作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「思い出したら」で検索した結果

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  • 思い出したら
    このページはこちらに移転しました 思い出したら  作詞/にんぢん (曲つき改詞は下段) 忘れることは簡単だった 忘れたくない そう思ってる 歩いていった真っ白い鳥 思い出したように飛び始めた 雨が降り出す 手には傘 持っているのに濡れようと そんな人は居ないんだろう 忘れてた 思い出した  だからこの空手に入れたんだ 僕はもう直ぐ独りになった 傘がないから雨宿り 持ってないから 駆け込んで そんな人は居るんでしょう?  なくしてた 見つけ出した だからこの羽 手に入れたんだ 僕はもう直ぐ 独りになった 涙が落ちる  手には光が 持っていたのに投げ捨てた 記憶と一緒に消えていった 記憶はもう直ぐ 無くなるよ 思い出したら  作詞/にんぢん 作曲/oneofvipper(歌詞一部変更) 忘れることは簡単だった 忘れたくない そう思ってる...
  • 思い出した時間
    このページはこちらに移転しました 思い出した時間 作詞/56スレ20 本気になんてしないからね 「別れよう」なんて  突然だった いやそう思いたかった そうじゃないと 今までの君との思い出が 崩れてしまいそうだった あの時僕は「さよなら」 それしか言えなかった 付き合ってた時 君が傍にいるのが当然だと思ってて 君の震えながらの一言 それは 君のことをどれほど好きだったか 気付かせてくれた だから・・・戻ってきて・・・・・お願い 君が戻ってこないことは分かる 君を見てれば あなたがどれほど悩んでいたか 気付かなかった僕を許してください そして・・・どうか幸せでいてほしい そして・・・ できれば僕とのすごした あのときを・・を忘れないで また出会うことがあったら 笑ってくれるか? 自分がどれだけ幸せだったか 気付いた。 (このページ...
  • 思い出し笑い
    このページはこちらに移転しました 思い出し笑い  作詞/COOL METABOLIC いつもは覚えていてくれなくても 気が向いたら、思い出して あの日の食卓楽しかった事 ちょっとだけ、思い出して 笑って いつもは覚えていてくれなくても 気が向いたら、思い出して いつかの放課後笑いあったこと 少しだけ、思い出して 笑って いつもは覚えていてくれなくても 気が向いたら、思い出して かの夜、二人で流した涙を 一時は、思い出して 笑って いつかはあなたも夢をかなえたい そんなときが、やってくるから 心弱く、なりそうなときに 思い出して、思い出して 笑って
  • 思い出
    このページはこちらに移転しました 思い出 作詞/136スレ766 RPGと思って買ったソフト バイオハザード 歩きにくい ゾンビが振り向くシーンで 電源切った   怖い怖い 押入れにソフトを投げた 泣いた ジャケ買いなんて2度としない 調子こいて買ったソフト バイオハザード3 歩きにくい 追跡者が飛び出してくるシーン 電源切った  怖い怖い 押入れにソフトを投げた 切れた 挑戦なんて2度としない
  • 鮮やか過ぎて
    ...た あの日の事を 思い出したら 時間を忘れて ヒマワリ畑の 中で 雨にうたれてる 少女が一人 過ぎてくい夏の 暑さ 一人うなだれる 少女が一人 虚ろな夢を 見終わる頃には もう帰る時間かな? 朧な記憶 思い出したなら もうおやすみなのかな? 電池が切れた おもちゃのように 気付かないまま 時間が消えて 希望が消えた いつかの記憶 思い出したら 時が過ぎていて
  • 思いついて、あきらめて
    ...す 先もみえずに 思い出したら 一気に すぐに やりだす 計画できない 始まりはいつも 速いもので 終わりもいつも 速いものさ 気がついたら いつも とっくに 終わってる 何もできずに 気付いたときはもう 既に 飽きている 中途半端で そうやって過ぎていった 俺の人生(Oh, my life!) 始まりはきっと 考えるもので 終わりはそう 耐えるものだ でも 始まりはいつも 光速Start 終わりはいつも OFF SREED・・・なんだね
  • 夏の思い出
    このページはこちらに移転しました 夏の思い出  作詞/尽(119スレ471) 作曲/119スレ703、ひろよん(125スレ76) 白い光に 浴衣の君が 日傘まわして 微笑んでます 縁側僕は ごろり寝転び うちわ片手に 文庫本 夕闇迫る 祭囃子に つなぐ手のひら 火照っています 金魚の袋 ぶら下げながら 酸欠なのは 僕でした  風鈴の音 ちりんと聞いて あぁ夏ですね 夏ですね 麦茶の氷 からんと溶けて あぁ夏ですね 夏ですね 音源 夏の思い出 夏の思い出(ひろよんver.) blog記事のみ 夏の思い出(ひろよんver.)(カラオケ) blog記事のみ 夏の思い出(ひろよんver.)(歌:emanon) 夏の思い出(ひろよんver.)(歌:糞食いマシーン) 夏の思い出(ひろよんver.)(歌:351スレ140) mp3 夏の思い出(ひろよんver.)(カバー:...
