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&font(#6495ED){登録日}：2011/05/09(月) 00:50:12
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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これは、“取り戻す”ための、うそと桜の物語
2011年5月27日にpropellerより発売予定の最新作
初回特典にBGMとアーティスト花たんが担当した主題歌のフルが収録されたサウンドトラック「Sakurano」が付いている。
日常パートはいつも通り逆にウザイくらいの個性的なキャラが中心のギャグパートだが、シリアスな所はとことん重い。
随所に伏線が張り巡らせており、序盤でさえ巧みに回収されている。今後の回収が気になる所である。
そして何より、企画・脚本・ディレクターのほぼ全てを人が選ぶ事が有名な七烏未奏が担当しているので、[[前作の様な悲劇>きっと、澄みわたる朝色よりも、]]が起きるのではと心配するファンも少なく無い。
まぁ、何はともあれ気になるなら、まずは[[体験版]]を落とそう。合う人には必ず合う。
ストーリー
冬の都会のオフィスビルの谷間から桜の枝が伸びていた。
そんなすきま桜の向こう側に都会があった。
そこは、一年中桜が咲いている“うそつき”しか入れない「桜乃」と呼ばれる都会。
主人公・優真と妹・咲良は桜乃に迷い込みその都会に住み学園に通う事となる。
そして、優真は“うそを本当”にする神様を探し出し、ある“うそ”を“本当”にするように願う。
それは、優しいうその、物語
キャラクター
春日井優真
CV.無し
主人公。
普段はクールだが、たまにテンションがおかしくなり場合によっては変態になる。
相手によってはツッコミにもボケにもなれる。
重度のシスコンだが、これには訳がある。
実は&font(#ff0000){歴代プロペラ主人公で唯一の声無し}
春日井咲良
CV.[[みる]]
メインヒロイン。優真の実妹。性格は天の邪鬼。基本はツッコミ担当で、大抵は「バカばっかり」で締める。
お兄ちゃん大好きのブラコンで、他の子と仲良くなるとヤキモチを妬く。何かにつけて「妹命令」を出す。
いつも携帯を持ち歩き、お風呂でも携帯をいじる。&font(#ff0000){←ここ重要}
そんな彼女も重大な“うそ“を抱えている。
ひんぬー
橘花珠
CV.[[有栖川みや美]]
さくら荘の寮員。
春日井兄妹の幼なじみだが、何故か記憶喪失。
お姉ちゃんぶるが弄られキャラ担当。
家事が得意で生活トリビアを豊富に備えた健康オタク。良い嫁さんを通り越してオバサンの域にきている。
きょぬー
天羽ちよこ
CV.雪都さお梨
さくら荘寮員
ポジティブなムードメーカー、を超えてウザキャラにまで昇華したヒロイン。彼女を受け入れられ無いとプレイするのはちょっと厳しいとか。
基本はギャグ担当で元凶。
意外にきょぬー
鈴
CV.笹川綺雪
春日井兄妹を案内した謎の少女。
“うそを本当にする神様”と言われる。
サブキャラ
早乙女霞
CV.美月
女の子に見えて&font(#0000ff){男}。さくら荘の寮員で&font(#0000ff){男}。どう見ても胸があるが&font(#0000ff){男}。作中一の常識人と言われるが&font(#0000ff){男}。ヒロインよりも女の子らしいが&font(#0000ff){男}。
過去話はシリアスだが、ネットでは&font(#ff0000){男が“うそ”で実は女の子では}と別の意味で盛り上がっている。
結城音々
CV.奏雨
さくら荘寮長であり優真のクラス担任。
見た目も中身もどう見ても子供だが、れっきとした大人。
たぶん攻略出来ない
ふわり
CV.[[まきいづみ]]
上野にいる謎の少女。
彩香
CV.[[民安ともえ]]
優真のクラス委員長。
腐女子疑惑浮上。
正宗
CV.堀川忍
今作の愛すべきバカ担当。
モテたい為に眼帯と漢字Tシャツを着用して戦国系を名乗るバカ。
[[モブキャラ]]
山田さん
ヒップホップとホップステップの区別が解らない
トマトくん
お昼ご飯がいつもトマトと味塩だから付いた名前
キュウリくん
キュウリVer.
