作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「このくだらない世界」で検索した結果

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  • このくだらない世界
    このページはこちらに移転しました このくだらない世界  作詞/113スレ146 作曲/IGS この世には 居場所など無い そう思ってた 君に会うまでは やっと見つけた 僕のお姫様 君の笑顔で 世界は廻る hold me 僕の闇 晴らしてくれたのは君さハニー 急げharry 夜が明ける darlin 君のcalling それだけで胸踊るdancin これは君の魔法なの? このくだらない世界を君と僕で 薔薇色に染めよう モノクロだった僕の心 君に出会って変わってく 誰も居ない二人の世界で もう一度君と恋をしよう 君に出会えたあの日からこの世界はカラフルに輝いてる 音源 このくだらない世界 このくだらない世界(歌:にゅる) このくだらない世界(歌:365スレ212) このくだらない世界(歌:しゅぴ) このくだらない世界(歌:呉板)
  • つまらない世の中はくだらない事でいっぱいで
    このページはこちらに移転しました つまらない世の中はくだらない事でいっぱいで 作詞/一(にのまえ) ドンキホーテが死んだ夜 僕は独りで空を見た 希望は実にくだらない そんな夜に僕は何を見ればよかったのだろう レモンの色した星座の匂いに誘われて 今夜も蛾や蝶が踊り明かす 湿った雨の夜には僕も独りで紅茶を飲む きっとどこかで誰かもドンキホーテの様に死んでいき きっと僕はまた空を見る この世は実にくだらない 面白い事なんて一つもないんだ つまらない世界が燃えている 真っ赤な火柱立てて 石油が燃え上がる暗い夜空に 緑色の夜空に撃ち上がる閃光 一人ぽっちで寂しい思いするのは嫌だから 巻き添えが欲しかった 一緒に地獄で遊んでくれる友達が欲しかった でも間違っていた 世界をくだらなくしているのは僕だった 全部つまらなくしているのは僕だった ドンキホーテが死んだ夜...
  • くだらない映画
    このページはこちらに移転しました くだらない映画  作詞/169スレ891 くだらないオチをつける映画くだらない くだらないオチをつけるから くだらない映画くだらない くだらない映画だから当たり前 非難してるんじゃないんだ くだらない 悪口ではないんだよ くだらない くだらない映画 くだらない映画 くっだらない映画を見よう くっだらない映画を見ようじゃないか
  • The star
    ...のは 真っ黒い闇 このくだらない世界で くだらない恋をした この叶わない恋を 星に例えて唄おう 音源 The star mp3直link 保管庫 The star(アレンジ:呉板) The star(アレンジ:呉板)(歌:餡の雲) The star(アレンジ:呉板)(歌:くコ 彡イカ The star(アレンジ:呉板)(歌:遠山ちえる) The star(アレンジ:呉板)(歌+ピアノ追加:メソポタミア★神秘★) The star(アレンジ:呉板)(歌:がぶりんこ) The star(アレンジ:呉板)(歌:しゅぴ) The star(アレンジ:呉板)(歌:PK) (このページは旧wikiから転載されました)
  • この詩はとてもくだらない
    このページはこちらに移転しました この詩はとてもくだらない  作詞/なのもとに(535スレ166) 細い 細い 折れそうな芯で 弱い 弱い 心をえぐる 強い 強い 渦に巻かれて 浅い 浅い 心をさらす 思春期をともにした 詩人は僕を残し 絡まった糸を残して ここを去っていった 伝えたいことばかりなのに 吐き出すと醜くて 急いで隠した 細い 細い 折れそうな芯で 弱い 弱い 心をえぐる 強い 強い 渦に巻かれて 浅い 浅い 心をさらす 僕はこのひとひらの感情を とても程度の低いものだと思った
  • 攻略本のない世界
    このページはこちらに移転しました 攻略本のない世界  作詞/290スレ151-152 作曲/( A`)モヲトコ 1.攻略本の ない世界で  今僕たちは 生きているんだ  だから自分の 知恵(あたま)だけで  サバイバルする しかないんだんね  きっとこれから やってくる  数え切れない トラップも  きっと力を 合わせれば  クリアできるさ 絶対に ※そうさ僕らの 人生は  RPG なのかもね  主役はほら 自分自身  エンディングは まだ遠い 2.攻略本の ない世界で  今僕たちは 生きているんだ  だから自分の 力だけで  乗り越えていく しかないんだんね  何処からともなく 襲い来る  極悪非道な モンスター  勇気の剣を 振ったなら  手に入れられる 経験値  そうだ僕らの 人生は  リセットの無い シュミレーション  主...