  • 思い出は理科室に
    このページはこちらに移転しました 思い出は理科室に  作詞/魔理沙っち 作曲/うずまき、作曲/( A`)モヲトコ 廊下でのトキメキ 教室での出会い 机に押し込んだままで 持ち帰るの忘れてた 三年ほど前に ロッカーに詰め込んだ 私物と夢を取り出して 鞄に押し込む 理科室に忘れてきた 思い出を今取りに向かうよ 図書室であの日交わした 約束を今はたしに行くよ 教室に刻んでおいた 思い僕の心に刻んで 何故か消えない黒板の 白い線のように僕も 生きたい 音源 思い出は理科室に 思い出は理科室に(('A`)モヲトコ ver.)
  • 前歯の思い出
    このページはこちらに移転しました 前歯の思い出  作詞/537スレ12 走ったら~ こけて折れたよ~ 家の下に 投げる!投げる! 投げたらバーっとなって~ お父さん入れ歯~ 歯槽膿漏~
  • 思い出の書物
    このページはこちらに移転しました 思い出の書物  作詞/90スレ17 暗い倉庫の中 辺り見渡し 探し求めてる 例のブツを あれがないといけないんだ 探し始めて40時間 ついに見つけた 伝説の小説 そう呼ばれてた 何百回も読み終えたその本 手に取り 思い出にふける そして 売りに行く (このページは旧wikiから転載されました)
  • ツツジの思い出
    このページはこちらに移転しました ツツジの思い出  作詞/カリバネム ツツジの思い出 今だ ぶちまけろ 恋に落ちるのはこんなに簡単だって事 魅惑の甘い手 やっちゃいな 撫で回せ 夢より素敵なドツボへ投げ込め 愛をみっつ ツツジの思い出 今だ ぶちまけろ とろける怪談 電光石火に飛んでゆく 緑のバギーだ 行っちゃいな千里越え 干からび始めた君を拾い上げランデブー
  • Far Away
    ...残され 絶望の中 思い出したらしたら そっと 胸に手を当て 鼓動確かめてごらん 宇宙の音が聞こえるかい 今見える世界と存在 壮大な歴史の足跡 遠い未来 誰かが呼んでいる 君のことを 遠い過去 誰かが叫んでいた歴史のカケラ 拾い さあ 伝えるんだ 人として生まれた奇跡 確かめるように 命を燃やし 遠い未来 誰かが呼んでいる 君のことを 遠い過去 誰かが叫んでいた歴史のカケラ 拾い さあ 伝えるんだ
  • ローリングクラッシュ
    ...て 我に返って 思い出したら なんかハッピーな 気持ちになった いたいけな瞳で君を迎えにいこう 気だるげな心は俺らには 必要ない やさぐれムードは 蹴っ飛ばせ 蹴っ飛ばせ 無い物ねだりで ぶっ飛ばせ ぶっ飛ばせ ローリングクラッシュ ハロー 迎えにきたよ ハロー ずっと好きさ
  • おしっこの思い出
    このページはこちらに移転しました おしっこの思い出  作詞/124スレ27 作曲/糞食いマシーン 春 二人並んでどっちが遠くまで飛ばせるか勝負をした 夏 海の中でぶるぶる しょっぱいからわからないよね、と笑いながら 秋 殿様バッタにおしっこ攻撃 こっちに向かって飛んできた恐怖 冬 雪に描く黄色いアート 一日経つと消えていた 少し大人になって 同窓会 トイレで隣に並んだ スーツ姿が似合ってないな、とお互いに笑いながら 音源 おしっこの思い出
  • そんな思い出
    このページはこちらに移転しました そんな思い出 作詞/45スレ247 彼に会ったのは ぬるい空気 沈殿する国 うだつ上がらない 退屈な毎日 マージャン牌 かき混ぜ 呑むほどに 甘くなる手 俺はニンマリしたものだったよ 彼に会ったのは 時の流れ あわただしい国 久々に呑もう 彼からのテレフォン 相変わらず 何かに 追われるよう グラス空けて 俺は正直 不安だったよ 白い壁に囲まれ もうダメだと笑った 差し入れなら 落語がいいな 三途の川を 笑って渡れるさ 白い布に包まれ もう彼は笑わない 持っていった 落語聞いたか 三途の川を 笑って渡れたか 彼に会ったのは ぬるい空気が沈殿する国 うだつ上がらない 退屈な毎日 あの頃が 一番 輝いていた毎日 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 思い出ピエロ
