CNo.39 希望皇ホープレイ

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&font(#6495ED){登録日}:2011/09/14(水) 22:21:40 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){カオスエクシーズチェンジ!!}} #center(){&font(#0000ff){カオスエクシーズチェンジ!!}} #center(){&font(#ff0000){今}&font(#0000ff){こ}&font(#ff0000){そ}&font(#0000ff){現}&font(#ff0000){れ}&font(#0000ff){よ}&font(#ff0000){!}&font(#0000ff){!}}   #center(){&font(#ffdc00){希望}&font(#000000){の力}} #center(){&font(#800080){混沌}&font(#000000){を}&font(#ffdc00){光}&font(#000000){に変える使者}} #center(){&font(#800080){CNo.39 希望皇ホープレイ!!}} [[遊戯王ZEXAL]]に登場し[[九十九遊馬]]の切り札[[No.39 希望皇ホープ]]がパワーアップした姿。 ジンに追い詰められ諦めかけた[[アストラル>アストラル(遊戯王ZEXAL)]]が、遊馬の「自身のためでなく、仲間のために勝ちたい」との強い願いにより復活し、アストラルの思いによって現れた新たな力。 「ORDER OF CHAOS」にてパッケージモンスターとして収録。 &font(#ff0000){効果名「オーバーレイチャージ」} &font(#ffb74c){攻撃名「ホープ剣カオススラッシュ」}   今のところ、このカードがエクシーズ召喚されたらアストラルの姿が実体化するということ以外はまだまだ謎が多く、このカード自体は[[銀河眼の光子竜>銀河眼の光子竜(遊戯王OCG)]]の根本的な対策にはなってはない。 にも関わらず、次弾にて[[超銀河眼の光子龍>超銀河眼の光子龍(遊戯王OCG)]]なるものが・・・・ このカード専用のゼアルウェポン―&font(#ffb74c){「ZW-一角獣皇槍」}を装備することで、銀河眼の効果対策は可能である。   【アニメ効果】 #blockquote(){ランク4/光属性/戦士族 ATK 2500/DEF 2000 光属性レベル4モンスター×3 自分のライフが1000ポイント以上の場合、このカードを破壊する。 自分フィールド上に存在する「No.39 希望皇ホープ」1体をこのカードのエクシーズ素材として、このカードはエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 この時「No.39 希望皇ホープ」のエクシーズ素材をこのカードのエクシーズ素材とする事ができる。 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 エンドフェイズ時まで、このカードの攻撃力を500ポイントアップし、相手モンスター1体の攻撃力を1000ポイントダウンする。 } 「No.39 希望皇ホープ」が、変形前の形態に戻りホープの素材と再度オーバーレイ・ユニットととしてカオス・エクシーズチェンジされる。 効果で攻撃力を4000に上げ、さらにジンの[[No.11 ビッグ・アイ]] の攻撃力を0にし強烈な一撃を叩き込んでジンのライフを0にした。 後の決闘でも参戦し、ラスボス相手に止めを刺すなど進化形として大活躍した。 ⅡからもRUMを使用してくるバリアンに対して序盤からその効果を使い勝利してきた。 遊馬がホープレイV使用後は登場していなかったものの、ブラック・ミスト戦ではアストラルによって召喚された。 そして究極暴走体となったNo.96との最終決戦。強力なCNo.三体の前にホープレイ・ヴィクトリーすら 召喚できないという劣勢な状況でZEXALⅡによってカオス・エクシーズチェンジされる。 エクシーズ・トレジャーによって四枚シャイニングドロー。それによって得たカードで見事大逆転を果たした。 遊馬とアストラル・・・二人の絆の結晶のカード「CNo.39 希望皇ホープレイ」・・・ その存在とともにアストラルと遊馬の冒険は一つの終わりを迎える・・・・・・ 【CNo.39】 後にRUMによって召喚されるホープの進化形態であるホープレイVやホープレイ・ヴィクトリーが登場したが、 このカードとシャーク・ドレイク・バイスの二つの特殊なCNo.の正体はいまだに不明である。   以下OCG効果 #blockquote(){エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/戦士族/攻2500/守2000 光属性レベル4モンスター×3 このカードは自分フィールド上の「No.39 希望皇ホープ」の上にこのカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。 