作曲できる奴ちょっとこい内検索 / 「星になって(マルミユver)」で検索した結果

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  • 星になって(マルミユver)
    このページはこちらに移転しました 星になって  作詞/マルミユ 作曲/oneofvipper 空の色がおかしい都会 わたしのことを誰も見てない 夜の色がネオンに冒され わたしの姿誰も見えない 赤黒い雲が狭い空をうねる 意地悪な人たちはまだ気付かない ねえだから星になって 星になって 会いに来てよ 誰もかも星になって 星になって わたしを抱いて わたしが三日月からずり落ちて 死ぬ前に 七色の虹が油の上でぎらつく 暗闇を知らない子どもたちはまだ気付かない ねえいっそ星になって 星になって 殺しに来てよ 何もかも星になって 星になって 壊れてしまえ わたしが新月に喰われて 死ぬ前に 都会の夜が見えない 音源 星になって 星になって(歌:遠山ちえる) 星になって(歌:355スレ226) 星になって(歌:名無しのジョニー) 星になって(歌:ぷる) 星になって...
  • マリンスノー(マルミユver)
    このページはこちらに移転しました マリンスノー 作詞/マルミユ 海の底のまた底の底 音もなく雪が降りてくる 光さえ届かない闇に 白く白く輝いて 降り止むことはない マリンスノーの永遠 遮るものは何もない どこまでも続く暗闇に積もる 命尽き果て 眠りに就いても 時は終わらない マリンスノーの奇跡 降り積もり やがて星になっても 時は終わらない マリンスノーの奇跡 (このページは旧wikiから転載されました)
  • 心(マルミユver)
    このページはこちらに移転しました 心 作詞/マルミユ 僕が食べられて きみが助かるのなら 喜んで僕は 怪物に身をささげよう ただしきみには 言わないままで きみには幸せで いて欲しいから 孤独と充実の真ん中で きみの笑顔を見ている 僕は怪物の腹の中 きみの笑顔を見ている 仲間たちが話しかける 「顔色悪いよ どうしたの?」 僕は何も答えない 知らないふりをして笑う きみに意地悪した あの子はもういないよ 僕が殺してあげた だからもう泣かないで きみがふと僕を見て言う 「泣いてるのはあなたよ?」 僕は何も答えない きみをなでながら笑う 僕が食べられて きみが助かるのなら 喜んで僕は 怪物に身をささげよう 取り込まれて消える その日まで僕は きみのことを好きだと 言わずにいてあげよう でもほんとは 恋に気づいてないだけ 寂しい僕は怪物 溶かされて消える
  • 夏休み(マルミユver.)
    このページはこちらに移転しました 夏休み  作詞/マルミユ (a)たいしたことしてない毎日 同じ朝と夜に飽きてきたんだ 夏が来てもぼくはどうしようもないし クマゼミはステレオでうめいてるしさあ (b)いじけて籠ってやろうかなんて ちょっと暗いこと考えたりして なんとなく窓に区切られた空を見たら 嘘みたいな青だけしか見えなくってさあ (s)夏になって真夏になっても ぼくはなにもできないのかなあ そんなのいやだ!いやだ!いやだ! セミが後ろで叫んでる 夏になって夏が終わっても ぼくはなにもなにもなにも… そんなのいやだ!いやだ!いやだ! セミのふりでぼくが泣いてる 暑い日差しの下でぼくが泣いてる
  • 星になって
    このページはこちらに移転しました 星になって  作詞/148スレ101 作曲/かすてら団 あなたの 見る夢 怖い夢なの? 今でも 懐かしい 優しい声が  風に乗って 横切った 夜の遊歩道  星明りが 足りなくて ちょっと不安かな?   わたしを狙ってミサイルで 打ち抜いてみてよ   ありったけの気持込めて ぶつけていいよ   貫いた数の分 星になって散っては   あなたを照らす 明かりになるから あなたの 見る空 暗いままなの? 今でも 想い出す 優しい声が  風に乗って 流れてる 夜の森の中  月明かりが 照らしても ちょっと足りないかな?   わたしを狙ってミサイルで 打ち抜いてみてよ   行き場のない気持込めて ぶつけていいよ   砕け散った数の分 流れ星になっては   あなたを照らす 明かりになるから 音源 星になって
  • 曲なし3
    曲なし3                1 2 3 4 5 6 7 8 9 検索 影(104スレ487ver) 経典-世紀末尊厳集- 死ながら Something changed パンダね 摂理 隠し撮り 瞬間氷結 勘違い 雨の日の憂鬱 思い出の書物 眠眠 ゲンガオゾ ニートじゃない すげー長い鼻毛取れて憂鬱になってきた 心の刃 夢から覚めたら 合体俺様ロボ 砂時計 平凡な平日の日常の中の刺激 ツバサ 嘆 ANARU スローライフ ガスタンク 箱庭 あなたの中で ヤミナヤミシ お前の世界 ユーエフオー 現代風R・J ボク・論 指切り 証(あかし) さりゆくキミ~あの日のみそ味~ ポールスター ブルー・声・ブルース Memento mori あらしの夜 無題(90スレ771) ルールー 言い訳 人ごみの中の孤独 人ごみの中で 指呼指呼Life ...
