作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「今見えるもの」で検索した結果

検索 :
  • 今見えるもの
    このページはこちらに移転しました 今見えるもの  作詞/81スレ32 ここから見える景色が好きだってあの頃の君は言っていた ここから見えないあの飴色の景色が好きだって言っていた 大人になる痛みを知る位なら いっそ子供のままで居たいね ※ 愛すれば愛するほど 見えなくなる明日に 不安とかじゃなくて 不確かな未来に脅え 無力な僕はただ一人 頭を掻き毟っていた 酒も喉を潰すほどに 空が朱色に染まる夜 いつからか見えない不確かな愛に惑わされて独りよがりだった いつからか見えてた確かな現実に悩まされていつも孤独だった 別れる事が出会いの真意なら 記憶など掻き消してしまいたい 悩めば悩むほど 見えなくなる答えに 苛立ちつのるね 堂々巡りの思考にさ… ちっぽけな僕は これからも一人だね 肩並べ共に眠る 「永遠」の人と共に ※ (このページは旧wikiから転...
  • 今、垣間見えるもの
    このページはこちらに移転しました 今、垣間見えるもの 作詞/31スレ34 作曲/Gno4166(31スレ98) A)世界の果てに隠れてみても どうせ何時かは 光があたり 見つかった僕の第一声はおそらくありがとう A)心の中で消えてなくなり どうせ何時かは 忘れてしまう そうなる前に 今しかないんだと気づいた僕でした S)夢と希望の明日を見る少女は 日々渇望の世界に光を 与えてくれた 響かせたよ 変化の好転です S)今日が消えて忘れていく前に 今君に向け歌いたいんだよ 愛してます と付け加えた 本音の僕の気持ちを 音源 今、垣間見えるもの 今、垣間見えるもの(歌:jas39)mp3直link (このページは旧wikiから転載されました)
  • 見えるものだけを見ようとする行為 愚かしい事ですよ
    このページはこちらに移転しました 見えるものだけを見ようとする行為 愚かしい事ですよ 作詞/にゅる 不自然な髪型 妙にツヤのある髪型 もみ上げが浮いている 僕の前の席 見た目は20代後半 やたらと後頭部を気にする 僕はじっと見つめてた そこにある白い紐 白髪なんかじゃないよ その太さは 手を伸ばしてみたいけど それは禁じ手 僕には彼を救うことができない 僕には声をかける権利もない 彼が気付くのは四時間後、安らぎの直後の絶望 彼が最後に見せた笑顔思い出す 僕は心から笑えはしなかった 地面を見つめたまま考えていた 僕は弱い人間だ 安らぎの後に訪れる絶望 僕はフランダースの犬以来に泣いた あの時言えたのなら、何かが変わっただろうか? あの時言えなかった言葉が今の僕を責める 見たくない事実がそこにはあった (このページは旧wikiから転載されま...
  • 上にあるもの
    このページはこちらに移転しました 上にあるもの  作詞/にげる  作曲/ame さかさまに落ちていく景色の中で ふと見える本当の世界 今まで見てきたまやかしは 全て忘れてしまおうか 振りかかる火の粉 振りかざす正義 振り向けば空虚 振り向けば最後 音源 上にあるもの(mp3直link) 保管庫
  • 知るもの
    このページはこちらに移転しました 知るもの  作詞/231スレ552 空の青さに辟易して ごろりと横を向いた 世界は優しくなくて 心地よく冷たい 道を歩いていたら肩を叩かれた気がした 人の中に埋もれようか 生きているやつらばかりの世界で 雑踏に消える叫び声 誰か僕の心を知りませんか? 夜の世界の王様は 誰にも知られなくて 一人流す涙に ただ溺れるばかり 泥にまみれたビー玉に光が映り込んでいた 翼を持った自由な鳥 留まる木を知らず飛び続けるだけ やがて疲れ地に落ちる 大地に溶け初めて生を知った
  • 何が映るの 何が見えるの
    このページはこちらに移転しました 何が映るの 何が見えるの 作詞/71スレ116 向き合っても辛い時 背中合わせになろう 寂しすぎる背中だけ 二人で温めあおう 言葉の要らない刻を 背中で感じながら 食い違ってしまう刻 そっと見送っていた  あなたの目に 何が映るの  僕の居ない 景色があるね  僕の目には 何が映るの  あなたが居ない 景色があるね   寂しいね 寂しいね あなたが見えない景色   握り合う 手の平が 本音伝えてた 抱き合っても辛い時 肩を寄せ合いながら 目覚めた朝の光を 二人で眺めていた 不安いっぱいの刻を 互いに感じながら 悩んでも歩く未来 やっと探し始めた  あなたの目に 何が見えるの  僕と同じ 景色があるね  僕の目には 何が見えるの  あなたと同じ 景色があるね   嬉しいね 嬉しいね あなたと見ている景色   二...
