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#center(){
強いって…
一体どんな気持ちですか?
}
『はじめの一歩』とは、1989年から週間少年マガジンに連載されている森川ジョージ原作のボクシング漫画。現在も連載中。
マガジンの看板作品であり、単行本は現在遂に百巻を突破したが最近はもっぱら評判が悪い……。
このたびマガジン最新号にて、&font(#0000ff){センターカラーで減ページ(7ページ)掲載}という不名誉な記録を作ってしまった……。
【あらすじ】
幼稚園から高校生までの間、ずっといじめられていた少年幕之内一歩はある日、鷹村守というプロボクサーと出会った。
釣りの手伝いによって培われた体の丈夫さと、どんな時にも決して諦めない「勇気」という力を持っていた一歩は鷹村と鴨川ジム会長の鴨川源二に認められ、ライバルの宮田一郎との約束を果たすために厳しいプロボクシングの世界へと入門する。
【登場人物】
《鴨川ジム》
◆[[幕之内一歩]]
本編の主人公。詳しくは個別項目を。
◆[[鷹村守]]
一歩が初めて出会ったミドル級のプロボクサーでこの作品最強の存在。
◆[[木村達也>木村達也(はじめの一歩)]]
なくてはならない名脇役。
◆青木勝
鴨川ジムのムードメーカーにして作品随一のネタキャラだが、本人はいたって大真面目にやっている。
◆山田直道
一歩の初めての後輩。通称「ゲロ道」。
ゲロに始まりゲロに終わった男だったが後に意外な形で一歩と再会することに……。
◆板垣学
今作随一の問題児。こいつのせいで最近の連載内容が狂うほどの異次元スピードの使い手。
特技はダジャレとチート臭い運動能力に反射神経。
◆鴨川源二
鴨川ジムの会長。頑固一徹で昔気質の爺さん。一歩の決して諦めない根性に惚れ込み専属トレーナーとなる。
◆八木晴彦
ジムのマネージャーにして作中最強の「釣り士」。釣りの道を行けば伝説の世界チャンピオンになると言われるほどの腕前を持つ。
◆篠田
「青木村」と板垣の専属トレーナー。「板垣が負けたら辞める」とまで言い出した事もあったが、その試合でチートの板垣が完全覚醒を果たしたので……。
《川原ジム》
◆宮田一郎
天才的なカウンターパンチャー。
一歩の宿敵にして憧れの存在。最初は一歩のことなど全く意識してなかったが一歩に敗れて彼をライバルと認め「東日本新人王決定戦」の決勝で会う約束を彼とするが……。
◆宮田の父
かつては鴨川ジム所属の東洋太平洋チャンピオンだったが敵の策略に嵌ってしまい、顎の骨を砕かれKOされて引退するが、自分の息子の恐るべき才能に気付きトレーナーとして第二の人生を歩むことを決意した。
《なにわ拳闘会》
◆[[千堂武士]]
一歩のライバルの一人で一歩に二度負けた男。恐怖の威圧感とパンチ力を誇るインファイター。
◆星洋行
実家が空手道場でなにわ拳闘会に「道場破り」に来たが、自分の渾身の正拳突きを耐えた千堂に惚れて弟子入りした。ファイトスタイルはもちろんインファイト。
ケガで「全日本新人王決定戦」を棄権した板垣と別の日程に戦うが、完全覚醒したチートの板垣に勝てるはずもなく……。
◆柳岡
なにわ拳闘会のトレーナー。元フェザー級日本1位だったが、宮田父に敗れて引退した。
暴れん坊の千堂を唯一抑えこむことができる人。
《音羽ジム》
◆速水龍一
アマのNo.1でイケメン。一歩の世代の「東日本新人王」最右翼と言われていたが急成長を遂げた一歩に1RKOされ顎も砕かれる。
必殺技は高速のハンドスピードで相手を徹底的に殴る「ショットガン」
◆ヴォルグ・ザンギエフ
音羽ジムが呼んだアマチュアの世界チャンピオン。インファイトで一歩や千堂に敗れたが、本来のスタイルはインもアウトもこなせる万能型で本来のスタイルで戦っていれば勝っていたらしい。
◆今井京介
板垣のアマ時代のライバルでインファイター。板垣は今井と3回戦って全敗している。
《仲代ジム》
◆[[伊達英二]]
日本フェザー級のベテランチャンピオン。
昔世界戦で当時のチャンピオン、リカルド・マルチネスに負けたことによりボクシング界を引退したが、自分を取り戻すために再起し、日本チャンピオンとなって一歩の前に立ち塞がる。
必殺技は「コークスクリューブロー」を心臓に叩き込む「ハートブレイクショット」
◆沖田佳吾
伊達の後輩でフェザー級の日本ランカー。伊達英二を尊敬している。現在は伊達のジムに移籍しトレーナーを務めている模様。
《八戸拳闘会》
◆ジェイソン尾妻
東日本新人王で一歩と戦った黒人で得意なパンチは「フック」。
◆ハンマー・ナオ
