ACE COMBAT 3 electrosphere

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&font(#6495ED){登録日}:2010/11/22(月) 19:08:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(orange){&size(18){&bold(){そして、時代は変わった。} &font(orange){&size(18){&bold(){しかし、いつの時代もそうであったように、} &font(orange){&size(18){&bold(){人々がその大きな変化について気が付いたのは、ずいぶんと後になってからだった…} ACE COMBAT 3 electrosphereは1999年にナムコから発売されたシリーズ第3作目であり、シリーズ最後のPS用ソフトでもある。 本作の大きな特徴は ・作中に攻殻機動隊等で有名なProductionI.G制作のアニメを挿入した事 ・以降の作品にも傾向が見られる世界観に世界情勢やマスメディアの概念が取り入れることで、ストーリー性が大幅に増した事 ・これ以降のシリーズで実在する航空機をゲームに登場させ続けることによるユーザーのマンネリ化を防ぐ為に、架空の航空機を多数登場させた事等がある 本作は他のシリーズと比べてかなりの異色作であり、硬派なユーザーにとって受け入れ難いものである上に、善くも悪くもシナリオの最後の結末があまりに衝撃的だった為に、評価は賛否両論である。   しかし上記の特徴に加え、作り込まれた世界観、PSの性能を最大限に生かした美しい映像、テクノ調のクールなBGM、CD-ROM2枚分のボリューム、にもかかわらずデータの最適化による『ほぼ無い』に等しいロード時間による快適なプレイ、&font(#0000ff){歴代最長最強のトンネル}、etc... シリーズ的には異端児を通り越した奇形的なナニカかもしれないが、神ゲーだと信じるファンも多い。 尚、本作は5つのマルチエンディングが用意されている。 5つのエンディングを見た後、主人公(プレイヤー)はこの戦いの意味を知る… 【ストーリー】 舞台は2040年の「ユージア大陸」。 多国籍企業「ゼネラルリソース」「ニューコム」の二企業の台頭によって、国家という枠が意味をなさなくなり、企業間の対立が軍事衝突の緊張を高めていた。 因みにユージア大陸はエースコンバット2、04の舞台でもある。   【用語】 ・エアロコフィン パイロットと神経接続することで思考操縦を可能にしたこの世界の航空機の総称。従来の操縦方式より圧倒的な操作性を誇るが、神経接続している故に機体へのダメージは脳や精神に影響する。 ・エレクトロスフィア ゼネラルが開発した情報ネットワーク空間。この製品の登場により世界は急激に情報化社会へと促された。 ・データースワロー ゼネラルが発売した端末用OSで、エレクトロスフィアに接続するブラウザを搭載している。エアロコフィンにも対応している。この世界の生活の必需品であり、このOSのコンテンツを使えば10年以上引きこもったとしてもバレずに他人とコミュニケーションを取り続けられるようだ。 【登場組織、登場人物】 ○UPEO(ユーピオ) NUN(新国際連合)直属の治安維持対策機構。独自の軍事力を持つ安保理みたいなもの。平和維持を目的としているが、ゼネラルリソースの政治的圧力を受けやすく、派兵回数は少ない。   ・主人公(プレイヤー) デフォルト名はnemo 特殊航空部隊SURF(サーフ)所属の4番機パイロット。数々の戦闘の中で頭角を現し、エースパイロットへと成長してゆく。 物語終盤で、ハッキングにより飛行中に敵の無人機のコントロールを奪い自機と同時に操ったり、コンピュータに神経接続された人物の記憶を読み取り消去することで精神崩壊に追い込む等、人間離れした能力を持つ。その理由は… 所謂『喋らない主人公』。 ちなみにnemoとはラテン語で『誰でもない』を意味する。 ・紘瀬玲名 (CV:白鳥由里) 19歳でありながらSURFの隊長を務める天才パイロット。TACネームはレナ。 太陽光を浴びられない特殊な病を患っており、外出時は常に宇宙服の様な防護服を着ている。それを幼少期から好奇の目に晒されてきたせいか内向的な性格。クーデレ? 幼少時代の恩から、ディジョンには強い従属心を持っているが…。 UPEOルートのEDの彼女は非常に可愛い。 だがそれ以外の√では廃人になったり挟まられたりしてロクな目に会わない。 『わたしに似ている、あなたならわかってくれるって、思えたから…ありがとう。』   ・フィオナ・クリス・フィッツジェラルド (CV:渡辺久美子) SURFの2番機パイロット。TACネームはフィー。明るく、隊のムードメーカーだが基本的に真面目な性格。天才の姉に対して愛情を抱いているものの、コンプレックスも内在しており、それが元で負けず嫌いな性格でもある。プライベートではラフな格好が好みのようだ。 主人公に対してはツンデレでもキチデレでもなく基本的にデレ。 ニューコムルートの彼女も非常に可愛いがそれ以外のルートの死亡率は100%で死に方もなかなかの不遇っぷり… 『ねぇ、キミは…何の為に戦ってるの?』 エーリッヒ・イェーガー(CV:保志総一朗) SARFの3番機パイロット。TACネームはエリック。ことなかれ主義でSARFのメンバーの中では最も戦うことに無自覚であるが、戦いを重ねる中で成長してゆく。後半のカッコ良さは異常。 フランカーにはこだわりがある様子。 別に固有結界は展開しない。 『レナはフランカーに乗れていいよなぁ』 ・ガブリエル・W・クラークソン (CV:糸博) 穏健派として知られるUPEO代表。ゼネラルの圧力で実質的機能を果たしていなかったUPEOの体質改善に成功する。正直空気。   ・ギルバート・パーク (CV:麦人) ゼネラル出身のUPEO司令。ゼネラル代表と繋がっておりUPEOを裏から操るが、ただゼネラルの意に従うだけでなく世界を統治する野心も秘めており、物語中にゼネラルとニューコムの全面衝突を引き起こす。というかもう、声と顔を見ただけでどういう人か分かっちゃう。 『ゼネラルとニューコムの焼け野原に立つのは、私だ。』 ●ゼネラルリソース ユージア大陸を実質的に支配する多国籍企業。絶対的な資本力を背景に政治・経済・司法・軍事等あらゆる面で国家を超えた影響力を持つ。巨大な企業故に体制は保守的。 ・アビサル・ディジョン (CV:江原正士) 40歳を越えて尚現役の特殊部隊GRDF隊長。性格は冷静沈着で、腕利きパイロットが揃うGRDFでも部下からの信頼は厚い。一方で独断で作戦行動を行うなど、片腕のキースですら真意のわからない行動も多い。最新作X2ではジョイントアサルトもしている。 ヨーコとは過去に恋愛関係にあった。 台詞がいちいちカッコいいナイスミドル。 『時代は既に変化を望んだ。そう思わないか?』   ・キース・ブライアン (CV:中村大樹) GRDFの腕利きパイロット。ディジョンとは長く2人でチームを組んできた古い付き合いで、彼と対等に話せ、またその操縦の腕を認められている数少ない人物。 ゼネラルに所属した当初は主人公を見下すが、後に「相棒」と認める。急に態度が変わるので戸惑う。ツンデレにして漢。 本作の中では死に際が割りとまともな男。 『ふっ、ははははは!挟まっちまった!』 ・マーサ・ヨーコ・イノウエ (CV:玉川紗己子) 人の持つ人格をコンピュータ上にコピーする電脳化(サブリメーション)技術の基礎理論を構築したが、実験中の爆発事故により物語の10年前に死亡する。享年30歳。 しかし、事故は実験を危険視したゼネラル上層部が仕掛けた陰謀であった。リア充爆発した。 ●ニューコム ゼネラルとの対立が深刻化しつつある新進企業。技術力はゼネラルを大きく上回っており、これらを独占的に利用することで強大なゼネラルの影響力に対抗している。   ・シンシア・ブリジット・フィッツジェラルド (CV:川村万梨阿) フィーのお姉様で、ニューコムの兵器開発に関わる一流の科学者にして、ニューコムの非常事態対策機構NEUのチーフコンサルティングパイロット。