作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「すだれ」で検索した結果

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  • すだれ
    このページはこちらに移転しました すだれ  作詞/無楽(329スレ277) 作曲/うずまき(347スレ22)  夏の花火を風と運び  見せて隠して夜の中  遠い空咲く牡丹の色に  胸に心に華の咲く音  隠しきれない明るさを 散れる間際の慟哭を  窓に一枚すかし見る もっと切なくなるとても  風の香りさえ通すとて  景色ぼやけるすだれごし  泣いた後見る風景に似て  涙流れる頬の涼しさ  見えない故に香りたち 音の深きを心にしまう  顔を覆って泣いた日が 鮮やかな理由悟ります  忘れたくない日々が来て 次に涙を落すとき  顔をこの手で隠します 庭に部屋にと漂う香り  音は二度とは来ないから 音源 すだれ すだれ(歌:にゅる) すだれ(歌:emanon) すだれ(歌:にゅる)
  • 夜伽話
    ...招く 庭に浮く黒 すだれ浮く白 風鈴に聞く外の静けさ 見えるはずない 見てはいけない 百鬼夜行の後を追う夜 きつね歩いて尾を振れば しゃれこうべがかたかたと おとぎ話もかすむよな 子供心の丑三つ時は いまはいずこと目をそむけても いまは会えない百鬼夜行
  • 不切
    ...かぬ人 すねる姿はすだれの向こう 白き細きの君を送ると 煙草つければ目にしみる夜 四季を七回廻してみれば 君の面影見た人と添う 朝餉作る背見た日の朝に 君を重ねて泣いて崩れる 死んでみれるか命日の頃 かくもつらくは今宵限りと 君の小袖で作った浴衣 君のおぶった時の匂いよ
  • 時計無くして
    ...て眠り 夢見心地ですだれ越し見る 夏はいつでもあの頃の夏 針が動くにせかされ走る 狭い場所での大立ち回り 湿り暑くもスーツを脱がず 走るその背は何を追う セミをおいたる日の足は 今の僕より楽しげに行く あせり立つ瀬がない今も 泣いてたたずみ崩れて眠り 夢見心地ですだれ越し見る 夏はいつでもあの頃の夏 時計見ずとも春がきて 夏が迫るはときめける 針を追わずも秋を知り 冬を迎える新年の祝 一歩進んで二歩下がり 足を見れればあの頃の足 傷だらけでも止まらず走る 理由ある時疲れを知らず 二度と戻らぬ夏の下 虫かごにみた我が身の行方 かごの口あけ飛ばしてみれば 羽根を広げる青空の下
  • 梅花散ル晩
    ...おもいながるる あますだれ) 夢ニ 君ガ現レテ                  (ゆめに きみがあらわれて) 我ノ 手ヲ刹ト 手繰ル               (われの てをせつと たぐる) 二人 別ツ其ノ日マデ                (ふたり わかつそのひまで) 闇ヨリ深ク 慕イ申ス                (やみよりふかく したいもうす) 現世ノ 君ハ何故 川ノ対岸ヘ 行クノカ     (うつせの きみはなにゆえ かわのたいがんへ いくのか) 打ツ瀬ニ 伽羅ノ香ヲ 漂ワセ 消エテ逝ク   (うつせに きゃらのかを ただよわせ きえてゆく) 我想ウ 月ノ満チル 晩ニ              (われおもう つきのみちる ばんに) 貴船ニテ 打チ込ム 恋斑             (きふねにて うちこむ こいまだら) 夢ニ 君ガ現レタ       ...