  • 理由なんてくだらないモンは言い訳にしかならい
    このページはこちらに移転しました 理由なんてくだらないモンは言い訳にしかならい 作詞/一(にのまえ) 夏は暑いだろ?だから服を脱ぐんだよ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 無題(358スレ29)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/358スレ29 突き刺さった白い憂鬱で 行き場もなく塞いだ日々が過ぎてく 行き交う人混みと孤独が 灰色くだらない世界を染める 頬を冷たく染めるような 世界が僕らを呼ぶ 意味持たぬような悲しみが 僕らをそっと包む あぁそんな日々にも ほら些細な夢や 希望みたような朝日が 空、赤色輝いて 薄汚い欲望や くだらない幻想を 引き裂いた不安が 今僕らを突き動かしてるんだな
  • 迷子(おちんこまんこver.)
    このページはこちらに移転しました 迷子  作詞/おちんこまんこ 作曲/LOMO 俺の車にゃナビがねぇ 迷ったらもう迷いっぱなし 答えのないドライブの途中 薄汚れた手書きの地図だけが頼りさ 俺がこの世にはじめから存在してなけりゃ 誰も苦しまずに済んだのになんて そんなくだらない自問自答さえ 意味を持とうしている最中だ 俺は迷子になった 俺の車にゃナビがねぇ もうわかんねえ 迷ってんのも忘れた ハッピーエンドなんてねぇよ まだ終わったことのない世界で 最期を味わう奴かわいそうだな その役にはならずに済みそうだ バイバイ 音源 迷子(おちんこまんこver.)
  • 堤さやか
    このページはこちらに移転しました 堤さやか  作詞/193スレ93 作曲/nirareva ふと街で 懐かしい歌を聴くと 君のことを思い出すよ 幼く 若すぎたかもしれないけど 純粋だったあの気持ちを 鮮やかだけど くだらない世界の中で 真っ直ぐ笑う君を見つけた 汚れた世界の中でただひとり 君だけには気高さを感じた 叶わない恋だと知ってたけれど 虚像の君は今日も微笑んで 寂しさと知りながら僕は ただ情熱を持てあましていた 叶わない恋だと知ってたけれど あんな風に逢えなくなるなんて 君の居場所本当は知ってるけれど 話す言葉が見付からない 音源 堤さやか 堤さやか(歌:よーし) 堤さやか(歌:にゅる) 堤さやか(歌:あしがる) 堤さやか(歌:emanon) 堤さやか(再録)(歌:にゅる) 堤さやか(歌:PK) 堤さやか(歌:遠山ちえる) 堤さやか...
  • 優しい世界
    このページはこちらに移転しました 優しい世界  作詞/128スレ711 声を失えば、それが正しく在るべき意味で 感触もなく触れ合い、交わした指切り冷たく 後少し盲目になればそれさえも受け入れられるだろう 僕を消し去った優しい世界の行方は何処だろう 嘘や裏切りも誰かに向けての、優しさであり否定すれば塵と化し 痛みのない向こう側なら、それなりの幸せを願う日々も終わる 傷を舐め合いその味を刻み込んで ただそれだけでいい そこに居た証明を 疑う事で少し楽になって 僕は弱い ただそれだけさ 痛くて泣いてる 傷を舐め合いその味を刻み込んで 苦しみもがくこんな優しい世界 悲しい嘘で心が砕け落ちても 今の僕なら何も感じなくなったから 「嘘…痛み…裏切り…演技…偽善…同情…後悔…悲哀…喪失…破壊…殺意…消える」
  • SEASONS
    このページはこちらに移転しました SEASONS 作詞/95スレ157 作曲/つる もっと笑えたらいいのになぁ 迷いなんかなくなれば楽なんだろう 暖かい布団の中で思い出した冷たいstory 寒くて暗すぎる夜には慣れている 1人扉を閉ざし深く眠りにつく 暖かい布団の中で描いてた甘すぎるdream 泣き出してしまいそうな心 救ってくれたのは君 くだらないこの世界 もう君なしでは生きられない 少し変わってしまったのかなぁ? 君との日々は眩しすぎる太陽 汚れていた布団を干してさぁ出かけよう 飛び出してしまいそうな心 笑ってる君がいる 夢のような甘い世界 まだまだ生きていたい 咲いている綺麗な桜の花 きっと僕ら離れてしまうんだろう 嘘などついた事ないけど なぜだろう心が痛いんだよ 泣き出してしまいそうな心 優しくしてあげればよかった くだらないこの世界 退屈な日常...