    このページはこちらに移転しました 思い出ピエロ  作詞/473スレ225 滑稽なペンダント ぶら下げた男 彼は言った「お気をつけてお帰り下さい」 なんだって?聞き返す だってここはそう 俺の家だ「ここに帰って来たんだよ」 笑い声と共に どこからか貴婦人 汚いペンダント 滑稽なペンダント ぶら下げた男 彼は言った「そうですとも、でも少し違う」 なんだって?考える 答えはドアの外 俺の家だ「どこに帰れば良いんだよ」 「どこに帰れば良いんだよ」 笑い声と共に どこからか公爵 汚れたペンダント 笑い声と共に どこからか貴婦人 幼いペンダント 笑い声と共に どこからか二人の 懐かしいあの声 泣いた俺と共に どこへ行く二人は 「今帰るからね」 男は笑った
  • さんたの思い出
    このページはこちらに移転しました さんたの思い出  作詞/254スレ208 駅前の小さな ラーメン屋 ビルと夜の 隙間から 立ち上る大きな 湯気の袋 プレゼントを 探してた 冷たい手を擦り合わせ 笑い合って並んだ日々 春夏秋 通り過ぎて 僕はまた空を見てた 一人 月の影を重ねて 終わり行く今日を見つめ 一人 白いため息の中 プレゼントを 探してた
  • あの娘僕がロングチンコ出したらどんな顔するだろう
    このページはこちらに移転しました あの娘僕がロングチンコ出したらどんな顔するだろう 作詞/森純 粋二郎 作曲/島 あともう15秒でこのままじゃ35回連続早漏 僕の胸の乳首がデリヘルを要求している 汗で滑るパンツ まるで匂うイカみたいだ あの娘僕がロングチンコ出したらどんな顔するだろう 精子って1.2.3ウーッ! 暴れまくってるこのケツ 精子って1.2.3ウーッ! あの娘だけの汗まみれのザーメン Na Na Na Woo・・・ あともう十五分でこの街とお別れしなくちゃ 窓の外からはパパとママがFuck Youしてる アーッ!・・・ 誰もがもう諦めてチンコを見下すけど 僕らなら出来るはず 革命チックなレイプで逮捕 精子って1.2.3ウーッ! 暴れまくってるこのケツ 精子って1.2.3アーッ! あの娘だけの汗まみれのザーメン Na Na Na Woo・・...
  • クリスマスの思い出
    このページはこちらに移転しました クリスマスの思い出  作詞/220スレ555 作曲/220スレ560 パトラッシュウウウウウウウウウウウウ!!!!! 音源 クリスマスの思い出
  • 俺と水
    ...急いだ あの時を 思い出したら 溜め息で 止まない雨を 横目で見 かえるの唄を 聞き流す 俺と水 今日という日は なんでだろ かみあわない 俺と水 ついてないなあ 見上げても 空は暗い 音源 俺と水(アカペラ) 俺と水(Arrenged ひろよん) 俺と水(Arrenged ひろよん 歌:222スレ211)
  • Alone
    ...った 寝転がり昔を思い出したら一つの記憶に出会った   僕は自分自身がやるせなくて泣き出しそうになった 初めて誰かが家に遊びに来たとき             それから誰か他の人が家に来たことは 僕はどんなに楽しく過ごせるだろうかと期待していた  数えられる範囲で 記憶の範囲では10回しかない だがその誰かは何をするでもなく              誰かが来たらとても歓迎した母 お母さんにアイスを請求して                 どんなに沢山お菓子を足しても 最後に僕を少しからかって                  母が何をしても無駄だというのに ただ帰って行った                       母が可哀想になった Alone oh alone                         Alone oh alone 信じられるのは   ...
