作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「亡者の街へ」で検索した結果

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  • 亡者の街へ
    このページはこちらに移転しました 亡者の街へ  作詞/カリバネム 作曲/oneofvipper ニセモノの空を見に行こう 腐った勇気を使い果たして 裏道の数と同じだけ 運命持て余した街の夜 レールの続きを探してた 途中でちょっと振り返った 輝きに飽きてしまわないでね いつも青白く笑って たまにはここにも帰っておいで 洒落た虫けらの姿で ピカピカ絶えずに僕を呼ぶ いかついライトを抱えた亡者 一度だけ君を探したら 全てが愛しい笑顔に見えた 心はとっくに膨れてる すぐに餌食になれるからね 欲しいものなんて他にはないよ エロティックな君を思う 戻らない時をはみ出してゆく 新しく刻み始めた 輝きに飽きてしまわないでね いつも青白く笑って たまにはここにも帰っておいで 洒落た虫けらの姿で 音源 亡者の街へ 亡者の街へ(歌:規制用2スレ809) 亡者の街...
  • オススメ曲
    ... / 煩悩レイン 亡者の街へ / 夢のサテライト / アシッドレイン / アデルと星の夜 ガラスより輝いて / グルーオン -Gluon- / けりな / バス停 はろうぃん☆ないと / ビー玉ドロップ / メローネ / ゆとり人間馬鹿無理絶望 甘い吐息に酔わされて / 金色のアリス / 空色便箋 / 紅の舞うころ 残尿感 / 遮光プレート / 青春マックスコーヒー / 無題(91スレ631) 2009/5/22版 ジェットコースターガール / おててつないで地雷原スキップ フラッシュバック / ピストル / ネガティブハート 絶対領域 / サンデー・ブギ / 冬のくちどけ / 堤さやか 鳥 / 第2メルト / はじまりの旅 / グランドピアノ FRIDAY GDGD / 浮遊感 / 星になって / 水玉スウィーティー 人参ララバイ ~私の事、スキ?嫌い...
  • With out you
    このページはこちらに移転しました With out you  作詞/239スレ226 雨上がりの街はどこか寂しそうで 夕暮れ 冬の風が吹き抜けるだけ 電車の窓越しに思い出を見つけた 懐かしい街並みも今は切ないよ せめて今夜だけ忘れさせてはくれないか いくつもの思い出が僕の中を駆け巡る あの日言えなかった言葉は白い息と混ざって 12月の街へ溶けてく 失ったモノ(Gカップ)はもう戻らないけど まだこの手に残る温もり(Gカップ)抱いて歩いてゆく
  • エイプリル・フール
    このページはこちらに移転しました エイプリル・フール  作詞/567スレ31 見慣れない空 果てなく続く この部屋と同じ 匂いの街へ  目蓋の向こう 影を見つめる 桜の香りが 遠く響いた 卒業式の後 二人きりの教室 笑顔で「またね」と 手を振り合って 自分の気持ちに 嘘をついた日 今日からの一年に 思いを馳せていた 自分の気持ちに 嘘をついた日 昨日までの自分に サヨナラを告げた
  • アン・カラー
    このページはこちらに移転しました アン・カラー 作詞/つまだ 息を切らして走れば オレンジの中 高台から見える 南の十字架まで 二番星瞬く間に ネオンの街へ 帰り道の喧騒 一人が身にしみたよ 色褪せた君との思い出にまた 塗り重ねたよただ切ない色で 変わらないでいて いつかまた 逢えるその日までは "約束だよ" 指きりしたよ 君へ一番近い 明日へ走るよ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 禁じられた遊び
    このページはこちらに移転しました 禁じられた遊び  作詞/タマムシ 丸い月 現れてわ消える 純情持て余し引き裂く 淡い刹那 瞼にのしかかり 勝手気まま 夜の街へ 連れ出される 街路樹にもたれ掛かり 足元のレンガ数えあげる とぎれたそのさきに見えた闇の中 裏腹に繰り返される 頭の中で呼ぶ声に耳を傾け垂れば 操られる 禁じられた遊びを繰り返すたびに 身体を蝕んでく享楽を得るたびに 飾られた外郭ひ弱な中身を守る為に 振りかざされる酔狂
  • アンチョビサンダー