  • 意志なき石
    このページはこちらに移転しました 意志なき石  作詞/97スレ602 くだらない世界を嘆き 川に石を投げ込んだ 石は音を立て沈んでく 僕の悲しみも沈んでしまえ 悩みなんて無いような 石になりたいな どんな困難にも耐える 硬い石になりたい I NEVER STOP こんなとこで ちっぽけなことで くじけないよ もうこれ以上 顔を上げて息を吸い込んでsay!! 「goes on,I goes on!!」 放置されたダンベル 部屋の隅で眠る日記張 いらぬなら捨ててしまえ 新しい物が手に入るさ 電話帳に眠っている 名前だけのヤツ さぁ電話して見よう そこから広がるんだよ I NEVER STOP こんな星で ちっぽけな星で くじけないよ この先絶対ね 顔を上げて息を吸い込んで I NEVER STOP ホコリまみれの 幸せを見つけたよ 君の姿が浮かんでる 僕の...
  • 幸せの歌(310スレ325ver)
    このページはこちらに移転しました 幸せの歌  作詞/310スレ325 Oh... 誰にだって 悲しい事があるけれど 時には楽しい事もある 争いばかりの 醜い世界に 良いところはあるだろうか? 無限に広がる 物語は終わらない くだらない論争は止めて 歌を歌おう 誰にだって 奏でられるメロディ 皆、手を取って 大きな声を出しあって 歌おう 一緒に 幸せの歌 Oh...
  • 脳内会議(おちんこまんこver.)
    このページはこちらに移転しました 脳内会議  作詞/おちんこまんこ 逃げたい逃げれないこれ以上先送りに出来ない くだらないプライド捨てて戦うしかない わかりやすい道程だ逆に楽かもしれない 逃げるのとどちらが楽か考えよう きっとぬるい世界で甘えてるだけだから
  • 狭い狭い世界の中の唄
    このページはこちらに移転しました 狭い狭い世界の中の唄   作詞/145スレ551 夏が過ぎ秋の風が その色を香らせ始め 扇風機なんて回したら ちょっとだけ肌寒い クーラーもいらないね 布団が暖かい季節 初雪が降り出すまで あと数えるほどかな ……なのに 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる Uh…Ah… そのキュートな足と腹を めいっぱい窓に押し付けて 踏ん張ってる健気なヤモリ 叩いたら落ちてった ……けれど ……気付けば 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる 窓にヤモリが張り付いてる Uh…Ah…
  • この世界 君に届けたい
    このページはこちらに移転しました この世界 君に届けたい  作詞/151スレ259 ガラスの三角 閉じられた部屋 欠片の見せる気まぐれが 二度と戻らぬ絵を見せる  瞳を凝らしても 掴めない世界は  あなたに何を伝えるのだろう  頬を撫でる風の温もり  僕は感じて欲しいから    桜舞う姿 蒼い空 群れ咲く向日葵の花    生きている この世界 君に届けたい 変化を続ける 幻の刻 操る加減で様変わり 二度と逢えない絵を見せる  手を伸ばしてみても 触れない世界は  あなたに何を感じさせるのか  光に舞う氷の結晶  僕は触って欲しいから   枝に降り積もる 雪の華 陽射しに眩しく光る    巡ってる この世界 君に届けたい ( 変化=へんげ/操る=あやつる/触れない=さわれない)
  • 解けない魔法
    このページはこちらに移転しました 解けない魔法  作詞/にんぢん イメージの上の仮定の話 融けない氷は作れるの? 融けない氷に閉じ込めた 小さな魔法も融けるかな この世に思い通りになることなんて 1個か2個ありゃ十分だろう 思い通りにならない世界で 死ぬまでずっと 死んだフリ 鉄の弁当箱に 積み込まれて あの空の下を 行ったり来たりか それで人生は終わりに向かって 順調に針を 進めてるのに 妄想の中の一人の話 溶けない魔法は有り得るの? 見えない世界に封じ込めてた 運命の人には出会えるのかな ※あの子に伝えられる思いなんか 一言あるだけで十分だろう 自分を嫌いになった世界で 死ぬまでずっと 横たわる あの向こうの空にも 人は居て 人の想いが 往ったり来たりと それで感情は終わりに向かって 空気がゆっくり 貫けているのに ※繰り返し
  • 僕の世界