  • 夏の思い出(一ver.)
    このページはこちらに移転しました 夏の思い出 作詞:一(にのまえ) 夏の思い出 宝物達 どこへ行くわけでも無く 消えてしまったのかな 夏の思い出 宝物達 どこへ行くわけでも無く また会えるかな 縁側 スイカ セミの鳴き声 プール お祭り 肝試し カキ氷 ラムネ ヤキソバ たこ焼き 花火 バカ騒ぎ 朝遅起き 忘れたい宿題 まだカバンの中 忘れた日記 まだカバンの中 どこへ行くわけでも無く 自転車こいでフラフラして 夕立に降られビショビショで 夏の終り 気が付けばすぐに 宿題やっつけで 丸写し ダラダラだった日々を恨み でもまた バカ騒ぎ それでもマッハで時間はすぎてく もう会えないのかな 夏の終り 思い出達 何をするわけでも無く また会えるかな
  • 少年の夏のある日の思い出
    このページはこちらに移転しました 少年の夏のある日の思い出  作詞/ものぐさ大臣 友達と 長くて運びづらい虫取り網を 担いで 雑木林に入っていったあの頃 朝早く 家を出たら夜中まで帰らない 捕まえ続けたよ セミやカブトムシ 沢山捕まえたよ クワガタにチョウチョ スズメバチに追われ 逃げ回った 雑木林の中で 迷ったこともある 生態系を覆す勢いで 虫を捕まえたあの日 違う雑木林に逃がした 沢山の捕まえた虫たち 今は もう ビルが 建ってて もう 捕まえる 事はない
  • 思い出のぬいぐるみ
    このページはこちらに移転しました 思い出のぬいぐるみ  作詞/魔理沙っち 真っ暗な部屋に一筋の光 長い夜が明けたのかな よく見れば大きくなった 君が僕を抱き上げてた 寂しかったよ 寂しかったよ でもまた会えて良かった 長い夜は一緒に寝たね いつも君が先に夢の中 そんな君の寝顔を見て 僕は眠りについていた 寂しかったよ 寂しかったよ 今日は僕のために寝て 君の温もりを感じて眠る 君は僕をぎゅって抱きしめた 怖い夜はいつも一緒だよ 2人おびえて朝を待つ
  • 思い出ピラミッド(巨大)
    このページはこちらに移転しました 思い出ピラミッド(巨大)  作詞/にんぢん(極太) 人には見せない思い出を 隠し続けて積み上げて 気付いた時には降りれない そんなところで一人泣く 寂しさなんか感じない 自分に言って聞かせても こぼれる涙止まらない なんだか悲しくなってきた 君には見せない弱い部分 隠し続けて壊れそう 気付いた時には壊れてる そんな感じで今日もなく 寂しさなんか感じない 嘘じゃないけどホントじゃない 溢れる涙止めれない 君に気付かれるかもしれない いつから自分を隠し始めて 辛い思いを噛み砕いてきて もう一人だけの自分がキレる 不甲斐無い自分に激怒する 寂しさなんか感じない 自分に言って聞かせても 溢れる涙止まらない なんだか悲しくなってきた
  • 思い出(魔理沙っちver.)
