作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「冬の足跡」で検索した結果

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  • 冬の足跡
    このページはこちらに移転しました 冬の足跡  作詞/22スレ61 作曲/22スレ212 君が差し出してくれた手を もう二度と離さないと誓った日 そこから物語がはじまる 雪振る中 マフラーを巻きなおしてくれて そっと微笑んだその口にKissを贈りましょう あの道を今日も何も無く 歩いてゆく一人で kiss you 舞い上がれ 風と友に Kiss me 忘れないでね 思い出を 雨振る中 傘から肩がでると抱き寄せて まっかにはにかむその頬にKissを贈りましょう その傘が今日も何も無く 玄関にたたずむ kiss you 舞い上がれ 風と友に Kiss me 忘れないでね 思い出を 音源 冬の足跡(歌入り+メロ) 冬の足跡(カラオケ) 冬の足跡(歌:24スレ180) (再掲6スレ333再うp) 冬の足跡(歌:名無しのジョニー) (このペ...
  • 白い足跡
    このページはこちらに移転しました 白い足跡  作詞/タマムシ 作曲/277スレ304 君の白い足跡 ずっとそこで動かないまま ボクの帰りをまってるの? 悲しくても泣かないで、ずっと側にいるから・・・。 君が旅立ったあの日の雪を まだボクはもっている 消したくない君との 唯一の想いでだから 写真は撮らなかった 君が嫌がっていたら 無理に撮りはしなかった でも 結局後悔している・・・。 自分が憎かった 君の分身すら残す事さえできないなんて 残ったのただ 一つの足跡 君の右足の足跡 雪解けの季節があんなに怖いなんて思ったのは初めてだった 消えてしまう前に あわてて運んだキミノテヲヒイテ 音源 白い足跡 mp3
  • 足跡
    このページはこちらに移転しました 足跡  作詞/にんぢん 走るだけなら誰でも出来る 逃げるだけなら俺でも出来る 前を向き突き進むのは 夢が或る君しか出来ない 月明かりゆらゆらゆれる 冬の風心を凍えさせてく 蝉の声は夏の間だけ 虚しいけど時は進むの 投げるだけなら猫でも出来る 泳ぐだけなら魚でも出来る 前を向き明日に向かって あふれ出す夢をかき集めて やれるだけやっていっていくなら こうかいなんてしないはずだろう 走るだけなら誰でも出来る 逃げるだけなら俺でも出来る 前を向き突き進むのは 夢が或る君しか出来ない
  • あしおと
    このページはこちらに移転しました あしおと  作詞/397スレ191 作曲/397スレ213 ひさしぶりに覗いたスレが過疎ってた 僕はなにか足跡を残したくなった ただ単純に そこに保守の足跡を ここに僕の足音を 響かせて まとめサイトで昔の曲を聞いてみた 職人さんたちの軌跡と奇跡 もう感動の そこに彼らの足跡が 僕のちいさな足音も 響いてた 音源 あしおと
  • 恋涸らし
    このページはこちらに移転しました 恋涸らし  作詞/18スレ524 作曲/コロ助(旧次スレ案内所1スレ820) (突風!突風!突風!)耳をつんざく 冷たい風に (寒風!寒風!寒風!)身はしばれる 冬の足音 秋は枯葉を呼び 尾根(おね)は染まりて 愛は彼を涸(か)らし 嗚咽(おえつ)を吐き 夜は流れる 雪降る季節は 毎度独り身 夕日の映える空に 木枯らし吹きて 枯葉舞い上がる (殺風!殺風!殺風!)霜に踏み入れ 冷たい吐息 (乾風!乾風!乾風!)喉は震えて 白い足元 葦(あし)は可憐に生え 沼は澱(よど)みて 空いた心に気付き 怨念の呪詛 夜に唱える 憂き世の亀裂は 恋の切れ端(はし) 夕日の栄(は)える昨日に 木枯らし吹きて 彼を連れていく 櫛(くし)を通す髪に 恋の残り香 雪の映える大地 木枯らし吹きて  枯葉舞い上がる 彼を連れていく 涸れた感情...