  • うたいみだれ
    このページはこちらに移転しました うたいみだれ  作詞/MQ 文字を読むよな目付きで あたしのからだ見てるのね お酒はもう終わりにしてよ いつものようにうたって 愛撫するよな指先 ギターの弦をそっと爪弾き 照れながらちょっとつぶやき たばこけしてさけぶの みだれうたうあなたが好き みだれうたうあなたが好き お酒くさいあなたが嫌い みだれうたうあなたが好き 地獄にいるよな呼吸で あたしのからだなめるのね あなたはもうたたないの ばいばいの前にうたって ハーモニカはいらないの あなたの声だけでいいの あしたはもうきけないから いつものようにうたって みだれうたうあなたが好きみだれうたうあなたが好き お酒くさいあなたが嫌い みだれうたうあなたが好き
  • 私はだれ
    このページはこちらに移転しました 私はだれ  作詞/257スレ238 暖かい?なたは私のなかへ入る 気持ちいい?なにばかなこといってるの? 極楽。ってそれどーいういみさぁ? 私は温泉~ しっかりとカスをとってよ? この濁りはアレじゃないわ もうすぐ女湯と代わるよ? パンツを忘れずもっていけ
  • だれも寝てはならぬ
    このページはこちらに移転しました だれも寝てはならぬ  作詞/94スレ518 夜と朝交差する 3時半 息を潜めて 朝を待つ 闇が終わりを告げる刻まで ほのか光が差し込む刻まで 夢魔(むま)が支配し踊る 3時半 君もまだまだ 眠れない? 手を取り逃げる暗闇避けて からめとられる蔦をはらって 眠りの淵が 鋭さを帯び 喉元切っ先突きつける 悪夢招くよ 甘い誘惑 首元真綿で締め付ける ただ穏やかに安らかに 誘われたいだけなのに 夢魔が後ろで嘲(あざわら)う 今宵も朝まで眠れない (このページは旧wikiから転載されました)
  • だれかのゆめのにっき
    このページはこちらに移転しました だれかのゆめのにっき  作詞/蠢 A)深い森の道 自転車をこいだ 出口のない夜をひたすらに進んだ 暗い闇の淵 灯りをともした 見えなかったものを足元に見つけた B)真っ赤な迷路のようなばしょ 電車に揺られて訪ねたばしょ 懐かしいゲームに似てるばしょ いくつものばしょに辿りつくゆめを見ていた S)何かを探すように 誰かを捜すように たくさんの扉をくぐったのに 目が覚めたあとの弱い私はドアの前で首を振ることしかできなくて A)白黒の世界 刃物をにぎった 赤色を溢れさせて少女は消えた 屋上に立って ホウキをまたいだ 街並みを見下ろして大空を飛んだ B)白い部屋でピアノを弾くひと 火星の地下で泣いているひと 一人暮らすポニーテールのひと たくさんのひとに巡りあうゆめを見ていた S)何かを探すように 誰かを捜すように た...
  • うんこ製造機
    このページはこちらに移転しました うんこ製造機  作詞/417スレ212 だれもいない部屋で だれもいないふりをする男がいた だれもいない部屋で だれかいたらおかしいじゃないか だれもいない部屋で だれもいない部屋にいるはずだ だれもいない部屋で だれもいないことにしておきたい
  • マルボロ
    このページはこちらに移転しました マルボロ  作詞/147スレ39 マ!ル!ボ!ロ! オイラのマルボロ~だれがかってに吸いやがた! マ!ル!ボ!ロ! オイラのマルボロ~だれがかってに吸いやがた! 普通のマルボロもいいが、ミディアム、ライト、メンソール ほかにはライトメンソールなんてものもあったよな、アイスミントもあったよな マ!ル!ボ!ロ! オイラのマルボロ~だれがかってに吸いやがた! マ!ル!ボ!ロ! オイラのマルボロ~だれがかってに吸いやがた! なくなったじゃないかよ 急いで買いにいけよ 半分貰ったいいから
  • つきの夜の蒼いうさぎ
    このページはこちらに移転しました つきの夜の蒼いうさぎ 作詞/41スレ801 作曲/44スレ403 つきの夜の蒼いうさぎ 何もいえないままの月夜のほしぞら だれも なにも 聞いてくれない だれも なにも 答えてくれない 雪がつきの光に照らされて 小さなうさぎの蒼い影を落としてる だれも なにも 見てくれない だれも なにも 分かってくれない 雪がはらはら舞ってきて ちいさなうさぎの蒼い涙を隠してる 音源 つきの夜の蒼いうさぎ つきの夜の蒼いうさぎ(歌:Gno4166) つきの夜の蒼いうさぎ(歌:nam) つきの夜の蒼いうさぎ(歌:jas39) つきの夜の蒼いうさぎ arranged by 67スレ53(オケ) つきの夜の蒼いうさぎ arranged by 67スレ53(ガイド) つきの夜の蒼いうさぎ arranged by 67スレ5...
