たまゆら(アニメ)

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たまゆら(アニメ) - (2014/09/17 (水) 20:51:45) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2012/03/28(水) 21:54:40 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#afdfe4){待っていてくれるのは、}} #center(){&font(#afdfe4){暖かな笑顔と、おかえりなさい。}} 原案・監督の佐藤順一他、[[ARIA]]の制作スタッフを中心として製作されたヒーリングアニメ。 まず2010年11~12月にOVA「たまゆら」が全2巻で製作され、 2011年10~12月に「たまゆら~hitotose~」のタイトルでTVアニメが放送された。 また、2012年3月25日に東劇で行われたイベントにおいて、第2期の製作が発表された。 2013年4月14日に東京ドームシティホールで行われたイベントで2期の題名が「たまゆら~もあぐれっしぶ~」と発表された。 2013年7月よりU局・NHK広島やAT-Xで放送中。 momoによる漫画版がウェブコミック誌EDENで連載されていた(OVA版は全1巻、TVアニメ版は全3巻の単行本が発売中)。 [[広島県]]竹原市、[[神奈川県]][[横須賀市]]とのタイアップを積極的に行なっており、ラッピングフェリーや飲食店のタイアップメニューなどが企画された。 またNHKの「クローズアップ現代」の特集で[[聖地巡礼>聖地巡礼(サブカルチャー)]]の様子が紹介された。 &font(#afdfe4){あらすじ、なので} 写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名は「ぽって」。 この春、海と山に囲まれた穏やかな瀬戸内海の町、広島県竹原市に引っ越してきました。 そこは亡くなった父親が子供のころに住んでいた町。 古い町並み、美しい海と島々、暖かな人々とそして新しくできた素敵な友達…。 大好きになったこの町で撮った楓の写真には、ときどき「たまゆら」が写ります。 たまゆらは楓の心がふわふわと舞い上がって幸せな気持ちの時に写るかわいい光。 幸せが形になったような不思議な何か…。 そして、その写真はみんなをちょっとだけ幸せな気持ちにしてくれるんです。 &font(#afdfe4){登場人物、なので} [[沢渡 楓(さわたり ふう)>沢渡楓]] CV:[[竹達彩奈]] 高校生になったことをきっかけに父親の育った町、竹原市に引っ越してきた高校1年生。身長145cm。中学までは神奈川県横須賀市の汐入に住んでいた。 「なので」と語尾につけるのが口癖。これは父親から由来している。 写真を撮ることが趣味で、父親の形見のカメラ(ローライ 35S)をいつも持ち歩いている。楓の写真には「たまゆら」という白い光が映ることがある。写真に夢中になると周りが見えなくなり、身の危険や写真を撮る際の体勢に気を払わないことをよくかおるに窘められている。高校二年生になって写真部を設立し、部長になった。 歩く様子をさよみが「ぽって、ぽって」と擬音をつけたことから「ぽって」とあだ名を付けられた。ちひろからは初対面の時、名前を噛んで呼んでしまったことから「ふうにょん」と呼ばれている。 引越しを機に「アグレッシブな私になる!」と意気込んではいるが、初対面の人と話すのが苦手で、よくテンパっている。 ももねこ様のファンその1。 [[塙 かおる(はなわ かおる)>塙かおる]] CV:[[阿澄佳奈]] 楓、のりえの幼馴染。 色々危うい楓をいつも心配しているが、時折いたずらすることもある。 自称「匂いフェチ」でポプリ作りが趣味。 「合格」「不合格」が口癖。 のりえに「かおたん」と呼ばれるのを気に入っておらず「かおたんゆーな」と返すのがお約束になっている。 トラブルメーカーである姉のさよみの一番の被害者でしょっちゅう愚痴をこぼしているが、根には嫌っていない模様。 [[魔法少女]]になるのを夢見ていたり、体型が膨らんでいた時期があったり、[[黒歴史]]の多い子。   [[岡崎 のりえ(おかざき のりえ)>岡崎のりえ]] CV:[[井口裕香]] 麻音の友達でかおるの幼馴染。それをきっかけに楓とも友達になった。ハイテンション女子。