  • コロルのうた
    このページはこちらに移転しました コロルのうた 作詞/マルミユ(52スレ636) 作曲/oneofvipper(174スレ331) コロル 夢で見たの ちいさな怪獣 コップのなかで泳ぐ コロル 会いたかった なんてことない 日常に埋もれてた きみがくびをかしげたら 右の半分が沈んだ もう帰ろうよコロル いつまでもコップで泳がないで コロル 寂しかった 少しずつくずれてく きみを見たくなかった コロル 夢になった きみは粘土の怪獣 ちいさな夢のまたたき 音源 コロルのうた(仮歌) コロルのうた(カラオケ) コロルのうた(all) (Key+3、Key+5) コロルのうた(歌:尽) コロルのうた(歌:194スレ74) コロルのうた(歌:にゅる) コロルのうた(歌:quicksilver) コロルのうた(歌:よーし) コロルのうた(歌:271スレ124) ...
  • やどかり
    このページはこちらに移転しました やどかり  作詞/マルミユ 作曲/quicksilver 窮屈な殻は 叱咤の声を通さず 窮屈な殻は 激励の声を伝えず 殻の中で僕はひとり ひとりだけで耳を澄ます 窮屈な殻は 修羅の道を閉ざす 窮屈な殻は 幸福の道を開かず 殻の中で僕はひとり ひとりだけで道を探す 殻を変える時は近く 殻を破る力は足りず 助けを呼んでも殻の中で木霊するだけ それならいっそ裸になって 窮屈な殻は成長の証 窮屈な殻は僕の思い出 この新しい殻もいつかきつくなるだろう それでも僕はひとり ただひとりだけで前に向かい歩くさ 音源 やどかり(弾き語り)
  • 曲つき2
    ...) 朝方はまだ暗い 星になって(マルミユver) かげふたつ ぷりずむ ハロー ミスアンダーヘアー テンション出ろ出ろ こいのボリ カエシテクレ トミーズ真似 俺の曲に詞をつけてくれ No.166 俺の曲に詞をつけてくれ No.167 俺の曲に詞をつけてくれ No.168 俺の曲に詞をつけてくれ No.169 徹夜(PKver) 第2メルト 帰省 ジャイロ 69とは Web2.0の奇跡 The end of bloodshed 鬱になるほど前向きな歌 スパパパパ けだま ネオトピア Dark room(259スレ24ver) 高速落下 義理の父にアナル拡張された女の子が、運命的男の子と出会う。そしてその子のために、アナル回復手術するために頑張る唄 俺の曲に詞をつけてくれ No.170 俺の曲に詞をつけてくれ No.171 無題(356スレ149) イーハトーヴの夏休み リリース、俺 ...
  • マリー
    このページはこちらに移転しました マリー  作詞/マルミユ(85スレ133)(曲つき改詞は下段) ここはここ わたしはマリー それだけは覚えてる わたしはマリー 赤と白のお部屋 窓もドアもない どうしようもないの わたしはマリー ここはどこ わたしはマリー それだけは覚えてる わたしはマリー 赤と白が黒に変わって行く 壁も天井もすべて ここはどこ わたしはマリー ここはどこ わたしはだれ それだけは覚えてた はず わたしはだれ 黒が黒に黒で黒なの 黒で黒が黒になった ここは黒わたしはマリーわたしはマリーそれだけは忘れないでわたしはマリー わたしはマリー マリー 作詞/マルミユ(85スレ133) 作曲/oneofvipper(85スレ162) ここはここ わたしはマリー それだけは覚えてる わたしはマリー 赤と白のお部屋 窓もドアもない どうしよ...