ひたすら一歩を追いかけた結果、変わり果てた姿で登場したかつての後輩「山田直道」。日本フェザー級のタイトルを賭けて一歩と戦った。
《その他のライバル達》
◆間柴了
最凶の兄貴。長いリーチを活かした戦いをする。東日本新人王決勝戦で一歩に敗北したが本人はそれをバネにして一歩より早く日本チャンピオンになっている(フェザーより一階級上のジュニアライト)
◆小橋健太
新人王で一歩と戦い一歩を判定負け寸前まで追い込んだ技師。後に速水龍一を倒し、ジュニアフェザー級日本チャンピオンの座にも着く。
その後、防衛戦に失敗、引退する。
◆[[リカルド・マルチネス]]
WBA世界フェザー級の無敵のチャンピオン。
付け入る隙が全く見当たらないほどのパーフェクトチャンプ。彼に勝てる者はこれから出てくるのだろうか……。
◆ブライアン・ホーク
WBCジュニアミドル級の世界チャンピオン。
性格も戦い方も鷹村そっくりだが彼と鷹村には決定的な違いが……。
追記・修正お願いします
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#right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]}
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- 問題児扱いの板垣君が今やってる試合でどうなるかがこの漫画の正念場に思う。 -- 名無しさん (2013-08-18 21:50:32)
- 最近の作者のコメント見てると打ち切りとかの緊張感がないことが理解る。 -- 名無しさん (2013-08-18 23:24:08)
- マガジン巻末の作者の一言の川柳がうざい!すげぇイラッとくるんだけどアレwww! -- 名無しさん (2013-08-18 23:51:06)
- 今週号で遂に敗北の板垣君、インファイターの対板垣の攻略法として納得な今井君の理論的な正解さ、速戦速攻の奮戦振りには素直に賞賛を送ろう。 -- 名無し (2013-08-23 09:36:19)
- 正直、板垣負けたのは良かったね。 -- 名無しさん (2013-08-23 09:55:08)
- まあ板垣勝ったら話続かないからな、これでリベンジ戦で単行本2~3巻は延びたな -- 名無しさん (2013-08-23 13:55:04)
- 板垣負けたのか -- 名無しさん (2013-08-23 14:36:49)
- 板垣チートかと思われたけどこれで負けることが証明されたな -- 名無しさん (2013-08-23 15:04:46)
- この後、今井がポッと出のキャラに負けて、その新チャンプに挑む。とかになりそう。やるならちゃんと今井にリベンジしてほしい。 -- 名無しさん (2013-08-23 15:31:40)
- 迷走したまま時間軸進めるの問題だから何かの回想や過去話やった方が良いと思う。つうか出てないキャラの扱いがいい加減になって来ちゃったし、ギャグで一歩の運転免許取得時の話なんて2、3回でやれば良かったんじゃないか? -- 名無し (2013-08-23 16:57:57)
- 3期アニメが始まったばかりで、まだ未知数だが、あえて言おう、何で島袋戦前の計量で一歩が脱ぎすぎてハブを見せてしまった事件が省略されてんの? -- 名無し (2013-10-06 02:11:38)
- 青木のタイトルマッチ前の計量でのもろだしはしっかり時間が止まった場面で次回に続くと、かなりナイスだった。 -- 名無し (2013-12-15 00:42:36)
- ↑2 HAHAHA! それは秘密結社PTAの皆さんの陰謀にキマッテルジャナイデスカ -- 名無しさん (2013-12-15 09:26:11)
- つうか、正面から見たのは読者じゃなくて、計量の係員や記者の皆さんだろうに……細かく言うと原作で計量終わったら萎縮してた係員が笑い出してたのは失敗だったな、島袋サイドは笑い出したりしたから鷹村達に恐るべしと警戒されてたけど -- 名無し (2013-12-15 13:55:19)
- 70巻代から急につまんなくなったな。 -- 名無しさん (2014-02-23 22:37:15)
- 仮に引き延ばしの酷い漫画、もしくは劣化の酷い漫画の世界大会があったとしたらベスト4には間違いなく入ると思うわ。千堂ルールの回はひどすぎて目を疑った。全盛期は本当に面白かったのにどうしてこうなったのやら… -- 名無しさん (2014-06-20 23:27:23)
- この漫画で一番すごいのはやっぱレフェリーだわ -- 名無しさん (2014-07-09 13:03:31)