  • アルバム夢
    このページはこちらに移転しました アルバム夢  作詞/ものぐさ大臣 振り向いた 切なさ 隠し事や 昔の記憶 舞い降りた 天使が 優しい夢 静かな時間 ヒビの入った ガラスのように 砕け散った 心の在りか探して とある日の 思い出 思い出すだけ 切なさだけが 微かな光 射しこんで 照らし出すのは 切ない心 アルバム あるだけ 読んだら 本棚 しまっておくから 悲しい 話を 済んだら 積んだら 隠しておいてよ とある日の 思い出 思い出すだけ 切なさだけが 微かな光 射しこんで 照らし出すのは 切ない心
  • 声(つまだver.)
    このページはこちらに移転しました 声  作詞/つまだ  作曲/( A`)モヲトコ ただ僕は伸ばすだけさ 淡く溶け出す色 ただ僕は揺らすだけさ 弱く果てないけど 半径五メートル以内の 君まで届くように 半径五メートル以内の 世界を消してしまわぬように 走るそれら 響くそれら 歌うそれら あぁ 音源 声(つまだver.)
  • 右手
    このページはこちらに移転しました 右手  作詞/300スレ455 右手 添えて 空が満ちるまで 寂しい ちんこは 何時までも寄り添う 右手 oh 右手 孤独の代償は大きいのさ 右手 oh たまには左手 君の笑顔は 空高く見下ろすだけ ネット巡回 君の面影探しながら 寂しい ちんこは 何時までも離れない 右手 oh 右手 孤独の代償は大きいのさ 右手 oh たまには左手 君の笑顔は 空高く見下ろすだけ
  • ミナミナ
    このページはこちらに移転しました ミナミナ  作詞/カリバネム ありがとう菜の花 紫色のミナ 根こそぎ持って行く 紫色のミナ だれも知らない国 いつか触れたいな すぐに分かるから 気づいてほしいな モグラになれるかな 紫色のミナ うしろは見つめずに 紫色のミナ まるで不思議の国 テレビゲームのような なにも失わず 生きて行ける国 だれも知らない国 いまに触れたいな すぐに終わるから きらきらしててね だれも知らない国 世の果てへ行こう
  • ばかばっか
    このページはこちらに移転しました ばかばっか  作詞/貘 まわりはうるさいし はなしはどうでもいいし まえにすわってるやつは びんぼうゆすりばかり ききたいおんがくは きこなくなってしまった はなしたいあいては いなくなってしまった かすれたこえはさけぶ だけどだれにもとどかない へたなものまねばかり いやなくらいまねされて ちょうしにのったやつは ほんとには気付かない きたないかいわに きれいなかいわがじゃまされて うるさいしうるさいから こいつはみみにどくだ ぼくらのこえはなげく だけどだれにもとどかない それでもぼくはさけぶ だれかのこころにとどくか
  • 笑えばいいとおもうよ
    このページはこちらに移転しました 笑えばいいとおもうよ  作詞/つまだ 取り留めのないそんな笑顔を 分けてもらいたくてそういったら なんで どうかしてたのかな すごく嫌そうな顔をされたよ だれかの笑顔はだれかのもの 君の泣き顔は君だけのもの? 僕の 顔はだれかにして おこがましく思えたんだろなぁ みんながみんな泣いたなら 仕方のないことかもしれないけど みんながみんな笑えたなら 仕方のないことなんてないのに 笑えばいいとおもうよ みんなが笑えばいいとおもうよ そこに偽りがなければ 君が泣くなんてことはないしね 笑えばいいとおもうよ みんなが笑えばいいとおもうよ 嘘だらけでもいいからさ 笑いかけてくれたらいいな
  • ウメー星
    このページはこちらに移転しました ウメー星  作詞/ふえ男 食卓に並んだ梅干 今日もやっぱすっぱい 歪んだ僕の顔で 笑っている いつもと変わらない 日常 僕はこの生活に不満はない いつもどおり 笑いかけてみる でも君は ご機嫌斜め いきなり誘ったテーマパーク あの時の 体いっぱいの笑顔 今から そいつを探すから ちょっと待って こっち着て 今日はこの歪んだ顔で許して 梅干もってベランダに誘い 思い切り投げた 赤い流れ星で許して 思い出すだけで すっぱい赤い星 そんな忘れない笑顔みつけたい 梅干みたら 思い出して 赤い流れ星を 笑わせたい 長い付き合いだけど 好きだから 笑ってとは 言わないから 僕を見たら笑わせたい 泣かせたい 悲しい涙じゃなく 笑いすぎて泣かせたい だからちょっと待って こっち着て 最近マンネリだったかな 笑顔探すの忘れてた つい君に...