  • 8に贈る子守唄
    このページはこちらに移転しました 8に贈る子守唄 作詞/マルミユ 作曲/餡の雲 気持ちはいつでも ひとつじゃないの こんがらがって くしゃくしゃになって わからなくなったら とりあえずおやすみ 夜の魔法がきっと きみの結び目を解いてくれるよ ねえだから 何も思わずおやすみ 心配しないでいい 今はただおやすみ 音源 8に贈る子守唄 (このページは旧wikiから転載されました)
  • コンセント少年
    このページはこちらに移転しました コンセント少年  作詞/マルミユ 作曲/藤子ロボ雄 背中にプラグ 頭にコード 悲しみ電気が背中に流れて ショートしたって ぼくひとり 漏電騒ぎ 炎上電気 恨み電流背中に流れて 爆発したって ぼくひとり 発電箇所は脳みそで 漏電箇所は骨髄で 爆発したのは背骨のあたり こなごなになる ぼく 思いが漏れて 火花が散って 後悔電気が背中に集まり 手足になっても ぼくひとり 音源 コンセント少年
  • ウサギの昔話
    このページはこちらに移転しました ウサギの昔話  作詞/マルミユ 春風の気持ちいいある日の午後に 双子のウサギが生まれたよ 片方は白で片方も白 ひとつも違うとこはない たんぽぽだらけの草むらの中 双子のウサギが跳ねて行く 片方は白で片方も白 ひとつも違うとこはない 春風の気持ちいいある日の午後に 双子のウサギはひとりになったよ いるのは白でいないのも白 どちらがいないか分からない 双子のウサギはひとりになって ひっそり泣いて死にました 片方は白で片方も白 違うところは目の赤さ 片方は白で片方も白 双子ウサギのお話 おしまい
  • 曲なし2
    曲なし2                1 2 3 4 5 6 7 8 9 検索 乳母 絶滅種及び絶滅の危機 連投 究極ラーメンの味 旅人(49スレ329ver) 謙虚に飲もう! Sunnyday-Sunset 生き方と逝きかた エアロマシュマロ 生き物係り パラライズ精神世界観 小さな大人-A cold border 当選確実っ! 拝啓 妹は思春期 眠り薬 うんこ 綺麗な人間 いつか プチキャプテン 無題(49スレ463) 無題(49スレ469) 無題(49スレ472) 低空飛行 ガム踏んだ おめでとサン イコール 夕暮れ時 にんじんロック 行きたくねぇ! おまえ踊っておれ歌う 桃太郎-愛のテーマ- 眠れない夜 幻影 こうやって胸に手を当ててよく考えてみ? Dear. P Dear My InstantDarling 赤い白い蒼い月(I...
  • 液晶テレビ組立工場
    このページはこちらに移転しました 液晶テレビ組立工場  作詞/マルミユ 山の上で作られるテレビジョン ただの冷たい機械じゃない 黒く輝く液晶は幸せと悲しみを映し 山の下の家族に笑いと涙を贈るだろう 山の上で作られるテレビジョン ただの冷たい機械じゃない いつだってアンテナは嘘を受けとり 真実に変えて伝えてきたさ ほら 素晴らしいだろう僕の息子 時には反抗もしたけれど 立派になって旅立って行った だからお願い 壊さないで 山の上で作られたテレビジョン いつしか誰も使わなくなった さよなら山の上のテレビジョン さよならMY SON 幸せはもう映らない
  • レースカーテン
    このページはこちらに移転しました レースカーテン  作詞/マルミユ わたし吊されて揺れる 白いスカート 月明りが透かすからだ 繊細な模様 ねえ綺麗でしょう こんな夜には わたしのことを想って泣いて あなた わたし吊されてなびく 地に足はつかず 夜空の星柄になった 素敵なフリル ねえ綺麗でしょう あんな人では 到底及ばない美しさ わかる? そうよわたしあの日吊され そのままずっと吊されて あなたが触らなくなって久しくても 吊されたままよ 忘れたなんて 忘れたなんて言わせないわ 選んだのはあなたでしょう ねえ わたし降ろされて消える 火の粉になる 星屑のように舞い散る 緻密に編んだレース ねえ綺麗でしょう 綺麗でしょう 違うの? 返事をしてよあなた ねえ ねえ ねえ…
  • 知らない人
    このページはこちらに移転しました 知らない人 作詞/マルミユ 忘れたの きみが後ろで呟いてる 知らない 僕はなにも知らない きみを置いて遠くまで来たことも 僕がきみを捨てたことも さよなら 言い忘れたまま数億年 知らない 僕はなにも知らない きみがさみしがって擦り寄ってきたことも 僕がそれをはねのけたことも ああ いつのまにかきみがいないよ 知らない間に死んで土になってた 僕はいつから こんな遠くに 僕はなにも知らない 知らない 知らない 呟く きみを探して もう何億年 知らない 僕はなにも知らない だからはやくかえっておいで きみの好きな 海の見える崖の下で待ってる (このページは旧wikiから転載されました)
