー!」 和「それは楽しみね」 唯「みんながびっくりするような料理を作るんだから!」 ...
  • 唯「あずにゃん! 君に決めた!」 1
    唯「あずにゃん、体当たり!」 梓「やってやるです!」タタッ 律「迎え撃て、澪!」 澪「よ、よし……梓、悪く思うなよ!」 ドンッ 梓「にゃっ!?」ドサッ 唯「ああっ!あずにゃ~ん!?」 律「ふふふ、体格差が出たな。梓、戦闘不能だ!」ビシッ 梓「ふにゃ~……」グタッ 唯「くっそう、あずにゃんがこんなにあっさりやられるなんて……!」 律「ふははは~、澪は私が大切に育てたからな~」ダキッ 澪「こ、こらっ離れろ!誰がお前に育てられたんだよ!///」 唯「むむ、イチャついちゃって~……。かくなる上はムギちゃん、君に決めた!」 紬「あらあら」 律「ムギか……手強そうだな」ゴクリ 紬「うふふふふ……澪ちゃん、よろしくね♪」ニヤリッ 澪「っ!?」ゾクゾクッ ...
  • 澪「あずにゃん!」 1
    唯「あ~ずにゃ~ん」 梓「ちょっ、ベタベタとくっつかないでくださいよっ」 律「そのわりには嫌そうな顔してないよなぁ、梓」 紬「ふふ、梓ちゃんは素直じゃないものね」 梓「な、何なんですか! それ!」 唯「ほーれ、すりすりー」スリスリ 梓「…ほえ~……」 律「うお、唯の頬擦りの威力は強力だな…なぁ、澪」 澪「……」 澪(あずにゃん、かぁ…) 律「澪?」 澪「…へ!? あ、どうした?」 律「ん、いや…てか、さっきから何ぼーっとしてんの」 澪「え、そんなつもりなかったんだけど…」 律「ふーん?」 唯「あずにゃーん」 梓「ほえ~…って、いつまで頬擦りしてる気ですか!」バッ 唯「あーん、いけずぅ」 澪(…やっぱり、あずにゃんってあだ名可愛い…) 澪(...
  • 唯「あずにゃんカップ」 2
    唯「おふぅ…、あのあずにゃんカップがこんなジャスコに売っていたなんてね。まさに灯台下暗しだよ!」 紬「ふふ、良かったわね唯ちゃん。えっと梓ちゃんのカップと同じタイプはっと…」スタスタ 唯「沢山あって迷うよね、どこにあるのかなー?」スタスタ 澪「お、いたいた。おーい唯こっちだこっち」フリフリ 紬「あら、澪ちゃん達が呼んでるわね?どうしたのかしら」 唯「きっとあずにゃんカップが見つかったんだよ!やったね」ダッ 紬「あ、唯ちゃんちょっと待って」 唯「どうかな!澪ちゃん、あずにゃんカップは見つかった!?」 澪「あぁ、実はその事なんだが…」 紬「あら、どうしたの澪ちゃん。そんな浮かない顔をして」 唯「そうだよー、これで私は夜道でも背後に気を使わなくていいんだからさ」 律「はい、ここで唯に良いニュースと悪いニュー...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」2 1
    唯「次も私が作るからね!憂においしいって言ってもらいたいから!」 憂「ふふっ、がんばってね」 憂「洗いものは私がやるよ。お姉ちゃんは休んでてね」 唯「そっかー。ありがと、憂」 ・・・ 唯「憂ー、アイスー」ゴロゴロ 憂「お風呂に入ってからにしようよ」 唯「・・・そうだね」 唯「よし!今すぐ入ろう!」 唯「ほら、憂も行くよ!」 憂「お、お姉ちゃん。待ってよー」 ・・・ 唯「ふいー」ポカポカ 憂「もう、強引なんだから」ポカポカ 唯「えへへー。だって早く一緒にアイス食べたかったんだもん」 憂「・・・もう、はい。アイス」 唯「わーい」ペロペロ 唯「やっぱお風呂上がりはおいしいねぇ」 憂「そうだね」 憂「ほら、身体冷える前にお布団入ろう...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」9 8
    梓「ムギちゃーん?」 梓「あれ、いない」 梓「・・・はっ。このパターンは後ろから」バッ 紬「わあっ!」ドキッ 梓「・・・何度も同じ手には乗りません」 紬「そんなぁ・・・」 梓「ふふっ。ただいまです」 紬「うん、おかえり」ナデナデ 紬「後ろから以外のパターンを考えなきゃね」 梓「そんなの考えないでいいです・・・」 紬「あずにゃん帰ってきたし、ご飯の用意するね」 梓「カレーですよね?私も手伝います!」 紬「ふふふっ。今日はカレーライスじゃないの」 梓「えっ?」 紬「すぐに用意しちゃうから着替えてきて」グイグイ 梓「で、でも」 紬「制服が汚れちゃったら大変だもの。ほらほら」 梓「わ、わかりました」パタン 紬「では、茹でますか!」 梓...