  • おねがいごと
    このページはこちらに移転しました おねがいごと 作詞/マルミユ ひっそりきえてもへいき だれもみていない よなかのさんじ まどからとびおりた かぜはきもちよくて そらはとてもきれい でもそれはレクイエムじゃない わたしはまだここにいる ひとがあつまる よなかの惨事にひとがあつまる みにきただけのひと しろいくるまのひと (ああこれはもうだめだろうね) ささやきながら だれもなみだはながさない からだがつちにかえる ほねがしろくあらわれる それでもレクイエムはきこえない どこにもいけないわたし どこへもいけないわたし どこへいけばいいのかわからない みちあんないがきこえない かねのおとがきこえない きこえてくるのは つんざくようなさけびごえ どこへもいけないわたし レクイエムをうたってくれる? きれいなこえでうたってくれる? わたしのためにうたってくれる...
  • Sugar Ice
    このページはこちらに移転しました Sugar Ice  作詞/328スレ464(コロ助) 作曲/334スレ39(oneofvipeer) 薬指の形に指輪が慣れてきた頃 いつもと同じように君に唇を近づけた 氷のようね 君がそう呟いた 火照らない 胸の奥に隙間風が流れた 氷砂糖のあの頃は 甘い思い出 君に触れて初めて溶ける ボクだったのに くすぶり続ける消えかけていく炎 揺ら揺らと揺らめいて君は距離をおいた 氷と呼んだ 今のこのボクに 求めない その姿勢にただ立ち尽くすだけ 氷砂糖のあの頃に もう戻れなくて 君に触れなくとも溶けてしまう 今のボクには 君に冷たい痛みを与えて 味気の無い感触残すだけ 氷砂糖のあの頃は 甘い思い出 君に触れて初めて溶ける ボクだったのに 音源 Sugar Ice Sugar Ice(歌:呉板)
  • 南風
    このページはこちらに移転しました 南風  作詞/カリバネム この街で何をはじめても 呪いは解けない もう二度と 心は僕から抜け出して 血の色の糸になったから 薄っぺら軽い切れ端が 角部屋 箱庭 埋めちゃった あの日 優しい気持ちのように 南風のように ガラスの窓をすり抜けて 僕に暖かな名前をくれたね 大切にしたくて何度も 平気な顔から滲ませて 最後の本音もなくなって それでも生きる白い影 見知らぬ世界に行っちゃった 君にも届いてほしいもの だから 悲しい祈りの日も 息を止めたまま 作り上げたあのくすだま 割れてしまったら 君は笑うかな? あの日 優しい気持ちのように 南風のように ガラスの窓をすり抜けて 僕に暖かな名前をくれたね 悲しい祈りの日も 息を止めたまま 作り上げたあのくすだま 割れてしまったら 君は笑うかな? もしも 割れてしまったら...
  • いつか背中で語れるように
    このページはこちらに移転しました いつか背中で語れるように 作詞/133スレ64 作曲/133スレ102,糞食いマシーン  いつでも何でも怖いけど  強がり言って平気な不利  好きな気持ちも愛しい気持ちも  恐怖と欺瞞に誤魔化され  自分勝手な策謀に  自分本位な想いを託すだけ  口先ばかりの策謀家  背負うなら すべての想いを背負い込め  隠すなら あらゆる気持ちを隠しきれ  泣くのなら それすら演技と騙し抜け  いつでも見下し平然と  そんな俺を俺が作ったから  だから想いも何も届きはしない  託すだけ託して見届けない  自分勝手な思惑に  誰か気づけと泣き続け  口先ばかりの愚か者  背負うなら すべての想いを背負い込め  隠すなら あらゆる気持ちを隠しきれ  泣くのなら それすら演技と騙し抜け 音源 いつか背中で語れるように(1...