  • 星を食べに
    このページはこちらに移転しました 星を食べに  作詞/マルミユ 作曲/quicksilver 空を照らして赤いライト 錆の色に染めて 暗闇を奪ってビルディング 真夜中をなくして 今夜星を食べに行く 今夜星を食べに行く どうせもう見る人もいないでしょ? 静けさを壊してバイク 虫の声を上書きして 空を縛って電線 身動きとれないようにして 今夜星を食べに行く 今夜星を食べに行く どうせ悲しむ人もいないでしょ? ほらね気がつく頃には手遅れ 甘い星も辛い星もなくなった後 地を照らすのは満天の星空じゃない 雲に反射したライト 今夜星を食べに行く 今夜星を食べに行く 誰も止めには来なかった 今夜星を食べに行く 音源 星を食べに 星を食べに(歌:がぶりんこ) 星を食べに(歌:ぷる)
  • 呼び声の歌
    このページはこちらに移転しました 呼び声の歌  作詞/マルミユ(86スレ65)(曲つき改詞は下段) 遠くから声がする わたしを呼んでる わたしの名前 月の明るさが目にしみる真夜中 名前を呼んでる わたしの名前 後ろから声がする わたしを呼んでる わたしの名前 猫も蝙蝠も眠りについた真夜中 名前を呼んでる わたしの名前 隣から声がする わたしを呼んでる わたしの名前 星達も輝きを失ってしまう真夜中 名前を呼んでる わたしの名前 耳元から声がする わたしが呼んでる あなたの名前 本当に呼ばれていたのはあなた 名前を呼んであげる あなたの名前 真夜中はわたしの時間 今はわたしのこころのなか 呼び出して逃がさない あなたのこと呼んであげる あなたの名前聞かせて 呼んであげる わたしの名前 マリー 呼び声の歌 作詞/マルミユ(86スレ65) 作曲/oneofvipp...
  • 月を食べる
    このページはこちらに移転しました 月を食べる 作詞/マルミユ 腕を伸ばす 端をつかむ 引き寄せて齧る 甘い香り 硬いかけら 喉の奥で溶けた 僕は月を食べる 澄んだ空の夜 角をむしる 傷を刻む 引き裂いて齧る 篭る香り 柔いかけら 喉の奥に絡む 月の悲鳴聴いた 夢のような夜 僕の親友 月を食べて死んだ 僕の両親 月を食べて死んだ 僕の恋人 月を食べて死んだ 僕も僕も僕も 月を食べて死にたい 金のベール 輝く肌 全て食べ終えた そのはずなのに むせ返る香り 消えず香る ほら 月は月になった 僕は空へ浮かぶ 誰もいない夜
  • 深海人魚
    このページはこちらに移転しました 深海人魚  作詞/マルミユ 木漏れ日を知らない海の中で 真珠の髪が揺れる あたたかな珊瑚と鮮やかな魚 きみの肌を照らす なめらかな色に照らされた頬 少し赤みがかった きれいだね きれいだね あいしてる あいしてる 海の底へと落ちていくビンを 拾い集めて家を作る 誰かの言葉 誰かのこころ 誰かの叫び 誰かのいのち ひらひらと波間に舞う 泳いでいく 海の底へと落ちていく 深海の暗い未来も 南国の美しい過去も 一瞬であぶくになって消えるよ 人は海を捨てた 泳ぐにはあまりにも重すぎる それでも言葉が欲しいのかい? あいしてる あいしてる きれいだね きれいだね なめらかな白に汚された今日 少し顔見たかった あたたかな珊瑚の艶やかな刀 きみの肌をさらす この先を知らない海のそこで 真珠の髪が揺れる
  • 雨の日の憂鬱
    このページはこちらに移転しました 雨の日の憂鬱 作詞/マルミユ カメに乗って 雨の中 ゆっくり回れたら いいのになあ 雷に怯える犬 顔を見せない花 全部カメに乗って 見て回れたらいいのになあ 雨が止んでも カメに乗って この町を回れたら いいのになあ 雨上がりのにおい 雲間からのひかり 全部カメに乗って 感じられたらいいのになあ (このページは旧wikiから転載されました)
  • はな
    このページはこちらに移転しました はな  作詞/マルミユ わたしのことを すきだといった わたしのことを きれいといった わたしのことを あいしていると わたしのために つぶやいた こもれびのまど あけたあさ おひさまのいろ あざやかに わたしのために ふりそそぐ あなたはそして ほほえんだ わたしをながめ ことばかけ ひざしのなかで うたたねし さんじごろには おちゃをのみ よるになったら おやすみよ わたしのことを まいにちみてた わたしのみずを とりかえながら いつしかあなた おおきくなった そしてあるあさ しんでいた ひとりになった まどのはな あしもなければ くちもない あなたがいない さみしくて ひとりでみずを のみました あなたのことを すきだといった あなたのことを きれいといった あなたのことを あいしていると わた...