    このページはこちらに移転しました 思い出  作詞/魔理沙っち ポケットに手を入れることが とてつもなくキザに見えていた そんな頃の思い出は今の今よりずっとクリアで そんな頃の思い出は今の今まで忘れていたよ 鳴り響く光を避けるように 大急ぎで家まで走ってた 振り付ける柔らかく固い つぶて避けて家まで走ってた ズボンにシャツを入れることが とてつもなくキザに見えていた そんな頃の思い出は今の今ついさっきのよう そんな頃の思い出は今の今まで忘れていたよ 線路沿いの道全力で 大急ぎで家まで走ってた 毎日を時々すっぽかして 大急ぎで今日を走ってる
  • 犬の思い出彼方に届く
    このページはこちらに移転しました 犬の思い出彼方に届く  作詞/279スレ316 山道の中を進むと ワゴン車と男1人 何をしているんだ 呼びかけると男は こっちの方に向かってきた シャベルを振りかぶる男 その目はまるで悪魔のよう 数秒後には僕の 世界は終わっていた ※ あなたは犬を大切に していますか 本当に もしもイラッとしても 山に埋めないで
  • ハート
    このページはこちらに移転しました ハート  作詞/カリバネム 泥だらけの 手のひらで 木漏れ日遮って 水の上に寝そべった ハートが止まってた 疲れた目 膨れた笑顔 笑い出したくなった 君のために やわらかな抜け道を 探しだしに行こうよ ペストリーかじりながら 途中で泣き出したら 心に橋を掛ける 果たせなかったその夢 汗まみれでもつれあう あの日を思い出す 醜くても駆け出せる 愚かと呼ばれたい 昨日までの ごちゃ混ぜの色 紫の太陽に 染められてく 生まれたばかりの目で 夕焼けを眺めてる 始まりの終わりの日 大好きな声がして 野性まで巻き戻る 行き止まりへの矢印 やわらかな抜け道を 探しだしに行こうよ さよならと 二人きり 途中で泣き出したら 心に橋を掛ける 果たせなかったその夢 なくせなかったこの夢
  • 大人になって初めて本気出した
    このページはこちらに移転しました 大人になって初めて本気出した  作詞/142スレ661 もうどうにもならん なんなの ホント何 「こちら側のどこからでも切れます」って お前 あのな 言い過ぎ ちょっと調子乗りすぎな感じ 切れなくね? 全然切れなくね? その気配すら微塵もなくね? あっちこっち試すけど どんどん変な風にねじけて大変なことにならね? お前な ほんとアレだ もうね その場の勢いで適当言ってね? なんだ 「こっち側全部切れたりしたら俺スゲエかっこいい」とか そういう感じに なんか思いついちゃったからとりあえず みたいな もうな 馬鹿じゃね? ふざけんなよホントお前 お前な アレだ もうアレだお前 俺は ふざけんな 馬鹿 お前ホント馬鹿すごい馬鹿 もう信じらんない いい加減にしろと なんなのお前 感じ悪いわ うわすっげ感じ悪い うわー あーあ ……あー...
  • 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?(420スレ385)コピペ
    このページはこちらに移転しました 光の速さでケツからうんこ出したらどうなるの?  コピペ/420スレ385 作曲/420スレ405, あしがる リアルな話すると多分お前の住んでる大阪が消し飛ぶ  光速でウンコほどの質量(約200~300グラム) の物体が動いたら想像を絶する衝撃波が発生する ましてそれが地表と激突したら地球がヤバイ お前のウンコで地球がヤバイ さらにリアルな話をすると 今現在の理論では物体は光速に近づくにつれ質量は増加するので 射出されたウンコが光速なった瞬間に質量=∞(無限大)となる為 重力崩壊を起こし想像を絶するブラックホールが発生する それが一瞬で太陽系飲み込み、5秒以内に銀河を飲み込むので宇宙がヤバイ お前のウンコで宇宙がヤバイ またウンコ側をリアルに説明すると 光の速さでウンコをすると、ウンコはスターボウを見る ウンコの後方は...
  • 思い出の座標を求めなさい〔2点〕
    このページはこちらに移転しました 思い出の座標を求めなさい〔2点〕  作詞/おちんこまんこ あのころってまだガキだったから何でもワクワクできたさ 僕のターニングポイントも今となってはあとの祭り 人生塞翁が馬 故事の中でこれだけは信じてる 今まさにギリギリのところ歩いてるのさ 無数の人間が生まれて死んでいる世界で 僕の思い出は何なのか どこなのか 地球がなくなっても この思いは残るの? 最低の僕にも最高の思い出たくさんあるんだよ それが僕の最後の味方 だから諦められない 最高の君にも最低の思い出たくさんあるんでしょ そんなのは僕がゴミ捨て場まで運んであげる
  • 思い出すとわりと恥ずかしい
    このページはこちらに移転しました 思い出すとわりと恥ずかしい  作詞/308スレ155 ポンカンチー ロン ポンカンチー ロン これポンそれポンおまけでポン トドメでロン 12000の 跳満 振り込んだアイツは不機嫌 痛い出費でもう浮き減 戻る気配も無いほど邪険 それに気づかず俺ゴキゲン YO Power is bestで最高で最強の俺が一番 そう 間違いなく俺KY Yeah! ポンカンチー ロン ポンカンチー ロン 「で、でも、そういうのもひとつの手法じゃんね? ……」
  • さくら
    このページはこちらに移転しました さくら 作詞/39スレ342 初めてこの町に来たときのことを思い出した 春一番と一緒にきたときのことを思い出した あのときの私達は まだ若くて あのときの私達は まだお互いを知らなくて 馬鹿にして 笑いあって 元気に走って 一緒に夢を語り合って  風は変わらず この町をすぐに通り過ぎて 次の町に流れてく 春はいつでも 始まりの季節というけれど 私には続きの季節 初めて彼に 会ったときのことを思い出した 一言目が 文句だった彼のことをを思い出した あのときの私達は まだ幼くて あのときの私達は まだ元気ではしゃいでて 喧嘩して 泣きだして こっそり逃げ出して 一緒に一日をすごして 時は必ず 私達を常にさらってく 未来へと連れてく 春はいつでも 昔へと連れて行ってくれる 私には思い出の季節 (このページ...
