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MOTHER3 - (2015/11/18 (水) 00:35:01) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/03/05(土) 02:29:45
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center(){&font(#0000ff){奇妙で、おもしろい。}}
#center(){&font(#0000ff){そして、せつない。}}
◇経緯
1994年に開発スタート。
予定機種はスーパーファミコンであった。
その後64用に変更され「キマイラの森」とサブタイトルが付く。
さらに後、「奇怪生物の森」と変更され、機種も64DDに。
さらにさらに後、「豚王の最期」とサブタイトルを改め、プレイアブル出展される。
しかし2000年についに開発の中止が報道され、ファンは肩を落とした。
しかし、2003年突如として開発の再開が発表された。
機種はゲームボーイアドバンスに。
しかしこの発表から1年が経ち、2年が経とうとしていた。
細かな情報こそ小出しにされてはいたがファンの間にはまたも暗雲が。
が、『MOTHER1+2』の発売が発表されたのと同時についに正式発表に至る。
2006年…遂に発売。
あの頃こどもだった「あなた」はすっかり「大人」になっていた。
しかしMOTHERシリーズはプレイヤーの年齢を選ばない。
まさに
&font(#ff0000){『おとなも、こどもも、おねーさんも』}
当初3Dとして開発されていたが、機種がGBAになったこともあってやはり2Dに変更されている。
キャラクターや一部地名などはほぼ『豚王の最期』時代のものを継承。
シナリオは細部にこそ調整はあったもなの、基本的にはいじられていない。とのこと。
◇特徴
独自の特徴としては『サウンドバトルシステム』がある。
戦闘中のBGMにあわせてボタンを押すことで連続攻撃ができる、というもの。
最大で2.5倍ものダメージを出すことができる。
なお、戦闘BGMは複数ある。
HPなどの表示は[[MOTHER2>MOTHER2 ギーグの逆襲]]と同じドラムリール式である。
◇キャラクター
・[[リュカ>リュカ(MOTHER3)]]
主人公。双子の弟。
大人く優しい性格。
[[大乱闘スマッシュブラザーズX]]にも参戦している。
・クラウス
双子の兄。
弟に比べ元気で勇敢。
・ヒナワ
みんなが大好きなおかあさん。
村の人達からも愛されている。
・フリント
おとうさん。
強くて優しい。
いつも帽子をかぶってて、動物と話すことができる。
・ボニー
犬。
アイテムをたまに食べちゃう。
・クマトラ
オソヘ城のお姫様。
賢くて強い、おとこ勝りな女の子。
こども達の中では最年長。
・ダスター
泥棒だけど何も盗まない。
左足が不自由だが、生活にも冒険にも支障がない。
・サルサ
かわいいサル。
3章の主人公。恋猿が居る。
&font(#ff0000){リア充。}
#center(){&font(#ff0000){※ここから多分にネタバレを含みます※}}
・マジプシー
7本の針の7人の守護者達。
オカマのような見た目に、オカマのような口調。
だがまず人間ですらないので性別はないらしい。
ひとり行方不明。
・ヨクバ
行商人。サルサをいじめた悪いやつ。
タツマイリ村の住人にシアワセの箱なるものを広めたが、それは洗脳装置であった。
・ブタマスク
キングPに仕える謎の兵隊。
さまざまな悪事を働く。
・キングP
悪者のボス。
#center(){&font(#ff0000){※ここよりさらなるネタバレ※}}
◇重要な用語
・ノーウェア島
この島以外の世界の全ては、何らかの理由により滅びさってしまっている。
・タツマイリ村
島唯一の村。世界が滅びた際に「白い船」に乗って生き延びた人達が暮らしている。
ただし、&font(#008000){住人は自らの意志により、全ての記憶を封印している。}
元々家族だった者もいるが、それ以外の家族はもともと他人同士である。
ただしクマトラ以下の年齢のこどもは移住後に産まれたとされる。
・リダ
背の高い人物。
物語の終盤、彼によってこの島と世界の秘密が語られる。
彼は唯一記憶を封印していない移住者。
・闇のドラゴン
マジプシーに守られている7本の針によって封印されているドラゴン。
世界が滅びてもなおノーウェア島を守っているため、ノーウェア島は無事だった。
7本の針を抜いて封印を解くとき、世界は改革を迎えると言う。
なお、針を抜くことができるのは「選ばれた者」のみ。