  • 絵本概要
    このページはこちらに移転しました 絵本概要  作詞/マルミユ 絵本を丸々写し取って 気になるところは切り取って 憂鬱を治す薬はいつだって物語の中 はあ 紙細工のウサギが笑ってる 「嘘でもついてごらんなさいよ?」 「そうよね」 わたしはウサギを切り刻むの 憂鬱を治す薬はいつだって物語の中 だから
  • もがく
    このページはこちらに移転しました もがく  作詞/マルミユ 眠りたい眠りたい眠りたい眠りたい 眠りたい眠りたい眠りたい眠りたい マーマレードの渦でもがき苦しんでも誰も助けに来てくれない 紅茶色に染めた布団に首を締められても誰も助けに来てくれない 眠れない眠れない眠れない眠れない 眠れない眠れない眠れない眠れない 時計の針に巻き込まれても誰にも気付いて貰えない 排水に呑まれて溺れそうでも誰にも気付いて貰えない アオスジアゲハが太陽を隠して真っ黒になった空の下で 救いを待っていてももう誰も見つけられない あかりをください 眠りたい眠りたい眠りたい眠りたい 眠れない眠れない眠れない眠れない御伽話
  • 午前二時半の子守唄
    このページはこちらに移転しました 午前二時半の子守唄 作詞/マルミユ おやすみ 伸びたつめを切って 時計の音に甘えながら ウトウトと眠ればいい 布団から催眠の香り 枕から夢の香り おやすみ おやすみ 誘われるままに (このページは旧wikiから転載されました)
  • ウトウト
    このページはこちらに移転しました ウトウト 作詞/マルミユ 眠たい 眠たい 眠たいよ つぶやいていた 夢のドアが半開き たらら・ららら ワルツが流れた気がした 不意に違和感 ああ掴まれた捕まえた 足首出してまっててね (このページは旧wikiから転載されました)
  • 雪解けの金曜日
    このページはこちらに移転しました 雪解けの金曜日  作詞/マルミユ 振り積もる塵は僕の雪 その他の色はここにない 降り積もるこれは僕の気持ち 冷たく凍ってひどく痛い 気付いてよ きみ 許されない友情 僕のどか雪はきみの結晶 気付かない きみ 胸が焼ける僕 ふたり 明日も笑うから 好きだよ きみのけつあごも そのイガグリ頭も 僕が吹雪くだけさ すねてみせたって 降り積もる雪がとける 明日が消える 冷えきった僕がとける 夕焼けに焼き切られて
  • 夜のなきごえ
    このページはこちらに移転しました 夜のなきごえ 作詞/マルミユ 作曲/たぬき(83スレ16) ぱぱぱぱらぱぱ ぱぱぱぱらぱぱ ことりが鳴いたら夜が来た なんでもないパスタの夜 ごはんは冷たいまんまでいいの リンゴだってもぎ取れるほどなってる 素晴らしい夜 ぱぱぱぱらぱぱ ぱぱぱぱらぱぱ 小鳥が鳴いたら夜が来た どうしようもないひざ小僧の誘惑 なんでも食べてあげる びっくりするほど気持ち悪いの 素晴らしい夜 ぱぱぱぱらぱぱ ぱぱぱぱらぱぱ 子取りが泣いても朝が来ない こけしが並んでこっちに来るよ 待ち時間は一時間 次はあなたと叫んでるのが聞こえない? 素晴らしい夜 ああなんてすばらしいよる! 音源 夜のなきごえ 夜のなきごえ(歌:がぶりんこ) 夜のなきごえ(歌:音羽) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.017
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.017 作曲/めがっさ釣る屋(90スレ40) 音源 都わずらい  作詞/マルミユ(90スレ54) あなた探して都わずらい どこにもいない桜 ああ 春の終わりを知っていたかのように 掻き消えた花吹雪 すべてが白黒 あなたはいない すべてが無意味な 京の夜の雨 今どこにいるの 都にはいない 見つけられないわ 椿の私 桜よ帰り給え 首が落ちる前に あなた探して都わずらい どこにもいない桜 ああ 春の終わりを知っていたかのように 掻き消えた花吹雪 あなた探して都わずらい どこかで咲いているのですか 京の都はもうすぐ夏 雨に濡れる椿 ああ 都わずらい 音源(歌入り) 都わずらい(歌:noname-jonny)(95スレ56) my name is... 作詞/90スレ71 oh I am V...