自分のライフポイントが1000以下の場合、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、 エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力を500ポイントアップして相手フィールド上のモンスター1体の攻撃力を1000ポイントダウンする。 } ホープにホープレイを重ねてエクシーズ召喚が可能であり、 ホープが所持していたエクシーズ素材とホープ自身がそのままホープレイのエクシーズ素材となる。 ほぼ原作状態になっており、自分のライフが1000以下というデュエル終盤のここぞと言う時の切り札になるだろう。 しかしライフがまだまだ残っている場合はただのバニラになってしまうので、その時はホープの自壊を防ぐ目的で使用することになるだろう。 切り札は最後の最後までとっておくものなのだ。   ホープになった[[ファントム・オブ・カオス]]もホープレイになれる裁定が出た(ホープになったN・ブラックパンサーも同様) ホープが墓地にいたり、相手の場に存在する事が条件であるが、実質消費1枚でホープレイが出せるのは脅威 しかも、ホープレイは下にしたカードをエクシーズ素材として扱う為相手ターンで攻撃力の低いモンスターを晒す必要がなくなる 余談だが似た召喚条件のセイクリッド・トレミスM7は 『「[[セイクリッド>セイクリッド(遊戯王OCG)]]」と名のついた&font(#ff0000){エクシーズモンスター}の上にこのカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。』となっている為不可能らしい ホープと同じレベルで「希望皇ホープ」の名を持つので、RUMによってホープレイVやホープレイ・ヴィクトリーに進化可能。 使うのであれば、自壊を防いだ後やオーバーレイユニットの量増しのために使うのが好ましい。 Dチーム・ZEXALでは実際にホープレイからVにランクアップさせている。   #center(){&font(#afdfe4){カオスエクシーズ・チェンジ!!アニヲタの力、クソ項目を良項目に変える使者!CNo.39 希望皇ホープレイ!!!}} ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #region(コメントの閲覧・投稿) - ヴィクトりーとはなんだったのか・・・ -- 名無しさん (2013-09-06 17:51:38) - ↑普通のホープレイが出せない時にぶん殴れる -- 名無しさん (2013-09-19 20:27:29) #comment #endregion
&font(#6495ED){登録日}:2011/09/14(水) 22:21:40 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){カオスエクシーズチェンジ!!}} #center(){&font(#0000ff){カオスエクシーズチェンジ!!}} #center(){&font(#ff0000){今}&font(#0000ff){こ}&font(#ff0000){そ}&font(#0000ff){現}&font(#ff0000){れ}&font(#0000ff){よ}&font(#ff0000){!}&font(#0000ff){!}}   #center(){&font(#ffdc00){希望}&font(#000000){の力}} #center(){&font(#800080){混沌}&font(#000000){を}&font(#ffdc00){光}&font(#000000){に変える使者}} #center(){&font(#800080){CNo.39 希望皇ホープレイ!!}} [[遊戯王ZEXAL]]に登場し[[九十九遊馬]]の切り札[[No.39 希望皇ホープ]]がパワーアップした姿。 ジンに追い詰められ諦めかけた[[アストラル>アストラル(遊戯王ZEXAL)]]が、遊馬の「自身のためでなく、仲間のために勝ちたい」との強い願いにより復活し、アストラルの思いによって現れた新たな力。 「ORDER OF CHAOS」にてパッケージモンスターとして収録。 &font(#ff0000){効果名「オーバーレイチャージ」} &font(#ffb74c){攻撃名「ホープ剣カオススラッシュ」}   今のところ、このカードがエクシーズ召喚されたらアストラルの姿が実体化するということ以外はまだまだ謎が多く、このカード自体は[[銀河眼の光子竜>銀河眼の光子竜(遊戯王OCG)]]の根本的な対策にはなってはない。 にも関わらず、次弾にて[[超銀河眼の光子龍>超銀河眼の光子龍(遊戯王OCG)]]なるものが・・・・ このカード専用のゼアルウェポン―&font(#ffb74c){「ZW-一角獣皇槍」}を装備することで、銀河眼の効果対策は可能である。   【アニメ効果】 #blockquote(){ランク4/光属性/戦士族 ATK 2500/DEF 2000 光属性レベル4モンスター×3 自分のライフが1000ポイント以上の場合、このカードを破壊する。 