  • うたたねるもの
    このページはこちらに移転しました うたたねるもの  作詞/127スレ322 うたたねるもの うたたねるもの それは母ちゃん 昼間の母ちゃん 目も当てられない 見てられない 街を行く美少女も いつか・・・うたたねるもの
  • かたちあるもの
    このページはこちらに移転しました かたちあるもの  作詞/つまだ いつの頃からだったかな 僕は君を忘れてしまった 声や髪型や背たけすらも すべて全て忘れてしまった そういや君と庭に埋めた 花は去年もきれいに咲いた 僕はその花を今年こそは 部屋に飾ってみようと思う 君は元気ですか 君は今何をしていますか 僕は今日も君を 思い出そうとしてます 君の 面影がみえる 花は今年もきれいに咲いて 庭の一面で 風に 揺れてます
  • 羅城―思いつきで歌詞編Ver.―
    このページはこちらに移転しました 羅城―思いつきで歌詞編Ver.― 作詞/41スレ168 マジ黒い空 漆黒空間 真紅の門にいざ立ち尽くせ 雨ザーザー 俺孤独 オイコラお前だ紅い門 何見てんだよおいこら黙るな そこから今見えるだろ 何が見えるか教えてくれよ 既に夜 都オワタ ふと紅の門をかえりみる 光が射す 照明消せ 割と深紅な紅い門 お前に照明そんなにいるのかよ そこにはいま何がある テカテカチカチカ光っているけど 屍の山 男とDIO 紅の門の中に二人 DIOが「URYYYYY!!」 ヤベ逃げろ 総てを観てきた紅い門 何を観てそこに建つ そこにはいま何がある 何が見えるか教えてくれよ (このページは旧wikiから転載されました)
  • Far Away
    このページはこちらに移転しました Far Away  作詞/424スレ138 一人 取り残され 絶望の中 思い出したらしたら そっと 胸に手を当て 鼓動確かめてごらん 宇宙の音が聞こえるかい 今見える世界と存在 壮大な歴史の足跡 遠い未来 誰かが呼んでいる 君のことを 遠い過去 誰かが叫んでいた歴史のカケラ 拾い さあ 伝えるんだ 人として生まれた奇跡 確かめるように 命を燃やし 遠い未来 誰かが呼んでいる 君のことを 遠い過去 誰かが叫んでいた歴史のカケラ 拾い さあ 伝えるんだ
  • 【】
    このページはこちらに移転しました 【】  作詞/7スレ700 永遠に続く星空 一つ一つがその場にあって 長い歴史を歩いてる この地球で一人一人つながった別の時間を刻んでる たとえどこかで途絶えようとも時間はとまらない 今見える星空の下で どれだけの時間がとまったのか どれほどの悲しい歴史が流れたのか どんなことがあろうと歴史は止まらない 今君は何をしている? この、全宇宙で動いてるときの中で… (このページは旧wikiから転載されました)
  • 遠くに見える暗いお祭り
    このページはこちらに移転しました 遠くに見える暗いお祭り 作詞/つまだ 吐き出した嘘建て前 優しさを並べては 首を縦に動かして 自己主張は利己的に かませ犬に痛い目を 正論に石が飛ぶ 勝利者の遠吠えなど 可笑しな話だろう しょげた顔の面を 片手に持って 自分を見下して 能書き求めるな (このページは旧wikiから転載されました)
  • オシデント
    このページはこちらに移転しました オシデント  作詞/カリバネム 誰にも笑われないように ひまわりの下に逃げ込んだ 紅色の風に吹かれたら モグラになろうと思ってた 都合のいいこと 敷き詰めて 届けたい 初めから終わりまで 見えるもの全て 笑ってくれたら いつの日か 同じ陽に包まれて ああ ほら 気づいておくれよ 夕暮れチャイムも底尽きた 最低の夢を追いかけて 手垢の歴史に迷い込む ごちゃまぜのサルになっちゃった アラスカの闇を 超えて行く 届けたい 初めから終わりまで 見えるもの全て 笑ってくれたら いつの日か 同じ陽に包まれて ああ ほら ああ ほら 今すぐに 届けたい 初めから終わりまで 見えるもの全て 笑ってくれたら いつの日か 同じ陽に包まれて ああ ほら 気づいておくれよ
  • 日常に落ちているもの
    このページはこちらに移転しました 日常に落ちているもの  作詞/121スレ580 蝉の声 遠くに聞こえる 雲の形 変わってゆく 感じた事 感じたまま 素直な気持ちで 日に焼けたアスファルトのにおい 雨にぬれたアスファルトのにおい どこまでも飛んでゆけ 日に焼けたアスファルトのにおい 雨にぬれたアスファルトのにおい いつまでも飛んでゆけ
  • 君の瞳に映るもの
    このページはこちらに移転しました 君の瞳に映るもの  作詞/tta 人が死ぬのを見た 集約されたひとこと 10秒前は動いた手 今は動くことはない 少年はその瞳に何を映す ひとつの事象を胸に刻み 歩き出した命は 激流にのまれながらも 一歩一歩踏み出し 高波を越え続け やがて辿りついた 希望の最果てで 柔き陽光のもと 永遠の眠りについた おやすみなさい 唇から零れた
