To LOVEる -とらぶる-

「To LOVEる -とらぶる-」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

To LOVEる -とらぶる- - (2014/02/13 (木) 21:23:09) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2010/04/09(金) 21:48:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 矢吹健太朗:(漫画) 長谷見沙貴:(脚本) の漫画。週刊少年ジャンプで連載された。 単行本は全18巻。乳首書き足してます。 アニメ化されたが、TV版一期は黒歴史。OVAは全力全開。 ・あらすじ 恋愛に奥手な高校生「結城リト」は実は両想いの「西連寺春菜」とまともに会話することも出来ず、日々苦悩していた。 そんな彼の元に、窮屈な王族暮らしから家出してきた宇宙人のデビルーク星の王女「ララ・サタリン・デビルーク」がやって来た。 彼女を追っ手の手下たちから守り、その後の勘違いからなぜかリトは婚約することに… 春菜にも誤解され、ララが学校に転校してきてしまったことで、その日を境に連鎖的に災難に見舞われるようになってしまった。 リトに平穏が来る日はいつになるのか…   □登場人物 ☆[[結城リト]] 声:渡辺明乃 主人公で高校生。 普段は強気だが恋愛は奥手。 西連寺春菜に恋をしているがなかなか気持ちが言い出せないヘタレ テンプレに違わず、女性の肌の露出に対して免疫が低い。 危機に陥った際での逃げ足の速さや回復能力は異常。 ララの発明品が暴走し女体化した事もある。 ★[[ララ・サタリン・デビルーク]] 声:戸松遥 銀河系を束ねるデビルーク星の第一王女。 世間知らずの自由奔放な性格かつハイテンションで活発。戦闘力も作中屈指。 銀河に名前の響く天才的な頭脳の持ち主でもあり、特に理工学系の知識と開発力に優れ、よく道具を発明する。 道具の名前は「擬音」と「〜〜くん」がつけられる。 簡単にいってエロいド○えもん。 人気投票において2位に圧倒的な差をつけて1位を獲得した。 ☆[[西連寺 春菜]](さいれんじ はるな) 声:矢作紗友里 リトやララのクラスメイト。クラス委員でテニス部に所属している。 普段の態度は控え目。 強く主張することはない。 当て馬ヒロインとか言わない ☆[[古手川 唯]](こてがわ ゆい) 声:名塚佳織 2年生からリト達と同じクラスメイトとなる。学校の風紀に厳しく、秩序を乱すものを許さないガチガチの堅物。 自分の規範意識にそぐわない男女関係を目にしたり、胸を揉まれる等の卑猥なトラブルに巻き込まれた際には赤面して「ハレンチな!」と叫ぶツンデレ。 ★[[金色の闇]](こんじきのやみ) 声:福圓美里 宇宙で最も危険視されている殺し屋。ララから『ヤミ』という愛称を付けられる。 外見は金髪・黒服の小柄な美少女。口調は常に「です・ます」調で丁寧だが、普段は他者に心を開くことはなく、口数も少なく無表情。 体内のナノマシンによって、髪の毛や腕など自分の身体のあらゆる器官を自在に武器に変身させ戦う能力を持つ。 モデルというか…まんま『[[BLACK CAT>BLACK CAT(漫画)]]』のイヴ。性格こそは違うが能力や姿はこれでもかっていうくらいイヴ。隠す気なんて微塵も無い。 むしろ矢吹がわざと使いまわした。いいぞよくやった。 ☆[[結城 美柑]](ゆうき みかん) 声:花澤香菜 リトの妹で小学生 両親不在の結城家では料理の他、家事の多くを担う。特に料理の腕前はかなりのもの 身体能力も兄と同様に高い。 宇宙人であるララが家にやってきたことを、何ら抵抗なく受け入れて同居を歓迎した。 作中でだんだんブラコンが表面化していく。 金色の闇と仲良し。 作中で小学5年生から6年生に進級しているが作者の「美柑は中学生になっちゃダメ」という想いでこの漫画はサザエさん時空に突入した。 さすが分かっていらっしゃる。 ☆[[天条院 沙姫]](てんじょういん さき) 声:川澄綾子 縦ロールの髪型が特徴で口癖は「〜なんですの?」。 優雅・華麗・高貴な容姿を持ち、合気道の心得もあり、黙ってさえいれば非の打ち所の無い正真正銘の大金持ちのお嬢様。 但し高飛車かつ大変な自信家、もとい過信家でなんでも「○○クイーン」と自称する。 