#center(){&font(#ff0000){※最重要ネタバレ※}}
・仮面の男
キングPの命令によりリュカより先に針を抜こうとする者。
その正体は、命を落としたはずのクラウスである。
・[[ポーキー・ミンチ]]
キングPの正体。
想像に難くなかったわけだが。
MOTHER2のラストで逃げ延びたポーキーは時間移動を繰り返しながらさ迷い、その果てにノーウェア島に辿り着いた。
度重なる時間移動の影響で身は朽ちてボロボロであるが、死ぬことはない体になってしまった。
色々な時代からさらってきた人々を洗脳し、ブタマスクとして使ったり、自分が造った街で支配している。
またキマイラを造ったり、生き物すら操ったりもしている。
果ては世界を完全に滅ぼすために、一度死んだクラウスを改造し、針を全て抜かせようとした。
最期はアンドーナッツ博士が開発した「絶対安全カプセル」に入って、リュカ達に対峙する。
が…「絶対安全」なのはカプセルの外にいる方も同じであった。
一度入ったら出ることも出来ず、死ぬこともできない彼はカプセルの中で永遠を過ごすことになったのだ。
&font(#ff0000){「ときに人々をさらい、ときに世界を征服したり滅ぼそうとしたりして}
&font(#ff0000){絶対安全そうなカプセルに入ってて、打撃などでは倒すことも出来ない」}
似たような存在を我々は
どこかでみたことがある。
・「あなた」
プレイヤー自身。リュカ達の後見人。
タツマイリの人々に奉られている。
この物語を見守り、その結末や様々な謎をどう解釈するかはプレイヤーである「あなた」に委ねられているのだ。
物語の舞台は2より「大きく未来」か「大きく過去」である。
過去か未来か、どれくらいの過去or未来かは作中でも糸井氏の発言でも明言はされていない。(2の50億年後という案は有ったようだ)
糸井氏は自身が明言していない謎についてはプレイヤー自身にその判断を委ねてあるため、
別にどちらでもかわまないだろう。
◆ぴょん。
追記・修正しますか?
[[はい]] [[いいえ]]
◆つぎにあう wiki篭りによろしくね。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,8)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 何かこのリュカは可哀想な気が一番する。お母さんは1・2のように待っていてくれるわけじゃなく死んでしまうし。兄弟とも戦わなきゃならないし。 -- 名無しさん (2013-09-13 19:16:31)
- 絵本みたいなゲーム、ただ可愛いってだけじゃない面も含め絵 -- 名無しさん (2013-11-15 19:31:24)
- ラストバトル、泣かずにはいられなかった…お母さん……。ストーリー追いかけてたから、今度はじっくり取りかかろう…。 -- 名無しさん (2013-11-15 19:39:02)
- 老人ホームが刑務所みたいなドアになっててボロボロ、ってのが凄くこたえた -- 名無しさん (2013-11-15 19:42:10)
- よいひとおんせんフロアは不気味だった -- 名無しさん (2013-11-16 13:12:30)
- ザコ敵が不気味なゲーム -- 名無しさん (2013-11-19 12:50:02)
- 一章で外れてしまって、それから何度も登場するドアノブって何の暗喩なんだろ? -- 名無しさん (2013-12-25 19:53:32)
- 現実世界への出口のドアノブ、家に帰る、家族の証、ゲームの小休止、諸説あるらしい -- 名無しさん (2013-12-25 20:07:25)
- 何もできないまま延々と変わり果てた兄に殴られ続けるリュカ、初めてラストバトルで泣きそうになった -- 名無しさん (2014-01-01 15:31:57)
- ちなみにクマトラは正ヒロインのオソヘ城の姫のキャラとダスターの相方的な大人のキャラをニコイチにしたキャラとの事。(ストーリー上リュカより先にダスターと絡むのはその名残) -- 名無しさん (2014-01-01 17:13:13)
- 1、2のようなボーイミーツガール要素は殆どないが、かえってそれが独特の世界観を強調してる。 -- 名無しさん (2014-02-20 16:06:52)
- 今でもこの作品が当時賛否両論だったのがイマイチ理解できない・・・雰囲気は確かに変わったけど・・・ -- 名無しさん (2014-02-20 18:25:04)
- ハミングバードのたまご、が後半リダの話でちらっと出るだけと言うのが残念、もうあの世界じゃ「虚構」が真実になっちゃったからだろうが。 -- 名無しさん (2014-02-20 18:27:43)