    このページはこちらに移転しました アンチョビサンダー  作詞/493スレ33 題/493スレ16-24 作曲/規制用2スレ573 出でよラニーニャ 冷たい笑みで 乗るぜフンボルト ラテンのリズム 刻んで乗せて 焼いたらソフト 塩辛いけど 旨味抜群 北へ南へ 東へ西へ あなたの街へ その食卓へ パンに挟まり ピザにも乗るぜ パスタソースで 跳ねる血潮の アンチョビサンダー!! 音源 アンチョビサンダー(MIDI直link) アンチョビサンダー(歌:尽) アンチョビサンダー(歌:LOMO)
  • サナギ
    このページはこちらに移転しました サナギ  作詞/カリバネム サナギの背中で 暖かな空想ばかりを育ててる 出逢えた拍子に年月は あの日のそばまで巻き戻る 僕には見えない どこかで流れてる 太鼓の鼓動がお前まで 届いて欲しいと願ってる 救急車の音が聞こえる 遠くの街へと掛けて行く 僕には見えない どこかで流れてる サナギの背中で 暖かな空想ばかりを育ててる 黄色いナイフで切り裂いた 生ぬるい夢が溶け出した 僕には見えない どこかで流れてる すべてが流れてく
  • バトル
    このページはこちらに移転しました バトル 作詞/44スレ78 闇も深まる頃合いに 集まる亡者のコロッセウス 空腹に眼をぎらつかせながら ずるずるずると歩き回る 獲物はどれだ 獲物はこれか 奴は見ている 奴も見ている 飛びかかる準備はできているのさ どいつもこいつも油断がならねえ 審判のゴングが鳴り響くまでに 気取られぬよう気配を殺せ きたぞきたぞ3割引 500円が350円 きたぞきたぞ4割引 300円が180円 目にもとまらぬ素早さで 貼り付けられる神の札 待ちかねた亡者わらわらと 群がり集まり阿鼻叫喚 きたぞきたぞ3割引 550円が385円 きたぞきたぞ4割引 700円が420円 ついにきたぞ5割引 半額値札は蜜の味 ついにきたぞ5割引 我こそ先に手を伸ばす これぞバトル これぞ闘争 亡者のコロッセウス (このページは旧wikiから転載され...
  • ホタル
    このページはこちらに移転しました ホタル  作詞/カリバネム 鐘の鳴る音聞きたくて 長いドラマ終わるまで ホネの心を塗り変えた 夜を染める雪になる 消えないシュール 塗りかえる魔法 夢から零れて旅に出る どこかの街へ 君のいる場所へ 光を伝えるムシになる さよなら合図は誰よりも 君のそばで強くなる ベニヤのハネじゃ届かない 夜を越えて強くなる 色づく闇を消して行く魔法 生まれた答えを滅ぼして はるかの今を かなたより遠く 目覚めも忘れて 惑星になる 鐘の鳴る音聞きたくて 長いドラマ終わるまで さよなら合図は誰よりも 君のそばで強くなる ベニヤのハネじゃ届かない 夜を越えて強くなる 夜を染める雪になる
  • 初心者マーク
    このページはこちらに移転しました 初心者マーク  作詞/アルティメットフリーダム{ , 3 ) 鍵盤はトゥルースで染まり やがて出でるは盲目のピアニスト 未来の鍵を無くした 亡者の涙はやがて音階を奏でる 砲口は戦慄を喪い 雀のとまる石像と化し 旋律は彷徨の球を裂き 永久への光を奏者に与えるか 愛せ 守れ 大地 愛したはず 守りぬいたはず 何故 大地よ しかし 人は 蒼い血を炙りすぎた ※暗黒に還る地球よ 現れるか涅槃のトゥルース 焼け焦げた漆黒の虚空よ 教えてくれ 最期だけ 光の命題よ もう世界は塗り潰される 我が瞳の後を追え※ 見える 見えぬ やはり 見せぬか 終焉の鐘が鳴るまで そう 無駄か ならいい ならば 星は 重い尾を残すだけか ※繰り返し※ 裁定の雲 剥離する闇 そうかこれがトゥルース 見せてくれたか ダンプリング
  • 朝の街
    このページはこちらに移転しました 朝の街  作詞/452スレ50 作曲/LOMO、 452スレ94 錆び付いた街に虹がかかる 朝陽と俺はダンスを始める 夜明けの街は今日も静かに 朝の街は賑やかに すべてを受け入れる そんなことができるはずない できそうもないことを 人に押し付けるな 雪と一緒に遊びたい ずっと本を読んでいたい 笑顔でいられること それだけを守って生きていたい くだらないことをいつまでも 誰にも従わず 夢は一人乗りのボートで 海岸の向こうまで 音源 朝の街 朝の街(452スレ94ver.)3gpファイル
  • 空白の街