女性キャラでは珍しくリトではないキャラに好意を寄せる。   ★[[レン・エルシ・ジュエリア>レン・エルシ・ジュエリア/ルン]] 声:大浦冬華 ララの幼馴染。 成績優秀にして運動神経抜群。 メモルゼ星人の王族の出で、精神も肉体も逆転する「男女変換能力」を持っており、くしゃみをするとルンに変わってしまう。 ルンと記憶を共有しており、脳内で会話も可能。中盤からだんだん出番が減り、ルンがアイドルデビューしてからは、全くと言っていいほど登場しなくなった。 ★[[ルン>レン・エルシ・ジュエリア/ルン]] 声:大浦冬華 レンの女性人格。 ある騒動がきっかけで、リトに恋をしている。 そのため、ララには内心で強い敵意を抱いている。 性格はあまり良くない。 アイドルもやっている。 ☆[[村雨 静]](お静) 声:能登麻美子 400年前から旧校舎に住み着いていた地縛霊。 ある騒動の後、御門先生の作ったバイオロイドに憑依する事で実体を得て、転校生としてリト達のクラスに編入した。 強力な念力を使い、かなり重い物体でも苦も無く空中を浮遊させることができる。 犬が大の苦手。どこのオバQなんだ   ★[[御門 涼子]](みかど りょうこ) 声:城雅子 表向きはリト達が通う彩南高校の養護教諭だが、裏では地球に滞在する宇宙人らの病気を治すのを職業とする。 ★[[ナナ・アスタ・デビルーク]] 声:伊藤かな恵 デビルーク星の第2王女でララの妹。 ツリ気味の瞳で上顎の犬歯がときおり牙のように覗く、小悪魔っぽい容姿をしている 明朗快活だが、やや大言壮語気味 動物と心を通わせるという能力を持っていて、凶暴な宇宙生物をも手懐ける。 つるぺたとか言わない ★[[モモ・ベリア・デビルーク]] 声:豊崎愛生 デビルーク星の第3王女でララの妹。 ナナとは双子の姉妹。 ナナと比べると大人しく清楚で如才ない印象だが、キレると凶悪な地が出て、形相も険しく変貌する。 リトに好意をもっていて、かなり積極的にアプローチをするが、相手が奥手なリトなので効果が微妙。 植物と心を通わせる能力を持っている。ナナと違って恐怖政治だが。   ☆[[籾岡 里沙]](もみおか りさ) 声:柚木涼香 リトのクラスメイトで小悪魔な乳揉みコギャル。 サッパリした性格。 ☆[[沢田 未央>沢田未央]] 里沙と共に行動しているメガネっ娘。 少なくとも普通ではないキャラ。 ★ザスティン 声:テラ子安 デビルーク星王室親衛隊隊長でデビルーク最強の剣士といわれる。 容姿や戦闘能力とは裏腹に、迷子になって警察のお世話になったり、野良犬に足を咬まれ続けたり、うっかり線路に侵入し電車に轢かれてしまうなど間抜け。 リトの親父さんに雇われて漫画家である親父さんのチーフアシスタントやっていて、よっぽど誇りに思っているのかヤミに対して名乗る時に自らチーフアシスタントだと名乗った。 作中では珍しく主人公ではないのにヒロインに好意を持たれている。 あまり気付いて貰えないが、一応『BLACK CAT』のクリード=ディスケンスのリメイクキャラである。 ★ギド・ルシオン・デビルーク 声:中村秀利 デビルーク星の王でララ、ナナ、モモの父親。 かつては大人の姿をしていたが、銀河統一戦争で力を使い果たした反動で、子どもの姿になってしまった。 かなりスケベな性格で、沙姫、九条凛、藤崎綾、テニス部員にイタズラをした。 早く王位を継がせて遊びたいため、リトを無理やりララと結婚させようとするが、ララが反対したため、引き下がった。 普段は力を抑えているが、ひとたび解放すると惑星をたやすく吹っ飛ばすことができるらしい。 ☆猿山 ケンイチ 声:吉野裕行 リトの友人でアホでスケベ。   ☆校長 声:緒方賢一 リト達が通う高校の変態校長。 設定上の本名は存在せず、作者曰く「校長でいいでしょう!」で決まってしまったらしい。 なお、現在ジャンプSQ.にてモモや金色の闇をメインに据えたスピンオフ作品『[[To LOVEる -とらぶる- ダークネス]]』が連載中。 掲載誌を週刊少年誌から月刊誌へ移したことで枷が外れたのか初っぱなからいろいろとスゴいことに。 おい誰か矢吹を止めろ! いや待て、やっぱり止めるな! やらせろ!! また、TVシリーズ二期が2010年10月より放送。 前シリーズはTBS系列だったが、今回はU局系での放送となる。 今回は規制が強引な感じに、そして何か凄いことになっている。 光ェェェェ…… 連載終盤、あの馬被りと嫁の不祥事が発生、色々ゴタゴタがあったことを矢吹本人が巻末コメントで語っている。