- 最近(?)じゃマルコム・ゲドー戦が一番面白かったと思う -- 名無しさん (2014-07-09 16:43:13)
- 今の試合が始まったあたりで聲の形が始まってその聲の形は今終盤に入ってる。聲の形が終わるまでにこの試合を終わらせられるのだろうか。 -- 名無しさん (2014-07-29 11:28:48)
- チートも敗れることがよく分かった。板垣は結構好きだけど、幕之内一歩に勝負を望むとなると…一歩が可哀想になる。ゲロ道に続いて…… -- 名無しさん (2014-07-29 19:31:58)
- 作者は早く終わらせたいんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-07-29 19:43:01)
- 宮田一郎は、名字、父の無念を晴らす為、居合斬りのようなパンチ、と言うキーワードから田宮坊太郎がモチーフなんだと今気付いた -- 名無しさん (2014-08-23 09:47:54)
- 負wwwけwwwたwww -- 名無しさん (2014-08-27 07:54:47)
- はじめの一歩 -完- -- 名無しさん (2014-08-28 16:29:44)
- 板垣は絶対いらない、だいたいこいつのせいだろ -- 名無しさん (2014-08-28 17:13:26)
- 板垣って初期の頃は別に嫌な奴でもチートキャラでもなかったんだよなぁ。それがモデルの福島学が世界挑戦決まったあたりで急に作者の贔屓が露骨になったんだっけ。チートなのはギリギリ許せるけどあの対戦相手を舐め腐った態度だけはどうもいけ好かないわ -- 名無しさん (2014-09-10 08:11:52)
- VS伊達戦とは人間ドラマの描写の濃度が違いすぎてねえ・・・wあんなのに負けたからってなんだってんだよまったく・・・w -- 名無しさん (2014-09-10 10:17:02)
- だって今の一歩でリカルドに勝てそうもないのにゴンザレスに勝ったってねぇ…半端に苦戦演出せんでも中間距離からフルボッコでよかったと思う -- 名無しさん (2014-09-10 11:45:44)
- ゴンザレス戦約1年やってたのか。休載・減ページが常だけど、ちょっと長すぎじゃない? -- 名無しさん (2014-09-10 12:19:08)
- 自分の知っている限りのボクシングジムではどこのジムも「この漫画の真似はするな」と教える。理由は一歩みたいな戦い方をしていたらすぐにドランカーになるから。漫画としては好きな人多いんだけどね -- 名無しさん (2014-09-10 23:34:11)
- 宮田とやるの引っ張りすぎて、すでに作者でもタイミングがわからなくなってる感じだな &br()ライバル関係を演出するなら &br()セオリーでA級トーナメントやタイトル戦の要所要所でぶつからせてたほうが…いまの状態よりはマシだった -- 名無しさん (2014-10-20 22:49:32)
- 最近は「ちょい引き延ばしすぎ?」って思えてきたが、50巻くらいまでは間違いなく名作やで -- 名無しさん (2014-10-27 16:45:43)
- 作中でもチラッと言われたけど、一番チート(当にズルいって意味で)なのは、一歩の頑丈さだよなぁ。普通ならとっくに引退してる。 -- 名無しさん (2014-10-28 00:08:33)
- ↑遂にパンチドランカー疑惑が…!! 最終章近いか!? -- 名無しさん (2014-10-28 00:12:36)
- 確かにズルズル引き伸ばしてる感は否めない。しかし、そこまで酷い迷走はしてなくね?ピークに比べりゃあ弱いけど漫画としちゃあ今でも十分面白いと思うぞ。 -- 名無しさん (2014-12-02 22:08:22)
- なんか一歩の後だと鷹村負けそう… しかもあっさり。 -- 名無しさん (2014-12-02 22:12:27)
- 余りに長くなってしまった為、キャラの年齢に矛盾が -- 名無しさん (2014-12-04 06:37:23)
- ↑2 いや、一歩が入れないような、人外の、凄惨かつ壮絶な戦いを見せてくれそうな気がする。 -- 名無しさん (2014-12-04 09:27:06)
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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
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強いって…
一体どんな気持ちですか?