  • シャー芯
    このページはこちらに移転しました シャー芯  作詞/栗毛 貴方のために我が身をけずり 紙に足跡残して消える 最後数ミリ残っていても 机の下に落とされて忘れれれて 貴方と出会ったのは そう 文房具屋のレジ脇 そろそろかと気軽に 手にとったあのとき ケースの色が 少し 気に入らなそうな顔 0.5ミリは好きな色じゃ なかったですか 家に帰るなり 以前 間違えて買った 0.3ミリのケースに 移されたんだ シャーペンの中で いつも 自分の出番待っていた しょうもない落書きに 私を使わないで 貴方のために我が身をけずり 後悔してる私ガイルよ 私の足跡見て貴方やみんなが 萌えているならそれでいいかも
  • モヘンジョダロ
    このページはこちらに移転しました モヘンジョダロ  作詞/PK 煌めくガラス細工の足跡に 人々の妄想を駆り立てる 神の怒りか人のおごりか モヘンジョダロ そうだろ 昔話だろ モヘンジョダロ そうだろ 偶然だ絽 モヘンジョダロ そうだろ 気のせいだろ モヘンジョダロ そうだろ テクノロジーだろ
  • Far Away
    このページはこちらに移転しました Far Away  作詞/424スレ138 一人 取り残され 絶望の中 思い出したらしたら そっと 胸に手を当て 鼓動確かめてごらん 宇宙の音が聞こえるかい 今見える世界と存在 壮大な歴史の足跡 遠い未来 誰かが呼んでいる 君のことを 遠い過去 誰かが叫んでいた歴史のカケラ 拾い さあ 伝えるんだ 人として生まれた奇跡 確かめるように 命を燃やし 遠い未来 誰かが呼んでいる 君のことを 遠い過去 誰かが叫んでいた歴史のカケラ 拾い さあ 伝えるんだ
  • 無題(627スレ192)
    このページはこちらに移転しました (無題)  作詞/627スレ192 逃げたらそこで終わりなの 自分のことも愛せないの、守れないの 誰かのことも愛せないの、守れないの 雨ざらしのまま朽ちていくの 後には何も残らないの 自分の足跡は、誰かと共に歩んで初めて残るものなの 誰かと共に歩んだ日々はすべて、あなたが誰かを愛したという証なの そのために貴方はここにいるの それだから逃げちゃ駄目なの ねえ、手を繋ぎましょう
  • 雪の日
    このページはこちらに移転しました 雪の日 作詞/126スレ531 街がざわめき色づいて キラキラ光る季節です 木々の緑も電飾に 飾られ浮かれる季節です ポケットの中かじかんだ 指先ぬくめる人もなく 記憶の中の君の影 白いため息またひとつ ツリーのてっぺんお星様 夜空にとけてまたたいて 君の元へと飛んでいけ 寂しくないよに飛んでいけ 時が奏でる鈴の音は 僕の心で木霊して 虚ろに響き胸の奥 後悔ばかり積もります 空舞う雪はただ白く 僕の足跡消し去って 存在さえも塗りこめて あたり一面積もります
  • バンバンやりのこしたこと大忘れ
    このページはこちらに移転しました バンバンやりのこしたこと大忘れ 作詞/26スレ8 作曲/26スレ12・26スレ18 年末にあせってもしょうがない 今更どうにもならないよ 来年はバーンと行こうじゃないか ワクワクテカテカ ワクテカ どーん! 輝く光の中へ 眩しさ堪え明日の足跡作るのさ 音源 バンバンやりのこしたこと大忘れ(12ver) バンバンやりのこしたこと大忘れ(18ver).midはただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 汗だく流星群
    このページはこちらに移転しました 汗だく流星群  作詞/ハヤシライス斉藤 ◆RYUQ76B/4s 作曲/糞食いマシーン ちっぽけな、若者の生き様 一世紀、まじめに生きるには勿体無い どうせなら、宇宙にいこう ☆に願いを 黒人は誰しもバスケが得意じゃない 大卒のパチプロもいる 鳴かないセミがいてもいい いつか、鐘が鳴るように ただそれだけがんばればいい 夢なんて青臭い そんなこと百も承知で助走をつける どこまで飛べるかなんて誰もわからないくせに いまだ着地点の見えないおいらは流星群 雲をつきぬけ見えたのは 誰かの足跡なんかじゃないさ いくぞ!いけよ!いったもん勝ちだろ! 加速はいまだ止まらない それは地上に舞い降りた流星群 ☆に願いを 音源 汗だく流星群 汗だく流星群(歌:規制用1スレ545)(374スレ342)
  • 小春
    このページはこちらに移転しました 小春  作詞/カリバネム 自転車の音で何故かときめいた ねじ曲がってる財布の金具 254を駆け抜けてく 大げさな名前背負わされたまま 歩道に刻む君の足跡 サイズの違うスニーカーで 化かされてもまた踊る 騙されてもまだ愛しい 目覚めの時が来るまで目を閉じたまま 君のそばにいたい 笑われてもいい 綺麗なものは遠くても 二人は魔法使い 生まれた魔法使い 甘いその手を離さない 呼吸の仕方も忘れてしまった 邪魔する鳥も茶化すモグラも 息が止まるまで抱き締めた 逆夢が終わる夜更け 泣き出した馬鹿な君と 噴出した俺の他に何も無くても 君のそばにいたい 笑われてもいい 風に飛ばされないように 二人は魔法使い 生まれた魔法使い 甘いその手を離さない 君のそばにいたい 笑われてもいい 綺麗なものは遠くても 二人は魔法使い 生ま...