  • ずれるスパッツ
    このページはこちらに移転しました ずれるスパッツ 作詞/マルミユ(80スレ442) 作曲/oneofvipper(299スレ216) スパッツがずれて仕方がないの 一緒にパンツもちょっとずれちゃう スカートだから見えないけれど 立ち上がるたびに気になるの 後ろで手を組むフリをして そうっとずれたスパッツもどすの ああ「どうしたの?」なんて聞かないで! 乙女心は複雑なのよ 音源 ずれるスパッツ (blog) ずれるスパッツ(歌:emanon) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 紫陽花ラプソディー
    このページはこちらに移転しました 紫陽花ラプソディー  作詞/マルミユ 雨の中だけでいきていく ちいさなこころ取り出して 青くまた青く染まってく からだの奥まで青になる 雨の音だけをきいている ちいさなつぼみ閉じたまま こころの中まで染まってく わたしを守り抜くために 桃色を忘れて 紫を愛して グラデーションで魅せてあげる 鮮やかに咲くわ 見ているのは仮初 どこまでもヒト好みに 雨の季節だけいきている ちいさなわたし見逃して もうあのころに戻れない アルミの色に侵されて 青くまた青く染まってく こころの芯まで青になる
  • 夜の魔法
    このページはこちらに移転しました 夜の魔法  作詞/マルミユ いつもはおとなしい人たちも 今夜はすこしだけおしゃべり 夜の魔法のせいにしよう ちょっとあったかい真夜中のおはなし
  • 調子ウサギ
    このページはこちらに移転しました 調子ウサギ  作詞/マルミユ  作曲/193スレ189 調子に乗ったウサギ ぴょんぴょんしながら すとん 落とし穴に落っこちた ほらご覧 調子に乗るといつもこうなの ウサギを調子に乗せないで 涙目のあのコがすすり泣く 調子に乗ったウサギ もぐもぐしながら ぱくん 分からないもの食べちゃった ほらご覧 調子に乗るといつもこうなの ウサギを調子に乗せないで はらいたのあのコがうなってる ウサギを調子に乗せないで 二匹ののおめめがこっちを見てる 音源 調子ウサギ(ガイドメロ) 調子ウサギ(カラオケ) 調子ウサギ(MIDI) 調子ウサギ(歌:193スレ360) 調子ウサギ(ミク歌いれ:くろっく) 調子ウサギ(歌:きぃ) 調子ウサギ(歌:355スレ196) (このページは旧wikiから転載されました)
  • 魚の恋
    このページはこちらに移転しました 魚の恋 作詞/マルミユ スターフィッシュ 恋をした きれいな人魚に 恋をした 落ちてた布きれ きらきらの紐 人魚のために集めたよ ああでも人魚は彼のとりこ 魚になんて見向きもしない 寂しい魚 追いかけてくよ 人魚の尻尾を 追いかけてくよ 気付けば魚は 波打ち際で 疲れて倒れておりました トタン屋根の上 猫が見てても 寂しいスターフィッシュ どうにもできずさよなら
  • おやすみ
    このページはこちらに移転しました おやすみ 作詞/マルミユ 自分の首を絞めながらおやすみ ずっと見守っていてあげるから きみが永遠の眠りに就くまでは 僕はどこへも行ったりしないよ おやすみおやすみ愛しているよ なんて美しい僕の好きな君の顔 その白い肌にキスをあげるから 何も思わず首を絞めておやすみ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 出掛ける
    このページはこちらに移転しました 出掛ける  作詞/マルミユ あなたのため 今外に出る 狭い玄関 足を降ろし 黒い花のサンダル あなたのこと想いながら 金具を留めた ドアチェーンの封印を解く 鍵を摘んで右側に回す ノブを回して扉を開けば 広がる知らない世界 金曜の夜なのに こんなに綺麗な夜なのに 忘れてた あなたがいないってこと よく見るとそこは崖 あなたのこと想いながら わたしは進んで おちた
  • 絶望の世界
    このページはこちらに移転しました 絶望の世界 作詞/マルミユ 眠らない遊びに興じてるおばかさん! 扇風機の音で目が覚める? らんらら音が出てこない 音楽もぜんぶなくなって久しいよね それでもあなたは眠らない 声だってどこにもおちて無いのに! まっくろいハサミが来てるよ来てる!気づいて後ろよ後ろに来てる! ペパーミントの爆弾を作ってるおばかさん!それで世界をふっとばせるの? らんらら香りもどこかへ行った バカンス楽しむつもりだって言ってた それでもあなたは鳴り止まない いつか作ってみせるだって笑っちゃう! 窓の外の外の中にうるさい時計!気づいて後ろよ後ろでなってる! 缶ジュースの飲み口で切れるおばかさん!指が足りないこと知らないの? らんらら人間どこかへ消えた 絶望すら羨ましい感情! それでもあなたはいき続けてる 生き続けても逝き続けてる! そろそろお時間ゲー...