- 今なら糸井さんの許可さえ貰えればVC配信も出来そうだけど・・・Wiiu一台で2も3もプレイ出来る訳だしさ。 -- 名無しさん (2014-05-14 21:43:09)
- ひまわり畑のリュカが悲しい・・・・。 -- 名無しさん (2014-05-14 22:14:53)
- 個人的に嫌いな作品だわ。 -- 名無しさん (2014-05-25 11:48:14)
- 3から始めたからなんで賛否両論なのかわからなかったけど、1と2をやってわかった。それでも好きな作品ではあるけど。 -- 名無し (2014-06-03 21:40:33)
- キマイラ達も悲惨なのから不気味なのまで色々いて面白かったり、せつなかったり… -- 名無しさん (2014-07-05 21:43:27)
- 3については64の頃から糸井のオッサンが「お客さんは2の路線を望むけど、それは言うならばコップの水に熱湯を注ぐような物で温いお湯にしかならないから、3は水を一旦捨てて熱湯を注ぐ感じでやりたい」って言ってたのを知ってたから別に落胆はなかったな 2も3も好きだ -- 名無しさん (2014-07-05 22:15:08)
- エゴとか醜さとか、そういう負の面を書いたのが3ってイメージ、だからこそヨシダさんやヒナワが映えるんだよ。 -- 名無しさん (2014-07-05 23:59:53)
- コンセプトが違うかもしれないけれど、もっと冒険してる感が欲しかったな。 -- 名無しさん (2014-07-06 00:03:32)
- 12年も渋るほどの出来には思わなかったな、出た事実が1番の評価点じゃないかしら -- 名無しさん (2014-07-06 00:22:14)
- プレイヤーの考察を読むのが面白いゲーム -- 名無しさん (2014-08-01 21:22:38)
- ブタマスクになったイサクの最後が気になる。復活したのかそのまま死んだのか…… -- 名無しさん (2014-09-12 18:13:47)
- ノーウェア島の過去の秘密をか果たして意味があったのか -- 名無しさん (2014-09-19 21:37:33)
- 発売当初中学生でしたが 売られてたことすら気づいていません。 -- 名無しさん (2014-12-26 12:15:26)
- ほのぼのを期待していたが、いきなりヒナワが死んでびびった。あと、キマイラが不気味で可哀想でたまらなかった。改造ドラコの涙が全てを物語っていると思う。 -- 名無しさん (2014-12-29 23:17:08)
- VC配信決定おめ -- 名無しさん (2015-11-14 10:41:39)
#comment
#areaedit(end)
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&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
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#center(){&font(#0000ff){奇妙で、おもしろい。}}
#center(){&font(#0000ff){そして、せつない。}}
◇経緯
1994年に開発スタート。
予定機種はスーパーファミコンであった。
その後64用に変更され「キマイラの森」とサブタイトルが付く。
さらに後、「奇怪生物の森」と変更され、機種も64DDに。
さらにさらに後、「豚王の最期」とサブタイトルを改め、プレイアブル出展される。
しかし2000年についに開発の中止が報道され、ファンは肩を落とした。
しかし、2003年突如として開発の再開が発表された。
機種はゲームボーイアドバンスに。
しかしこの発表から1年が経ち、2年が経とうとしていた。
細かな情報こそ小出しにされてはいたがファンの間にはまたも暗雲が。
が、『MOTHER1+2』の発売が発表されたのと同時についに正式発表に至る。
2006年…遂に発売。
あの頃こどもだった「あなた」はすっかり「大人」になっていた。
しかしMOTHERシリーズはプレイヤーの年齢を選ばない。
まさに
&font(#ff0000){『おとなも、こどもも、おねーさんも』}
当初3Dとして開発されていたが、機種がGBAになったこともあってやはり2Dに変更されている。
キャラクターや一部地名などはほぼ『豚王の最期』時代のものを継承。
シナリオは細部にこそ調整はあったもなの、基本的にはいじられていない。とのこと。
◇特徴
独自の特徴としては『サウンドバトルシステム』がある。
