英雄伝説 空の軌跡FC

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&font(#6495ED){登録日}:2009/06/29(月) 23:52:46 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- Falcomの英雄伝説シリーズの第6作である『空の軌跡』シリーズ三部作の第一部。ややこしいが『[[SC>英雄伝説 空の軌跡SC]]』、『[[the 3rd>英雄伝説 空の軌跡the 3rd]]』と三本まとめて英雄伝説Ⅵ。 なおFCとは『First Chapter』の意。 この度アニメ化が決定!内容はSCからの完全既プレイヤー向けだが。 当初はPCゲームとして発売され後にPSPに移植された。 PC版の発売当初はタイトルに『FC』の文字は無く、『英雄伝説Ⅵ空の軌跡』として発売され、複数部に渡ることも伏せられていたため、エンディングでプレーヤーの度胆を抜いた。 ストーリーと音楽に定評のある英雄伝説らしく、王道まっしぐらのシナリオと質の高いBGMでSC共々高い評価を受けている。 特に切ないエンディングとEDテーマ『星の在り処』の破壊力は異常。 しかし超急展開のEDの直後にSCのPVを流すFalcom…商売上手というかあくどいやり口というか… なおシナリオ重視のためか ・話が進むと前の地方に戻れない ・ラスダン以外ではメンバーを選べない ・やり込み要素がほとんど無い というように自由度はかなり低い。もっとも英伝では珍しくもない話だが。 世界観・ストーリー 産業革命後、絶対制から民主主義への移行期、帝国主義初期、の頃のヨーロッパのイメージ。 ただしスパコンや飛行船、ロボットも登場する。 準遊撃士のエステル、ヨシュアは正遊撃士を目指してリベールを巡る旅を始める。道中で父の失踪をはじめとする様々な事件や、果てには王国を揺るがす陰謀に巻き込まれ、成長していく二人を描く。 用語 ・リベール王国 物語の舞台。ゼムリア大陸の西部に位置する王国。北にエレボニア帝国、東にカルバード共和国と二つの大国に挟まれるが、豊富な資源と世界最高クラスの技術力、アリシア女王の優れた政治手腕によって互角に渡り合っている。貴族制は廃止されていて各都市の首長は選挙で選ばれる ・エレボニア帝国 リベールの北に接する軍事大国。10年前にリベールに侵攻し王都周辺以外の全土を占領するも、当時の最先端技術の粋であった飛行船を用いた王国の反攻作戦により大敗し、共和国の仲立ちで講和する(百日戦役) ・カルバード共和国 リベールの東に接する大国。東方からの移民を受け入れており大きな人口を抱え、帝国に負けない国力を持つ。 ・遊撃士(ブレイサー) 民間人の保護を目的とした民間組織である遊撃士協会(ブレイサーギルド)に所属する戦闘、調査のスペシャリスト。国家権力への不介入を条件に大陸全土に協会の支部を置く。 一般人や軍からの依頼を解決し見返りとして報酬を受け取る他、魔獣退治や犯罪者の捕縛もこなす。 ゲーム中も本編に関係の無いサブクエストとして依頼を受注できる。 ただの便利屋とはモノが違うらしいが正直普段の活動は便利屋そのもの ・七曜教会 空の女神エイドスを信奉する宗教団体。どうやらこの世界では悪人ですら女神を信仰しているらしく、各方面に強い影響力を持つ。 ・導力器(オーブメント) 七曜石(セプチウム)と呼ばれる鉱石を結晶回路(クオーツ)に使い、そこからエネルギーを引き出す機械。50年程前に導力革命という技術革新により発明された。アーティファクトと呼ばれる古代文明の遺産の構造が元になっている。 エネルギー効率に優れ、使用後も時間経過で導力が回復する。 蒸気機関や内燃機関も発明されているが、上記の理由で導力器が優れるためほとんど使用されていない。 この一種である戦術オーブメントを用いるとオーバルアーツという一種の魔法が使える。これはオーダーメイドなためキャラによって使えるアーツに差が出て来る。 登場人物 ○[[エステル・ブライト]] CV.[[神田朱未]] 16歳 主人公。父カシウスの影響もあり遊撃士を目指す明るく前向きな少女。旅の途中からヨシュアを異性として意識するようになる。 得物は棒術具。戦闘では豊富なクラフト(戦技)と縛りの少ないアーツを使うバランス型。