    このページはこちらに移転しました 空白の街  作詞/tta 作曲/うずまき 唇を噛み締めて ざらつく頬に触れた 夢の時間は終る 寂れた街をさまよう 見えない明日を模索する毎日 砕け散ったダイヤモンドは戻らない ふざけた時代に生まれた それも運命だと笑った だけど今も震えてる とうに捨てたはずなのに 逆巻く時を恨んだ 乱れた髪をかきむしる 炎のような空だけが 戸惑う背中を押した 音源 空白の街  空白の街(歌:よーし)
  • 空白の街Ⅱ
    このページはこちらに移転しました 空白の街Ⅱ  作詞/tta(622スレ659) 燃えるような夕焼けに 膝の傷が疼きだす この街の最果てには いったい何があるのだろう 零れる雫をすくえない痛みは 砕ける意識の中止め処なく続いてく 祈りを空に捧げた すべて運命だと感じた だけど今も泣いている とうに捨てたはずなのに 孤独な夜を叫んだ 栓無き事と唾を吐いた 包み込むような闇だけが 荒んだ心を癒した
  • 埃の街
    このページはこちらに移転しました 埃の街  作詞/カリバネム 白い背中を見ていたよ 恋が煙になった夜 君の目には映らない 二度と混ざらないあのブルー いつか飾りの無い声で 冷めた心を振るわせた 固い何かを舐め溶かす 手と手 もう一度繋ぎたい 君を生かすのは 俺じゃない 空が晴れたら鳩になる 俺の住む街は 今もまだ 汚れたままのモヤの場所 今も昔も変われない 一秒燃えてすぐ消える 胸の暗闇 帰れない 南瓜と生きる春の午後 君を生かすのは 俺じゃない 空が晴れたら鳩になる 君の行く道を 辿るような 重たい足を引き摺って 風が吹けば失くしそうな 愛の言葉 強く抱いて やがて霧も晴らすような 渇いた想いを 今 君を生かすのは 俺じゃない 空が晴れたら鳩になる 君の住む街は 今もまだ 汚れたままのモヤの場所
  • 曲つき3
    ...雪2008 短い恋 亡者の街へ 俺の曲に詞をつけてくれ No.358 イッショウガイ ネコゼネコジタ 青春18切符 紙がない! 無料資料請求!(ryoko ver.) 無料資料請求!(mihoko ver.) 無料資料請求!(tomoko ver.) 童貞(589スレ50ver.) 花粉症(549スレ186ver.) 俺の曲に詞をつけてくれ No.359 アコガレ 俺の曲に詞をつけてくれ No.360 俺の曲に詞をつけてくれ No.361 つうしんぼ ローズネットクッキー 刺青 俺の曲に詞をつけてくれ No.362 Spinnenfaden 衝動的暴力の矛先 アタシは魔法使い☆ 無題(595スレ103) 俺の曲に詞をつけてくれ No.363 自転車に乗ってカフェに行こう in the Room 悉皆シスターズ ←アナル(594スレ124ver.) 幻想科学小説 朝方の就寝 風邪のせい...
  • 霧の街
    このページはこちらに移転しました 霧の街  作詞/144スレ9 深い深い静寂と孤独 思い出す言葉消え行く声と 目を閉じて馬鹿になったフリ 手の中には何も残らない あの橋を渡って君を探して でも気付けばそこにはいつも 僕一人の席だけ 繋いだ手には温もりなんてなく重ねた唇に感触はなく ただ最後に笑った君を思い浮かべて気付くんだ いつも見てた景色に君がいたこと 午後5時の鐘が鳴る そしてもう終わりなんだね 伸ばした小指 約束を交わすにはもう遅すぎた 繋いだ手には温もりなんてなく重ねた唇に感触はなく ただ最後に笑った君を思い浮かべて気付くんだ いつも見てた景色に君がいたこと 隣に並んで歩き続けてた後ろに続いたこの道の 未来に今見えてるのは君がいない世界だけど 強がって笑って見せた 君のいないこの場所に
  • 秋の街
    このページはこちらに移転しました 秋の街  作詞/440スレ60 駆け抜ける風の音聴いて 並木たち手を振り道となる 朝日が雲を割って覗いて 呼ぶ声が響き振り向けば 街の喧騒は鳴りやんで押し黙り、ビルの屋上からあなたは見下ろす 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 手を振れば陽の色も変わる 帰り道足音は一つ 夕焼け空俺の顔を赤く 羊雲が流れ過ぎ去り そばを通る人の影は薄まり 家路の途中で足を止める 回る回る時計の針は 今も昔も追われ追いかけ 短き夢の終わりに告げた 言葉は残らず砂となる 朝が光り、夏の終わり、何処へ行くか、淡き影よ はるか彼方から来るときの波は すべてを飲み、始まりを告げる 淡き...
