N・グラン・モール

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&font(#6495ED){登録日}:2011/01/07(金) 11:10:21 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- >効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻 900/守 300 >このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、 ダメージ計算を行わず相手モンスターとこのカードを 持ち主の手札に戻す事ができる。 遊戯王OCGに存在するカード。 アニメ遊戯王GXに登場し、主人公[[遊城十代]]が使用する地属性のネオスペーシアン。 「[[E・HERO ネオス]]」とコンタクト融合で「E・HERO グランネオス」、 「&font(#ff0000){N・フレア・スカラベ}」+「&font(#ffdc00){E・HERO ネオス}」+「&font(#994c00){N・グラン・モール}」によるトリプルコンタクト融合で「E・HERO マグマネオス」になる 。 効果名は「ドリル・モグル」 特筆すべきは、いかに強力なモンスターであろうと手札に戻してしまう鬼畜かつ強力なその能力。 考えても見て欲しい。 せっかく出した[[青眼の究極竜]]も、こいつに攻撃されるだけでバウンスされるのである。 攻撃力? 破壊耐性? なぁにそれ? しかも自分も手札に帰るので何度だって再利用可能。低ステの為に奈落にも落ちない。 結果ついたあだ名が &font(#994c00){鬼畜モグラ} &font(#994c00){糞モグラ} &font(#994c00){外道モグラ} &font(#994c00){キモグラ} etc… その脅威的な性能から 『[[サイバー・ドラゴン>サイバー・ドラゴン(遊戯王OCG)]]の特殊召喚の後にコイツが出たら詰みゲー』 と揶揄された時期もあった。 あまりにも鬼畜過ぎる効果の為にネオスペーシアン唯一の制限カードに指定されていた。 ……が、召喚権を使用する点と破壊耐性の増加に対する抑止力としてか13年9月から準制限に緩和、14年2月には無制限に帰って来てしまった。 【注意点】 -このカードは裏側表示では効果は発動されないので注意 -この能力は対象を取らない -ダメージ計算をしない為にダメージ計算後の能力は発動しない 【弱点】 -スキルドレイン、禁じられた聖杯等 効果を無効にするカード -攻撃扱いなので攻撃反応型「ミラーフォース」、「月の書」等に注意 -「[[マインドクラッシュ]]」等に見破られやすいが、反対にこちらが使用しても活かせる 【活躍】 VS銀流星 デビュー戦 「[[巨大戦艦>巨大戦艦(遊戯王OCG)]] ビッグ・コア」をバウンスし「ボスラッシュ」の効果による強固なループを破った。 この時はダメージ計算が行われた。 VS斎王 ネオスとコンタクト融合して「グラン・ネオス」になり、「[[アルカナフォースEX]]−THE LIGHT RULER」をバウンスしようとするも、その逆位置効果でカウンターされて破壊された。 VSヨハン 守備表示にしたりとまだダメージ計算を行う効果のようだ。 VSプロフェッサー・コブラ このターンで勝利しなければ敗北するという絶体絶命の窮地で「E・HERO マグマ・ネオス」となり、コブラを倒した。 VS岩の精霊タイタン デュエルではなく(グランネオスとして)リアル召喚された 。 流砂に飲まれ行く潜水艦を持ち上げ、「岩の精霊 タイタン」に潜水艦(内部に十代たちが潜入中)を叩き付けるというかなりの活躍をしている。 ……十代達はよく無事だったな……。 VSゾンビ万丈目 グランネオスになり、融合モンスター「闇魔界の竜騎士ダークソード」をバウンス、万丈目にトドメをさした。 VS[[ユベル>ユベル(遊戯王)]] 「ユベル」をバウンスしに掛かったが、[[満足>満足(遊戯王)]]御用達キャード「ヘイト・バスター」によって破壊された。 VS闇磯野 「[[F・G・D>F・G・D(遊戯王OCG) ]]」をバウンスしに掛かったが、「スキルドレイン」によってモンスター効果を無効にされ、戦闘破壊された。 