自分フィールド上に存在する「No.39 希望皇ホープ」1体をこのカードのエクシーズ素材として、このカードはエクストラデッキから特殊召喚する事ができる。 この時「No.39 希望皇ホープ」のエクシーズ素材をこのカードのエクシーズ素材とする事ができる。 このカードは「No.」と名のつくモンスター以外との戦闘では破壊されない。 このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。 エンドフェイズ時まで、このカードの攻撃力を500ポイントアップし、相手モンスター1体の攻撃力を1000ポイントダウンする。 } 「No.39 希望皇ホープ」が、変形前の形態に戻りホープの素材と再度オーバーレイ・ユニットととしてカオス・エクシーズチェンジされる。 効果で攻撃力を4000に上げ、さらにジンの[[No.11 ビッグ・アイ]] の攻撃力を0にし強烈な一撃を叩き込んでジンのライフを0にした。 後の決闘でも参戦し、ラスボス相手に止めを刺すなど進化形として大活躍した。 ⅡからもRUMを使用してくるバリアンに対して序盤からその効果を使い勝利してきた。 遊馬がホープレイV使用後は登場していなかったものの、ブラック・ミスト戦ではアストラルによって召喚された。 そして究極暴走体となったNo.96との最終決戦。強力なCNo.三体の前にホープレイ・ヴィクトリーすら 召喚できないという劣勢な状況でZEXALⅡによってカオス・エクシーズチェンジされる。 エクシーズ・トレジャーによって四枚シャイニングドロー。それによって得たカードで見事大逆転を果たした。 遊馬とアストラル・・・二人の絆の結晶のカード「CNo.39 希望皇ホープレイ」・・・ その存在とともにアストラルと遊馬の冒険は一つの終わりを迎える・・・・・・ 【CNo.39】 後にRUMによって召喚されるホープの進化形態であるホープレイVやホープレイ・ヴィクトリーが登場したが、 このカードとシャーク・ドレイク・バイスの二つの特殊なCNo.の正体はいまだに不明である。   以下OCG効果 #blockquote(){エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/戦士族/攻2500/守2000 光属性レベル4モンスター×3 このカードは自分フィールド上の「No.39 希望皇ホープ」の上にこのカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。 自分のライフポイントが1000以下の場合、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除く事で、 エンドフェイズ時までこのカードの攻撃力を500ポイントアップして相手フィールド上のモンスター1体の攻撃力を1000ポイントダウンする。 } ホープにホープレイを重ねてエクシーズ召喚が可能であり、 ホープが所持していたエクシーズ素材とホープ自身がそのままホープレイのエクシーズ素材となる。 ほぼ原作状態になっており、自分のライフが1000以下というデュエル終盤のここぞと言う時の切り札になるだろう。 しかしライフがまだまだ残っている場合はただのバニラになってしまうので、その時はホープの自壊を防ぐ目的で使用することになるだろう。 切り札は最後の最後までとっておくものなのだ。   ホープになった[[ファントム・オブ・カオス]]もホープレイになれる裁定が出た(ホープになったN・ブラックパンサーも同様) ホープが墓地にいたり、相手の場に存在する事が条件であるが、実質消費1枚でホープレイが出せるのは脅威 しかも、ホープレイは下にしたカードをエクシーズ素材として扱う為相手ターンで攻撃力の低いモンスターを晒す必要がなくなる 余談だが似た召喚条件のセイクリッド・トレミスM7は 『「[[セイクリッド>セイクリッド(遊戯王OCG)]]」と名のついた&font(#ff0000){エクシーズモンスター}の上にこのカードを重ねてエクシーズ召喚する事もできる。』となっている為不可能らしい ホープと同じレベルで「希望皇ホープ」の名を持つので、RUMによってホープレイVやホープレイ・ヴィクトリーに進化可能。 使うのであれば、自壊を防いだ後やオーバーレイユニットの量増しのために使うのが好ましい。 Dチーム・ZEXALでは実際にホープレイからVにランクアップさせている。   #center(){&font(#afdfe4){カオスエクシーズ・チェンジ!!アニヲタの力、クソ項目を良項目に変える使者!CNo.39 希望皇ホープレイ!!!}} ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #region(コメントの閲覧・投稿) - ヴィクトりーとはなんだったのか・・・ -- 名無しさん (2013-09-06 17:51:38) - ↑普通のホープレイが出せない時にぶん殴れる -- 名無しさん (2013-09-19 20:27:29) #comment #endregion

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