  • 陰(カリバネムver)
    このページはこちらに移転しました 陰  作詞/カリバネム 日なたの時を失った 僕の地球は気がついたのさ 眠り続ける胸のうち 終わらない夜 その形 二人の宇宙が 重なるよ 不思議 君なら愛せそうだよ 君と生きていたい 見えるものはないけれど 花も咲くんだよ 空も飛べる気がするよ 君はどう思う? 世界を初めに戻すような 馬鹿な未来が見えてきたのさ 僕らの欠片が 生まれるよ 今は闇さえ照らせないもの  君と生きていたい 震える手を握り締め 命も忘れて 寄り添う事だけしたい 僕はここにいる 君と生きていたい 見えるものはないけれど 花も咲くんだよ 空も飛べる気がするよ 君はどう思う? 君はどう思う?
  • アスタリスク
    このページはこちらに移転しました アスタリスク  作詞/293スレ355 あ~自分の歌詞を投下してみたよ 今まではロムってただけ 初めてだ あ~うまく合わせて曲が作られた でもなんかちょっと軽いメロ まさか歌われるって 思ってもみなかった ひと月位毎日覗いた 一人二人また一人 …歌っていた。 あ~印象違った。意外といい曲 歌われるだけですごく 変わるもの あ~同じ曲でも歌い手次第で 色んな顔見えるもの 素直に楽しめてる 久しぶりな感覚 ひと月経ってすっかり名曲 みんなで盛り上げるのも ああ、悪くない
  • 課程「罪と罰」
    このページはこちらに移転しました 課程「罪と罰」 作詞/つまだ 静かにこの目を閉じてみてもその先に 見えるものは何? 始まりと終わりの狭間のただリアルな 夢と言いたいよ 誰かが僕の 耳元で囁いて横を過ぎていく それを無情にも 否定しきれない今が罰なの? この両の手も この両足も なんにも 役に立たない ただ求めても ただ求めても それすら罪と なり返されるの
  • まだ見ぬ場所へ船を出せ
    このページはこちらに移転しました まだ見ぬ場所へ船を出せ  作詞/290スレ150 遥かな桃源郷 マゼラン越えて 空に浮かぶマチュピチュ 逃しやしない 愛の国ガンダーラ 行くが勝ちだろ? ファンタスティポってのは 何処にあるんだ? コンビニで買える 世界地図を ハナから信じて いるようじゃ 見えるものさえ 見落としがちさ まだ見ぬ場所へ船を出せ まだ見ぬ人へ逢いにいけ 全て知ってるほど 君はオトナかい? まだ見ぬ危機を恐れるな まだ見ぬ夢に溺れるな 何が正しいかは 自分で探さなきゃ

  • このページはこちらに移転しました 遠 作詞/ゆぅ 丁度今日の 同じ時間ですね 初めて手を繋げたのは もう互いに 目も会わせられずに それでも少し微笑んで 繋げたのは手だけだったのかなぁ? 心まで繋ぐ余裕は無かった 見えるものを求め続けていた これは僕への 罰だろう… 伸ばしても掴めない 距離にある 想いもう届かない未来へ あの時掴めたはずの 距離にもう 君の心は一人だけ先へ チャンスが欲しいけど 言わないよ 泣かないよ 心まで踏み出せない 臆病な結果…だから…
  • アカリ
    このページはこちらに移転しました アカリ 作詞/つまだ A)僕の 世界観で 君を描いた先に 見えるものは 星のように 手を伸ばしても 届かないけれど A)いつか 終わりが来る そんなのわかってるんだ だからせめて 今だけでも 夢を見させて 願うよ星空(そら)に B)言葉を並べて耳を 閉じ 瞳そらして僕は 君を知るのが怖くて ただ逃げていた 君の世界観を 受けとめる 覚悟が無かった S)何度も投げて 拾った 言葉の変化球 全てを受け止めるんだ 心の中で 君が崩れていくのを瞳に焼き付けながら (このページは旧wikiから転載されました)
  • 頑張れって
    このページはこちらに移転しました 頑張れって 作詞/63スレ54 手パンパンパン叩いてみても この難関は越えられないぜ そう簡単にゃいかない人生さ 「あの人、うらやましい」 そんなのめめしいぜ? たまにゃ大自然感じるのも乙だぜ さぁ引きこもってないで手叩け そしたら絶対見えてくるぜ あの光の方へ行こう前へ マイペースで歩きゃ見えるものも増えるか? くだらない人生なら小さいのでいいから 俺の幸せを分けてくれ まわりとは一味違う人生普通よりもイバラだ いばるなんて無理だ 辛いこと知らないとろくな人間にならねぇそれは本当同感さ 最近の餓鬼はどうかしてる 何かあればすぐ暴力 そんな無駄な労力 使ってるなんてあぁマジだせぇ 人生から脱線しかけてるぜ? やばいぞ危険だそんな道は棄権だ 今なら遅くないはずだ 目指すは明日だ輝かしい希望のな (...