    このページはこちらに移転しました 僕の世界  作詞/ゴリアス ガラス細工みたいな感情 打ち砕けないくらい頑丈 今は要らないけど後で必要になってくる 自分のままで生きる事の難しさ 一心不乱に駆け抜けた あの頃の思い出に 人に振り回されてた自分がだんだん 嫌になってきた 楽な方へだんだん流されて 一極化した僕の世界は いつの間にか同じ風景になって 新しいものを観れない世界になっていた このままじゃダメだと思い自分の足で歩き出した
  • 遠い世界を待ち望んで舌なめずり
    このページはこちらに移転しました 遠い世界を待ち望んで舌なめずり  作詞/300スレ273 さぁさ来いよと唇歪めて それ本当は泣きそうなんだって怖いんだって叫びたいのを 我慢してるから歪んだんだって、誰にも言わないで 広い世界を夢想して笑ってみせる 今にも行くさと言うくせに 躊躇ってる怖がってる怯えてる、強がってばかりのお前の その背中、思い切り蹴り飛ばしてやろうか 遠くまで飛べたら一等賞 羽も無いのに無茶言うなって、そんなの俺の知った事かよ 飛ぼうと思えばどこまでだって行けるんだって言ってたのはアンタだろう 笑わせんじゃねぇよ 笑わせないでくれ 羽が腐って飛べないなんていうなよ、腐ってんのはアンタだろう 襤褸切れみたいな羽でも飛べるんだって、ほら、見せてくれ
  • 69は人生
    このページはこちらに移転しました 69は人生 作詞/一(にのまえ) なにもしないで お前はただ泣くか 努力もせずに お前はただ無くか 運を当てにして 怠けてはいないか 傲慢というエゴに執り付かれてはいないか お前の今日はお前だけの物じゃない 憎しみがあるのなら それはお前の力になる 悲しみがあるのなら それはお前の優しさになる 独りで傷つき悲しんだふりをしたってそれはお前をダメにする 悲しみは吐き出すな 飲み込んでウンコを出せ 今誰かが見ている世界は僕の知らない世界なんだ だから僕は僕の目で見た世界を歌う それは僕しか知らない世界だから 光は見えるが つかめない物 しかし追いかける事は出来るはず 全てはお前の為に 全部自分の為に 自分が楽しくない人生なんて そんなモン糞だろ? だからオナニーしてやるんだ 全力で力果てるまで僕のオナニーを皆に見せびらかしてや...
  • だから僕が神になろう
    このページはこちらに移転しました だから僕が神になろう  作詞/タケノコムシ  作曲/( A`)モヲトコ この世は不幸なことばかり 聞こえてくるのは悲しい報せ でもね誰も知らないところで 泣いてる人がいることも忘れないで どうしようもない世界 いつまでも変わらない世界 誰も救うことのできない世界 だから僕が神になろう まずはこの世の悲しみを そして人の憎しみを 一つ残らず消し去ろう 悪いことなんて何一つない 誰も悪くなんてない それでも人は苦しむ それは人の運命だから それでも報われない人たちは 何のために生きていくのだろう 人々は悩み深い闇の中 だから僕が神になろう まずはこの世の不条理を そして人の苦しみを 一つ残らず消し去ろう 音源 だから僕が神になろう
  • もう、咲かない
    このページはこちらに移転しました もう、咲かない  作詞/81スレ167 花が開いた後の朝に太陽は昇り 花が塞がり僕の声に太陽は沈む 僕が笑った後に花は微笑み咲いて 僕を塞いでいた傷は花へと咲いた 大好きな花を抱きしめた僕に 降りかかる声が ほんの少しだけ子供にさせた 繰り返すことに異議はないけど 少しだけ不安にさせたね 終わらない日々を共に過ごした 変わらない世界に微笑む 「ありがとう」と「おはよう」と (このページは旧wikiから転載されました)
  • ラヂオ(267スレ88ver)
    このページはこちらに移転しました ラヂオ  作詞/267スレ88 後頭部に三秒前の痛みが鈍くも突き刺さる 音のない世界に意識が遠のく 交響曲3番までの暗譜がいつでも消えかかる 音のない世界を作る僕の虚空 Sounds kill me! Sounds kill me! in the depths of the consciousness! Sounds kill me! Sounds kill me! for the lesson on the consciousness! 放送局三本マイクに向かって声を張り上げる 音のない世界が僕を取り巻く 妄想の作られた迷子下にはいつかの月がある 音のない世界に響く僕の呼吸 Sounds kill me! Sounds kill me! in the depths of the consciousness! S...