  • 1月のまとめ
    唯「憂すくりーむ」 和「律が休み?」 唯「眼鏡を買ったよ!」 椎名林檎「放課後ティータイム……?」 唯「いちごちゃんのあだ名がなにやらスゴイらしい」 梓「ブラックヘアーな二人組」 唯「あずにゃんは帰ったらおウチで一人遊びする?」 憂「きいろの規範」 紬「すごいわ!唯ちゃん!!」 律「いじりっこ!」 梓「デートメーカー?」 唯「憂はこの世に舞い降りた天使!」 梓「澪先輩が唯先輩の頭ナデナデしたい病に罹った!?」紬「そうなの」 唯「あずにゃん、なんで勃ってるの?」 澪「合宿をします!」 唯「ぜ~んりょ~くで走れ~ ぜ~んりょ~くで走れ~」 憂「傍にいる人へ」 紬「結局オカルトって、そんな物なのかしら」 紬「私、今、眼鏡橋の下に住んでるの…」梓「えっ!?」 唯「澪ちゃん、おっぱいが大きい気分はどう?」 律「部活に入ろう」 唯「そつえんしき」 いちご「ジュリエット」 純「けいおんぶ最高!」 和...
  • 唯「あずにゃんってS? M? どっち?」 1
    「なんですか、急に…」 「さっき教室でそういう話で盛り上がったんだ~。あずにゃんはどっち?」 「ちなみにクラスのみんなが言うには私とムギちゃんがMで、りっちゃんがSっぽく見えるんだって」 「そ、そうですか……」 「梓ってさ、表面では強がるけど実はMってパターンっぽいよな」 「ちょっと律先輩なにを」 「あー!分かるー!」 「だろ? ってことで、梓はMだな」 「やったー。あずにゃんとM仲間~」 ―自宅― 「うう…。Mって決め付けられた上に酷い目に遭った…」 「悔しい…。先輩たちを見返してやりたいな…」 「私がSだったら…できるのかな…」 (神様、お願いです。どうか私をSにしてください――) 翌朝 「そりゃあSにしてくださいとは願いましたけど……」 「何もおちん...
  • 唯「あずにゃん咆哮」 1
    1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 15 45 31.34 ID MvGQ6Afg0 唯「がお!」 梓「はい……?」 唯「あずにゃんが吼えるよ!がおがおー!」 梓「……」 唯「がおがお!」 梓「バカにしてるんですか?」 唯「がおがおー!」 梓「……ぶちますよ?」 唯「フフフ……がおがおー!がおーん!」 梓「……」サッ 唯「あぅ……ごめん……」 完 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] 2010/06/12(土) 15 47 51.74 ID MvGQ6Afg0 唯『りっちゃん、号泣』 唯「りっちゃんの真似!」 唯「うわああああん!澪!みおぉ~!」 律「おいおい、そ...