}
『はじめの一歩』とは、1989年から週間少年マガジンに連載されている森川ジョージ原作のボクシング漫画。現在も連載中。
マガジンの看板作品であり、単行本は現在遂に百巻を突破したが最近はもっぱら評判が悪い……。
このたびマガジン最新号にて、&font(#0000ff){センターカラーで減ページ(7ページ)掲載}という不名誉な記録を作ってしまった……。
【あらすじ】
幼稚園から高校生までの間、ずっといじめられていた少年幕之内一歩はある日、鷹村守というプロボクサーと出会った。
釣りの手伝いによって培われた体の丈夫さと、どんな時にも決して諦めない「勇気」という力を持っていた一歩は鷹村と鴨川ジム会長の鴨川源二に認められ、ライバルの宮田一郎との約束を果たすために厳しいプロボクシングの世界へと入門する。
【登場人物】
《鴨川ジム》
◆[[幕之内一歩]]
本編の主人公。詳しくは個別項目を。
◆[[鷹村守]]
一歩が初めて出会ったミドル級のプロボクサーでこの作品最強の存在。
◆[[木村達也>木村達也(はじめの一歩)]]
なくてはならない名脇役。
◆青木勝
鴨川ジムのムードメーカーにして作品随一のネタキャラだが、本人はいたって大真面目にやっている。
◆山田直道
一歩の初めての後輩。通称「ゲロ道」。
ゲロに始まりゲロに終わった男だったが後に意外な形で一歩と再会することに……。
◆板垣学
今作随一の問題児。こいつのせいで最近の連載内容が狂うほどの異次元スピードの使い手。
特技はダジャレとチート臭い運動能力に反射神経。
◆鴨川源二
鴨川ジムの会長。頑固一徹で昔気質の爺さん。一歩の決して諦めない根性に惚れ込み専属トレーナーとなる。
◆八木晴彦
ジムのマネージャーにして作中最強の「釣り士」。釣りの道を行けば伝説の世界チャンピオンになると言われるほどの腕前を持つ。
◆篠田
「青木村」と板垣の専属トレーナー。「板垣が負けたら辞める」とまで言い出した事もあったが、その試合でチートの板垣が完全覚醒を果たしたので……。
《川原ジム》
◆宮田一郎
天才的なカウンターパンチャー。
一歩の宿敵にして憧れの存在。最初は一歩のことなど全く意識してなかったが一歩に敗れて彼をライバルと認め「東日本新人王決定戦」の決勝で会う約束を彼とするが……。
◆宮田の父
かつては鴨川ジム所属の東洋太平洋チャンピオンだったが敵の策略に嵌ってしまい、顎の骨を砕かれKOされて引退するが、自分の息子の恐るべき才能に気付きトレーナーとして第二の人生を歩むことを決意した。
《なにわ拳闘会》
◆[[千堂武士]]
一歩のライバルの一人で一歩に二度負けた男。恐怖の威圧感とパンチ力を誇るインファイター。
◆星洋行
実家が空手道場でなにわ拳闘会に「道場破り」に来たが、自分の渾身の正拳突きを耐えた千堂に惚れて弟子入りした。ファイトスタイルはもちろんインファイト。
ケガで「全日本新人王決定戦」を棄権した板垣と別の日程に戦うが、完全覚醒したチートの板垣に勝てるはずもなく……。
◆柳岡
なにわ拳闘会のトレーナー。元フェザー級日本1位だったが、宮田父に敗れて引退した。
暴れん坊の千堂を唯一抑えこむことができる人。
《音羽ジム》
◆速水龍一
アマのNo.1でイケメン。一歩の世代の「東日本新人王」最右翼と言われていたが急成長を遂げた一歩に1RKOされ顎も砕かれる。
必殺技は高速のハンドスピードで相手を徹底的に殴る「ショットガン」
◆ヴォルグ・ザンギエフ
音羽ジムが呼んだアマチュアの世界チャンピオン。インファイトで一歩や千堂に敗れたが、本来のスタイルはインもアウトもこなせる万能型で本来のスタイルで戦っていれば勝っていたらしい。
◆今井京介
板垣のアマ時代のライバルでインファイター。板垣は今井と3回戦って全敗している。
《仲代ジム》
◆[[伊達英二]]
日本フェザー級のベテランチャンピオン。
昔世界戦で当時のチャンピオン、リカルド・マルチネスに負けたことによりボクシング界を引退したが、自分を取り戻すために再起し、日本チャンピオンとなって一歩の前に立ち塞がる。
必殺技は「コークスクリューブロー」を心臓に叩き込む「ハートブレイクショット」
◆沖田佳吾
伊達の後輩でフェザー級の日本ランカー。伊達英二を尊敬している。現在は伊達のジムに移籍しトレーナーを務めている模様。
《八戸拳闘会》
◆ジェイソン尾妻
東日本新人王で一歩と戦った黒人で得意なパンチは「フック」。
◆ハンマー・ナオ