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ - いろいろ過激。ダークネスではあれwwww -- 名無しさん (2013-08-31 17:16:03) - ダークネスの単行本おまけの鉛筆書き……超アウトw -- 名無しさん (2013-08-31 17:46:26) - この世界での宇宙人の認識ってどうなってるんだろ?キョーコのことを考えると主人公の周辺以外でも宇宙人と接触した人がいるみたいだけど。ケロロ軍曹よりは少しオープンな感じかな? -- 名無しさん (2013-09-12 23:29:35) - あの校長が刑務所でお勤めをしていないことがリトのハレンチ現象と同レベルで不可解 -- 名無しさん (2013-09-13 01:08:00) - 実はエロなしのハートフルな話も少ないけどあったりする 美柑が中心のクリスマスの話とか。 -- 名無しさん (2013-09-21 20:27:21) - ↑確かにそういう描写に目がいきがちだけど、根底はケロロ軍曹や銀魂と同じく「地球人と宇宙人の交流」がメインなんだよな。 -- 名無しさん (2013-09-21 20:42:11) - ちなみに前者のクリスマスの話はなんと全裸及びお色気シーンは0コマ、パンチラは1コマしかない。 -- 名無しさん (2013-09-21 23:06:05) - アニメ1期なんてなかった。 -- 名無しさん (2013-11-22 23:51:11) - ショッキングボーイが霞んで見えるぜ。 -- 名無しさん (2013-11-26 13:53:22) - アニメ2期の絵は可愛かったけどすごく光がまぶしかったから乳首が見えなかった -- 名無しさん (2013-12-28 12:23:23) - でも、アニメ1期も文化祭等輝く物があった -- 名無しさん (2013-12-28 12:49:26) - 彩南高校の宇宙人潜伏率ヤベェ・・・・・(隠してはいないだろうけど)ケロロ軍曹も真っ青だな。 -- 名無しさん (2013-12-28 22:48:53) - 原作と作画、どちらが先にブレーキを外したのだろうか? -- 名無しさん (2013-12-28 23:00:34) #comment }
&font(#6495ED){登録日}:2010/04/09(金) 21:48:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 矢吹健太朗:(漫画) 長谷見沙貴:(脚本) の漫画。週刊少年ジャンプで連載された。 単行本は全18巻。乳首書き足してます。 アニメ化されたが、TV版一期は黒歴史。OVAは全力全開。 ・あらすじ 恋愛に奥手な高校生「結城リト」は実は両想いの「西連寺春菜」とまともに会話することも出来ず、日々苦悩していた。 そんな彼の元に、窮屈な王族暮らしから家出してきた宇宙人のデビルーク星の王女「ララ・サタリン・デビルーク」がやって来た。 彼女を追っ手の手下たちから守り、その後の勘違いからなぜかリトは婚約することに… 春菜にも誤解され、ララが学校に転校してきてしまったことで、その日を境に連鎖的に災難に見舞われるようになってしまった。 リトに平穏が来る日はいつになるのか…   □登場人物 ☆[[結城リト]] 声:渡辺明乃 主人公で高校生。 普段は強気だが恋愛は奥手。 西連寺春菜に恋をしているがなかなか気持ちが言い出せないヘタレ テンプレに違わず、女性の肌の露出に対して免疫が低い。 危機に陥った際での逃げ足の速さや回復能力は異常。 ララの発明品が暴走し女体化した事もある。 ★[[ララ・サタリン・デビルーク]] 声:戸松遥 銀河系を束ねるデビルーク星の第一王女。 世間知らずの自由奔放な性格かつハイテンションで活発。戦闘力も作中屈指。 銀河に名前の響く天才的な頭脳の持ち主でもあり、特に理工学系の知識と開発力に優れ、よく道具を発明する。 道具の名前は「擬音」と「〜〜くん」がつけられる。 簡単にいってエロいド○えもん。 人気投票において2位に圧倒的な差をつけて1位を獲得した。 ☆[[西連寺 春菜]](さいれんじ はるな) 声:矢作紗友里 リトやララのクラスメイト。クラス委員でテニス部に所属している。 普段の態度は控え目。 強く主張することはない。 