ざまぁwwww VS[[武藤遊戯]] 「ヒーローズ・ギルド」の効果でドロー、「コードチェンジ」の効果で「ヒーローズ・ギルド」のテキストを岩石族に変更し、手札に加えようとした。 が、「精霊の鏡」によってカウンターされ墓地に送られた。 その後、「ミラクル・コンタクト」により「E・HEROマグマ・ネオス」にコンタクト融合された。 「E・HEROマグマ・ネオス」の攻撃を「魔法の筒」で跳ね返そうとした遊戯に対し、「コンタクト・アウト」で融合解除され、再び場に特殊召喚されるも、[[ブラック・マジシャン・ガール]]と一緒に「黒魔族復活の棺」のコストにされた。 【余談】 四期OPにて、[[カードエクスクルーダー]]とネオスペーシアンが映る部分があるが、こいつだけいなかった。 禁止化の噂も流れたとか。 追記修正はバウンスされながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - うん。 -- 名無しさん (2014-01-15 22:23:14) - 四期OP何時描き加えられるものかと待っていたのにorz -- 名無しさん (2014-05-05 08:56:51) - 対遊戯戦で、王様が、十代の主力であるネオスでなく、こいつをいけにえに選んだのは、自分のしもべ(笑)たるオシリスと、十代のエースであるネオスとの戦いを望むという粋なはからいか、ネオスを奪ったら十代がかわいそうという哀れみか、それともやはりもぐらにうらみが・・・; -- 名無しさん (2014-05-05 12:34:04) - ブリュのおかげか(せいか)あまり強力には思えなかった -- 名無しさん (2014-05-17 21:11:02) - ↑↑モグラの効果を察知した王様が全力でバウンスしにかかった説 アニメだとカード効果は非公開扱い?デュエルスフィンクスで悟ったんだよきっと -- 名無しさん (2014-07-08 23:23:38) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/01/07(金) 11:10:21 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- >効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻 900/守 300 >このカードが相手モンスターと戦闘を行う場合、 ダメージ計算を行わず相手モンスターとこのカードを 持ち主の手札に戻す事ができる。 遊戯王OCGに存在するカード。 アニメ遊戯王GXに登場し、主人公[[遊城十代]]が使用する地属性のネオスペーシアン。 「[[E・HERO ネオス]]」とコンタクト融合で「E・HERO グランネオス」、 「&font(#ff0000){N・フレア・スカラベ}」+「&font(#ffdc00){E・HERO ネオス}」+「&font(#994c00){N・グラン・モール}」によるトリプルコンタクト融合で「E・HERO マグマネオス」になる 。 効果名は「ドリル・モグル」 特筆すべきは、いかに強力なモンスターであろうと手札に戻してしまう鬼畜かつ強力なその能力。 考えても見て欲しい。 せっかく出した[[青眼の究極竜]]も、こいつに攻撃されるだけでバウンスされるのである。 攻撃力? 破壊耐性? なぁにそれ? しかも自分も手札に帰るので何度だって再利用可能。低ステの為に奈落にも落ちない。 結果ついたあだ名が &font(#994c00){鬼畜モグラ} &font(#994c00){糞モグラ} &font(#994c00){外道モグラ} &font(#994c00){キモグラ} etc… その脅威的な性能から 『[[サイバー・ドラゴン>サイバー・ドラゴン(遊戯王OCG)]]の特殊召喚の後にコイツが出たら詰みゲー』 と揶揄された時期もあった。 あまりにも鬼畜過ぎる効果の為にネオスペーシアン唯一の制限カードに指定されていた。 ……が、召喚権を使用する点と破壊耐性の増加に対する抑止力としてか13年9月から準制限に緩和、14年2月には無制限に帰って来てしまった。 