SAW(映画)

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&font(#6495ED){登録日}:2010/03/02(火) 17:16:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){目覚めたら老&font(#ff0000){朽}化したバスルーム} #center(){&font(#ff0000){足}首には鋼鉄の鎖} #center(){対角&font(#ff0000){線}上にもう一人の男} #center(){間には自&font(#ff0000){殺}死体} #center(){このノコギリは&font(#ff0000){何}に使うのか…} SAW(ソウ)は2004年に公開されたスリラー映画である。 シリーズ化しており、[[最終作となる7作目>SAW THE FINAL 3D]]が日米同時に2010/10/30に公開された。ちなみに、シリーズ初の3D作品でもある。 小説もあり、ストーリーやラストが若干異なる。 アメリカでは、この作品のゲームも発売している。 この項目では映画1作目『SAW』について紹介します。   【あらすじ】 老朽化したバスルームで目覚めたゴードンとアダム。それぞれ足首に鎖をはめられている。2人の間には自殺死体。全く見当がつかない状況に散乱するテープ・レコーダー、“再生せよ"と書かれたテープ、一発の弾、タバコ2本、着信専用携帯電話、2本のノコギリ。耳障りな秒針と共に告げられたのは、「6時までに相手を殺すか、2人とも死ぬか」だった。 連続殺人犯を追う2人の刑事。犯人の目的は?その正体は?   【登場人物】 ○Dr.ローレンス・ゴードン 吹替え:大塚芳忠 外科医。老朽化したバスルームに監禁された。 ○アダム・フォルクナー 吹:平田広明 フリーの写真屋。老朽化したバスルームに監禁された。 別名ミスター大混乱 ○デイヴィッド・タップ 吹:池田勝 猟奇殺人鬼「ジグソウ」を追う刑事。 ○スティーブン・シン 吹:上田洋司 タップと共にジグソウを追う刑事。 ○ケリー 吹:富本牧子 ジグソウ事件を調査する捜査官 ○アリソン・ゴードン ローレンスの妻。娘が1人いる。 ○[[ジグソウ>ジグソウ(SAW)]] 吹:石田太郎 連続猟奇殺人鬼   ○ゼップ・ヒンドル 吹:牛山茂 ローレンスが勤める病院の雑役係 ○アマンダ 吹:藤貴子 ジグソウ関連事件の唯一生き残った女性   【SAW(1で)行われたゲーム】 ・ゴードン 6時までにアダムを殺さなければ、妻と娘が死に、自分も死ぬ ・アダム バスルームから逃げ出すか、朽ち果てるか。 ・アマンダ 制限時間内に、近くで薬によって動けない男の胃の中に有る鍵を入手しなければ、ヘッドギアが作動して顎を引き裂く。 ・マーク 毒を注射され、数時間後の命。目を覚ますと真っ暗な部屋の中。壁に書かれた無数の4桁の番号で、金庫の鍵を開け、解毒剤を手に入れろ。 明かりはロウソク1本のみ。体は全裸で引火性物質が塗られている。 ・ポール 部屋中にあるカミソリワイヤーを抜け、脱出せよ。 &font(#ff0000){&u(){&font(#ffffff){・ゼップ}}} &font(#ff0000){&u(){&font(#ffffff){飲ませた遅効性の毒から助かりたければゴードンの妻と娘を殺せ。}}} &font(#ff0000){&u(){&font(#ffffff){但し物事にはルールが存在する。}}}   この映画のラストは是非その目で確かめてほしい。 Hello、wiki篭り。私とゲームをしよう。 この項目の追記・修正する編集者になるか、それとも只眺めるだけの傍観者に留まるか。 #center(){&font(#ff0000){選択は君次第だ。}} #center(){&font(#ff0000){GAME OVER}} #center(){[[SAW2]]} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 初代に出たこの2人組の刑事って普通に優秀だったよね… 二十世紀少年の一巻で死んじゃった刑事みたく、彼らが生き残ってたら一作で終わるレベル -- 名無しさん (2013-11-20 11:30:40) - 最近とある魔術のインデックスの作者がこれとよく似たラノベを出してたよね。 -- 名無しさん (2013-12-28 23:47:11) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/03/02(火) 17:16:05 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){目覚めたら老&font(#ff0000){朽}化したバスルーム} #center(){&font(#ff0000){足}首には鋼鉄の鎖} #center(){対角&font(#ff0000){線}上にもう一人の男} #center(){間には自&font(#ff0000){殺}死体} #center(){このノコギリは&font(#ff0000){何}に使うのか…} SAW(ソウ)は2004年に公開されたスリラー映画である。 シリーズ化しており、[[最終作となる7作目>SAW THE FINAL 3D]]が日米同時に2010/10/30に公開された。ちなみに、シリーズ初の3D作品でもある。 小説もあり、ストーリーやラストが若干異なる。 アメリカでは、この作品のゲームも発売している。 この項目では映画1作目『SAW』について紹介します。   【あらすじ】 老朽化したバスルームで目覚めたゴードンとアダム。それぞれ足首に鎖をはめられている。2人の間には自殺死体。全く見当がつかない状況に散乱するテープ・レコーダー、“再生せよ"と書かれたテープ、一発の弾、タバコ2本、着信専用携帯電話、2本のノコギリ。耳障りな秒針と共に告げられたのは、「6時までに相手を殺すか、2人とも死ぬか」だった。 連続殺人犯を追う2人の刑事。犯人の目的は?その正体は?   【登場人物】 ○Dr.ローレンス・ゴードン(演:ケイリー・エルウィス 吹替:[[大塚芳忠]]) 外科医。老朽化したバスルームに監禁された。 ○アダム・フォルクナー(演:リー・ワネル 吹替:[[平田広明]]) フリーの写真屋。老朽化したバスルームに監禁された。 別名ミスター大混乱 ○デイヴィッド・タップ(演:ダニー・グローヴァー 吹替:[[池田勝]]) 猟奇殺人鬼「ジグソウ」を追う刑事。 ○スティーブン・シン(演:ケン・レオン 吹替:[[上田耀司]]) タップと共にジグソウを追う刑事。 ○アリソン・ケリー(演:ディナ・メイヤー 吹替:[[富本牧子]]) ジグソウ事件を調査する捜査官 ○アリソン・ゴードン(演:モニカ・ポッター 吹替:[[安藤麻吹]]) ローレンスの妻。娘が1人いる。 ○[[ジグソウ>ジグソウ(SAW)]](演:トビン・ベル 吹替:[[石田太郎]]) 連続猟奇殺人鬼   ○ゼップ・ヒンドル(演:マイケル・エマーソン 吹替:[[牛山茂]]) ローレンスが勤める病院の雑役係 ○アマンダ・ヤング(演:ショウニー・スミス 吹替:[[藤貴子]]) ジグソウ関連事件の唯一生き残った女性   【SAW(1で)行われたゲーム】 ・ゴードン 6時までにアダムを殺さなければ、妻と娘が死に、自分も死ぬ ・アダム バスルームから逃げ出すか、朽ち果てるか。 ・アマンダ 制限時間内に、近くで薬によって動けない男の胃の中に有る鍵を入手しなければ、ヘッドギアが作動して顎を引き裂く。 ・マーク 毒を注射され、数時間後の命。目を覚ますと真っ暗な部屋の中。壁に書かれた無数の4桁の番号で、金庫の鍵を開け、解毒剤を手に入れろ。 明かりはロウソク1本のみ。体は全裸で引火性物質が塗られている。 ・ポール 部屋中にあるカミソリワイヤーを抜け、脱出せよ。 &font(#ff0000){&u(){&font(#ffffff){・ゼップ}}} &font(#ff0000){&u(){&font(#ffffff){飲ませた遅効性の毒から助かりたければゴードンの妻と娘を殺せ。}}} &font(#ff0000){&u(){&font(#ffffff){但し物事にはルールが存在する。}}}   この映画のラストは是非その目で確かめてほしい。 Hello、wiki篭り。私とゲームをしよう。 この項目の追記・修正する編集者になるか、それとも只眺めるだけの傍観者に留まるか。 #center(){&font(#ff0000){選択は君次第だ。}} #center(){&font(#ff0000){GAME OVER}} #center(){[[SAW2]]} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 初代に出たこの2人組の刑事って普通に優秀だったよね… 二十世紀少年の一巻で死んじゃった刑事みたく、彼らが生き残ってたら一作で終わるレベル -- 名無しさん (2013-11-20 11:30:40) - 最近とある魔術のインデックスの作者がこれとよく似たラノベを出してたよね。 -- 名無しさん (2013-12-28 23:47:11) #comment #areaedit(end) }

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