The magician(HOD)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/07/17(火) 17:06:03 &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ようこそAMS諸君、この時を待ちわびていた…この傷の痛み貴様等にも味わせてやろう…!!} #center(){type-0_The=magician} #center(){week point:UNKOWN} マジシャン(The magician)とは、ホラーシューティングゲームTHE HOUSE OF THE DEADシリーズに登場するボスキャラクターであり、シリーズ初代作品(通称1)のラストボスである。 通称閣下。 初代の黒幕であるDr.キュリアンの作り上げた2つの最高傑作、完全なる究極の生命体と生と死の境界を無くすカギとなる悪魔のプログラムの一つ。 マジシャンは完全なる究極の生命体にあたり、生と死の境界を無くすカギとなる悪魔のプログラムは運命の輪(wheel of fate)であるとされる。 本来は弱点など存在しない究極のミュータントであったが何者か(ミスティックマン)の手によって不完全な状態で誕生してしまい、さらには創造主であるDr.キュリアンを殺害してしまう。 そのため、一部の装甲が剥がれてしまっており、そこを撃つ事がローガン、Gがマジシャンに勝利する突破口となる。 魔術師というよりは奇術師や道化師のような顔を持ち、全身を強固な装甲に覆われた美しいフォルムを持った姿をしている。 余談だが、悪魔のプログラムたる運命の輪(ホイール・オブ・フェイト)もダニエル・キュリアンによるプログラムへの細工が勝利への突破口となっている。(それにより大幅に弱体したにも関わらず、それでもプロトタイプであるemperorよりも強いらしい)   戦闘時は残像を残す程の超高速移動と絶え間無く乱発される火球の弾幕を同時に行ってくる。 そのため、正確に火球を落としつつ、尚且つ超高速で動き廻るマジシャンの弱体を狙い撃つことを強いられるため、馴れるまでは非常に強い…というか馴れても強い。   【各シリーズの活躍】 ◇1作目 記念すべき初登場。 トーマス・ローガンとGと交戦。 何故かDr.キュリアンの指示を受け入れず、産みの親を火球で殺害した。(これについては後述) 2人と壮絶な戦いを繰り広げた末、大破した。 &font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){コラそこ、拳銃で倒される究極生命体(笑)っていうな}}} ◇2作目 ステージ5にてジェームズ・テイラーとゲーリー・スチュワートと交戦。 直接の仇であるローガンとGではないものの、坊主憎けりゃ袈裟まで憎いなのか、同じAMSエージェントの2人にカリを返さんと襲いかかる。 前作の傷が完全に修復出来なかったのか、ツギハギだらけで顔も頭骨がむき出しという醜悪な外見。 ◇3作目、4作目、オーバーキル 出番無し。 但し3、4作目では得点アイテムとしてミニマムサイズで登場。 うかうかしていると画面外に逃げる。   ◇HOD4SP ラスボスとして三度登場。 前作とは打って変わって、新たな装甲に身を包んだ美しい姿で登場。 会話から察するに、1、2作目の個体と同一人物の様子。 1作目、2作目とは比べ物にならない程の強さを獲得。 目にも止まらぬ高速移動から繰り出す火球に加え、フェイントも織り交ぜた爪での斬撃や、オーラを纏った突進、1作目以来の上空に火球を雨霰に打ち出す等々、パターンがより豊富になった。 ようやく念願のGとの交戦が叶った。 BADENDではさらに三体の閣下が降臨する。一体どうやって倒せと……。 GOODENDを見たい人は手榴弾を温存しよう。 余談ではあるが、HoDシリーズのスピンオフ作である「ZONBIE REBANGE」にて、 「ブラックマジシャン」なるモノがラストボスとして登場している。 ちなみにこっちは人造生命体ではなくモノホンの邪神。 立ち(?)ポーズな似ているが、デザインは別物。   #center(){「ワタシ ハ スベテ ヲ ツイキ シュウセイ スルモノ」} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - プクゾーに参戦してほしかった -- 名無しさん (2014-01-05 22:10:44) #comment #areaedit(end) }
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