  • みんないるよ
    このページはこちらに移転しました みんないるよ  作詞/365スレ98 今日も一日 言いたいことも言えず くだらない事 押し付けられて 馬鹿な後輩は 言葉通じないし 出来る新人の 目線は白い だけどまぁ 家に帰ったら 目の前の パソコンの その先の 知らない誰かが つまらない愚痴でも何でも聞いてくれるから 明日もやっぱり がんばろう
  • フロート
    このページはこちらに移転しました フロート  作詞/規制用2スレ625 つまらない話を聞いてみて かからないエンジン蹴っ飛ばし 壊れない心を持ちたくて 坂道山道転がった 楽しいことだけ知りたくて クラッチ繋いで大炎上 月も太陽も関係無くて トンネル抜けてもゴミの山 風の強い日は上を向きたくて 雨の降る日は遠くを見たくて だから今まで僕は 歩いてきた 歩いてきた... 歩道橋から見下ろす理想郷 ステージ上のくだらん説教 夏の晴れの日は氷を舐めて 冬の雪の日は吐息を楽しむ だからこれから僕は 歩いていく 歩いていく...
  • 死にたいとき君はいない
    このページはこちらに移転しました 死にたいとき君はいない  作詞/なのもとに 手垢のついた世界 轍のような日々 君以外が見えなくなって 君さえ見えなくなったなら 僕は逃げ出そうと思っていたのに 今夜月が隠れたのは こんな僕に同情してか 太宰にすらなれない僕が死にたいとき もう君はいない もう君がいない世界で やっと気づいた 今更 僕は君以外のために死にたくはなかったのだ と 君のために生きていたかったのだ と
  • 新婚初夜にすることはいつも一つ
    このページはこちらに移転しました 新婚初夜にすることはいつも一つ  作詞/291スレ426 作曲/304スレ407 くだらないことでケンカをした日々 くだらないことで笑いあった日々も 後悔なんてしないと言えるから この先に何があるか 誰もわからないけど ずっと二人で 飛んでいけるさ きっとどこまでも 笑っていて楽しい日々が 続いているさ きっといつまでも 変わらないで歩いていこう 音源 新婚初夜にすることはいつも一つ
  • 無題(256スレ133)
    このページはこちらに移転しました 無題  作詞/256スレ133 永遠の中の0.2秒が 僕たちに残された時間で 見えるのはわずかな明かりと 固まりきった主観だけ キミが笑えば 世界なんていらないけど キミって誰だか解らない 平均時間の約6秒が ビルから飛び降りた長さで 残ったのは血の跡と くだらない過去だけ キミが泣くなら 世界なんてぶっ壊すけど キミって誰だか解らない
  • 闇の戦士
    このページはこちらに移転しました 闇の戦士 作詞/50スレ238 今俺がいる世界を誰も想像などしないだろう 「明日」や「未来」などない世界を 光を求められない身体 それが俺の運命(さだめ) 永遠の闇に囚われるのは俺だけでいい 痛みを知り尽くしたからこそ わかるものがある この世界は虚像に満ちているということ 業火より熱き炎よ この胸に宿れ 他人(ひと)に闇をもたらさないために 俺に出来ることはただ目の前の闇を切り裂くだけ いつ朽ちるかわからない命を背負って (このページは旧wikiから転載されました)
  • やらないか
    このページはこちらに移転しました やらないか  作詞/たまねぎ 作曲/Gno4166 尻を出せ (叩いて!) 尻を出せ (指入れて!) 尻を出せ (太いの入れて!) や ら な い か (アッー!) 音源 やらないか(オケ+歌) やらないか(歌:仕官男) やらないか(歌:音羽) やらないか(歌:橘月夜) やらないか(歌:ひろよん) やらないか(歌:nam+仕官) やらないか(コラボ等) やらないか(アレンジ:125スレ62) やらないか(歌:tdrk) やらないか(歌:メソポタミア★神秘★&たわごと) やらないか(歌:muuuu)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 やらないか(アレンジ:なのもとに) Flash やらないか(ぶいver)はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 やらないか(合唱ver/jas39) ...
