「M.O.M.O.」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
M.O.M.O. - (2013/08/09 (金) 21:53:18) の1つ前との変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/24(金) 09:31:54
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center(){モモの眼からは逃げられませんよ}
M.O.M.O.
(CV.宍戸留美)
[[ゼノサーガシリーズ]]に登場する合成人間「レアリエン」の少女。
身長;141cm
体重;36kg
覚醒年月日は不明、外見は12歳くらい。
グノーシスに接触・観測することを目的として開発された百式汎観測レアリエンのプロトタイプで(M.O.M.Oとは正式名称 Multiple.Observative.Mimetic.Organicusの略)、ミズラヒ夫妻の亡き娘、サクラの姿を模して故ヨアキム・ミズラヒによって造られた。
グノーシスやレメゲトンの研究で集合的無意識の散逸によってもたらされる宇宙の崩壊を知ったヨアキムは、それを防ぐ為彼女の深層意識の中に自身の研究成果「Y資料」封印し、百式汎観測レアリエンとして完成させ宇宙救済の鍵を彼女に託す。
百式は他にもキルシュヴァッサーや量産タイプと彼女の姉妹機が存在するが、モモはワンオフ機のようなものなので、その身体機能はプレプロトタイプのキルシュヴァッサーや連邦製の量産タイプとは別物である。
#center(){『モモ、結構丈夫なんですよ。』}
劇中では、自身に封印された「Y資料」のせいで、U-TIC機関など様々な組織・勢力に狙われる事となり、[[アルベド>アルベド・ピアソラ]]が彼女を拉致した時は、あんな事やこんな事をされてしまう。
…氏ね、変態め。
また、養母ユリ・ミズラヒを『ママ』と呼んで慕うが、ユリ本人には「娘に似た娘ではない物」として冷たく接してしまわれている。
その為か自身を保護してくれる者に依存する傾向があり、ジギーには家族、Jr.には恋愛感情に近いものを抱いている。
ジギーは許す。
だがJr.、オメーはダメだ。
爆発しろ。
その後、ユリさんとはジギーやチビの助けもあって、本当の母娘の関係になっている。
良かったね、モモ。
「EPⅠ」ではステッキを使って戦う魔法少女で、敵からアイテムを盗む専用技「レアハンター」には誰もがお世話になったはず。
魔法少女らしく変身エーテルも存在し、
『スターウインド(orライト)、ドレスアップ!』
の掛け声で変身する。
魔法少女お約束のシーンがムービーで用意されているという凝りよう(スターライト変身ムービーの表情はかなり&font(#f09199){エロい})。
スタッフGJ!
また「Ⅰ」では、いわずと知れた&font(#f09199){パンチラ}要員。
その短すぎるスカートで劇中様々なシーンでパンチラし、姉妹である量産タイプもパンチラしまくる。
しかも量産タイプは戦艦「デュランダル」のあちらこちらにうようよと居る。
我々にとっては理想郷である。
羨まし過ぎるぞ!Jr.!
爆(ry
裏技を使えば、ステータス画面で様々なアングル(もちろん真下からも)からいつでも拝む事が出来る。
「Ⅱ・Ⅲ」では、武器がアーチェリーに変更。補助に加え各属性エーテルを習得し、高いエーテル値によりから攻撃タイプに転身。ただし相変わらずの紙装甲。
「Ⅲ」ではジギー直伝の「ソードフィッシュ」(正拳突き)で、
「ぜのコミ」では[[KOS-MOS]]とJr.をフライパンの一撃で倒す大活躍?をする。
ただし&font(#0000ff){パンチラでの活躍は無くなった。}そして彼女も大切な何かを失った被害者の筆頭。
「Ⅲ」では髪にウェーブをかけたり、無い胸を強調する為のコルセットを着ける等、年相応?な女の子の自己主張が強くなっていて、更に今までのハイニーソを黒タイツに穿き変えた事で、その筋の紳士諸君を狂喜乱舞させた。
え? シオン?
誰そのオバサ(ry
『[[NAMCO×CAPCOM]]』にKOS-MOSと参戦し、[[有栖零児]]、[[小牟]]と出会った。
その後『[[無限のフロンティア>無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]』シリーズに[[KOS-MOS]]、[[T-elos]]と参戦。
そこでも変身してレアハンターで活躍している。
ナムカプの後なので、零児達と知り合い。
たまにレア・ハンターで凄い所業をする。(敵キャラからバレないようにアイテムを盗む・潜水船を釣り上げる等)
因みに、現在の彼女の姿は幼態擬装であり、擬装の期間が過ぎると普通の人間と同じように成長、大人の女性の姿になる。
…嬉しいような、悲しいような…、複雑な気持ちである。
蛇足だが、モモはフェブロニア達と同じくヒトのDNAと互換性があるトランスジェニックタイプなので、場合によっては受胎が可能である。
ということは………、
今からでも遅くはない。
二次元世界への扉を探そう!
