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アニマロッタ2 - (2012/10/20 (土) 12:09:10) の1つ前との変更点
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*アニマロッタ2
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**概要
正式タイトル「Anima Lotta 2 アニマフェスティバル」。
新ゲーム2つ、新キャラ・BGM一新などを携えたアニマロッタの新作。
※ロケテストの情報をもとに作成しています。
ゲームの仕様は変更になる場合があります。
**ゲーム解説
以下のゲームは旧作と仕様が同じです。
ビンゴガーデン(BG、庭)
チェーンボンバー(CB、爆)
アニマツリー(AT、木)
これらのゲームの詳細は「[[ゲーム解説>aboutgame]]」の項をごらんください。
以下、新作で登場したゲームを解説します。
***ビンゴファーム(BF、畑)
(概要)
4×4のビンゴマスが2×2個並んだ、合計64マスのフィールドを使うビンゴ。
それぞれの4×4の区画でタテ・ヨコ・ナナメに4つ並ぶとビンゴ成立。
8球確定後のライン数に応じて配当が支払われる。
(フリースポット)
ゲーム開始時にランダムにフリースポットが点灯する。
スポットの個数は4×4の区画1つにつき1~5個。
ごくまれに「チャンスカード」が発動し、フリースポットの数が
1区画最大12個まで増える。(※要検証)
(配当・特別役)
ライン数による配当は以下の通り。
1LINE:×1 2LINE:×1.5 3LINE:×2.5 4LINE:×4 5LINE:×6
(6LINE以上は配当が2倍ずつ増える)
10LINE:×16 20LINE:×36
また、タテ・ヨコ8マス入賞で「Super LINE」10倍、
ナナメ8マス入賞で「Hyper LINE」50倍の配当が発生する。
64マスすべてが埋まれば、配当は
ライン配当:40LINE=76倍
Super LINE:10倍×16=160倍
Hyper LINE:50倍×2=100倍
の合計「336倍」、500ベット台で最高「16万8000枚」が可能。
***ハニーエイト(H8、蜂)
(概要)
スポットを1辺5マスの6角形状に並べた、5+6+7+8+9+8+7+6+5=61マスの
フィールドを使う陣取りゲーム。
25個の数字のうち18個が固定位置、残り7個のうち6個が中央以外の
ランダムな位置に配置される。(★残り1個の数字はフィールドに配置されない)
#aa(){・フィールド配置図
☆□☆□☆
□□□□□□
☆□☆□☆□☆
□□□◇◇□□□
☆□☆◇▽◇☆□☆
□□□◇◇□□□
☆□☆□☆□☆
□□□□□□
☆□☆□☆
☆:固定配置マス(18ヶ所、必ず数字が配置される)
◇:ランダム配置マス1(6ヶ所、どこか1つ以上に数字が配置される)
□:ランダム配置マス2(36ヶ所、◇と合わせて6ヶ所ランダムに数字が配置)
▽:空白固定マス(1ヶ所、ランダム数字は配置されない)
}
盤面の形状、25個中24個の数字の配置ルールは上記の通り。
数字の配置後、ゲーム開始時に空白マスのいずれか1つが
「START」表示の「拠点」に指定される。
ゲーム進行中、「拠点」に隣接した数字が入賞することで、数字と
その隣接マスが「ハチミツ」マスに変化。
隣接していなかった場合は「ハチ」が数字の上に残り、後で隣接マスが
「ハチミツ」に変化すると連鎖して「ハチミツ」マスが発生する。
ゲーム進行中に盤面にない数字(25個中1個)がヒットすると
「追加拠点」が発生。その時点の空白マスのうちランダムに1つが
「LUCKY」表示の追加拠点となる。
拠点・追加拠点は、隣接した数字が入賞するまで「ハチミス」マスに
カウントされない。(追加拠点が発生しても直後は得点にならない)
8球確定後の「ハチミツ」マス数に応じて配当が支払われる。
(配当)
「ハチミツ」マス数による配当は以下の通り。
12マス:×0.4 14マス:×0.5 16マス:×0.6 18マス:×0.8
20マス:×1 22マス:×1.2 24マス:×1.4 26マス:×1.6
28マス:×2 30マス:×2.5 32マス:×3 34マス:×4
36マス:×6 38マス:×8 40マス:×10 42マス:×20