当て馬ヒロインとか言わない ☆[[古手川 唯]](こてがわ ゆい) 声:名塚佳織 2年生からリト達と同じクラスメイトとなる。学校の風紀に厳しく、秩序を乱すものを許さないガチガチの堅物。 自分の規範意識にそぐわない男女関係を目にしたり、胸を揉まれる等の卑猥なトラブルに巻き込まれた際には赤面して「ハレンチな!」と叫ぶツンデレ。 ★[[金色の闇]](こんじきのやみ) 声:福圓美里 宇宙で最も危険視されている殺し屋。ララから『ヤミ』という愛称を付けられる。 外見は金髪・黒服の小柄な美少女。口調は常に「です・ます」調で丁寧だが、普段は他者に心を開くことはなく、口数も少なく無表情。 体内のナノマシンによって、髪の毛や腕など自分の身体のあらゆる器官を自在に武器に変身させ戦う能力を持つ。 モデルというか…まんま『[[BLACK CAT>BLACK CAT(漫画)]]』のイヴ。性格こそは違うが能力や姿はこれでもかっていうくらいイヴ。隠す気なんて微塵も無い。 むしろ矢吹がわざと使いまわした。いいぞよくやった。 ☆[[結城 美柑]](ゆうき みかん) 声:花澤香菜 リトの妹で小学生 両親不在の結城家では料理の他、家事の多くを担う。特に料理の腕前はかなりのもの 身体能力も兄と同様に高い。 宇宙人であるララが家にやってきたことを、何ら抵抗なく受け入れて同居を歓迎した。 作中でだんだんブラコンが表面化していく。 金色の闇と仲良し。 作中で小学5年生から6年生に進級しているが作者の「美柑は中学生になっちゃダメ」という想いでこの漫画はサザエさん時空に突入した。 さすが分かっていらっしゃる。 ☆[[天条院 沙姫]](てんじょういん さき) 声:川澄綾子 縦ロールの髪型が特徴で口癖は「〜なんですの?」。 優雅・華麗・高貴な容姿を持ち、合気道の心得もあり、黙ってさえいれば非の打ち所の無い正真正銘の大金持ちのお嬢様。 但し高飛車かつ大変な自信家、もとい過信家でなんでも「○○クイーン」と自称する。 女性キャラでは珍しくリトではないキャラに好意を寄せる。   ★[[レン・エルシ・ジュエリア>レン・エルシ・ジュエリア/ルン]] 声:大浦冬華 ララの幼馴染。 成績優秀にして運動神経抜群。 メモルゼ星人の王族の出で、精神も肉体も逆転する「男女変換能力」を持っており、くしゃみをするとルンに変わってしまう。 ルンと記憶を共有しており、脳内で会話も可能。中盤からだんだん出番が減り、ルンがアイドルデビューしてからは、全くと言っていいほど登場しなくなった。 ★[[ルン>レン・エルシ・ジュエリア/ルン]] 声:大浦冬華 レンの女性人格。 ある騒動がきっかけで、リトに恋をしている。 そのため、ララには内心で強い敵意を抱いている。 性格はあまり良くない。 アイドルもやっている。 ☆[[村雨 静]](お静) 声:能登麻美子 400年前から旧校舎に住み着いていた地縛霊。 ある騒動の後、御門先生の作ったバイオロイドに憑依する事で実体を得て、転校生としてリト達のクラスに編入した。 強力な念力を使い、かなり重い物体でも苦も無く空中を浮遊させることができる。 犬が大の苦手。どこのオバQなんだ   ★[[御門 涼子]](みかど りょうこ) 声:城雅子 表向きはリト達が通う彩南高校の養護教諭だが、裏では地球に滞在する宇宙人らの病気を治すのを職業とする。 ★[[ナナ・アスタ・デビルーク]] 声:伊藤かな恵 デビルーク星の第2王女でララの妹。 ツリ気味の瞳で上顎の犬歯がときおり牙のように覗く、小悪魔っぽい容姿をしている 明朗快活だが、やや大言壮語気味 動物と心を通わせるという能力を持っていて、凶暴な宇宙生物をも手懐ける。 つるぺたとか言わない ★[[モモ・ベリア・デビルーク]] 声:豊崎愛生 デビルーク星の第3王女でララの妹。 ナナとは双子の姉妹。 ナナと比べると大人しく清楚で如才ない印象だが、キレると凶悪な地が出て、形相も険しく変貌する。 リトに好意をもっていて、かなり積極的にアプローチをするが、相手が奥手なリトなので効果が微妙。 植物と心を通わせる能力を持っている。ナナと違って恐怖政治だが。   ☆[[籾岡 里沙]](もみおか りさ) 声:柚木涼香 リトのクラスメイトで小悪魔な乳揉みコギャル。 サッパリした性格。 ☆[[沢田 未央>沢田未央]] 里沙と共に行動しているメガネっ娘。 少なくとも普通ではないキャラ。 ★ザスティン 声:テラ子安 デビルーク星王室親衛隊隊長でデビルーク最強の剣士といわれる。 