  • まだ
    このページはこちらに移転しました まだ  作詞/198スレ333 作曲/餡の雲 客席には君の泣き顔 僕の歌は響かないで そのまま途中でさ この部屋から見える町並み 疑り深いそれだけが このままにしてた さよならだけ伝えておくよ 触ることの無い笑顔も そのまま途中でさ いつもよりも少し明るい 空見上げることないんだ このままにしてた  本当の声 本当の顔 本当の君が消えてしまえば よかったのにそれも言えないままで  消える空と 消える雲と 消えない落書きノートの隅の 終わっただけ柔らかい雨が降る 電車の中君の横顔 僕の声は届かないで いつも折れていた 二人がまだ同じだった頃 疑いなんて無かったね 無いフリをしてた もうすぐだねって儚い声を 喧騒が掻き消していた 見えなかったけど つまった空気とビルと交差点 離した事なかったのに 今更だったかな  最後の夜 最後の...
  • そのドアの向こう側にあるもの
    このページはこちらに移転しました そのドアの向こう側にあるもの 作詞/にゅる 床に寝そべって、僕は死んだフリ 可笑しそうに笑う君 堪えきれず笑う僕 窓から眺めた外は、生きた死人の軍隊行進 いつの日か僕もあんな風に おかしくなるのかな 2人なら何処までも行ける そう思ってた日はいつの日か そのドアをくぐれば 僕らは大人になる 大嫌いで目を瞑ってた 外側の大人に 君は僕の手を引いて 「去かないで」と大きく泣く 僕は繋がれた手を振り解いて ごめんねと呟く 2人なら何処までも行ける そう思ってた日はもう来ないだろうな 喧嘩して 笑いあって あんな日はもう来ないな 大人になれば変わると思ってた 僕は子供のまま 睨み付けた世界に 睨み返された 2人なら幸せを感じられた 悲しいことも2人で分け合えた いつまでも繰り返してる僕は 大人になどずっとなれやしないな くたびれて ...
  • 霧の街
    このページはこちらに移転しました 霧の街  作詞/144スレ9 深い深い静寂と孤独 思い出す言葉消え行く声と 目を閉じて馬鹿になったフリ 手の中には何も残らない あの橋を渡って君を探して でも気付けばそこにはいつも 僕一人の席だけ 繋いだ手には温もりなんてなく重ねた唇に感触はなく ただ最後に笑った君を思い浮かべて気付くんだ いつも見てた景色に君がいたこと 午後5時の鐘が鳴る そしてもう終わりなんだね 伸ばした小指 約束を交わすにはもう遅すぎた 繋いだ手には温もりなんてなく重ねた唇に感触はなく ただ最後に笑った君を思い浮かべて気付くんだ いつも見てた景色に君がいたこと 隣に並んで歩き続けてた後ろに続いたこの道の 未来に今見えてるのは君がいない世界だけど 強がって笑って見せた 君のいないこの場所に
  • 無題(622スレ797)
    このページはこちらに移転しました (622スレ797)  作詞/622スレ797 ゆの「宮ちゃん、凄いよ! なにかテレビで色々とやってて、     太陽が今見えなくなってるんだって!」 宮子「ほう、それは人類滅亡の前兆ですな」 ゆの「え……」 宮子「普段目にしている太陽が隠れる……、 これは地球上何らかの天変地異の異変が起こること表している!」 ゆの「ええええええええ!?」 沙英「あー、宮子 もういい」 沙英「ゆのが言っていたのは、つまり皆既日食のことだよ」 ゆの「かいき……、に……?」 沙英「かいきにっしょく、太陽が月に全部隠れることを言うんだよ」 ゆの「へえ~ さすが沙英さん、何でもよく知ってます!」 沙英「え……、……ま、まあそんな言うほどのことでもないと思うけどね!」 宮子(怪奇にっしょく……、やはりこれは何らかの心霊現象!)