というよりむしろ中の人そのもの。 スイーツ作りが趣味で、パティシエを目指している。 口癖は「ざっくり」 かわいいものが大好きで、大はしゃぎしては貧血になっている。香がお気に入りで、同じく彼のことが好きなこまちと大人げなく小競り合いをしている。 麻音の口笛を翻訳できる唯一の人材。 ゲロイン?なんのことやら。 [[桜田 麻音(さくらだ まおん)>桜田麻音]] CV:儀武ゆう子 のりえの中学時代からの友達。写真館に飾られている楓の写真を気に入ったのをきっかけに楓とも友達になった。 口下手なので口笛で気持ちを伝えようとする。しかし現状翻訳できるのはのりえだけである。 一人暮らしをしており、実家は大崎下島にある旅館「のどか亭」。帰った時には手伝いをしている。 実家の押し入れの中の落書きは中の人が書いたもの。 ももねこ様のファンその2。  実は隠れ巨乳。   [[三次 ちひろ(みよし ちひろ)>三次ちひろ]] CV:[[寿美菜子]] 横須賀市汐入に住んでいる。楓の小学時代からの友達。 夏休みに竹原に来た時にかおる、のりえ、麻音とも友達になった。 趣味はオリジナルキャラのぬいぐるみ作り。 とにかく涙もろく、嬉しい時、感動した時であっても泣く。 思いやりが強く、父の死を引きずる楓を励まそうとして気を使ってくれていた。ただ、楓を励まそうとしているのに先に自分が泣いてしまい、逆に楓に励まされてしまうことも。 竹原へ向かう楓に自作のカメラケースと切符ケースをプレゼントした。 ももねこ様ファンその3。 沢渡 香 CV:宮本佳那子 楓の弟。[[女の子にしか見えないとても可愛い男の子>男の娘]]で、大抵初見の人には女の子と間違えられる。 楓にとても懐いており、どこへ行くにもついて行き、やたらとひっつく。なんとお風呂も一緒に入っている。 絵を書くのが好きで、度々外でスケッチをしている。 沢渡 たまえ CV:[[緒方恵美]] 楓の母。 祖母と共に「cafeたまゆら」を経営している。 若い頃はツーリングクラブに所属しており、楓の父親と偶然に何度も行く先々で出会っていたのがきっかけで付き合い始めた。 楓の父 本編開始時の5年前に死去している。 生前は楓と香を連れ、様々な所へ撮影に行っていた。楓にもカメラを使わせることも多く、彼を撮影した写真が写真館に飾られている。この写真の撮影場所を楓は「思い出の場所」と呼んでおり、度々皆で探しに出かけている。 台詞は一切ないものの、楓の生き方に多大な影響を与え、本作のストーリーの柱ともなっている重要な人物である。 5.5話にて「かずま」という名であることが明かされた。 楓の祖母 CV:松尾佳子 たまえの母親。 竹原市内で「cafeたまゆら」を経営しており、店で出すスイーツを作っている。 パティシエを目指しているのりえにレシピを教えたりもしている。 楓の撮る写真を「楓らしくて好き」と気に入っている。 楓の祖父 CV:稲葉実 父方の祖父で大崎下島に住んでいる。 緊張しやすいなど楓に言動がよく似ている。 楓の父親に少し似ている。   塙 さよみ CV:[[大原さやか]] かおるの姉。楓のあだ名「ぽって」の名付け親。 趣味はプチ秘境研究で、楓達を本人たちの意志を無視して瀬戸内のあちこちに連れ回している。 全く悪びれずに遅刻をしたり目的地を間違えたりと様々な面でルーズだが、根は優しく父親の死後竹原に来なくなった楓をずっと心配していた。 自称「シャッターチャンスハンター」で、彼女の撮る写真は悉く面白写真になる。 車の運転技術が壊滅的で、彼女が運転すれば車は絶叫マシーンと化す。 キャラクターコメンタリーで「[[あらあらうふふ>アリシア・フローレンス]]」って言っちゃった。 志保美 りほ CV:葉月絵理乃 楓の憧れの写真家。 空をテーマに写真を撮っている。 写真を送ってきた楓に「行き先の書いてない水色の切符」をプレゼントした。 篠田 こまち CV:[[広橋涼]] 香のことが好きな小学生の女の子。 何かというと戦いを挑みたがるバトル系女子。 のりえをライバル視しており、事あるごとにお尻ペンペンで挑発する。 のりえからは「こまっしゃくれ」と呼ばれている。   マエストロ CV:[[中田譲治]] 楓の行きつけの写真館のオーナー。 楓には写真の現像やカメラの修理、写真の撮り方のアドバイス等をしている。 若い女性に甘く「エロ親父」と認識されている。 八色 ちも(やくさ ちも) CV:[[松来未祐]] お好み焼き屋「ほぼろ」の店主。広島弁で話す。 堂郷の好意に全く気付いていない。 