  • 鉄の街
    このページはこちらに移転しました 鉄の街  作詞/232スレ892 錆びれた工場が沢山たたずむこの町で 僕はこの世に生を受けたのさ  24時間休むことなく続けられる鉄作り 夜は街の中心部より明るく綺麗な所なのさ もうゴーストタウンと化した 街並みをみて昔を振り返ることができなくなってしまったけど 工場は何ひとつ変わらなく鉄を作り続けているよ  年季の入ったオンボロ工場を見れば いつでも昔を思い出すことができる いずれ僕が年老いて朽ちていっても 何一つ変わらず ここで鉄をいつものように作り続けていくだろう
  • ふくろうの街
    このページはこちらに移転しました ふくろうの街  作詞/カリバネム 緑の馬車に乗って 出かけようよ 知らないことを 一個づつなくして 最初から君と 始められそうさ 触れそうな夢にまみれて 光に向かって 矢印の先 闇を突き抜け いろんなこと 話そうよ ふくろうの街で 熱く朝日浴びて 白い首筋 勝手に名前付けた いつの日も人を惑わしてばっか タマゴと大人の言いわけ 見えない道を 壊れたマシンで 羽はないけど 宇宙一の魂で 最初から君と 始められそうさ 触れそうな夢にまみれて 光に向かって 矢印の先 闇を突き抜け 見えない道を 壊れたマシンで 羽はないけど いろんなこと 話そうよ
  • 夢の街から
    このページはこちらに移転しました 夢の街から  作詞/291スレ325 重ねあい奪い混じりあう過去と今で 日々に弱く 触れた僕の夢は淡く醒めて 街の中雲が動きだす次の一手に 君に出会い 光指す世界を僕は探した 流れ出す音に くたびれた青さエンドループ 映し出して夕 はびこる今 風冴ゆる空へ 蹴りだす背中に むずかゆく生えてる 気まぐれな羽は 遠くまでゆけるか 虚構の合図で 慌てて飛び跳ねる がむしゃらな僕は 何処までゆけるか
  • 風斬り街は鉄の街
    このページはこちらに移転しました 風斬り街は鉄の街 作詞/一(にのまえ)(50スレ181) 作曲/コロ助(57スレ110) 刹風(セップウ)吹く 鉄の街君が居た気がした 猫殺す少年 時に殺され屍も残らん 鉄の街に 君の香り見た気がした どこからか… 打つ風 速く過ぎ去りて 思い出もココにはちっとも残らん 残るは 残るは小さな墓石 今刹那 風が頬を切る 飛んでった帽子 今刹那 風が街を飛ぶ 飛んでった記憶 薄っすら笑った少女は独り待ちぼうけ 鉄の街にも春風が 刹風(セップウ)吹きすさむ 風斬り街 鉄の臭い 血生臭い 大通り 今刹那 風が頬を切る 飛んでった帽子 今刹那 風が街を飛ぶ 飛んでった記憶 鉄街を斬る 待ちぼうけの少女斬られて候(ソウロウ) 今刹那 今刹那 斬る風 刹風(セップウ)! 音源 風斬り街は鉄の街 (このページは旧wiki...
