きゅうきょくキマイラ

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&font(#6495ED){登録日}:2011/08/11(木) 09:27:50 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ブタ&font(#ff0000){「赤いキマイラには絶対に近づくなよ!絶対、近づくなよ」}} きゅうきょくキマイラとは[[MOTHER3]]に登場する&font(#ff0000){初見殺し}である。初登場は第7章のキマイラ研究所。凶暴すぎて封印されてたキマイラで、事実上失敗作という設定。 なぜ初見殺しかと言うと……&font(#ff0000){シンボルエンカウント式のゲームなのに、触れるだけでゲームオーバー画面に直行するからである。} 戦闘画面に入ることすら許されない。つまり、倒せない。 ゲーム中ブタマスクが上記のような警告をするが、[[とある芸人>ダチョウ倶楽部]]をイメージして軽い気持ちで遭遇したら、そのあまりに理不尽な設定に唖然としたプレイヤーも多いはず。 一見、強靱☆無敵☆最強のように思える奴だが弱点はある。このきゅうきょくキマイラは完全な機械。背中に付いているスイッチをOFFにすることで #center(){きゅうきょくキマイラは} #center(){もう うごかない} #center(){YOU WIN} ……と思っていた時期がありました。 実は背中のスイッチをOFFにするだけでは完全に停止しない。 頭に乗っているひよこの部分が自身の再起動装置であるため、完全に停止させる場合はこのひよこの部分を何とかしなければならないのである。 作中では主人公達は背中のスイッチをOFFにすることができたが、ひよこのことを誰も知らなかった為に後々自動で復活し、キマイラ研究所の外へ逃げてしまう。 そして… 8章でまさかの&font(#ff0000){再登場} しかもなぜか&font(#ff0000){トイレ}で もちろん触れるだけで即ゲームオーバー。 ちなみに、キマイラ研究所にきゅうきょくキマイラが脱走した場合の対処マニュアルが書かれてあるメッセージボードがあるのだが、  建物内にいる場合→出口を塞ぐ  建物の外に出た場合→&font(#ff0000){シラをきる} となっている。 それでいいのか…   また、[[大乱闘スマッシュブラザーズX]]でステージギミックとして登場。 原作の「触れたらゲームオーバー」が再現され、攻撃を受けると大ダメージ+非常に強いふっとばしを受け、まず間違いなく1ミスする。 ちなみに、フィギュアを用意するのが忘れられていたキャラの1つ。 出る場所はある程度決まっているが予測は不可能なので、時たまいきなり目の前に登場し、行動する間もなく理不尽にキャラを噛み砕いたりする。やめてくれ… 本編の通り完全に無敵だが、ステージ中央下の壊せる床の上にいる時に床をぶっ壊せば落とすことはできる。ただ若干リスキー。   追記・修正は一度ゲームオーバーになってからお願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - スマブラでいきなり現れて200%も食らって死ぬという理不尽 -- 名無しさん (2014-02-22 19:36:46) - でてきた時に弟と投げ合って押し付けようとして結局どっちも死んだ記憶 -- 名無しさん (2014-05-12 15:09:13) #comment
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