堂郷 和太郎 CV:間島淳司 体育教師で楓とかおるの担任。 地元ダジャレが好きで、熱血主義で暑苦しい。しかし、生徒一人一人のことをよく見ており、理解しようとする生徒思いな先生である。 ちもに惚れており、店を手伝ったりしているが、報われる気配が全く無い。 ももねこ様 CV:[[福井裕佳梨]] 竹原に住んでいる桃色のまん丸い猫。本作のマスコットキャラクター。彼メインの話も作られた。 竹原の商店街には彼の石像が飾られている。 三谷 かなえ CV:[[茅野愛衣]] 楓たちの高校の先輩。 写真が好きで、ペンタックスQを使用するデジタル派。それゆえ失敗したと思った写真はつい消してしまう。楓を撮った写真で写真コンテストに入賞した事がある。 写真部に入部し、年上ながら楓のことを「ぽって部長」と呼んでいる。 考えすぎて行動できなくなってしまうタイプで、写真部入部にもちょっと躊躇していた。 大事なことかどうかは知らないが言葉を二回繰り返す癖がある。 どことなくぼっちっぽいがそんなことはない…はず。 下上山 むつこ CV:西原ちなみ 写真部の顧問になった新任教師。堂郷の後輩で性質も似ている。 あまり写真には詳しくないが、積極的に活動させようとしている。 テンション高めだがややドジ。 ともちゃん CV:東山奈央 横須賀でのちひろの友人。 普段は明るい質問魔だが初対面の相手には人見知りする。 ちひろと同じようにぬいぐるみ好き。 &font(#afdfe4){「つ、つっつついき、しゅっしゅ、しゅうせい、を、お、おねがいします、なので」} &font(#ffb74c){「うーん、不合格」} &font(#ffc0cb){「♪〜〜、♪〜〜〜」} &font(#008000){「ざっくり、追記・修正ご自由にお願いしまっしゃ〜!!」} ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - 三期希望 -- 名無しさん (2014-01-02 03:13:59) - 竹原のご当地アニメを自称他称で売り込んでたくせに、テレビアニメになったら「集客できるから(カネになるから)」って関東のエピソードを後付けして、そっちのイベントばかりに予算つぎ込んだのはさすがに閉口しました(竹原民) -- 名無しさん (2014-04-06 09:18:55) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2012/03/28(水) 21:54:40 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#afdfe4){待っていてくれるのは、}} #center(){&font(#afdfe4){暖かな笑顔と、おかえりなさい。}} 原案・監督の佐藤順一他、[[ARIA]]の制作スタッフを中心として製作されたヒーリングアニメ。 まず2010年11~12月にOVA「たまゆら」が全2巻で製作され、 2011年10~12月に「たまゆら~hitotose~」のタイトルでTVアニメが放送された。 また、2012年3月25日に東劇で行われたイベントにおいて、第2期の製作が発表された。 2013年4月14日に東京ドームシティホールで行われたイベントで2期の題名が「たまゆら~もあぐれっしぶ~」と発表された。 2013年7月よりU局・NHK広島やAT-Xで放送中。 momoによる漫画版がウェブコミック誌EDENで連載されていた(OVA版は全1巻、TVアニメ版は全3巻の単行本が発売中)。 [[広島県]]竹原市、[[神奈川県]][[横須賀市]]とのタイアップを積極的に行なっており、ラッピングフェリーや飲食店のタイアップメニューなどが企画された。 またNHKの「クローズアップ現代」の特集で[[聖地巡礼>聖地巡礼(サブカルチャー)]]の様子が紹介された。 &font(#afdfe4){あらすじ、なので} 写真が大好きな高校1年生、沢渡楓。あだ名は「ぽって」。 この春、海と山に囲まれた穏やかな瀬戸内海の町、広島県竹原市に引っ越してきました。 そこは亡くなった父親が子供のころに住んでいた町。 古い町並み、美しい海と島々、暖かな人々とそして新しくできた素敵な友達…。 大好きになったこの町で撮った楓の写真には、ときどき「たまゆら」が写ります。 たまゆらは楓の心がふわふわと舞い上がって幸せな気持ちの時に写るかわいい光。 幸せが形になったような不思議な何か…。 