しかも美人。美人。でも若干電波。 夢想家であり、エレクトロスフィアの可能性を狂信的に信じるが… 『……目覚めの悪い夢。』 ・サイモン・オレステス・コーエン (CV:中尾隆聖) ニューコムの技術者であり、主人公達に科学面の助言・協力を行う。先進的なニューコムの中でも、特に変態的なお方。 というかもう声と顔を見ただけd(ry。 ある意味で真の[[ラスボス]]。 ●ウロボロス ゼネラル、ニューコム、UPEOの賛同者たちで構成された武装蜂起集団。全人類に肉体を放棄させ、その精神をエレクトロスフィアへ電脳化させるという信念に基づき、物語後半に蜂起する。 しかし… やっと、また会えたな。 ――どうだ。 もう、気がついているのかもしれないが、 オマエは私によって造られた プログラムだったのだ。 ――ゲームを、始めよう。 program Nemo purged from electrosphere #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - エースコンバットの中でも好き嫌いがはっきり別れる作品。コテコテのハードSF路線のストーリーとアニメーションは個人的には4、5、ゼロ、Xに並ぶ名作だと思うけどね -- 名無しさん (2013-11-19 11:56:44) - ↑同意 -- 名無しさん (2014-03-29 15:09:06) - サイモンが真のラスボス、確かに同意、エアフォースデルタはそれを改善させたもの -- 名無しさん (2014-06-08 01:13:15) - 例の設定を嫌う人も多いけどある意味では主人公(≠プレイヤー)ってそういう存在でもあるし、それでいて終にはサイモンからも解き放たれたというのはいいラストだと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2016-01-08 21:45:57) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/11/22(月) 19:08:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- &font(orange){&size(18){&bold(){そして、時代は変わった。}}} &font(orange){&size(18){&bold(){しかし、いつの時代もそうであったように、}}} &font(orange){&size(18){&bold(){人々がその大きな変化について気が付いたのは、ずいぶんと後になってからだった…}}} ACE COMBAT 3 electrosphereは1999年にナムコから発売されたシリーズ第3作目であり、シリーズ最後のPS用ソフトでもある。 本作の大きな特徴は ・作中に攻殻機動隊等で有名なProductionI.G制作のアニメを挿入した事 ・以降の作品にも傾向が見られる世界観に世界情勢やマスメディアの概念が取り入れることで、ストーリー性が大幅に増した事 ・これ以降のシリーズで実在する航空機をゲームに登場させ続けることによるユーザーのマンネリ化を防ぐ為に、架空の航空機を多数登場させた事等がある 本作は他のシリーズと比べてかなりの異色作であり、硬派なユーザーにとって受け入れ難いものである上に、善くも悪くもシナリオの最後の結末があまりに衝撃的だった為に、評価は賛否両論である。   しかし上記の特徴に加え、作り込まれた世界観、PSの性能を最大限に生かした美しい映像、テクノ調のクールなBGM、CD-ROM2枚分のボリューム、にもかかわらずデータの最適化による『ほぼ無い』に等しいロード時間による快適なプレイ、&font(#0000ff){歴代最長最強のトンネル}、etc... シリーズ的には異端児を通り越した奇形的なナニカかもしれないが、神ゲーだと信じるファンも多い。 尚、本作は5つのマルチエンディングが用意されている。 