  • 遠くの街に君がいる
    このページはこちらに移転しました 遠くの街に君がいる  作詞/うんこマン たまに思うんだ 「僕は何をしてんだろう?」って さらに続くんだ 「君は何をしてんだろう?」って つまらないと嘆くよりも 夜の帳を蹴破って 空に響く咆哮は月をも焦がし 星のプールに荒波を生んだ 君に届く方向は西より東 遠くの街に君がいるんだ いつかわかるんだ 「僕は君が好きなんだ」って そして気付くんだ 「君は僕を知らないんだ」って 過去を穿(ほじく)り返しても 記憶の底で燻ぶって まだ暴れる本能は僕をも壊し 虹のループに争いを生んだ 君を思う煩悩はすべて麗しい 灰色の街で君が笑うんだ 空に響く咆哮は月をも焦がし 星のプールに荒波を生んだ 君に届く方向は西より東 遠くの街に君がいるんだ
  • レンガの街角
    このページはこちらに移転しました レンガの街角  作詞/hachio(625スレ338) s このままの記憶持って あの頃に戻れやしないなら せめてせめて 雨は降りやまないで Time Stop A あの頃は良かったとか 今はもうダメだとか そんな 想いが重なる街角 古びたレンガさえ どこか 寂しくて 流れた時だけはもう戻らない B サヨナラとまた逢う日まで こんな言葉 苦すぎて 雨のなかで破り捨てた S このままの記憶を持って あの頃に逢いにいけたなら きっときっと 笑ってられた True days? C きっと誰もが願ってる 咲き乱れる花に 明日に 誰かに 欠けた月がてらす夏の日 それでもまた 探し始めるのはなぜ? S+ 雨上がり日が差し込むよ それでもまた歩き出すから きっときっと 見つけられるよ 1つくらいはカケラくらいなら  あ...
  • 福岡と博多
    このページはこちらに移転しました 福岡と博多  作詞/601スレ571 彼等はかつてライバルだった 市制施行にあたって、市名で争ったのだ やっぱり福岡市だ! いや、博多市だね!! やがてその街は福岡と名乗ったのさ そのうち街へ鉄道が延びてきた ステーションの名前でまた揉めたのだ やっぱり福岡駅だ! いや、博多駅だね!! しかし今度は博多が駅の名前になったのさ
  • あなたの街でリンボーダンス!
    このページはこちらに移転しました あなたの街でリンボーダンス!  作詞/規制用1スレ706 いえ~い!やっほう!わーいわーい! あなたの街でリンボーダンス! ねぇねぇもっとあたしを見てええええええええええええ! もっと激しくエビ反り!エビ反り!
  • 弱者の芸術
    このページはこちらに移転しました 弱者の芸術  作詞/597スレ57 作曲/音羽 羨みが創造の原動力で 意味は後付けの付け焼刃 世界の隅の虫けらと思うなよ 刀は先がいちばん尖がってんだよ なんて格好つけてみて 誰も居ない空間に照れ笑い それで良い 明日の事を考えるふりして 昨日から遠くへ逃げたい あらゆる面で劣ってる 劣等感の塊みたいな人間だ なんて自分を蔑んで 誰かの慰めを待ってる 弱い奴 ロックンロールの定義が よく分からないから ロックンロールと叫びたいのに 抵抗があって叫べない そんな奴 音源 弱者の芸術(弾き語り)
  • 作曲者の憂鬱
    このページはこちらに移転しました 作曲者の憂鬱  作詞/18スレ410 作曲/コロ助 作曲しようと思ったら ギター部室に忘れてきた サブギターを探したら ネック反れてる 弦も切れてる キーボードを弾いてたら 親がマジ切れ 「今何時だと思ってるんだ!」 アカペラで歌おうと思ったら 自分の声に 吐き気をもよおした  (レッツラゴー トイレ!) 音源 作曲者の憂鬱.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 若武者の旅
    このページはこちらに移転しました 若武者の旅 作詞/48スレ428 若武者は行く 日々を嘆いて 若武者は行く 口を結んで 肩に担いだ棒きれは 雲を切り裂く千尽刀(せんじんとう) 村の娘がすがっても 振り向くことさえ しやしない 月 宵 ふくろう 竹藪の中で揺れている 道 空 かげろう 若武者は行く どこまでも (このページは旧wikiから転載されました)
  • 忍者のうた
    このページはこちらに移転しました 忍者のうた  作詞/タマムシ 忘れさられたころにきっと再び現れるだろう 誰にも悟られる事もなく背後からゆっくりと 斬! 斬! 素早く斬り捨てろ 斬! 斬! 狼狽えるんじゃない 決してお前は負けはしないから あざとく輝けギラギラと敵を恐れるな 神話を信じているのなら前だけ向いて ひたすら走り続けてゆけどこまでも
  • 風を纏いし賢者の剣
    このページはこちらに移転しました 風を纏いし賢者の剣 作詞/Bachell 薄暮の丘 十字立ち いくつもの闇越え ベルが鳴る町 煙立ち エキゾチック 帆は揺れ ルクス・セミラス 風纏う 野分(のわき)は激しく 骸はるららと讃美歌を歌う 荒野に陽炎 窺い知れる 世界の裏側 凱歌 歌われることなく 忘れ形見 地に刺す
  • 現実主義者の箱庭
    このページはこちらに移転しました 現実主義者の箱庭 作詞/Ark-C 「科学で証明出来ないモノなどこの世には1つも存在しない。安心したまえ、恐れることは何も無い。畏怖など何も無い。全ては実に有する虚なのだから。」 軽やかにステップを踏み鈴を鳴らす 澄んだ風は歌声を乗せて 飛沫上げ姉妹は踊り続ける 口笛の音は遥か地平まで 「男はもう、その姉妹(フェアリ)に捕らえられてしまっていたのだ。」 男は手を鳴らし踊りに合わせ 日が暮れるまで河のほとりで 姉妹はいつまでも踊り続け 男はいつまでも見ていた やがて夜が来た 姉(マッド)は歌う 振り向くなと 妹(ペイン)は歌う 立ち止まるなと 男は走る 迫る姉妹(フェア)から 恐れることなど何も無いと 果て無き黄泉の道標 嘲笑い止まる奈落の路(みち) 耳元を舐める笑い声 「あぁ、彼は振り向いてしまった。彼は捕らえ...