  • 例えばの話
    このページはこちらに移転しました 例えばの話  作詞/にんぢん 例えば景色を歌にする 滲んだ景色の見えたまま そこから世界は広がるの? 思って三秒自己解決 見てくれは酷いもんだけど 伝えるものは他にもあって やさぐれて落としたものの 見つけるものはたくさんあった 見えた世界をメロディーにして 封に包んで届けてる 見えた涙は磔にして 杭に刺されて乾いてる 例えば匂いを音にする 頭に浮かんだそのままを そこには価値が存在するの? ふっと浮かんでもう底に 拾ったら人のもんでも 取り込むことはたくさんあって 無くしたら大事なものでも 振り返らずに見つけた気分 消えた世界を文字とかにして 本が包んで届けてる 消えたキイロを材料にして 次の自分を創ってる   逃げた自分を忘れずにいて 次の自分を見つけ出す 消えた自分を探さずにいて   次の自分を見つけ出して行く
  • 曲なし2
    ... 柳に蛙 いつから 今見えるもの ;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン ナントカ還元水 マジカル・ミステリー・ツアー 白い詩 一日(81スレ40ver) コトリ Noise of night 白昼夢 妄想サンセット 放浪、吟遊詩人 マリンスノー(マルミユver) 刷り込み 平成オタク仕事人 俺たちってホントはカッコいいんだぜ もう、咲かない Step up!! 夜の夢こそまこと 六月さん なんて良い日 掃き溜め 井戸淵 AGE タイムマシーン からすのかー 痛覚は言う ウトウト エロマンガ島 メカニカル・カニ メカニカル・バーガー Mk-II 夏の憂鬱 小女子 貝殻 感謝感激雨あられ この世は、つまらない アン・カラー 親父へ ダラーンひややっこ 無題(82スレ8) ROAD(82スレ10ver) justice 絶望 奥さん、旦那さんは仕事かい? 涙雲 ないものねだり モーターラブ ...
  • ものしり顔
    このページはこちらに移転しました ものしり顔  作詞/まらいあ(627スレ56) 作曲/COOL METABOLIC(627スレ84) 僕のあだ名はガリレオ  みんなが僕の話 聞いてくれないから ぼそっと 呟いたんだ ガリレオや デカルトに 同情すると ものしり顔して 黙るんだ きっと いつか 話せると ものしり顔 でも駄目なんだ きっと 変に 見えるんだ 僕を皆は変と言う みんなは僕の話 聞いてくれないのに ぼそっと 呟いたんだ バカは全員この世から居なくなれと ものしり顔は もう捨てるんだ きっと これは 駄目なんだ ものしり顔 もう封印だ きっと 僕は 変だから ものしり顔して 黙るんだ きっと いつか 話せると ものしり顔 でも駄目なんだ きっと 変に 見えるんだ 音源 ものしり顔 (ものしり顔_まらいあ.mp3)(編曲者募集)
  • 以上性癖矛盾性癖
    このページはこちらに移転しました 以上性癖矛盾性癖  作詞/531スレ18 レンズ越しのあの娘 僕のイカれた性癖を くすぶらせる もう吐き出したい 深めに被ったキャップから 見える景色最高すぎる 腐れた他人の顔なんて 見なくてすむし清々するぜ けれども小さな可愛い 女の子は見えるもんな やばすぎるぜ幼女 法律違反上等だ! 一度でいいから幼女や・り・た・い 可愛い可愛い幼女 社会の目など気にするか 幼女は好きさ大好きさ 2次元だけどな!