戦闘中のBGMにあわせてボタンを押すことで連続攻撃ができる、というもの。
最大で2.5倍ものダメージを出すことができる。
なお、戦闘BGMは複数ある。
HPなどの表示は[[MOTHER2>MOTHER2 ギーグの逆襲]]と同じドラムリール式である。
◇キャラクター
・[[リュカ>リュカ(MOTHER3)]]
主人公。双子の弟。
大人く優しい性格。
[[大乱闘スマッシュブラザーズX]]にも参戦している。
・クラウス
双子の兄。
弟に比べ元気で勇敢。
・ヒナワ
みんなが大好きなおかあさん。
村の人達からも愛されている。
・フリント
おとうさん。
強くて優しい。
いつも帽子をかぶってて、動物と話すことができる。
・ボニー
犬。
アイテムをたまに食べちゃう。
・クマトラ
オソヘ城のお姫様。
賢くて強い、おとこ勝りな女の子。
こども達の中では最年長。
・ダスター
泥棒だけど何も盗まない。
左足が不自由だが、生活にも冒険にも支障がない。
・サルサ
かわいいサル。
3章の主人公。恋猿が居る。
&font(#ff0000){リア充。}
#center(){&font(#ff0000){※ここから多分にネタバレを含みます※}}
・マジプシー
7本の針の7人の守護者達。
オカマのような見た目に、オカマのような口調。
だがまず人間ですらないので性別はないらしい。
ひとり行方不明。
・ヨクバ
行商人。サルサをいじめた悪いやつ。
タツマイリ村の住人にシアワセの箱なるものを広めたが、それは洗脳装置であった。
・ブタマスク
キングPに仕える謎の兵隊。
さまざまな悪事を働く。
・キングP
悪者のボス。
#center(){&font(#ff0000){※ここよりさらなるネタバレ※}}
◇重要な用語
・ノーウェア島
この島以外の世界の全ては、何らかの理由により滅びさってしまっている。
・タツマイリ村
島唯一の村。世界が滅びた際に「白い船」に乗って生き延びた人達が暮らしている。
ただし、&font(#008000){住人は自らの意志により、全ての記憶を封印している。}
元々家族だった者もいるが、それ以外の家族はもともと他人同士である。
ただしクマトラ以下の年齢のこどもは移住後に産まれたとされる。
・リダ
背の高い人物。
物語の終盤、彼によってこの島と世界の秘密が語られる。
彼は唯一記憶を封印していない移住者。
・闇のドラゴン
マジプシーに守られている7本の針によって封印されているドラゴン。
世界が滅びてもなおノーウェア島を守っているため、ノーウェア島は無事だった。
7本の針を抜いて封印を解くとき、世界は改革を迎えると言う。
なお、針を抜くことができるのは「選ばれた者」のみ。
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・仮面の男
キングPの命令によりリュカより先に針を抜こうとする者。
その正体は、命を落としたはずのクラウスである。
・[[ポーキー・ミンチ]]
キングPの正体。
想像に難くなかったわけだが。
MOTHER2のラストで逃げ延びたポーキーは時間移動を繰り返しながらさ迷い、その果てにノーウェア島に辿り着いた。
度重なる時間移動の影響で身は朽ちてボロボロであるが、死ぬことはない体になってしまった。
色々な時代からさらってきた人々を洗脳し、ブタマスクとして使ったり、自分が造った街で支配している。
またキマイラを造ったり、生き物すら操ったりもしている。
果ては世界を完全に滅ぼすために、一度死んだクラウスを改造し、針を全て抜かせようとした。
最期はアンドーナッツ博士が開発した「絶対安全カプセル」に入って、リュカ達に対峙する。
が…「絶対安全」なのはカプセルの外にいる方も同じであった。
一度入ったら出ることも出来ず、死ぬこともできない彼はカプセルの中で永遠を過ごすことになったのだ。
&font(#ff0000){「ときに人々をさらい、ときに世界を征服したり滅ぼそうとしたりして}
&font(#ff0000){絶対安全そうなカプセルに入ってて、打撃などでは倒すことも出来ない」}
似たような存在を我々は
どこかでみたことがある。
・「あなた」
プレイヤー自身。リュカ達の後見人。
タツマイリの人々に奉られている。
この物語を見守り、その結末や様々な謎をどう解釈するかはプレイヤーである「あなた」に委ねられているのだ。
物語の舞台は2より「大きく未来」か「大きく過去」である。
過去か未来か、どれくらいの過去or未来かは作中でも糸井氏の発言でも明言はされていない。(2の50億年後という案は有ったようだ)
糸井氏は自身が明言していない謎についてはプレイヤー自身にその判断を委ねてあるため、
別にどちらでもかわまないだろう。
◆ぴょん。
追記・修正しますか?