46マス:×30 50マス:×50
(連荘と特別役)
12マス以上を達成(0WIN以外)すると、次のゲームのベット時に
「継続」表示が現れ、同額をベットすることで「連荘」の権利を得る。
「連荘」回数は盤面の上部にカウントされる。
3連荘、6連荘達成後、次のゲームで「ボーナス蜂」が発生。
ゲーム開始時にランダムな空白1マスと、その周囲が「ハチミツ」マスになる。
8連荘達成時、ゲーム配当に加えて「ボーナス配当」(30倍)が支払われる。
***その他の変更点
ワンダーチャンスの「0ライン」時の配当が「リンゴ×3」に変更。
4ライン以上の配当のボーナスリンゴと同色か、1ランク上のリンゴの色となる。
ジャックポットチャンスの「応援メダル」の枚数が
「10・20・50」から「5・20・50」に変更。
アニマの種類が4種追加。
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***各種確率
随時追記します。
//以下、検証後に再掲載予定
//ハニーエイトの「46マス以上は理論上不可能」の補足。
//まず数字1つごとに増える陣地マスは、数字とその周囲6方向の計7マスから
//発動の条件となる「数字に隣接した既存の陣地」1マスを引いた最大6マス。
//アニマロッタの1ゲームで出現する数字は8つなので、
//盤面の広さ・数字の配置を無視しても最大陣地ははじめの拠点1つとあわせて
//6×8+1=49マス。この時点で50マスは達成不可能。
//次に「46マス」は、固定マスとランダムマス(うち1つは必ず中心の隣)の
//条件から達成できる配置がわずかながら存在するが、配置が現れて
//8つの数字が入賞する確率はきわめて低い(4000億分の1以下)
//よってこれもほぼ達成不可能。
//42マスは「中央の周囲の固定6マス」と「外周の固定12マスの隣接しない2つ」
//が入賞、拠点に連鎖すれば達成可能。成立確率は「約25576分の1」。
*アニマロッタ2
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**概要
正式タイトル「Anima Lotta 2 アニマフェスティバル」。
新ゲーム2つ、新キャラ・BGM一新などを携えたアニマロッタの新作。
※ロケテストの情報をもとに作成しています。
ゲームの仕様は変更になる場合があります。
**ゲーム全体の変更点
サブゲームが3種類から5種類に増加。
ゲーム中は5つの中から3種類を選んでプレイする。
抽選進行中にプレイするゲームを変更することもできるが、変更された
ゲームの組は次の抽選から有効になる。
プレイモードを以下の3種類から選択することが可能。
・1Pプレイ:従来の3ゲームモード。ステップリンゴの数は1ゲーム最大3個。
・2Pプレイ:画面の左半分と右半分で3ゲームずつ、計6ゲームを遊べる2人用モード。ステップリンゴの数は1ゲーム1個、合計6個で固定。
・初心者モード:1Pプレイと基本的に同じだが、アイコンなどが大きくなる子ども・高齢者向けモード。
**個別ゲームの解説
以下のゲームは旧作と仕様が同じです。
ビンゴガーデン(BG、庭)
チェーンボンバー(CB、爆)
アニマツリー(AT、木)
これらのゲームの詳細は「[[ゲーム解説>aboutgame]]」の項をごらんください。
以下、新作で登場したゲームを解説します。
***ビンゴファーム(BF、畑)
(概要)
4×4のビンゴマスが2×2個並んだ、合計64マスのフィールドを使うビンゴ。
それぞれの4×4の区画でタテ・ヨコ・ナナメに4つ並ぶとビンゴ成立。
8球確定後のライン数に応じて配当が支払われる。
(フリースポット)
ゲーム開始時にランダムにフリースポットが点灯する。
スポットの個数は4×4の区画1つにつき1~5個。
ごくまれに「チャンスカード」が発動し、フリースポットの数が
1区画最大12個まで増える。(※要検証)
(配当・特別役)
ライン数による配当は以下の通り。
1LINE:×1 2LINE:×1.5 3LINE:×2.5 4LINE:×4 5LINE:×6
(6LINE以上は配当が2倍ずつ増える)
10LINE:×16 20LINE:×36
また、タテ・ヨコ8マス入賞で「Super LINE」10倍、
ナナメ8マス入賞で「Hyper LINE」50倍の配当が発生する。
64マスすべてが埋まれば、配当は