  • 疲労した哲学者の歌
    このページはこちらに移転しました 疲労した哲学者の歌 作詞/131スレ85 左右は何故だかめまぐるしいね 何かをしても変わらない なのに何もしないと何か起こってしまう なんて意地悪な世の中なんだろう さっきからずっと考えてたんだけどさ 考えてたんだけど なんで生まれてきたんだろう? 嗚呼嫌なことが多すぎる 難しいことが多すぎる すぎるって何だったっけ? 今何をやってたんだっけ? まあ良いか何だったとしても ん?何が良いんだっけ・・・? もうなにも分からない 疲れてんだよ多分
  • 駅前の風景
    このページはこちらに移転しました 駅前の風景  作詞/199スレ526 オシャレ気取りの街中兄ちゃん 社会の中ではまだまだ新参 押し付けがましいポケットティッシュ かますぞお前にドロップキック ゴミ生産する事しか脳にねぇただの能無しかSHIT ゴミ量産型ザクご愁傷様  光るモノアイは偽者の煌き オダギリ・ジョーみたいに ライダー特有の感性持ちたいもんだ 仮面の下は何隠す 焦り 絶望 不安 影の部分 反社会性理論打ち立てれば  ギャルのマスカラみたいに増すから 同情するなら金をくれ  欲情するなら寄っといで セクース!!セクース!!oh,セクース!!!!!
  • ウォーターライフ
    このページはこちらに移転しました ウォーターライフ  作詞/368スレ332 俺ウォーター 今日仕事は火事場 燃え盛る炎めがけて カミカゼアタック 俺ウォーター 正直めっちゃ熱い 泣きそうになることもある それでも行くんだ 疲れたなら空へ上って 一休みさ 見渡す平和な世界 休んだなら街へ降りよう ほらきれいな虹をかけるよ 君の笑顔がそっと咲いたよ
  • 綺麗な唄は歌えないから
    このページはこちらに移転しました 綺麗な唄は歌えないから  作詞/あくし(549スレ102)  作曲/と(549スレ133) どんなに頑張っても声は出ないし 手も足も動かせない 誰かが流す涙をただ受けるだけ ただそこにいるだけ 綺麗な唄は歌えないから 君は街へ行きますか 私はただの森の木だから 君に愛を歌えない 朝の霧も 昼の月も この声はもう届かない 夜の雨も 夕の風も 私は君に歌えないから 音源 綺麗な唄は歌えないから(弾き語り)
  • 無題(7スレ275)
    このページはこちらに移転しました 無題(7スレ275)  作詞/7スレ275 作曲/げそ 夜が訪れ月のつくる道 この町の静けさが好き といってたね 人恋しさを抱いてたわけじゃない 私を選んだのは どういうわけでしょう いつか君は賑やかな街へと 魅せられた日々を思い出して 去った 今はもうレールだけが 残されてるこの広場で 私はまだ列車を待ってる この場所から離れゆく日 思い描き今日も待ってる 音源 無題(7スレ275).mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 私の友達
    このページはこちらに移転しました 私の友達  作詞/329スレ230 オタク友達よ 絵を描いて暮らしているわ 描きあがった絵は 大事にサイトのギャラリーへ 秋葉原 一人きり旅して 青いペンを 一筆加えた 私にはとてもわからないけれど あぁ 「絶対領域さ」とつぶやいた 私は心に 色を重ねてもまだ 描ききれない絵が ある 彼の友達は ヲタ芸師 街から街へと 飲めばこうして 素敵な曲でほら 踊ってくれるのよ どんなに楽しそうにしてても 手叩く音はなぜか 切ない響き 私にはとてもわからないけれど あぁ 「PPPHさ」って さりげなく 私は心に ふるえてるだけでまだ 舞えない音が ある
  • 1