『モモ、追記・修正頑張ります。』
----
&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
----
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
#comment
&font(#6495ED){登録日}:2011/06/24(金) 09:31:54
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます
----
&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
----
#center(){モモの眼からは逃げられませんよ}
M.O.M.O.
(CV.宍戸留美)
[[ゼノサーガシリーズ]]に登場する合成人間「レアリエン」の少女。
身長;141cm
体重;36kg
覚醒年月日は不明、外見は12歳くらい。
グノーシスに接触・観測することを目的として開発された百式汎観測レアリエンのプロトタイプで(M.O.M.Oとは正式名称 Multiple.Observative.Mimetic.Organicusの略)、ミズラヒ夫妻の亡き娘、サクラの姿を模して故ヨアキム・ミズラヒによって造られた。
グノーシスやレメゲトンの研究で集合的無意識の散逸によってもたらされる宇宙の崩壊を知ったヨアキムは、それを防ぐ為彼女の深層意識の中に自身の研究成果「Y資料」封印し、百式汎観測レアリエンとして完成させ宇宙救済の鍵を彼女に託す。
百式は他にもキルシュヴァッサーや量産タイプと彼女の姉妹機が存在するが、モモはワンオフ機のようなものなので、その身体機能はプレプロトタイプのキルシュヴァッサーや連邦製の量産タイプとは別物である。
#center(){『モモ、結構丈夫なんですよ。』}
劇中では、自身に封印された「Y資料」のせいで、U-TIC機関など様々な組織・勢力に狙われる事となり、[[アルベド>アルベド・ピアソラ]]が彼女を拉致した時は、あんな事やこんな事をされてしまう。
…氏ね、変態め。
また、養母ユリ・ミズラヒを『ママ』と呼んで慕うが、ユリ本人には「娘に似た娘ではない物」として冷たく接してしまわれている。
その為か自身を保護してくれる者に依存する傾向があり、ジギーには家族、Jr.には恋愛感情に近いものを抱いている。
ジギーは許す。
だがJr.、オメーはダメだ。
爆発しろ。
その後、ユリさんとはジギーやチビの助けもあって、本当の母娘の関係になっている。
良かったね、モモ。
「EPⅠ」ではステッキを使って戦う魔法少女で、敵からアイテムを盗む専用技「レアハンター」には誰もがお世話になったはず。
魔法少女らしく変身エーテルも存在し、
『スターウインド(orライト)、ドレスアップ!』
の掛け声で変身する。
魔法少女お約束のシーンがムービーで用意されているという凝りよう(スターライト変身ムービーの表情はかなり&font(#f09199){エロい})。
スタッフGJ!
また「Ⅰ」では、いわずと知れた&font(#f09199){パンチラ}要員。
その短すぎるスカートで劇中様々なシーンでパンチラし、姉妹である量産タイプもパンチラしまくる。
しかも量産タイプは戦艦「デュランダル」のあちらこちらにうようよと居る。
我々にとっては理想郷である。
羨まし過ぎるぞ!Jr.!
爆(ry
裏技を使えば、ステータス画面で様々なアングル(もちろん真下からも)からいつでも拝む事が出来る。
「Ⅱ・Ⅲ」では、武器がアーチェリーに変更。補助に加え各属性エーテルを習得し、高いエーテル値によりから攻撃タイプに転身。ただし相変わらずの紙装甲。
「Ⅲ」ではジギー直伝の「ソードフィッシュ」(正拳突き)で、
「ぜのコミ」では[[KOS-MOS]]とJr.をフライパンの一撃で倒す大活躍?をする。
ただし&font(#0000ff){パンチラでの活躍は無くなった。}そして彼女も大切な何かを失った被害者の筆頭。
「Ⅲ」では髪にウェーブをかけたり、無い胸を強調する為のコルセットを着ける等、年相応?な女の子の自己主張が強くなっていて、更に今までのハイニーソを黒タイツに穿き変えた事で、その筋の紳士諸君を狂喜乱舞させた。
え? シオン?
誰そのオバサ(ry
『[[NAMCO×CAPCOM]]』にKOS-MOSと参戦し、[[有栖零児]]、[[小牟]]と出会った。
その後『[[無限のフロンティア>無限のフロンティア スーパーロボット大戦OGサーガ]]』シリーズに[[KOS-MOS]]、[[T-elos]]と参戦。
そこでも変身してレアハンターで活躍している。
ナムカプの後なので、零児達と知り合い。
たまにレア・ハンターで凄い所業をする。(敵キャラからバレないようにアイテムを盗む・アン船長を釣り上げる等)
因みに、現在の彼女の姿は幼態擬装であり、擬装の期間が過ぎると普通の人間と同じように成長、大人の女性の姿になる。
…嬉しいような、悲しいような…、複雑な気持ちである。
蛇足だが、モモはフェブロニア達と同じくヒトのDNAと互換性があるトランスジェニックタイプなので、場合によっては受胎が可能である。
ということは………、
今からでも遅くはない。
二次元世界への扉を探そう!
『モモ、追記・修正頑張ります。』
----
&link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー}
&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
----
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
#comment