5つのエンディングを見た後、主人公(プレイヤー)はこの戦いの意味を知る… 【ストーリー】 舞台は2040年の「ユージア大陸」。 多国籍企業「ゼネラルリソース」「ニューコム」の二企業の台頭によって、国家という枠が意味をなさなくなり、企業間の対立が軍事衝突の緊張を高めていた。 因みにユージア大陸はエースコンバット2、04の舞台でもある。   【用語】 ・エアロコフィン パイロットと神経接続することで思考操縦を可能にしたこの世界の航空機の総称。従来の操縦方式より圧倒的な操作性を誇るが、神経接続している故に機体へのダメージは脳や精神に影響する。 ・エレクトロスフィア ゼネラルが開発した情報ネットワーク空間。この製品の登場により世界は急激に情報化社会へと促された。 ・データースワロー ゼネラルが発売した端末用OSで、エレクトロスフィアに接続するブラウザを搭載している。エアロコフィンにも対応している。この世界の生活の必需品であり、このOSのコンテンツを使えば10年以上引きこもったとしてもバレずに他人とコミュニケーションを取り続けられるようだ。 【登場組織、登場人物】 ○UPEO(ユーピオ) NUN(新国際連合)直属の治安維持対策機構。独自の軍事力を持つ安保理みたいなもの。平和維持を目的としているが、ゼネラルリソースの政治的圧力を受けやすく、派兵回数は少ない。   ・主人公(プレイヤー) デフォルト名はnemo 特殊航空部隊SURF(サーフ)所属の4番機パイロット。数々の戦闘の中で頭角を現し、エースパイロットへと成長してゆく。 物語終盤で、ハッキングにより飛行中に敵の無人機のコントロールを奪い自機と同時に操ったり、コンピュータに神経接続された人物の記憶を読み取り消去することで精神崩壊に追い込む等、人間離れした能力を持つ。その理由は… 所謂『喋らない主人公』。 ちなみにnemoとはラテン語で『誰でもない』を意味する。 ・紘瀬玲名 (CV:白鳥由里) 19歳でありながらSURFの隊長を務める天才パイロット。TACネームはレナ。 太陽光を浴びられない特殊な病を患っており、外出時は常に宇宙服の様な防護服を着ている。それを幼少期から好奇の目に晒されてきたせいか内向的な性格。クーデレ? 幼少時代の恩から、ディジョンには強い従属心を持っているが…。 UPEOルートのEDの彼女は非常に可愛い。 だがそれ以外の√では廃人になったり挟まられたりしてロクな目に会わない。 『わたしに似ている、あなたならわかってくれるって、思えたから…ありがとう。』   ・フィオナ・クリス・フィッツジェラルド (CV:渡辺久美子) SURFの2番機パイロット。TACネームはフィー。明るく、隊のムードメーカーだが基本的に真面目な性格。天才の姉に対して愛情を抱いているものの、コンプレックスも内在しており、それが元で負けず嫌いな性格でもある。プライベートではラフな格好が好みのようだ。 主人公に対してはツンデレでもキチデレでもなく基本的にデレ。 ニューコムルートの彼女も非常に可愛いがそれ以外のルートの死亡率は100%で死に方もなかなかの不遇っぷり… 『ねぇ、キミは…何の為に戦ってるの?』 エーリッヒ・イェーガー(CV:保志総一朗) SARFの3番機パイロット。TACネームはエリック。ことなかれ主義でSARFのメンバーの中では最も戦うことに無自覚であるが、戦いを重ねる中で成長してゆく。後半のカッコ良さは異常。 フランカーにはこだわりがある様子。 別に固有結界は展開しない。 『レナはフランカーに乗れていいよなぁ』 ・ガブリエル・W・クラークソン (CV:糸博) 穏健派として知られるUPEO代表。ゼネラルの圧力で実質的機能を果たしていなかったUPEOの体質改善に成功する。正直空気。   ・ギルバート・パーク (CV:麦人) ゼネラル出身のUPEO司令。ゼネラル代表と繋がっておりUPEOを裏から操るが、ただゼネラルの意に従うだけでなく世界を統治する野心も秘めており、物語中にゼネラルとニューコムの全面衝突を引き起こす。というかもう、声と顔を見ただけでどういう人か分かっちゃう。 