  • 余計なものイラナイ
    このページはこちらに移転しました 余計なものイラナイ  作詞/195スレ156 作曲/旋風 パイパンパイパンパイパンパイパン 全部見えるぜ 小さな丘も パイパンパイパンパイパンパイパン 綺麗に見えるぜ たてせんまでも 見えないほうが妄想できる? 否! 見えないよりは見えたほうがいい! パイパンパイパンパイパンパイパン しげみはいらねえ チクチク邪道! 余計なものはいらないぜぇええええ 音源 余計なものイラナイ 余計なものイラナイ(歌:夢乃サキ)
  • door
    このページはこちらに移転しました door  作詞/ものぐさ大臣 海の中きらめく星達 彼等は人の夢を乗せて行く 塞がり切った道の先 先に見える未来なんて幻で 赤い夢の 妨げを消し去って 沈んだ海の中一人 泳ぎわたる 遠い未来の 果てまでを知り尽くして 山ほどある悩みをただ 消し去っていく その扉壊して 走り出す 海の中きらめく星達 彼等は人の夢を乗せて行く 塞がり切った道の先 先に見える未来なんて幻で 海の中輝く生命 輝きは夜の海を照らして行く 塞がり切った道の先 先にあるものを知るために その扉飛び出て 会いに来て
  • 思いついて、あきらめて
    このページはこちらに移転しました 思いついて、あきらめて  作詞/96スレ802 始まりはいつも 簡単でした 終わりはいつでも 難関でした 思いついたら 速攻  すぐに 動き出す 先もみえずに 思い出したら 一気に すぐに やりだす 計画できない 始まりはいつも 速いもので 終わりもいつも 速いものさ 気がついたら いつも とっくに 終わってる 何もできずに 気付いたときはもう 既に 飽きている 中途半端で そうやって過ぎていった 俺の人生(Oh, my life!) 始まりはきっと 考えるもので 終わりはそう 耐えるものだ でも 始まりはいつも 光速Start 終わりはいつも OFF SREED・・・なんだね
  • 舞い風
    このページはこちらに移転しました 舞い風  作詞/ものぐさ大臣 夜明けの残像 胸に残して 風に乗った真実 光を残して 消え去って 消えた未来追いかけて どこまでも歩いていて 何も見えないはずなのに 明日が見える気がした 風の向こうに 見えた真実も 夕焼け空に消えて 夢を掴んだ 感覚で なくした夢を追い求め 空を超えて探してて 光る金色の月を見て 運命の扉開けた 夜が明けた 瞬間に 風に乗った真実 君の待ってる 方向へ 透明な光 聞こえた過去の音 明日すら見えない 感情のまま 進んでく 信じるものがないとしても どこに行けば会えるかわからない どこにいても会えるかわからない 風が吹き抜け 未来を見せたら 夜明けの残像 胸に残して 風に乗った真実 光を残して 消え去って
  • 変な人
    このページはこちらに移転しました 変な人 作詞/78スレ170 イヤホン口に含んで 両目つむってみる 見えちゃいけないものがかすかに 見える気がする イヤホン耳に入れるって 誰がそんな事決めた? 見えてるものだけが全てなんて 思っちゃいけないぜ 暑い日ならば 全裸で徘徊 肌寒いなら 源泉湧く場所で バタフライ競争しようぜ 常識なんてぶっ壊して  あえて逆行 それがマイウェイ つまんない事は面白い事へのパスポート 隕石を奥歯で砕いて あえぎ声あげながらランナウェイ 逮捕されてもいいさ 誰も止められない 膝小僧に滲む血が男の証 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 魔王
    このページはこちらに移転しました 魔王  作詞/428スレ160 小さな村の少年は 冒険を夢見ていた 麻の袋にパン詰めて 旅の準備をしていた 小さな村の少年は ある日ついに村を出た 麻の袋と剣下げて 夢見た日々へ飛び出した 夢中で剣を振るった 力はどこからか沸いた ふと立ち止まり気付いた 僕はどこから来たんだっけ? 小さな小さな冒険の始まり 夢見た日々の中での物語 例えばそれは1ページの物語 夢見る日々の終わり 大きくなった少年は 冒険を続けていた 袋は大きくなって 旅は終わりを知らず 夢中で駆けて戻った 村は見えなくなった 諦めきれず探した 僕の村はどこだっけ? 小さく小さく犯した過ち 今こそ気付く穿ち 例えるものでもなくすなわち それは僕の気持ち 剣の腕は上がった 大きくなった少年は 少年と呼ばれなくなった 小さな小さな冒険の始まり それは過ちの...
  • 懐かしいもの
    このページはこちらに移転しました 懐かしいもの  作詞/410スレ19,21  作曲/410スレ59 朝まで見ていた夢の あの日のたわいもない日々には 消えてしまった懐かしいもの あざやかに今蘇る記憶 いつかあなたとあの海岸、ドライブしたいねと言った 僕から見える横顔をほら、今突然思い出すから いつかまた君と永遠に そんな日々を探して歩く ほんとの温もりを持った かけがえのない日々にまた会いたい 突然のメール着信音 こんな夜中に君からの 別れ話は冗談だよね?携帯を持つ手がふるえる 今ならまだ間に合うから こんなに辛い日々さえも 愛おしくなるような あのころのたわいもない話見つけて いつかまた君と永遠に そんな日々を探して歩く ほんとの温もりを持った かけがえのない日々にまた会いたい 音源 懐かしいもの
  • りでんぷ
    このページはこちらに移転しました りでんぷ 作詞/タマムシ 枕に顔を載せて上目使いであなたを見つめる。夢は見るものじゃなくてかなえるものでしょ?アナタに教わったわ ダイヤモンドのような瞳が輝きを失いかけて、ガーネットもアクアパールも嘆き消えさった。 身を繋いでいたのは心にあった、それは憎しみや憎悪なんかじゃなくて明るい希望の光だった。
  • B'zっぽい感じで
    B zっぽい感じで  作詞/412スレ318 あのときみれなかった番組 みわすれたんじゃない目が悪かっただけ 電磁波の中でさ迷う そいつは可視光線を嗅ぎ分ける 入れっぱなしのコンタクト疼きだし こすたっりしちゃだめだ 目薬をクールに一滴キター 壊れためがねをそのまま何年も修理しないで使い続ける クリスタルのビー球 2つの太陽を背にして 輝き燃え上がる 老眼と近眼が打ち消しあって普通にものが見えるようになった Time scroll Time Stream Time shift まっているだけじゃはじまらない Time Paradox Time dimension Time Circle もとめてもはじまるものでもない Time loop Time Cycle Time Silence ただそこに時刻(とき)が巡っている 見...