  • 冬の日
    このページはこちらに移転しました 冬の日  作詞/20スレ306 作曲/20スレ361 頑張りあえたあの日のこと おぼえてる 些細なことでケンカしちゃったね 顔なんか見たくないと外に飛び出して 夜の冷たさに気づいたときには あてもなく歩いていた ちらり一粒粉雪が まつげの上にふりかかる 上を見上げれば 黒い空を飛べる気がする 追いついたあなたの手が私を包(くる)んで 温もりをくれたあの日 思い出すだけで暖かい冬の日 音源 冬の日.mp3 冬の日(歌、オケ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 冬の森人
    このページはこちらに移転しました 冬の森人   作詞/121スレ281 作曲/62 OWT 時計の長身と短針が 一つになったころ むこうの離れた森に 雪が降ってきた まるで一足早い 冬の贈り物のようで 僕は家を出て 森へ走っていったんだ 地面が冷たい 氷みたいだ 靴くらい履いて来れば よかったかなぁ 首輪についた小さな鈴の 乾いた音が響く 雪を降らせていた雲も 町の空へと走る 冬の心地よい寒さに 小さなしっぽを震わせて 白銀の森で 僕は雪と踊る 音源 冬の森人 冬の森人(歌:nirareva) 冬の森人(歌:呉板)
  • 冬の陣
    このページはこちらに移転しました 冬の陣 作詞/39スレ348 作曲/39スレ416 解き放てボンバヘッド 暑すぎるぜサマータイム イライラするんだ末法思想 くされ切った世の中じゃ こんな思想も流行るのさ かつてモーゼの教えでは 川原で動物乗り込んだ~Oh 「あんた、あたいが嫌いかい?」 こんな会話も成立さ 今宵は港でDance Party ワイングラスにほとばしる 暑き血潮に乾杯さ Oh みつ子さん あんたは俺が嫌いかい? Ah 常夏inTheWorld 釈迦もあの世で苦笑い  音源 冬の陣.mp3はただいま管理人の手元にありません。持っている方くださいな。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 曲つき
    ...VIP star. 冬の足跡 Forget 一日 君ガ世 ティウンティウンティウン 冬のくちどけ 甘い吐息に酔わされて ちんぽっぽ 留守番 姉の彼氏は外国人 海人 ひとりぼっちのサンタ THE GLORY -Jap otaku culture- 日常 早漏れ 早漏れ乙wwww イチョウの葉 富士山の歌 アップルジュース 十日ぶりのお便り シンガロン  A.M.5 32  「電車」より【終点】 ある朝の・・・ いちにち 無題(24スレ90) 無題(24スレ115) バンバンやりのこしたこと大忘れ Sick in 自虐人間 無題(27スレ15) 飛翔する翼 少学生 yukiのない人 未来へのヒカリ オナニー ペペロンチーノ やだ…こんなにもファブリーズ… 無題(28スレ46) 過疎(28スレ72ver) アレンジとかはなんとかできるけど作曲できねぇえええ・・・orz マッキ...