  • コトリ
    このページはこちらに移転しました コトリ 作詞/マルミユ コトリ さえずった 木の葉がゆれ 風が騒ぐ 雲は流れ 日は高く 鮮やかな色 目に痛い コトリ 地に堕ちた 木の葉がゆれ 風が騒ぐ 雲は流れ 日は高く 鮮やかな色 目に痛い コトリ 真っ赤な血 木の葉がゆれ 風が騒ぐ 雲は流れ 日は高く 鮮やかな色 目に痛い 鮮やかな色 焼き付いた (このページは旧wikiから転載されました)
  • ほんとのこころ
    このページはこちらに移転しました ほんとのこころ 作詞/マルミユ だいきらい 顔も見たくない いなくなればいいんだ 僕を惑わせるきみなんか すててやるよ この世の果ての果てに きらいだよ ほんとにだいきらい あいたくない 電話もしたくない いらないよ そんな甘い甘いキス しんでしまえ 絶望の果てに てんしになんか 僕は祈らない るつぼのよう どうして世界はきみで回る (このページは旧wikiから転載されました)
  • ひとりだけの国
    このページはこちらに移転しました ひとりだけの国  作詞/マルミユ 白い壁が続く 言葉のない国 みんな黙りこくって 楽しそうにお喋り 壁の裂け目から あおいそらが見えるよ でも出られない ひとりだけの国 白い城が見える 音楽もない国 みんな口をあけて 笑いながら歌う 城のてっぺんから ひろいそらに行けるよ でも出られない ひとりだけの国 知らない人 知らない声 全て妄想ならよかったのに 知らない顔 知らないきみ 全て幻ならよかったのに 赤い鳥が見える 初めての国 誰も僕のことを 呼び止めてくれない 鳥の行く先に 新しいそらがあるよ でも出られない ひとりだけの国
  • 僕とピエロ
    このページはこちらに移転しました 僕とピエロ 作詞/マルミユ 騙したつもり 騙されたのはキミ ピエロ 嬉しそうに嘘をついた ああなんて愛しい悪いピエロ その赤い鼻を引き千切ってあげたいよ 馬鹿にした 馬鹿にされたのはキミ ピエロ 涙で欺けると思い込んでる ああなんて愛しい怖いピエロ 何もかも引き裂いてあげたいよ ああなんて美しく醜いピエロ! 我慢できない 僕とピエロの舞台 観客はあなた そう ピエロ 切り裂いてあげたいよピエロ 愛しい僕のピエロ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 昨日の空
    このページはこちらに移転しました 昨日の空 作詞/マルミユ はちみつの甘い味 とろけて 紅茶のなか 飛び込んだみたいに 金色に染まる空 僕はきみを見つめる きみは僕を見ない 30分の魔法で きみの目を空から僕へ 窓ガラスの水滴 宝石のようねと きみは美しく笑う 黄金の空に良く似合う その瞳は僕を見ない 僕はきみしか見えない 30分の奇跡 終わりに近づいてく 暗くなった空 葡萄色でとても綺麗と きみが微笑む 僕を見ないで 綺麗なのは きみ ここにいない きみ 30分の再開 天使が降りた夕暮れ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 抜け落ち
    このページはこちらに移転しました 抜け落ち  作詞/マルミユ 無くしたことを誰も知らない あの丘での怪物 倒せずに倒れても 怪物を誰も見たことがない 僕に足をください 世界の裏側とか 宇宙の真理とか あんまり興味なくて泣いた夜 怪物がいない丘を駆け抜ける 青い手が首を締める 無くしたことを誰も知らない あの丘での怪物 僕の足を食べた 歩けないことを知る人はいない 僕に足をください 足をください
  • スイートローズ