器用貧乏ともいう。 ○[[ヨシュア・ブライト]] CV.[[斎賀みつき]] 16歳 五年前にカシウスが連れて来た少年。そのまま養子になるが、それ以前のことは話そうとしない。冷静な性格でエステルのフォローに回ることが多い 得物は双剣。同じくバランス型だがエステルより色々優遇されている。 女装するとエステルよりモテる。 ○[[カシウス・ブライト]] 45歳 エステルの父、ヨシュアの養父。娘にはただの不良中年だと思われていたが、大陸に四人しかいないS級遊撃士。元王国軍大佐で、百日戦役の反攻作戦は彼が立案、指揮した。終戦後に退役、遊撃士となる。 かつては【剣聖】と呼ばれる剣の達人だったが、退役と共に剣を捨てその後棒術を極める。 この人一人いれば全て解決するチート気味なスペック   ○[[シェラザード・ハーヴェイ]] CV.塩山由佳 23歳 エステル、ヨシュアの先輩遊撃士で、【銀閃】の二つ名を持つ若手の注目株。カシウスの弟子、つまり二人の姉弟子にあたり二人の指導教官も務める。 得物は鞭で、そのリーチと高い機動力を活かしたバランスタイプ。 かなりの酒豪で酒癖も最悪。オリビエとの掛け合いは必見。 ○[[オリビエ・レンハイム]] CV.[[子安武人]] 25歳 エレボニアからの旅行者で自称漂泊の吟遊詩人。やりたい放題の変態で愛すべきバカ。歌のセンスはともかく楽器全般の腕はいい。 得物は導力銃で、アーツも強力な後衛タイプ。 テラ子安 ○[[クローゼ・リンツ]] CV.皆口裕子 16歳 ルーアン地方のジュニス王立学園の生徒。近くの孤児院の人々と親しく、その関係でエステルたちと知り合う。白ハヤブサのジークと友達で(本人曰くペットではない)話ができる。 得物は細剣(レイピア)で、そちらもかなりの腕だがゲーム的にはアーツ使い、もしくはジーク使いとしての方が光る。 正体がわかっても終章までは気付かないフリをしてあげよう。   ○[[アガット・クロスナー]] CV.近藤孝行 24歳 シェラザードと同じく期待の若手遊撃士で二つ名は【重剣】。自分にも他人にも厳しい性格で、一度火が着くと突っ走るタイプ。 二つ名の通り大剣を扱う。典型的な前衛タイプでアーツはオマケ程度。 通称ロリコン ○[[ティータ・ラッセル]] CV.今野宏美 12歳 ラッセル博士の孫娘でツァイス中央工房見習い。祖父譲りの才か見習いとは思えない程機械には滅法強い。そしてかわいい。 得物の導力砲は通常攻撃が範囲攻撃になる唯一の武器。ただし壊滅的に打たれ弱い。 ○アルバート・ラッセル 68歳 導力器を発明したエプスタイン博士の弟子で「導力革命の父」と呼ばれる。ツァイス中央工房の設立者にして初代工房長。職を退いた今でも世界最高レベルの技術者。 ○[[ジン・ヴァセック]] CV.稲田徹 30歳 カルバード共和国の遊撃士。大陸に二十数人しかいないA級遊撃士で二つ名は【不動】。熊と間違う程の巨体で東方武術「泰斗流」の使い手。 篭手を装備し、クラフトも格闘技や気を使った物が揃う。 以下、ネタバレ有り ○[[アラン・リシャール]] CV.三浦祥朗 34歳 王国軍情報部のトップ。階級は大佐。カシウスの元部下で彼直伝の剣技も超一流。キレ者と評判で市民の人気も高い。 クーデターの首謀者で、各地の事件の裏にも彼がいる。 愛国心から帝国や共和国に対抗できる力を求めて、王城の地下に眠る伝説のアーティファクト【輝く環】(オーリオール)を手にしようとするが、偽の(正しくは不完全な)情報を掴まされたため失敗。 結局は彼も第三者の手の上で踊らされていただけだった。 ○ロランス・ベルガー CV.緑川光 各地で暗躍する黒装束の集団のリーダー。 その正体は王国軍情報部特務隊長で階級は少尉。年齢や経歴などがはっきりしない謎の人物。 ラスボスをも上回る本作最強の敵であり、あまりに強いため負けても話が進む。 高い基礎能力、厄介な状態異常に加え回復まで使う鬼畜っぷりで多くのプレーヤーを苦しめた。 ○K カシウスに手紙を送った噛ませ犬 参照[[クルツ・ナルダン]] ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment
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