  • 冬の夢
    このページはこちらに移転しました 冬の夢  作詞/452スレ124 冬に咲けば舞うものを 熱に溶け行く雨となる 雪に生まれて舞うものを 覚めぬ夢に溶かされる 凍りつきたい想いすら 叶うことなき熱い夢 夢夜夢よと夜が過ぎ 解けぬ夢だけ熱くなる
  • 冬の水平線
    このページはこちらに移転しました 冬の水平線  作詞/490スレ59 思い出して泣きます 君がいて 僕がいて 邪魔者なんていなくて キラキラ輝いた日々を 思い出して泣きます 君がいて 僕がいて 笑いながら食べました 君が作ったおにぎりを 冬の防波堤 潮風強くて 水筒に入れた熱いお茶を 震えながら飲みあって 二人で眺めた 水平線 いつか海外行きたいね サンドイッチ持っていこう 水筒には紅茶かな おやつはクッキー ビスケット そんなゆめの話 叶わない物語 思い出して泣きます 思い出して泣きます 冬の水平線 ひとりで眺めながら
  • 夏の足元
    このページはこちらに移転しました 夏の足元  作詞/76スレ26 作曲/76スレ543/たまねぎ さめざめと降る夏の雨 香る波の音 しとしとと落ちるその涙 拭う事も無く 打ち捨てられた 貝殻に耳を当てて 遠い日の夢 手繰り寄せて 泣いた 健気に咲いた 紫陽花の花に 留める眼差しは 消えて 横断歩道 水溜りの中に 濁る瞳の 私がいた 音源 夏の足元 ガイド.mp3 オケ.mp3 夏の足元(たまねぎver) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 冬のくちどけ
    このページはこちらに移転しました 冬のくちどけ  作詞/21スレ124 作曲/59 ◆X.Q08.Hexg VIPチョコレートが復活した日 僕と君の恋が終わった 大好きだったよ 君の声 大好きだったよ その唇 終わらないものがあるのなら 僕は一生祈りを捧げるだろう 甘い甘いチョコレート 胸を焦がし溶けていく 甘い苦い恋心 冬の空に消えていく 音源 冬のくちどけ 冬のくちどけ(耳こぴオケ) 冬のくちどけ(歌:374スレ210) 冬のくちどけ(歌:仕官男) 冬のくちどけ(歌:トドロキ) 冬のくちどけ(WIDE版)(歌:にゅる) 冬のくちどけ(歌:ものぐさ大臣) 冬のくちどけ(歌:ドジビシャス) 冬のくちどけ(歌:しゅぴ) 冬のくちどけ(歌:PK) 冬のくちどけ(歌:からあげ) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 冬の空
    このページはこちらに移転しました 冬の空 作詞/39スレ507 S)心の果てに 心凍えて 未来を垣間見て A)夕暮れ 街並み 色づいた世界の中で 僕らは 歪な 白い息で刺し合う A)何かを 無くして 透明な人になっても 心の どこかで また求め合う先に 僕ら S)空から白い 羽根が 舞う夜 未来を信じたあの日 同じ景色を 窓に移し 青い 心を燃やして (このページは旧wikiから転載されました)
  • 冬の野糞
    このページはこちらに移転しました 冬の野糞  作詞/おちんこまんこ 冬の野糞は固くなる 僕らは砂場でうんこを発掘してしまう なんで小学校のグラウンドで犬の散歩するの? 砂場にまたうんこ たまに路肩にガチで太いうんこがあった あれもはや犬の糞じゃないだろ だれだよ野糞したのは、しかも大人サイズだぜ うんこを踏んでしまったことより、それが友達にばれるのが怖かった子供のころ なんであんなに指摘されるのが怖かったのか 虫を踏んだりうんこを踏んだりなんでトラウマになってしまうのか なんで新しい靴を履いていくとみんなに踏まれるのか 小学生というのは一番複雑な人間模様を描き出しているんだなぁ うんこ
  • 冬の痣
    このページはこちらに移転しました 冬の痣 作詞/40スレ783 雨が屋根をなでる朝 アラートが綺羅り過去を掘る 胸の痣を掻くように 血滲む前にやめるように 苦い幼さを悔いる日が 春が冬を掴んだ今日に ベッドの僕に忍び寄る あの日 あの夜 マグカップが冷める前 なぜ止めなかったのか なぜ話をやめたのか 痣はそうして生まれたまま 春 ひとり 明け方へあえぐ日は 狙った夢すら横へ行く 胸の痣をかばうように 縮みこみひざを抱えよう 若いたじろぎを悔いる日が 春が冬を襲う今日も きっと多くを責め立てる あの日 あの夜 ・・・・・・あの言葉だ マグカップを片すより なぜ立ち上がらなかった なぜ立たなかった 痣がそうして生まれたまま 春 ひとり 朝 ひとり 痣がそうして生まれたまま (このページは旧wikiから転載されました)
  • 冬の茄子
    このページはこちらに移転しました 冬の茄子  作詞/438スレ13 ボーナスが出たら 俺テレキャスター買うんだ…
  • 冬の羊
    このページはこちらに移転しました 冬の羊  作詞/カリバネム 水のように混ざり合って 手にしたのは 甘い素顔 舐めてみたら溶けていった でもね 君は可愛い羊 風が虹色だった午後 結び目といた愚か者 何故かMP底尽きた 雑な誓いの投げキッス もう 捻れた心を持ったまま 最後まで 格好悪い僕が 少し恥ずかしいやり方で 君と生きる事はできるかなぁ なくした冬が 終わるまで ダメなやつを辞められずに 見つけたのが 君のヒミツ 隠しててもすぐ分かった そうさ これが運命の色 手と手合わせた それだけで ジャージの袖が繋がった 僕をいかれさせてくれた そこが暗闇の始まり 光に照らされた翼を 竜巻の端っこで捕まえた いつものように小さな声じゃ 君を自由にはできないのかなぁ 混ぜこぜの日々 続いてく そこが暗闇の始まり もう 捻れたこの道の先には 似たよ...