[[はい]] [[いいえ]]
◆つぎにあう wiki篭りによろしくね。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,9)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 何かこのリュカは可哀想な気が一番する。お母さんは1・2のように待っていてくれるわけじゃなく死んでしまうし。兄弟とも戦わなきゃならないし。 -- 名無しさん (2013-09-13 19:16:31)
- 絵本みたいなゲーム、ただ可愛いってだけじゃない面も含め絵 -- 名無しさん (2013-11-15 19:31:24)
- ラストバトル、泣かずにはいられなかった…お母さん……。ストーリー追いかけてたから、今度はじっくり取りかかろう…。 -- 名無しさん (2013-11-15 19:39:02)
- 老人ホームが刑務所みたいなドアになっててボロボロ、ってのが凄くこたえた -- 名無しさん (2013-11-15 19:42:10)
- よいひとおんせんフロアは不気味だった -- 名無しさん (2013-11-16 13:12:30)
- ザコ敵が不気味なゲーム -- 名無しさん (2013-11-19 12:50:02)
- 一章で外れてしまって、それから何度も登場するドアノブって何の暗喩なんだろ? -- 名無しさん (2013-12-25 19:53:32)
- 現実世界への出口のドアノブ、家に帰る、家族の証、ゲームの小休止、諸説あるらしい -- 名無しさん (2013-12-25 20:07:25)
- 何もできないまま延々と変わり果てた兄に殴られ続けるリュカ、初めてラストバトルで泣きそうになった -- 名無しさん (2014-01-01 15:31:57)
- ちなみにクマトラは正ヒロインのオソヘ城の姫のキャラとダスターの相方的な大人のキャラをニコイチにしたキャラとの事。(ストーリー上リュカより先にダスターと絡むのはその名残) -- 名無しさん (2014-01-01 17:13:13)
- 1、2のようなボーイミーツガール要素は殆どないが、かえってそれが独特の世界観を強調してる。 -- 名無しさん (2014-02-20 16:06:52)
- 今でもこの作品が当時賛否両論だったのがイマイチ理解できない・・・雰囲気は確かに変わったけど・・・ -- 名無しさん (2014-02-20 18:25:04)
- ハミングバードのたまご、が後半リダの話でちらっと出るだけと言うのが残念、もうあの世界じゃ「虚構」が真実になっちゃったからだろうが。 -- 名無しさん (2014-02-20 18:27:43)
- 今なら糸井さんの許可さえ貰えればVC配信も出来そうだけど・・・Wiiu一台で2も3もプレイ出来る訳だしさ。 -- 名無しさん (2014-05-14 21:43:09)
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- 3から始めたからなんで賛否両論なのかわからなかったけど、1と2をやってわかった。それでも好きな作品ではあるけど。 -- 名無し (2014-06-03 21:40:33)
- キマイラ達も悲惨なのから不気味なのまで色々いて面白かったり、せつなかったり… -- 名無しさん (2014-07-05 21:43:27)
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- エゴとか醜さとか、そういう負の面を書いたのが3ってイメージ、だからこそヨシダさんやヒナワが映えるんだよ。 -- 名無しさん (2014-07-05 23:59:53)
- コンセプトが違うかもしれないけれど、もっと冒険してる感が欲しかったな。 -- 名無しさん (2014-07-06 00:03:32)
- 12年も渋るほどの出来には思わなかったな、出た事実が1番の評価点じゃないかしら -- 名無しさん (2014-07-06 00:22:14)
- プレイヤーの考察を読むのが面白いゲーム -- 名無しさん (2014-08-01 21:22:38)
- ブタマスクになったイサクの最後が気になる。復活したのかそのまま死んだのか…… -- 名無しさん (2014-09-12 18:13:47)
- ノーウェア島の過去の秘密をか果たして意味があったのか -- 名無しさん (2014-09-19 21:37:33)
- 発売当初中学生でしたが 売られてたことすら気づいていません。 -- 名無しさん (2014-12-26 12:15:26)
- ほのぼのを期待していたが、いきなりヒナワが死んでびびった。あと、キマイラが不気味で可哀想でたまらなかった。改造ドラコの涙が全てを物語っていると思う。 -- 名無しさん (2014-12-29 23:17:08)
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