そして、その写真はみんなをちょっとだけ幸せな気持ちにしてくれるんです。 &font(#afdfe4){登場人物、なので} [[沢渡 楓(さわたり ふう)>沢渡楓]] CV:[[竹達彩奈]] 高校生になったことをきっかけに父親の育った町、竹原市に引っ越してきた高校1年生。身長145cm。中学までは神奈川県横須賀市の汐入に住んでいた。 「なので」と語尾につけるのが口癖。これは父親から由来している。 写真を撮ることが趣味で、父親の形見のカメラ(ローライ 35S)をいつも持ち歩いている。楓の写真には「たまゆら」という白い光が映ることがある。写真に夢中になると周りが見えなくなり、身の危険や写真を撮る際の体勢に気を払わないことをよくかおるに窘められている。高校二年生になって写真部を設立し、部長になった。 歩く様子をさよみが「ぽって、ぽって」と擬音をつけたことから「ぽって」とあだ名を付けられた。ちひろからは初対面の時、名前を噛んで呼んでしまったことから「ふうにょん」と呼ばれている。 引越しを機に「アグレッシブな私になる!」と意気込んではいるが、初対面の人と話すのが苦手で、よくテンパっている。 ももねこ様のファンその1。 [[塙 かおる(はなわ かおる)>塙かおる]] CV:[[阿澄佳奈]] 楓、のりえの幼馴染。 色々危うい楓をいつも心配しているが、時折いたずらすることもある。 自称「匂いフェチ」でポプリ作りが趣味。 「合格」「不合格」が口癖。 のりえに「かおたん」と呼ばれるのを気に入っておらず「かおたんゆーな」と返すのがお約束になっている。 トラブルメーカーである姉のさよみの一番の被害者でしょっちゅう愚痴をこぼしているが、根には嫌っていない模様。 [[魔法少女]]になるのを夢見ていたり、体型が膨らんでいた時期があったり、[[黒歴史]]の多い子。   [[岡崎 のりえ(おかざき のりえ)>岡崎のりえ]] CV:[[井口裕香]] 麻音の友達でかおるの幼馴染。それをきっかけに楓とも友達になった。ハイテンション女子。というよりむしろ中の人そのもの。 スイーツ作りが趣味で、パティシエを目指している。 口癖は「ざっくり」 かわいいものが大好きで、大はしゃぎしては貧血になっている。香がお気に入りで、同じく彼のことが好きなこまちと大人げなく小競り合いをしている。 麻音の口笛を翻訳できる唯一の人材。 ゲロイン?なんのことやら。 [[桜田 麻音(さくらだ まおん)>桜田麻音]] CV:儀武ゆう子 のりえの中学時代からの友達。写真館に飾られている楓の写真を気に入ったのをきっかけに楓とも友達になった。 口下手なので口笛で気持ちを伝えようとする。しかし現状翻訳できるのはのりえだけである。 一人暮らしをしており、実家は大崎下島にある旅館「のどか亭」。帰った時には手伝いをしている。 実家の押し入れの中の落書きは中の人が書いたもの。 ももねこ様のファンその2。  実は隠れ巨乳。   [[三次 ちひろ(みよし ちひろ)>三次ちひろ]] CV:[[寿美菜子]] 横須賀市汐入に住んでいる。楓の小学時代からの友達。 夏休みに竹原に来た時にかおる、のりえ、麻音とも友達になった。 趣味はオリジナルキャラのぬいぐるみ作り。 とにかく涙もろく、嬉しい時、感動した時であっても泣く。 思いやりが強く、父の死を引きずる楓を励まそうとして気を使ってくれていた。ただ、楓を励まそうとしているのに先に自分が泣いてしまい、逆に楓に励まされてしまうことも。 竹原へ向かう楓に自作のカメラケースと切符ケースをプレゼントした。 ももねこ様ファンその3。 沢渡 香 CV:宮本佳那子 楓の弟。[[女の子にしか見えないとても可愛い男の子>男の娘]]で、大抵初見の人には女の子と間違えられる。 楓にとても懐いており、どこへ行くにもついて行き、やたらとひっつく。なんとお風呂も一緒に入っている。 絵を書くのが好きで、度々外でスケッチをしている。 沢渡 たまえ CV:[[緒方恵美]] 楓の母。 祖母と共に「cafeたまゆら」を経営している。 若い頃はツーリングクラブに所属しており、楓の父親と偶然に何度も行く先々で出会っていたのがきっかけで付き合い始めた。 楓の父 本編開始時の5年前に死去している。 生前は楓と香を連れ、様々な所へ撮影に行っていた。楓にもカメラを使わせることも多く、彼を撮影した写真が写真館に飾られている。この写真の撮影場所を楓は「思い出の場所」と呼んでおり、度々皆で探しに出かけている。 台詞は一切ないものの、楓の生き方に多大な影響を与え、本作のストーリーの柱ともなっている重要な人物である。 