  • 冬のオシャレ
    このページはこちらに移転しました 冬のオシャレ 作詞/94スレ544 冬のコタツにキミと2人で入っている、いつも以上に暖かいのは何故なんだろう。 ボクが飲み終えたビールの缶にキミがミカンをのせた、そしてキミは誇らしげにぼくの顔をみた。 アルミ缶の上にあるミカンだって?なんか久しぶりに聞いた気がした、とても懐かしいな。 でもねボクが飲んでいたビールの缶はアルミじゃなくてスチール缶だよ…。 あせるキミの表情がとても愛おしい、シャレがなりたっていないのがそんなに恥ずかしのかな? でもそれは自分をかざるキミなりのオシャレだった…。 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 冬の目覚め
    このページはこちらに移転しました 冬の目覚め  作詞/ものぐさ大臣 今日も 明日も明後日も 気付かないうちに 時が進んでた 俺の未来に影は無い お天道様が 輝く限り 君と手を繋いでるから 冷めない恋が 続く限り 今日 朝から なんだかずっと 眠くて 何気なく メールする そう 朝から なんでかずっと 寒くて 何気なく 外を見る 雲が流れて 晴れた空 時を忘れて 眺めたよ そうか やっと思い出したよ 気付かないうちに 過ぎた青春 俺の未来の影消えた お天道様が 輝いてるから 君と手を繋いでるから 冷めない恋が 続いているから
  • 冬のハイライト
    このページはこちらに移転しました 冬のハイライト  作詞/つまだ たとえばいつか 僕がえらんだ 冬の息も濁す夜空に せめて今だけ 願うそれだけ 雪が募りつもったなら きっと 君は 笑ってくれたろう 心(ここ)は暖かいのだろう たとえばいつか 僕が残した 溶けることなきこのリズムに めぐる想いを 紡ぐ出会いを うまく口にできたなら きっと 隣で 笑ってくれたろう 凍えなくていいのだろう 感傷に黙っては 街灯が揺らぐ 女々しい涙が 頬をつたう 寒さにわずらう 寂しさ焦がして 未だに恋し君を乞う ふわり風に舞う雪の訪れ 今年も君の面影をうたう しんしんと僕は空に手を伸ばす 街の音はそれを飾るかのよう まるで独りを描く舞台 照らし出すそこに君が居ない舞台
  • 明日の足音
    このページはこちらに移転しました 明日の足音  作詞/ものぐさ大臣 明日を 掴める 夢を見て 明日の 夢すら 忘れてて キンモクセイの 香り 風に 流されて 転校生の 髪の 香り 届いたら 空に響いた 足音が 明日の近づきを 教えてくれる 空に届いた 明日には 確かな旅立ちを 支えてくれる ルララ 明日を 掴める 夢を見て ルララ 明日の 夢すら 忘れてて
  • 不思議な生き物 冬の精
