No.10 白輝士イルミネーター

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&font(#6495ED){登録日}:2011/09/12(月) 22:19:03 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- &bold(){No.10 白輝士イルミネーター} エクシーズ・効果モンスター ランク4/光属性/戦士族/攻2400/守2400 レベル4モンスター×3 1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除いて発動する事ができる。自分の手札を1枚墓地へ送り、自分のデッキからカードを1枚ドローする。 [[遊戯王ZEXAL]]に登場し[[アストラル>アストラル(遊戯王ZEXAL)]]の記憶のピース「[[No.>No.(遊戯王)]]」の1枚。 ナンバーズ・ハンターである[[天城カイト]]が所持しているが、どこで入手したかは不明。 ややこしいが名前は 白&font(#ffdc00){輝}士 白騎士ではない。 人気投票のエントリー枠で見事に「白騎士」と誤植を貰ったが「白輝士」である。 馬に乗っているが、骸骨騎士でもない。   このカードが収録されているPHOTON SHOCKWAVEでアニメより早く紹介されたが、初登場は[[]]遊馬vsカイトの決闘。 先攻1ターン目からレベル4モンスター「&font(#ffdc00){デイブレーカー}」3体を素材にエクシーズ召喚された。 その効果により[[No.20 蟻岩土ブリリアント]]を召喚の繋ぎとなり[[光子]]を引き当てるなどの戦略の要とも言える活躍を果たした。 戦闘では、ゴゴゴゴーレムを破壊したあとに[[銀河眼の光子龍]]のリリース要因となったが自らの役目をかなり果たしたと言えるだろう。   【OCGでの活躍】 戦闘破壊耐性が無くなった以外は全て再現された。 だが、素材に手間をかけた割りに効果はともかく攻撃力が割りにあってないと発売前から言われた。 このゲームでは2400は([[帝>帝モンスター(遊戯王OCG)]]ライン)と2800([[ゴヨウ>ゴヨウ・ガーディアン]]ライン)とでたかだか400程度の違いに見えるが実は(装備カード、効果などで対策しない限りは)とても覆せない差である。 守備力も2400で表示形式変更には強いが覆せない状況は変わらない。 肝心の手札交換効果は「墓地へ送り」なので最近流行りの「墓地へ捨てられた」を条件の暗黒界のサポートには使えない。 無論「墓地へ送り」で効果を発動するモンスターもいるので、効果自体は決して弱くない。 墓地にいた方が都合のいいモンスターを墓地に送るのにも役に立つ。   一応、「ガジェット」と「血の代償」を合わせた(代償ガジェット)なら比較的出しやすく活用もできる。 だが、同じ素材ながら強力なロック効果をもつ[[No.16 色の支配者ショック・ルーラー]] 、素材も軽く扱いやすい[[No.39 希望皇ホープ]]というライバルがいる イルミネーターの明日はどっちだ…… と言っていたら夏休みの中盤に入り、制限改定前の時期に胸を高鳴らせていた決闘者たちにジャンプ合併号の付録 [[No.56 ゴールド・ラット]]が登場する。 実質似たような効果だがあまりの酷さ(詳しくは項目で)に 「ひょっとしてイルミネーター強くね?」 と言われる事態が一時期起こった。 その後価格はあまり変わらなかったが、相方の蟻が代行者やインゼクターでの採用を見つけられたのに対して、「ゴールドラットより強いくらい」とご祝儀価格が続いたが   DT第14段にて再録され、今では1コインにまでなってしまった……。 向かい風は止まらず、DPカイト編にてノーマルカードで再録されてしまう 数少ない利点のキラキラ光っていた部分が失われてしまったが、ウルトラやスーパーの枠つぶしにならなくて寧ろ良かったと言われることも そして今では1コイン以下まで下落してしまった   追記・修正お願いします ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment

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