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トップページ - (2005/07/01 (金) 20:52:31) の編集履歴(バックアップ)


在日による日本侵略の第一歩!!まずは岸和田を拠点に!!

阪府岸和田市は30日、国内在住期間が3年を超える外国人の投票権を認める条例を制定しました。さらに投票権を得るため一気にこれから一気に在日が流入します!

岸和田は比較的に財政がマシだっため標的にされたと思われ。財政を食いつぶした跡に各県に次々に飛び火することは確実です。

予想されるシナリオ

  1. 在日外国人住民投票権付与
  2. 今から大挙して岸和田に移住。日本人の人口を上回る
  3. 3年後、在日地方参政権がないのは差別と発言、住民投票。結果、在日地方参政権条例可決。
  4. 半島系の息のかかった議員を議会に送り込み、議会を合法的に乗っ取る。在日被選挙権付与条例を制定。市長に在日が就任。
  5. 市長が日本国に対し独立宣言、「岸和田コリアン人民共和国」成立。公用語はコリアン語(朝鮮語)、国教は層化教、主体教、コリアン系キリスト教。韓国、北朝鮮軍の駐屯を認める。

抗議メールをお願いします!

文例

最近全国各地で常設型の住民投票条例なるものが制定され、国民固有の権利である公務員の選定罷免権を、在日等の外国人に認めようとする動きがみられますが、このような動きは明らかに憲法に反しており、憲法を守る立場にある知事にも異論を唱える責任があると思います。

いちいち条例を作るのが面倒臭いからと言って、憲法や法律を無視して朝鮮人などに投票権を認める為に、常設型なる恒久的な条例を作ると言うのは、この国の最高法規が憲法から条例に移る事を意味します。

知事もこの国の政治家ならこのような憲法を蔑ろにする動きに対して、異論を唱え反対すべきではないでしょうか?宜しくお願いします。

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