    このページはこちらに移転しました 不思議な生き物 冬の精  作詞/204スレ111 寂しい季節の藍の空 強く柔らかい街灯の灯 顔も見え辛い時間に はっきりと目に焼きついてゆく 冷えた掌ポケットに 暖かい景色は遠のき 再会の兆しも見えずに 過ぎ去ってゆく姿目を逸らす 恵まれない天気 まだ陽に照らされずに 薄いコート羽織った僕を包んで 濡れてしまった髪に もう触れる事出来ずに 貴女が描いていた絵を思い出す 白い雪 午前4時過ぎ 射さない陽 車乗り込み 白い息 吹きかけてみる 曇る窓 あの絵を描いた 不思議な生き物 冬の精 もう一度 抱き寄せる事 不可能な 願いは叶わぬ 雪の中 消え行く姿 いつか見た あの絵のようだ 不思議な生き物 冬の精
  • 冬の訪れ2006
    このページはこちらに移転しました 冬の訪れ2006  作詞/17スレ829 作曲/17スレ857 冬将軍がやってくる びゅぅ~ びゅぅ~ 大寒波がやってくる びゅぅ~ びゅぅ~ 今年のクリスマスは 諸事情により中止 ワッショイ ワッショイ ワッショイ ワッショイ 音源 冬の訪れ2006.mp3 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 真冬のキラメキ…
    このページはこちらに移転しました 真冬のキラメキ…  作詞/266スレ222 昼飯を食ってると事務の素敵な子が話しかけてきた 「あのーシャツのボタン一つ取れかけてますよ もしよかったら直してあげます」 フラグキタコレ 真冬に春到来 張り切って上着を脱ぐ俺 だけど第2ボタンまで外して大切なことに気が付いた 今日俺間違えて 親父のTシャツ着てきてた 胸元に輝く「ai miyasato」 引き返したい 引き返したくない 君はただニコニコと天使のほほえみ 引き返したい 引き返せない 第2ボタンでフリーズする俺 君が「遠慮しなくて良いですよ」ってあんまり優しいから 僕はわざとコーヒーをこぼしてその場を諫めた ああ爆弾岩 ああ爆弾岩 どこまでいってもメガンテ
  • やつらの足音はバラバラ
    このページはこちらに移転しました やつらの足音はバラバラ  作詞/ラッコのおじさん お金もない 時間もない モラルも なんにもない たまには 僕にも 楽しい一瞬を 空がひとつ 暗い明日に 砕けた 君には夢があり そして星が訪れた なんにもない 僕だってただの人間さ やがて財布に 金が増え 膨らんで 心に 豊かな言葉 刻んだ 僕は流れ 時は流れ 変わった ブランド社会が 滅び 浮浪者たちが 栄えた なんにもない 空の下 片隅で流れた 愚痴をつぶやき 心を氷河が覆った 君は長い髪を 短く揃えた 言葉もない この世界のどこかに やつらの足音は遠退く 地平線のかなたより 成金の光とともに やつらは やって来ない
  • 俺らVIPな男の子☆~真冬のドキッ!勘違い乙~】
    このページはこちらに移転しました 俺らVIPな男の子☆~真冬のドキッ!勘違い乙~】  作詞/535スレ289 なぁなぁまて!俺と目をあわせるな!「あれ…こいつもしかして俺のこと好き?」とか思うから! なぁなぁちょっと!そこの女!俺の前通り過ぎざま髪からいい匂い漂わせんなよ!(石鹸の香り☆フッフー) みんなワクテカ みんなワクテカ そんな世界はホモだらけ(アッー!) 勘違い乙とか言われても しょうがないだろそりゃみんな 俺らVIPな男の子!(ヘェイ!)