  • 思い出(220スレ806ver)
    このページはこちらに移転しました 思い出  作詞/220スレ806 作曲/たぬき 君の 足が 臭くて 臭くて とても かなわない 音源 思い出
  • 花売り
    このページはこちらに移転しました 花売り  作詞/カリバネム さよなら 街角 愛の花 ばら撒きながら 持っていた さよなら 街角 愛の花 命をちゃんと 持っていた 君に恋をした 一生分の不思議 今日は素敵なホリデイ 奇跡にまみれて 大げさに日が沈む おとぎのままでいさせて 裸のか弱さ 白い腕 誘い出したら 震えてた 裸のか弱さ 白い腕 分からないけど 震えてた ほらね 君に恋をした 新しいやり方で 化石みたいな思い出 手垢の内側 翼の色に染まる やっとそれに気付いたよ ほらね 君に恋をした 一生分の不思議 今日は素敵なホリデイ 惑星(ほし)に恋をした 砂粒の物語 今日が最後のホリデイ 奇跡にまみれて 大げさに日が沈む おとぎのままでいさせて
  • 灰色キャプテン
    このページはこちらに移転しました 灰色キャプテン 作詞/41スレ708 さあ 出航だよ 灰色の海へ! ほら 行かなくちゃ 電子の波間に 遠い昔 小さなころに 夢見たその延長線上の航路 光り輝く 『大人』の姿を かっこいいマネキンみたいな未来 みんなそうだった そして今 今現在 今の名は キャプテンヲタック 欲しい情報(もの)は奪い取れ 色んなモンから キャプッたん落として ふと小さなころ思い出した 手に入れようとしたら滑り落ちて リタイアしたらリベンジ不能だったんだ だから今おれは海賊 電子の海を股にかけ ここに今おれは居る 二次元に恋をしたときから だから今おれは打つ 人生をすり減らしながら ここに今おれは記す 思いのたけと未来への希望 未来なんか言ってられないとか そういうのは勘弁 俺たちの名はキャプテン 永久(とわ)に不滅の海賊だ 俺について来い...
  • 英雄伝
    このページはこちらに移転しました 英雄伝 作詞/λ S)戦うことが全て 何も考えずに 俺ができることはそれだけ ここに踏み出した 足は戻さない 月 輝く太陽 獲物を照らす A)紅い腰布 幾多の返り血滲む 少しだけそれを 握りしめたら 始まりの夜を思い出していた B)月日は巡り 過ぎるのに 俺は過去を 捨てきれず あの夜 俺は空に誓った その思いはもう 忘れない S)戦うことが全て 飛び散る鮮血 俺ができることはこれだけ 日が沈むまで 足は止まらない 空 輝く焔 獲物を照らす A)二十日の月が 仲間と世界を照らす 少しだけそれに 手を伸ばしたら 最後の夜 おわり が もうそこに来ていた B)月日は巡り 過ぎたけれど 未来の為に 走り逝く あの空 獲物を手に誓った その思いはもう 忘れない S)戦うことが全て 何も考えずに 俺ができること...