  • 愛しのポチ
    このページはこちらに移転しました 愛しのポチ  作詞/279スレ315 土砂降りの帰り道で出会った犬は 今にも泣きそうな目で僕を見つめてた 父も母も反対したけど俺はこいつを飼う 名前はどうしてあげようか 結局スタンダードな名前のポチ ポチそこでうんこを漏らすな ポチそこでよだれをたらすな ポチのよだれで64さようなら
  • 無題(287スレ55)
    このページはこちらに移転しました 無題  作詞/287スレ55 人並になんだってできた それだけがぼくの自慢だった でもいちばんにはなれなかった だれかに認めてほしかった だれかにほめてほしかった ずっとさがしてた 自分が自分であることを喜べるような そんな何かを 自分がしたいって思える そんな何かを
  • 誰もいない夜
    このページはこちらに移転しました 誰もいない夜  作詞/315スレ19-20 哲学や政治の、どんな知識も愛をくれない 一片の・・・ああ、ああ 意味を知れる日がくるのでしょうか こない気がします その前に死んでしまう ああ、だれもいない夜 思想ばかりが、イズムばかりが頭をめぐる 一人の・・・ああ、ああ 何一つとして手に入れられない あの人が喜ぶような なんの話もできはしない ああ、つまらない僕 生まれてきてごめんなさい 今夜だけ、今夜あなたにだけ謝ります 他の奴らには死んだって謝らないけれど ああ、生まれてきてごめんなさい 僕になんの、とりえがあるというの なにもない、なにも話せない 僕に備わる何もかもが いらないゴミみたい ああ、つまらない ああ、つまらない僕 蓄えてきた、なんのためか 目的はあっても そのために役立たないものばかり...
  • 曲つき2
    ...くれ No.160 すだれ 無礼講 頑張りたくない 睡眠薬(307スレ152ver) アシタ ガンバル 俺の曲に詞をつけてくれ No.161 ちんげ in the まんげ GEGEGEスペシャル ラベル ペイルライダー 無いもの探して 交差点(ものぐさ大臣ver) 掛け合い 無題(336スレ53ver) 無責任発言 冥土 目線 ひとつだけ言えることがある トッポギ swing 一人 俺の曲に詞をつけてくれ No.162 俺の曲に詞をつけてくれ No.163 俺の曲に詞をつけてくれ No.164 俺の曲に詞をつけてくれ No.165 遊郭の窓 帰ってきた touch フリーダム(PKver) 僕とボブ one soldier 勉強をせずに期末テストに挑んで確かな手ごたえを感じたけどテスト結果はやっぱりダメだった おなかがすきました tdrkちょっとこい カワウソ メモリー(カリバネムv...
  • 樹海
    このページはこちらに移転しました 樹海 作詞/つまだ 作曲/ぬかま A)さまよい 歩いた中で 導き 出した答え 意味無い ものと知り 深い 沈黙 闇 A)ざわめく 心の中で 尊き 私の胸 意味無く 脈をうち 暗い 回り 緑 B)疲れた体に鞭を振るい 諦めがつかずに 生きゆく私は 迷っていく 迷っていく 深い森に S)方位 磁針 きかない闇 深い森に声が一つ だれか だれか 助けてよ 私の声が聞こえませんか? 音源 樹海 樹海(歌:100スレ564) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 犬様サマ夢
    このページはこちらに移転しました 犬様サマ夢  作詞/212スレ49 純粋に生きられる 子どもたち いつかは君らも 大きくなり 簡単に捨てられる 僕たちに 餌代がかさむ なんて言うよ がむしゃらに転がる 石ころの 儚い命も 糧にして ガラスのビー玉の 輝きに 育てられるのは 一握りだね 値が張るわけでも ないのに タダ同然なのにな こんなメシ食わせられない なんて心の中で決めつけて Ah だれかが 掲げた力は 自分には まぶしすぎるからって だれかが 叫んだ自分は お前には 勿体無いからって そして君は僕に まるで誇り高すぎる 血統書を つけるんだ
  • おなかがすきました
    このページはこちらに移転しました おなかがすきました  作詞/尽(352スレ87) 作曲/( A`)モヲトコ(352スレ185) おなかがすきました さかなをやけばいいのだけれど さかなをやくのもめんどうです おなかがすきました じんぎすかんもあるのだけれど じんなべするのもめんどうです だれかぼくにごはんをつくってください できれはすきなひとがいいです だれかぼくにごはんをつくってください できればきみがいいです 音源 おなかがすきました mp3 おなかがすきました(アレンジ:wtf?)