    このページはこちらに移転しました 1 作詞/134スレ84 昔々あるところにお爺さんとお婆さんが住んでいました ある日の朝お爺さんは街へ置屋巡りに お婆さんは河原へお商売にむかいました お婆さんが河原で媚を売っていると 川上のほうから大きな桃がどんぶらこっこと流れてきました しかしお婆さんは上客を逃がすまいと必死だったのでその事に全く気がつきませんでした そして桃はそのまま川下のほうへと流れていきとうとう海へとたどり着きました 桃太郎(仮称)の運命やいかに 14へ行け
  • この世は、つまらない
    このページはこちらに移転しました この世は、つまらない 作詞/81スレ469 太陽は 光ってる 明るい陽射し 「めんどくさいなぁ」とパンを焼く 携帯にまた 入ってる チェーンメールを 見ながら 終えた朝食 聞き飽きた曲を 聴きながら 歩き慣れた道を 歩きながら 僕は(私は)(俺は)街へ行く 人が たくさんいるよ 歩いているよ どこに向かってるんだろう 声が 大きい声が たくさんの声が 聞こえるのに 何も 聞こえない 植えられた花も今では誰も目を向けない 落とされたモノは ただのゴミとなる 笑顔が 一人歩きして 幸福が流れていくよ 雨は 避けるだけのものかと 軽い曲は まだ続いていた… 「この世は、つまらない」 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 竹やり珍走団
    このページはこちらに移転しました 竹やり珍走団  作詞/尽(43スレ104) 作曲/Bee(44スレ21) 空飛ぶ飛行機 これで落とせと 渡された 本土決戦 武器はこれだと 渡された 無力の象徴 これぞ竹やり 最速目指して 走り回るぜ 街道を けれど残念 免許は持ってない でも走る 平和の象徴 これぞ竹やり 竹やりに またがって 街から街へ 竹やりに またがって GOGOGOGO! これぞ 竹やり珍走団 我ら 竹やり珍走団 音源 竹やり珍走団 ※修正 作詞/竹やり珍走団(東京都) 作曲/44スレ21 → 作詞/尽(43スレ104) 作曲/Bee(44スレ21) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 気が違っている
    このページはこちらに移転しました 気が違っている 作詞/一(にのまえ) 石喰い婆ぁの歌声で 俺は昼に目覚めて 飯食うて 糞を垂れたが紙がない! 猫の水は不味くてしょーがない 俺はケツも拭かずに街へ出る めだかの学校歌いながら すれ違う人の視線をもぎ取る感覚 あのお譲ちゃんを 視姦するのじゃ・・・ あの坊ちゃんを 視姦するのじゃ・・・ 気ぃ狂うたら マクドに行こう 気ぃ狂うたら ミスドに行こう ミスドでポテトを食べて マクドでドーナツ食らう オブラディオブラダ歌いながら 109前で大往生 ワシが幸せなら貴様の分まで食うたる (このページは旧wikiから転載されました)
  • 中央線(291スレ240ver)
    このページはこちらに移転しました 中央線  作詞/291スレ240 思いがけず 君と出逢った 春の花散る頃 オレンジの 列車が走る 街の片隅で どんな朝も 早い講議に 遅刻せず出たあと 眠い声の 携帯の僕 呆れて笑ってたね 必ず待たされた 開かずの踏切も 手を繋いでいれば 寒くなかった まっすぐに 君を見つめてた まっすぐに 君を愛してた 君が言った 「卒業だから」 冬の花咲く頃 いつか来ると 分かってたけど 僕は何も言えず 「一緒に暮らそうよ」 そう言えていたなら  また巡る季節を 過ごせたのかな まっすぐに 差し込む夕日が からっぽの 部屋を染めていく まっすぐな 君が決めたこと まっすぐに 追い求めていて 真新しい 高架の下 原付で走ると 手の温もり 思い出すよ 君は元気ですか まっすぐに 君を見つめてた まっすぐに 君を愛してた まっすぐな...