  • Two Mountains
    このページはこちらに移転しました Two Mountains 作詞/鉄狼 俺が追い求めるものは 金でも名誉でもない 肌色の大地にあるという 大きな二つの山さ そこに山があるから 俺は追い求める 険しければ険しいほど やりがいがあるぜ 神の宿りし双子の山は 俺に試練を与える 嫌がるお前を宥めながら 手を伸ばし近づきたい その頂に立ったとき 何が見えるのだろう 神の描きし曲線は 俺を炎のように熱くさせる 暖かい白い雪を振りかけて 綺麗に彩ってやるさ そしてその頂を味わい 徹底的に触れ合おうぜ いつか制覇してやるぜ お前の二つの山を
  • 無いもの探して
    このページはこちらに移転しました 無いもの探して 作詞/ninjin 作曲/鉄狼 針の無いコンパスで必死に円を書いていた 芯のないシャーペンで必死に文字を書いていた 書けるわけが道理が意味が無いのにね 道に迷った、何処に行けば分からない、何をするのか分からない 逃げることさえ叶わずに。戦うことさえ叶わずに。 家から追われ、君から追われ、この国からも追い出され。 それでも前だけ向いてきた、前だけ見てきたつもり 切れないナイフで必死に何かを切っていた レンズの無い眼鏡で必死に何かを見ていた 切れる道理が見える道理が無いのにね 壁に当たった、何処に向かえばいいの?何処が何処だか分からない 超えることさえ叶わずに、壊すことさえ叶わずに。 犬から追われ、鳥から追われ、蟻んこからさえも追われ それでも空は綺麗だな、空は穢れる事無くね 命の無い僕が必死に前に歩いてた...
  • 旋毛
    このページはこちらに移転しました 旋毛  作詞/430スレ289 買い置きドーナツ 串を突き刺して 日が暮れるまで あともう少し 正直者が 損をしてるフリ 見て見ぬフリ 僕が見えるのは ここだけ 耳の奥にあるフィルターを 透かす言葉なんて ガソリン一タルぶっかけて 火を付けてやるぜ 一番上まで届かせる気で 投げた重みは無いだろう 馬鹿馬鹿しい歌唄うつもりは これっぽっちも無いだろう 身の丈以上に育つ勇気を 持て余し始めているんだろう その場しのぎでついた嘘さえ ホントに嘘か分からないんだろう てっぺんまで届かせるつもりで 投げるものを探してるんだろう
  • a hell on earth.
    このページはこちらに移転しました a hell on earth. 作詞/78スレ203 信じてた この世界を 信じられた この未来を 未来は明るいものだ 夢は叶えるものだ  ずっと ずっと そう信じてきた だけど  現実は 弱肉強食 この世は 人面獣心 それでも ボクは 何かを求めて それでも ボクは 明日を生きていこう (このページは旧wikiから転載されました)
  • 悪魔の果実
    このページはこちらに移転しました 悪魔の果実  作詞/カリバネム 作曲/mohu 穴ぼこだらけ 花は真夏の昼の月 夢を見るような 若くて苦い あのヴィーナス 裸の胸で なんか分かった 君の笑顔の正体 思い出捨てて 絡み合えたら そのまた向こうが見えるかも ハロー グッバイ 最高だ 僕の胸の奥へ ニセモノでいいよ 甘い果実でいてほしい 君には俺の生き方が 良く似合ってる 負けてもすぐに 恥をさらせる格好よさ カナダの町で 巡り会えたよ 君にあげたい将来 電話するから 求めるものがあるなら 何でも教えてよ ハロー グッバイ 本当だ 今もここにあるよ 混ざり合った夜明け ハズレのままでいてほしい 真面目なとこが 特に好きだよ 俺は死にたくないよ 思い出捨てて 分かち合えたら そのまた向こうへいけるかも ハロー グッバイ 最高だ 僕の胸の奥へ ニセモノでいい...
