アニマロッタ2

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アニマロッタ2 - (2012/10/08 (月) 05:11:18) のソース

アニマロッタ2

※ロケテストの情報をもとに作成しています。
ゲームの仕様は変更になる場合があります。

・ビンゴファーム(BF、畑)
(概要)
4×4のビンゴマスが2×2個並んだ、合計64マスのフィールドを使うビンゴ。
それぞれの4×4の区画でタテ・ヨコ・ナナメに4つ並ぶとビンゴ成立。
8球確定後のライン数に応じて配当が支払われる。
(フリースポット)
ゲーム開始時にランダムにフリースポットが点灯する。
スポットの個数は4×4の区画1つにつき1~5個。
ごくまれに「チャンスカード」が発動し、フリースポットの数が
1区画最大12個まで増える。(※要検証)
(配当・特別役)
ライン数による配当は以下の通り。
1LINE:×1 2LINE:×1.5 3LINE:×2.5 4LINE:×4 5LINE:×6
6LINE:×??? 7LINE:×??? 8LINE:×??? 9LINE:×??? 10LINE:×16
11LINE:×??? 12LINE:×??? 13LINE:×??? 14LINE:×??? 15LINE:×???
16LINE:×??? 17LINE:×??? 18LINE:×??? 19LINE:×??? 20LINE:×36
・どなたか配当情報の補完をお願いします。
また、タテ・ヨコ8マス入賞で「Super LINE」10倍、
ナナメ8マス入賞で「Hyper LINE」50倍の配当が発生する。

・ハニーエイト(H8、蜂)
(概要)
スポットを1辺5マスの6角形状に並べた、5+6+7+8+9+8+7+6+5=61マスの
フィールドを使う陣取りゲーム。
25個の数字のうち18個が固定位置、残り7個のうち6個が中央以外の
ランダムな位置に配置される。(★残り1個の数字はフィールドに配置されない)
空白マスのいずれか1つが「拠点」に指定され、「拠点」に隣接した
数字が入賞することで、数字とその隣接マスが「ハチミツ」マスに変化。
隣接していなかった場合は「ハチ」が数字の上に残り、後で隣接マスが
「ハチミツ」に変化すると連鎖して「ハチミツ」マスが発生する。
8球確定後の「ハチミツ」マス数に応じて配当が支払われる。
(配当)
「ハチミツ」マス数による配当は以下の通り。
??マス以上:×0.4 ??マス以上:×0.5 ??マス以上:×0.6
42マス以上:×20 46マス以上:×30 50マス以上:×50
・どなたか配当情報の補完をお願いします。
★46マス以上の達成は理論上不可能のため、実質的最高配当は
「42マス」の20倍となる。

(その他変更点)
・ワンダーチャンスの「0ライン」時の配当が「リンゴ×3」に変更。
4ライン以上の配当のボーナスリンゴよりも1ランク上のリンゴの色となる。
・ジャックポットチャンスの「応援メダル」の枚数が
「10・20・50」から「5・20・50」に変更。
・アニマの種類が4種追加。

ハニーエイトの「46マス以上は理論上不可能」の補足。
まず数字1つごとに増える陣地マスは、数字とその周囲6方向の計7マスから
発動の条件となる「数字に隣接した既存の陣地」1マスを引いた最大6マス。
アニマロッタの1ゲームで出現する数字は8つなので、
盤面の広さ・数字の配置を無視しても最大陣地ははじめの拠点1つとあわせて
6×8+1=49マス。この時点で50マスは達成不可能。

次に「46マス」は、固定マスとランダムマス(うち1つは必ず中心の隣)の
条件から達成できる配置がわずかながら存在するが、配置が現れて
8つの数字が入賞する確率はきわめて低い(4000億分の1以下)
よってこれもほぼ達成不可能。
42マスは「中央の周囲の固定6マス」と「外周の固定12マスの隣接しない2つ」
が入賞、拠点に連鎖すれば達成可能。成立確率は「約25331分の1」。
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