  • 無題(295スレ32)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/295スレ32 ときがくるうは ひのみやこ ひとがくるうは くろいてん 火々のしょうねつ ただれだす なにがほしいと きかれれば あのかのひかり ひまわりと この手にほしいと あばれだす こら血をこえて 地をこえて 人の寒さに涙だし 人の寒さに 汗がでる これのらのかは 死を厭い そらのだれかの 死を嗤う そろそろいきが たえてきて そらのあくまの 死がうたう 生きたくないよ 逝きたいよ あるなにらねわさきなはぬや。ろにらなはばい、はぬやんと。なにらこたいねびやんや。はば、こならちてくなひのとり。
  • つながり
    このページはこちらに移転しました つながり  作詞/122スレ215 家に帰れば一人で 部屋に明かりを灯しても 心は暗いまま でもモニターをつければ 画面の向こうに笑顔が見える 触れ合う事はないけれど 今だけでも繋がっているよね 今日も誰とも話さず この世で自分はひとりと 考えてしまうよ そんな時はあいつらと また馬鹿みたいなやりとりをする 触れ合う事はないけれど 今だけでも繋がっているよね 一人かもしれない でもそんな事を 忘れられる時がある だれかはわからないけれど 誰よりも優しさをくれる時がある だれかはわからないけれど ありがとうまた頑張れる
  • やさしき豚どもよ
    このページはこちらに移転しました やさしき豚どもよ  作詞/MQ ぼんやりとあの居酒屋のわらいごえ 冷えきった宇宙千鳥足のやろうども みんな息をしてるだけさ 夜は今日も乱痴気の盛り上がり 帰るときなんて月も見ずにタクシー止める みんな明日も仕事なのさ やさしき豚どもは今日もおまつりさ だけどだれもなんにも満たされちゃいない 楽しんでたのしんで一体何が悪い? そんな事を電信柱に聞いた何も答えてくれないのさ やさしき豚どもは今日もおまつりさ だけどだれもなんにも満たされちゃいない やさしき豚どもよ こころから やさしき豚どもよ あいしてる 豚どもよ
  • さびしいでしょう?
    このページはこちらに移転しました さびしいでしょう?  作詞/ありたけんじ パパがいないの? ママがいないの? それとも ともだち こいびとが? さびしいでしょう ライライライ さびしいでしょう ルディルディダー だれも かまってくれないの? だれも わかってくれないの? さびしいでしょう ライライライ さびしいでしょう ルディルディダー わがままだから こうなるの? イジワルだから こうなるの? さびしいでしょう ライライライ さびしいでしょう ルディルディダー いきてるコトが スキなのに みんなのコトが スキなのに… さびしいでしょう ライライライ さびしいでしょう ルディルディダー さびしいでしょう ライライライ さびしいでしょう ルディルディダー……
  • 明かり籠
    このページはこちらに移転しました 明かり籠  作詞/無楽 作曲/381スレ51 向こう神の世 こちらは闇夜 違いあるのは三弦の夢 夜を歩いて耳をすませば 灯篭の明かり揺れる音 風の通らぬ籠の中でも 揺らぐ不思議は誰かの息吹 口をよせては吹く影に 誰を想うの声かけて かざす手のひら 顔にさす影 古都の石段からりのころり なれない足に戸惑う音は いまは一人の花小路 一人手に咲く明かりの華は だれか探して振り向くあなた 雑踏の中会えずに惑う ざわめく胸を写す火は 見つけて消えて花火となりて しだれ柳の葉の数よりも 話したいこと伝えたいこと 胸の中での華灯篭 あなたの胸が籠になる 決して消えない華灯篭 音源 明かり籠(歌入り) 明かり籠(オケ)
  • 泥まみれ
    このページはこちらに移転しました 泥まみれ  作詞/カリバネム 作曲/( A`)モヲトコ 朝焼けを浴びて 凄く綺麗だ いらない事など何も無くなる 砂嵐の中 ネジをなくした 蓋もできないぞ なぜか気持ちいい まっすぐに空へ落ちて行きたい 何でだこんなにもビリビリするのは 漣呼ぶよ 洗い流せよ 何も触らず それでもはしゃいだれ 優しい事を上手くしるしたい サンダルデートを超えて行くのだ 眠らず生きる 肝心でも続く エラいこと一つ見せてやれるかな 海なり割れる 天神も慄く いつか誰もがふざけはじめたよ まっすぐに空へ落ちて行きたい 何でだこんなにもビリビリするのは 漣呼ぶよ 洗い流せよ 何も触らず それでもはしゃいだれ 音源 泥まみれ