  • 無題(143スレ54)
    このページはこちらに移転しました 無題   作詞/143スレ54 スレに気付いてください 僕が全レスしてあげる 厨もゆとりも忘れて 人を求めていた VIPPERしか知らない世界で僕が全レスしてあげる 誰も来ない切なさは 生まれ変わるメロディー ※PENICILLIN/ロマンス の替え歌の模様ですが一応収録
  • ココロコロコ
    このページはこちらに移転しました ココロコロコ  作詞/つまだ かたちあるものでは 伝わらないものを 何気なく求めた くだらない言葉で 他愛もない僕と君で 些細なふたりごとを 他愛もないこの世界で 互いに乞えば 触れて包んでどんなことも 心と心を繋ぐことで 溶けてほどけてそんなうたも 弧を描いて紡いでゆける
  • 君と僕の笑顔
    このページはこちらに移転しました 君と僕の笑顔  作詞/364スレ213 くだらない冗談を 冗談と思えた頃 僕と君は出会った 笑い声で満たされた 君が笑うと 心が痛いんだ どうしてかな君と僕 僕が笑うと 君が静かになる どうしてかな僕と君 くだらない冗談を 冗談と思えた頃 君が笑って 僕が笑って 楽しかったよ 僕と君は出会った 笑い声で満たされた 僕は変わって 君も変わって しまったけれど また笑う日が来るまで
  • 海月
    このページはこちらに移転しました 海月 作詞/72スレ40 0と1の海の中で 出会いは突然 0と1の海の中で 別れも突然 0と1しかない世界 ないかあるしかない世界 その中間は ありません 残された想い 漂いもせず 辿り着くこともなく 行き場無くして そっと積もっていくのです 0と1の海の中で 虚構と現実 0と1の海の中で ないまぜになって 0と1しかない世界 白と黒しかない世界 グレーゾーンは ありません 残された想い 漂いもせず 辿り着くこともなく 心の底に ずっと溜まっていくのです ありがとう 楽しかったよ ありがとう ありがとう 嬉しかったよ ありがとう 本当に 本当に 好きでした (このページは旧wikiから転載されました)
  • スイートデイズ
    このページはこちらに移転しました スイートデイズ  作詞/カリバネム 相談なんかは出来ないよ 矢印どおりに行けないよ 雷みたいなやり方を 待っているんだ 寒い部屋 夢見ず探すよ 抜け殻みたいに それがすべてだと気付いた夜明け 心から 溶け出した 大切なものの ウラの力 くだらなさ かみしめて また一つそれを 好きになれた 答えに良く似た行き止まり はじめの気持ちを抱いたまま 壊れてく音が 聞こえた街角 世界の姿を見つけるために 外れても いつかまた 辿りつけること 信じてみた 珍しい生き物に 変わってく僕が 愛しかった 心から 溶け出した 大切なものの ウラの力 くだらなさ かみしめて また一つそれを 好きになれた また一つ僕を 好きになれた
  • complete
    このページはこちらに移転しました complete  作詞/234スレ436 作曲/コンバットブリーフ ファイティングトランクス 想っても 思い切れない 捨てても 捨てきれない 未熟な感情抱いて 叫んでも 叫びきれない 紡いでも 紡ぎきれない たった一つの言葉 伝えよう とろけ合うことができたなら 持てる全てを捧げよう くだらないラブソング垂れ流して アクセル回せ とっくにレッドゾーン 鉄は熱いうちに鍛えろ 想いは熱いうちに伝えろ そして一撃で砕け散れ 幼稚な心臓 鍛造 改造 陳腐な自分の気分を作文 陽気な妖精 用件 伝えて 今から堕ちるぜ Hell or Heaven? くだらない標識ぶち破って ハイウェイ駆けろ つまり追い抜き車線 今だけチキンハート捨て これからこっちがハンターさ Break out shell of heart ...