  • 下ろした
    このページはこちらに移転しました 下ろした 作詞/139スレ25 桜が風に乗って フワフワまわっていた 4月の甘い風は 君を彩る緑の服 ただ今が過ぎ去っていく 僕に身を任せればいい 時間のジョットコースターが 僕たちを運んでいるんだ 明日への道しるべが いつか見えなくなっても 僕は君のズボン下ろす 夕日が悲しく見えたら あの丘に登ればいい いつか心に誓った 想いは今も照らしてる ただ昨日までの幸せを 思い出して目を閉じれば 時間のジョットコースターが 僕たちを運んでいるんだ 違う夢を見ていても 景色がにじんでぼやけても 僕は君のズボン下ろす 僕は君のズボン下ろす
  • 麦酒ロック
    このページはこちらに移転しました 麦酒ロック  作詞/カリバネム 似合わないスカートの折り目から零れた欲望 気づいたときには暗闇に食べられてた白い花 子どもの声で おかしな目した 僕から逃げないで 遠くから聞こえる あの音 ああ 笑い出した泣き顔 すべてを思い出してく きっとこの惑星のどこかに こんなギターを弾いている 君がいる 歌ってる 新しいお遊戯に うつつ忘れかけた夕焼け 手作りナイフで傷つけた 心はずっとそばにいる なくした物を飛び越す高度へ 薄い羽広げて でかい影を作る邪魔者 ああ へたくそなふざけ方 もう一度辿る過ち まだこの惑星のどこかで 僕の鳴き声を知ってる 君がいる 生きている ああ 笑い出した泣き顔 すべてを思い出してく きっとこの惑星のどこかに こんなギターを弾いている ああ 二度と離したくない ああ 二度と離したくない ま...
  • ねとらじ
    このページはこちらに移転しました ねとらじ 作詞/48スレ267 「何かねとねとしてるっぽい」 粘り気のある声で そんなことを言ってんだ まるで空気だった さりげなかったのさ あれはいつだったかな 多分今頃の四月くらい きっと忘れてるか そうでもないか ※初のネットラジオ 略したらねとらじ 何か水飴を想像してしまうんだ 聞けよネットラジオ 略すなよねとらじ 何か粘着質なものを思い出した 「ねとらじとぶらまじって似てね?」 そうは言われたものの 一文字しか合ってねぇ 要は馬鹿だった 頭回らなかったのさ あれはいつだったかな 知らねーな 知らん 既に忘れてたか 俺が忘れちまってた (このページは旧wikiから転載されました)
  • 同窓会で再開した初恋の相手を脱がしたらズルムケちんぽ生えてて鼻毛が一本白かったうた
    このページはこちらに移転しました 同窓会で再開した初恋の相手を脱がしたらズルムケちんぽ生えてて鼻毛が一本白かったうた  作詞/ものぐさ大臣 卒業してから もう何年も 経ってしまって 忘れてた 卒業してから 忘れてしまった 初恋の事や 思い出を 破り捨てた 卒業証書 どうせ 名前も間違ってるし 忘れ去った 初恋の相手が 今 目の前にいる奇跡 それから僕は 告白をして 夜になって 楽しみの始まり それから僕は 彼女を脱がし 唖然とした ちんぽが生えてた ズルムケだった 脱がした相手 あまりにも苦い 思い出さ そうして忘れた 初恋なんてもう 一本だけある 白い鼻毛
  • 両方押したら
    このページはこちらに移転しました 両方押したら  作詞/446スレ18 作曲/446スレ24 .  | |                           ____           ,..-....、         l |__ム ',                       ,. -‐''''"´          '' ‐- .,     / ヽ        / /. . . . ,ヘ 、                  /                       \ / _;;L       / /__. /  \ \                   __i_,. -へ,.-'"i⌒ヽ,,_,ァ‐-...