  • 無題(151スレ322)
    このページはこちらに移転しました 無題  作詞/151スレ322 ヒトの気持ち気にせずに ヒトのことで歌詞を書く ヒトによっては光栄 ヒトによっては迷惑 常に謙虚なフリして 常に上からの目線 可愛げ装いつつも 常に慇懃無礼です 歌詞を投下する時は  名無しで書いているけど 段落ごとにスペース コテと主張してるみたい ブログも個人サイトも  解析ツール山盛り 足跡素早くチェック 足跡付けに行きます ラララ・・・
  • 作曲できる奴ちょっとこい(PKver)
    このページはこちらに移転しました 作曲できる奴ちょっとこい  作詞/PK 足跡を辿り歩いて行く あなたの背中を追いかけて 心地よいリズムを 灼熱のフレーズを 快感の歌声を 薄れる足跡 風にさらわれ 砂塵に消えても 受け継がれる魂 楽しめるハート 探りあう胸の内 作曲できる奴ちょっとこい 新人も現役も御隠居も 作曲できる奴ちょっとこい 奇才も天才も凡才の奴も きっと歌は受け継がれる いつまでもいつまでも
  • 僕の中の不実
    このページはこちらに移転しました 僕の中の不実 作詞/39スレ111 不実な花が 又咲いている 艶やかに 妖しげに 枝垂れてる  揃わない 言の葉は バラバラに  距離の無い 足跡は 散り散りに   吹き荒れた 嵐の後に残るのは さよならだけ 不実な風が 又吹いている くすぐって 撫でまわし 吹き過ぎる  正直な 言の葉は 誠なく  意味の無い 足跡が 消えてゆく   駆け抜けた 空の果てに映るのは さよならだけ 不実な空が 又巡ってる 翳ったり 照らしたり 空ろって    この花に 惑わされ    この風に 迷わされ    この空に 戸惑った   剥き出しの 諸刃に触れて刻まれた それぞれが   別々の 道を歩いて交差する   お互いの 道を歩いてすれ違う (このページは旧wikiから転載されました)
  • space key 空白の鍵
    このページはこちらに移転しました space key 空白の鍵  作詞/310スレ273 事象の夕焼け 双対の鏡 星の矢は雨のように僕らの頭上 座標ごとに星座は異なる 足跡を巡る 道 線とは何? 思考というポエム 太陽の風 遠くから見た銀河は一つの粒子 すでに忘れた夢が成就する 足跡を辿る フォトン 弦とは何? 「記憶は二つ以上の要素から構成される宇宙の情報量はどんな意味を持っているの?」 (※ここは歌ったり語ったりしない) 海の終わりへと続く街で 懐かしい音に出会った あの頃の空と僕の 扉を開けるのは空白の鍵
  • 再教育
    このページはこちらに移転しました 再教育  作詞/113スレ696-697 会いたいわけじゃないけど ちょっとばかり胸がうずくらしく 白い光を見据えて ちょっとそこに座り留まるんだ 心が綺麗でいるらしいから その黒い表紙の教科書で何とかしてあげて やがて意味もなさなくなって そして人もいなくなって そこはとても暗い所で でも光で溢れている変な場所 僕らは交差するのに ちょっと何所かずれているんだって 白と黒も交わる 「ちょっとちょっと!待っちゃくれないか?」 心が汚く在るらしいから その黒い表紙の教科書はもう必要ないな やがて意味もなさなくなって そして過去もいなくなって そこはとても明るいトコで でもまったく足跡が見えないの 疑問は生まれ続けているけど 心の奥底で知らぬ間に消化されて 答えが生まれることはないけど それでも奥底で知ら...
  • 畦道
    このページはこちらに移転しました 畦道  作詞/カリバネム 新しい気持ちがほしくて すぐに踏み外せそうな 細い畦道を歩いてた 南風を待ちながら 「ほら見て」の声に 邪魔される事も 二度とは無いけれど 生暖かくて脆すぎる 飾り物を引きずったまま 始まりじゃない 行き止まりでもない ただ 思い出撒き散らして 嘯くことも 他人を憎むことも まだやめられずにいるから 足跡だらけの 細い道の上 何気ない気持ちでいたくて とぼけ続けていたくて 醜さばれたと知っていても 夢のしずく 消えぬように おかしくさせたり おかしくされたり 眠れない毎日 馬鹿げたセオリーをはみ出して 夜明けに包まれるまで 安らぎの場所見失わずいたいから 遠い目は伏せないで 確かなもので 散らかした心の中 裁ちばさみを持ってきて 背中で汚れた 遠い道の果て 始まりじゃない 行き先も知らないまま...
  • 四次元ラバーズ
    このページはこちらに移転しました 四次元ラバーズ  作詞/カリバネム 作曲/oneofvipper、カリバネム 君のカップの縁で誰かが泣いていた 夏の午後 風の匂いがしていた ポケットの内側で小銭を鳴らしてた 目を閉じてベルを待ち続けていた グレープジュースの抜け殻は 干からびてニスに変わってゆく 余計な言葉をもみ消せば 全て幼さに変わってゆく oh... 秘密のデートの帰り道 からくりを解き明かすような指先で 止まった時から零れ落ちて行く心は 心は四次元 猫のような仕種で目配せしていた わがままと ハチミツ色の三日月 涙目で覗き込んで探し出したのは 残された 安物のビデオテープ メアリー・ジェーガンの産声と 指きりの音が消えてゆく 地平線よりも遠い場所へ 帰れない日々が流れてゆく oh... 二人はデートの帰り道 行き先を見失ってしまった足跡と 八つ裂...