  • 鳴らない電話
    このページはこちらに移転しました 鳴らない電話  作詞/196スレ871 君が 眠りについてから 世界は廻り続け 遠く 車のクラクションが 響き続けていた 最後のメール 止まった時刻 呟いた言葉の 行き先はもう無い 鳴らない電話 胸に抱いて そっと目を閉じる 終わった季節 戻れはしない ただ今は眠らせて 夜と 光が混ざり合い 居場所を探していた 僕は 誰かを求めるように 手を伸ばし続けた 最初のメール 慣れない手つき 届かない言葉の 行き先は僕自身 鳴らない電話 胸に抱きしめ 子守歌を歌う 止まない小雨 歪んだ景色 おやすみと呟くよ
  • 別れの歌(436スレ177ver.)
    このページはこちらに移転しました 別れの歌  作詞/436スレ177 夢なんてない 希望なんて絶望と紙一重だ たとえどれほどの努力も この世界では報われないのだ 生きていることが辛すぎる 思考は全部マイナスになる 泣きたいのに 泣ける場所すらないのだ 別れの調べに乗せて この歌を歌うよ 半端なプライドは もう捨ててきたから くだらないことなんてない この世はとても素晴らしかった 僕には荷が重すぎたのだ 時計はすでに止まっている 生きていることは本当に素晴らしかった うまく言えないけど 別れはすぐ傍で 僕はもう出発するよ
  • 愛のVIP戦士(一ver)
    このページはこちらに移転しました 愛のVIP戦士 作詞/一(にのまえ) くだらないスレで溢れかえる ニュー速VIP くだらない奴らが集まってくる ニュー速VIP お馬鹿さん達が今日も 楽しく 騒いでる 泣いている 釣られてる 釣られてる 全力で釣られてる ここに来れば 多少楽しい時間が過ごせるぜ 所詮暇潰しだけどなー たまに本物のお馬鹿さんが見れるぜ ここはVIP 他サイト突撃 おっぱいうpうp 安価で家庭の崩壊フラグ 犯罪予告!それは・・・アウアウ! 頼りにならない仲間達 頼ると地獄を見るんだぜ 悪ふざけがすぎると 愛のVIP戦士!戦死! 愛のVIP戦士!戦死! 愛のVIP戦士!戦死! 愛のVIP戦士!戦死! お祭り大好き 愛の V・I・P 戦士 他サイト突撃 おっぱいうpうp 安価で家庭の崩壊フラグ 犯罪予告!それは・・・アウアウ! たまに...
  • D・D・S
    このページはこちらに移転しました D・D・S  作詞/つまだ 大声で叫んで いつもスカッとしてたい きっと歌っちゃうのは反吐とかなんだろう 狂騒にやつれて 知ってしまったアイボリー ずっと望んでた世界もウンザリだよ うやむやにドッビレィド 複雑になってく いい加減くだらないと思うけど ダイナモステージで 指先カルナバル どっかで今日も オオカミは吠える 何も無いから 自分すらもわからない 探し出すんだ 驚喜と夢の食い扶持 まだ見ぬ未来へ
  • どろぬま
    このページはこちらに移転しました どろぬま  作詞/452スレ98 君が手向けた花びらは 僕と世界の間に落ちる それを拾いに 君は走って それを追って 僕は飛んだ くだらないから やめてくれよ 目を覆う僕は臆病者だ そしていつかは はるか地面へ、 そうして いづれは、 はるか地上へ きっと戻るから 待っていてくれよ 見たはずの場所へ たどり着くから 風に飛ばされて 前が見えなくて 君が何処だか わからないから ここはこわくて ずっとこわくて 来たる未来も 僕はおそれる 聞こえないのか どろみに響く 君の声が きっと行くから 待っていてくれよ 花びらを持って たどり着くから
  • 消えたプリント
    このページはこちらに移転しました 消えたプリント  作詞/364スレ124 消えたプリント 誰も知らない 何も知らず 怒る先生 嘘ばかりの世界 何が本当なのか 誰の所為なのか 消えたプリント 親が移動 それは 片づけなかった所為なのか 前しか見れない世界 何が正しいのか 何を見ればいい 俺が他の事をやっていた為に 俺が他の事を考えていた為に 同時に過ぎる別の時間 今過ぎ去っているこの時間 嘘ばかりの世界 何が本当なのか 誰の所為なのか