  • マナヨメ
    このページはこちらに移転しました マナヨメ  作詞/カリバネム 誰かの腕の中でもう一度 君に巡り会いたいな 坂の上から見下ろせる街へ 胸のリモコンを投げつけた 憂さ晴らしの恋の人 滲む汗も溶かしてゆく 可愛いぬけがら 生きて行く海原 二人の時は潮にまみれて流されて つれない旅人 暮れてゆく砂利道 その終わりまで 雨の匂いの冷えた窓際で ある朝ふと気付いたのさ 空騒ぎの夢を見る そのリズムからはみ出して 可愛いぬけがら 生きて行く海原 伸ばした指と夜の魔法は灰になる つれない旅人 暮れてゆく砂利道 その終わりまで 可愛いぬけがら 生きて行く海原 二人の時は潮にまみれて流されて つれない旅人 暮れてゆく砂利道 その終わりまで
  • 悪い(´・ω・`)
    このページはこちらに移転しました 悪い(´・ω・`)   作詞/103スレ208 哀を歌い痕を刻む 嘆きの中で貴方は 微笑みながら口にする 亡き心の唄を腹の底から 混沌の闇に消え薄れる 人々の叫びと共に 枯れた地に踏み入れた 足の重みの主は 眠る事を知らぬ亡者 彼は問う真の心なるものを
  • money king''マネキン''
    money kingマネキン  作詞/172スレ40 精神腐りきった金の亡者たちに鉄槌をいつか加えてやるねん 転身、鎖切った俺は自由だ今こそ金の力だ 俺が目指すのはただ1つ 金の王者 money king! マネキンマネキンマネキン 金がすべて金がすべて マネキンマネキンマネキン 世の中金なのさ マネキンマネキンマネキン 性格なんて重要じゃない マネキンマネキンマネキン 金こそすべて
  • えすけーぷ
    このページはこちらに移転しました えすけーぷ  作詞/ものぐさ大臣 両手を揺らし 両足で走り 追われ 逃げる 逃亡者 生存者は死者に追われ 死者は生存者を捕まえる 囚われた者は 逃げる術なく その場に佇み 動けないまま ずっと 始まりが終わり 終わりが始まり 始まり 終わり 繰り返し 始まりが終わりを告げて 終わりが始まりへと動き出した 捕まった者は 逃げる術なく その場に佇み 動けないまま ずっと 時が過ぎて また 回り始める 運命の歯車が 回り始める
  • チョコレート(161スレ56ver.)
    このページはこちらに移転しました チョコレート  作詞/161スレ56 俺が小学生の頃 幼なじみの女の子 道路で遊んで跳ねられて 片脚ぼっちになりました 輸血に使った血が悪く 治らぬ病気になりました 木登り、かけっこ、野球にケンカ みんなできなくなりました それでもその子は明るくて いつもみんなの人気者 中学最後のバレンタイン その子が包みををくれました 「病気のために 転院します 今までずっと 好きでした」 遠い街へと引っ越して ずっと四角い部屋の中 料理が苦手のその子から 始めてもらったチョコレート 俺は大人になったけど 今でもあの味、忘れません 今年のバレンタインデー 嫁にそのこと話したら 「もう……そんな昔のこと言うんなら、チョコあげないよ!////」 車椅子から叩かれた 嫁さんきょうも元気です サーセンwww
  • 優しい乙女
    このページはこちらに移転しました 優しい乙女 作詞/くコ 彡イカ 地面を這い蹲る 歩けない亡者たちに 乙女は優しく微笑んだ 足が生えてきたらいいのにね 自分の足で歩けたら いいのにね 地面に貼り付けられ 離れない人間たちに 乙女は優しく微笑んだ 羽が生えてきたらいいのにね 地面を飛んで離れたら いいのにね 乙女は優しく微笑んだ (このページは旧wikiから転載されました)
  • City of god
    このページはこちらに移転しました City of god  作詞/規制用1スレ767(420スレ39) 作曲/藤子ロボ雄 街は暮れ 揺れる電灯 感慨は 停止にも似ている 指先で 道をなぞれば 街の夢 神さまも見ている  祝祭の街 祝祭の夜  祝祭の街 祝祭の夜 紙芝居 終わる頃には ネズミたち ドブの奥に戻る 野良猫は 夕焼けを見ている 僕たちは 神さまにもなれる  祝祭の街 祝祭の夜  祝祭の街 祝祭の夜 音源 City of god
  • @wiki全体から「亡者の街へ」で調べる

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