  • 唯「あずにゃん!ムギちゃんの眉毛食べちゃダメだよ!」 3
    律「よっしゃー!じゃあいくぞ唯隊員!!」タッタッタッ 唯「了解です律隊長!!」タッタッタッ 梓「ムギせんぱーい…」 紬「ごめんなさい、でも梓ちゃんの水着姿見てみたいわ」 梓「!?」カーッ 紬「顔真っ赤よ?大丈夫?」 梓「あっ!…き、着替えてくるです!」タッタッタッ 紬「…くすっ」 ─── 律「へい唯パース!」 唯「ナイスパス!りっちゃんパース!」 律「ナイスパス…うわっ!」バシャーン 唯「あはは、りっちゃんださーい!」 律「なんだとー!くらえ!」ブンッ 唯「あう!」バスッ 澪「あいつら練習する気あるのか…?」 梓「あるようには見えないです…」 紬「よいしょ♪よいしょ♪」 梓(澪先輩ほどじゃないけど、ムギ先輩も胸大きいなあ…私は…)ペターン ...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」6 3
    高校! 純「疲れたー。お腹空いたー」グデーッ 憂「体育あったからねぇ」 梓「さすがに朝走って体育もあると疲れる・・・」 純「だいたいなんでバレーなのよ。手、痛くなるし・・・」 梓「だねぇ」 憂「とりあえず部室行こうか」 梓「うん。でも今日は早めに帰ろう」 憂「そうだね」 純「えー。もう少しで部活禁止になるんだよ?ギリギリまでいようよー」 梓「ここでのポイントは練習しようとは言ってないことだね」 純「うぐっ」 純「ふ、ふん!いいもんいいもん!」 純「早く帰っていちゃついてればいいさ!」 憂「い、いちゃつくだなんて・・・」/// 純「私は猫と遊ぶもんね・・・」 梓「・・・わかったよ。とりあえずお茶飲んで落ち着こうか」 さわ子「私にもね・・・」 梓「...
  • 唯「あずにゃん…」 梓「唯先輩…」 1
    唯「……んっ、ぁ」 梓「んちゅ……」 唯「――しちゃったね、ちゅう」 梓「しちゃいまいたね」 唯「あずにゃん、これがどういう意味か分かる?」 梓「んー、初めて繋がれたってことですか?」 唯「そんな浅いことじゃないよ」 梓「うー……わかんないです、降参です」 唯「私たちさ、恋人さんになれたんだよ。ほんとの意味でね」 梓「恋人……」 唯「もう隠さなくてもいいと思う。もう我慢しなくてもね」 梓「若干バレ気味でしたけどね…」 唯「そりゃ私があずにゃんに抱きついたとき、あずにゃんが抱きつき返してきたら怪しまれちゃうよねぇ?」 梓「唯先輩だって前お泊り会したときに寝言で『あずにゃん大好きだよ』って言ってたそうじゃないですか」 唯「それは友達としてって好意的に解釈できるもん」 梓「元...
  • 唯「ムギちゃん何してるの~?」 1
    紬「」じーっ めるめる 唯「おーい、ムギちゃ~ん」 紬「」じ-っ めるめる 唯「返事がない、ただの屍のようだ」 紬「」じーっ めるめる 唯「うわ~ん、ムギちゃんがツッコんでくれないよ~!」 唯「りっちゃ~ん!」 律「どうしたんだよ、唯?」 唯「ムギちゃんが私のボケにツッコんでくれなかった~!」 律「どうボケたんだ?」 唯「えっと、それはね……」 律「……ふむ、多分ムギ知らなかったんじゃないか?なあ、ムギ」 紬「」じーっ めるめる 律「……おーい、ムギ!」 紬「」じーっ めるめる 律「返事がない、ただの屍のようだ」 唯「ね!言ったでしょ、りっちゃん!」 律「ああ……私たち完璧にシカトされてるな」 唯「シカト!?...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」6 12
    大学! 唯「」ソワソワ 紬「」ボーッ 澪「・・・」 律「憂ちゃんと梓なら大丈夫だって」 澪「ムギはともかく、唯は心配しなくていいだろ。強制送還とかないんだし」 唯「だだだ、だってぇ・・・」 紬「心配よねぇ・・・」 唯「ねぇ・・・」 律「大袈裟だなぁ」 ・・・ 紬「そろそろ試験が終わる頃・・・」 唯「・・・だね」 律「お腹空いたぞー」 紬「試験終わったら連絡くれる予定なんだけど・・・」 澪「さわ子先生に捕まってたりして」 律「テスト期間中なんだからさすがにないだろー」 唯紬律澪「・・・」 唯紬律澪「・・・ありそうだなぁ」 律「午後だるー・・・」モグモグ 唯「天気いいから日向ぼっこしたいよねー」モグモグ 紬「気持ちいい...