容姿や戦闘能力とは裏腹に、迷子になって警察のお世話になったり、野良犬に足を咬まれ続けたり、うっかり線路に侵入し電車に轢かれてしまうなど間抜け。 リトの親父さんに雇われて漫画家である親父さんのチーフアシスタントやっていて、よっぽど誇りに思っているのかヤミに対して名乗る時に自らチーフアシスタントだと名乗った。 作中では珍しく主人公ではないのにヒロインに好意を持たれている。 あまり気付いて貰えないが、一応『BLACK CAT』のクリード=ディスケンスのリメイクキャラである。 ★ギド・ルシオン・デビルーク 声:中村秀利 デビルーク星の王でララ、ナナ、モモの父親。 かつては大人の姿をしていたが、銀河統一戦争で力を使い果たした反動で、子どもの姿になってしまった。 かなりスケベな性格で、沙姫、九条凛、藤崎綾、テニス部員にイタズラをした。 早く王位を継がせて遊びたいため、リトを無理やりララと結婚させようとするが、ララが反対したため、引き下がった。 普段は力を抑えているが、ひとたび解放すると惑星をたやすく吹っ飛ばすことができるらしい。 ☆猿山 ケンイチ 声:吉野裕行 リトの友人でアホでスケベ。   ☆校長 声:緒方賢一 リト達が通う高校の変態校長。 設定上の本名は存在せず、作者曰く「校長でいいでしょう!」で決まってしまったらしい。 なお、現在ジャンプSQ.にてモモや金色の闇をメインに据えたスピンオフ作品『[[To LOVEる -とらぶる- ダークネス]]』が連載中。 掲載誌を週刊少年誌から月刊誌へ移したことで枷が外れたのか初っぱなからいろいろとスゴいことに。 おい誰か矢吹を止めろ! いや待て、やっぱり止めるな! やらせろ!! また、TVシリーズ二期が2010年10月より放送。 前シリーズはTBS系列だったが、今回はU局系での放送となる。 今回は規制が強引な感じに、そして何か凄いことになっている。 光ェェェェ…… 連載終盤、あの馬被りと嫁の不祥事が発生、色々ゴタゴタがあったことを矢吹本人が巻末コメントで語っている。 追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ - いろいろ過激。ダークネスではあれwwww -- 名無しさん (2013-08-31 17:16:03) - ダークネスの単行本おまけの鉛筆書き……超アウトw -- 名無しさん (2013-08-31 17:46:26) - この世界での宇宙人の認識ってどうなってるんだろ?キョーコのことを考えると主人公の周辺以外でも宇宙人と接触した人がいるみたいだけど。ケロロ軍曹よりは少しオープンな感じかな? -- 名無しさん (2013-09-12 23:29:35) - あの校長が刑務所でお勤めをしていないことがリトのハレンチ現象と同レベルで不可解 -- 名無しさん (2013-09-13 01:08:00) - 実はエロなしのハートフルな話も少ないけどあったりする 美柑が中心のクリスマスの話とか。 -- 名無しさん (2013-09-21 20:27:21) - ↑確かにそういう描写に目がいきがちだけど、根底はケロロ軍曹や銀魂と同じく「地球人と宇宙人の交流」がメインなんだよな。 -- 名無しさん (2013-09-21 20:42:11) - ちなみに前者のクリスマスの話はなんと全裸及びお色気シーンは0コマ、パンチラは1コマしかない。 -- 名無しさん (2013-09-21 23:06:05) - アニメ1期なんてなかった。 -- 名無しさん (2013-11-22 23:51:11) - ショッキングボーイが霞んで見えるぜ。 -- 名無しさん (2013-11-26 13:53:22) - アニメ2期の絵は可愛かったけどすごく光がまぶしかったから乳首が見えなかった -- 名無しさん (2013-12-28 12:23:23) - でも、アニメ1期も文化祭等輝く物があった -- 名無しさん (2013-12-28 12:49:26) - 彩南高校の宇宙人潜伏率ヤベェ・・・・・(隠してはいないだろうけど)ケロロ軍曹も真っ青だな。 -- 名無しさん (2013-12-28 22:48:53) - 原作と作画、どちらが先にブレーキを外したのだろうか? -- 名無しさん (2013-12-28 23:00:34) #comment }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: