アニマロッタ2

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*アニマロッタ2 ---- **概要 正式タイトル「Anima Lotta 2 アニマフェスティバル」。 新ゲーム2つ、新キャラ・BGM一新などを携えたアニマロッタの新作。 ※ロケテストの情報をもとに作成しています。 ゲームの仕様は変更になる場合があります。 **ゲーム解説 以下のゲームは旧作と仕様が同じです。 ビンゴガーデン(BG、庭) チェーンボンバー(CB、爆) アニマツリー(AT、木) これらのゲームの詳細は「[[ゲーム解説>aboutgame]]」の項をごらんください。 以下、新作で登場したゲームを解説します。 ***ビンゴファーム(BF、畑) (概要) 4×4のビンゴマスが2×2個並んだ、合計64マスのフィールドを使うビンゴ。 それぞれの4×4の区画でタテ・ヨコ・ナナメに4つ並ぶとビンゴ成立。 8球確定後のライン数に応じて配当が支払われる。 (フリースポット) ゲーム開始時にランダムにフリースポットが点灯する。 スポットの個数は4×4の区画1つにつき1~5個。 ごくまれに「チャンスカード」が発動し、フリースポットの数が 1区画最大12個まで増える。(※要検証) (配当・特別役) ライン数による配当は以下の通り。 1LINE:×1 2LINE:×1.5 3LINE:×2.5 4LINE:×4 5LINE:×6 (6LINE以上は配当が2倍ずつ増える) 10LINE:×16 20LINE:×36 また、タテ・ヨコ8マス入賞で「Super LINE」10倍、 ナナメ8マス入賞で「Hyper LINE」50倍の配当が発生する。 64マスすべてが埋まれば、配当は ライン配当:40LINE=76倍 Super LINE:10倍×16=160倍 Hyper LINE:50倍×2=100倍 の合計「336倍」、500ベット台で最高「16万8000枚」が可能。 ***ハニーエイト(H8、蜂) (概要) スポットを1辺5マスの6角形状に並べた、5+6+7+8+9+8+7+6+5=61マスの フィールドを使う陣取りゲーム。 25個の数字のうち18個が固定位置、残り7個のうち6個が中央以外の ランダムな位置に配置される。(★残り1個の数字はフィールドに配置されない) #aa(){・フィールド配置図   ☆□☆□☆   □□□□□□  ☆□☆□☆□☆ □□□◇◇□□□ ☆□☆◇▽◇☆□☆ □□□◇◇□□□  ☆□☆□☆□☆   □□□□□□   ☆□☆□☆ ☆:固定配置マス(18ヶ所、必ず数字が配置される) ◇:ランダム配置マス1(6ヶ所、どこか1つ以上に数字が配置される) □:ランダム配置マス2(36ヶ所、◇と合わせて6ヶ所ランダムに数字が配置) ▽:空白固定マス(1ヶ所、ランダム数字は配置されない) } 盤面の形状、25個中24個の数字の配置ルールは上記の通り。 数字の配置後、ゲーム開始時に空白マスのいずれか1つが 「START」表示の「拠点」に指定される。 ゲーム進行中、「拠点」に隣接した数字が入賞することで、数字と その隣接マスが「ハチミツ」マスに変化。 隣接していなかった場合は「ハチ」が数字の上に残り、後で隣接マスが 「ハチミツ」に変化すると連鎖して「ハチミツ」マスが発生する。 ゲーム進行中に盤面にない数字(25個中1個)がヒットすると 「追加拠点」が発生。その時点の空白マスのうちランダムに1つが 「LUCKY」表示の追加拠点となる。 拠点・追加拠点は、隣接した数字が入賞するまで「ハチミス」マスに カウントされない。(追加拠点が発生しても直後は得点にならない) 8球確定後の「ハチミツ」マス数に応じて配当が支払われる。 (配当) 「ハチミツ」マス数による配当は以下の通り。 12マス:×0.4 14マス:×0.5 16マス:×0.6 18マス:×0.8 20マス:×1 22マス:×1.2 24マス:×1.4 26マス:×1.6 28マス:×2 30マス:×2.5 32マス:×3 34マス:×4 36マス:×6 38マス:×8 40マス:×10 42マス:×20 46マス:×30 50マス:×50 (連荘と特別役) 12マス以上を達成(0WIN以外)すると、次のゲームのベット時に 「継続」表示が現れ、同額をベットすることで「連荘」の権利を得る。 「連荘」回数は盤面の上部にカウントされる。 3連荘、6連荘達成後、次のゲームで「ボーナス蜂」が発生。 ゲーム開始時にランダムな空白1マスと、その周囲が「ハチミツ」マスになる。 8連荘達成時、ゲーム配当に加えて「ボーナス配当」(30倍)が支払われる。 ***その他の変更点 ワンダーチャンスの「0ライン」時の配当が「リンゴ×3」に変更。 4ライン以上の配当のボーナスリンゴと同色か、1ランク上のリンゴの色となる。 ジャックポットチャンスの「応援メダル」の枚数が 「10・20・50」から「5・20・50」に変更。 アニマの種類が4種追加。 ---- ***各種確率 随時追記します。 //以下、検証後に再掲載予定 //ハニーエイトの「46マス以上は理論上不可能」の補足。 //まず数字1つごとに増える陣地マスは、数字とその周囲6方向の計7マスから //発動の条件となる「数字に隣接した既存の陣地」1マスを引いた最大6マス。 //アニマロッタの1ゲームで出現する数字は8つなので、 //盤面の広さ・数字の配置を無視しても最大陣地ははじめの拠点1つとあわせて //6×8+1=49マス。この時点で50マスは達成不可能。 //次に「46マス」は、固定マスとランダムマス(うち1つは必ず中心の隣)の //条件から達成できる配置がわずかながら存在するが、配置が現れて //8つの数字が入賞する確率はきわめて低い(4000億分の1以下) //よってこれもほぼ達成不可能。 //42マスは「中央の周囲の固定6マス」と「外周の固定12マスの隣接しない2つ」 //が入賞、拠点に連鎖すれば達成可能。成立確率は「約25576分の1」。
*アニマロッタ2 ---- **概要 正式タイトル「Anima Lotta 2 アニマフェスティバル」。 新ゲーム2つ、新キャラ・BGM一新などを携えたアニマロッタの新作。 ※ロケテストの情報をもとに作成しています。 ゲームの仕様は変更になる場合があります。 **ゲーム全体の変更点 サブゲームが3種類から5種類に増加。 ゲーム中は5つの中から3種類を選んでプレイする。 抽選進行中にプレイするゲームを変更することもできるが、変更された ゲームの組は次の抽選から有効になる。 プレイモードを以下の3種類から選択することが可能。 ・1Pプレイ:従来の3ゲームモード。ステップリンゴの数は1ゲーム最大3個。 ・2Pプレイ:画面の左半分と右半分で3ゲームずつ、計6ゲームを遊べる2人用モード。ステップリンゴの数は1ゲーム1個、合計6個で固定。 ・初心者モード:1Pプレイと基本的に同じだが、アイコンなどが大きくなる子ども・高齢者向けモード。 **個別ゲームの解説 以下のゲームは旧作と仕様が同じです。 ビンゴガーデン(BG、庭) チェーンボンバー(CB、爆) アニマツリー(AT、木) これらのゲームの詳細は「[[ゲーム解説>aboutgame]]」の項をごらんください。 以下、新作で登場したゲームを解説します。 ***ビンゴファーム(BF、畑) (概要) 4×4のビンゴマスが2×2個並んだ、合計64マスのフィールドを使うビンゴ。 それぞれの4×4の区画でタテ・ヨコ・ナナメに4つ並ぶとビンゴ成立。 8球確定後のライン数に応じて配当が支払われる。 (フリースポット) ゲーム開始時にランダムにフリースポットが点灯する。 スポットの個数は4×4の区画1つにつき1~5個。 ごくまれに「チャンスカード」が発動し、フリースポットの数が 1区画最大12個まで増える。(※要検証) (配当・特別役) ライン数による配当は以下の通り。 1LINE:×1 2LINE:×1.5 3LINE:×2.5 4LINE:×4 5LINE:×6 (6LINE以上は配当が2倍ずつ増える) 10LINE:×16 20LINE:×36 また、タテ・ヨコ8マス入賞で「Super LINE」10倍、 ナナメ8マス入賞で「Hyper LINE」50倍の配当が発生する。 64マスすべてが埋まれば、配当は ライン配当:40LINE=76倍 Super LINE:10倍×16=160倍 Hyper LINE:50倍×2=100倍 の合計「336倍」、500ベット台で最高「16万8000枚」が可能。 ***ハニーエイト(H8、蜂) (概要) スポットを1辺5マスの6角形状に並べた、5+6+7+8+9+8+7+6+5=61マスの フィールドを使う陣取りゲーム。 25個の数字のうち18個が固定位置、残り7個のうち6個が中央以外の ランダムな位置に配置される。(★残り1個の数字はフィールドに配置されない) #aa(){・フィールド配置図   ☆□☆□☆   □□□□□□  ☆□☆□☆□☆ □□□◇◇□□□ ☆□☆◇▽◇☆□☆ □□□◇◇□□□  ☆□☆□☆□☆   □□□□□□   ☆□☆□☆ ☆:固定配置マス(18ヶ所、必ず数字が配置される) ◇:ランダム配置マス1(6ヶ所、どこか1つ以上に数字が配置される) □:ランダム配置マス2(36ヶ所、◇と合わせて6ヶ所ランダムに数字が配置) ▽:空白固定マス(1ヶ所、ランダム数字は配置されない) } 盤面の形状、25個中24個の数字の配置ルールは上記の通り。 数字の配置後、ゲーム開始時に空白マスのいずれか1つが 「START」表示の「拠点」に指定される。 ゲーム進行中、「拠点」に隣接した数字が入賞することで、数字と その隣接マスが「ハチミツ」マスに変化。 隣接していなかった場合は「ハチ」が数字の上に残り、後で隣接マスが 「ハチミツ」に変化すると連鎖して「ハチミツ」マスが発生する。 ゲーム進行中に盤面にない数字(25個中1個)がヒットすると 「追加拠点」が発生。その時点の空白マスのうちランダムに1つが 「LUCKY」表示の追加拠点となる。 拠点・追加拠点は、隣接した数字が入賞するまで「ハチミス」マスに カウントされない。(追加拠点が発生しても直後は得点にならない) 8球確定後の「ハチミツ」マス数に応じて配当が支払われる。 (配当) 「ハチミツ」マス数による配当は以下の通り。 12マス:×0.4 14マス:×0.5 16マス:×0.6 18マス:×0.8 20マス:×1 22マス:×1.2 24マス:×1.4 26マス:×1.6 28マス:×2 30マス:×2.5 32マス:×3 34マス:×4 36マス:×6 38マス:×8 40マス:×10 42マス:×20 46マス:×30 50マス:×50 (連荘と特別役) 12マス以上を達成(0WIN以外)すると、次のゲームのベット時に 「継続」表示が現れ、同額をベットすることで「連荘」の権利を得る。 「連荘」回数は盤面の上部にカウントされる。 3連荘、6連荘達成後、次のゲームで「ボーナス蜂」が発生。 ゲーム開始時にランダムな空白1マスと、その周囲が「ハチミツ」マスになる。 8連荘達成時、ゲーム配当に加えて「ボーナス配当」(30倍)が支払われる。 ***その他の変更点 ワンダーチャンスの「0ライン」時の配当が「リンゴ×3」に変更。 4ライン以上の配当のボーナスリンゴと同色か、1ランク上のリンゴの色となる。 ジャックポットチャンスの「応援メダル」の枚数が 「10・20・50」から「5・20・50」に変更。 アニマの種類が4種追加。 ---- ***各種確率 随時追記します。 //以下、検証後に再掲載予定 //ハニーエイトの「46マス以上は理論上不可能」の補足。 //まず数字1つごとに増える陣地マスは、数字とその周囲6方向の計7マスから //発動の条件となる「数字に隣接した既存の陣地」1マスを引いた最大6マス。 //アニマロッタの1ゲームで出現する数字は8つなので、 //盤面の広さ・数字の配置を無視しても最大陣地ははじめの拠点1つとあわせて //6×8+1=49マス。この時点で50マスは達成不可能。 //次に「46マス」は、固定マスとランダムマス(うち1つは必ず中心の隣)の //条件から達成できる配置がわずかながら存在するが、配置が現れて //8つの数字が入賞する確率はきわめて低い(4000億分の1以下) //よってこれもほぼ達成不可能。 //42マスは「中央の周囲の固定6マス」と「外周の固定12マスの隣接しない2つ」 //が入賞、拠点に連鎖すれば達成可能。成立確率は「約25576分の1」。

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