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ほしにく - (2014/12/15 (月) 10:28:40) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/14(月) 12:52:39
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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ほしにく(MOTHER)とは、MOTHER2、3に登場する回復アイテムである。
初出はMOTHER2。食べるとHPを約150回復する。
アンドーナッツ研究所等で買える為、中盤の回復アイテム(おそらくスカラビで販売しているコンガリくしやきを買うまでは)の繋ぎや、
場所的な意味で、おうじゃのつるぎを入手する為の下準備役として活躍するだろう。
上位種として、スパイシーほしにくやゼイタクほしにくがある。
因みにMOTHER3でも登場。初盤に出てくる代わりに、HP回復量が60になっている。
それでも初盤の回復アイテムとしては優秀な分類である。
上位種はにどほしにく。こちらはHP160回復。
…え?普通のアイテムなのに何故項目を建てたかって?
実はこのほしにくの真骨頂は、MOTHER2のアイテムせつめいにある。
普段ならHPを○○回復〜程度ですまされる説明文だが、ほしにくの場合はというと…
◆ほしにくの作り方。
◆まず
◆その辺にある肉を1ミリの薄さに切る。
◆そこら辺にある物干し竿にかけ、&font(#ff0000){半年間}お日様に当てる。
◆らしい。
◆食べると、HPを約150回復する。
と、&font(#ff0000){ご丁寧にも作り方が書かれている。}
…まぁ、MOTHER2の説明文は他にもぶっとんだ物が多いけど。
(例えばサマーズ風パスタ。
16世紀のサマーズ王、サマーズ3世が好んだと言われているパスタだ。当時のサマーズ宮殿には、腕に覚えのある料理人が多数出入りしていた。ある夏の日のこと、サマーズ王の妃アンナ・サマーズが「ああ、美味しいパスタが食べたい!」と…。…………。………説明が長くなりそうなので結論を言おう。食べるとHPが約110回復する。
と、ゲーム内の説明文としては最長を誇る。)
因みにスパイシーほしにくの場合、イヤになるほど辛い味付けをしてから干す。
ゼイタクほしにくの場合、ほしにく一筋60年の職人さんが作ったゼイタクな逸品であり、なんと&font(#ff0000){干す時に物干し竿は使わない}らしい。
まぁ、そもそも普通は使わないが。
なお、MOTHER3のほしにくには、こういった説明文は無くなっている。残念。
因みに、本来の[[干し肉>ビーフジャーキー(干し肉)]]は、肉をそのまま干すのではなく、塩や香辛料等を塗布することによって腐敗を防いでいる。
つまり、説明的にはスパイシーほしにくの方が、作り方としては正解に近い。かもしれない。
追記・修正はほしにくにケチャップをつけて食べてからお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ビーフジャーキーみたいなものなのかな? -- 名無しさん (2013-12-27 11:08:15)
- 確かにタグのFF6にもある。保存が利くから食料としてはこれほど便利なものは無い。 -- 名無しさん (2013-12-27 11:19:29)
- クロノトリガーにもあったよね。やたらと高いやつ。 -- 名無しさん (2013-12-27 11:32:07)
- インドラの光っていう出来の悪いRPGにも有る。 -- 名無しさん (2014-06-04 18:58:59)
- ↑こうしてみると結構干し肉ってRPGで需用があるんだな。 -- 名無しさん (2014-12-15 10:27:44)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/14(月) 12:52:39
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ほしにく(MOTHER)とは、MOTHER2、3に登場する回復アイテムである。
初出はMOTHER2。食べるとHPを約150回復する。
アンドーナッツ研究所等で買える為、中盤の回復アイテム(おそらくスカラビで販売しているコンガリくしやきを買うまでは)の繋ぎや、
場所的な意味で、おうじゃのつるぎを入手する為の下準備役として活躍するだろう。
上位種として、スパイシーほしにくやゼイタクほしにくがある。
因みにMOTHER3でも登場。初盤に出てくる代わりに、HP回復量が60になっている。
それでも初盤の回復アイテムとしては優秀な分類である。
上位種はにどほしにく。こちらはHP160回復。
…え?普通のアイテムなのに何故項目を建てたかって?
実はこのほしにくの真骨頂は、MOTHER2のアイテムせつめいにある。
普段ならHPを○○回復〜程度ですまされる説明文だが、ほしにくの場合はというと…
◆ほしにくの作り方。
◆まず
◆その辺にある肉を1ミリの薄さに切る。
◆そこら辺にある物干し竿にかけ、&font(#ff0000){半年間}お日様に当てる。
◆らしい。
◆食べると、HPを約150回復する。
と、&font(#ff0000){ご丁寧にも作り方が書かれている。}
…まぁ、MOTHER2の説明文は他にもぶっとんだ物が多いけど。
(例えばサマーズ風パスタ。
16世紀のサマーズ王、サマーズ3世が好んだと言われているパスタだ。当時のサマーズ宮殿には、腕に覚えのある料理人が多数出入りしていた。ある夏の日のこと、サマーズ王の妃アンナ・サマーズが「ああ、美味しいパスタが食べたい!」と…。…………。………説明が長くなりそうなので結論を言おう。食べるとHPが約110回復する。
と、ゲーム内の説明文としては最長を誇る。)
因みにスパイシーほしにくの場合、イヤになるほど辛い味付けをしてから干す。
ゼイタクほしにくの場合、ほしにく一筋60年の職人さんが作ったゼイタクな逸品であり、なんと&font(#ff0000){干す時に物干し竿は使わない}らしい。
まぁ、そもそも普通は使わないが。
なお、MOTHER3のほしにくには、こういった説明文は無くなっている。残念。
因みに、本来の[[干し肉>ビーフジャーキー(干し肉)]]は、肉をそのまま干すのではなく、塩や香辛料等を塗布することによって腐敗を防いでいる。
つまり、説明的にはスパイシーほしにくの方が、作り方としては正解に近い。かもしれない。
追記・修正はほしにくにケチャップをつけて食べてからお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ビーフジャーキーみたいなものなのかな? -- 名無しさん (2013-12-27 11:08:15)
- 確かにタグのFF6にもある。保存が利くから食料としてはこれほど便利なものは無い。 -- 名無しさん (2013-12-27 11:19:29)
- クロノトリガーにもあったよね。やたらと高いやつ。 -- 名無しさん (2013-12-27 11:32:07)
- インドラの光っていう出来の悪いRPGにも有る。 -- 名無しさん (2014-06-04 18:58:59)
- ↑こうしてみると結構干し肉ってRPGで需用があるんだな。 -- 名無しさん (2014-12-15 10:27:44)
- 「ぜいたくほしにく」何が贅沢なのだろうか? -- 名無しさん (2014-12-15 10:28:40)
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}