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:HES|目次
#contents()
*HESとは
PCエンジン音源を音源エミュレータ等で聞くためのフォーマット。
PC-Engine/TURBOGRAFX16のromファイルから音楽部分だけを抽出しヘッダを追加したもの。
ヘッダもROMイメージの一部として書き込まれているため、
-拡張子を.pceとすれば各種PC-Engineエミュレータ又は実機で再生できる。
-拡張子を.hesとすれば、各種音源エミュレータで再生できる。
自作するにはいろんな方法がありますが、
PCエンジンサウンドドライバ"HuSIC"用のMMLを書く事でオリジナルのHESを手軽に作ることが出来ます。
(HuSIC使用方法等の情報は[[HuSIC wiki>http://w.livedoor.jp/husic/]]。)
-[[HESフォーマット詳細>フォーマット]]
-[[HuSICシーケンス詳細>シーケンス]]
*更新記録
-2011/4/22
ドキュメント内容追加・内部リンク追加・整形
訂正等お願いします。
-2011/6/16
[[フォーラムページ>フォーラム]]追加
-2011/6/20
ファイル置き場変更に伴いリンク先変更
ファイル置き場直リンク不可のため画像削除→代替テキスト追加
-2011/12\27
HuSICの使い方に関する記事を[[HuSIC wiki>http://w.livedoor.jp/husic/]]へ移動
[[HuSIC wiki>http://w.livedoor.jp/husic/]]へのリンク追加
旧記事化
-2012/2/27
HuSICの使い方に関する記事を削除。
:HES|目次
#contents()
*HESとは
PCエンジン音源を音源エミュレータ等で聞くためのフォーマット。
PC-Engine/TURBOGRAFX16のromファイルから音楽部分だけを抽出しヘッダを追加したもの。
ヘッダもROMイメージの一部として書き込まれているため、
-拡張子を.pceとすれば各種PC-Engineエミュレータ又は実機で再生できる。ただし・・・
--当然ですがヘッダ部分やIRQ, NMI, RSTなどのジャンプアドレス、ジャンプ先のプログラムなどを適切に配置しておくことが必要。&br()HuSICではあらかじめ組まれたプログラムを自動で配置してくれます。
-拡張子を.hesとすれば、各種音源エミュレータで再生できる。
自作するにはいろんな方法がありますが、
PCエンジンサウンドドライバ"HuSIC"用のMMLを書く事でオリジナルのHESを手軽に作ることが出来ます。
(HuSIC使用方法等の情報は[[HuSIC wiki>http://w.livedoor.jp/husic/]]。)
-[[HESフォーマット詳細>HESフォーマット]]
-[[HuSICシーケンス詳細>HuSICシーケンス]]