  • この身の限り
    このページはこちらに移転しました この身の限り  作詞/248スレ92 尽くすことが私の幸せ 費やすことに戸惑いは無い 喜ぶ顔が私の悦び 次は何を与えようか 見返りなんて欲しくないから 綻んだ顔もっと見せてよ ただそれだけで満たされてゆく 他に何も必要無い 放出して 吸い取らせて だんだん薄れてゆくこの身に 価値を見い出したいのならば もっと貢がせて欲しい あなたの欲しいものは何ですか どこに行けば買えますか それはお金で買えるものですか 満足してくれますか それだけが生きがいなんです この身の限り奉仕いたします
  • 確率は3分の1
    このページはこちらに移転しました 確率は3分の1  作詞/521スレ148  作曲/COOL METABOLIC(521スレ164) 1番手 熱い男の魂 固い信念貫いて 破壊すべきは 弱き心 今まっすぐに突き進む 突き上げる勝利の拳 真実は握り締めたこの右手 確率は3分の1 微笑んで 優しい手のひら 支えるものの大きさを 振り払うのは 弱き心 今世界をも飲み込んで 包み込む勝利の光 真実を掴み取るはこの右手 確率は3分の1 チョキは嫌い でも確率は3分の1 音源 確率は3分の1(弾き語り)
  • Lucifer
    このページはこちらに移転しました Lucifer 作詞/54スレ415 闇に堕ちた 堕天使 悪魔となりて神を討つ 我は神を超えるものだと 思っていた なんでもできると でも違っていた 反逆者といわれ 光を奪われた 闇より出でて天を討つ 今でも光を 羨ましく思うこともある それでも疎ましく 思うことにした 我は堕天使 神よ我が敵であれ   千年の呪縛 解き放たれたその時 黒き炎が体を蝕む たとえ適わないと分かっていても 我は神を天を憎しみ続ける 勝利を手にいれるまで (このページは旧wikiから転載されました)
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.080
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.080  作曲/234スレ41 音源 音源(メロディ) 輪舞曲(笑)  作詞/234スレ62 闇の奥底から 呼びかける 遠い声 震えて 嗚呼 深い夢に堕ちて もがき続ける アタシはもう穢れてしまった 赤い指先が 愛をつずる 今宵も踊りましょう 夜の輪舞曲 溶け出した皮膚 それはワタシの皮膚だから 要するにワタシが溶けてますよ まるでベルギーチョコ でも 甘くない 次に目覚めた時には アナタが側にいる 不法侵入 そして 次の日には身篭った 深いため息で 時がこうる 今宵も踊りましょう 愛の輪舞曲 フタリダケ・・・ 張り詰めた時 心の傷 舐め合うように 獣になるよ できればワタシはハムスターがいいな ジャンガリアン 溶け出した皮膚 それはワタシの皮膚だから 要するにワタシが溶...
  • Step up!!
    このページはこちらに移転しました Step up!!  作詞/81スレ171 脈なしと言われても 諦めないボクなのよ どんどん楽しい事したいし まだ君のヌードも見てない hey hey もっとstep upしたい hey hey bestな君じゃなくてもいい ただ今君に進みたい oh yeah 片思いと言うのは燃えるもの 君の泣いた顔を見たい hey hey もっとstep upしたい hey hey 君は誰のもんでもない hey hey ボクについて行きなよ hey hey 君のしたい事全てさしてあげる だから今君に進もう 壊れても進もう oh yeah step up! step up!wow wow yeah・・・ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 秘密の呪文メソシンメソシン
    このページはこちらに移転しました 秘密の呪文メソシンメソシン  作詞/406スレ395 口にしてしまえば嘘のようで 祭りの後に ほら残っている あなたの軌跡が 私の軌跡が 想えば想うほど夢のようで 気づかぬうちに ほら浮かんでいる 二人の奇跡が 出会えた奇跡が ねえ覚えている? 秘密の呪文 あなたが教えてくれたね さあ唱えましょう 別れの言葉 ジゲンの狭間でゴーラニズム宣言 メソシンメソシン 乙ですよ 意味のわからない言葉だけど フリチンフリチン ペニスですお 得体の知れない総合変態テイメント メソシンメソシン また来週 小さく呟く愛の言葉 メソシン の ペニスですお 歌えるものなら歌ってみてくれよイェイ トゥルトゥル パラッパー じゃんじゃんじゃん ふー
  • @wiki全体から「今見えるもの」で調べる

更新順にページ一覧表示 | 作成順にページ一覧表示 | ページ名順にページ一覧表示 | wiki内検索

目安箱バナー