    このページはこちらに移転しました スイートローズ 作詞/マルミユ その髪は花びら 赤と白と黒 深緑のドレス 閉じた瞳 長い睫毛 誰もが跪く美しい人形 幸せとは無縁の美しい人形 子どもが一人 美しい人形 抱き締めて死んだ 悲鳴すらあげず 雪のような肌には 無数の棘が刺さり 赤黒い心臓にもまた 無数の棘の跡 なんて美しい人形 深緑のドレス翻し 真っ赤な椅子に腰掛けて 抱き締められるのを待つ その瞳は不可能の象徴 群青の輝き 映るものはまた一人の子ども 美しい薔薇人形
  • プップソング
    このページはこちらに移転しました プップソング 作詞/マルミユ 作曲/長野 いろんなとこにいるよ プップ まあるいあたまに ぼうしをのっけて ごあいさつすれば わらっていたずらのへんじ ああ かわいいね プップ たいせつなぼくのともだち ちいさくても プップ ふしぎなちから もってるんだよ なきたくなったら そっとちかくをみてごらん ほら のぞいてる プップ ちょっぴりはずかしそうにね うたをうたう プップ とてもとっても おんがくがすきなの きみがすきなうたは プップがぜんぶしってる ねえ おしえてよ プップ ぼくのすきなうたも ちかくにいるよプップ おんがくのすぐちかく わすれないでねプップ いつでもだいすきだよ 音源 プップソング プップソング(歌:尽) プップソング(歌:136スレ96) (このページは旧wikiから転載されました...
  • 五月も終わり
    このページはこちらに移転しました 五月も終わり 作詞/マルミユ 作曲/wtf? ああもうすぐ五月も終わり 五月病の魔法が切れる これからの言い訳なんにしよう 嘘に嘘を重ねていくしか… こんなんだから進めないのか 五月病に甘えているから そろそろ動き出さなくちゃ でもやっぱりあしたからがんばる 音源 五月も終わり (このページは旧wikiから転載されました)
  • リリィの恋
    このページはこちらに移転しました リリィの恋 作詞/マルミユ 窓際から見ているだけ 片目で見ているだけ ららら恋は一方通行 周りの声も聞こえない 彼は私を知らない でも知らないままでいて欲しいの こちらに目を向けないで それは幻覚 私はリリィ 窓際の子が見ている ずっと僕を見ている ららら恋は一方通行 飛んだボールも追いかけない 彼女は僕を知らない 知らないままでいて欲しくない こっちに背を向けないで これは幻覚? 僕はリリィ (このページは旧wikiから転載されました)
  • 俺の曲に詞をつけてくれ No.010
    このページはこちらに移転しました 俺の曲に詞をつけてくれ No.010 作曲/80スレ367 音源 ポルターガイスト 作詞/マルミユ パタパタパタパタ パタパタパタパタ カタカタカタカタ カタカタカタカタ ポルターガイスト ここここここだよ ポルターガイスト ここここここです ピキピキピキピキ ピキピキピキピキ コトコトコトコト コトコトコトコト ポルターガイスト ここここここだよ ポルターガイスト すすすすすぐそば (このページは旧wikiから転載されました)
  • 635のうた
    このページはこちらに移転しました 635のうた 作詞/マルミユ 眠気がゆらゆら ゆらゆら あなたのあたま 覆っていく 残りの時間は みっつしかないの おやすみなさい 夢の時間はまぼろしだけど 睡魔がうとうと うとうと あなたの体に まとわりついてく 残りの時間は あとふたつしかないの おやすみ 夢の街が待ってるわ 寝息がすやすや すやすや あなたのまわり 渦を巻いてる 残りの時間は ひとつしかないの おやすみ そろそろ声が聞こえるはずよ パタリ ひとりぼっちの番人 倒れてから ここは夢の街 あなたは一日限りの 大都会の長 はやく街から逃げて おひさまを呼んで 欠伸がふあふあ ふあふあ あなたの口から 逃げ出していくわ 残りの時間は もうほとんどないの おはよう 夢の街にさよなら 一日だけの 大都会の長 今夜も番人になるのかしら それ...
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