  • ひとりぐらし(234スレ135ver)
    このページはこちらに移転しました ひとりぐらし  作詞/尽(234スレ135) 作曲/250スレ14 ぼくがとつぜんぽっくりしんだら だれかきづいてくれるかな ネットおちしてもリアルのせいかつ だれもしらないから きっとみつけてもらえないな ぼくがとつぜんぽっくりしんだら ねこがこまってしまうだろう おなかがすいてもごはんがないよね そとにでれないから きっとがししてしまうだろうな ぼくはいいけどねこはかわいそう ぼくはいいからねこはたすけて そんなことをおもいながら よなかにラーメンすすっています そんなことをおもいながら よなかにねこをだきしめてます 音源 ひとりぐらし ひとりぐらし(オケ)
  • べんぴの歌
    このページはこちらに移転しました べんぴの歌 作詞/105スレ99-100 作曲/nirareva どうしてでてきてくれないの? 会えなくなってから気付くあなたの大切さ 今日も会えない sturday night 子供のころはあなたに会う度に嫌な顔をしていた あなたの体 色 すべて嫌いだった それなのに今思うとこんなにも愛しくてつらい 美しい朝焼けの日も 空一面に広がる星がきれいな日も 潤いをもたらす雨の日も 会えないなんて 出てきてくれなくて 泣きそうになるの わたしの声が聞こえるのなら 返事をしてよ 匂わすだけなんていやよ どうかまた会いにきてね my friend どうして返事をしてくれないの? いつの間にか朝を迎えて思うあなたの大切さ 今日も会えない morning star あなたのこと考えていて思い出したことがあった 黄色いブローチ...
  • Infiltration~浸透~
    このページはこちらに移転しました Infiltration~浸透~  作詞/山副清志 響くよみんなの心に、強く広く染み渡ってゆく、だれも止めないでくださいこの浸透を。 uh...Infiltration uh...Infiltration 眺めていた景色は色鮮やかで鳥達のさえずりが優しく聞こえてくる。 何気なく言った一言がすぐに伝わってく、少し怖いことだけど本当は素晴らしいこと。 響くよみんなの心に、強く広く染み渡ってゆく、だれも止めないでくださいこの浸透を。 uh...Infiltration uh...Infiltration
  • マリー
    このページはこちらに移転しました マリー  作詞/マルミユ(85スレ133)(曲つき改詞は下段) ここはここ わたしはマリー それだけは覚えてる わたしはマリー 赤と白のお部屋 窓もドアもない どうしようもないの わたしはマリー ここはどこ わたしはマリー それだけは覚えてる わたしはマリー 赤と白が黒に変わって行く 壁も天井もすべて ここはどこ わたしはマリー ここはどこ わたしはだれ それだけは覚えてた はず わたしはだれ 黒が黒に黒で黒なの 黒で黒が黒になった ここは黒わたしはマリーわたしはマリーそれだけは忘れないでわたしはマリー わたしはマリー マリー 作詞/マルミユ(85スレ133) 作曲/oneofvipper(85スレ162) ここはここ わたしはマリー それだけは覚えてる わたしはマリー 赤と白のお部屋 窓もドアもない どうしよ...
  • 人食い虫
    このページはこちらに移転しました 人食い虫  作詞/カリバネム 僕の鱗粉は虹色で 今日も誰かを騙してる 初めてさわれた純情に 涙を零してる だけどUFO乗り銀色の ガンメタの目が光ってる 隠したつもりのアーミーナイフ 抜け殻に歯を立てる きっと大事なことだろう 嘘つきのままではいられない ずっと続いて行くだろう 幸せは危うくも生きてく いつでも楽しげに ああベイビー 新聞の片隅で この世の誰かが泣いている 知らん顔 たまにすまし顔 また積み上げてゆく きっと大事なことだろう 嘘つきのままではいられない いっそこのまま目覚めずに 寂しいふりをしてまた生きてく よだれを流してる きっと大事なことだろう 嘘つきのままではいられない ずっと続いて行くだろう 幸せは危うくも生きてく いつでも楽しげ きっと大事なことだろう 嘘つきのままではいられない いっそこ...