  • 唯「あずにゃんや」 2
    唯「あずにゃん、新しいクラスはどう?」 梓「どう、って何がですか」 唯「ハブられたりしてない?」 梓「どうしてそういう発想に至ったんですか」 唯「なんとなく」 梓「ないですよ」 唯「え~?『あずにゃんって付き合い悪いよね~』とか言われてない?」 梓「そもそもあずにゃんと呼ぶ人がいません」 唯「そっかぁ。あずにゃんってあだ名、定着してないんだぁ。もっと広めなきゃねぇ」 梓「やめてください」 唯「どうしてぇ」 梓「私をあずにゃんと呼んでいいのは唯先輩だけだからです」 唯「えっ?」 梓「嘘です。何ときめいてるんですか」 唯「やだなぁ。そんなのわかってるよ」 梓「そうですよね」 唯「憂と純ちゃんはどう?」 梓「憂はみんなから頼られてます。純はようやくみんなに名前を...
  • 唯「あずにゃんVSメカあずにゃん!」 4
    梓2「私は今まであなた達の家に行っていろんなことを学びました」 梓2「言葉、コミュニケーション、楽器、ゲーム……」 梓2「私は楽しかった、それはとても刺激的だった」 梓2「でも私は人形、自由にそれを楽しむことはできない」 梓2「だから乗っ取ってやろうと思ったんです!私に瓜二つの、この女の人生を!」 梓「……本性を現したわね、デクノボー!」 梓2「入れ替わりを考えたのは律先輩が見せてくれた映画がヒントでした」 律「え、私!?」 梓2「そのためにギターを練習したし、ボランティアをしてお礼をさせてこの女を引きとめました」 梓2「学校からこっそり抜け出してギターを盗んだ時にお前の友達に会った時はどうしようかと思ったけど、    逆に利用させてもらいました」 梓「そんなこと、べらべら話してどうする気?もう許さないよ」 ...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」8 3
    ・・・ 唯憂「ごちそうさま」 唯「おいしかったよー。ありがとう」 憂「ふふっ、喜んでもらえてよかった」 唯「憂が買ってきてくれたんだもん。喜ばないわけないよー」 憂「えへへっ」/// 唯「さーて、食器片付けて早くお風呂に入って寝よう!」 憂「もう寝ちゃうの?」 唯「だって疲れてるでしょ?疲れたときはおいしいもの食べて睡眠が一番!」 憂「(確かにちょっと疲れてるけど、・・・さすがお姉ちゃん。なんでもお見通しなんだね)」 憂「やっぱお姉ちゃんはすごいね」 唯「へ?なんで?」 憂「ふふっ、なんでもない。じゃあお片付けしようか」 唯「うん!」 ・・・ 唯「お風呂沸いたよ」 憂「うん。入ろうか」 唯「えへへー。憂とお風呂久しぶりー」 チャプン 憂「...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」 8
    ・・・ 紬「んんっ、・・・ふぅ」 梓「次はこっちだな」ムニッ 紬「あっ・・・」 梓「んむっ、んくっ・・・」ピチャッ 梓「ムギにゃんの乳首、おいしいな」チュッ 紬「あんっ。・・・ふふっ、本当に仔猫ね」 梓「ムギにゃんも、ですよ。・・・かわいいです」クリクリ 紬「あっ、・・・そこっ」ピクッ 紬「あっ、あずにゃん、口調戻ってるわよ」 梓「・・・」 梓「えいっ」キュッ 紬「んあっ!」 梓「細かいことは気にするな。次は下行くぞ」 紬「う、うん・・・」 梓「ふふっ、ムギはここが一番好きだもんな」クチュ 紬「んっ・・・」 梓「ムギ、自分で足広げて」 紬「そんな、恥ずかしい・・・」 梓「ほら、早くしないと触ってあげないぞ」 紬「う、うぅ・・・」...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」10 1
    テクテク 紬「重くない?」 梓「全然大丈夫です」 紬「・・・なんかね、あずにゃんといっぱいおしゃべりしたいのに考えがまとまらないの」 紬「色々なことがありすぎて」 梓「私もです」 紬「でもね、一つだけはっきりしてる」 紬「あずにゃんにお礼を言わないと。・・・今日はありがとう」 梓「・・・ふふっ。どういたしまして」 紬「あずにゃんの誕生日は私が企画するからね!」 梓「期待してます」 紬「あ、でも宣言しちゃったからビックリさせられない・・・」 梓「私はムギちゃんと違って自分の誕生日は覚えてますので」 紬「あずにゃんひどーい」 梓「ふふふっ」 紬「それと、私の為にアルバイトしてくれたのよね?それもありがとう」 梓「それは私がそうしたかったからですよ。・・・でも、どういた...