  • happy end
    このページはこちらに移転しました happy end 作詞/53スレ44 日曜の朝に 喫茶店で時間をつぶしていたら 冬の通りに 寂しさが滲んで居るのが見えた 僕は煙草を咥えて火をつけたら 心が溶け出した 僕は君の事を思い出してしまったので 黒い煙を吐き出そうと思います (このページは旧wikiから転載されました)
  • 飛び出した君に手紙を
    このページはこちらに移転しました 飛び出した君に手紙を  作詞/79スレ408 お前のせいだ 元々気に食わなかった 気味が悪い でかけた後 すすり無く声 かおを掻き毟る仕草 大体、その目付きが 好かんのだ きつねの様だ! なんだぁ…? 人に化けてたつもりか? (このページは旧wikiから転載されました)
  • 煮玉子
    このページはこちらに移転しました 煮玉子  作詞/カリバネム 作曲/406スレ306 グラ グラ グラ グラ 中華そば 横浜の街 流されて グラ グラ グラ グラ 茹でました 「あなたの事は 今もまだ」 犯した過ち はみ出した白身 三枚肉 お前のどんぶり 真ん中へ ぱっかり割れた薄茶色 思い出してゆく なにもかも チン トン シャン テン トン ぱさ ぱさ ぱさ ぱさ かみ締めて 手の平よりも小さくて (当たり前!) ぱさ ぱさ ぱさ ぱさ 飲めないね みずのおかわり くださいな ながいぞ うまいぞ お嬢ちゃん おまけ もう一個 お前のどんぶり 真ん中へ ぱっかり割れた薄茶色 思い出してゆく なにもかも チン トン シャン テン トン チン トン シャン テン トン 音源 煮玉子(MIDI)
  • 移転につき
    このページはこちらに移転しました 移転につき  作詞/444スレ97 また大勢の記憶的なものが死に絶え またも私は情緒不安定に 予言通りにそれは未だ残り続け 数すら増えている こちらを向く顔の本が転がっている また大勢の記憶的なものが消え失せて 私だけの孤独感が世界で私だけを苦しめている 思い出したい、取り戻したい、思い出したい 誰かが無断で廃棄した記憶的な数々を 私はもう一度取り戻したいと願う そうすれば全てを大事に残そうと努力するのに 明日でいい明日でいいと引き伸ばし続けた結果は しばしば見られるような馴染みの後悔だ そしてまたもう一つ後悔と延滞が見られる 全ての絶望の少なくない部分の責任を私は負う
  • 紫陽花
    このページはこちらに移転しました 紫陽花  作詞/76スレ223 作曲/76スレ261 A)夕暮れに出来た傷を撫でる 背中に残る体温 湿った風が影を掠め取り、少し切なくなる 橙のバスが、煙を空に打つ 手を振る振り返せない 別れの瞬間に笑えるほど、僕はまだ強くない B)窓を幾度も叩く雨、目を開ければ夢だと気付く 開いたままのアルバムと頬の冷たい感触 S)紫陽花が咲いた窓の下 君が僕を忘れるように 紫陽花が咲いた雨の日は 君の残り香思い出した A)公園のブランコを漕ぐ ただ無邪気な声で 押した背中が僅かに揺れて 少し遠く見えた 振り出した雨が僕らを、一つの傘に誘い込む まだ小さな君の右手が、僕の裾を掴んだ B)日記に描くのは君の事、この思い出が消えぬように 開いたままの傘に、君が残した青 S)紫陽花が咲いた雨の日に 君は最後のバスに乗る 僕はただ胸を掻き...
  • 本棚
    このページはこちらに移転しました 本棚  作詞/589スレ177 ふと思い出した あの日押し込んだ思い ガキの頃の字を見たくなってノートを取る ふと蘇る あの日味わった涙 ガキの頃の事思い出し切なくなる 溢れ出す感情ノート浸す 俺宛の手紙ノート一面 ピンクのチョークで綴ってあった 燃える涙線まつげ浸す 買い替えたノート一万 誰も居ない俺の特等席 ひんやりと冷えきった椅子 アンモニア臭のこびりついた飯 机の距離は心のキョリ 学級通信俺だけ別紙 また押し込んだ
  • 教室でオナラをしたら女子が「美味しそうなにおいがする」と言ってた
    このページはこちらに移転しました 教室でオナラをしたら女子が「美味しそうなにおいがする」と言ってた 作詞/129スレ30 なんかもうね・・・いやなんか 申し訳ないよね うん・・・真実を知ったら ちょっとしたトラウマになるよね なんていうか・・その・・・なんだ・・・ 変な気持ちになるよね オナラのにおいが美味しそうって 申し訳ないよねマジで とりあえず寝た振りした 過去の思い出
  • キズナソング(幸せな食卓編)
    このページはこちらに移転しました キズナソング(幸せな食卓編) 作詞/にゅる 君と出会った頃、僕はどうしようもない奴で この世界が大嫌いだった それを変えたのは君だった 程なくして付き合い始めた 貧しい2人には たまに食べるツナマヨご飯が何よりのご馳走だった 君が笑う それを見ているだけで 僕は笑える 2人で食べよう 君は 僕を ちゃんと見ていたの? 僕には何もないっていうのに ふと思い出した君の笑顔が ツナマヨご飯を少ししょっぱくさせた 変わり始めた2人の暮らしには 見たことのないようなご馳走ばかりで 君は笑っているけれど 僕には君がいればよかったから 「体によくないよ?」と 僕のツナマヨご飯を取り上げた君 「…別にいつ死んだっていいよ」 君は僕を叩いて泣きながら部屋を飛び出した 君を探す 君はどこにいるの? また一緒に2人で食べたい 部屋に戻...
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