  • -2億6400万の諭吉
    このページはこちらに移転しました -2億6400万の諭吉  作詞/てけよし 他スレより依頼  ※【株板相場師列伝】破産男3608 曲名 -2億6400万の諭吉 作詞 てけよし 作曲 住人 歌 住人   きんたまパチンした しょんべんよだれ耳垂すべて噴出してる おわった 安値できった すべてが終わった すごい判断ミスをした もう戻っては来ない俺のお金 完全に終わりましたわ ガス銃かって子よっと またおっしっこもれちゃった 放心状態 クソが!!!!!!!!!!!!!!!!! まじクソだな クソだなまじで 終わったわ 死んだわ リアルな壊滅 リアル車台!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! リアルだよ    |_|                   |l┌─┴─‐┐          ─◇│| ̄ ̄ ̄|│       ...
  • 愛の名前
    このページはこちらに移転しました 愛の名前  作詞/カリバネム 未知の浮力を抱えて 君は風とじゃれる 今を生きる力が 胸の奥で滲む 繰り返すだけの毎日へ あした 帰るよ 愛の名前 つけるよ
  • とうめいにんげんさん
    このページはこちらに移転しました とうめいにんげんさん  作詞/329スレ258 作曲/( A`)モヲトコ ぼくはとうめいだから だれにもきづかれない ぼくはとうめいだから きづいてももらえない ぼくはとうめいだから それなりにがんばって それでもきみのめには ぼくはみえてないんだ ぼくはとうめいだから だれにもきづかれない ぼくはとうめいだから きっとずっとみえない ずっときみをみてても そのめはぼくのうしろ ぼくとすごしたひびも あいつよりつまらない ぼくはとうめいだから ずっととうめいだから このままこのままもう ずっときづかれないで ぼくはとうめいだから これからもみえなくて このきょりもつめられず とうめいをのろいます ぼくはとうめいだから とうめいでなかったら きみはみてくれるかな そんなこともわからず そのてにふれられたら もしだきしめら...
  • うんおすtr
    このページはこちらに移転しました うんおすtr   作詞/PK かつて俺は うんおすだった 今じゃしがない うんおすtrさ それも時代の流れなのか 権力に魅入られた争いなのか 俺の場所も悪くはない それが うんおすtrだとしても
  • 髪の毛がカラフルなムーン的な女
    このページはこちらに移転しました 髪の毛がカラフルなムーン的な女  作詞/363スレ205 ごめんね 素直になれなくて 夢の中で言いたいんだけど 最近 満足してなくて もこみち似の男ばかり見る 別にもこみちが好きなわけじゃないの なのに苦しいよ これって恋かしら そうですだから 今こそ 旅立ち
  • 過疎世界
    このページはこちらに移転しました 過疎世界 作詞/93スレ46 意味もなく 命を延ばすだけの つまらない言葉 それだけが 延々と連なり 活気は遠くへ 逃げていく 草は枯れ 人は去り 駆り立てるものも失い 誰に気づかれぬ間も無く 闇の底へ沈む 命は生まれ輝き消えていく また会おう 命が再び輝く時まで (このページは旧wikiから転載されました)
  • 最後の手紙
    このページはこちらに移転しました 最後の手紙  作詞/tta 僕は今も忘れられない 指先に残る君の感触 もう触れられないその髪は やわらかに揺れていますか なぜ失う それは誰にもわからなくて 優しい笑顔を思い出すだけ 切なくもまばゆい光に 少しだけ目を細めた 最後の瞬間 側にいたくて ただそれを願い続けた とりとめない会話 今にしてみれば ひとつひとつがかけがえのないものだったんだね
  • 雪月花
    このページはこちらに移転しました 雪月花  作詞/549スレ90 作曲/624スレ53 色のついた風が吹く まだらの白は星屑か 仄かに霞むあの天は いずれは落ちてくる気がする 空に手は届かぬと 気付いたのは今しがた 湯飲みに浮かぶ月ならば 両手でそっと掬えるのに もうすぐ花が咲く 薫りは庭を満たすだろう 雨戸の隙間から いつかの記憶が流れ星 また春が来る 何かが終わり 何かが始まる 輪廻の季節 音源 雪月花
  • 絶対王者
    このページはこちらに移転しました 絶対王者  作詞/オレZ よく聞けお前ら 俺は4畳半の絶対王者 逆らう奴は全員氏ね 床を踏み鳴らすだけで メシが運ばれてくるぜフヒヒヒ 月曜日に赤マルジャンプが 買い物一つできねぇのかクソババァ 良く聞けお前ら 俺は某MMOの絶対王者 逆らう奴は全員氏ね 無視する奴も全員氏ね 俺以外氏ね 氏ね 氏ね (このページは旧wikiから転載されました)
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