ひたすら一歩を追いかけた結果、変わり果てた姿で登場したかつての後輩「山田直道」。日本フェザー級のタイトルを賭けて一歩と戦った。
《その他のライバル達》
◆間柴了
最凶の兄貴。長いリーチを活かした戦いをする。東日本新人王決勝戦で一歩に敗北したが本人はそれをバネにして一歩より早く日本チャンピオンになっている(フェザーより一階級上のジュニアライト)
◆小橋健太
新人王で一歩と戦い一歩を判定負け寸前まで追い込んだ技師。後に速水龍一を倒し、ジュニアフェザー級日本チャンピオンの座にも着く。
その後、防衛戦に失敗、引退する。
◆[[リカルド・マルチネス]]
WBA世界フェザー級の無敵のチャンピオン。
付け入る隙が全く見当たらないほどのパーフェクトチャンプ。彼に勝てる者はこれから出てくるのだろうか……。
◆ブライアン・ホーク
WBCジュニアミドル級の世界チャンピオン。
性格も戦い方も鷹村そっくりだが彼と鷹村には決定的な違いが……。
追記・修正お願いします
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- 問題児扱いの板垣君が今やってる試合でどうなるかがこの漫画の正念場に思う。 -- 名無しさん (2013-08-18 21:50:32)
- 最近の作者のコメント見てると打ち切りとかの緊張感がないことが理解る。 -- 名無しさん (2013-08-18 23:24:08)
- マガジン巻末の作者の一言の川柳がうざい!すげぇイラッとくるんだけどアレwww! -- 名無しさん (2013-08-18 23:51:06)
- 今週号で遂に敗北の板垣君、インファイターの対板垣の攻略法として納得な今井君の理論的な正解さ、速戦速攻の奮戦振りには素直に賞賛を送ろう。 -- 名無し (2013-08-23 09:36:19)
- 正直、板垣負けたのは良かったね。 -- 名無しさん (2013-08-23 09:55:08)
- まあ板垣勝ったら話続かないからな、これでリベンジ戦で単行本2~3巻は延びたな -- 名無しさん (2013-08-23 13:55:04)
- 板垣負けたのか -- 名無しさん (2013-08-23 14:36:49)
- 板垣チートかと思われたけどこれで負けることが証明されたな -- 名無しさん (2013-08-23 15:04:46)
- この後、今井がポッと出のキャラに負けて、その新チャンプに挑む。とかになりそう。やるならちゃんと今井にリベンジしてほしい。 -- 名無しさん (2013-08-23 15:31:40)
- 迷走したまま時間軸進めるの問題だから何かの回想や過去話やった方が良いと思う。つうか出てないキャラの扱いがいい加減になって来ちゃったし、ギャグで一歩の運転免許取得時の話なんて2、3回でやれば良かったんじゃないか? -- 名無し (2013-08-23 16:57:57)
- 3期アニメが始まったばかりで、まだ未知数だが、あえて言おう、何で島袋戦前の計量で一歩が脱ぎすぎてハブを見せてしまった事件が省略されてんの? -- 名無し (2013-10-06 02:11:38)
- 青木のタイトルマッチ前の計量でのもろだしはしっかり時間が止まった場面で次回に続くと、かなりナイスだった。 -- 名無し (2013-12-15 00:42:36)
- ↑2 HAHAHA! それは秘密結社PTAの皆さんの陰謀にキマッテルジャナイデスカ -- 名無しさん (2013-12-15 09:26:11)
- つうか、正面から見たのは読者じゃなくて、計量の係員や記者の皆さんだろうに……細かく言うと原作で計量終わったら萎縮してた係員が笑い出してたのは失敗だったな、島袋サイドは笑い出したりしたから鷹村達に恐るべしと警戒されてたけど -- 名無し (2013-12-15 13:55:19)
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- 仮に引き延ばしの酷い漫画、もしくは劣化の酷い漫画の世界大会があったとしたらベスト4には間違いなく入ると思うわ。千堂ルールの回はひどすぎて目を疑った。全盛期は本当に面白かったのにどうしてこうなったのやら… -- 名無しさん (2014-06-20 23:27:23)
- この漫画で一番すごいのはやっぱレフェリーだわ -- 名無しさん (2014-07-09 13:03:31)