  • 紬「あずにゃんと同棲を始めました!」8 4
    ・・・ 梓「・・・ふぅ、あとは炊き上がってからです」 紬「お疲れ様。早く炊けないかなぁ」 紬「でも結構いっぱい炊いてたね」 梓「明日のお弁当に入れればいいかなぁと思って」 紬「!」 紬「さすがあずにゃん!」ギュッ 紬「あぁ、今から明日のお昼が楽しみ・・・」 梓「それは気が早すぎです」 紬「そうね!その前に晩御飯があるもの!」 梓「では他の料理に取り掛かります」 紬「ファイトー!」 梓「えーっと、お味噌汁とだし巻き卵と・・・」 ・・・ 梓「できました!」 紬「あずにゃんすごい!」 梓「えへへ、ではどうぞ」 紬「・・・」チラッ 紬「・・・あ、あずにゃんに食べさせてもらいたいなぁ」/// 梓「そ、そうでしたね・・・」/// 梓「コホン。...
  • 唯「新EDの私?」 1
                     ____           .  ´ ` 、           /. , \        / . i / i i ヽ .         ,′ i | / /| i | ∨ '..         ′ | |,〈 / | l |、 V i.       i i | /| ∨-┼ トヽ. . |        」二ニイ | | ー-=ニ; |  V i |       |^'く | l | | | |/ |ィう㍉ | |...
  • 唯「あずにゃん!ムギちゃんの眉毛食べちゃダメだよ!」 1
    梓「皆さんいつまで遊んでる気なんですかー!」ブンブン 律「うわっ梓がキレた!」 梓「当たり前です!もう私が入部して3ヶ月もたつのにまともなんてほとんどしてないです!」 唯「あずにゃん、よしよし」ナデナデ 澪「そんなんで収まるわけが…」 梓「もうその手には乗らないです!」ドンッ 澪「本当に収まらなかった!」 唯「あぅっ、あずにゃんが反抗期に…お姉ちゃん悲しいよ」シクシク 梓「いつ私のお姉ちゃんになったんですか!泣くフリもやめてください!」 律「あちゃー唯が効かないか…こりゃしばらくは収まらないわ」 澪「お前らが遊んでばっかりだから…」 律「美味そうにクッキー食ってたのは誰だっけー?」 澪「そ、それはだな…その…えーと…」 梓「にゃあぁぁぁぁぁ!」 紬「梓ちゃん、いい子だから落ちつ...
  • 唯「だいじょうぶ、あずにゃんのこと好きじゃないよ」 2
    ゆうしょく! 唯「あれ、あずにゃんもうおなかいっぱいなの?」 律「だから小さいまんまなんだぞー」 澪「体調でも悪いのか?」 梓「いえ、ちょっと疲れてしまいまして」 唯「あずにゃんは体力無いね! 私はお夕飯を食べて絶好調だよ!」 紬「それじゃあ唯ちゃんは徹夜でお勉強ね」 唯「うう……持病のしゃくが……」 律「しゃくって何か知ってるか?」 唯「……持病の……持病が!」 澪「いいかげんにしろ」 澪「今年は部屋がみんな別々なのか」 律「寂しいからって夜這いするなよー」 唯「よばいって何?」 律「え!? え、えーっと、その……な、なんでもないんだよ!」 唯「ムギちゃんはどういう意味なのか知ってる?」 紬「夜にねお部屋の中に入る事よ」 唯「澪ちゃん、私に夜這いして良...
  • @wiki全体から「唯「あずにゃんムギちゃん、何してるの?」梓紬「!」」で調べる

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