  • ハピバス
    このページはこちらに移転しました ハピバス  作詞/PK 歩んできた足跡を 積み重ねると一周年 歴史の形を道として踏みしめるように刻むのさ おめでとう そして ありがとう 愛すべき曲たちよ (セリフ) …聴いてないけど
  • 酒井さんのニラ
    このページはこちらに移転しました 酒井さんのニラ  作詞/狂 闇巣くう 心のなか アナタには届いたでしょうか? 闇さえも 突き抜けそうな ワタシのこの強い愛 憎しみと紙一重 揺れる心は万華鏡 幸せと紙一重 破れた心は紙風船 祭壇に掲げられた 生け贄はどこか僕に似ていた 階段に残された 足跡は真っ赤な色をしていた
  • 冷奴(218スレ38ver)
    このページはこちらに移転しました 冷奴  作詞/218スレ38 冷奴 刺したらすぐ崩れる 冬の空の下 崩れ落ちた残骸 冬の冷たさが体を走る 俺は白け 沈黙と孤独に包まれる 冷奴 ボロボロになり 冬の空の下 崩れ落ちた屍
  • ひとすじの詩
    このページはこちらに移転しました ひとすじの詩 作詞/つまだ 夕暮れ 染め上げ 夏の日の海は橙 砂浜 足跡 白波に浚われて 瞼を 閉じれば 描いた思い出の中で 月日の 流れを 過ぎていくのを感じ 僕は ひとすじの詩 潮風に乗せ 届かぬものかと願うけど それも今更 戻らぬ時 僕と 君を 繋いで 嗚呼 ラララ (このページは旧wikiから転載されました)
  • ゆきうた
    このページはこちらに移転しました ゆきうた  作詞/220スレ655 つらなる木々の 街灯り きらびやかなら 夢でしょう ちらつく銀の ざわめきに 過ぎた足跡 深いです 吐く息はただ それとなく 閉じた思いを 溶かします 今頃になり 落ちてきた 君と飛ばした 夏の日を 優しいよ 切ないんだよ 凍えて声がふるえちゃうよ すごくすごく つのりつもるよ 色褪せずただ ねがった光よ
  • 夜が光る時
    このページはこちらに移転しました 夜が光る時 作詞/つまだ 夜が来て 波がただ 静かな声で鳴き 残響に うなされて 寝返りを二度うつ 目が覚めて 午前2時 砂浜に残した 足跡が たどり着く その場所に転がり 星屑が線となり 円を描きゆっくりと 時間の流れ感じ 息を呑んで瞼重ねて 低い 月に 船を重ねて 今宵旅に出よう 揺れて 透けた 深い青さに 手首まで浸らせ 漕いで 目指す 灯台へただ 少しずつだけれど 少しずつだけれど (このページは旧wikiから転載されました)
  • 海(PKver)
    このページはこちらに移転しました 海  作詞/PK もう足跡は消えてしまったよ 砂浜のラブレターも波にさらわれた 深く掘り返した穴も今では埋まってる 忘れてきたのは麦藁帽子だけ そう思い振り返って ふと気づいたよ (セリフ) ヤベッ父ちゃん埋めたままだったwww 涙目の父ちゃん 波は顔に押し寄せる 人間の弱さと記憶の儚さを 海に教えられたよ
  • ある日の空
    このページはこちらに移転しました ある日の空  作詞/あとおとえ 作曲/175スレ572 The natural sky of one day is the natural sky for me. 空には薄く張られた雲が泳ぎ ここには白く積もった雪が軋む 君には薄く張られた線を与え 何とか今を生きれば時が過ぎる あぁ、やがて疑問が心の内から流れ出てきて あぁ、僕は不安を抱えて どうせならそのまま・・・ 冬の空に心がかじかみ 今をやめたくなった 冬の空は笑顔で僕に 笑い それを止めたの? 冬の空に雪が積もり 全て白く戻した 冬の空が僕にはそんな風に見えたんだ (The dangerous way don t go along for fear of a wound if possible. I don t know whether it is right....
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