【注意点】 -このカードは裏側表示では効果は発動されないので注意 -この能力は対象を取らない -ダメージ計算をしない為にダメージ計算後の能力は発動しない 【弱点】 -スキルドレイン、禁じられた聖杯等 効果を無効にするカード -攻撃扱いなので攻撃反応型「ミラーフォース」、「月の書」等に注意 -「[[マインドクラッシュ]]」等に見破られやすいが、反対にこちらが使用しても活かせる 【活躍】 VS銀流星 デビュー戦 「[[巨大戦艦>巨大戦艦(遊戯王OCG)]] ビッグ・コア」をバウンスし「ボスラッシュ」の効果による強固なループを破った。 この時はダメージ計算が行われた。 VS斎王 ネオスとコンタクト融合して「グラン・ネオス」になり、「[[アルカナフォースEX]]−THE LIGHT RULER」をバウンスしようとするも、その逆位置効果でカウンターされて破壊された。 VSヨハン 守備表示にしたりとまだダメージ計算を行う効果のようだ。 VSプロフェッサー・コブラ このターンで勝利しなければ敗北するという絶体絶命の窮地で「E・HERO マグマ・ネオス」となり、コブラを倒した。 VS岩の精霊タイタン デュエルではなく(グランネオスとして)リアル召喚された 。 流砂に飲まれ行く潜水艦を持ち上げ、「岩の精霊 タイタン」に潜水艦(内部に十代たちが潜入中)を叩き付けるというかなりの活躍をしている。 ……十代達はよく無事だったな……。 VSゾンビ万丈目 グランネオスになり、融合モンスター「闇魔界の竜騎士ダークソード」をバウンス、万丈目にトドメをさした。 VS[[ユベル>ユベル(遊戯王)]] 「ユベル」をバウンスしに掛かったが、[[満足>満足(遊戯王)]]御用達キャード「ヘイト・バスター」によって破壊された。 VS闇磯野 「[[F・G・D>F・G・D(遊戯王OCG) ]]」をバウンスしに掛かったが、「スキルドレイン」によってモンスター効果を無効にされ、戦闘破壊された。 ざまぁwwww VS[[武藤遊戯]] 「ヒーローズ・ギルド」の効果でドロー、「コードチェンジ」の効果で「ヒーローズ・ギルド」のテキストを岩石族に変更し、手札に加えようとした。 が、「精霊の鏡」によってカウンターされ墓地に送られた。 その後、「ミラクル・コンタクト」により「E・HEROマグマ・ネオス」にコンタクト融合された。 「E・HEROマグマ・ネオス」の攻撃を「魔法の筒」で跳ね返そうとした遊戯に対し、「コンタクト・アウト」で融合解除され、再び場に特殊召喚されるも、[[ブラック・マジシャン・ガール]]と一緒に「黒魔族復活の棺」のコストにされた。 【余談】 四期OPにて、[[カードエクスクルーダー]]とネオスペーシアンが映る部分があるが、こいつだけいなかった。 禁止化の噂も流れたとか。 追記修正はバウンスされながらお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - うん。 -- 名無しさん (2014-01-15 22:23:14) - 四期OP何時描き加えられるものかと待っていたのにorz -- 名無しさん (2014-05-05 08:56:51) - 対遊戯戦で、王様が、十代の主力であるネオスでなく、こいつをいけにえに選んだのは、自分のしもべ(笑)たるオシリスと、十代のエースであるネオスとの戦いを望むという粋なはからいか、ネオスを奪ったら十代がかわいそうという哀れみか、それともやはりもぐらにうらみが・・・; -- 名無しさん (2014-05-05 12:34:04) - ブリュのおかげか(せいか)あまり強力には思えなかった -- 名無しさん (2014-05-17 21:11:02) - ↑↑モグラの効果を察知した王様が全力でバウンスしにかかった説 アニメだとカード効果は非公開扱い?デュエルスフィンクスで悟ったんだよきっと -- 名無しさん (2014-07-08 23:23:38) - ガチカードなためか、HEROストラクにネオスペーシアンで唯一収録。こいつは単体で使えるからまだいいが、ネオスさんは明らかにあのストラクでは浮いていたのが何とも言えない・・・ -- 名無しさん (2014-07-08 23:31:28) #comment #areaedit(end) }

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