ハッスルくん
西野テルマ48
一人だけです
モブ夫くん
見た目は影絵
存在感の無さが逆に個性的
日本史教師
「現代社会の教育の批判」を大義名分にしてイツモ自習にしてくれる先生。
もじゃ公
世界史教師
語尾に「もじゃ」を付ける
追記・修正をお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600)
}
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#openclose(show=▷ コメント欄){
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#comment
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これは、“取り戻す”ための、うそと桜の物語
2011年5月27日にpropellerより発売予定の最新作
初回特典にBGMとアーティスト花たんが担当した主題歌のフルが収録されたサウンドトラック「Sakurano」が付いている。
日常パートはいつも通り逆にウザイくらいの個性的なキャラが中心のギャグパートだが、シリアスな所はとことん重い。
随所に伏線が張り巡らせており、序盤でさえ巧みに回収されている。今後の回収が気になる所である。
そして何より、企画・脚本・ディレクターのほぼ全てを人が選ぶ事が有名な七烏未奏が担当しているので、[[前作の様な悲劇>きっと、澄みわたる朝色よりも、]]が起きるのではと心配するファンも少なく無い。
まぁ、何はともあれ気になるなら、まずは[[体験版]]を落とそう。合う人には必ず合う。
ストーリー
冬の都会のオフィスビルの谷間から桜の枝が伸びていた。
そんなすきま桜の向こう側に都会があった。
そこは、一年中桜が咲いている“うそつき”しか入れない「桜乃」と呼ばれる都会。
主人公・優真と妹・咲良は桜乃に迷い込みその都会に住み学園に通う事となる。
そして、優真は“うそを本当”にする神様を探し出し、ある“うそ”を“本当”にするように願う。
それは、優しいうその、物語
キャラクター
春日井優真
CV.無し
主人公。
普段はクールだが、たまにテンションがおかしくなり場合によっては変態になる。
相手によってはツッコミにもボケにもなれる。
重度のシスコンだが、これには訳がある。
実は&font(#ff0000){歴代プロペラ主人公で唯一の声無し}
春日井咲良
CV.[[みる]]
メインヒロイン。優真の実妹。性格は天の邪鬼。基本はツッコミ担当で、大抵は「バカばっかり」で締める。
お兄ちゃん大好きのブラコンで、他の子と仲良くなるとヤキモチを妬く。何かにつけて「妹命令」を出す。
いつも携帯を持ち歩き、お風呂でも携帯をいじる。&font(#ff0000){←ここ重要}
そんな彼女も重大な“うそ“を抱えている。
ひんぬー
橘花珠
CV.[[有栖川みや美]]
さくら荘の寮員。
春日井兄妹の幼なじみだが、何故か記憶喪失。
お姉ちゃんぶるが弄られキャラ担当。
家事が得意で生活トリビアを豊富に備えた健康オタク。良い嫁さんを通り越してオバサンの域にきている。
きょぬー
天羽ちよこ
CV.雪都さお梨
さくら荘寮員
ポジティブなムードメーカー、を超えてウザキャラにまで昇華したヒロイン。彼女を受け入れられ無いとプレイするのはちょっと厳しいとか。
基本はギャグ担当で元凶。
意外にきょぬー
鈴
CV.笹川綺雪
春日井兄妹を案内した謎の少女。
“うそを本当にする神様”と言われる。
サブキャラ
早乙女霞
CV.美月
女の子に見えて&font(#0000ff){男}。さくら荘の寮員で&font(#0000ff){男}。どう見ても胸があるが&font(#0000ff){男}。作中一の常識人と言われるが&font(#0000ff){男}。ヒロインよりも女の子らしいが&font(#0000ff){男}。
過去話はシリアスだが、ネットでは&font(#ff0000){男が“うそ”で実は女の子では}と別の意味で盛り上がっている。
結城音々
CV.奏雨
さくら荘寮長であり優真のクラス担任。
見た目も中身もどう見ても子供だが、れっきとした大人。
たぶん攻略出来ない
ふわり
CV.[[まきいづみ]]
上野にいる謎の少女。
彩香
CV.[[民安ともえ]]
優真のクラス委員長。
腐女子疑惑浮上。
正宗
CV.堀川忍
今作の愛すべきバカ担当。
モテたい為に眼帯と漢字Tシャツを着用して戦国系を名乗るバカ。
[[モブキャラ]]
山田さん
ヒップホップとホップステップの区別が解らない
トマトくん
お昼ご飯がいつもトマトと味塩だから付いた名前
キュウリくん
キュウリVer.
ハッスルくん
西野テルマ48
一人だけです
モブ夫くん
見た目は影絵
存在感の無さが逆に個性的
日本史教師
「現代社会の教育の批判」を大義名分にしてイツモ自習にしてくれる先生。
もじゃ公
世界史教師
語尾に「もじゃ」を付ける
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