  • ラッツォ
    このページはこちらに移転しました ラッツォ 作詞/一(にのまえ) 舌先断絶 西日虹色 目に刺さる 途方に暮れて 一人ぽっち いらない私 サヨウナラ supe hero助けてくれない 悲哀の化身 私をなでる 割り切れない物をつないで 四角くしても 一度なくした右足は もう もどらない 目の見えないウサギが笑う 陽が墜ちて 丸い月 照らし出すのは 明日への絶望 闇の中に影は消える 外灯金色 目に刺さる 光りが苦痛を炙り出す 見えない右目は 飾り物 見えない世界は 触れない 無常憂いて 耳を切る (このページは旧wikiから転載されました)
  • 僕の星
    このページはこちらに移転しました 僕の星  作詞/つまだ 掴み損ねた星の下 錆びた音がゆらゆらと 誰が為に 僕は 低く弱く宙を蹴る 拭いきれない夢の唄 仰ぎ疲れた先にあぁ なぜどうして また 高く強く願い叫ぶ 誰も見ちゃくれない 誰も聞いちゃいない 名前なんてない同然 両手いっぱい抱えた空に 散ることのないその場しのぎと 一つ二つ繋げてゆく 僕が叫ぶことで 昇華できた そんな人が この世界にもしいるのならば くだらないことと 知って尚も 吐き出す星に 名前をつけてあげてください どうか どうか
  • ガラック
    このページはこちらに移転しました ガラック  作詞/ぎる亀 乱雑部屋で クラシック お日様さえぎり ティータイム 誰か代わりに 引き受けて  モグラお嬢の 世話係 知らない世界へ そっと手を伸ばして そこには君が気に入る明日があるはず 少しでいいから その目に輝きを (このページは旧wikiから転載されました)
  • イッツ・マイワールド
    このページはこちらに移転しました イッツ・マイワールド  作詞/450スレ210 そこにペンと紙があれば 知らない世界が広がって 生まれる価値観 故に感じる疎外感 夜明け前シンドローム 音もなく穏やかな 裏側はタイトロープ もう崩壊寸前なんだ
  • 年末だもんね
    このページはこちらに移転しました 年末だもんね  作詞/タケノコムシ 年末だもんね でも僕には関係ないよ くだらない俗世界から 解き放たれた聖者だぜ 外出は厳禁なのさ 四角い箱と四角い液晶 僕はいつも見下ろしている 下界に広がるのは人ばかり 関係ない関係ない 僕にはこの機械がある これさえあれば無敵だぜ でもさ不意に思うんだ 僕はこれで満足なのかな 関係ない関係ないよ 今年も終わるよもうすぐ みんな楽しそうだね 関係ない関係ない 僕にはこの機械がある
  • ロックスター
    このページはこちらに移転しました ロックスター  作詞/神崎 幸運とお金には見捨てられたかも ハリウッドやらL.Aの街並み どれも似たりよったりでエゴの象徴 こんなとこで君は何を望んでるんだよ、なぁ? もっと楽しめる未来はあっただろうよ くだらない男達が君に気付く前にさ、豪華絢爛な舞台で踊り始めようよ 俺はもっと有名人になりたいんだ 金や女なんてつまらなかった 赤い絨毯は薄汚れたただの布だったよ 俺は世界中の人間から尊敬を集めたいだけなんだ 優れた賞なんかいらないよ ただ視線を受けたいんだ 俺はもっと有名人になりたいんだ
  • 知らない人
    このページはこちらに移転しました 知らない人 作詞/マルミユ 忘れたの きみが後ろで呟いてる 知らない 僕はなにも知らない きみを置いて遠くまで来たことも 僕がきみを捨てたことも さよなら 言い忘れたまま数億年 知らない 僕はなにも知らない きみがさみしがって擦り寄ってきたことも 僕がそれをはねのけたことも ああ いつのまにかきみがいないよ 知らない間に死んで土になってた 僕はいつから こんな遠くに 僕はなにも知らない 知らない 知らない 呟く きみを探して もう何億年 知らない 僕はなにも知らない だからはやくかえっておいで きみの好きな 海の見える崖の下で待ってる (このページは旧wikiから転載されました)
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