- 最近(?)じゃマルコム・ゲドー戦が一番面白かったと思う -- 名無しさん (2014-07-09 16:43:13)
- 今の試合が始まったあたりで聲の形が始まってその聲の形は今終盤に入ってる。聲の形が終わるまでにこの試合を終わらせられるのだろうか。 -- 名無しさん (2014-07-29 11:28:48)
- チートも敗れることがよく分かった。板垣は結構好きだけど、幕之内一歩に勝負を望むとなると…一歩が可哀想になる。ゲロ道に続いて…… -- 名無しさん (2014-07-29 19:31:58)
- 作者は早く終わらせたいんだろうなぁ -- 名無しさん (2014-07-29 19:43:01)
- 宮田一郎は、名字、父の無念を晴らす為、居合斬りのようなパンチ、と言うキーワードから田宮坊太郎がモチーフなんだと今気付いた -- 名無しさん (2014-08-23 09:47:54)
- 負wwwけwwwたwww -- 名無しさん (2014-08-27 07:54:47)
- はじめの一歩 -完- -- 名無しさん (2014-08-28 16:29:44)
- 板垣は絶対いらない、だいたいこいつのせいだろ -- 名無しさん (2014-08-28 17:13:26)
- 板垣って初期の頃は別に嫌な奴でもチートキャラでもなかったんだよなぁ。それがモデルの福島学が世界挑戦決まったあたりで急に作者の贔屓が露骨になったんだっけ。チートなのはギリギリ許せるけどあの対戦相手を舐め腐った態度だけはどうもいけ好かないわ -- 名無しさん (2014-09-10 08:11:52)
- VS伊達戦とは人間ドラマの描写の濃度が違いすぎてねえ・・・wあんなのに負けたからってなんだってんだよまったく・・・w -- 名無しさん (2014-09-10 10:17:02)
- だって今の一歩でリカルドに勝てそうもないのにゴンザレスに勝ったってねぇ…半端に苦戦演出せんでも中間距離からフルボッコでよかったと思う -- 名無しさん (2014-09-10 11:45:44)
- ゴンザレス戦約1年やってたのか。休載・減ページが常だけど、ちょっと長すぎじゃない? -- 名無しさん (2014-09-10 12:19:08)
- 自分の知っている限りのボクシングジムではどこのジムも「この漫画の真似はするな」と教える。理由は一歩みたいな戦い方をしていたらすぐにドランカーになるから。漫画としては好きな人多いんだけどね -- 名無しさん (2014-09-10 23:34:11)
- 宮田とやるの引っ張りすぎて、すでに作者でもタイミングがわからなくなってる感じだな &br()ライバル関係を演出するなら &br()セオリーでA級トーナメントやタイトル戦の要所要所でぶつからせてたほうが…いまの状態よりはマシだった -- 名無しさん (2014-10-20 22:49:32)
- 最近は「ちょい引き延ばしすぎ?」って思えてきたが、50巻くらいまでは間違いなく名作やで -- 名無しさん (2014-10-27 16:45:43)
- 作中でもチラッと言われたけど、一番チート(当にズルいって意味で)なのは、一歩の頑丈さだよなぁ。普通ならとっくに引退してる。 -- 名無しさん (2014-10-28 00:08:33)
- ↑遂にパンチドランカー疑惑が…!! 最終章近いか!? -- 名無しさん (2014-10-28 00:12:36)
- 確かにズルズル引き伸ばしてる感は否めない。しかし、そこまで酷い迷走はしてなくね?ピークに比べりゃあ弱いけど漫画としちゃあ今でも十分面白いと思うぞ。 -- 名無しさん (2014-12-02 22:08:22)
- なんか一歩の後だと鷹村負けそう… しかもあっさり。 -- 名無しさん (2014-12-02 22:12:27)
- 余りに長くなってしまった為、キャラの年齢に矛盾が -- 名無しさん (2014-12-04 06:37:23)
- ↑2 いや、一歩が入れないような、人外の、凄惨かつ壮絶な戦いを見せてくれそうな気がする。 -- 名無しさん (2014-12-04 09:27:06)
- 気に入らない部分もあるけど、それでも大好きで未だに手放せない漫画の一つ。もう少し良い項目に編集し直してくれよ。 -- 名無しさん (2015-01-10 16:08:56)
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