ライン配当:40LINE=76倍
Super LINE:10倍×16=160倍
Hyper LINE:50倍×2=100倍
の合計「336倍」、500ベット台で最高「16万8000枚」が可能。
***ハニーエイト(H8、蜂)
(概要)
スポットを1辺5マスの6角形状に並べた、5+6+7+8+9+8+7+6+5=61マスの
フィールドを使う陣取りゲーム。
25個の数字のうち18個が固定位置、残り7個のうち6個が中央以外の
ランダムな位置に配置される。(★残り1個の数字はフィールドに配置されない)
#aa(){・フィールド配置図
☆□☆□☆
□□□□□□
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□□□◇◇□□□
☆□☆◇▽◇☆□☆
□□□◇◇□□□
☆□☆□☆□☆
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☆□☆□☆
☆:固定配置マス(18ヶ所、必ず数字が配置される)
◇:ランダム配置マス1(6ヶ所、どこか1つ以上に数字が配置される)
□:ランダム配置マス2(36ヶ所、◇と合わせて6ヶ所ランダムに数字が配置)
▽:空白固定マス(1ヶ所、ランダム数字は配置されない)
}
盤面の形状、25個中24個の数字の配置ルールは上記の通り。
数字の配置後、ゲーム開始時に空白マスのいずれか1つが
「START」表示の「拠点」に指定される。
ゲーム進行中、「拠点」に隣接した数字が入賞することで、数字と
その隣接マスが「ハチミツ」マスに変化。
隣接していなかった場合は「ハチ」が数字の上に残り、後で隣接マスが
「ハチミツ」に変化すると連鎖して「ハチミツ」マスが発生する。
ゲーム進行中に盤面にない数字(25個中1個)がヒットすると
「追加拠点」が発生。その時点の空白マスのうちランダムに1つが
「LUCKY」表示の追加拠点となる。
拠点・追加拠点は、隣接した数字が入賞するまで「ハチミス」マスに
カウントされない。(追加拠点が発生しても直後は得点にならない)
8球確定後の「ハチミツ」マス数に応じて配当が支払われる。
(配当)
「ハチミツ」マス数による配当は以下の通り。
12マス:×0.4 14マス:×0.5 16マス:×0.6 18マス:×0.8
20マス:×1 22マス:×1.2 24マス:×1.4 26マス:×1.6
28マス:×2 30マス:×2.5 32マス:×3 34マス:×4
36マス:×6 38マス:×8 40マス:×10 42マス:×20
46マス:×30 50マス:×50
(連荘と特別役)
12マス以上を達成(0WIN以外)すると、次のゲームのベット時に
「継続」表示が現れ、同額をベットすることで「連荘」の権利を得る。
「連荘」回数は盤面の上部にカウントされる。
3連荘、6連荘達成後、次のゲームで「ボーナス蜂」が発生。
ゲーム開始時にランダムな空白1マスと、その周囲が「ハチミツ」マスになる。
8連荘達成時、ゲーム配当に加えて「ボーナス配当」(30倍)が支払われる。
***その他の変更点
ワンダーチャンスの「0ライン」時の配当が「リンゴ×3」に変更。
4ライン以上の配当のボーナスリンゴと同色か、1ランク上のリンゴの色となる。
ジャックポットチャンスの「応援メダル」の枚数が
「10・20・50」から「5・20・50」に変更。
アニマの種類が4種追加。
----
***各種確率
随時追記します。
//以下、検証後に再掲載予定
//ハニーエイトの「46マス以上は理論上不可能」の補足。
//まず数字1つごとに増える陣地マスは、数字とその周囲6方向の計7マスから
//発動の条件となる「数字に隣接した既存の陣地」1マスを引いた最大6マス。
//アニマロッタの1ゲームで出現する数字は8つなので、
//盤面の広さ・数字の配置を無視しても最大陣地ははじめの拠点1つとあわせて
//6×8+1=49マス。この時点で50マスは達成不可能。
//次に「46マス」は、固定マスとランダムマス(うち1つは必ず中心の隣)の
//条件から達成できる配置がわずかながら存在するが、配置が現れて
//8つの数字が入賞する確率はきわめて低い(4000億分の1以下)
//よってこれもほぼ達成不可能。
//42マスは「中央の周囲の固定6マス」と「外周の固定12マスの隣接しない2つ」
//が入賞、拠点に連鎖すれば達成可能。成立確率は「約25576分の1」。