5.5話にて「かずま」という名であることが明かされた。 楓の祖母 CV:松尾佳子 たまえの母親。 竹原市内で「cafeたまゆら」を経営しており、店で出すスイーツを作っている。 パティシエを目指しているのりえにレシピを教えたりもしている。 楓の撮る写真を「楓らしくて好き」と気に入っている。 楓の祖父 CV:稲葉実 父方の祖父で大崎下島に住んでいる。 緊張しやすいなど楓に言動がよく似ている。 楓の父親に少し似ている。   塙 さよみ CV:[[大原さやか]] かおるの姉。楓のあだ名「ぽって」の名付け親。 趣味はプチ秘境研究で、楓達を本人たちの意志を無視して瀬戸内のあちこちに連れ回している。 全く悪びれずに遅刻をしたり目的地を間違えたりと様々な面でルーズだが、根は優しく父親の死後竹原に来なくなった楓をずっと心配していた。 自称「シャッターチャンスハンター」で、彼女の撮る写真は悉く面白写真になる。 車の運転技術が壊滅的で、彼女が運転すれば車は絶叫マシーンと化す。 キャラクターコメンタリーで「[[あらあらうふふ>アリシア・フローレンス]]」って言っちゃった。 志保美 りほ CV:葉月絵理乃 楓の憧れの写真家。 空をテーマに写真を撮っている。 写真を送ってきた楓に「行き先の書いてない水色の切符」をプレゼントした。 篠田 こまち CV:[[広橋涼]] 香のことが好きな小学生の女の子。 何かというと戦いを挑みたがるバトル系女子。 のりえをライバル視しており、事あるごとにお尻ペンペンで挑発する。 のりえからは「こまっしゃくれ」と呼ばれている。   マエストロ CV:[[中田譲治]] 楓の行きつけの写真館のオーナー。 楓には写真の現像やカメラの修理、写真の撮り方のアドバイス等をしている。 若い女性に甘く「エロ親父」と認識されている。 八色 ちも(やくさ ちも) CV:[[松来未祐]] お好み焼き屋「ほぼろ」の店主。広島弁で話す。 堂郷の好意に全く気付いていない。 堂郷 和太郎 CV:間島淳司 体育教師で楓とかおるの担任。 地元ダジャレが好きで、熱血主義で暑苦しい。しかし、生徒一人一人のことをよく見ており、理解しようとする生徒思いな先生である。 ちもに惚れており、店を手伝ったりしているが、報われる気配が全く無い。 ももねこ様 CV:[[福井裕佳梨]] 竹原に住んでいる桃色のまん丸い猫。本作のマスコットキャラクター。彼メインの話も作られた。 竹原の商店街には彼の石像が飾られている。 三谷 かなえ CV:[[茅野愛衣]] 楓たちの高校の先輩。 写真が好きで、ペンタックスQを使用するデジタル派。それゆえ失敗したと思った写真はつい消してしまう。楓を撮った写真で写真コンテストに入賞した事がある。 写真部に入部し、年上ながら楓のことを「ぽって部長」と呼んでいる。 考えすぎて行動できなくなってしまうタイプで、写真部入部にもちょっと躊躇していた。 大事なことかどうかは知らないが言葉を二回繰り返す癖がある。 どことなくぼっちっぽいがそんなことはない…はず。 下上山 むつこ CV:西原ちなみ 写真部の顧問になった新任教師。堂郷の後輩で性質も似ている。 あまり写真には詳しくないが、積極的に活動させようとしている。 テンション高めだがややドジ。 ともちゃん CV:東山奈央 横須賀でのちひろの友人。 普段は明るい質問魔だが初対面の相手には人見知りする。 ちひろと同じようにぬいぐるみ好き。 &font(#afdfe4){「つ、つっつついき、しゅっしゅ、しゅうせい、を、お、おねがいします、なので」} &font(#ffb74c){「うーん、不合格」} &font(#ffc0cb){「♪〜〜、♪〜〜〜」} &font(#008000){「ざっくり、追記・修正ご自由にお願いしまっしゃ〜!!」} ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - 三期希望 -- 名無しさん (2014-01-02 03:13:59) - 竹原のご当地アニメを自称他称で売り込んでたくせに、テレビアニメになったら「集客できるから(カネになるから)」って関東のエピソードを後付けして、そっちのイベントばかりに予算つぎ込んだのはさすがに閉口しました(竹原民) -- 名無しさん (2014-04-06 09:18:55) #comment

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