『ゼネラルとニューコムの焼け野原に立つのは、私だ。』 ●ゼネラルリソース ユージア大陸を実質的に支配する多国籍企業。絶対的な資本力を背景に政治・経済・司法・軍事等あらゆる面で国家を超えた影響力を持つ。巨大な企業故に体制は保守的。 ・アビサル・ディジョン (CV:江原正士) 40歳を越えて尚現役の特殊部隊GRDF隊長。性格は冷静沈着で、腕利きパイロットが揃うGRDFでも部下からの信頼は厚い。一方で独断で作戦行動を行うなど、片腕のキースですら真意のわからない行動も多い。最新作X2ではジョイントアサルトもしている。 ヨーコとは過去に恋愛関係にあった。 台詞がいちいちカッコいいナイスミドル。 『時代は既に変化を望んだ。そう思わないか?』   ・キース・ブライアン (CV:中村大樹) GRDFの腕利きパイロット。ディジョンとは長く2人でチームを組んできた古い付き合いで、彼と対等に話せ、またその操縦の腕を認められている数少ない人物。 ゼネラルに所属した当初は主人公を見下すが、後に「相棒」と認める。急に態度が変わるので戸惑う。ツンデレにして漢。 本作の中では死に際が割りとまともな男。 『ふっ、ははははは!挟まっちまった!』 ・マーサ・ヨーコ・イノウエ (CV:玉川紗己子) 人の持つ人格をコンピュータ上にコピーする電脳化(サブリメーション)技術の基礎理論を構築したが、実験中の爆発事故により物語の10年前に死亡する。享年30歳。 しかし、事故は実験を危険視したゼネラル上層部が仕掛けた陰謀であった。リア充爆発した。 ●ニューコム ゼネラルとの対立が深刻化しつつある新進企業。技術力はゼネラルを大きく上回っており、これらを独占的に利用することで強大なゼネラルの影響力に対抗している。   ・シンシア・ブリジット・フィッツジェラルド (CV:川村万梨阿) フィーのお姉様で、ニューコムの兵器開発に関わる一流の科学者にして、ニューコムの非常事態対策機構NEUのチーフコンサルティングパイロット。しかも美人。美人。でも若干電波。 夢想家であり、エレクトロスフィアの可能性を狂信的に信じるが… 『……目覚めの悪い夢。』 ・サイモン・オレステス・コーエン (CV:中尾隆聖) ニューコムの技術者であり、主人公達に科学面の助言・協力を行う。先進的なニューコムの中でも、特に変態的なお方。 というかもう声と顔を見ただけd(ry。 ある意味で真の[[ラスボス]]。 ●ウロボロス ゼネラル、ニューコム、UPEOの賛同者たちで構成された武装蜂起集団。全人類に肉体を放棄させ、その精神をエレクトロスフィアへ電脳化させるという信念に基づき、物語後半に蜂起する。 しかし… やっと、また会えたな。 ――どうだ。 もう、気がついているのかもしれないが、 オマエは私によって造られた プログラムだったのだ。 ――ゲームを、始めよう。 program Nemo purged from electrosphere #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - エースコンバットの中でも好き嫌いがはっきり別れる作品。コテコテのハードSF路線のストーリーとアニメーションは個人的には4、5、ゼロ、Xに並ぶ名作だと思うけどね -- 名無しさん (2013-11-19 11:56:44) - ↑同意 -- 名無しさん (2014-03-29 15:09:06) - サイモンが真のラスボス、確かに同意、エアフォースデルタはそれを改善させたもの -- 名無しさん (2014-06-08 01:13:15) - 例の設定を嫌う人も多いけどある意味では主人公(≠プレイヤー)ってそういう存在でもあるし、それでいて終にはサイモンからも解き放たれたというのはいいラストだと思うんだけどなぁ -- 名無しさん (2016-01-08 21:45:57) #comment #areaedit(end) }

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